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2016年10月29日

広告表示オプションで目立つ広告作り

ad-making-you-stand-out-in-the-ad-display-options

広告表示オプションとは、通常の検索連動広告に
プラスで表示させることが出来るものです。

例えば「旅行」と調べると

 ad-making-you-stand-out-in-the-ad-display-options

上記画像のように表示されます。
青枠が広告で
赤枠で囲まれ物が、広告表示オプションです。
これを設定すると情報量を2倍以上増やすことが
出来ると言われています。
そして、広告表示オプションがあるのとないのでは
広告の占有面積がこんなにも違いうので
目立つのでクリック率は
上昇すると言われています。

広告表示オプションのメリット

検索連動型広告の広告文は基本的に文字数制限
が決まっています。
しかし、それぞれの検索語句において
ユーザーが求めているものは異なり、
「物がほしい、住所を知りたい、
電話をかけたい、アプリをダウンロードしたい」
など様々な需要が存在していると思われます。

このような、自身のサービスを利用してくれる
ユーザーが求めているアクションに対して
広告をカスタマイズすることができるのが
広告表示オプションのいいところです。

例えばECサイトなどは、TOPページへのリンクだけでなく
下層にあるサービス・商品一覧など
のリンク先URLを設定すれば、検索した利用者の目的に
合わせたページへ直接飛ばすことにより、
コンバージョン率の向上を見込むことができます。

そして、それ以外にも広告表示オプションを設定するメリットとしては
先ほどの広告枠における占有面積の拡大があります。
広告ランクによって占有面積の拡大幅は様々ですが、
競合との広告との差別化に有効な手段の1つです。

広告表示オプションの種類

広告表示オプションにも複数の種類があり
これらを組み合わせることよって
広告の占有面積さらに増やすことが出来ます。

サイトリンク(G)/クリックリンクオプション(Y)

まず、Googleではサイトリンクといい
Yahoo!ではクリックリンクオプションといいます。
機能的にはほぼ同じなので、今回はサイトリンクで
説明させていただきます。

この表示オプションは検索ユーザーが容易に
求める情報へアクセスできるようになるものです。
例えば店舗サイトだと
サイトリンクに「アクセス」のようなものを
登録しておけば、広告欄にアクセスという
項目が表示され、ユーザーダイレクトに
そのページに飛べます。
店舗サイトだと、住所を知りたいから
調べるという人は多いと思われます。

その人たちに訴求できるので
すごく便利だと思われます。

そして、サイトリンクのクリック率や
コンバージョン率を見比べて、
効果の低いサイトリンクは他の物に変えることも
できます。

なお、サイトリンクは掲載順位が上位の広告にしか表示され
ないので注意が必要です。

電話番号表示オプション

これは電話での問い合わせに対応しているなら
設定しておくといいと思います。
スマートフォンでは電話番号表示オプションを設定しておくことで
1クリックで電話を掛けることができます。
全国展開しているが事業所が一箇所しかない場合や
限られた地域にしかない場合は
連絡手段に電話を用いることが多くなるので
導入をおすすめします。

住所表示オプション

この表示オプションは、
Google マイビジネスに登録している住所を広告の掲載結果に
表示することができる機能です。
そうすることによって広告文の下に
住所や経路案内を表示させることが出来ます。

例えば福井市に住んでいて美容室を探そうとするとき、
石川県の美容室を予約する方はほぼいないと思います。
出来るだけ自宅や今いる場所から近いところを探したいと思うので、
住所を確認でき、そのまま電話できるのはユーザーにとっても
利便性が高いです。

アプリリンク表示オプション

この表示オプションを設定しておくことによって
ユーザーはアプリストア(Google PlayやApple App Store)へ
移動しアプリをダウンロードすることができます。
アプリを販売するのであればアプリストアへの入り口を
検索結果画面に出すことで、
はじめからアプリダウンロードを目的とした
ユーザーを逃すことがなくなるでしょう。

レビュー表示オプション

この表示オプションを設定しておくことによって
他サイトに記載されている、自サイト(サービス)への
評価を広告として掲載できるオプションです。
他の広告表示オプションと異なる点として、
レビューのリンククリックをした場合は
他サイトへ遷移する点と、審査基準が
広告表示オプションの中でも制約が多いという点には注意が必要です。

コールアウト表示オプション(G)/テキスト補足オプション(Y)

これも、Googleではコールアウト表示オプションといい
Yahoo!ではテキスト補足オプションといいます。
機能的にはほぼ同じなので、今回はコールアウト表示オプションで
説明させていただきます。

この表示オプションを設定しておくことによって
追加の説明文をテキスト広告の説明文
の下に追加することができます。
広告文本体のテキストには盛り込めなかった
メリットやリンク先が重複または特定のリンク先はなく
サイトリンクにも追加できない内容を訴求するのに有効です。

構造化スニペット表示オプション

構造化スニペットは「ヘッダー」と「値」で構成されます。
ヘッダーは簡単に言うとカテゴリのことで、
値はそのラインナップや要素のことです。
ヘッダーはあらかじめ用意された13種から選択し、
値は任意に設定できます。

選べるヘッダーは

・設備
・ブランド
・講座
・学位プログラム
・旅行先
・おすすめのホテル
・保険の保障内容
・商品タイプ
・周辺地域
・サービス
・番組
・スタイル
・カテゴリ

となっており広告に表示可能なヘッダーは最大2つです。
表示されるヘッダーはアルゴリズムによって
最適な組み合わせが決まるので、ビジネスに関連する
ヘッダーをなるべく多く設定することをおすすめします。

メッセージ表示オプション

メッセージ表示オプションとは、
広告に表示されたメッセージ表示オプションの
アイコンをユーザーがクリックすると、
広告主が指定した電話番号に
直接テキストメッセージ(SMS)が送られる機能です。

テキストメッセージ(SMS)の送受信が可能な
携帯電話を使用しているユーザーにのみ
表示される仕様ですので、
SMSの送受信が可能な電話番号を登録する
必要がありますが、既にLINE@などの
メッセージアプリによる顧客サポートを実施している
企業には非常に馴染みやすい機能ではないかと思います。

その他オプション

価格表示オプションというものがあり
広告文は半角25文字まで設定可能です。

ただし今現在、日本語に対応していないので
円表示に対応していない状況です。

広告表示オプションまとめ

まとめとして最低これだけは設定しておけ!
というものをあげようと思います。

まずサイトリンク(G)/クリックリンクオプション(Y)に
関してはあらゆるサービス・商材のサイトに対しても
設定することをおすすめします。
この広告表示オプションはユーザーが容易に
求める情報へアクセスできるようになるものです。
どのようなものでも合わないことはないと思われます。
またコールアウト表示オプション(G)/テキスト補足オプション(Y)
もあらゆる業種で使えるので
設定をおすすめします。

次に電話番号表示オプションも、電話問い合わせ
に対応しているなら登録しておきましょう。

最低この3つを登録しておくだけでも
広告の占有面積が圧倒的に増えるので
是非設定することをおすすめします。

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