ヤフージャパンプレミアム広告賞受賞

自社書籍

新卒採用情報

長期インターンシップ募集

採用情報

Bigmac 社長ブログ

スタッフ厳選!!おすすめ情報

twitter
@Bigmac_work
google+
rss
rss
a
follow us in feedly
hatena.bookmark
このエントリーをはてなブックマークに追加

おすすめ情報

おすすめ情報

2017年1月27日

広告効果を上げる!インフィード広告のポイント

infeed

近年のインターネット広告では、
「バナー広告」、「リスティング広告」
のような表示方法では、
ユーザーに興味をもたれないケースが
多くなってきていると言われています。
そのため、広告を配信しても
思うような結果が出せなかったり、
広告の表示回数が多くなると
ユーザーに不快感を与えてしまうこともあります。

そんな中登場したのが「インフィード広告」です。
2015年4月に、スマートフォン版Yahoo!JAPANトップと、
Yahoo!JAPANアプリのニュースフィード配置の
リニューアルにより、配信量が一気に増えました。
最近では動画広告も配信出来る媒体が増え、
多くのニュースサイトがインフィード広告を採用しています。

今回はインフィード広告で効果を出すための
チェックポイントをご紹介いたします。

インフィード広告とは

インフィード広告とは、
SNSやモバイルサイトの
「フィード(feed)の中(in)に表示される」広告
という意味で記事と記事の間に表示される
広告のことです。

ぱっと見た感じ記事やコンテンツのように見えるので
広告文に興味をもったユーザーは
クリックしてしまうという流れが作れます。
広告面に馴染んだ広告のことを
「ネイティブアド」と言います。
インフィード広告はネイティブアドの
一種だと言われています。

最近のスマートフォンサイトは
レスポンシブデザイン
(媒体の画面サイズに応じて
表示できる領域をかえることができる構成)
で構成されていることが多く、
ユーザビリティ性の高いサイト構成になっています。
そのため、バナー広告を配信しても
ユーザーに見てもらいにくく、
ユーザーによっては初めから
バナー広告を表示させない設定を
していることもあるため、
表示回数が少なくなってしまう問題があります。
このことから、インフィード広告が
ユーザーの目に止まるための広告として
使用している企業が多くなってきています。

インフィード広告のメリット

コンテンツとコンテンツの間に表示されるので
見てもらいやすい

インフィード広告のメリットは、
なんといっても視認性の高さです。
ユーザーの目線をもっとも集める
メインの記事と記事の間に
広告を配信できるので、
広告に対する認知率が高くなります。

インフィード広告は、
掲載されるメディアの中心コンテンツの中に
広告を配置できるので
興味・関心のあるユーザーに見て
貰いやすくなります。
また、記事のような構成にしておくことで
「記事を読みに来たユーザーに対しての気遣い」や
「広告っぽさを消すことで、ユーザーの警戒心を
低くする」という目的もあります。

インフィード広告のデメリット

広告の出し方によってユーザーが
「だまされたような気分になる」ことがある

広告感が消せるので、
ユーザーの警戒心をさげることができますが、
そのメリットの反面、
「記事かと思ったら広告か!」
とだまされたような気分になってしまう、
というデメリットもあります。
実際に、ジャストシステムの調査結果では、
ネイティブ広告をクリックしたことがある
ユーザー448人のうち77.3%の人が
「だまされた気分になる」
と答えており、ネイティブ広告に対し
ネガティブなイメージを持っているという結果がでていました。

fastask01

出典:http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/656393.html#fastask01_s.jpg

運用のポイント

インフィード広告のフォーマットは
画像、タイトル、説明文、LPの
4つの要素でできており、通常のバナー広告と比べると
様々な角度からの検証・テストをする事が大事になります。

表示が保障されているのは先頭から38文字

掲載の保障がされているのは38文字までで、
テキストが省略される場合があります。
入稿可能文字数は90文字ですが、
全てが表示される訳ではないです。

ですので、前半の38文字に
訴求内容、サービス・商品の強みを盛り込み、
後半の52文字は、最悪読まれないかもしれない
事も想定した上での作成が必要です。
90文字をフル活用して
商品・サービスを伝えたくなりますが、
ユーザーに読んでもらえるのは
38文字まで、というくらいの意識で作成するほうが
いいと思います。

レスポンシブ(最適化配信)に注意する

インフィード広告の画像サイズは、
300×300ピクセルと
1200×628ピクセルの
2種類で、配信時に効果の高い
クリエイティブが自動的に採用されます。
配信チャンスを損失しないように
両方のサイズの画像を
入稿することをおすすめします。
また、デバイスや掲載面により
画像がトリミングされることもあるので
商品の写真や人の人物が写った写真などには
特に確認が必要です。

クリエイティブ製作手法

インフィード広告は、「広告感のないもの」という要素が
大切になりますが、その意味では
使用する画像には、テキストなどは極力使わず、
他の記事の見出しと雰囲気をあわせるのが
いいとされています。

また、タイトルには問いかけ系や疑問形などの
対象のユーザーに直接的に
語りかける形のものは控えることがおすすめです。
全てを訴求せずに、続きがきになるような
内容にまとめておくことで、
関連した情報に反応するユーザーの
興味・関心を引くことができます。
さらに、イメージのしやすいような例え、
「○○と比べてどのようにいいのか」や、
具体的な数値を入れることでクリック率の向上が
期待できます。

インフィード広告で効果的なランディングページ

プル型の広告であれば、
特定のニーズのあるユーザーに対して
アプローチするので、クリックするユーザーは
さらに情報を求めて行動を起こしたと想定でき、
ランディングページにはしっかり情報を書き込んだ
コンテンツ中心のもにする必要があります。
一方、プッシュ型の広告であれば、
広告とわかっていてクリックした
ユーザーが対象となるので
刈り取りを意識したランディングページが効果的です。

ユーザーに「だまされた」と思わせない

デメリットでもお伝えしたように、
タイトルとランディングページの作りによっては
一部のユーザーに
「だまされた」という思いにさせてしまう
可能性もあります。
情報を知りたい!という欲求と
もっと情報が得られるはず!という
期待が高いユーザーが、
クリックしてみたらそうではなかったランディングページ
だったときなどにその商品やサービス、
ブランドに対してもマイナスイメージを持ってしまう、
「期待不一致モデル」という消費者心理が働きます。

せっかくサービスやブランドに
興味を持ってもらえた見込みあるユーザーを
期待不一致で離脱されてしまうのは
残念な結果になるので、
媒体とのバランスだけでなく、
広告とランディングページ自体の親和性が
もっとも重要なポイントになると言えます。

まとめ

インフィード広告についての
ポイントはご理解いただけたでしょうか?
スマートフォン中心に進んでいる現在、
インフィード広告の枠は
今後もどんどん増えていくことが予想されます。
様々なコンテンツが表示されるスマートフォンの
画面上に、いかに広告を溶け込ませ、
ユーザーにストレスを与えない仕掛け作りが
とても大事になってきます。
インフィード広告はしっかりマスターできれば、
非常に低いクリック単価で
狙いたいユーザーをピンポイントに
誘導することもできるので、
効果的なインフィード広告を配信する
参考にしていただければと思います。

このエントリーをはてなブックマークに追加
メルマガ登録