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2017年2月8日

リスティング広告におけるキーワードの見つけ方

how-to-find-keywords-in-listing-ads
リスティング広告において、
キーワードはユーザーへの巻き餌と言われるほど、
重要な要素の一つです。

また、AISASの法則で考えてもアクションに一番近い
検索連動型広告の肝となる部分になるので、
成果達成という点に関してもキーワードはしっかりと
洗い出す必要があります。

人によって、環境によって、キーワードの選び方は
千差万別だとは思いますが、
可能な限り時間をかけてキーワードは不必要なほど
洗い出す方がよいでしょう。

各種ツール編

アドワーズキーワードプランナー

恐らく、リスティング広告担当者が最も使用している
ツールではないでしょうか。

アドワーズが提供しているツールだけあって、
とても優秀なキーワード選定ツールです。

宣伝したい商品やサービス名を入力したり、
WebサイトのURLを入力したりして、
それに関連するキーワードを洗い出す事が可能です。

同時に取得したキーワードの検索ボリュームや
単価の相場が調査できるため、
この数値から逆算して予算なども立てやすいです。

また、検索予測のエリアも指定することができるので、
ローカルなエリアでも対応が可能となっています。

yahoo!キーワードアドバイスツール

これはyahoo!版キーワードプランナーといったところでしょうか。
基本的な項目はアドワーズキーワードプランナーと
変わりませんが、地域の指定が不可なので、
アドワーズと比較すると使い勝手は少々悪いという印象です。

ただ、部分一致と完全一致といったマッチタイプを選択できる
のは良い部分としてあげられます。

出稿媒体がアドワーズのみ、yahoo!スポンサードサーチのみ、
などといった場合には各ツールを使用して関連キーワードや
検索数を調査すると良いでしょう。

googleサーチコンソール

googleサーチコンソール(旧ウェブマスターツール)は、
Webサイト管理ツールの一つなのですが、
一定数の自然検索トラフィックがあるサイトならば、
ユーザーがサイトにどのようなキーワードで流入してきたのか、
また、どのようなキーワードでサイトが表示されたのか、
を調査することができます。

そこから派生していきそうなキーワードを考えていくのも、
一つの見つけ方でしょう。

画像で検索

よくあることですが、単語の名称が分からない場合や
なんとなくイメージが沸きにくいキーワードってありませんか?
それを画像で検索してしまうという方法です。

表示された画像からウェブサイトにも飛べるので、
さらに関連するキーワードを探していきましょう。
指定したキーワードの画像によく一緒に写っているものなどが
実は重要なキーワードである可能性も十分考えられます。

共起語から探す

共起語というのは、あるキーワードが文章中に出た時に、
その文章でよく使用される単語のことを言います。

主にSEO対策で使用される言葉だとは思いますが、
リスティング広告においても関連性が高いキーワードを
調べるのにも優秀です。

主要となるキーワードの一通り調べてみる事をおすすめします。

サジェストから探す

検索窓に検索したいキーワードを打ち込むと、
予測されて表示されるキーワードがあるかと思いますが、
それをサジェストワードと言います。

頻繁に検索されるようなボリューム数のあるキーワードや、
比較的関連性の高いキーワードが表示されるため、
とても参考になります。

また検索窓だけではなく、検索結果画面の下部にも
サジェストワードが表示されるので、
そのキーワードも参考にするとよいでしょう。

類義語・同義語から探す

指定するキーワードの他の言い方、
言い回しはないかを調査する時に
類義語・同義語の調査は非常に役に立ちます。

例えば「プロテイン」というキーワードの類義語を調査すると、
「タンパク質」、「蛋白質」といったキーワードが出てきます。
※検索ニーズがあるかどうかは別ですが・・・

筆者もよく、こんな言い方もあったのかと、
目から鱗だった経験も多数ありますので、
重宝させていただいています。

各種メディア編

自社サイトから探す

最も優先的にやらなければいけないことです。
サイト名や取り扱っている商品・コンテンツ内から
徹底的に網羅するのがよいでしょう。

もちろん、WebサイトのURLをgoogle,yahoo!の
キーワードツールに入力して調査するやり方でもいいのですが、
ツール側に読み取ってもらえないキーワードがあったり、
実はよく検索され、目標達成まで結びつくキーワードの
機会損失にもなる可能性があるので、
ある程度網羅しておくことをおすすめします。

競合他社のサイトから探す

自社とよく比較されるような競合サイトも
チェックしておきましょう。
競合のサイトはキーワードの発掘だけでなく、
ときには広告文作成にも参考にもなります。

また余裕があればサイト内の使いやすさ、
クリックしやすいか、見えやすいかなどや、
入力フォーム調査なども併用して行うと効果的でしょう。

SERPs(サープス)から探す

サープスとは検索結果一覧ページのことで、
検索エンジンが上位表示しているサイトの
タイトルやディスクリプション等から
キーワードを探す事もできます。

時間に余裕があれば主要キーワードで上位表示される
検索サイトの中身を閲覧するのも良いでしょう。

CGM(消費者生成メディア)から探す

CGMにはユーザーのリアルな声が多く転がっているので、
とても参考になります。
口コミやQ&Aのサイトを確認することで、
ユーザーの悩みや抱えている問題が明確に分かります。

キュレーションサイトから探す

自分の取り扱うプロダクトやサービスと関連する
キュレーションサイトからキーワードを洗い出します。

業種によってはまったく参考にならない記事しか
出てこないこともありますので、注意が必要ですが、
時期的なキーワードや季節感のあるキーワードなどの
発見で重宝することができます。

TV/新聞/雑誌から探す

何も、キーワードを探すのは、
インターネット上だけではありません。
ターゲットユーザーによってはTVや雑誌からの
情報が多い場合も十分に考えられます。

その他にも、電車の中吊り広告や立て看板などからも
良いキーワードがみつかる可能性があります。

人間編

周りの人に聞く

人によって抽出してくるキーワードはもちろん異なります。
個人のボキャブラリーの豊富さや、リテラシー、
これまでの生活環境も違うので当たり前といえばそうなのですが、
その中にも、こんなキーワードもあったのかと
驚く瞬間も時たまあります。

主要キーワードの抽出も全員同じようで、
若干違うとこがまた面白い分部です。

自分で考える

あまり推奨しない方法ですが、
単に自分の頭の中で考えることは悪くありません。
悪いのは、それだけだと個人の先入観にとらわれてしまい、
抽出ワードが極端に少なくなってしまうということです。

自分で考えるといっても、大概の運用者は自ずと、
インターネットからまず探し出すと思います。

重要なのはキーワードの発掘というより、
発掘したワードを的確にグルーピングするということです。

マインドマップなどを使用して抽出キーワードを
可視化するとより細かな全体像が把握できて、
良いポートフォリオとなります。

まとめ

様々なキーワードの見つけ方をご紹介しましたが、
これは基本的にアカウントの構築時のボリュームを増やす、
網羅するという形でご紹介しました。

また、これらの方法で取得したキーワードから
予め除外するキーワードも選定しておくと
その後の運用がやりやすくなることでしょう。

開設前のキーワード探しは重要ですが、
それよりももっと大事なのは運用中においての
新規キーワードの獲得です。
検索語句をよく確認し、必要なキーワードのみを
適切に追加していきましょう。

キーワードの見つけ方やその後のグルーピングは
個人によって異なりますが、
自分の理想とする型を作っていく事が重要ではないかと思います。

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