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2017年3月

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2017年3月31日

優柔不断なあなたが決断力を鍛えるための心得

優柔不断なあなたが決断力を鍛えるための心得

「決断力」がある人というのはどういう人でしょうか。

自分がこうしたいというのを自分で決めることができる人、何か迷った時に自分はこっちと断言できる人のことです。

この記事では、

・なぜ人は決められないのか

・決断に迷った時に使える考え方

・優柔不断な人に覚えておいてほしい心得

をまとめていきます。

 

なぜ人は決断できないのか

あなたが決断をすぐに下せない理由はなんですか?

わたしの場合は、「自分の決断によって失敗や損をして後悔したくない」というのが一番大きい理由です。

その他に、人が決断をためらう理由として以下のものがあげられます。

今ここで決断することを決断できないから

・他にもっといい方法があるような気がするから

・周りの人に迷惑をかけてしまうかもしれないから

・周りの人に嫌われる、変な目で見られるかもしれないから

過去に実践してみたが、うまくいかなかった経験があるから

・周りの人にうまくいくはずがないと言われたから

・情報や選択肢が多すぎて何をどうすればいいのかよくわからないから

・決断することで、何かを失うかもしれないから

 上記意外にも人それぞれ、場面場面によって様々な決められない理由があると思います。
どの選択肢を選んでも大なり小なり、リスクがあります。
ですから、リスクを取りたくない人は、決断を避けてしまいがちです。

決断に迷った時に使える考え方

消去法

積極的に決断することが難しいときには消去法に頼りましょう。
「好き」とか「そうしたい」と思えないときであっても、「これくらいならまあいいか」「嫌ではない」という妥協点を見つけるところから始めましょう。

選択肢を絞る

人は、選択肢が多くなるほど決断ができなくなったり、間違った意志決定をしてしまうことを「選択のパラドックス」と呼びます。
また、この説を裏付ける心理学の実験で「ジャムの実験」というものがあります。

24種類のジャムの時は60%もの人が試食をしましたが、購入した人はたったの3%でした。
ですが、6種類のジャムのときは、40%の人しか試食をしなかったにも関わらず、30%もの人が購入したのです。
この実験結果から、選択肢が多いことは必ずしもいいこととは言えないことがわかります。

人が一度に頭の中に留めておくことができる数は、7±2であると言われています。
なので、選択肢を5〜9個に絞ってから、選ぶようにすると決断しやすくなると言えるでしょう。

 

いつものパターンを用意しておく

普段の生活の中で、お決まりの「パターン」をあらかあじめ決めておけば、決断する時に余計な時間がかからなくなります。

あなたが、「自分は優柔不断だ」と感じる時、多くの場合は、日常の些細な場面においてだと思います。
(レストランでメニューを選ぶ時、デパートで服を選ぶ時、デートコースのプランを決めるとき、スーパーで夕飯の材料を買う時など。)
なぜなら、家や車の購入、就職や結婚など、人生の大きな決断で悩むのは、誰にでも当たり前にあることだからです。

反対に、本当に自分がやりたいと思うことや、すべきことならば、迷わずに自然と決断できるものです。

だとしたら、前もって、何を選ぶか「パターン」や「ルール」決めておけば良いのです。

その「パターン」や「ルール」を作るのに必要なのが「プリンシプル」です。
「プリンシプル」とは、自分の優先順位、決断の原理原則のことで、プリンシプルを持っていることで、いつでも迷うことなく決断が下せるようになります。

一度決めた自分のルールは、忘れないようにスマートフォンや手帳にメモしておいて、迷ったときにメモを確認して、ルール通りに実行すれば、優柔不断を卒業できます。

締め切りを決める

優柔不断を克服するには、締め切りを決めることは極めて重要です。
優柔不断な人のほとんどが、時間的にまだ余裕があると思っているため、決断を先送りにしてしまうのです。

時間をかければベストな選択ができると考えがちですが、慎重になればなるほど決断がするのが難しくなってしまうケースもあります。

「時間をかけることがベストとは限らない」と認識し、この日までに決める、何時間のうちに決めるという、目標を決めて時間内に決める練習をしてください。
そうすれば、おのずと決断力はついていくはずです。

紙に書き出して考える

何かを決めるとき、それを選択した場合のメリットとデメリットについて考えますよね。

仕事であれば「この企業で働き続ければ収入は安定するが、転職すれば新しい自分の可能性を発見できるかもしれない」とか、恋愛であれば「この人と結婚すればお金には困らないが、浮気をされるかもしれない」といったように。

そんな時には、「考えられるメリットとデメリットを全て書き出す」という方法を試してみてください。
紙とペンを用意して、紙の中心に線を引きます。半分にはメリットを、もう一方にはデメリットを書きます。

1つの決断をすることで得られるメリットとデメリットをできるだけたくさん書き出し、その次に優先順位をつけていきます。
メリットであれば「これだけは絶対に外せない!・それほど大切ではない」、デメリットであれば「このような事態だけは絶対避けたい・これくらいのことなら目を瞑れる」といった具合です。

実際に手を動かして書き出してみると「そういえば」と意外な発見や落とし穴に気づくこともあります。
小さな決断をする度に紙に書き出すのは非効率的ですが、慎重に考えたい大事な決断を迫られた際は、一旦冷静になるためにも有効だと思います。

情報は必要最低限だけ集める

優柔不断になる原因の一つとして、情報が情報が多すぎる場合と、少なすぎる場合があります。
情報はあり過ぎても、なさ過ぎても決断しにくくなってしまうので、「必要最低限」の情報だけ得るようにしましょう。

選択できずにいる時に、そのことについて良く知らないから決められないということがあります。
その場合は、決断に必要な情報を十分に集取しなければなりません。

しかし、逆に、情報を集めすぎると余計に決められなくなる場合もがあります。
特に、IT技術が発達した現代では、情報は簡単かつ無限に入手できるようになりました。
それにより、選択肢を無限に増やせるので、いつまでも「より良い」選択肢を求め続けるという迷路に迷い込んでしまう場合があります。

情報を集める前には、あらかじめ自分の判断基準を絞り込んでおきましょう。
就職先なら、業務内容、給与、キャリアの見通しなどに絞り、優先順位をつけ、それを判断するために、必要最低限の情報のみを収集するのです。
その方が、情報が多すぎる場合よりも、決断が容易になります。

優柔不断な人に覚えておいてほしい心得

自分で責任を持って決めるという意識を持つ

成功者はその決断によって、自分に不利益が被るかもしれないと分かっていても、決断をしないことよりも決断することを選びます。

優柔不断を改善するためには、「責任をもって自分で決断する」という強い気持ちを持つ必要があります。
当たり前のことですが、決断を人に任せていては、優柔不断を直すことはできません。

人によっては、幼少期に親が何でも決めてくれる環境で育ち、親の言うことに只々従って生きてきたために、受け身な性格になり、自分で物事を決断することがうまく出来なくなってしまった人もいると思います。
全ての決断をを人にまかせていれば、例え失敗したとしても、自分は一切の責任やリスクを負わなくても良く、それを選んだ人のせいにできてしまうので、精神的には楽でしょう。

しかし、自分の人生は自分のものなのですから、たとえ失敗したとしても、自分で決断を下し、自分で責任を負う人生の方が、他人任せの人生よりも、学ぶことが多いはずです。

人に決めてもらうことが癖になっていると、決断力が弱まっていってしまいます。
なので、決断力を鍛えるためには、常日頃から些細なことでもいいので「自分のことは自分で決める」というトレーニングを重ねる必要があります。

完璧主義になるのをやめる

意思決定に時間がかかる人には、失敗が許せない「完璧主義者」や、他人からの評価を極端に気にする人が多いです。
優柔不断から脱却するには「絶対に失敗したくない」という考えを変えていくことが大切です。

優柔不断で意思決定に時間がかかる人は、「100%正しい決断」「リスク0の選択」をしたがる気質があります。
しかし、そのような選択は、現実的には存在しません。

人生には、実際にやってみないとどうなるか分からないことの方が多いです。
事前に頭の中でいろいろ考えてもいても、その通りに全ての物事が進むということはありません。

そもそも、どちらにしようか迷っている時点で、そのどちらにも同じ位の魅力的な要素があり、同じくらいリスクがあるという場合がほとんどです。

完璧主義の人は、一度選択したら、それで「終わり」と考えがちです。
ですが、人生においては、やり直せるチャンスがあることのほうが圧倒的に多いです。
選ばなかった、もう一つの選択肢を、後から選ぶ時が来るかもしれません。

また、ほとんどの選択がどちらを選ぼうが人生を左右するほどの大問題には発展しない、些細なものです。

後悔したくない・失敗したくないからと決断することから逃げ続け、決断を遅らせることで、せっかくのチャンスを逃さないように、「完璧はない、失敗はフィードバック」と考えて、行動に移すように習慣づけてみて下さい。

決められないことを悪いことだと思いすぎない

辞書で「優柔不断」の意味を引くと、「ぐずぐずして物事の決断の鈍いこと」「気が弱く、決断力に乏しいこと」と記されています。
「優柔不断」と聞くと、「弱気」「消極的」「受動的」など、良くない印象を受けてしまいがちです。

しかし、裏を返せば「慎重」「思慮深い」「マイペース」「真面目」「協調性がある」など、決して悪いことだけではなく、良い性質、性格でもあるので無理に変える必要はないと思います。

解決にはつながりませんが、「決めれなくても何も問題ない」という心の余裕が決断への近道だったりします。
また、決断を先延ばしにするのも、ひとつの選択肢だということを頭の隅においておきましょう。

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2017年3月30日

様々な掲載面にフィットする! レスポンシブ広告の設定方法

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パソコンにスマホ、タブレットなどなど。多様化しているデバイスや掲載面には様々な形式やサイズのバナー広告が見られます。

できれば全てのサイズのバナーを作成し、配信するべき掲載面にはしっかり配信!が理想的ですが、全サイズのバナーを毎回作成するのは大変ですし、時間やコストもかかる・・・。と、いうことが一斉解消できるのが「レスポンシブ広告」です。今回は、レスポンシブ広告のメリットや設定方法などをお伝えします。
※ちなみに、こちらの記事は、googleアドセンスの広告コードやスマートサイズ、レクタングルなどの説明とは異なります。

レスポンシブ広告とは?

レスポンシブ広告とは、サイズ別のバナー画像を一つ一つ作成しなくても、パソコン・やスマホ端末や掲載先のブログ記事やサイトによってサイズの異なる様々な掲載面に対して自動でサイズやレイアウトを調整し表示してくれるとても便利な広告のタイプです。広告主は特定サイズの画像だけ入稿すれば、様々なサイズの掲載面に合わせたフォーマットを自動で選択してくれます。

Googleアドワーズでは、リンク先を入力するとそのリンク先から画像やテキストを取得し、それに基づき自動で作成されます。元になる画像の設定すらもいりません。
また、作成された複数のデザインの中からイメージに合うものを選び、広告のテキストや画像、背景の色なども編集することが可能です。

バナーを全サイズ用意しなくてもよく、テキストと画像を組み合わせた形式で、今までの広告形式よりもクリック率が高くなる、というケースも多々あります。実際にわたしが担当しているクライアント様でも、レスポンシブ広告の配信で実際にクリック率をあげることができたケースもあります。

ちなみにYDNのレスポンシブ広告では、通常のYDN掲載面にはもちろん表示されますし、PC版Yahoo!JAPANのトップページにも掲載される可能性もあります。
top

引用:http://promotionalads.yahoo.co.jp/online/template_responsive.html

メリット 掲載枠の増加とクリック率アップ

先ほども説明したように、レスポンシブ広告はサイトの広告枠に合わせて表示されるので、入稿できるサイズが決まっているバナー広告に比べると今までは表示されていなかった掲載枠に表示される可能性が増えます。それにより、表示回数も多くなります。

また、表示方法もいくつかの種類から最適なものが配信されるので継続していくとクリック率に変化が出てきます。最近では、レスポンシブ広告自体がユーザーの中でも浸透しているのでWeb広告としてユーザーが受け入れやすくなってきていると思います。

メリット2 バナーを用意する手間が省略できる

ディスプレイ広告で配信するバナーを作るときには、いくつかのサイズを作成し、入稿することが必要でした。レスポンシブ広告では、バナーを複数サイズ用意しなくても全ての掲載面に適している広告に仕上げることができるのでバナーを作成する手間が大幅に減らすことができます。

配信期日が迫っているときや準備期間が多くとれないクライアントなどには非常に有効になると思います。

メリット3無駄なクリックを減らす

通常のバナー広告では、文字のサイズを大きくするなど見やすく伝わりやすくすることが必要でした。ですが、レスポンシブ広告ではテキストにて訴求内容や説明文を入れることができるため、ある程度内容を理解してもらってからクリックさせることができます。

そうすると、興味本位でのクリックが減るので結果、CPA(顧客獲得単価)が下がりやすくなります。

規定の入稿項目

Googleレスポンシブ広告

◆画像
比率 1.91:1(横幅が長いもの)
600×314以上のもの。推奨サイズは1200×628。
◆ロゴ(いれなくてもOK)
比率 1:1(正方形)
128×128以上のもの。推奨サイズは1200×1200。
◆短い見出し
半角25文字、全角12文字。
◆長い見出し
半角90文字、全角45文字。
※長い見出しが広告に表示される場合は、表示できる範囲はサイトにより変わります。表示しきれない場合は、文章に末尾に「・・・」が表示されます。
◆説明
半角90文字、全角45文字。
※表示される説明文の範囲は、掲載されるサイトにより変わります。表示しきれない場合は、文章に末尾に「・・・」が表示されます。
◆会社名
半角25文字、全角12文字。
◆掲載イメージ
screenshot-adwords.google.com-2017-03-30-16-43-52   screenshot-adwords.google.com-2017-03-30-16-42-53

screenshot-adwords.google.com-2017-03-30-16-42-32   screenshot-adwords.google.com-2017-03-30-16-43-12

無題10

yahooレスポンシブ広告

◆画像
1200×628、300×300の2パターン。
◆ロゴ(いれなくてもOK)
比率 1:1(正方形)
180×180。
※透過背景、画像の枠線、角丸は禁止。
◆タイトル
20文字以内。
◆説明文
90文字以内。
※省略される場合、説明文は表示されずタイトルのみ表示される場合があります。
◆主体者表記
会社名、ブランド名、商品名、サービス名のいずれかを入力。
◆ボタン
「もっとみる」、「詳しくはこちら」、「今すぐ購入」などの17種類のフレーズの中から選べます。
※掲載面によっては表示されない場合があります。
◆表示URL
◆リンク先URL
◆掲載イメージ
screenshot-yadui.business.yahoo.co.jp-2017-03-30-17-11-44   screenshot-yadui.business.yahoo.co.jp-2017-03-30-17-15-42
参考:http://promotionalads.yahoo.co.jp/online/template_responsive.html

広告の設定方法

今回はgoogleの設定方法をご紹介します。
1:「+広告」から、「レスポンシブ広告」を選択します。
screenshot-adwords.google.com-2017-03-30-17-36-26
2:広告に必要な内容を入力します。

screenshot-adwords.google.com-2017-03-30-17-39-19
「+画像」から広告で使用する画像を設定できます。
・サイトから自動で画像を取得
・画像をアップロードする
・関連性のあるストック画像の中から選ぶ
・最近使用した画像の中から選ぶ

screenshot-adwords.google.com-2017-03-30-17-45-21

3:入力が完了すると、横のプレビュー画面で広告の確認ができます。
下記、3パターンのレイアウトが表示されます。

screenshot-adwords.google.com-2017-03-30-16-42-32    screenshot-adwords.google.com-2017-03-30-16-43-52

 

screenshot-adwords.google.com-2017-03-30-16-43-12

以上を保存して設定は終了です。

レスポンシブ広告を作成するポイント

画像はコンテンツ風を意識したものを使用
レスポンシブ広告は、掲載されるサイトに溶け込むという特徴があるので、広告感がある画像を使うと逆にクリックしてもらえない可能性があります。掲載されるサイトになじむコンテンツ風の画像を設定することをおすすめします。

「長い見出し」、「説明」を有効的に利用し、「売り」を端的記載する
「長い見出し」、「説明」には通常の広告よりもたくさん文字を入力できます。ただ、たくさん文章を詰め込みすぎてしまうと、広告感が出てきてしまうので、
「女性に人気の○○とは?」のような、コンテンツ風のテキストを意識してみて下さい。

まとめ

レスポンシブ広告は、行程が少なく、簡単に設定ができるだけでなく、通常のテキスト広告やバナー広告よりも表示回数が多い広告のタイプです。ですので、短期間でもデータの収集ができるのでまずは、レスポンシブ広告でデータを収集して分析することをおすすめします。

そこから成果のある訴求内容、フレーズ、画像などを利用してLPやサイトの改善に役立ててみて下さい。

レスポンシブのメリットは多いですが、バナー広告にはバナーの良さがありますので、収集したデータをもとに掲載されるサイトに合わせてうまく使い分けて配信していくと両方のメリットが生かされ一番効率がいいと思います。ぜひ、今後の広告運用に役立ててみて下さい。

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2017年3月29日

作業時間短縮!Illustrator 時短テクニック

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Illustratorは便利と言える一方、数値入力での編集やパスでの描写、色の決定など細かく作り込んで行けば行くほど修正や変更に手間がかかってしまい、面倒だということを思ったことはありませんか?編集で時短技はショートカットキーだけではありません。それ以外にもIllustratorには作業を効率よく進める機能がたくさん備わっています。

今回の記事ではそういった少しの「手間だな」と思う作業を効率よく行う時短テクニックを紹介します。

選択グループ・選択パス編集モード

 複数のオブジェクトを一つにまとめる「グループ化」というのがあります。細かいオブジェクトをまとめられるので多様しますがこれ編集をする際、「右クリック」「選択グループ編集モード」を選択して行なうのが一般的かと思いますが、右クリックして項目を選ぶという作業は多く重ねていくと面倒になってきます。「グループの中のそのまたグループの中のそのまたグループの中のオブジェクトを編集」なんてことになると、とっても面倒です。「選択パス編集モード」も同じです。

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これを簡単にすぐ行える方法が、編集したいオブジェクトを「ダブルクリック」です。上記で説明した3重のグループ内のオブジェクトも3回ダブルクリックをするだけで手間がかかりません。また上下に複数のオブジェクトがあるオブジェクトのパス編集もダブルクリックで「選択パス編集モード」になるので誤ったパス選択を行うことも少なくなります。

【選択グループ編集モード】右クリック+「選択グループ編集モード」選択 = オブジェクトをダブルクリック

【選択パス編集モード】右クリック+「選択パス編集モード」選択 = オブジェクトをダブルクリック

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 グループ化されているオブジェクトの「選択グループ編集モード」ではグループが優先され、そのあとに「選択パス編集モード」になります。あまりにグループ化を重ねている場合は「ダイレクト選択ツール」で編集した方がいいときもあります。

オブジェクトを再配色

 イラストレーターでパスのあるオブジェクトに色を付ける際、パス上に色を付ける「線」とパスの内側に色を付ける「塗り」があります。図形の線の色と面の色を選べる反面、色を変更する時が非常に面倒です。複数のオブジェクトで「線」と「塗り」の色を同時に編集することはカラーパレットでは出来ません。

例えば「塗り」がオレンジのオブジェクトと「線」がオレンジのオブジェクトをまとめて選択してオレンジから別の色にしようとするとカラーパレットは「?」が表示されます。

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そのまま「線」と「塗り」を別の色に指定しても。両方のオブジェクトの「線」と「塗り」に色がついてしまいます。そういった時は色を変更したいオブジェクトを選択して、メニューバーの「編集」→「カラーを編集」→「オブジェクトで再配色」を選択します。

するとパレットが現れ、「線」「塗り」関係なくオブジェクトに使われている色が出てきます。これの色を変更することで、同じ色があてがわれている部分の変更がまとめて行うことが出来ます。

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またグラデーションなどに使われている色も変更が可能なので、複数のオブジェクトが重なっている部分や何重にもグループ化がかけられたオブジェクトもひとつひとつ選択する手間が省けます。

他にも「オブジェクトで再配色」は選んだオブジェクト内の色をランダムに入れ替えたりといった機能もあるので面倒なモザイクアートなのどの表現も簡単にすることが出来ます。しかし、色数があまりにも多いものは色の項目が多くなるのでその場合には向きません。

 【複数のオブジェクトの色を編集する時】メニューバー「編集」→「カラーを編集」→「オブジェクトで再配色」

ブレンド

 ブレンドは選択した2つのオブジェクトの間に段階的に相互のオブジェクトの要素が混ざったものを作る機能のため、あまり頻繁に使われることがありません。しかし、ブレンドは同じ形色のオブジェクトで行えば2つのオブジェクトの間に同じオブジェクトを段階的に配置ができるので同じものを並べる時にはとても便利です。例えばちょっとしたストライプ模様などにはとても便利です。

一般的に模様のあるオブジェクトを配置しようとした場合、パターンスウォッチを使うことがほとんどですが、スウォッチは制作したあとに細かな編集が出来ません。それに対して、ブレンドでストライプ模様を作ると、色、線の太さや間の間隔を微調整が簡単に出来ます。模様が決まったらストライプを入れたい図形オブジェクトでクリッピングすれば出来上がりです。

 illustratorjitantechnic_15

ストライプ模様以外だと、図で表を作成する場合などにとても便利です。
例えば表のサイズと行数が分かっている場合、行の間隔を計算して割り出すのはとても面倒です。もしデザインの修正が入って1行減らすとなった場合もまた計算して行の線を配置し直すのでさらに面倒です。

ブレンドを使う場合は間の「ステップ数」を指定できるので上下に線を配置して「ステップ数」を入力すればあっという間です。1行減らすとなった場合も「ステップ数」の数を減らすだけで済みます。

illustratorjitantechnic_17

このようにブレンドは要素が異なる2つのオブジェクトだけでなく、同じものを直線的に複数配置する時にとても便利です。

選択

メニューバーの「選択」内にある「共通」はたくさんあるオブジェクトの中から決まったものだけを選択する際にとても便利です。
例えば白・黄色・緑・赤・青の4色のオブジェクトがたくさん入り混じったパスで描かれた絵があったとします。その中から白のオブジェクトだけを消すことになった場合、ひとつひとつ白のオブジェクトを選択するのはとても面倒です。

その時にこの「選択」→「共通」が役立ちます。白のオブジェクトをひとつ選択した状態で「共通」の中から「カラー(塗り)」を選択すると「塗り」が白だけのオブジェクトがまとめて選択されます。

他にもこの共通には「塗りと線」「カラー(線)」「線幅」「不透明度」「アピアランス」などといった選択するオブジェクトの共通項目が複数に別れているので用途に合わせて使用することで効率よく作業が出来ます。また「選択」内にあるオブジェクトにも複数の選択条件があるので合わせて使っていくといいでしょう

 選択で代表的なもの

「塗りと線」→オブジェクトの「塗り」と「線」の色が同じオブジェクト
「カラー(線)」→オブジェクトの「線」の色が同じオブジェクト
「カラー(塗り)」→オブジェクトの「塗り」の色が同じオブジェクト
「線幅」→オブジェクトの線幅が同じオブジェクト
「不透明度」→オブジェクトの不透明度が同じオブジェクト
「アピアランス」→オブジェクトのアピアランスが同じオブジェクト
「余分なポイント」→データ内にある意味をなしていないポイント(文字が入力されていないテキストポイントや線になっていないアンカーポイントなど)の選択をしてくれるので印刷物の入校の際に余分なものを削除するのに便利です。
「ピクセルグリッドに未整合」→アンカーポイントがピクセルグリッドに未整合のオブジェクトを選択してくれるのでWEB関連の政策で便利です。

まとめ

今回は3つ紹介しましたが、時短テクニックはまだまだあります。普段Illustratorを使用していると「こういうこと出来たら作業早いのにな」などと思うことがありますが、調べてみるとその機能があった!なんてことがあります。作業効率を上げるためには手を早く動かすだけでなく、機能や情報を調べて知ることも大切だと思います。

 

 

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2017年3月28日

Googleの目指す検索エンジンの進化とSEOの未来、セマンティック検索とは

SEO

semantic-search

「セマンティック」という概念がウェブの進化により注目されています。セマンティックという概念が、検索エンジンにどういう影響を与えるのか?今後のために知っておく必要があるでしょう。今後もグーグルが検索エンジンの世界を作っていくことは間違いないですから、そのなかでずっと上位表示をしていくためにはどうすれば良いか、考えていきましょう。

グーグルは検索結果が、自然な会話領域になることを目標としています。人間の自然な会話領域のレベルまでアルゴリズムを開発するのは難しい課題です。検索エンジンは、AIの開発において最前線の位置にあり、現在もアルゴリズムは日々進化しています。セマンティック検索についてまとめました。

セマンティック検索とは自然な言語データを扱う進化のこと

「セマンティック」とは、あるものに対する意味や意味論に関する事を指します。

検索で言うセマンティック、「セマンティック検索」は、文章やキーワードなどの文脈上の意味をコンピューターに解釈させて、文章や情報の関連付けを自動処理させることによって検索の精度を高めようとする技術のことです。自然言語アルゴリズムや概念の一致、同義語、類義語などをデータベースに変換してインタラクティブな検索結果の提示ができます。

従来のキーワード検索においては、ユーザーが検索したキーワードがページに入っていれば、ユーザーの目的の情報とは無関係の内容のページや無意味なキーワードの連続したものでも関連情報として表示されていました。しかし、セマンティック検索により、キーワード検索より検索者の意図や目的を深く理解した回答を選び出すことが可能となりました。

世界のオンラインデータ量は2年で倍増していると言われており(ムーアの法則)、その膨大なデータを整理して構造化し、それぞれの意味に基づいて関連付けをするプロセスは、検索エンジンに頼りたい重要な役割の一つです。セマンティック検索で会話のように自然な言語データを理解する事ができれば、ユーザーが検索した際に最善の結果が得られる可能性が高まります。

セマンティック検索はさらに検索が便利になる効果をもたらす

実際のセマンティック検索について、実例を挙げましょう。例えば「ラーメン」と検索した場合、単にキーワードとして「ラーメン」を含んだページを表示するだけではなく、位置情報を基にして地図の表示や近隣の店舗の営業時間、ウィキペディアによる言葉の意味や、栄養成分など付随する情報が表示されます。

検索してキーワードに対して、詳しい人に尋ねた際の返答に近いものが検索結果として表示されることになるわけです。キーワード検索においてありがちな、「検索ワード+会社名」のような検索目的ではない結果も少なくなる傾向にあります。また、セマンティック検索には、検索の際に検索クエリ(検索したキーワード)に一致していないワードでも、同義語や類義語が太字で表示されることがあります。

例えば「ページ除去」と検索した場合に、「削除」が太字で表示され、「ページ削除」が検索結果で表示されます。意味的にも「ページ除去」ではなく「ページ削除」の方が正しいわけで、セマンティックの検索エンジンが正しいと思われる結果を考えて表示したことになります。

また、セマンティック検索では特定のコンテンツを判別して除外する傾向があります。

  1. アーティクルスピニング(特定の文章を書き換えたりすることで類似の文章のように作成すること)
  2. キーワードスタッフィング(特定のページに無関係のキーワードを詰め込むこと)

このような従来の手法を識別して検索結果から除外するというものです。セマンティックの検索エンジンは、言葉の組み合わせや、意味がどのように関連付されているかを統計的に見て理解しているということです。

セマンティック検索が進むことでSEOの知見にも影響がある

今後、SEO担当者は、セマンティック検索を理解することが必要不可欠になるでしょう。検索エンジンの進化に伴い、SEO担当者も最先端の知識が必要とされます。音声検索の進化においても、セマンティック検索は特に重要な要素になってきます。検索者の意図を理解し、関連付けの情報を組み込むことにより検索結果の向上に繋げることができるのです。

セマンティック検索に対応していくために、SEO担当者は今後どうしていくべきでしょうか。検索エンジンが把握している物事や情報に対して、的確に対応していくためのコンテンツを作っていくにいくつかの方法があります。

  1. コンテンツを明確な文章で構成する。
  2. コンテンツのカテゴリーを分けて情報構造を明確にする
  3. 関連記事にリンクを活用して情報構造を示す。
  4. 関連性の無いコンテンツはサイトを分離して運用する。

上記の項目を具体的に考えてみましょう。

コンテンツを明確な文章で構成する

SEOにおいて、コンテンツには自然な会話を意識した、わかりやすいコンテンツにすることが必要になります。今後の音声検索の普及の対応していく上でも、自然な会話のような文章が大切になってきます。無意味なキーワードの連呼や、不明確な内容のコンテンツは検索上位から除外される傾向にあるということを念頭に置きましょう。

主語や術後、目的語などで文章を構成することを意識すること。名詞を重点にした目的を持った文章でユーザーに分かりやすいコンテンツを作っていくこと。検索エンジンにとって情報解析しやすくなる、これらの項目に気をつけてコンテンツを作成することが有効です。

コンテンツのカテゴリーを分けて情報構造を明確にする

無意味なキーワードが多いサイトや、関連性の無いコンテンツで構成されたページであれば検索の上位から除外される可能性が出てきます。グーグルから目的やターゲットが明確でないと判断される可能性があるコンテンツの構成は極力避けるべきです。ユーザーのターゲットを絞り込みテーマを決めたら、テーマとは無関係なキーワードや文章を入れないように心掛けてコンテンツを構成するとよいでしょう。

また、それぞれのコンテンツにはテーマをしっかりと持たせて作っていくことも有効です。

関連記事にリンクを活用して情報構造を示す

リンクにおいて関連性が低いサイトと判断されれば、検索エンジンから低い評価を受ける可能性があります。意識的に関連性のある記事と自然なリンクを活用するのが最も効果的です。

内部リンクは、トピックの関連性を示すためにサイト全体の案内的な役割を担っていますが、多用は控えて情報の構成において有効な場合のみ使っていくほうが良いでしょう。

関連性の無いコンテンツはサイトを分離して運用する

カテゴリーが違うコンテンツは分離したサイトで運用するようにしましょう。検索エンジン側から見て、まとまりのないサイトであれば検索の除外対象になるばかりか、ユーザー側からしても、非常に見にくいものになります。一つのサイトで一つのテーマを持たせることを原則にしてサイトを作ることが、セマンティック検索において非常に有効であると意識しましょう。

カテゴリーが違うコンテンツは分離してサイトを運営していく。このことは、必然的に見やすいサイトが出来るとともに、情報の明確化や信頼性により検索結果にも表れてくるでしょう。

SEO担当者はユーザーに向けたコンテンツの構築を強く意識すること

検索エンジンは、セマンティックシグナルを検索結果に組み込み傾向にあります。今後もGoogleのセマンティックの技術が、飛躍的に進化していくことは確かです。今後の進化に伴い、SEO担当者は目的とする記事によって同義語や類義語、関連するコンテンツを明確に統合する必要があります。

ユーザーそれぞれの悩みに合わせてパーソナライズされた検索結果を確立するために、自然な会話の内容に近いユーザーに向けたコンテンツの提供をする。キーワードの構成だけにとらわれず、ユーザー目線でのコンテンツづくりがもっともっと必要になってくるのでしょう。

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2017年3月28日

プレミアムフライデーが日本経済にもたらす効果とは?

what-is-the-effect-of-premium-friday-on-the-japanese-economy

2017年2月から「プレミアムフライデー」なるものが始まりましたね。私はTwitterで始まったことを知りました。特に都心にいる方たちが多く呟いていたのですが、その中には賛成意見反対意見それぞれありました。そこで今回はプレミアムフライデーが経済にもたらす効果や活動内容、今後の動きについて書きたいと思います。

プレミアムフライデーとは?

そもそもプレミアムフライデーとはなんぞやという方もいらっしゃるのではないかと思いますので、概要を書きたいと思います。プレミアムフライデーとは月末の金曜日に仕事を早く切り上げ、趣味や遊びや家族サービスなどプライベートを充実させるために経済産業省が推している活動です。退社時間は企業によって様々ですが、Twitterを見ている限りでは15時退社が多そうです。

休みが土日の方は休日が2.5日になるという素敵な活動だと思いますが、サービス業をされている方には関係ないのでは?という意見も出回っています。

アメリカでは既に「ブラックフライデー(直訳すると「黒字の金曜日」)」といって定着している活動で、主に商品の値引きをして、クリスマス前の商戦を盛り上げるものみたいですが、日本では毎月開催されるの活動なので定着していくのか疑問です。

実際取り入れている企業は◯%!

では実際取り入れている企業はどれくらいいるかというと、何と0.8%だそうです。
企業名をあげると
・日本テクノ株式会社
・大和ハウス工業
・住友商事
などなど一度は名前を聞いたことがある企業ばかりです。

まだ始まったばかりの活動なので一部の企業は他の企業の出方を伺っているのかもしれません。姉が東京の会社に勤めているのですが、その会社は従業員にプレミアムフライデーをとりたい人には代休をとるように勧めているそうです。

今後この活動に参加をしようと考えている企業を含めてもかなり少ないみたいです。

様々な会社がプレミアムフライデーの特典を考えている

プレミアムフライデーの導入を機にサービス業界、特に旅行業界や飲食業界では個人消費を高めようと様々な活動やイベントを行っており、プレミアムフライデー限定の特典や、会員限定の特典などが出回っています。中でも旅行会社や飲食店に「ビジネスウーマン」や「レディスプラン」などの言葉が多く見受けられるので、多くの企業は女性の消費に着目し、狙っているように思います。

現に地元福井県でも、とあるショッピングセンターの店内にあるマッサージ店がプレミアムフライデー限定のプランを行ったところ女性のお客様が多く来店されたそうです。そのお店の雰囲気などもありますが、女性のお客様を狙ったプランの方が消費は上がるのではないでしょうか。

個人的にはドミノピザのプレミアムフライデーに反するように始めた「アンニュイマンデー」という企画が面白いと思いました。
アンニュイマンデーとは、2.5日休みだった人もそうじゃない人も憂鬱な月曜日をプレミアムに変えるという
企画らしくかなりお得なクーポンを出されていました。

今後このようなユニークな企画を考える会社も多くなっていきそうです。

労働の見直しもされ始めている

会社員を15時退社をするということは、一週間の労働時間から数時間働く時間が減ります。残業される方でしたら、残業をせずに帰ることになります。その時間は労働時間のどこかでしわ寄せが必ずきます。

働き方や業務効率を考えなければ平日の残業時間につながったり、休日出勤につながったりしてしまうので、プレミアムフライデーを機に導入する会社も導入しない会社も働き方を改める機会になると思います。

経済効果はかなり期待できる!?

休日が2.5日になるということで経済界では近年低迷している個人消費の増大に期待をしています。家にひきこもらない限り食費や交通費、交際費などが出てくるので出費は必ず出てくるはずです。

推定5,000億円以上!

15時で仕事を切り上げるということで、早めのディナー、もしくは遅めのランチ行く方もいれば、ショッピングに行ったり趣味を楽しむ方、2.5日をフルに使って国内外の旅行に行く方もいらっしゃると思います。

またプレミアムフライデーの取り組みに参加しているサービス業が、消費を増大させるようなサービスを打ち出していることもあり、それぞれのライフスタイルにあった2.5日の使い方をするという計算でなんと推定5,000億円以上の経済効果が見込まれています。

リアルな声は厳しいご様子…

とは言ったものの、世間のプレミアムフライデーに対する風当たりは強いようです。先月ラジオでプレミアムフライデーを特集したものがあったのですがその中の意見で面白いものが数点ありましたので紹介します。

質問は「プレミアムフライデーをどうおもいますか?」というものでした。

・15時でいつもより早く退社してしまうと、妻に子どもの面倒を見てくれと言われたり、家事を手伝わされたりするので、妻には「うちの会社ではプレミアムフライデーはない」と言っています笑
・早く退社をしても遅く退社しても同じですね。結局家に帰ってだらだらするだけなので。
・月のお小遣いが決まっているので、早くから飲みに行こうと思っても行けないんですよ。

などなど、地方の意見はかなりネガティブなものばかりでした。ただ、全て男性の意見だったのでネガティブな意見ばかりとは限りませんが、プレミアムフライデーにネガティブな意見を持っているのは消費者だけではありませんでした。

プレミアムフライデーを推奨しているのは経済産業省

サービス業の従業員の方々が口を揃えて「サービス業は15時退社は無理」とSNSで多数の意見がありました。

日経ビジネスでも多くのプレミアムフライデーに関する記事がありましたが、「不公平感がある」という記事もありました。早く仕事を終えれて得する人がいれば、全く関係なくその時間労働する人もいます。交代制の仕事をされている方であれば夕方もおろか深夜も仕事です。

多くの方が不公平に思われたのではないかと思いますが、そもそもプレミアムフライデーを推奨しているのは厚生労働省ではなく経済産業省です。個人的な意見になってしまいますが、今回のプレミアムフライデーという企画を厚生労働省が推奨しているのであれば否定意見の数々はもっともだと思います。

ですが、先ほども書きましたが経済産業省が推奨している活動ですので、時間が少し自由になった人たちがその時間に消費行動を起こして経済を回して欲しいという考えであれば不公平ではないと思います。
サービス業までプレミアムフライデーをとってしまったら、生まれるお金も生まれません。

今後の動きはどうなる?

プレミアムフライデーの概要や効果を書いてきましたが、自分が見ている限り盛り上がっているのはお店や旅行会社ばかりで、当の消費者の反応はかなり薄いなと感じています。

そんな中、月末金曜だけでなく普通の金曜だけに行うサービスが今現在飲食店やコンビニで出てきているような気がします。
(もともとあったのかもしれませんが…)
プレミアムフライデーの活動もいいと思いますが、「華金」という言葉も昔からあるように全員が不公平なく、更に経済が回るような活動の方がいいかもしれません。

参加企業の数やサービスを提供する企業の動きがどうなるのか気になります。今後どのように発展していくのか楽しみです。

 

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