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2017年3月25日

怒りのコントロール術とは?

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あなたは、自分の感情に引っ張られることはありませんか?
「イライラして、思うようにいかない」「焦ってしまって、落ち着いて行動ができない」「やる気がなくなって、落ち込んでしまう」など、頭ではわかってはいるけど、どうしても感情に引っ張られてしまう。。。

最近、ストレス社会でイライラしてしまう人が多いように感じます。怒りの感情は何も生み出さないため、そのように無意識に振り回されては人生を損していることになります。本記事では怒りをコントロールする方法をお伝えしたいと思います。家庭や職場でイライラしている人ぜひ試してください!

怒ることでのデメリット

怒ることでいろいろなデメリットがあることに目を向けたことはありますか?

怒りっぽい人は損?!

まず、怒りっぽい人は、人生で大損をしています。なぜなら、怒ることで時間を浪費し、自分で自分をイライラさせているためです。例えば、会社で上司から理不尽なことを言われて、激しく腹がたったとします。上司の顔を見るのも嫌になり、会社にいる間イライラして、家に帰ってやけ食いをしているうちに「そういえば、上司はこの前も…」と別な怒りを思い出し、さらに怒りが増してくる…などと一人で苦しむ。

しかし、このような状態の時にぜひとも気付いてほしいです。イライラしても、何も生み出さない!ということにです。当の上司は、少しも罪悪感なんか感じずに、家でのんびりしているか、居酒屋で楽しく食事をしているかもしれないのです。

自分だけが、イライラして怒っては損だと思いませんか?怒っている暇があるなら、なにか夢中になれることをして過ごすか、気の合う友達と楽しく笑って過ごす方が楽しいし幸せです。怒っている間は、幸せを感じる力を失い人生を損していることになります。

怒りっぽい人は、体調を崩す?!

怒りというのは負の感情のためコントロールできないとマイナスの方向にエネルギーが使われます。怒るとエネルギーが消耗するのは、だれもが感じたことはあるのではないでしょうか?怒りのエネルギーというのは自分自身が疲れるだけではなく、相手の気分も害してさらに自分自身にも跳ね返ってきます。いつもイライラしていると、不眠やうつ、胃潰瘍、高血圧などの病気になることもあります。

怒っていると判断力がにぶる?!

怒りに身を任せるのは危険です!なぜなら、カッとなると、言動が制御不能になってしまうからです。怒りの正体は自分を守ろうとする「防衛本能」だといわれているため、自分を守ろうとして相手を攻撃しようとします。そして、自分を守るための怒りであっても、人を攻撃することで、さらに敵をつくることになってしまいます。

だから、感情に任せて発言したり、行動したりしないほうが良いです。特に、大事な判断や相手を陥れるような発言は避けたほうが良いです。

怒りの原因

なぜ怒りが起きるのか?多くの人は、気付いていないかもしれませんが、だれもが心の中で「自分が正しい」という価値観やマイルールがあります。「自分が正しい。相手がまちがっている」と思うから、怒りの感情はでてくるのです。「相手が正しい。自分はまちがっている」と思えば、怒りの感情はでてこないはずです。

いつも自分が正しいと思い込んでいる基準で、ものごとをみていて、「それは受け入れられない!」と心が拒否したときに、怒りになります。しかし!この自分の基準はただの「思い込み」に過ぎないのです。怒りは、自分の基準で勝手につくりだしている感情で、自分自身の問題です。

男女で違う怒り

恋人や夫婦の男女関係には、「男性は強く、女性は弱いもの」という深層心理があります。そこで、男性は「強いところをみせたい」という欲求があります。イライラしやすい男性は「男性はもともと強くあるべきだから、多少怒っても許されるだろう」と考えているところがあります。

反対に、女性は「愛されたい、気持ちをわかってほしい」という欲求があります。イライラしやすい女性は、「女性は弱い人間だから、強い男性になら怒っても許されるだろう」と思って怒っているところがあります。つまり、おのおのが男女のポジションに依存して怒っているのです。男性も女性も「怒り」を使って気持ちを伝えるのではなく、冷静になり相手を思いやる言葉で伝えましょう。

怒りの感情のコントロール方法

イライラしたときには、次のことを試してみてください。

落ち着く

心の中で、静かに「1.2.3…」と10までカウントする。衝動的な怒りも、10秒あればクールダウンします。その際に目をつむりながら深呼吸などして一旦冷静になってみましょう。

その場から離れる

ぶらぶら歩いたり、外の空気を吸って歩いてみると落ち着いてきます。どんなに怒っていても、30分も一人で怒り続けていることはできません。職場ですと、イライラした時にはトイレで一旦リセットするのもいいかもしれません。

「怒りの原因はなにか」と問いかける

少し落ち着いてから、自分と対話するように、「なんで、こんなに怒ったんだろう」「最近、疲れていたしな」「あの人も気が立っていたのかもしれない」と問いかけてみましょう。怒りの原因が他にあることもあります。

相手への対策を考える

「私にも言うべきことがある」という場合には、相手にどうやったら伝わるか、作戦をたてましょう。冷静になってからのほうが、いい方法が見つかるはずです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?怒りを管理するというのはなかなか大変なことです。アメリカではアンガーマネジメント診断という自分で自分の怒りのポイントを把握して、「怒り」をコントロールするという考え方があります。簡単なテストで自分はどの怒りのタイプか?とわかるため診断してみるのも面白いです。

4月から新しい職場や学校生活で、自分と違う価値観の人とスムーズに人間関係を作るためにも自分の感情をコントロールするのは役立ちます。ぜひとも、コントロールできるようになりポジティブな毎日にしていきましょう。

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