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2014年2月

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2014年2月13日

XとYの分析にみる、会社やお店を潰さないために必要不可欠なこと

紳竜の研究 – XとYの分析

 

紳竜の研究DVD

「紳竜の研究」ってDVD、知ってますか?

 

もう今は芸能界を引退した島田紳助。

島田紳助が若いころに結成していた漫才コンビ「紳助竜介」のDVDです。

 

 

1枚は紳助竜介の全盛期の漫才をアーカイブしたもの。

そしてもう1枚は、島田紳助が2007年に売れる漫才師になりたい吉本興業の新人たちに向けてセミナーした内容が収められているものです。

 

この、もう1枚のほうが、ことさら面白い。

 

 

芸人に向けて、芸人のことを話しているのですが、一般ビジネスについても本質的に当てはまる内容。

 

「プロの芸人とはなにか?」

「売れるためには何が必要?」

「どうやって、自分の価値を上げていくか?」

 

いくつか挙げると、こんな話が展開されていきます。

 

 

島田紳助なので、話も上手いし面白い。(講義なので笑いはそんなにないですが)

 

 

 

 

その「紳竜の研究」DVDの島田紳助講義の中に、「XとYの法則」というのがあるんですよ。

XとYの分析(XとYの法則)

 

 

その法則は、簡単にまとめると。

 

1.競争の中で生き残っていくには、XとY、2つの要素を合致させ続ける必要がある

2.Xは「他とは違う自分独自の特色や価値観、強み」

3.Yは「世の中の流れ・トレンド」

 

 

 

いわゆる「一発屋」たちが消えていったのは、2パターン。

 

1.Yが変化しているのにもかかわらず、自分のXを進化させきらなかったから。

2.そもそも自分のXなんて意識しておらず、たまたまYが一瞬だけマッチしたから。

 

いずれも、そのあとは必然的に消えるんだよ。という話。

 

 

 

…どうですか、これ?

まるでビジネスの競争戦略そのものですよね。

具体的で、説得力あります。

 

 

 

そして、この話をインターネットビジネスに当てはめてみる。

そうすると、競争戦略にどう生き残っていくかが透けて見えてきます。

 

自戒も込めつつ、レポートします。

 

 

 

 

時代の流れと一発屋が消える理由

 

インターネットを主体としたビジネスを考えた場合、

Y=時代の流れ・トレンドは、変化・進化のスピードがさらにハンパなく…速くなります。

 

 

インターネットが生活の中に密着したことにより、ITに関わらず変化スピードが上がってます。

製造や飲食、小売だと特に、そうかもしれませんね。

 

この流れは、もっともっと加速するでしょう。

少なくとも、スピードがゆっくりになっていくことは考えにくいですよね。

 

 

 

「XとYの法則」におけるY=時代の流れ・トレンドの流れるスピードが速くなる。

そうするとどうなるか??

 

 

 

一発屋が多くなります。

一発屋イメージ
※写真はイメージです(笑)

 

 

>いわゆる「一発屋」たちが消えていったのは、2パターン。

>1.Yが変化しているのにもかかわらず、自分のXを進化させきらなかったから。

>2.そもそも自分のXなんて意識しておらず、たまたまYが一瞬だけマッチしたから。

 

これですね。特に1です。

Yの変化が早すぎて、自分のXをどう合わせたらいいか?

分からなくなってもおかしくないですよね。

 

 

2.の場合も、多々ありますね。

 

ぼく(野村)がインターネット個人ビジネスで副業から起業したとき、周りには多くのネット起業家が同じように立ち上がりました。

そのときから8〜9年ほど経ちますが、そのうち99%は消えています。

 

 

売れなかった人はもちろん、一世を風靡した「売れた人」でも、

いまは「おぉ〜、いたねえ○○さん。いまはどうしてるの??」状態です。

 

個人的に大変お世話になった人も、何人もいます。(;´Д`)

悲しいけど、消えた人が多いのが事実なのです。

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※悲しいけれど、これ事実なのよね

 

 

 

 

ブレっブレ!もう、ブレっブレ!!

 

>Yの変化が早すぎて、自分のXをどう合わせたらいいか?

>分からなくなってもおかしくないですよね。

 

と、書きましたが、Y=時代の流れ・トレンドの変化スピードが早いと、どうなるか?

どうなるんでしょうね。

 

 

 

答えは…「ブレます」。

 

 

Y=時代の流れ・トレンドにX=自分の特色・価値観・強みを合わせようとしすぎて、軸がブレます。

 

もしくは、

 

X=自分の特色・価値観・強みを意識していないから、理解していないから、Y=時代の流れ・トレンドに踊らされて、軸がブレます。

 

 

後者のほうが、いま多いんじゃないでしょうかね。

 

 

 

「○○がいいよ!あなたに足りないのは○○です!」

と聞いては、○○に手を出してみる。

 

「いや、これからは××の時代だ!」

と聞いたら、今度は××に手を出してみる。

 

 

 

上記の場合も、X=自分の特色・価値観・強みと密接にリンクしていれば、問題ないんです。

むしろ、イケる。やるべき。

 

問題なのは、X=自分の特色・価値観・強みを意識していないこと。

または、向き合うのが不十分で、勘違いしていること。理解していないことも問題です。

 

 

 

・自分の進む方向性とか

・中長期的な展望とか

・自分の現在の立ち位置とか

 

など自分(自社)と対話してやっと、軸ができていくんです。

 

 

この軸がないと、Y=時代の流れに踊らされて、ブレちゃうわけですよ。

軸を持ち、ブレない。
※軸を持ち先を見据えれば、ミーアキャットもブレない。

 

 

 

Y=時代の流れは、能動的に扱う・読むものであって、、、

受動的に扱われる・踊らされるものではないんですね。

 

 

 

情報に踊らされると、起こってもいない未来の不安に翻弄される人生を歩むことになります。

自分の価値観や特色と向き合い、自分のビジネスの軸を太く持っておくこと。

 

これが、ビジネスマラソンを途中リタイアせず、長く生き残っていくための必須条件のひとつだと考えています。

 

 

 

自分の軸を太く持つことは、インスタントにできるものではありません。

地味だし。

 

また、自分にしか完全にはできないことなのです。

(進行をアシストしてもらうことはできるでしょうけど)

 

自分(自社)と真剣に向き合って、あなたのXを見つけてみてはいかがでしょうか。

きっと、あなただけのXが見つかるはずです。(・∀・)

 

 

 

 

雑記な追記 - 告知をちょっと。

 

「○○はいいよ!」の話じゃないけれども…関連する告知をひとつ。

 

「メルマガは死んだのか?」をテーマとしたセミナーを、今月末(2014年2月26日(水))に、福井で行う予定です。

うち(Bigmac Inc.)が主催するマーケティング勉強会「Market Support」の第8回目セミナー。

 

 

「文字をEメールで顧客に届ける」という、手垢のついたメルマガという手法。

もちろん、「メルマガは終わった。これからは○○がいいよ!」という煽りになる予定はありません(笑)。

 

軸をブラしていない人達は、どっこいEメールマーケティングで生き残ってます。

というか、活用して儲かってますその人達(照)。

 

今回の投稿に挙げたような、本質的なことも多々お伝えします

軸のブレない講義となる予定。

 

久々に登壇するので、気合入っています。

「Market Support」のセミナーは評判いいので、流れに乗れるよう尽力するであります!(・ω・)ゞ

 

 

 

「第8回Market supportセミナー:Is Mail Magazine Dead? 〜メルマガは死んだのか?〜」

 

▼詳しくはこちら

http://www.big-mac.net/?p=472

 

▼Facebookイベントページはこちら

https://www.facebook.com/events/267035840126803/
 

 

 

 おわり