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2017年8月9日

Facebook広告を活用して「できること」とは?

What Facebook can advertise

(2017/08/08)近年、Facebookは広告配信が容易な媒体のため広告で溢れかえっています。皆さまの中で普段Facebookを活用している方なら一度は見かけた事があるかと思われます。

今回はそんな広告で溢れかえっているFacebookを活用してどんな広告の成果が期待できるのかをご紹介していきます。SNS広告を始めたばかりの人やSNSの広告が気になって弊社Bigmacのサイトに来て頂いた方の参考になれば幸いです。

Facebook広告とは?

前書きにて簡単にご紹介した通り、Facebook広告とは文字通りFacebook上に表示させることのできる広告の事です。Facebook上といっても様々な配信の場所があり、ニュースフィードに表示させる広告やデスクトップ限定で右側の枠に表示させる広告など様々な配信枠があります。

広告の形式(クリエイティブ)も画像や動画の広告からFacebook広告でしか見れない少し変わった広告などもあります。

Facebookのアクティブユーザー数は世界中の総合計で月間18億人に達しており、日本では年々使用者が減少傾向にはありますが、月間の使用者は2,700万人とまだまだたくさんのユーザーを抱えております。

当たり前の話になりますが、Facebookの利用者は友達と情報のやりとりをしたり交流の為に活用しており「個人」のものとなります。そのため向いている商材としては”BtoB”のものではなく”BtoC”の商材となります。

つまり、「企業」に向けてプロモーションしていきたい商材ではなく、「一般」のユーザーに向けて訴求したい商材の方が効果的と考えられます。

さらにユーザーの年齢層も高めで普段Facebookを活用しているユーザーは30歳~が多いため若年層に広告を届けたい場合などは、メインの広告媒体として活用するのは難しいと考えられます。

大まかに分けてFacebook広告でできる3つの事

Facebook広告を活用してできることは、大まかに分けて「認知」「検討」「コンバージョン」の3つになります。各目的をそれぞれご紹介していきます。

認知

認知とは文字通り、商材について知ってもらう事を目的とします。とにかくたくさんのユーザーに安く広告が届くように配信を行い、少しでも多く商材について知ってもらえるように広告を配信していきます。

もっと自分のお店を知ってもらいたい、こんな商品・サービスがあるのに…。といったお悩みの際に「認知」が目的となるように広告を配信します。イベントの告知に出稿するのも良いかもしれません。

検討

続いて「検討」についてです。何を検討してもらうのかというと、商品の購入やお店に来てもらうことをユーザーに検討してもらえるように広告を配信します。

検討といっても実際に何をしていくかというと商品を宣伝しているFacebookのページに対して興味を持ってもらいより多くの「いいね」を集めたり、少しでも商材に対して興味を持ってくれた方に詳細を知ってもらう為にサイトへの訪問者を増やすことを目的とします。

たくさんのいいねが集まっているFacebookページの場合、広告としてコストを掛けずとも普通の投稿だけでも「いいね」してくれた人に情報を届ける事ができる場になります。さらにその投稿内容が魅力的だった場合は更なる拡散が期待できます。

コンバージョン

コンバージョンはより成果を達成してくれそうなユーザーをFacebookのシステムが自動で判断して配信を行ってくれる目的になります。そのため配信されるユーザーが絞られてしまい認知や購入の検討を与える目的には向きません。

成果とは各クライアント様で異なり、例だとネットショップ(EC)サイトだと実際に商品購入が完了した時やお問い合わせ・資料請求を完了したときのサンクスページなどになります。コンバージョンは広告配信を行うにあたって達成したい最終的な目標をとして設定します。

そのため、コンバージョンはクライアント様によって目的が違うので設定する場所も変わってきます。余談にはなりますが、お渡しするレポートもクライアント様によって欲しいデータが異なるためそれぞれ変わってきます。

Facebook広告は他の媒体にも広告を出稿できる

Facebook広告はFacebookがサポートしている「広告マネージャ」という広告を作成するツールから配信を行うことによってInstagramやFacebookが提携しているスマホアプリにも広告を配信することができます。

最近、F1層(20~34代の女性)やT層(F1層より若い世代)で使用者が増えているInstagramにFacebook広告と同じ配信の方法で広告を出稿できるのはとてもありがたいですね。※もちろん広告運用の考え方はまったくFacebook広告と異なります。

他にもオーディエンスネットワークという機能でスマホアプリにも広告を配信することが可能で、基本的に詳細な配信先は公開されてはいませんがグノシーや乗り換え情報アプリなどに配信されることは確認できております。

Facebook広告のメリット

Facebook広告の特徴、長所としてはFacebookは匿名性が無いSNSでユーザーの情報は基本的には正確なものになります。その情報を使用してターゲティングを行うためとても精度が高い配信を行うことができます。

広告を配信する「面」ではなく「人」に対して高精度なターゲティングを行うことができる所になります。年齢や性別、ユーザーが持っている興味・関心をなど、広告を配信する「人」を詳細に設定できるので私たち広告を出稿する側の狙いに沿ったターゲット層に広告を届けられる確率が高くなります。

ターゲティング方法

続いてFacebook広告の長所の詳細なターゲティングを私が普段よく活用しているものをピックアップしてご紹介させて頂きます。

基本的なターゲティング

  • 地域
  • 年齢
  • 性別
  • 言語
  • 興味、関心
  • 配置

上記が基本的なターゲティング方法となります。目的が商材の認知度を高めたい、サイトに多くの訪問者が欲しいなど露出を目的としている際はあまりターゲット設定で推定される配信人数を絞りすぎ無いようにするため、この基本的なターゲティングのみを活用していくことが多くなります。

特定のサイトに訪問したユーザーに広告を配信するリマーケティング

GoogleやYahooなどのリスティング広告にもある機能でFacebookピクセルというタグを各サイト内に設定することにより、特定のページに訪問したユーザーのリスト化して配信を行うことができます。

過去の顧客データをリスト化してリピートを狙った広告配信

Facebookでは顧客情報を基にFacebookユーザーを探すことができます。入稿する顧客情報が多いほどマッチしたユーザーを見つけやすくなりますが、広告代理店の場合は顧客情報の漏洩等の問題が懸念されるためクラインアントからの提供は難しいです。

作成したリストから類似したユーザーに配信を行う類似配信

類似配信というのは、Facebookユーザーの中から上記でご説明した特定のサイトに訪問したユーザーや顧客リストを基に作成したリストの類似ユーザーを探すことができます。

期待値の高い新規顧客の掘りおこしが可能で、さらに基本的なターゲティングと掛け合わせることによって広告出稿側が狙うターゲット層に配信することができます。

製品カタログ(ダイナミック)広告

ダイナミック広告は取り扱っている商品が多いECサイトに効果的で、設定はやや手間がかかりますがAの商品ページを閲覧したが、購入には至っていない人にのみAの商品の広告を配信するといったように動的に配信を行ってくれるリマーケティング方法になります。

他にも「カートには商品を追加したが購入までには至らなかったユーザー」にのみ広告を配信を行うことも可能で個人的に効果が良いと感じております。

製品セットで商品を分類分けする事により、キャンペーン毎に広告として使用する商品のコントロールを行うことができます。Facebookのフィード広告は比較的簡単に設定することができるのでなフィードを使用する広告に慣れていない方は一度設定してみるといいかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?Facebook広告はSNS広告の中でも最も正確なターゲティングを行える媒体になります。しかし、一番ネックになってくるのは広告の入れ替えが早い媒体になるので手間がかかることになります。運用が難しいなと感じた際は弊社にお問い合わせくださいませ。

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2017年8月7日

リスティング広告のキーワード選定

Keyword selection of listing advertisement

リスティング広告を運用するにあたって、どういったキーワードを選定するかはとても重要です。今回はキーワードの選定方法とマッチタイプについて詳しく書いていきたいと思います。

ビッグキーワード

ビッグキーワードとは、検索母数の多いキーワードのことを指します例えば「着物」「洋服」等の一単語で形成される語句を言います。ビッグキーワードでの配信を行えば、そもそもの検索数が多いためブランディングで大きな成果が見込めますが、実際のところCV(成約数)を求める企業が大多数のため、配信するとしてもリスクが高い出稿方法になるといえます。

ミドルキーワード

ミドルキーワードとはビッグキーワードよりもニッチなキーワードの事を指します。例えば、上記の『ビッグキーワードとは』であげた「着物」ですが、その中でもどんな着物の種類をを指すのか。「振袖」や「留袖」、大きく分けると「袴」といったものも当てはまるかもしれません。
着物の中でもどんな着物なのかを指すキーワード等で、ビッグキーワードよりは絞り込みが強く、スモールキーワードよりは絞り込みが弱い語句の事を言います。

スモールキーワード

スモールキーワードとは、より具体的で検索ボリュームが少ないキーワードを指します。掛け合わせを行って作ったキーワード等がスモールキーワードに当てはまります。例えば、「振袖 レンタル」「着物 レンタル」等で、さらに絞り込んだ「振袖 レンタル 福井」といった検索語句も当てはまり、ロングテールキーワードとも言われています。掛け合わせ次第で検索母数が少なすぎて表示がされないといったこともあり得るので、自分で考えつくることも大切ですが、キーワードプランナー等、検索母数を調べられるツールを利用したり、実際に検索した画面から取り入れ作成していくと良いでしょう。

キーワードのマッチタイプ

キーワード選定の考え方はビッグキーワードやスモールキーワードを考えるだけではありません。リスティング広告にはマッチタイプというものが有ります。マッチタイプでは、登録したキーワードに近い語句で検索された場合に、どれだけ幅広く広告を表示するかを設定することが可能です。

完全一致

完全一致は、運用担当者が登録したキーワードとユーザーが検索した語句がスペースの幅や語順まで完全に一致した場合にのみ表示されます。この場合、表記ゆれのあるキーワードにも、広告が表示される場合もあります。

フレーズ一致

フレーズ一致とは、登録したキーワードとユーザーが検索した語句が一致し語順通りに含まれた場合にだけ広告が表示されます。フレーズ一致は、「登録キーワードとユーザーが検索した語句が完全に一致した際」も含まれるため、フレーズ一致の中には完全一致でマッチするキーワードも含まれます。

例:
登録キーワード【着物 レンタル】
ユーザーの検索語句
着物 レンタル   着物 留袖 レンタル   着物 貸衣装   着物 レンタル 綺麗
振袖 レンタル   振袖 着物 レンタル   振袖 貸衣装   着物 貸衣装 男性

上記の中で、赤文字の検索語句3つのみが表示がされます。

部分一致

部分一致は、上記で説明した完全一致やフレーズ一致で表示がされることはもちろん、登録キーワードの同義語や類義語、関連性のあると考えられる語句にも表示がされることになります。

例:
登録キーワード【着物 レンタル】
着物 レンタル   着物 留袖 レンタル   着物 貸衣装   着物 レンタル 綺麗
振袖 レンタル   振袖 着物 レンタル   振袖 貸衣装   着物 貸衣装 男性

上記の場合、Googleのシステムの判断のため一概には言えませんが全てのキーワードで表示がされる可能性が考えられます。

部分一致で登録する場合、貸衣装が女性物だけの場合、【着物 貸衣装 男性】で表示されクリックされると無駄な費用が発生してしまうため、その対応策として対象外キーワード(yahoo)、除外キーワード(Google)の設定やキーワード内に女性といれておく必要があります。ただ、「女性」の単語をキーワードにいれておいたとしても部分一致の場合、「男性」の語句で表示される可能性がないとも言い切れないため、除外の設定が一番手っ取り早く、かつ的確な設定方法だと考えられます。

▽除外キーワードの参考記事
ベテラン運用者も意外と知らない 除外キーワードの正しい使いみち/LISKUL
http://liskul.com/ad_nkexcludekw-3831

絞り込み部分一致

筆者がよく使うのは部分一致とフレーズ一致の間にあるこの絞り込み部分一致といったものです。
絞り込み部分一致はフレーズ一致以上、部分一致未満の拡張のためフレーズ一致よりは広く表示し、部分一致よりは狭く表示されるマッチタイプになります。絞り込み部分一致では半角の「+(プラス)」記号を登録したキーワードの語句の前につけます。その設定を行うとプラスの記号をつけた語句にのみ絞り込み部分一致が適用され、完全に一致する、もしくは表記ゆれ(タイプミスや送り仮名が違う等)にだけ広告が表示されるようになります。

例:
登録キーワード【+着物 レンタル】
着物 レンタル   着物 留袖 レンタル   着物 貸衣装   着物 レンタル 綺麗
振袖 レンタル   振袖 着物 レンタル   振袖 貸衣装   着物 貸衣装 男性

上記の場合、赤文字だけに広告が表示されます。
フレーズ一致となにが違うのかというと、フレーズ一致の場合着物とレンタルの間に他の語句が入ると広告が表示されませんが、絞り込み部分一致の場合、間に他の語句が入ったとしても表示されることになります。また、プラス記号をつけていない「レンタル」に関しては部分一致として判断され「貸衣装」等のレンタルに関連したキーワードでも表示されることとなります。

広告の表示

広告についてですが、ただキーワードを選定するだけで表示がされるわけではありません。登録したキーワードとwebサイトとの関連性が悪いと表示回数が大幅に減少する可能性も考えられます。そのため、検索サイト内で使われている言葉をキーワードとして登録することが一番関連性もよくユーザーの知りたい内容ともマッチしていて、成約にも繋がりやすくなるといえます。

また、競合他社が広告を配信している場合、その競合と掲載順位を争う事となります。掲載順位によりクリック数やクリック率が変わってくるとも言われているため、掲載順位も気にしたい指標です。掲載順位は、

品質スコア(キーワードやサイト、広告の関連性や品質を表す指標)×入札単価=広告ランク

の計算で出される広告ランクにより決まり、広告ランクが高い順に掲載順位が上にいくため一概にキーワードだけを気にしていれば良いわけではないということがわかると思います。掲載順位についてはまた次回詳しく書きたいと思います。

まとめ

誰でも思いつきやすいビッグキーワードをとりいれることは影響力も大きく重要ですが、費用対効果の高いマーケティング、広告の配信を行うにはスモールキーワードをしっかり理解しバランスよく両方意識し取り入れた施策をおこなっていくことが大切となります。

マッチタイプにしても同じように、完全一致のみでの出稿等絞り込みすぎた配信は狭いユーザーにしか広告が配信されない自体に陥ります。すべてのマッチタイプを正しく理解しキーワード選定を行うことが重要です。もちろん、予算等の兼ね合いで広く配信されすぎると良くないといった場合もありますが、その場合は検索語句レポートを抽出してみたりしてよりクリック率やクリック数、CV数の多いキーワードに絞り込んでみたり、CVがされやすい時間帯のみの配信、入札単価の調整等様々な施策を取り入れてみると良いでしょう。
リスティング広告は効果改善の繰り返しのため、焦らずじっくり施策を練りながら様々な運用方法をおこなってみることが大切です。

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2017年8月4日

広告業界を志望する人達へ

To those who wish for the advertising industry

みなさんは広告業界に対してどんなイメージを持っていますか?学生を対象にしたある調査によりますと、「激務だけど華やか」という答えが全体の半分弱を締めていたそうです。労働条件や業界の将来性など、就活生にとっては様々な判断の理由が存在するわけですが、人を楽しませたり、驚かせたりする事を企てるのが好きな人は、広告業界に向いていると思います。

就活生や転職を考えている人に向けて、今回は広告業界、その仕事内容や求める人物像についてご紹介していきます。

 

業界の現状

業界動向サーチ(http://gyokai-search.com/3-ads.htm)のデータによりますと、広告費そのものは増加傾向となっています。電通、博報堂DYホールディングスといった長年業界をリードしてきた大手広告会社が現在でも多くのシェアを獲得していますが、ネット広告の急増により使用メディアの内訳には大きな変化が出ています。

2009年に新聞を上回り、2014年にはネット広告市場は1兆円を超え。同じ年のメディア別広告費データでは、テレビ、新聞、雑誌、ラジオが前年を下回る中、インターネット広告は前年を約10%上回るなど、現在の広告媒体として欠かせないメディアとなっています。広告業界に就職したい方は、インターネット広告の知識をある程度身につけておいたほうが良いでしょう。

また、クライアントの状況とともに変化しやすいのも広告業界の特徴であります。その点で言えば、地方企業の海外向けビジネスも珍しく無くなっている中、広告業界も外国語が話せる、海外事情に詳しいといったグローバルな人材が求められるようになっています。外国語の習得も採用に繋がるひとつの要素といえるかもしれません。

広告業界の仕事

広告業界といっても沢山の種類の仕事が存在します。ここではその中でも幾つかをご紹介します。

営業担当

広告主からの依頼達成のため、広告や販売促進活動に関わる各スタッフを動かす仕事。一般的なのは広告代理店に所属する形です。メディアとの調整や制作者への制作物を依頼するなどの他、進行管理、クリエイティブ素材の品質判断など、かなり幅の広いスキルが必要となります。

コピーライター

広告などに使う文言を書く仕事です。主旨を理解し、人の心に響くためにの言葉を選ぶ。訴求力のある文言で、広告物を輝かせるセンスが必要となってきます。

デザイナー

ポスターやチラシ、企業のロゴなど、ビジュアル的部分を制作する仕事です。ウェブデザインや新聞広告の制作などそのジャンルも多岐に渡ります。構図や企業メージに即した色目、フォント等を考えて制作する能力が求められます。

宣伝や広報

自社のサービスや商品、企業イメージなどの発信する仕事。広告主側の一部署ですが、広告会社側の担当者やマスコミ関係者と連携しながらの業務となります。

他にもウェブ制作会社や印刷会社、そしてテレビや新聞といったマスコミ各社などがあげらます。

求められる人物像とは

人との関わりが不可欠な業界のため、コミュニケーション能力が高い人が求められます。広告とは、誰かに何らかの情報を伝えることですから、表現力も必要です。世の中の事柄や商品について高い好奇心を持っている人や、そこに対して自分なりのこだわりがあることも大きな要素となるでしょう。

プランナーやデザイナーなどのクリエイティブな職種においては、独特な発想や感覚を持っていることも大切です。面接で採用担当者を「この人は面白い」と思わせるような魅力という意味です。本当に、広告業界には変わった人が多いのです。

面接対策としては、面接官い自身のコミュニケーション能力の高さ、人がしていないような経験をアピールするなど、人間的魅力をアピールすることをおすすめします。可能であれば、OB訪問で実際に働いている先輩の話を聞いてみましょう。

本気で広告業界での就職を考えている人、内定獲得者に入社までにして起きて欲しいことは、本を読みましょう、ということです。広告の世界とは、無数の言葉を操って多くの人の心を動かす仕事です。グラフィック的要素もありますが、それと同時に語られるコトバの力によって人は商品購入に動き、その企業の事を好きにもなるのです。

小説やビジネス書など、色んな世界を知り、言葉を知るためには種別は問いません。本を読んでいる人が語る言葉には知性を感じさせてくれます。知性を感じさせる人間。広告業界では、それがすごく大きな武器となります。是非一冊でも多く、本に触れるようにして下さい。

まとめ

自分の知性、アイデアで顧客を満足させる結果を生み出せる。世間の話題となるような事象を仕掛ける事ができる。広告業界は、自分の取り組み次第で様々な業界の仕事に携われたり、その結果人との出会いもまた多く発生する、自らを人間的に成長させてくれる、そんな業界だと思います。広告が好きな人は、是非チャレンジして下さいね。

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2017年8月4日

入札戦略の種類と特徴

typesandcharacteristicsofbidstrategies

 

みなさんは、日々の広告運用で「入札戦略ツール」を効果的に利用されていますか?
Google AdWords で使用することができる自動入札戦略には、いくつかの種類があります。こちらをしっかり押さえておくことで効果的にコンバージョンを上げることができたり、日々の業務自体の軽減も可能になります。今回は、広告の掲載目標に応じた入札戦略種類や標準戦略、ポートフォリオ戦略について説明いたします。

入札戦略ツールとは

入札戦略ツールとは、Google AdWords の広告のグループ・キーワードの入札単価を自動で調整してくれる機能のことを言います。
入札戦略ツールを使用すると、設定している広告掲載の目標(拡張CPCやクリック数の最大化など、こちらに関しては後ほどくわしくご説明いたします。)に向かうべく、自動入札を行ってくれます。入札戦略ごとの配信の状況や最適化の状態も確認することが可能です。

また、目標コンバージョン単価での自動入札機能のことをコンバージョンオプティマイザーといいますが、コンバージョンオプティマイザーは最大限に機能の効果を発揮できるまでに長くて数週間の調整が必要となることがあります。この最適化のための調整期間中は十分なパフォーマンスが出ません。
そのため、配信の状態や最適化の状況を確認できることは効果の測定をはかるうえで大きなメリットとなります。

次は入札戦略ツールの種類についてご説明いたします。

入札戦略ツールの種類

入札戦略ツールは、目標に合わせていろいろな入札戦略を設定することができます。

クリック数の最大化

目標の予算内で最大限のクリック数を獲得できるよう自動的に入札単価が調整されます。
認知の拡大やサイトへのアクセス数を増やしたい、といった目標の場合、導入されることをおすすめします。
また広告運用の初期段階でクリック数を集めたいときや、予算が足りていない(インプレッション損失率が高くなっている)ときの対策としても有効に働きます。
設定範囲:キャンペーン・広告グループ・キーワード

検索ページの目標掲載位置

検索結果の一番初めのページやページの上部など、指定した掲載位置に広告が表示されるように、自動で入札単価を調節してくれます。
1ページ目のどこかに表示させるのか、もしくは1ページ目の上位部分に表示させるのかを選択することができます。
とにかく広告を上位に掲載したい!とクライアント様からのご要望がある場合や、上位表示によってコンバージョンを獲得する見込みがあり、2ページ目やページの下層部に広告が掲載されることによりコンバージョン機会が損失してしまうことを避けたい場合、インプレッション損失率(広告ランク)が高くなっている場合などに導入をおすすめします。
設定範囲:キャンペーン・広告グループ・キーワード

目標優位表示シェア

指定したドメインの広告より高い掲載順位になるように自動で入札単価を調整されます。
特定の競合より、どうしても上位に表示させたい、見込みのユーザーを競合他社に奪われたくないというような場合に有効です。ただし、指定するドメインは1種類しか指定することはできません。

拡張クリック単価(拡張CPC)

それぞれのクリックが、コンバージョンに繋がる可能性に基づき、個別設定の入札単価をコンバージョンを最大化できるよう自動で調整します。コンバージョンに繋がると判断されれば最高+30%、反対にコンバージョンに繋がりにくいと判断されれば最低で-100%の入札単価の調整がされます。
導入することでのデメリットが少ないため、手動入札の広告グループにはひとまず設定しておいてもいいと思います。オークションのたびにさまざま変動する数値を考慮して単価の微調整を行ってくれます。ちなみに、キーワード単位での導入はできません。
コンバージョン数は獲得できているが、目標コンバージョン単価を使用できないときなどに有効に使える戦略です。
設定範囲:広告グループ・キャンペーン

目標コンバージョン単価(CPA)

コンバージョン単価を指定した目標数値の範囲内におさめつつ、コンバージョン数を最大に獲得できるよう自動で入札単価を調整します。
キーワード単位での設定はできません。上限コンバージョン単価の設定はできず、目標コンバージョン単価のみとなります。
過去30日間のあいだにコンバージョンを最低でも15件獲得しているキャンペーン・広告グループでないと目標コンバージョン単価を使用できません。
また、入札単価の自動調整が有効にはたらくようになるには過去30日間で約30件はコンバージョンが必要といわれています。50件あれば非常に精度よく調整されるようです。
そのため、今現在も目標のコンバージョン単価内でコンバージョン自体は多くみられるが、今以上にコンバージョンの数を伸ばしていきたいというクライアント様には導入をおすすめします。
設定範囲:キャンペーン・広告グループ

目標広告費用対効果(ROAS)

指定した広告費用対効果(ROAS)の目標設定の範囲内で最も多くコンバージョン数を獲得できるように入札単価を自動調整してくれます。
こちらも、キーワード単位での導入はできず、過去30日間で30件以上のコンバージョン数が必要となり、未達であれば導入することはできません。商品やカテゴリごとにコンバージョンへの価値が大きく変わるECサイトなどの場合では必ず導入をしていただきたいと思います。
設定範囲:キャンペーン・広告グループ

以上、6つの入札戦略をアカウントの状況に合わせ、適切に使用することでリスティング広告の効果を伸ばすことができるようになります。

標準戦略とポートフォリオ戦略

先程ご説明した、6つの入札戦略は、「標準戦略」と「ポートフォリオ戦略」の2種類の自動入札戦として使用することができます。

「標準戦略」とは、標準でGoogle AdWordsに用意されている先程の6つの自動入札機能を使用することで、それぞれのキャンペーン、広告グループ、キーワードに設定することができます。

「ポートフォリオ戦略」とは、いくつかのキャンペーンや、広告グループ・キーワードごとにまとめて設定することができる入札戦略のことを言います。ポートフォリオ戦略を作ると、Google AdWordsの「共有ライブラリ」へ保存されます。そして、ポートフォリオ戦略ごとに掲載結果を検証していくことができます。

「標準戦略」「ポートフォリオ戦略」のちがいは、アカウントの入札戦略を一括で管理できるかどうかというところです。
自動入札戦略を一括で管理することにより、その入札戦略に対しデータが溜まっていくので入札単価を調整する精度が高くなっていきます。そのため、いくつかのキャンペーンで使用するのであれば、「ポートフォリオ戦略」で掲載結果をまとめて管理しておいた方が、データの量が増えるので分析する際の制度があがります。

まとめ

以上が自動入札戦略の種類とまとめになります。入札戦略ツールはキャンペーン単位や広告グループからも同じように掲載結果の目標設定が可能なため、使用できる機会が少ないという方も多いのではないかと思います。
自動入札機能は、便利な面も大いにありますが、予期せぬ事態が起こってしまう可能性もありますので基本の知識をしっかり理解したうえで、適切に設定していただくことが重要です。
自動入札機能を効果的に使用することで、日々の運用業務の軽減、さらにはリスティング広告の運用がもっと効率的に、効果的になっていくことと思います。

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2017年8月3日

ワードプレスの初期設定方法

SEO

how-to-initialize-wordpressレンタルサーバー契約、ドメイン取得…WordPressインストール…さてサイト作成しよう!
と思ってもまずなにからしていいかわからない人も多いと思います。なのでワードプレスをインストール後に最初にしておきたい設定の方法を簡単に説明していこうと思います!
初期設定は管理画面から簡単にできるので面倒と思わずWordPressインストール後すぐに設定していきましょう。

一般設定

管理画面左側のメニューに「一般設定」という項目があります。「一般設定」では、サイトのタイトル・アドレスなどワードプレスを使用するための基本的な設定をしていきます。

1・サイトタイトル

サイトタイトルは大切なものです。一般設定で設定したタイトルは検索結果に表示されるようになるので、適当につけるのではなく検索されたいキーワード的なものを設定することが進められています。なので覚えてもらいやすく簡単なものを設定することをおすすめします。

2・キャッチフレーズ

画面をみると、キャッチフレーズは「このサイトの簡単な説明」とありますが、ここで設定したキャッチフレーズはサイトのメタディスクリプションとして表示されます。
このキャッチフレーズは空白でも良いそうです。理由としては使用するWordPressテーマによっては、このキャッチフレーズがSEO上不利な設定を勝手に行うことがあるそうです。設定した場合は変な設定をされていないかなどの見直しが必要かなと思います。

3・WordPressアドレス/サイトアドレスの設定

WordPressアドレスはサイトのファイルを保存しているアドレスを入力し、サイトアドレスはサイトを表示させるURL(ドメイン)を入力し設定します。

4・メールアドレスの設定

メールアドレスはサイト内のブログに対しコメント来た時や、ユーザー登録をした時WordPressの更新など、サイトに関することでメールを送信されるアドレスの設定です。
普段利用しているメールアドレスに設定していくことをお勧めします。

5・メンバーシップの設定

この項目のチェックボックスにチェックをいれるとサイト管理者以外でもユーザーの登録を行えるようになります。サイトのセキュリティのことを考えると外しておくのが無難かと思います。チェックを入れなければユーザー追加を管理することができるのは管理者用のID/パスワードを知っている人だけとなります。

投稿設定

投稿設定では記事を投稿する際の簡単な設定ができます。

表示設定

フロントページの表示、1ページに表示する最大投稿数、検索エンジンでの表示という項目の設定ができます。

1・フロントページの表示

そのまま使用するとサイトのトップページにはブログサイト仕様になっていて最新の記事が複数表示されるようになっています。「固定ページ」にチェックを入れると、トップページに表示する内容を、固定ページにてトップページを作成することができ普通のサイトのようにみせることが可能です。

2・1ページに表示する最大投稿数

言葉のまま投稿記事を見せるページに最大何件の記事を表示するか設定することができます。ここでの注意点は、投稿記事の表示を多く設定すると、情報量が多くなりサイトの表示速度が遅くなってしまうことです。適度な表示数を設定することをお勧めします。

3・検索エンジンでの表示

このチェックボックスにチェックを入れるとサイト全体をnoindexに設定することが可能です。サイト制作中や、公開していても検索されたくない場合はこの項目にチェックをいれましょう。※noindexとは…noindex は、メタタグの一つで、サイト内に存在するページを検索エンジンにインデックスさせないために使用し、noindexされたページは検索結果に表示されることはありません

ディスカッション設定

記事に対するコメントの設定です。

メディア設定

サイト内に設置する画像のサイズに関しての設定が行えます。

画像サイズを設定

サムネイル画像、中サイズ、大サイズの画像サイズを設定しておきます。
ここでの設定はどこで使用するのか…
記事の投稿や固定ページの作成時に画像をメディアでアップロードした時に使用できます。
画像アップロード時に右側に画像の説明設定がでてきて下の方に「添付ファイルの表示設定」という項目があるのでそこでサムネイル・中・フルサイズというように使用サイズを選択することが可能になり、画像一枚一枚に対し細かくサイズ指定する手間が省けるようになります。

パーマリンク(投稿名)設定

記事や固定ページのURLに関する設定が行えます。
この設定はSEOに対しても大切な設定などでしっかり設定しましょう。
何も設定せずそのままデフォルト(基本)の設定で記事投稿をすると特に意味のない記号や数字でその記事のURLを設定されてしまいます。
例)http://big-mac.jp/?p=123
なぜパーマリンクの設定がたいせつなのか…Googleさんの推奨しているパーマリンクは
・意味のある単語を使用しシンプルなものを
・人間が理解できる方法の2つです。
なのでデフォルト(基本)設定の意味のない記号や数字ではSEO的には問題があるとされます。
では、どのように設定するのか…
「カスタム構造」を選択し、入力欄に『/%postname%/』と入力し設定完了です。この設定をすることで、自分の好きなパーマリンクに手動で設定することが可能になります。
例)http://big-mac.jp/記事タイトル
記事をカテゴリー分けしていて、カテゴリー名も表示したい場合は/%category%/%postname%/』と入力すると
例)http://big-mac.jp/カテゴリー名/記事タイトル
と表示されるようになります。

プラグインの設定

WordPressをインストールするとデフォルトで入っているプラグインがあります。
デフォルトで入っているので使用する場合は、管理画面の左側メニューの項目『プラグイン』をクリックして有効化し使用できます。
それぞれのデフォルトプラグインがどんなものか簡単に説明していきます。

・Akismet…スパムコメント防止の機能を持っているプラグイン。Akismetの管理画面にて記事に対する「コメント」や「厳密度」に関する設定ができます。
・Hello Dolly…特に意味のないプラグイン…何のために入っているのかよくわかりませんが、このプラグインは不必要であれば削除しても大丈夫なプラグインとのことです。
・WP Multibyte Patch…サイトで扱われる文字(コンピュータ上での文字)にはシングルバイト文字とマルチバイト文字があります。日本語の漢字はアルファベットのように1byteでは表現できないので2byteを使って表現されるようになっています。そのため、WordPressはそのままの状態だと文字化けなどのエラーが発生することがあるみたいで、マルチバイト文字のエラーなどをなくして最適に表現するためのプラグインです。

まとめ

設定する項目が多くて手間に感じる方もいるかもしれませんが、初期に設定しておいた方がいい設置を後回しにすると、のちのち最初の設定より手間がかかることもあります。
慣れればそんなに時間がかかるものでもないので、WordPressインストール後すぐに設定することをおすすめします。

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