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2017年1月8日

仕事ができる人のデスク周りとは?整理整頓をして仕事効率をあげよう!

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みなさんは自分のデスク周りをきれいにしていますか?
もし、バタバタしているな・・と思う方がいましたら、
きれいにする意識を高く持ちましょう。
机の上は誰に見られているかわかりません。
人に見られている以上、
必ずきれいにして帰ることをおすすめします。

デスクや車の中はそのひとの本当の私生活がわかる。
ともよく耳にする気がしますね。

机をきれいに整理整頓している人は
仕事ができるという話もよく聞きます。
必ずしも、机がきれいだから仕事が
すごくできるとは限りませんが、
仕事ができる人は、いろいろな事に気を使えて、
多方面から物事を考えることができる人のことを
指すのではなかと思います。

実際に私も仕事から帰るときは
必ずきれいにして帰ることを心がけていますが、
急な外出の時などはデスク周りをバタバタにして
席を離れてしまうときがあるので、反省です。

仕事ができる人の特徴とは・・?

そもそも、仕事ができる人とはどのような人なのでしょうか?
調べてみた結果、下記のような順位であることがわかりました。

1位 責任感がある
1位 仕事の優先順位がはっきりしている
3位 デスクが整理整頓されている
4位 周りとのコミュニケーションをよくとっている
5位 仕事のタイムリミットを決めている
6位 要件をまとめて手短に話す
6位 決断が早い
8位 ミスをきちんと報告する
9位 小さな仕事もきちんとこなす
10位 大事なことはメモに残す

引用:https://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/014/5vXTjmdK_n9F/

上記のランキングのように、
「デスクが整理整頓されている」が3位に入るほど、
仕事を円滑に行っていくうえで整理整頓は
とても大切だということがわかります。

整理整頓ができない人の特徴

整理整頓ができない人はこのような悩みを抱えていませんか?

  • 過去の書類をなかなか捨てることができない
  • 机の中に無造作に物を入れてしまう
  • 何から片付けをしていいのかわからなくなる
  • 知らぬ間に机の上にものがあふれていく
  • なんでもかんでも机の上にものを置いてしまう

など、さまざまな整理整頓ができない理由があります。

整理整頓がなかなかできない人は、
まずは、整理整頓をすることでのメリットを考えてみましょう。

整理整頓をしたときのメリットを考える

まずは、整理整頓をするとどのような
メリットがあるのかを考えてみます。
そのメリットが仕事にどういい方向に
結びついてくるのかを考えることができれば、
きっと、たくさんのプラス方向に傾いていくはずです。
他者からの信用を得るには、
仕事をマジメにコツコツと積み上げていき、
小さなことにも気を使えるかどうかで
大きな差がでてくるのだと思います。
自分のデスクもをきれいにできない時点で、
他者の小さな変化に気づき、気を遣うことはできません。
それでは、実際に行動に移してみましょう。

整理整頓を習慣化する

1日かけて一気に整理整頓をしても
「その時だけ」では全く意味がありません。
きっとまたすぐにバタバタ、
書類でぐちゃぐちゃになってしまいます。

整理整頓はめんどくさくて、大変なこと。
と認識するのではなく、整理整頓をすることで、
仕事の効率も上がり、人間力も上がり、いいことだらけ!!
というプラス思考の考えをもつようにしましょう。

また、習慣化することで、
毎日当たり前のように行えるようになるといいですね。
そのためには、
毎日ちょっとしたことでも続けていくことが大切です。

整理整頓ができるということは、
人間関係、仕事、時間、部屋、車、お金、
すべてのことに影響を与えるのではないかと感じます。

仕事の質・スピードが格段に変わる

整理整頓は、見た目をきれいにするだけではなく、
仕事の効率を上げ、迅速に進めるための環境をつくるものです。
片付けが出来ない人から良く耳にするのは
「今は忙しくて片付けているヒマがない」
「片付けなんて後回し」などの言葉。
しかし、片付けができない人が効率のいい、
最高のパフォーマンスができるのでしょうか?
「片付けも仕事」と考えるようにして、
後回しにすることはやめましょう。

整理上手になろう

書類扱いのルールを決める

書類の扱いにはルールをしっかりと定めておくことが大切です。
すぐに必要な書類、今後必要な書類、保留中の書類、
などを分類し、取り扱いについてのルールを決めます。
ルールを決めることで、どこの書類、
いつの書類がどこにあるのあるのかを
自分ですぐにわかるようにします。

必要のない書類はすぐに捨てる

ルールを決めて書類をしっかりと管理することで、
必要・不必要の書類がどれなのかが明確になります。
いらないものはすぐに処分するようしましょう。
捨てたらいいのかが判断しにくい書類の場合は
PDFとしてデータ化し保存しておくこともいいでしょう。

いらないものは書類だけではない

書類だけではなく、備品も含めて、
余計なものはデスクの上や引き出しの中に置かないことです。
デスクをきれいに保つコツは、
なるべく所有物を置かず、シンプルを保つことです。

まとめ

前半でもお話ししましたが、
デスク周りや身の回りの整理整頓をされているかどうかで、
仕事の効率、スピード、品質向上アップにつながります。
デスクがきれいに片付いていると、自分自身の気持ちもよくなり、
清々しい気持ちで仕事に取り掛かりことができますよね。
きっと仕事へのやる気にもつながってくると思います。

整理整頓は日々の習慣付けがとても重要です。
上記でお話しした内容を参考に、
自分自身の力で仕事をしやすい環境を整えましょう。

快適なデスクを保つことができれば、
きっと効率的に仕事ここなせることができると思います。

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2017年1月7日

自分なりの働き方!仕事の「組み方」を考えよう

仕事,組み方,段取り

これまでの「おすすめ記事」の中で、
『時短』や『作業の効率化』について
紹介した内容がいくつかありました。

重ねてにはなりますが、
私たちが今、働いている
それぞれの職場で仕事をする中で、
「時間意識」や「コスト削減」は
意識していかなければいけない大切なことです。

一口に「効率化を図る」
「時間・コストを減らす」と言っても、
何から始めればいいんだろうか。

もしくは取り組むこと、そのものが
ゴールとなってしまっているのかもしれません。

これらを踏まえて、
今回のおすすめ記事では、
一人一人が取り組むべきこと、
またその結果となっていく、
仕事の「組み方」についてまとめてみました。

仕事の組み方、改善はなぜ必要なのか?

普段働く中で、どういった時に効率よく、
または短時間で仕事を終えたいと感じるのか。

まず最初に思いつくのは
『定時に帰りたい時=残業をしたくない時』でしょう。

仕事終わりにプライベートな予定を入れていたり、
仕事そのものの期日が前もって設定されていれば、
期日に合わせて(時間内で)
仕事を終わらせようと、意識をするはずです。

そもそも、残業をするからいい仕事ができるという
理屈にもなりませんし、
遅い時間ともなってくればミスにも繋がります。

内容も整理でき、集中力の高い時間に仕事が
できるよう余裕を持った行動(段取り)が必要となります。

今やっていることは「作業」?「仕事」?

定時に帰りたいのはもちろんだし、
時間も意識できる。
わかってはいるけれども、
いざとなると実行できない。上手くいかない。

何故だか考えたことはありますか?

考えられる原因の一つとして、「仕事」と「作業」。
業務に対して、それぞれにかける
力と時間配分が合っていないことが多いです。

作業とは、ルーチンワークや日常的にあって、
頭をそれほど使わず行えるもの。

仕事とは、企画書の作成や制作物など、
考えて動かなければいけないもの。

先ほどの悩みに引っかかる人は、
この「作業」に対して時間や力をかけすぎていたり、
仕事の組み方が必要な人だと感じています。

自分でやった方が良いのは本当か

作業系の仕事は、誰かに任せるよりも
自分でやってしまった方が早くて楽なことが多いです。

内容を伝える時間であったり、
その人が思ったようには動いてくれない時。
イメージしていた結果から差が生まれてしまう時と
感じる場面は多くあるでしょう。

それが重なったり、いわゆる「面倒くさくなって」
自分がやってしまいがちになってしまう。

私自身にも当てはまる事が、やはりあります。
しかしこれでは、いつまでも「作業系」の仕事から
抜け出すことはできません。

上にも書きましたが、
「作業系」に時間をかけすぎてしまうと、
その人がやらなければいけないこと、
「頭で考えること」に対して
時間をかけられなくなってしまいます。

全部を自分でやるには限界があるのです。

それよりも他の人がやった時でも、
同じような結果を出せるような『仕組み』を作り、
作業そのものの効率を上げることで、
本当に自分にしかできないことに
時間を使っていくべきなのです。

仕事内容を振り返ってみよう

それでは、今自分が抱えている
仕事はどれだけあるのか。周りの人も同様です。

思いつく内容を洗い出して、
できれば取り組んでいる時間まで
細かく書き出してみましょう。

実際に書き出してみると、ただの「作業」だった。
思っている以上に時間をかけていた。
極論その人でなくてもできるのではないか。

いろいろ見つかってくると思います。

筆者としては、
「特定の人しか知らないもの」「その人にしかわからないこと」
が出てくればなお良いかと思います。

経理の方であれば請求の管理であったり、
担当者とクライアントとの約束事であったり。

事情もたくさんあるかと思いますが、
その人しかわからないというのはリスクが生まれます。

担当者の体調不良から、欠勤が続いたら?
業務が重なり、負担が大きくなったら?
最悪、その状態で退職になってしまったら…

会社、組織として、
個人の力に頼りすぎるのは良くありません。

今すぐに解消できる問題とも思えませんが、
問題をいつまでも置いておくわけにもいきません。
解決できるような仕組みを作り始めましょう。

ルーチンワーク、事務的な内容(作業)が多いのであれば、
誰にでもわかり実行できるよう目指し、
「仕事の質」を高めるため、

現状から上に行くための見直す時間を作りましょう。
仕事の組み方のキッカケ、第一歩目です。

これからの自分のために

「段取り8分、仕事2分」という言葉もあります。

仕事の内容を整理し、最初にちゃんと目的を定める。
必要となる手順を決めておけば、それだけで
取り掛かるスピードや質も変わっていきます。

一人ひとりの影響が、職場や周りの人にも広がっていきます。

周囲を変えるにはまず自分から。
年の明けた新しい一年。
まずはこれまでの自分を見つめなおすことから始めていきましょう。

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2017年1月6日

動画広告の基礎と活用法!

video-ad急速にシェアを伸ばしてきている
「動画広告」。
ソーシャルメディアや
スマートフォンの普及により、
目に触れる機会が増えてきています。

静止画像とは違った角度から
一度にさまざまな情報を
伝えることができるため
最近では動画広告は
テレビCMと同じ様な効果がある!?
とも言われています。

今回は動画広告の基礎知識や
出稿面の特徴などをご紹介します。

動画広告の今

今までの動画広告は
youtubeなどの動画サイトのみでしたが
今ではfacebookやtwitter、Instagram
などのソーシャルメディアでも
配信されるようになりました。
あるデータによると、
20代男性の約40%が
毎日オンライン動画を視聴しているそうです。
さらに、60代から70代の20%近くの方も
毎日動画を視聴しているという
結果が出ているそうです。

他の広告と比較した特徴

動画広告は、検索連動型広告や
ディスプレイ広告といった
インターネット広告の中の一つですが、
テレビコマーシャルと同じ
「映像」を使用している
新しい広告の手段と言えます。
動画広告を活用するにあたり、
今あるインターネット広告や
テレビコマーシャルと比較した
特徴や違いを明確に
理解しておく必要があります。

まず、動画広告と
検索連動型広告やディスプレイ広告を
比較した際の一番の違いは、
情報量の多さです。
検索連動型広告やディスプレイ広告は
テキスト、画像に限られているため
ある程度で表現の幅に限界がきます。
動画広告では音楽、言葉(セリフ)、
演技・演出、時間など、
広告を構成する要素が格段に増えるので
バリエーションが無限に広がります。
一方で動画広告は内容次第で
効果も大きく変わるので
リスティング広告よりも
クリエイティブな部分の重要性が
高くなるとも言えます。

次に、テレビコマーシャルと
動画広告の違いは
大きく分けると2つあります。
一つ目は、動画広告を見る
デバイス(パソコン、スマートフォンなど)は
ユーザーが自分で行動(検索、クリックなど)を
起こして利用するものだという事です。
テレビは、情報を一方的に受けとる形で
見られる傾向があるのに対して、
パソコンやスマートフォンは
ユーザーが常に自分に必要な情報かどうかを
精査しながら利用しています。
つまり、ユーザーに
「選んでもらう」必要があります。

二つ目は、多くの動画広告は
「スキップ」が可能なところです。
テレビコマーシャルは
番組の途中に流れるため、
番組の続きを見るにはコマーシャルを
見る必要がでてきます。
それに対し、大抵の動画広告の場合は、
「スキップボタン」が付いていることが多く
スクロールして飛ばす、無視する様な
行動が可能になります。
だからこそ、動画広告にはユーザーに
インパクトを与え、「おもしろい!」と
感じてもらうことがとても重要になります。

意識する3つのポイント

上記のこともあり、
動画広告の作成時に重要となるポイントが
ユーザーの数、ターゲティング、運用の管理です。

ユーザーの数

どれだけ多くのユーザーに
表示することができるのか、
というところが重要になるため
大きな理由がなければ、
まずはユーザー数の多いメディアから
始めてみることをおすすめします。

ターゲティング

動画広告を配信するユーザーを
絞り込んだ条件で設定することで
見てほしいユーザーに対して
効率よく配信することができます。
細かくターゲティングできることが
マス広告(テレビ・ラジオなど)との
違いを出せる一つです。

運用の管理

「運用」という考え方も、
マス広告にはない違いの一つです。
どんなユーザーに、どれくらいの回数で
表示をするのか、ということを
毎日の運用の中で
改善や軌道修正していくことが
できるというのも、
動画広告のメリットと言えます。

動画広告の出稿面

インストリーム広告

youtubeなどの動画サイトで
動画の本編の前後などに
差し込まれる広告です。
動画本の前に流れる広告を
「プレロール広告」と言い、
プレロール広告は、
「スキッパブル(スキップ可能)」なもの、
「アンスキッパブル(スキップ不可)」
なものの2種類あります。

インバナー広告

インバナー広告とは、
Webサイト上に設置されている
ディスプレイバナー広告が
表示される枠に、
画像に代わり動画を配信する広告です。
動画サイトの利用が少ない
ユーザーにもディスプレイ広告と
同じように配信することができます。
バナー広告に見慣れすぎているユーザー
が増えてきていると言われているので
動画の演出によって
ユーザーの興味・関心を
呼び起こすことに繋がります。

インリード広告

インリード広告は、
Webサイトの記事の中に
ある広告枠に配信できる広告です。
インバナー広告は、
動画広告が画面上に表示されていなくても
動画が再生されますが、
インリード広告は動画を初めから
見てもらうことができるので
他のフォーマットよりも
視聴してもらいやすく、
質の高いユーザーへ訴求できる、
とも言われています。

インフィード広告

インフィード広告は、
ソーシャルメディアなどの
タイムライン上で、投稿と投稿の
間に差し込まれ配信される広告です。
初めからユーザーの年齢・性別や興味・関心
などを把握できるので効率的にターゲット層を
絞った広告の配信ができます。
また、タイムライン上に一体となって
表示されるため、ユーザーに
広告感を感じさせにくい特徴があります。
視聴のスキップも、スクロールするだけ
と簡単なので、邪魔にもなりにくいです。
広告配信者側にとっては、
スクロールされるまでの
その一瞬の間にユーザーに
インパクトを与えるなどの
工夫が必要になってきます。

動画広告の主要メディアまとめ

youtube

世界最大の動画サイトです。
特に若年層の視聴時間が年々増えています。
広告フォーマット
インストリーム広告
課金のタイミング
30秒間再生された時点で課金されます。
(30秒未満の動画広告の場合は、
その動画を見終えたタイミングでの課金となります。)
ターゲティング
検索、閲覧しているサイト・動画などの
ユーザーの行動した履歴を
元にターゲティングすることができます。

facebook

近年、facebookも動画広告に力をいれています。
他のソーシャルメディアと比べ
ユーザーの年齢層が高いので、
30代から40代へのリーチが期待できます。
広告フォーマット
インフィード広告
課金のタイミング
表示された時点で課金されます。
ターゲティング
facebookに登録されている内容で
ターゲティングができるため、
主要メディアの中でも断トツで
精度の高いターゲティングが可能です。

Twitter

facebookと同じく、ソーシャルメディアの
代表のひとつで、
日本ではfacebookよりも
アクティブ率(活発に、日常的に利用している人)
が高い傾向にあります。
特に、10代の利用率が高いのも特徴です。
広告フォーマット
インフィード広告
課金のタイミング
動画が再生された時点で課金されます。
ターゲティング
ツイートの内容や、Twitter内で行動した
履歴を元にターゲティングできます。

ソーシャルメディアでは、
「シェアする」という文化が根付いてきているので
上手に利用すれば一般の企業や店舗の広告でも
拡散効果を得ることができると思います。

まとめ

ここでご説明したように、
動画広告にもたくさんの
出稿面があります。
海外では最近VR(バーチャルリアリティ)
の動画広告が出てきていたりと
今後も様々な動画広告の配信が
可能になってくると思います。
動画広告の特性を活かして
効果的な広告出稿の参考していただければと思います。

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2017年1月5日

時間意識

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2017年、新しい年の初めに考えてみたのが、
自分という資源が、自社にどういったリターンを
もたらすことができるのかということ。

大きなパフォーマンスを発揮するために、
まだまだ知識を積まなければいけない状況と同時に、
仕事のスピード感を上げなければいけないことも
大きく感じています。

時間を意識して生産効率を高めるためには、どうすれば良いのか。
今年の自分最大のテーマとして、
「時間」というものを掲げてみました。

時間を意識すること

仕事、家庭、地域。
年齢を重ね、関りが増えるにつれ、
自分が好きに使える、自由な時間というものは
確実に少なくなってきています。
子供の頃は長かった1年の経過が年々早く感じるのも、
そのせいだと思っています。

時間はどんな人にも等しく、
1日は24時間、1年は365日です。

やらなくてはいけないことと、やりたいこと。
仕事のスキルアップもしつつ、家庭も地域活動も
バランス良く取り組んで行きたい。
そんな欲張りな私にとって今、持たなくてはいけない意識。
それは、時間を上手に使う、時間を作り出すといった感覚です。

やらなくてはいけないことだけで1日を終えるのか。
やるべきことを時間を計算し計画的に終了させ、
自らのスキルアップ、心が豊かになる時間を少しでも作るのか。

積み重ねていく毎日の違いが、
数か月後、1年後には大きな違いとなっていく。

不惑を超えた今、
遅ればせながらそのことを意識し始めています。
正確には、今の会社のスタッフを見て、
意識させられているといった方が正しいかもしれません。

1日の中で、起床から就寝までの時間をどのように使うのか。
そういう意識をもって振り返ると、
これまで多くの無駄な時間を使っていたと感じます。

業務が終わっても、会社にダラダラと残っている。
(その日しなくてもいい業務をしてしまう)
帰宅後、何もしないでテレビを見ている。
(早く寝れば、早く起きられるのに)
誘われるままに、行かなくてもいい飲み会に参加してしまう。
(都合のよい人間と思われる可能性があるのに)

自分の為にならないことに、
時間という有限なもの浪費してきたことを恥ずかしく思います。

やるべき事とわかっていながらも先に延ばし、
時間だけが消費されていく。
その引きづり感から、他の案件の着手が遅れていく。
そして、休日もそのことに頭が支配されリフレッシュ出来ない。

そんな負の循環を断ち切り、先の時間を無駄遣いしないために。
今、この時間を自分はどのようなものにしたいのか。
費やす時間の意味を明確にすることで、
時間への意識を高めていきたいと思います。

時間を上手に使うには

時間を上手に使うためのポイントをいくつか挙げてみます。

1.自分の1日の時間構成を把握する。

大別すると、
「睡眠時間」「食事・トイレなどの生きるために必要な時間」
「仕事時間」「体調維持のための時間」
「趣味、学習などの自分の為の時間」
1日の時間構成の要素は、
概ねこの5つの要素に分けられるそうです。
平日と週末でどのような使い方になっているのかも
表にして現状分析し、時間配分を見直すきっかけにします。

2.生活をパターン化する

日々の生活リズムを一定にすることで、
無駄に考える時間を省略することができます。
人は、選択肢が多すぎたり悩んだりすると、
どの選択肢も選ばなかったり、
決定を回避したりする傾向があるそうです。
生活に決まり切ったパターンをとりいれることで、
余計な思考が発生するのを防ぐ効果が期待できます。
仕事などでは、迷わない分能率アップが見込めます。

3.朝の時間を活用する

朝早く出勤し、自分のやるべきことに時間を使う。
車で通勤している方なら、
渋滞を避けられる上に通勤時間が短くなります。
電話もならない、メールも来ない早朝の時間。
すでに実践している人も多いと思います。

4.締め切りを決める

何事においても自ら締め切りを設けましょう。
人は、時間を意識することで集中力が増し、
締め切りに間に合わせる為に作業スピードをアップさせます。
逆に締め切りがないと、いつまでたっても手を付けないもの。
寝坊した時などを思い出してみてください。
必死に身支度し何とか間に合わせようとしますよね。
あの状況と同じです。

他にも、アポイント間の「隙間時間の利用」や、
「やらないこと、やならい時間を決める」といった、
意識次第で取り組めることがたくさん考えられます。
時間を生み出す方法、自分なりに考えて実行してみましょう。

時間意識元年に

青山学院大学が3年連続で総合優勝を果たした、
正月恒例のスポーツイベント「箱根駅伝」。

チームの為に、少しでも早くたすきを繋ごうと必死に走る各選手。
その選手を全力でサポートするチームスタッフ。
1年に1回訪れるこの瞬間の為に、
おそらく彼らは、大学生活の多くを捧げてきたことでしょう。
そんな事を思いながら今年も、ひとり感動していました。

1分、1秒を短縮することを目指して、
また来年のその日まで、日々の練習に時間を費やす大学生。
今年一年、意味のある時間の使い方を意識していこうと思います。

 

 

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2017年1月4日

Webデザイナーがこだわるべき情報設計とは

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Webデザインを制作するとき、
みなさんはどんなことに気をつけているでしょうか?
もちろんデザイン性や
クライアントの要望に沿うことも
大事なことと言えますが、
それ以前に
まずはWebデザイナーなら知っておいて欲しい
過程が、「情報設計」です。
「情報設計」と聞くと、
デザインとはかけ離れて聞こえるかもしれませんが、
情報設計にこだわることで
ユーザーにとって使いやすく、
わかりやすいサイトができあがってきます。
この情報設計の過程は、
Webサイト制作をしていく中で
ワイヤーフレームやサイトマップの作成以前に
取りかかるべき工程です。
そしてしっかりと情報設計を行った上で
ページ構成・サイト構成といった
ワイヤーフレームやサイトマップを
作成していくのが良い手順だといえます。
今回は
その情報設計について詳しく紹介していきたいと思います。

情報設計とは何か?

Webデザインを制作したとき、
「なぜこういうデザインにしたのか?」
と聞かれて、あなたは即答できるでしょうか?
情報設計とは、簡単に言ってしまえば
利用者にとってわかりやすく、使い勝手がよい
設計をしていくことを指します。
情報設計をしていくことで、
デザインができあがったとき、
ボタンひとつにしても、
「なぜここにこのデザインで
ボタンを置いたのか?」
という質問にも答えられるようになるでしょう。
制作する上で必要な情報をまとめ、
ユーザにとってわかりやすく、
使い勝手がいいように設計をしていくこと、
更にはユーザーをゴールまで
きちんと誘導できるような設計を
していくことが、
情報設計といえます。

情報設計の流れ

実際に情報設計する際に、
まずはクライアントのヒアリングで
詳しく色々な情報を聞き出していきましょう。
その中でも最低限こちらは
考慮していくべきというポイントを
挙げていきたいと思います。

なぜWebサイトを作るorリニューアルするのか?

Webサイトを制作するにあたり、
まずはなぜサイトを作りたい、
もしくはリニューアルをしたいと思い、依頼したのか?
その点は必ずヒアリングしていただきたい項目です。
なぜなら、
その「きっかけ」が
今回制作するサイトの課題であり、
改善するポイントであるからです。
例えば、
・訪問数が少ない
・必要な情報が載せきれていないためユーザーが不満に思っている
・ECサイトの売り上げを伸ばしたい
・企業の認知度をあげたい
などなど、
Webサイトを制作する上で期待している効果が
どういったものなのか?
何を問題と感じているのか?
そういった点を明確にしていきましょう。
企業サイトの場合などには、
とりあえず案内できるホームページが欲しい、という
クライアントも多くいるかと思います。
そういった方にも、
せっかく作るのであれば、
ホームページを通してどういうことを
伝えていきたいか?
を必ず聞くべきだと思います。
例えば、採用情報をサイトにしっかりと載せていき
サイトからの応募も受け付けたいなども
出てくるかもしません。
特にサイトを作る目的がなく、
案内できるものでいいのであれば、
最近はテンプレートなどもあり、
専門知識がなくてもWebサイトが作れてしまうので、
自社で簡単に作ってしまった方が
コストもかからず良いとは思いませんか?
それでも費用をかけて制作会社にお願いをする、
ということは少なからず制作をすることで何かを
求めているということは理解しなければいけません。
それが何なのか、
それに応えるためにはどうしていけばいいのか
クライアントと一緒に考えていくことが
大事だと思います。

原因を分析しよう

こちらはサイトのリニューアルの際に
特に重要となってきます。
現行サイトで、問題と感じているものが
なぜ発生しているのか?
どこで発生しているのか?
問題点の分析をしていきましょう。
この分析においては、
制作会社によっては他部署がしてくれたり、
また何かツールを使ったりと
様々な方法があります。

戦略をたてよう

現状の問題点やその原因の分析、
把握ができたところで
どうしていくべきなのか戦略をたてていきましょう。
その中で、競合他社との比較、
差別化、
または対象となるユーザー(ペルソナ)の設定など
を考えていく必要があります。
そして、ゴールの設定、
そこまでの誘導など様々なことを
この段階で整理していきます。
ゴールに向けての施策を練っていき、
しっかりとした目的・目標をもった
Webサイトを制作していきましょう。

Webサイトの設計をしよう

施策とゴール、
今回制作するWebサイトの目的・目標を
明確にしたところで、
ようやくWebサイトの中身を考えていきます。
設計前の情報整理がないと、
設計をする際にそもそもの目的がブレてしまったり、
クライアントの意向にばかり沿った設計に
なってきてしまいがちなので、
まずはここまでの過程(情報整理)を
必ずしっかりと行い、
クライアントにもそれを共有していきましょう。

必要なコンテンツを洗い出そう

まずは現行サイトを参考にコンテンツを洗い出し、
その中でも必要なコンテンツ、
必要でないコンテンツ、
または載せていきたいコンテンツなどを
整理していきましょう。
ゴールを明確にしていることで、
そのコンテンツがゴールに向けて
必要なのかどうか検討しやすくなると思います。
また、この時に重要なのが、
必ずしも全ての情報を
Webサイトに載せるべきではない、
ということです。
コンテンツが多くなれば多くなるほど、
ユーザーに何を伝えたいのか?が
わかりにくくなり、
結局のところ何のためのWebサイトなのかが
わからなくなってしまうことが
多々あります。
ユーザーにとって本当に必要なのかどうか
Webサイトに載せるべき情報なのかどうかを
この工程でじっくりと考えていきましょう。

コンテンツを見せる流れを考えよう

コンテンツを見せていく中でも、
その流れによって
伝わりやすさが格段に違ってきます。
どんな流れで見せていけば
ユーザーがわかりやすく、
納得してくれるのかを考えましょう。

サイト構成・ページ構成を作成しよう

必要なコンテンツと流れ(重要なコンテンツ)を整理したところで、
ようやくサイト構成とページ構成を作成していきます。
この工程がいわゆる
サイトマップ・ワイヤーフレームの作成となります。

ここまでの一連の流れが
「情報設計」となります。
これ、全部Webデザイナーがやる仕事なの!?と
思われる方も多いかもしれません。
制作会社によって異なってくるとは思いますが、
制作側との認識の違いを
減らしていくためにも、
制作側もこの流れを必ず知っていなくてはいけません。
その中で、
ヒアリング・情報整理までは他部署で行い
その情報を制作側に落とし込むという
制作会社も多いのではないでしょうか?
情報設計に全て携われないとしても
最低でも情報の落とし込みをして、
実際の制作担当が
しっかりとそのWebサイトを制作する
目的やゴールがわかっていないと
結局中身がブレたサイトができあがってしまいます。

Webデザイナーとして、
デザイン・構築をすることが全てではありません。
指示通りにデザインをおこして
構築するだけなら知識さえあれば
誰でもできることです。
言ってしまえば、
ここまでは学生の範囲です。
お仕事としてこなしていくのであれば、
それ以上が求められるのは
当然のことですよね。
自分が満足するだけのデザインでは
もちろんお仕事とはいえませんし、
もちろんクライアントのことだけを
考えたデザインでもいけません。
Webデザイナーとして大事なのは
その先にユーザーがいることを
踏まえた上で、
そのWebサイトの目的を達成できるような
デザイン・設計をしていくことです。
その一歩として、
まずは情報設計を自分の中でしていってみるのも
良い方法なのではないかと思います。
ぜひ実践してみてください。

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