おすすめ情報

おすすめ情報

2016年9月26日

GoogleAnalytics 参照元とメディアって?

 

googleanalytics-reference-source-and-the-media

GoogleAnalytics(グーグルアナリティクス)の管理画面を見ていると
よく出てくる言葉があります。

それは、 参照元/メディア です。

この参照元/メディアについて、それぞれの意味を調べてみました。

参照元/メディアは、どんな風に表示されるのか

たとえば、「集客」→「すべてのトラフィック」→「参照元/メディア」
と開くとこんな風に表示されます。

%e5%8f%82%e7%85%a7%e5%85%83%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2

上記画面ですと、参照元/メディアごとの
サイトセッション数、新規セッション率、新規ユーザー数や
ユーザーのサイト内でのセッション時間やセッションページ数等がわかります。

更に、事前にコンバージョンの目標設定をしておくと、
その目標の完了数(コンバージョン数)もみることができます。

 

参照元の種類と意味

参照元で、ユーザーがどこからアクセスして、そのサイトへ訪問したのか…
ということが分かります。

参照元の種類は、多数あります。
おおまかなものをあげると、
direct、google、yahoo、biglobe、rakuten…などなどです。

それぞれの意味としましては、

direct(ダイレクト) :どのサイトも経由せずにアクセスしています。
例えば、URLを直接打ち込んでいたり、
URLをブックマーク登録してあったりといったユーザーです。

google(グーグル) :Googleからアクセスしています。
Google検索エンジンやGoogle広告からたどりついたユーザーです。

yahoo(ヤフー) :Yahooからアクセスしています。
Yahoo検索エンジンやYahooディスプレイ広告等からのユーザーです。

facebook(フェイスブック) :Facebookからアクセスしています。
Facebookの投稿記事やFacebook広告からのユーザーです。

その他ですと、search.smt.docomoはドコモから、
auoneはauからといった具合です。

 

メディアの種類と意味

メディアは、参照元を更に分類したものと思って頂ければ簡単かと思います。

メディアの種類も、多数あります。
主なものをあげると、
none、organic、referral、dispiay、cpc、cpm などです。

それぞれ、下記のようなユーザー状況を表します。

none : 流入元不明なユーザー

organic : オーガニック検索(自然検索)でたどりついたユーザー

referral : ウェブサイトのリンクからたどりついたユーザー
※リファラ―と読みます。

dispiay : ディスプレイ広告・バナー広告をクリックして訪れたユーザー

cpc : リスティング広告など有料で出稿した広告をクリックして訪れたユーザー

cpm : display同様にディスプレイ・バナー広告をクリックして訪れたユーザー

 

参照元とメディアを合わせてみると…

2.参照元の種類と意味 と 3.メディアの種類と意味 で
それぞれ何を意味しているかはご理解頂けたかと思います。

さてさて、この参照元とメディアは、
1.参照元/メディアは、どんな風に表示されるのか でご紹介したように、
参照元/メディア といった具合にセットで表示されます。

つまり、この二つをセットすると、ユーザーがどこからどうやって
サイトへたどり着いたかがわかるのです。

ここで、よく見かけるセット例をご紹介いたします。

(direct) / (none) :
  直接アクセスしてきた流入元不明なユーザー

google / organic :
  Googleでオーガニック検索をしてアクセスしてきたユーザー

yahoo / organic :
 Yahooでオーガニック検索をしてアクセスしてきたユーザー

google / cpc :
 Googleで検索して表示されたリスティング広告をクリックして訪れたユーザー

yahoo / cpc :
 Yahooで検索して表示されたリスティング広告をクリックして訪れたユーザー

yahoo / cpm :
 Yahooサイトでディスプレイ広告やバナー広告をクリックして訪れたユーザー

Facebook / cpm :
 Facebookで表示された広告をクリックして訪れたユーザー

といった具合です。

 

facebook関連のメディアは多数あり

4.参照元とメディアを合わせてみると…でご紹介致しました
Facebook を経由した訪れたユーザーは、
他にも違った表示をされている場合があります。

ここでは、そのFacebook関連のメディアについてご紹介します。

Facebook関連のメディアは、主に下記の4つです。

facebooh.com
m.facebook.com
l.facebook.com
lm.facebook.com

「m」がついている場合は、モバイルユーザーです。
「l」がついている場合は、広告経由のユーザーです。

上記のメディアとセットとなの参照元は、主にreferralです。
つまり、下記の4種類に分類されます。

facebooh.com / referral :
 Facebook本体のタイムラインからのユーザー

m.facebook.com / referral :
 モバイル版Facebookからのユーザー

l.facebook.com / referral :
 Facebook本体に掲載された広告からのユーザー

lm.facebook.com / referral :
 モバイル版Facebookに掲載された広告からのユーザー

Facebookに記事としてサイトURLを記載し投稿した場合に
そこからアクセスしたユーザーを知りたい場合は、
facebooh.com / referralm.facebook.com / referral となり、

Facebook広告として入稿し、
そこからアクセスしたユーザーを知りたい場合は、
l.facebook.com / referrallm.facebook.com / referral となります。

 

このように、GoogleAnalytics 上での
参照元/メディア の正体を理解しておけば、
それぞれの広告媒体運用に役立つことでしょう。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加
メルマガ登録