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2017年3月16日

ロングテールSEOとは SEOの基礎知識

SEO

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インターネットが目まぐるしく発達した事により、
現在では個人でも手軽にウェブサイトを作れるようになりました。

しかし、せっかく作ったウェブサイトも
誰にも閲覧されないのでは意味がありません。

そこで、かねて重要視されるのがSEO対策です。

「Search Engine Optimization」
の略称であるSEOは、
日本語で言えば「検索エンジン最適化」。

つまりは、GoogleやYahoo!などの
検索エンジンで検索した際、
上位に自分のウェブサイトを表示させる対策の事です。

ウェブサイトの運営者の中では、
非常に重要視されているSEOですが、
今回はその中でもロングテールSEOについて
取り上げご説明します。

ロングテールSEOは、関連ワードを盛り込んでアクセス数を稼ぐ方法!

ロングテールSEOは、
検索ユーザーから手広くアクセスを勝ち取る手法です。

通常のウェブサイトは、
1つのページにメインとするビッグキーワードが
1つで構成される場合が多いです。

このため、ウェブサイトの記事に関係する
ビッグワードを多く盛り込む対策をするのが一般的です。

ロングテール SEOでは、
ビッグワードだけでなくビッグワードに関連する
アクセス数の少ないサブキーワード、
ロングテールキーワードを複合した
複合キーワードを多く盛り込みます。

このことにより、
より幅広く購買完了まで
あと少しであるユーザーを呼び込むことが可能となります。

例えば、「花」というビッグワードがあったとすると、
「花 誕生日」、「花 香り」などの
「誕生日」や「香り」が検索キーワードであり、
ロングテールワードとなります。

仮に、「花」というビッグ検索ワードで
上位に表示されなくても、
「花」というビッグワードに加えて
「誕生日」や「香り」で検索する事で
検索回数も増え、
上位に表示される可能性があるのです。

このように、
検索上位に表示させる可能性を高める手法
ともいえます。

ビッグワードよりもロングテールキーワードでのアクセス流入が多い!

今度は、ロングテールSEOの重要性について、
今一度考えて見ましょう。

例えば、
ビッグワードとロングテールキーワードでの
アクセス流入数を比較した場合、
1つの単語でのアクセス数はビッグワードが圧倒的です。

しかし、ロングテールキーワードを
多く設定することにより、
総合的なアクセス数で見るとロングテールキーワードが
全体のアクセス数の大半を占める事も珍しくありません。

より具体的に言えば、
上位10個のビッグワードのアクセス数が1,000回だとしても、
100個のロングテールキーワードが2,000回
だという事もあるという事です。

あるWebサイトによれば、
サイトへのアクセスの
8割はロングテールキーワードから
というデータもあります。

1つのロングテールキーワードからの
アクセス数がたった2回だったとしても、
ロングテールキーワードが1,000個あれば
アクセス数は2,000回になるという事です。

塵も積もれば山となるという考え方ですが、
実際にビッグワードよりも
ロングテールキーワードからのアクセス数が多い
というウェブサイトは多く存在しています。

ですので、
ロングテールSEOは軽視できない重要な要素
と言えるでしょう。

ロングテールSEO対策を行うには、ページの最適化が必要!

ここまでで、
ロングテールSEOの重要性についてお話してまいりました。

では、具体的にはどのような対策が
必要なのでしょうか?

その点について見ていきましょう。

ロングテールSEOの対策には、大きく分けて3ステップです。

  1. 自身の運営しているウェブサイトの対策したいページを選定する
  2. 対策を行いたいビッグワードとロングテールキーワードの選定する
  3. ビッグワードとロングテールキーワードをウェブページのタイトルやコンテンツに多く反映させる

以上の3ステップです。

最終的には、
自身のウェブサイトすべてにロングテールSEO対策を
するにしても、初期段階としては
まずロングテールSEOの対策を行いたい
自身のウェブページを選び出しましょう。

次に、軸となるキーワードと
補助的なロングテールキーワードの洗い出しを行います。

つまり、先の例えで言えば「花」というビッグワードに
関連する「誕生日」や「香り」などの
ロングテールキーワードの選定作業です。

ビッグワードとロングテールキーワードの選定には、
「Googleキーワードプランナー」や
「Googleキーワードサジェストツール」などを
参考にすると便利でしょう。

最後に、自身のウェブサイトコンテンツに、
選定したビッグワードとロングテールキーワードを
優先的に多く盛り込むことで反映されます。

作業自体は難しくありませんが、
根気のいる作業には違いません。

ロングテールSEOには、
地道な努力が必要という事になります。

前述した3ステップは、ロングテールSEOの大まかな工程です。
ロングテールSEOに限りませんが実際には、
サイトの構造を見直す作業や口コミやレビューなどの
優良コンテンツを作るなども並行して行う必要があります。

ロングテールSEO対策の地道な苦労が反ってリスクを生むことも!

ロングテールSEOは、
アクセス数を稼ぐために重要な要素の1つです。
しかし、必ずしもいいことばかりと言うわけではなく、
リスクも存在します。

まず、1つのウェブサイトページに
テーマが1つという基本ルールが
なぜあるかについて考えてみましょう。

Googleの検索エンジンには、
検索ワードに関連した優良なウェブサイトを
上位に表示させるアルゴリズムが組まれています。

非常に優秀なシステムで構成されている
Googleの検索エンジンですが、
あくまでもシステムなので
あまりにもキーワード複雑にすると
Googleを迷わせてしまいます。

ですので、何を主張したいのかが
明確なウェブサイトの方がGoogleは明瞭に判断でき、
高評価を得やすいのです。

ですから、
基本的にはウェブサイトページにテーマは1つ
という考え方になるのです。

逆に言えば、
複合ワードを利用するロングテールSEOは、
Googleが上手く判断できない可能性もあるので、
あまり欲張ってキーワードを組み込みすぎると
ウェブサイトの評価が下がり、
上位に表示させるどころか、
順位が下落する事もあるという事を覚えておきましょう。

せっかくのロングテールSEOが、
自身の首を絞める事に繋がることがあるので要注意です。

思いのほか簡単に行えるロングテールSEO!

今回はSEO対策の1つである
ロングテールSEOについてご説明しました。

ロングテールSEOの考え方や実際の対策法は
非常にシンプルです。

ビッグキーワードだけを注視するのでなく、
自分のサイトがどのようなユーザーに見てもらいたいか
と考えた、いくつかのロングテール(スモールワード)を使って、
質の良いコンテンツを作り続けるということです。

しかし、一方で根気のいる作業であり
作業には時間を割かなければなりません。

効果を焦り、質の悪いコンテンツやリンクを投稿すると、
しっかりとSEOキーワードの対策を組まなければ、
Googleからの評価を下げる事にも繋がるので
事前準備はしっかりと行った方がいいでしょう。

とは言え、競争が激化しているネットコンテンツで
アクセス数を稼ぎ出すには重要な要素であり、
上手に対策を行えば大きなリターンも見込めます。

自身のウェブサイトを強化したい方や
新しくウェブサイトを構築したいと言う方は、
ロングテールSEOも視野に入れてみてはいかがでしょうか。

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