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2016年9月24日

心を動かす!キャッチコピーを作る”3つのポイント”

心、響く、キャッチ、コピー

文章や口に出すフレーズで、
企業や商品のイメージを印象付ける『キャッチコピー』。

TVCMや雑誌の広告欄はもちろん、
メルマガやウェブサイトのバナーであったり、
インターネット上でもたくさん目にしています。

どれもが素晴らしく、私たちの心に響いてきます。
いったいどんな方々が考えているのでしょうね。

少し例を挙げてみると
~「お、ねだん以上。」ニトリ~

~あなたと、コンビに、ファミリーマート~

ほとんどの人が一度は耳にしたことがあり、
中にはメロディを思い出して
口ずさむことができる人もいるでしょう。

この二つは私たちにそれぞれのお店を思い出させ、
強く印象付けることに成功した例だと言えます。

 
私もこれまでに何度かキャッチコピーを考える
機会がありましたが…やっぱり難しいんです。

なかなかすぐには思いつかず、
一つできたと思って、落ち着いて見直してみると、
何を表現したかったのか分からなくなったりという
経験が何度もあります。

今回のおすすめ記事では、
心を動かすキャッチコピーとは?
良いとされるキャッチコピーとは?

キャッチコピーを作るときに気をつけたい
内容をポイント・実例と一緒に紹介していきます。

ぜひ参考にしてみてください!

数字を入れた、具体的表現

一つ例を挙げてみます。
【リピート率89.8%☆】リピーター続出ダイエットエステサロン☆
優雅で王室のような人気隠れ家エステ♪

ダイエットという女性の代表的とも言われている
悩みを解消させるため、エステサロンを営業されている
『Princess Of Rose(プリンセスオブローズ)様』
からのキャッチコピー。

リピート率89.8%≒人気店と思わせるよう、
イメージさせる素晴らしいフレーズですね。

もし仮に数字の表現がなく、
【リピーター続出!ダイエットエステサロン】だった場合。
興味が湧かず、名前を聞いても忘れられてしまうことでしょう。
それほどに、数字が持つ力とは大きいものなのです。

誰に向けてのメッセージか。ターゲットは絞っていますか?

文章内の表現はもちろんですが、
そもそもの目標=誰に伝えたい、
もしくは響いてほしいメッセージと
するのかが重要なポイントです。

ターゲットが一般的、抽象的であればあるほど
大衆向けのキャッチコピーとなってしまいます。
そして大衆的であればあるほど、
心に響かずキャッチコピーは弱くなってしまいます。

先程のキャッチを振り返ってみると、
名言こそしていませんが、
「ダイエットで悩んでいるであろう女性」
ターゲットとされていることが伝わってきます。

そしてさらに、ターゲットが抱える「悩み」に対して
今すぐにでも解消したい(緊急度が高い)人
を狙うことで完成度も高まります。

例を挙げるのであれば
「一ヶ月で10kg減!」といった感じです。

いつかの自分ではなく、今の自分。
誰でもない、自分が悩んでいること。
見て・聞いている人にとってイメージがしやすい
表現であればあるほど、ユーザーの心を動かす
フレーズが生まれるはずです。

感じが良いより、不安を煽ろう

『数字も入れたし、悩み解消にもつながってる!』

ここまでで「ウケが良さそう」な
キャッチコピーを作れるイメージは湧いてきましたね。

あともう一つのポイントとしては、
「不安を煽る」フレーズです。
キャッチコピーを作るとき、
良い言葉、良い印象ばかりを与えてばかりではダメなときも。

一般的に、人は「新たな利益を得るため」の行動よりも
「安定・損失を回避する」ための
行動をとる傾向があると言われています。

不安を煽り、あえて問題を投げかけることで、
「自分にも当てはまるかも知れない」
というイメージをさせることもテクニックとして
挙げていきます。

簡単な例を作ると、
あなたは大丈夫?離婚につながる7つの行動

結婚し、家庭を持つ夫婦に向けて
「知らなかった・意識していなかった」ために
「離婚」という損失、不安をイメージさせる文章です。

仮に結婚をしていない人がこの文章を読んだときでも、
「まだ結婚していないけど興味はある」
「知っておいて損は無いかも…」
と関心につながれば、ある程度成功したようなものです。

疑問を投げかけられると自然と考えてしまう、
人の心理を利用するキャッチコピーが多いのはこんな理由です。

結論:実践あるのみ

・ターゲット

・数字やメリットの具体的な表現

・不安、質問の投げかけ

今回紹介した3つのポイントを
考えながら作れば、ある程度のキャッチコピーは作れます。

まずは商品・宣伝するサービスに沿って
思いつく限り言葉を出して練習をしていきましょう。
センスの有る無しはその後で!

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