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2016年12月27日

好まれるメルマガ作成の基本とコツ ~構成編~

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弊社が地道に行ってきた
メールマガジン(以下:メルマガ)業務の極意、
読者に好印象を与える
メルマガ作成の基本とコツをお伝えします。
ここまで公開したら商売あがったり?!
となりそうなギリギリラインの内容を
2回に分けて書かせていただきますので、
どうぞ、お付き合いください。
今回は、その1回目として「構成編」をお送りします。

メルマガの全体構成

弊社のメルマガは、基本的に
下記の8つで構成されています。

件名(タイトル)
配信元情報(ヘッダー)
前書き(リード)
メイン記事(コンテンツ1)
サブ記事(コンテンツ2)
編集後記
配信元情報(フッター)
追記

それでは、
上記の構成内容をご紹介いたします。

 

件名(タイトル)

メルマガの件名(メールタイトル)は、
簡略でわかりやすいことが良いとされる
ビジネスメールの件名とは違い、
メール開封率に大きく影響してきます。
目にとめてもらう戦術の1つをご紹介すると…

たとえば、あなたが「田中さん」だとします。
その場合、届いた2つのメール、
どちらの方が開きたい衝動にかられるでしょうか?

【Bigmac】田中さま、特別限定キャンペーンのお知らせです。
【Bigmac】特別限定キャンペーンのお知らせです。

自分の名前が記載してあれば、
おのずと目に留まります。
「特別限定」の特別感も増してきます。
この名前を入れる際には、
メール配信システムの
名前を埋め込む機能を使用します。
この機能を使用すると、件名だけでなく、
本文内にも配信先お客様の名前を
入れることが可能になります。

この手法にプラスして、
こんな件名にグレードアップさせます。

【Bigmac】田中さま、なんと!?人気ナンバー1商品が〇〇%OFFです。
【Bigmac】田中さま、売れ切れ続出!あの商品が再入荷しました。
【Bigmac】田中さま、年末年始のご挨拶、コレがあれば百人力ですよ!

上記のように
「〇〇」、「あの」、「コレ」を使って
気になる部分をあえて隠してみたり、
「なんと!?」「えぇっ!?」などの感嘆詞や
「売れ切れ続出!」や「再入荷」などの言葉で
人気商品のすごさをアピールしたりします。

ただ、情報を盛り込むだけでなく、
ちょっとした含みや特別感を出すと
そのメルマガの内容が気になり、
開封してくれる率も上がります。

 

配信元情報(ヘッダー・フッター)

メルマガは、信頼性が大切です。
どこから届いたメルマガなのか、
会社名やサイトURL、配信日などを
毎回同じ形式で記載します。

弊社では、ヘッダーの一番上に
「メルマガ解除は一番下です。」と記載。
もうメルマガが不要な方にしたら、
一番下へスクロールすることさえ億劫かもしれません。
ですが、メルマガ本文内の途中よりも、
一番最後までスクロールする方が早いはずです。
とりあえず、一番下までスクロールする間に、
もしかしたら、目に留まる情報をみつけて、
メルマガ解除を思いとどまる可能性に賭けています。

 

前書き

まずは、挨拶から始まります。
何事も「挨拶」が基本です!
ここでは、いきなり商品アピールなどは極力避けて、
そのメルマガを執筆している担当者の人柄を
少しづつ出していきます。
メルマガの購読回数が増えるにつれ、
執筆担当者のキャラもなじみ、
読み手との距離感も縮まっていきます。
要は、読み手とのコミュニケーションの場だと考え、
季節的なこと、自分のこと、スタッフのこと、
心に残った話題などを記載します。
文章が長くなりそうな時は、
「続きは編集後記で」と記載し、編集後記へ誘導したり、
全編後編に分けて次号メルマガに続きを書いてもOK

 

メイン記事(コンテンツ1)

メイン記事(コンテンツ1)では、
その配信号で1番伝えたい情報を記載します。

 

サブ記事(コンテンツ2)

サブ記事(コンテンツ2)は、1つに絞らず、
伝えたいことが多い場合は、コンテンツ3を作成します。
おすすめ商品の紹介であったり、
イベント開催のお知らせであったり、
内容に決まりはありません。

弊社では、
お客様から頂くメールを紹介したり、
お客様とのエピソードを紹介します。
たわいのない話題でも大丈夫です。
ここで、良いことばかりを紹介するわけではなく、
クレームや失敗談も紹介し、
それに対して、真摯に向き合ったお返事を記載します。
こういったことを記載することにより、
読み手の信頼を得ていくわけです。

更に、
「自分も返信するば、
意見を取れ入れてもらえるのだ!」
といった具合に、
担当者にきちんと届くものなのだ
ということを証明できます。

 

編集後記

編集後記では、
メルマガを作成した際のエピソードや、
前書きの続きや次号の予告を記載します。
連休前でしたら、営業日のお知らせなどを
簡潔にわかりやすく伝えます。
最後に挨拶を記載するこもお忘れなく。

編集後記の後に、フッターとして
配信元情報を記載します。
その際、ヘッダーよりも詳細な情報を記載します。

最後にメルマガ解除の方法へ
解除ページへのURLを記載しましょう。
もし、追記を入れる場合は、
このメルマガ解除の方法やURLは、
追記の後に記載してください。

 

追記

追記をつけるかどうかは自由ですが、
弊社では、追記として、
「はじめての方へ」といった文章を記載します。
これは、毎回同じ文章です。
メルマガが初めて届いた方にしたら、
そのメルマガの意図や執筆担当者について、
まったくわからない状態てす。
そんな不安を除去するために追記を入れています。

ただし、「ステップメール」を使用している場合は、
この追記部分を省く場合が多いです。

※ステップメールとは
文章をあらかじめ設定しておき、
自動で配信されるメール配信システムです。
「初めまして」の挨拶から、
執筆担当者の自己紹介など、
段階を踏んで数回に渡って配信します。

 

まとめ

今回ご紹介させていただいたのは、
弊社の基本構成です。
メイン記事やサブ記事が多くなった場合などは
「目次」を追加しても良いかもしれません。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回は、
好まれるメルマガ作成の基本とコツ
「技術編」をお送りします。

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