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2017年8月21日

脳にスマホが埋められていませんか? 電子機器が体に与える悪影響とは

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気がつくとスマホを見ていたということが皆さんもありますよね?
電車の中や、お店の中、街なかではスマホやパソコンを見ている人をたくさん見かけると思います。

今回は、情報や電波で溢れているネット社会だからこそ、知っておかなければならない、電子機器が体に与える影響についてお伝えします。

スマホ依存症

スマートフォンの普及と共に、自覚のないまま依存症になってしまっている人が増えているそうです。スマホはメンタル面への影響も、非常に心配されています。

「充電が切れると落ち着かない」
「トイレやお風呂にもスマホを持って行く」
「仕事中もSNSなどの更新状況が気になる」
「食事中・運転中もスマホを触る」
「対話中でもスマホを触る」
「暇があるとスマホゲームをする」
「寝る直前までスマホを触る」

どれかに当てはまる人は要注意です。
スマホやパソコンの普及に伴い、私たちが画面をみる時間も大幅に増えてきました。
近年ではあたりまえのようになってしまっている習慣かと思います。

よく考えてみれば、仕事でパソコンを触り、仕事が終わりスマホを触り、家事が終わりスマホを触り、寝る前にまたスマホを触る。これでは脳も休まるどころか、脳が休まらずストレスになり、集中力の低下、片頭痛の原因などにも繋がります。

依存症になりそうだという方、もしくは何らかの症状が既に出ているという方は、スマホとの付き合い方を見直してみましょう。


睡眠障害

睡眠によくない「ブルーライト」とは‥

携帯電話やパソコンから出るブルーライトとは、波長が380~500nmの領域にある青色の光のことです。人が目で見ることのできる光の中で、もっとも波長が短く、強いエネルギーを持ちます。そしてスマートォンは、ゲーム機・パソコン・液晶テレビなどの他の電子機器と比べると、ブルーライトの放出量が特に多いのです。

寝る前に過度にブルーライトを放出するスマホを見ると、体内リズムを乱してしまいます。ブルーライトは、メラトニンという睡眠を司るホルモンが作られる松果体に伝えられるようになっています。

昼間 → ブルーライトが目に入ると、メラトニンの分泌が抑えられ、脳が活性化されます。
夜間 → ブルーライトが目に入ると、明るい光を昼と判断し、睡眠を促すメラトニンの分泌が抑制されてしまい、眠れなくなり体内リズムまで狂わせてしまうと考えられています。

ブルーライトから目や身体を守るには?

1.ブルーライトをカットする為の「メガネ」を使ったり、「フィルム」を貼る
2.画面の明るさを下げる
3.表示される文字を大きくし、なるべく画面からの距離をとる
4.寝る1時間前には、スマートフォンやパソコンの使用を控える
5.休日にはなるべく目を休ませる

生活リズムを整え、目を守るように自ら心掛けることが大切です。
弊社もデスクワークが中心の職業の為、ブルーライトカットメガネをかけるなど、個々に対策をとるようにしています。

スマートフォンに依存気味だなという方や、オフィスでデスクワークをしている方は、身体に影響が出てくる前に使用の仕方を見直してみましょう。

電子機器からでる電磁波

・パソコン     1~10ミリガウス
・テレビ      20ミリガウス
・冷蔵庫      20ミリガウス
・ホットカーペット 30ミリガウス
・携帯電話     200ミリガウス
・電子レンジ    200ミリガウス

測定方法や距離によっても異なりますが上記の数字は、各電子機器からの電磁波発生量です。
しかし、高い数値が検出されたからといって健康に影響が出るとも一概には言えません。

問題なのは、この数値自体よりも、パソコンを体の近くで使用する長さです。1日10時間以上、身体に密着させるようにパソコンを使用していれば、それだけリスクも高まってくるということです。しかし、予防しようと思っても仕事上パソコンを使わなくてはいけない職業の方も多いと思います。最近では、さまざまな電磁波防止グッズが販売されているので、気になる方は一度調べてみてください。

子供への影響

スマホやタブレット、パソコン、どのご家庭でも普通にあるものになってきていますよね。

スマホを渡しておけばぐずらないからといって、子供にスマホを渡している人も多いかと思います。サラッとスマホを使いこなしていく子供が増えていく一方で、そのスマホやタブレットが与える悪影響も忘れてはいけません。

1.言葉や脳の発達の遅れ
2.視力の低下
3.睡眠障害
4.集中力の低下
5.社会性や感受性の低下

「家事や育児を楽にするために与える」というのではなく、親と子供が一緒にスマホやタブレットの映像をみて会話をしたり、一緒にアプリで遊ぶなど、使用頻度や時間も決めて使うことが大切です。

子供に発達障害が起きたり、目が悪くなってからでは遅いです。ぜひ、行動を改めてみてください。

まとめ

みなさんはスマホやパソコンとうまく付き合えていますか?

ネット社会は未知の可能性が広がっています。ただし、誤った電子機器の使い方をしていると体にも心にも影響が出てくるということを頭に入れて、上手にスマホやパソコンを使いこなしていけるといいですね。

 

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2017年8月19日

サイトのフローチャート・サイトマップの作り方 & おすすめツール

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サイトを新規作成したい、リニューアルしたい!というとき。まずあなたなら何をしますか?

サイトの目的の設定、ペルソナの設定、キャッチの作成、見た目の作成・・。色々とありますが、Webサイトの構成を明確にすることが非常に重要です。

なくてはならない、サイトマップ

Webサイトの構成図、つまりサイトマップですね。主要ページや階層はもちろん、どのページがどのページにリンクするべきかなど、掘り下げていくとそのサイト全体の概要や構成、フローが一目でわかるようになり、なくてはならない存在です。

今回は、そんなサイトマップや導線を考える上で、制作の際のポイントと、便利なおすすめのWebツールについてご紹介しましょう。

もちろん、サイトの目的の設定、ペルソナの設定はこの前に行っておきたいので、下記の記事など参考にしてみてくださいね。

良質なペルソナの作り方と分析手法

サイトマップ作成に入る前に

誰が見てもわかりやすい構成図をつくるため、まずは自分の中での作りたいサイトの規模感を把握しましょう。

手順1 必要ページを書き出してみる

サイトマップ作成に慣れていない人は、まずそのWebサイトに、何が必要なページとなるのか、紙とペンを持ち出して書き出してみましょう。あまり細かなことは気にせず、ざっと書き出してみましょう。

下記のように、リスト形式でばっと書き出してみるようで十分です。

  • TOP
  • 会社概要
  • 組織図
  • 沿革
  • サービス紹介
  • セミナー参加申込書ダウンロード
  • ユーザーログイン
  • ユーザー情報編集ページ
  • お問い合わせフォーム
  • 申し込みフォーム
  • 個人情報保護方針(個人情報窓口)

手順2 書き出したページを重要度別に分類する

ページを書き出せたら、重要度を考えて、ページを簡単な手書きフローに起こしてみましょう。ざっくりとでも自分の中に構成の大元ができると、そのあとのサイトマップ起こしがスムーズに進みます。

手順3 ページの階層を考えてみる

2〜3階層目までくらいにとどめて、親ページと子ページの関係を作り上げてみましょう。到達したいページまでに何回もリンクをクリックしなくてはいけないようでは、ユーザーの離脱率を高めてしまいます。できるだけ階層は簡略化し、ユーザーが迷子になりにくいページを心がけましょう。

さて、ここからは実際にツールを使ってサイトマップや導線を起こしてみましょう。

もちろん、MicrosoftエクセルやGoogleスプレッドシートを使って一から起こしていただいても構いませんが、サイトマップを作ったことがなかったり、雛形をお持ちでないなら、簡単に仕上がるWebツールが巷にはたくさん転がっているので、ぜひ使ってみてくださいね。

もしご自身でサービスを探される場合は、サイトマップで検索すると、XML形式のサーチエンジン向けのものが引っかかってしまうので、「サイト構成図」などのキーワードで検索されることをおすすめします。

無料で使えるサイト構成図作成ツール

Bigmacでは、多様なニーズにフィットするために、柔軟に使えるGoogleスプレッドシートを用いています。結局のところ、自分が使いなれたツールで、素早くできるに越したことはないのかな、と思います。

Googleスプレッドシート or Microsoftエクセル

GoogleスプレッドシートやMicrosoftエクセルを使えば、無料で、柔軟なサイトマップや導線設計書、サイト構成図ができます。

BigmacでもGoogleスプレッドシートを使って、サイトマップや導線設計書などを作っています。一部参考にご紹介しましょう。(秘密保持のためぼかして使わせていただいております)

sitemap02

sitemap

ある程度雛形を作っておけば、何度でも作りやすく、ずっと無料なのでとても使いやすいです。デザインにもこだわろうと思えばこだわれますが、ある程度形式的な面があります。

Microsoftパワーポイント

パワーポイントなどでも、Microsoftだと素材やオブジェクトの連携がとりやすいので、おすすめです。自分にあった、より使い勝手が良いツールを選びましょう。

オンラインで使えるWebサイト構成図作成ツール

無料ならもちろん嬉しいけど、多少有料になってでもより手早く、見栄え良くすてきなデザインで作りたいという方には、とっておきのWebツールがあります。

丸や複雑な図形もお手の物。今回は二つ、ご紹介しましょう。

Cacoo

Cacoo(カクー)とは、オンライン上でサイトマップやワイヤーフレーム、UML、ネットワーク図などの図表を簡単に作成できるオンラインサービスです。共有機能やチャット機能が充実しているのが特徴です。

無料版ではシートが6枚までの作成となりますが、書き出しもpng形式となり、小規模な案件・サイト向きでしょう。チームでの運用をご検討の場合は、無料期間はありますが、1アカウントのみなら月額454円〜、複数アカウントなら1500円〜の有料プランとなります。

まずは無料でクレジット情報いらずでトライできるので、一番メジャーと言っても過言ではないツールを使ってみましょう。

cacoo

いくつものテンプレートから選択できます。ここまで網羅されていると、何も困らなさそうですね。

cacoo-cap

サイトマップの中から一つ選択してみると、このようなテンプレートが開かれます。ツールが盛りだくさんで、テンプレート選択を間違わなければ、非常に素早くサイトマップやその他のチャートなども作成できそうです。

cacoo-cap02

SlickPlan

無料でお試し期間はありますが、全て有料プランとなります。まず無料プランで試されたい場合は、最初はクレジットの登録などは必要ありませんので、トライしてみることをおすすめします。

SlickPlan

編集画面はこのような感じです。全て英語表記なのが残念ですが、直感的に使えて見やすい印象です。

SlickPlan-cap

自分の使いやすいツールでサイトマップを作る際、他の人の作ったサイトマップをみるとビジョンが描きやすくなります。

そんなときは、世界中のデザイナーやクリエイターが集まる「」を覗き見してみるといいでしょう。

Dribbbleでsitemapと検索してみた場合

Dribbble

こんなにもたくさんの他の人の作ったサイト企画書を見られる機会、なかなかないですよね。ぜひ参考にしてみてください。

導線設計書の作り方

次に、導線設計書についてお伝えします。サイトマップだけではどうしてもわからないもの、それが「導線」です。

サイトには「動線」と「導線」の考え方があり、

「動線」・・・ユーザーが実際に動く線を表します。
「導線」・・・サイトの運営者がユーザーを導くための線を表します。

「導線」を考える上で重要なのが、アクセス解析などによる仮説と検証です。完璧な導線はなかなか難しいですが、これを繰り返すことで、よりよりフローを作り上げることができるでしょう。

導線設計書を作る際は、「このときこういうボタンがあったら押したくなりそうだ」「このページからこのページをつなげられれば、迷子になりづらい」など、自分がユーザーの立場にたち、思考することです。

どうしてもサイト作成者側に立つと、「ここにはこうあって当たり前」となりがちです。
ですが、ユーザーは素人さんばかりです。何で迷子になったのか、どうしてそこで問い合わせフォームまで到達しないのか、など考えなくてはいけないことは山ほどあります。

ですので、最初に作る導線設計書はどうしてもリリース前のものですので、完璧ではありません。前述したとおり、仮説と検証を繰り返し、ユーザーに使いやすいサイト作りを心がけましょう。

こちらの記事には、より分析、戦略に特化した内容が記載されています。ぜひご一読ください。

Webデザイナーがこだわるべき情報設計とは

まとめ

こうして見てみると、サイトを作る前には必要なものがたくさんあり、より多く考えてからサイト制作に踏み込んだ方が、うまくいくことがおわかりいただけたでしょうか。Web情報アーキテクチャは奥が深いですね。

サイトマップやフローチャート、サイト設計書作成の際により簡単に、的確に作成できるようご紹介しました。ぜひお役立てください。

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2017年8月19日

アドワーズ初心者が覚えるべきこと

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リスティング広告の運用をするにあたり、専門用語や管理画面の操作、クライアントの商品、サービスの情報など覚えることがたくさんあるかと思います。そこで簡単にですが運用初心者が覚えておくといいことをまとめていきます。

リスティング広告とは

Yahoo!やGoogleのような検索エンジンの検索結果に表示される広告のことでYahoo!プロモーション広告やGoogleAdWordsが有名です。
検索連動広告の場合、検索結果画面の上部または下部に表示され、ディスプレイ広告の場合webページ内に表示されます。これはPCやスマートフォンなど、どのデバイスでも同じように表示されます。また、これらの広告がクリックされると課金され、クリックされなかった場合は料金が発生しません。また飛ばし先は公式サイトから商品ページまで様々なページへ飛ばすことが出来ます。

Google AdWordsとは

Googleが運営する広告出稿サービスで、予算が少なくても広告掲載することが出来き、効果が悪ければすぐに広告をやめることも出来ます。出稿もGoogleのアカウントさえあればすぐに出稿できるので手軽にできます。

Yahoo!プロモーション広告とは

Yahoo!JAPANが運営する広告出稿サービスで、AdWordsと同じように低予算で始めることが出来ます。AdWordsとの大きな違いは、検索連動のスポンサードサーチ(YSS)とディスプレイ広告のYahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)で分かれており、各広告管理画面から広告を配信する必要があることです。

覚えるべき基礎用語

AdWords広告に限らずですが運用を開始する際必要最低限覚えておくべき用語があります。広告管理画面だけでも様々な用語があります。

表1

管理画面の初期表示だけでも上記のようになります。
アカウント構成では

表2

管理画面の操作

広告の管理画面は実際に触ってみると意外と簡単に使えるものです。タブなどにはちゃんと「キャンペーン」など階層の表示もありますし、新規でキャンペーンや広告グループを作る際も、「+キャンペーン」と書かれた赤いボタンを押すだけなので迷うことはないでしょう。

AdWordsヘルプを読む

わからないことがあったらまずは調べる、これが一番の解決策だと思っています。おそらくヘルプが出てくるのではないでしょうか。まずはそれを読みそれでも、解決方法がわからない場合は、もう一度調べてみましょう。するとわかりやすくまとめてくれているサイトが出てくるので、そこで、実際に操作をし、覚えていけばいいのです。
また、お問い合わせ窓口もありますので、電話やメールなどでGoogle AdWordsのサポートに直接問合せすることも可能です。最近ではチャットで問い合わせることもできるので問い合わせにかかる時間や難易度が劇的に減ったのではないでしょうか。また、AdWords以外にもAnalyticsやYoutubeの動画広告、Merchant Centerなどの問い合わせもできるので私もよく利用しています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。初めて広告を出すのは不安なことも多いかと思いますが、基本を押さえておけば広告を出すことはできます。ただ、改善提案などはある程度の期間のデータや、経験なども必要になって来るので難しいかもしれません。サポート窓口も親切に対応してくれます。初心者だけではなく経験者の方も今一度初心に戻ってみてはいかがでしょうか。

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2017年8月18日

文章力アップへのトレーニング

Training to improve writing power

ブログやSNSでの投稿が特別でなくなった現在。個人から企業に至るまで、プロのライターだけでなく様々な人から様々な情報発信が行われています。中にはビジネス上の必要業務として、ブログを執筆している場合もあるでしょう。ですが、苦手だったり慣れてない人にとっては、一定量の文章を書くことは大変な作業です。そこで今回は、文章力アップのトレーニングについてご紹介します。

媒体や読む人を考える

わかりやすい文章、読みやすい文章とはどんな文章なのでしょうか。文章力の定義は様々ですが、今回は「読む人がわかりやすく、且つ心に届く文章を書く力」として考えていきます。

文章の中にもたくさんの種類がありますが、ブログの雑記記事と、紙媒体での商品説明マニュアル記事とでは、文章構成や雰囲気は別物になります。例えばウェブ掲載記事の場合、飛ばされないようにするために、読む人に早く内容を理解してもらう工夫が必要です。故に「結論から書く」ということが良い文章として重要になります。基本的にラストに結論を持ってくる小説とは、良い文章のポイントが違うのです。媒体や目的にあわせた文章構成を意識することが、文章力アップには必要です。

また、媒体を問わず、常に「読む人を意識する」ことも重要です。伝えたいことがわかりやすく伝わるような構成。読者の気持ちになって読みやすい文章となる適切な順番を意識して下さい。そして、どのような人がその文章を読むのかを想定することも大切です。人は、何らかしらの期待を込めて文章を読みます。読む人が求めるであろう内容を盛り込むことで、読んだ人の満足感を高め、結果、その人にとって意味のある文章となるのです。

文章力をアップさせる取り組みには、具体的にどんな方法があるのでしょうか。

文章力アップへ

最もシンプルな文章力アップのコツは、本を読むことです。何のジャンルを読むのかは関係ありません。読み進めにくそうなお固い内容である必要も無く、大事なのは一冊でも多くの本を読むこと。とにかく本から言葉の使い方を学ぶのです。色んなジャンルの本に触れるとより良いでしょう。膨大な言葉を少しでも多く自分のものに、本を読むことをおすすめします。

また、自分の中で言葉や表現を蓄積するだけでなく実際に文章を書いてみることも大切なトレーニングです。こちらも難しい文章である必要は無く、日記でも構いません。書く事自体に慣れていけば確実に書ける文章の量も多くなり、スピードも上がってきます。

そして、書いた文章を見直すことも忘れないようにして下さい。実際に読み返すことで、同じ表現や言い回しが続いたり、繋がりがぎこちなかったりする問題点が見つかってきます。見つけた問題点を修正して再度読み返す。それを繰り返すことで読みやすい文章に近づけていきます。

覚えておきたいテクニック

興味を惹く文章となるかどうかは、掴みとなる「出だし」の内容が重要です。特にウェブ上の記事はタイトルや最初の一行で興味が持てなければ、すぐに飛ばされてしまします。興味を引く「出だし」を作るには、新聞記事やウェブの記事などを見て、なぜ自分が興味が惹かれたのかを考えてみるとよいでしょう。

構成にもコツが有ります。プレゼンでよく活用されるのが最初に結論を持ってくる「PREP法」という手法です。結論から始まりその後に、結論に至る理由や具体的な例をを紹介してまとめる。先程の「出だし」の大切さとも重複しますが、受け手側が注目する最初の部分に、一番知りたい結論を配置することで惹きつけるのです。

「てにをは」の使い分けにも注意しましょう。「あれが良い」と「あれは良い」では伝わる内容が変わってきてしまいます。ほんの一文字違うだけで、伝えたい思いを強くも弱くも操ることが出来ます。

「1つの文に1つの意味」という事も覚えておきましょう。長い文章に多くの意味を盛り込むよりも、短い文章で切るように工夫すると読みやすい文章になります。また、冗長過ぎる表現を避けて無用な言い回しを削ることで、文章がスマートになっていきます。長すぎず、短すぎず。スキルを磨いて適度な文章量を心がけて下さい。

1人で技術向上に取り組むのは根気が必要です。◯回コース文章力アップ講座のような受講形式も、方法論として有りです。

まとめ

上手な文章が書ける人は、適切な判断をスピーディーに下す印象です。なぜそんなに短時間で書けるのか不思議に思うこともよく有ります。そういう人は、仕事も効率よく進めていきます。文章を書くことは、頭の中を整理すること。考えがまとまらず、判断をするにも時間がかかることが多い自分にとっては、定期的に文章を書くことは頭を整理する訓練にもなっているように感じます。

本を読むのも習慣なら、書くことも習慣です。文章力アップに向けて、たくさん本を読み、書く習慣を身につけていきましょう。

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2017年8月17日

文章が書けない!スランプを脱出する方法

I can not write sentences! How to escape the slump

Webライティングや小説執筆、ブログ記事執筆などの作業中に「文章が書きたいのに書けない!」など、スランプに陥る人は少なくありません。

スランプはやる気の低下やストレスの蓄積につながるため、なるべく早く脱出したいものですが、どうすれば乗り越えることが出来るのでしょうか?

物書きが陥るスランプとは

ライターや小説書きなど、物書きのスランプには、大きく分けて以下の2つに分類されます。

  • 文章を書き始めることが出来ない
    パソコンや原稿用紙に向かうことができない、向かい合っても一文字も書き始めることができない、プロットや最初の言葉が浮かばない、といったケース。
  • 執筆中の筆が遅くなる、どうしても書く手が止まってしまう
    執筆の手が途中で止まってしまう、「これは本当に面白いのか?」「自分の作品に意味はあるのか?」と自己言及を行ってしまう、遅筆になってしまうといったケース。

いずれのパターンで文章がスランプに陥ったとしても、解決策が見つからず、スランプ期間が長引くことで、どんどん文字を書くことが出来なくなる場合があります。そのため、スランプに陥った場合は、早めにスランプを脱出する必要があります。

物書きのスランプ脱出法5選

スランプを脱出するきっかけは人それぞれですが、本項では多くの物書きがスランプを脱出した方法をまとめました。スランプに陥った際の対策方法として、ご参考いただければ幸いです。

スランプの原因を探る

まずはスランプに陥った原因を探ってみましょう。

  • 執筆以外の悩みや不安感から文章がスランプに陥る
  • 他人の意見に影響を受けスランプに陥る

また、様々なサイトで執筆を行うWebライターの場合

  • 納期が差し迫っている
  • 抱えている仕事が多すぎる
  • 執筆するキーワードに対して知識が明るくない

といった原因はありませんか?

根本的な原因が見つかったならば、その原因を解決することで気持ちに余裕が生まれ、スランプ脱出の糸口を見つけることができる場合があります。

環境を変えてみる

執筆する環境を変えることで気持ちが切り替わり、スランプを脱出できる可能性があります。

例えば、使用しているパソコンがノートPCである場合、執筆場所をカフェや図書館(最近では、ノートパソコンを持ち込むことが出来るブースを設置した図書館もあります)など、場所を移して執筆することで、集中力の向上や、新しいアイディアが生まれ、スランプの脱出が期待されます。

音楽をかける

また、執筆場所を変える他に、音楽を聞きながら作業を行う方法もおすすめです。

執筆時にかける音楽の種類は自分の好み次第ですが、「記事を書くときはこの曲」と決めることで、脳がいずれその曲を「執筆モードになれる曲」と認識し、集中力が高まりスランプを脱出できた、というライターもいます。

読み手を一人に絞って書いてみる

マーケティング手法の一つに、「ペルソナ」という方法があります。ペルソナとは簡単に言うと、「複数ではなく、対象を人の顧客に絞って発信を行う」という広告手法です。(詳しくはこちらの記事をご参考ください。良質なペルソナの作り方と分析手法)

文章を書く際も、「ペルソナ」という手法に従い、執筆している記事や小説の対象読者を“20代から30代の女性”などと曖昧に設定するのではなく、

“対象読者の名前はひなこ、16歳で現代文が好きな学生。性別は女性、趣味は舞台鑑賞”

といった具合に、執筆中の文章に適した架空のキャラ設定を行い、設定した人物を思い浮かべながら執筆を行うと、読み手を意識することができるため、文章が非常に書きやすくなり、スランプ脱出の糸口となります。

例えば、
「文章の対象読者が10代の女性だけど、自分の文体ではどうしても小難しい文章になってしまい、執筆が行き詰まってしまう」
などの状態にある場合は、前述したような対象読者となるキャラクター像を作り、情報の発信相手を一人に絞ることで、対象読者に向けた文章が書きやすくなります。

自分の立ち位置も設定する

また、情報の発信相手を一人に絞る場合、自分の立ち位置を設定することで、より記事が書きやすくなると言えます。(例えば、自分は情報発信相手の後輩や同僚、友達である、など立ち位置を明確化してください。)

自分の立ち位置を明確に設定することで、執筆している文章の視点や書き方を変えることができます。

その結果、「文章が書きやすくなり、スランプ脱出の糸口となる」以外にも、「より読者に寄り添った文章を書くことが出来る」といった効果も期待されます。

執筆からいったん離れる

「どうしても文章やアイディア、ストーリーが浮かばない」「パソコンや原稿に向かうことが出来ない」といった場合は、無理に執筆を行おうとすると、やる気の低下など余計スランプの渦に呑まれてしまう可能性があります。

執筆からいったん離れ、気持ちを切り替える時間を作ることも、スランプの脱出方法として有効的です。休憩時間を設け、お菓子や暖かい飲み物を摂って一度リラックスしてみましょう。

また、執筆から離れ、スランプによるストレスを解消するには、以下の方法も有効的です。

仮眠をとる

人間は寝ている間に記憶が整理され、疲れやストレスがリセットされます。そのため、どうしてもスランプで文章が書けない場合は、仮眠をとってストレスや疲れをリセットし、気持ちを切り替えることでスランプを脱出しましょう。

また、睡眠前や起床直後はアイディアが浮かびやすいと言われています。中には、夢の中で新しいネタが浮かんだという話もあります。急にアイディアが浮かんだ時に備え、枕元にはメモ帳や携帯を用意しておきましょう。

体を動かしてみる

体を動かすといっても、激しい運動をする必要はありません。例えば、散歩や軽いジョギングを行うなど、ちょっとした運動でストレスを発散することができます。

好きなことに没頭してみる

スランプに陥ると「このまま文章が書けなくなったらどうしよう」「納期に遅れてしまったらどうしよう」など、どうしてもネガティブな感情や思考に囚われがちになりませんか?

執筆が楽しくならないと、筆はより進みにくくなってしまいます。そこで、ゲームや漫画、読書、ネットサーフなど自分の趣味に没頭する時間を作ってみましょう。好きなことに没頭することは悪いことではありません。趣味に没頭することで、気持ちをリフレッシュさせ、ネガティブな感情を取り払うことが期待できます。

「趣味に没頭する体力が残っていない」という方は、前述した「仮眠をとる」という方法で、体力を回復させましょう!

他人の創作物に触れてみる

他人の創作物(例えば漫画や映画、小説作品、または同業者の執筆したブログ記事など)を見ることで刺激を受け、新しいアイディアが浮かんだり、執筆欲が湧くなどスランプ脱出の糸口を掴める可能性があります。

昔の記事を読み返してみる

また、他人の創作物だけでなく、自分が初心者だったころに執筆した記事や作品を読み返すこともスランプ脱出に効果的です。経験が浅かったころの記事を読むことで、

  • 執筆が楽しかったころの感覚を思い出す
  • 初心者だったころの記事を見返し、今の自分のレベルアップを実感することで、自信を取り戻す
  • 自己内省(自分を振り返る、客観的に捉えること)を行い、「今自分がスランプに陥った理由」の発見や、感情、思考を整理することが出来る

など、スランプ脱出のきっかけを作ることが期待されます。

スランプの出口は案外すぐ傍にある

スランプに陥ると、もやもやとした気持ちが続き、「このまま記事が書けなくなったらどうしよう」など、漠然とした不安感に苛まれがちな状況になります。しかし、スランプ脱出への道は、ご紹介した5点の方法のように、案外自分のすぐそばにあるため、深く悩み過ぎる必要はありません!

今回ご紹介した5点の対処法がきっかけとなり、現在スランプに陥っている方も、以前のように楽しくライティングを行うことが出来れば幸いです。

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