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2017年7月31日

リスティング広告の運用で大事なこと

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リスティング広告は、少額予算でも配信することが出来るのがメリットの一つとして挙げられますが、少額予算だとできることの幅が狭くなることもあります。そのバランスを考えるうえで大事だと思われることをまとめていきます。

リスティング広告とは

リスティング広告とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンでユーザーが特定のキーワードで検索した時に、その検索結果画面に表示される広告の事です。掲載媒体はGoogleとYahoo!が主要なものになり、Googleの「GoogleAdWords」、Yahoo!の「Yahoo!プロモーション広告」が良く利用されます。また、少額予算でも始められる理由として「クリック課金制」なことがあげられます。ユーザーがクリックするたびに課金されるので、クリックされなければお金がかかることはありません。

リスティング広告の得意なこと・苦手なこと

少額予算でもできるリスティング広告ですが、万能な広告だと思っていませんか。リスティング広告にもほかの広告と同じように得意なこと、不得意なことがあり、そこを抑えたうえで利用していきましょう。
得意なことは、あらかじめ多少なりともサービスや商品に興味・関心を持っているユーザーへのアプローチです。サービス名や商品名、会社の情報など多少なりとも興味を持っているユーザーには効果的に広告を配信することが出来ます。
逆に苦手なことは興味・関心を持っていないユーザーへのアプローチです。いくら商品やサービスが良くても認知されてない場合、ユーザーは検索すらしません。逆に、キーワードをやたらに入稿して露出させても興味・関心のない人には響きません。結果無駄にお金をばらまくという行為になりますので、リスティングには向いていないといえます。まずは少しでも興味・関心を抱いてもらえるよう、自社商品や自社サービスを充実させ、ブランディングをしてからのリスティング広告の出稿するのがいいかと思われます。

リスティング広告運用のコツ

リスティング広告を運用するにあたり、ちょっとした一工夫で効果が上がったという案件は多くあります。小さなことでも大きな効果が表れます。

品質スコアの改善

リスティング広告の品質スコアを改善することにより、安いクリック単価で上位表示させることが可能です。具体的には広告文内に検索キーワードを含め配信し、クリック率を上げることで品質スコアの改善が見込まれます。一昔前は、1キーワード、1広告グループにし、品質スコアを上げることが普通でしたが、今は複数のキーワードに複数の広告を入れ込んだ広告グループを1つ作るやり方が主流となってきております。
また、広告表示オプションを利用することでも品質スコアの改善は見込まれますので、最低でも「サイトリンク表示オプション」「コールアウト表示オプション」「電話番号表示オプション」は入れ込むのがいいかと思われます。

広告文を変更してみる

リスティング広告で一番最初にユーザーの目に入るのは広告文です。検索結果画面に出てくる広告文が残念だといくらユーザーの目に入ってもクリックされることはありません。そこでユーザーが好む魅力的な広告にする必要があります。【無料相談】や【期間限定○○OFF】などを広告文に盛り込むだけでユーザーにとっては何もないより魅力的に見えます。サービスや製品で他社に勝っているところがあるなら、その長所をどんどん押していくといいかと思われます。また「」などをつけることで強調などもできますので活用していきましょう。

キーワードの単価調整

キーワードの入札単価の調整も重要になってきます。調整にも様々なやり方があり、キーワードごとに個別で設定するやり方。ユーザー属性や時間帯、地域などで入札比率を変えるやり方。ユーザーリストに基づき入札比率を変えるやり方など。
また、現在では自動入札戦略も利用できますので後々は、GoogleやYahoo!のシステムに最適な単価で入札をしてもらうことも可能です。しかし、ある程度のコンバージョンのデータが貯まるまでは正確ではないので、最初は地道に単価調整をする必要があります。

除外キーワードの設定

除外キーワードの設定ですが、最初はある程度キーワードを広げる必要があるかと思いますが、1~2週間ほどを運用すると、いらない検索クエリを見つけることが出来るかと思います。そんな時に除外キーワードの設定をすることで無駄な費用を抑えることが出来ます。逆に加えるべき思いつかなかったキーワードが見つかることもあります。少額予算の配信だと1日の日予算も少ないのでなるべく無駄なクリックは避けたいかと思われます。ECサイトや店舗集客など様々な案件があるかとは思いますが、どの運用担当者も安く、購入や顧客を獲得したいと思っているかと思いますので無駄なワードは除外し、最適な注力ワードを見つける必要があります。

ランディングページの最適化

リスティング広告で1番重要なのはやはりランディングページです。どれだけ広告文が良くても、ユーザーにとって使いにくい、見にくいランディングページではコンバージョンを上げることはできません。そうなるとランディングページの改善が必要になります。しかし、運用者が簡単に変えれるものでもないので、サイトの管理会社さんに依頼する必要があります。
また、よくあるのですがファーストビューが弱いサイトはコンバージョン率が低い傾向にあります。詳細はスクロールすれば見れるのですが、ユーザーからしたらファーストビューで次に進むか進まないかを判断するユーザーがほとんどです。なのでファーストビューのインパクトはできるだけ強いものにしましょう。

その他の設定

こちらの設定はどちらかといえば店舗集客を主にするアカウントにするべき設定かと思われます。例えば火曜日が定休日なお店があったとします。火曜日には店内に店員さんがいないので、電話などの対応ができません。予約などの獲得を目的で広告を出している場合、火曜日に広告を出しているのはあまり得策とは言えません。そういった場合でも、リスティング広告の場合、火曜日になったら自動で広告の配信を停止する設定を組むことが出来ます。
また、閉店後は広告を出さないという様な、時間帯でも配信設定をすることも出来ます。商材によっては、男性のみ、女性のみなどの配信設定もすることが出来ますので無駄なく配信することが可能です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今まで紹介してきた内容はあくまで一例であり、代理店や運用者によっては持ってるノウハウが違うので様々な運用方法があるかと思います。リスティング広告の運用には正解といえるものはなく、逆に間違いといえるものもないので、商材やサービスによってさまざまな運用法があるかとは思いますが、上記内容を参考に運用していただけるとまた違った運用ができるかと思います。興味のある方は一度リスティング広告を行うことをお勧めします。

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