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2016年7月24日

ルールを変更しても問題は解決されない

It does not resolve the problem if you change the rules

 

創業してから成長時に必要になる教育

私は先週の金曜日から石川で行われた、人材教育&開発
講義に参加してきました。
創業から順調にクライアントも増え売上も利益も伸びて、
スタッフもどんどん増えていきました。
しかし、その成長スピードの故、当然ついていけない人、
組織を乱す人が出現してきました。

私は会社を良くしたいという一心で同じ人間教育を
しないように努力しルールを変えてきましたが、
結局、本当の見えていない問題を解決しなければ
いけないことに気がついていませんでした。

そんなタイミングで今回のような人材教育プログラムに
参加するチャンスがあったので、素直な気持ちで
参加することにしました。

参加して見つかったことはとても大きなことばっかり
でしたし、これから半年の間、定期的に開催される
プログラムなので真剣に参加していこうと思います。

こんなタイミングでチャンスをくれた方に本当に
感謝したいと思います。

ルールに人は影響されるのではない

社内で問題が勃発した時に、いつも表面的に
現れている問題にその都度で対応してきました。
表面的な問題しか見ようとしていないので、
根本的な解決にならないということも知らず、
その問題に対応できるルールを改定していれば
きっと良くなっていくと思っていました。

しかし、それは間違いなのです。
人はルールに影響されるのではないのです。

ルールさえ決まっていれば物事がうまくいく
のではありません。

人は互いに影響を与え合う生き物です。
それは職場でも同じです。
人は「場」に影響され左右されるのです。

いい場とそうでない場とは?

いい職場

いい職場とは、それぞれがそれぞれに興味を持ち、
それぞれの目標体制を心から喜び分かち合える関係。
どんなことでも協力しあえ、お互いの素直な意見を同僚に
相談することなどできる信頼関係が相互関係が良い
会社のことだと思います。

またそうでない職場は、誰かの不平不満に周りが
影響を受けてどんどん空気が悪くなる職場。
一度場の空気が乱れてしなうと、それを止める
人間もいなければ権利ばかり主張して、全く仕事への
成果にコミットすることができない組織になってしまう。

上記の悪い職場にそれだけ適切なルールを設定
したところで素直に受け入れるつもりもないので、
そのルールは不発に終わるに決まっている。

大切な軸があってこそのルールじゃないといけない。
職場の雰囲気は社長がつくるものではないし、
その場所で働く一人一人がつくっていくものです。
より働きやすくしたいなら、いつまでも人のせいに
していないで自分で行動するしかないのです。

何も気がつかず、自分が場を壊している人。
違う会社で自分の場所を探したって、
毎回同じことになるということを理解しよう。

自由と自己中心的は大きく違う

私は職場で自由に会話を交わすことができる
自由な職場を目指してきましたが、
それを、自由ではなく自己中心的なものと
捉えてしまった人がいた事実にずっと気がつく
ことができませんでした。
自由は自分でそれなりの成果を残すなどして
勝ち取るものですが、自己中心はなんでもない。
ただのわがままで、人のために何かをやるので
はなく全てが自分本位での発言や行動になる。

上記の事実にもっと早く気がつくことが
できていれば、現在もっといい職場環境を
つくれたんではないかと反省が残ります。

しかし、重要なことに気がついた今は具体的に
どうしていくことが会社にとっていいのかが
見えてきました。

人は学ぶことを辞めてはいけません。
一生勉強です。

 

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