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2017年4月30日

サイト構築初心者必見!ワードプレスのインストール手順

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入社当初からいくつかワードプレスのインストール作業をしてきましたが、たまに手順を忘れがちになるので備忘録として今回手順を書いていこうと思います。ただ今回の手順はあくまで一般的なものではなく個人的に行いやすい方法ですので、参考にされる方はご注意ください。

設定として・・・

個人的な話ですが私は最初からサーバーを用意しての作業ではなく、ローカル(自分のPC内)での作業からはじめます。その後サーバーに移管となりますので今回の記事はダウンロードしてから設定、サイト完成後の引っ越しまでの内容です。

事前に必要なもの

まずWebサイトの構築に必要なものですが

・Wordpressのダウンロード

下記サイトでダウンロードできます。ダウンロードしたzipは解凍をしておいてください。

https://ja.wordpress.org/

・MAMPのインストール

下記サイトでダウンロードできます。Freeで十分使えます。

https://www.mamp.info/en/

MAMPの初期設定は下記サイトで行ってください。当初右も左もわからなかった私でもできた作業ですので安心してください。

https://bazubu.com/how-to-insall-wp-in-mamp-23798.html

上記二つがあればローカルでワードプレスを構築できます。その後サーバーにアップロード作業も書きますのでFTPソフトやレンタルサーバーが必要です。

MAMPでデータベースを作る

WordPressのzipを解凍し、MAMPの初期設定が終わっていることを仮定に話をさせていただきます。まずMAMPを開いて、「スタートページを開く」をクリックします。

スクリーンショット 2017-04-23 17.58.07

次にスタートページが出てきますので、そのページのMySQLのphpMyadminをクリックします。

スクリーンショット 2017-04-23 17.59.26

データベースを管理するページが表示されると思いますので、「データベース」のタブをクリックし、データベースを作成します。データベース名を入力する時の注意点ですが、英語表記であり長すぎず大文字を使用しないことが基本です。「作成」ボタンを押すとデータベースがリストの中に表示されます。これでデータベース作成は終了です。

MAMPとワードプレスをつなげる

ワードプレスの中身を移動

次にMAMPとワードプレスをつなげる作業に入ります。ローカルにダウンロードしたMAMPのフォルダがありますので、そのフォルダの中のhtdocsというフォルダにワードプレスでダウンロードした中身を移動させます。

ここで注意点があります。私が初めてワードプレスを移動させた時にフォルダごと移動させてしまったのですが、その後画像などを挿入する際、コードがややこしくなってしまい混乱した苦い経験があります。ですのでフォルダの中身を全選択し移動させてください。外側はいりません。

ワードプレスの初期設定を行う

ワードプレスの中身を移動できたら、次は「http://localhost:8888」にアクセスします。初期設定画面が出てくるはずです。ワードプレスの初期設定画面では「データベース名」「ユーザー名」「パスワード」「データベースのホスト名」「テーブル接頭辞」を入力します。

それぞれMAMPのスタートページの「MySql」のところに記載されているのでそれをコピー&ペーストで大丈夫です。「データベース名」は先ほど作成したものを、また「テーブル接頭辞」に関しては任意の文字(3文字程度)を記入して下さい。テーブル接頭辞の記憶が曖昧なのでもしかしたら私は入れていないかもしれません。入力が終わりましたら「送信」を押してください。

「この部分のインストールは完了しました。WordPressは現在データベースに通信できる状態にあります。準備ができているなら…」と記載されているページに飛ぶと思いますので、下の「インストール実行」ボタンを押します。

下図のページが出てくると思いますので設定します。

mac-mamp-42

パスワードはできれば英数字の大文字小文字混合のものがいいです。

メールアドレスは始め自分のメールアドレスを入れるようにしています。この部分は後でも変更可能なのでまずはローカルでテストメールを送り、無事受信できるこが確認できたら入れなければならないアドレスを入力しています。本番のサーバーに移してメールが届かないのは本当に怖いです…

「WordPressをインストール」ボタンを押して「成功しました!」という文字が出てくれば設定は完了です。後はログインして管理画面でテーマの設定やプラグインなどを駆使してサイト構築をしてください。

本番サーバーに移動

ドメインの追加

ローカルでのサイト構築が終わりましたら本番サーバに移動します。最初はよくわからないし、いろいろ編集するし、記述を間違えるとすぐサイトが真っ白に飛んでしまうし、最初は苦手な作業でしたが、編集する部分さえ理解できればパニックを起こすことはないです。

個人的にXSERVERを使用することが多いのでXSERVERで説明をさせていただきますが、さくらインターネット・ロリポップなど他のレンタルサーバーでも手順は同じです。独自ドメインを取得済みという設定で説明していきます。

XSERVERのコントロールパネルに「ドメイン設定」という項目がありますのでクリックして中に入ってください。ドメインの追加設定を行います。そこで取得したドメインを入力し「ドメインの追加(確認)」をクリックし、次に出てくるページの「ドメインの追加(確定)」をクリックするとドメイン追加完了です。

FTPソフトで確認すると追加したドメインの名前がついているディレクトリができています。(ディレクトリが表示されるまでに多少時間がかかることがあります。)

スクリーンショット 2017-04-26 15.34.50

MySQLの設定

次にMySQLの設定をしていきます。サーバーパネルの「MySqlの設定」をクリックし、「MySQL追加」「MySQLユーザー追加」をします。「MySQL追加」の時に記入した「MySQLデータベース名」と「MySQLユーザー追加」の時に設定した「MySQLユーザID」「パスワード」はとても大切なものなので忘れないようにメモ帳などで保管しておいてください。

MySQLの設定が終わりましたら、サーバー内に作成したディレクトリの中に構築したサイトのデータをドラッグ&ドロップしてください。wp-config.phpというファイルがある階層のデータを全てドラッグ&ドロップです。

wp-config.phpの編集

今のままではもちろんサイトは真っ白なので、2つの作業をしてサイトを表示させます。1つ目の作業はwp-config.phpの編集です。テキストエディタでwp-config.phpを開きます。編集するのは下図の4箇所(←部分)です。

スクリーンショット 2017-04-26 16.25.37

上の3つは「MySQL設定」で入力したものです。「ホスト名」というのは「MySQL設定」ページの下部に記載されている「MySQL ホスト名」の部分を入力してください。編集が終わりましたら保存して再度アップロードします。

MySQLの編集

MAMPからMySQLをダウンロードします。MAMPの「phpMyAdmin」をクリックし、左側のデータベース名を選択してください。右側に「エクスポート」というタブがありますのでクリックします。

・【エクスポート方法】詳細 – 可能なオプションを全て表示

・【出力】出力ファイルに保存する

・【生成オプション】DROP TABLE / VIEW / PROCEDURE / FUNCTION / EVENT / TRIGGER コマンドを追加する

上記全てにチェックを入れたら「実行」を押します。ダウンロードしたMySQLをテキストエディタで開きます。

ここではサイトのURLを本番のURLに変更します。MAMPからダウンロードしたものはまだ「http://localhost」になっていますので、置き換えで修正していきます。1文字でも間違えてしまうとサイトが表示されないので気をつけてください。編集が完了したらサーバーのMySQLにインポートさせます。

サーバーパネルに移動し、「phpmyadmin」をクリックします。認証がかかっていますので、MySQL設定ページで設定した「MySQLユーザID」「パスワード」を入力してください。左側のデータベース名を選択してください。右側に「インポート」というタブがありますのでクリックします。インポートするファイルを選択し「実行する」を押します。

以上でインポート完了です。作業が完了するとサイトが無事表示されていると思います。

キャッシュが強い場合表示されづらい場合もありますが、しばらく時間をあけてあげると表示される場合もあります。ワードプレスを使用して高度なサイトやブログを構築していきましょう。

 

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