おすすめ情報

おすすめ情報

2017年3月24日

仕事を効率良く進めるために集中力を持続させる方法

How to sustain your concentration ability to work efficiently
人間の脳の性質を知り活用していけば、今よりも集中力も効率も改善が期待できます。

それでは、仕事を効率良く進めるために集中力を持続させる方法について考えてみました。

脳を効率よく働かせるためにも上手に休ませる必要がある

脳を休ませるというのは、何もしないでボーッとしていることを指すわけではなく、別の作業をしたり、運動をして体を動かしたりと違う脳のルートを使う時間という意味合いです。脳の違う回路を活用することにより、脳が同じ作業をすることに飽きてしまい、集中力が低下してしまう現象を防ぐ目的があります。

ストレスから脳を解放する

程よい緊張感は仕事をする上で集中力を高め、仕事の作業効率をあげます。

しかし、緊張感が高まった状態のまま見通しが立たない状態で作業を続けると、効率を上げる事に有利とされている緊張感も脳にとってはストレスとインプットされます。

仕事中に脳をリフレッシュする方法をご紹介します。

人間の脳の特徴

効率よく作業をすすめることが出来る時間は1時間と言われております。その理由としては仕事中は脳がせっせと情報をかき集めている状態です。
仕事をしている時間が増すごとに、情報が脳に詰め込まれていることになります。効率よく仕事を進めようと思うと、情報が整理されている必要があります。

いくら時短レシピを検索して調理時間の短い夜ご飯を作ろうをしても、散らかった台所でまな板を置くスペースもない状態では時短レシピに記載されている作業時間では終わりません。

きちんと決められた場所に調理道具が整理されて材料、メニューの味や見た目のイメージ、作業工程がわかっていると一段と作業効率も上がり、アレンジもできます。

希望と目標があると脳は頑張れる

脳は希望と目標をクリアすることで歓びを感じ、自信が持てます。そして、これなら私できるよ!と対応可能な作業として脳は記憶します。

そして、自信が持てた作業は作業興奮を感じることができ、さらなる集中力を生み出します。

自分が達成できる!

チャレンジしたくなる!このような対応可能なスケジュールを考えて作業をスタートすることで一日の終りに達成感を感じることができます。

「やれば出来る子!」と思えることでさらなるやる気に繋がるところは赤ちゃんも大人も、認知症を患っている方も、みんな共通しているポイントのように私は思えます。

脳をやる気にさせるにはチョコレート

脳の主なエネルギーは血液中のブドウ糖になります。ブドウ糖は炭水化物を食べることで摂取することができます。
炭水化物といえばごはん、パン、麺類が頭に浮かぶと思います。

しかし、仕事中となるとなかなか集中力が切れてきたからさて、ラーメン食べに行こ!とはいかないものです。日中で疲れを感じたとき、より効果的な食べ物がチョコレートです。そのほかにも、集中力を高めることができる食材についてお話します。

カフェイン

カフェインは、コーヒーや紅茶、緑茶に多く含まれている栄養素です。カフェインを摂取することにより、ノルアドレナリンやドーパミンが脳内に放出されます。ノルアドレナリンやドーパミンが放出されることにより、脳が覚醒されます。

その結果、覚醒状態で集中力、注意力もアップし、作業効率も上がります。あまり意識せずにコーヒーを飲みたい!と思っていた時もあるかと思います。コーヒーを入れる作業を脳のやる気スイッチの切り替え作業と認識を変えることでテンションをコントロールすることも可能になります。

ストレスを溜め込まない

ストレスを受けたり、感じた時の脳は刺激を継続して受け続けることになります。一見ハードワークに見えないような勉強内容や仕事のスケジュールであっても、脳はずっと緊張状態であるため常に情報収集や活動をしているようになります。このようにストレスが続くことにより脳のエネルギーが枯渇し、脳の働きが低下する可能性が高くなります。

別の作業を挟むことでリセットされる

上記の話ともつながるのですが、緊張感が継続して続くと脳が飽きてしまい効率が上がりません。脳が飽きてしまうことは、誰でもあり得ることです。集中力が切れたら休憩を挟むという意味でも机の整理整頓やメモを見直す、コーヒーを入れるなどリフレッシュしましょう。

作業効率が上がる温度は25度と言われています。体調管理と気分転換のためにも窓を開けることもおすすめです。

それでは、上記の脳の特徴を踏まえると、どのように仕事のペース配分をしたらよいのでしょうか?

時間帯毎にまとめてみました

午前中:仕事開始はまずは簡単な作業から取りかかる

達成感を繰り返すことで自信が付き、集中力が増していきます。達成感を繰り返すことで意欲の向上に繋がります。

昼休み30分前:苦手な仕事に取り組む

自分が億劫に思う業務内容は、どうしても後回しにしたくなります。しかし、昼休みの30分前に取り組むことで、億劫な仕事でも時間に区切りをつけることができます。苦手な作業でも、この仕事をクリアしたらお昼ご飯!!とメンタル管理しやすいというメリットもあります。

昼休み:リフレッシュする・目を休める

食事のあとは15分ほどの仮眠をとることで、効率よく胃にエネルギーを集中することができます。同時に仮眠をとり目を休めることで食後のあとのボーッとする時間を効率良く活用できます。

昼休み後:発想力、ミュニケーション力が必要とする業務向き

食後は血糖値が空腹時と比べると高い状態です。

クリエイティブなお仕事はイメージ力が必要となるため、脳のエネルギーを消耗します。お昼休憩でスッタフとコミュニケーションを取ったあとのほうがディスカッションをする脳の回路を大きく変更しなくても良いことを考えると会議や商談は昼休み後が効率的です。

おやつの時間:チョコレート

脳が一日の活動時間の中で疲労感を感じやすい時間帯です。チョコレートで栄養補給とご褒美で褒めてあげましょう。

3時のおやつにもきちんと意味があるんですね。

一時間おきに脳をリフレッシュ

同じ作業を繰り返すと脳が飽きてしまい、生産性が落ちてしまいます。

退社前:明日の予定を立てる

職場に不安材料を置いてかえると退社したあとでも、気になってしまい脳がリラックスできません。脳を休ますためにも明日のスケジュールと見通しを立てることで環境を整え、安心感も得ることができます。

退社後:質の良い睡眠時間を確保する

睡眠と集中力は深い関わりがあります。質の良い睡眠が確保できないとなぜ集中力が低下するのでしょうか?

寝不足

睡眠不足はあらゆる機能を低下させ脳疲労状態・ワーキングメモリーも低下させます。

ワーキングメモリー

別名「段取り脳」とも言われ、暗算で支払い額を計算したり、目標を達成するための一連の作業をする際に必要な記憶保持をする機能のことです。生活、仕事において注意力や集中力を研ぎ澄まし段取りをするための情報整理をする際に活躍している機能でもあります。

脳疲労

脳疲労とは、脳の疲れが溜まり過ぎて正常の機能が果たすことができない状態を言います。脳疲労に関わる部分が大脳新皮質と大脳旧皮質です。大脳新皮質は理性、知性を司る脳です。大脳旧皮質は本能をコントロールしています。

しかし、大脳新皮質と大脳旧皮質のバランスが崩れることで通常機能ができなくなります。認知能力は個人差がありますが、脳疲労状態で作業を進めても通常の個人が持つ認知能力の全てを発揮する事は困難です。質の良い睡眠をとり体も脳もストレスから解放しコントロールする必要があります。

このエントリーをはてなブックマークに追加
メルマガ登録