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2017年2月8日

マーケティングコンサルタントの心構え

Mental attitude of marketing consultant

昨年より弊社へのお問合せで最も増えて
いるのがマーケティング全般を一緒に考えて
動かしてほしいという「マーケティング」を主と
したコンサルティングへのご相談。

もちろん私たちの得意分野なのでお仕事を
受けさせて頂くことがありますが、困っている
企業さんにはある一定の困っているポイント
があると考えるようになりました。

今回はその内容を書きたいと思います。

依頼主が求めていること

依頼主が求めていることは主に改善と拡大です。
自分の力、会社の力で今までは改善と拡大を
繰り返してくることができたが現在はそう簡単には
いかなくなっているということです。
ご依頼が多いポイントは下記です。

・自社のマーケティング力を鍛えたい
・ウェブマーケティングに注力したい
・ウェブ担当者のマネージメント力向上
・販促全般の見直し
・無駄な広告の徹底的な洗い出し
・広告戦略の立て直し
・改善をできるだけの数値観測仕組み

など企業が拡大していく上でも必要な
マーケティング戦略部分が主になります。
自社でマーケティング部署を抱えていたり、
制作部署を抱えている企業さんは増えましたが
どうも、その方々を成長させてあげられるための
「環境づくり」に苦戦されている方が多いのです。

部署を作ったのはいいけど、全く成長できず
御用聞きになっていてはダメですよね。
その問題点に気がつきまずは成長できる環境を
スタッフに提供したいと考えている経営者の方々
を私は本当に尊敬します。

コンサルタントがするべきコト

コンサルティングの方の立ち位置にもよると
思いますが、最も重要であるのは情報整理です。
まず情報や状況が整理できていないのに、
何を改善して何を伸ばしていくのかなんて、正確な
判断ができるはずはありません。

経営者や担当者としっかりヒアリングをして
自分達に何を求めているのか?
また何ができるのか?
をしっかり考えてご提案をする必要があります。
自分がやりたいことではなく相手が求めていること。
そこを間違えてしまうと時には大きな失敗も招く
可能性がありますし、お互いに臨んでいた結果を
生み出すことは不可能になります。

私たちは、マーケティングコンサルタントという
立ち位置でコンサルティングサービスをさせて
頂いていますが、気をつけていることは、全てを
ウェブだけで解決しようとしないことです。
ウェブに関する相談は非常に多いですが、
問題によってはウェブより他で解決したほうが
いいことだってたくさんあるんです。
一つのことに拘り結局改善や拡大の効果を
見込めないのであれば拘る必要はありません。

コンサルティングがしてはいけないこと

弊社ではコンサルタントとしてやってはいけないこと
も同時に意識する必要があると考えています。
自分がやってしまえば早いことも全てそういう考えで
進めていると相手のためにならないことは多々ある。
特に企業として大切な数字を判断することは担当者や
経営者が真剣に考えて判断するものだと思います。

・経営判断
・担当者の変更
・勝手な方針変更
・自分勝手な判断
・自分中心の発言と行動
・上から目線での指示

上記の5つは特にやってはいけないことだと
私たちは考えております。
マーケティングコンサルタントは、企業が正確な
数字を導き出し次の一手を打てるための体制や
環境をつくることができるパートナーとして、
在るべきだと思うからです。

コンサルティングとしての心構え

弊社が大切にしていることは、一つです。
担当するスタッフ全員に伝えています。

「お客様の会社の一員として考え行動しろ」

ということです。あくまで他人事であるうちは、
相手の気持ちなんてわかるはずがありません。
仕事としてご依頼を受けている以上は、
過程よりも結界に拘らなくてはなりません。
結果に拘るという意味でも、相手の担当者の気持ち
や経営者の気持ちになって考えていかなければ
相手が求めている結果を提供できることはないのです。

これだけ情報が増えた世の中。
現代に生きる人は多くの情報を得て同時に
失ってもいます。

「昔はこれでうまくいった」
「前からこれだから」
「社長が理解してくれない」

上記のような言い訳を言っていても何も
変わることはなく衰退しかありません。
昔と今では情報も世界の動きも全て違う。
まずはそれを受け入れて変化を進化に変えて
いくことを怖がらずにやることです。

誰だってやったことのないことは怖いです。
みんなそうなのです。
いつそこに大きなビジネスチャンスがあるという
ことに気がつけるかで未来は変わると思う。

一歩でも半歩でも日々、進みましょう。
現状維持は衰退でしかないのです。

 

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