スタッフ厳選おすすめ情報

おすすめ情報

2017年4月18日

「怖い」を乗り越えて新しい環境に飛び込むあなたに

To you who surmount scary and jump into a new environment

新しい職場や新しい学校。あるいは新しい教室で学生生活を送る時。これまで生活、経験してきたトコロから、がらりと変わり、新しい環境に入ることに対して、新しい友達や人間関係、夢だった仕事への、希望を持っていた人ももちろんいるでしょうが、楽しみなだけではいない人もいるでしょう。

実際私もそうですが、半分ぐらいは不安を抱えていました。日本人に多いと言われそうなぐらい、心配性な人が多いと感じます。今回は知らない環境に飛び込んだ人、また今でもストレスや緊張してしまっている人。その人たちに、ちょっとだけ前向きな気持ちで、生活を送るためのアドバイスを書きます。

自分が映る「他人の目」を恐れてしまってはいないか?

小さい頃から人見知りで、初めて話した後から、友達と仲良くなるのも時間がかかりました。振り返ると「目の前の相手が自分のことをどう感じているんだろう」「いつか嫌われたらどうしよう」と考えていたような気がします。

相手との間に『線』を引きながら距離感を探り探りコミュニケーションを取っている感覚。「好かれよう」と話しているのではなく、「嫌われないようにしよう」と、考えてばかりで、素直な本心で接することができていないのです。言葉の選び方や会話の途切れ。

不安げな声のトーンや表情にまで表れてしまっては余計に嫌われてしまうとは思いませんか?結果、上辺だけの付き合いになり、それが相手にも伝わってしまうことで、距離を作ってしまうのだと思います。

恐怖や気持ちの変化が生むもの

新しい環境や場所が自分に合っていないのか。環境に対応できていない自分に原因があるのか。

これらの見極め、判断が遅くなってしまったがために、生まれる問題があります。「適応障害」という言葉を聞いたことはありますか?ストレスによる反応としてよく見られる状態で、新しいストレスに慣れることができず、心の不調に現れ始めてしまう状態です。

『自分』か『環境』のどちらを変化すべきかの判断は難しいです。それまでの人生経験や方法などに覚えがある人ほど陥ってしまう可能性もあります。解決策がわからない人は、誰かに相談するまでが長くなってしまいがちです。また、過去に同様のケースを経験している人は、その時の解決策を同じく当てはめようとするでしょう。

スマホゲームみたいに新規登録して、プレイしたけど、つまらなかったらアンインストールするぐらい簡単ではないからこそ、決断は慎重に。今ある環境を、あまり簡単に次々と変えていては、当人の対応力やコミュニケーション能力を鍛えていきにくくなってしまいます。

逃げず、ある程度の頑張りも必要ですし、かといって本人がどうしても嫌がっていることを、無理に続けようとしても、事態が悪化するだけであり、時間を無駄に消費するだけ。

考えても答えが見つかる訳ではありません。一度考えてその結果や想いを相談してみましょう。

「適応障害」かも知れないと悩むぐらいなら、病院の看護師さんに。分からないことや抱える悩みは、その専門家やサポートをしてくれる人が、前に進むキッカケや回答をくれるかもしれません。

新しい環境に飛び込むべき理由

不安を抱えてしまう面も理解できますが、すべてがデメリットではないはずです。あくまで可能性があるというだけで、もちろん、それまでの環境よりも良く、メリットが生まれる可能性も「0」ではないんです。

新しい人間関係を築くキッカケになったり、それまでは知らなかった、新しい知識や経験を積む場にもなったり。極端な話しかも知れませんが、転職を考える方は、「現状の環境」を変えようと思い、活動を行っています。

家族が増え家計の事を考えての金銭的な面などももちろん、今までやってきた業種ではなく新しい仕事にチャレンジしたいと思うからこそ、望む会社を探し続けているんです。

過去にない事例を目の前にしたときによぎる不安は、自分がそれに「対応できなかったらどうしよう」と頭によぎるからです。その恐怖心を押しとどめて、勇気を出してまずはやってみることが、自分に本当に合うことを見つけ出す一歩になります。

良いか悪いかの即決は危ない

私自身もやってしまいがちな、一番意識したい点です。新しい人間関係、起きた出来事らが本当に自分に合っているのか。良いことなのか、悪いことなのかはすぐには分からないものです。

一つ一つチェックしたり、継続して行っていき、時間が経って改めて見たときに、別の意味や見え方が変わってくることもあります。ヒトは起きてしまった出来事に対して怒りであったり喜びや感情を持ち、その感情がいくつも重なって、今の思考や価値観ができているものです。

今見えていることに対して「悪い」「これは自分に合っていない」とすぐ決めつけてしまうと、自然と「良い面」が見ようとしなくなります。すごくもったいないと感じませんか?新しい環境に移った本人も、また先にその環境の側にいた人間も、判断を確定するのを待ってみてください。

まずは「そういう事が起きている」と自分自身が受け入れる。その後自分の中に「落とし込み、取り組む」ことに集中。すると見えてはいなかったものが見えてくるはずです。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加
メルマガ登録

おすすめ情報

2017年4月17日

残業はもう時代遅れ?デメリットを知って業務の効率化を目指そう!

Let's work efficiently by knowing out-of-date overtime and disadvantages

仕事が期日内に終わらない状態でも「残業すればいいか」という風に考えたことはありませんか?

「残業するのが当たり前」と常識のように言われていた時代は過去のものとなりつつあります。その証拠に、午後3時で退社する「プレミアムフライデー」や「残業代ゼロ法案=高度プロフェッショナル労働制」が世間の大きな話題を集めたことは記憶に新しい出来事ではないでしょうか。政府主導による従業員の「働き方改革」がすすむなか、業務時間の使い方が考え直されそうとしています。ここでは、悪しき慣習とも言える残業のデメリットについてご紹介します。

残業が習慣化している理由

働き方に対する考え方が変化を見せている一方で多くの企業で残業は日常的に習慣化されています。つまり、大きな期待が寄せられる「働き方改革」の効果は、速やかに浸透するまでに至っていないのが現状です。満を持して実施された日本初の「プレミアムフライデー」でさえ、話題を集めたものの、実質的な成果は得られない結果のようです。
高度プロフェッショナル労働制の対象者も見込みで年収1,075万円以上の給与を得ている労働者に限られるため、高度プロフェッショナル労働制の広がりは今のところ低いでしょう。

ではなぜ、日本の企業では残業がなかなか減らないのでしょうか。
第一の理由として、企業側の風土を含めた職場環境の問題があげられます。「定時がすぎても帰りにくい雰囲気がある」「無駄な会議が続く」など思い当たることがあるのではないでしょうか。

第二の理由としては、労働者の長時間残業に対する意識があげられます。
たとえば、「増えた仕事は残業すればいい」といった働き方が続くことで、残業は日常となり次第に慢性化していきます。つまり働き方に対する悪い習慣が身についてしまうのです。

企業と労働者双方が、習慣化されている残業を意識的に減らす努力をしない限り、労働時間の改善はできません。

残業のデメリットを考える

習慣化した残業は、本来の役割である増えた仕事のための時間ではなくなってしまうものです。つまり、残業が続くことで残業が日常的な時間枠として固定され、業務の効率化や無駄の改善努力を放棄する結果を招きます。残業を悪い習慣と認識し、仕事の問題点を整理した上で、いかに早く業務を完了するか、どうしたら品質を維持したまま業務を時間内に終わらせる事ができるかを意識することが重要です。

長時間にわたって続く残業は生活のリズムを狂わせる

疲労の蓄積や睡眠不足などの体調の変化、精神的な負担によるストレスを引き起こす原因ともなりかねません。残業の次の日もその次の日も、通常の仕事が待っています。蓄積された疲労は、集中力を低下させ、仕事のミスにつながるケースも…。
「残業をしているから仕事ができる」とは限らないのです。逆に、仕事の効率が悪化する結果を招く確率が高くなることを知っておきましょう。

残業はプライベートを犠牲にして仕事をしている

業務時間外は自由な時間であるべきところが、残業によってその自由な時間のほとんどを失ってしまいます。仕事とプライベートのバランスがとれてこそ、仕事の出来る優秀な社会人として成長することができるでしょう。そのため、残業をしなくても仕事がこなせると良いでしょう。

以上が、残業の特徴的なデメリットとしてあげられます。デメリットを知ると、残業のメリットはほとんどないことを同時に理解できるのではないでしょうか。

人件費の高騰

残業は企業にとってもデメリットがあります。労働者が法定時間外労働をすれば割増賃金、いわゆる残業代が発生します。これは年俸制の場合も月給制と同じく契約内容に残業時間の設定がなされていない場合発生します。

残業を認めるのであれば、本当に勤務時間外に対応しなければならない内容であるか、またその残業した結果の精度が手当に見合っているのかを把握していなければ、無駄に残業代を払っている可能性も高いでしょう。

残業をしないために努力すべきこと

所定労働時間の上限は、現行の労働基準法で月の法定労働時間は1日8時間、1週間では40時間と定められています。
残業は、法定時間外労働となり、1週間の上限は15時間、1か月の上限は45時間です。つまり、法定労働時間の上限を一日当たりに換算すると、週休二日制のケースでは最長でも残業は1日3時間までとなります。残業の改善のための知識として、覚えておきましょう。(管理監督者は当てはまりません。)

残業は、決して企業側から労働者に対して強制されるわけではありません。いわば、労働者側に選択権がゆだねられているのです。残業をしないためには、業務の優先順位を決めて効率的な仕事をしましょう。優先順位に従って、いかに短時間で業務を完成できるか作業改善が重要なポイントです。

もちろん、残業の改善には企業側の努力も求められます。残業を減らすためには社員管理が重要となります。社員の能力に合わせた部署への配置やフレキシブルタイムでの勤務が可能となるフレックスタイム制度の導入、ルーチンワークのシステム化、社内ネットワークの整備による業務の簡素化、集中力が高まる職場環境などがあげられます。さらには、インターネットを活用したクラウドシステムの導入も残業の改善に効果的ではないでしょうか。

残業に対してお互い柔軟な対応も大切

しかし時には、暗黙の了解で残業をせざるを得ないケースも考えられます。
たとえば、今日中に仕上げなければならない書類の作成や、結論の出ない会議への出席などがあります。定時が来たからといって、仕事を投げ出してすぐに退社することは到底できません。「残業は一切お断り!」ではなく、そんな場合は柔軟な対応が必要です。残業の有無より、仕事に対する責任感を果たすための残業と割り切りましょう。

残業は決して「悪者」ではない

ここまで、「残業のデメリット」と「残業をしないために努力すること」についてご紹介してきましたが、必ずしも残業を否定しているわけではありません。かつて高度経済成長期にあった日本では、残業を厭わず会社のために働く社員が日本経済を根本から支えていたのも事実です。もし、その当時に定時退社の社員ばかりだとしたら、今に続く経済発展は叶わなかったかもしれません。

時代の流れとともに、日本経済は深刻な低迷期を迎え、働き方への考え方も大きく変化を見せ始めています。残業をしないで仕事の効率化が果たしてできるのかを改めて考えることは、会社や仕事に対する向き合い方を気付かせてくれるきっかけに繋がります。

また、日本独自の雇用システムである終身雇用制が崩壊しつつある現在では、同じ会社に生涯を通して尽くすという考え方は薄れています。会社のために働く時代は過ぎ去り、個人の意見や思想、生活が優先され、自分のための働き方が尊重されているといえるのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたか?残業のデメリットとともに、業務の効率化や残業をしないために努力すべきことなどについてご紹介しました。

もし、毎日のように残業が続いているとお悩みや疲れを抱えている方がいるのなら、業務の優先順位を含めて効率的な仕事ができているのかを改めて振り返り意識改革を図ってみてはいかがでしょうか。仕事は、作業時間よりも仕事の出来あがり、質や結果で評価されます。残業をすることなく、質の高い仕事ができる能力を手に入れましょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加
メルマガ登録

おすすめ情報

2017年4月15日

コミュニケーション能力が高い人はココが違う!

People with high communication skills are different here!

「人生の質は、コミュニケーションの質で決まる」これはある偉人の言葉ですが、ご存知ですか?
世界NO.1のコーチといわれる「アンソニー・ロビンス」の言葉です。

この言葉を聞いたときに衝撃を受けました。普段何気なく使ったり、聞いたりする「コミュニケーション能力」という言葉がそんなに重要なものなのかと…今回はそんなコミュニケーション能力について書いていきます。

なぜコミュニケーション能力が大切なのか

仕事仲間や家族、友だちなどの全ての人間関係はコミュニケーションで成り立っています。話す、聴く、ジェスチャーなどのコミュニケーションがあってこそ、行動や物事が進みます。わたしたちが日々何気なく行っている行動1つ1つが今後の人生に大きな影響を与えるものならば、理解しておきたいものですね。

コミュニケーション能力とは…

最近の若い人達の間では「コミュ力」ともいわれている、コミュニケーション能力!大きくわけると、「伝えること」、「理解すること」です。
・相手に伝えたいことをうまく伝える能力
・相手が伝えたいことを正しく理解する能力
上記の2つになります。

相手に伝えたいことをうまく伝える能力

仕事でもプライベートでも自分の意思や感情を伝えたり、会話する場面はたくさんあります。

普段、何気なくお願いしたこと本当に相手に伝わっているのでしょうか?自分は伝えたつもりでも相手が理解していなければ、本当に伝えたことにはなりません。この場合は、伝えた側の伝え方に問題があると考えます。相手の状況や立場、言葉の選び方などにも配慮して伝えることが大切になってきます。

例えば、知識のない人に専門用語で細かく丁寧に説明したとしても、相手はまったく理解できません。相手がどのような説明をしたら伝わるかを見抜き、その人にあった言葉で伝えることが最もうまく伝える能力といえるでしょう。

きちんと伝わったかどうかの確認をするには、相手の返事の仕方や表情をよくみてください。もし、はっきりとした返事や表情が不安そうであれば、そこは自分の伝え方が悪かったな…と振り返り、再度伝え方を工夫してみてください。

相手が伝えたいことを正しく理解する能力

相手にうまく伝える能力の方が重要にみられがちですが、実は相手の伝えたいことを汲み取ることの方が大切だったりします。価値観が違う相手ほど、理解するのは難しいですが、言葉の表面だけを聴いていては、相手が本当に伝えたかったことは理解できません。言葉と同時に相手の心や気持ちを汲み取ることが重要です。相手の言葉に対してどういう意図で話しているのか、背景などを考えるとより理解が深まっていきます。

ここ最近では、企業が人材に求めるスキルNO.1がコミュニケーション能力が高い人と言われています。では、どういった人がコミュニケーションスキルが高いと言われるのでしょうか?

コミュニケーション能力の高い人とはどんな人?

あなたのまわりのコミュニケーション能力の高い人の特徴や共通点はなんですか?その方を思い浮かべてみてください!

・自分のペースにもっていくのがうまい
・さりげない気づかい・心づかいができる
・すぐ誰とでも話すことができる
・話す引き出しが多い、話題が豊富
・褒めるのがうまい
・いつも笑顔
・質問が的確で会話がはずむ
・信頼関係を築くまでが早い
・話に説得力がある

いかがですか?上記に当てはまる方は圧倒的にコミュニケーション能力が高い人です!

コミュニケーション能力を高めるには!

興味をもつこと

まず、どんな人に対しても興味をもつことが大切です。見た目や印象にとらわれず、本当はどんな人なんだろう…どんなことが好きなんだろう…などと好奇心をもって接してみましょう。そうすることで、相手は自分に興味をもっていることを認識し、効果的なコミュニケーションをとることができます。

自己開示をする

自己開示とは、自分のことをありのまま相手に伝えることです。自己開示をすると、相手も自己開示をして心を開いてくれるようになります。

例えば、自分が好きな人の話をすると相手も自分の好きな人の話をしてくたりと相手の本音を聞きだすことが可能になります。相手がそんなことまで話してくれたなら、わたしも話をしよう!という心理が働きます。

会話の8:2

会話の中で自分の話をするのは何割くらいですか?ベストは割合は、相手の話が8割、自分の話が2割です。この割合の通り自分が話すよりも相手に話してもらうことがポイントです。

人は自分の話を聴いてもらいたいものです。自分の話ばかりして、満足している人がよくいますが、これでは聴いていた相手は疲れてしまって、いい関係にはなりません。相手に話してもらえるように意識して会話の技術を身につけましょう。

質問するときに「なぜ」を使わない

質問するときに「なぜ」を使うと相手は攻撃されているように感じてしまいます。「なぜこうなったのか?」と質問するのでなく、「こうなった理由は何だと思う?」というように、質問の仕方を変えてみましょう。

まとめ

生きていくうえで必ず必要なコミュニケーション。コミュニケーションの質をもっとあげて人生を豊かにしていきたいものですね。

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加
メルマガ登録

おすすめ情報

2017年4月14日

ユーザーを狙え! Yahoo!広告で使える効果的なターゲティング

target-the-user-effective-targeting-available-for-yahoo-ads

インターネットのディスプレイ広告を運用している方ならわかると思いますが「ターゲティング」は広告を配信するにあたり非常に重要になります。「ターゲティング」がしっかりしていると、サイトへの流入が多くなったりコンバージョンがしっかり出たりと様々な効果が期待できます。広告を適切なインターネットユーザーに届ける配信設定をすることで、今まで効果の出にくかった広告でもサイトへの流入やコンバージョンが見込めるようになる可能性があります。

ディスプレイ広告とは

ターゲティングはディスプレイ広告で使えます。ニュースサイトやブログなどのさまざまなWebサイトにテキストやイメージなどの形式で広告を掲載できます。検索連動型広告はユーザーの検索行動に対して広告を配信するため、その商品やサービスに興味関心を持っているユーザーへの効果がある一方、Webサイト内にディスプレイ広告は表示されるので潜在顧客にもアプローチすることができます。また、ディスプレイ広告ではテキスト形式の広告や300×250の画像などを使用するイメージ広告、レスポンシブ広告、などの形式で広告を掲載できます。

ターゲティングの種類

ターゲティングと言っても、Yahoo!だけでも様々なものがあります。その中でも大きく分けると配信面(サイト)を選ぶものと、人(ユーザー)で選ぶ2つに分けられます。YDNを例にそれらを紹介していきます。

サーチターゲティング

サーチターゲティングとはYahoo! JAPAN検索機能でユーザーが検索したキーワードを利用し、ターゲティングを行う機能です。

例えば広告主が「温泉」をキーワードとして登録した場合、Yahoo! JAPANで「温泉」を検索したユーザーはもちろん「練馬 温泉」や「宿 温泉」などを調べているユーザーにも広告が配信されます。また、有効期間や検索回数も指定して設定できます。有効期間は過去1日、3日、7日、14日、30日以内から選択でき、検索回数は1回、2回、3回以上から設定できるので興味・関心の高いユーザーに絞って配信することができます。

インタレストカテゴリー

インタレストカテゴリーとは、行動履歴情報をもとに特定の興味・関心を持ったインターネットユーザーに対して広告を配信することができます。

例えば新車の広告を配信する場合、車に興味を示しているユーザーに配信するのが効果的だと思います。「自動車>国産車」「自動車>輸入車」などカテゴリーがあるのでそちらを選ぶことで効果的に配信できるかと思います。

サイトリターゲティング

サイトリターゲティングとは、過去にサイトを閲覧者に対して、広告を配信するターゲティング機能です。サイトリターゲティング利用するには、事前にサイトにサイトリターゲティング用タグを設置しておく必要があります。また自社プライバシーポリシー関する記述が必要です。

例えばECサイトの広告を配信していたとします。そしてカートページまで来て商品を購入せず離脱してしまったとします。あと一歩で購入してくれる顧客になる可能性があったのに、逃してしまうにはもったいないですよね。そんな時にサイトリターゲティングで広告を配信して、カートまで来たユーザーに対して広告を配信して購入を促します。但し、カートまで来たユーザーに配信するのですが、今のままでは購入してくれたユーザーにも配信されてしまうので、購入ユーザーには除外設定をして配信しなければなりません。

そのためにターゲットリストを作ります。今回の配信設定の場合ですとカートページのターゲットリストと、購入完了ページのターゲットリストをつくります。そしてカートページのターゲットリストで配信設定、購入完了ページのターゲットリストを使い除外設定をすると、カートページに到達(購入者は除く)ユーザーに広告が配信されます。

サイトカテゴリー

サイトカテゴリーとは、特定のカテゴリーのサイトをターゲットとしてを配信することができます。

例えば国内旅行の広告を出すとします。その場合には、カテゴリー「旅行、航空券」を選択することで、旅行に関するサイトに広告が配信されます。また、「旅行、航空券>国内>北陸」などの細かい設定もできますので、訴求する内容が福井旅行ならこのように細かく絞り込むとさらに効果が期待できます。

プレイスメントターゲティング

プレイスメントターゲティングとはプレイスメントリストを作成し、配信先(配信ページ)を指定します。作成するときは配信したい外部サイトのURLを入力しリストに追加していきます。配信設定はもちろん除外設定もリストをもとにすることができます。

例えば、自社商品を紹介しているページに広告が出れば興味を持ってくれる可能性は高くなると思います。また、自社にとって不利益になりそうなWebサイトには除外設定をして配信対象から外すこともできます。

その他のターゲティング

その他にも「性別」「年齢」「地域」「曜日・時間帯」の設定ができます。「性別」「年齢」は対象となる項目にチェックをつけるだけで配信できます。「地域」に関しては都道府県はもちろん地区町村も選ぶことができるので○○市にだけ配信といったことも可能です。

「曜日・時間帯」は飲食店の広告を出す場合、定休日や営業時間外に広告が出ていても、電話対応などができないので、その曜日・時間帯だけ配信設定をオフにしておくと、効果的に運用ができます。

ターゲティングの組み合わせ

先ほど紹介した各ターゲティングは組み合わせて使用することができます。それらを組み合わせることによって、さらに細かいターゲティングをすることができます。例えば、サーチターゲティングを使用し、そのキーワードに関係するサイトカテゴリーを使用すれば更にターゲットを絞り込んだ濃い広告配信ができます。サイトリターゲティングとプレイスメントターゲティングを使用し、サイトに来たことがあり、自社商品と関係するページにだけだすということももちろんできます。また時間帯や地域も組み合わせることによりさらに効果的な手法を用いて広告運用ができます。

ただし、注意点としてあまりにも絞り込みすぎると逆に広告の表示すらされないという状態になる可能性もあります。なのでバランス良く組み合わせる必要があります。また筆者もあったのですがサイトリターゲティングリストを配信設定で使い、同じリストで除外設定をしてしまい無効化されていたことがあったので、配信する前にはしっかり確認をしましょう。

まとめ

このように様々なターゲティングがあるので、正直広告運用者もやってみるまでどれが最適なターゲティングかはわかりません。予想していたターゲットじゃないユーザーのほうが成果が良かったりすることもあるので、ここのターゲットと決めずに、最初は柔軟に運用するのがいいと思います。ある程度の期間を見て最適な配信対象ユーザーを見極める必要があります。最初は、クリックはあるがコンバージョンの出ないものや、そもそも表示すらあまりされないターゲット層などが出てくると思いますので、そのターゲットに適切な対処をして運用していく必要があります。

また、ユーザーが複数のブラウザを使っていたり、クッキーの削除などを行うと検索履歴や閲覧履歴読み取れなくなるので必ずしも正確なターゲットではない可能性もあります。組み合わせや、リスト次第では効果がしっかりでるものなので、いろいろなことを試しながら運用を行ってください。

このエントリーをはてなブックマークに追加
メルマガ登録

おすすめ情報

2017年4月13日

ディスプレイ広告とリマーケティングの効果的な配信戦略とは

effective-delivery-strategy-for-display-advertising-and-remarketing

リスティング広告で使用できる広告配信方法の一つ、「ディスプレイネットワーク」。今回の記事では「コンテンツターゲット」「プレースメントターゲット」「リマーケティング」を中心に、効果的に広告集客を行っていく方法について解説します。

キーワードの組み合わせ方

コンテンツターゲット広告を行う際に重要なのは、ターゲット設定と「キーワード選び」です。この「キーワード選び」は検索連動型広告と異なり、配信先のテーマを具体的にシステムに伝えやすくする意味があります。
ディスプレイ広告の配信先を決定する際には、ディスプレイ広告で設定した広告グループのキーワードと広告文から関連性のあるテーマを決定します。
広告グループ内のキーワードに一貫性のあるテーマを持たせないと、システムはどの配信先が最適なのかを上手く判断できない場合があります。
例えば、ダイエットサプリを販売しようと考えた広告主が、「運動してダイエットに取り組むユーザー」が閲覧するウェブサイト、ウェブコンテンツをターゲットに考えたとします。
同一の広告グループ内に設定したキーワードを「ジョギング ダイエット」「フィットネス ダイエット」「水泳 ダイエット」にした場合、そのテーマ範囲が広すぎるので関連性のあるテーマとして絞りきれず、ターゲットとマッチングができない場合があります。

一方「ジョギング」「フィットネス」「水泳」と広告グループを別々に作成し、それぞれに適したキーワードを各広告グループ内に設定することで、テーマに一貫性が生まれ、システムもそれに適したウェブサイト、ウェブコンテンツに広告を配信するので、ターゲットとのマッチングが成功しやすくなります。
広告グループ内に登録するキーワード数は3~5個で十分にテーマが決められます。Googleアドワーズでは、ディスプレイキャンペーンプランナーが利用できます。
ディスプレイネットワークで利用可能なすべてのターゲット設定の候補が、非常に高い精度で選択されて生成されます。キーワードやサイトのプレースメントはもちろん、モバイル端末やアプリも広 告の表示先として提案してくれます。

ディスプレイ広告の効果的な運用方法

ディスプレイ広告の効果的な運用方法は、コンテンツターゲットで広告を配信し、運用しながら関連性の低い配信先を除外する方法です。
検索連動型広告でいえば「部分一致」を使って除外キーワード」を登録していくようなイメージです。
ディスプレイ広告の最大の強みは、検索連動型広告ではフォローできないターゲットの閲覧ウェブサイト、ウェブコンテンツに広告を配信することですが、反対に無駄な露出ばかり増え、反応が悪いケースに陥りやすいという弱みもあります。それを避けるためにも、配信先の除外という定期的なメンテナンスは欠かせません。

またコンテンツターゲットを運用していく中で、コンバージョンが生まれやすい配信先が見つかったときは、プレースメントターゲットのキャンペーンを作成し、反応のいい配信先だけに特定した広告配信を行います。
検索連動型広告でいうと、反応のいいキーワードのキーワードマッチ設定を部分一致から完全一致にするようなイメージです。
プレースメントターゲットにした場合、コンテンツターゲットと比較するとクリック単価が上がりやすくなる傾向がありますが、コンバージョンが生まれやすい環境だということを考慮すると、確実に押さえておきたい手法でしょう。

リマーケティング広告を使うメリット

リマーケティング広告は、タグを設置した自社サイトへ訪問したユーザーが離脱したあとも、自社サイトで購入してほしかった商品の広告を「移動先のWebサイト」で繰り返し表示できる広告です。一度は、自社サイトに興味や関心を抱いたユーザーに対してのみ訴求できるので、コンバージョン率が高くなります。実際に筆者が運用するアカウントではリマーケティング広告導入後、通常の検索連動型広告と比較して1件あたりの顧客獲得コストが数十パーセント削減できた例もあります。

自然検索結果や広告から流入してきたユーザーは、あなたのビジネスに興味を持っている状態ですが、訪問してすぐにコンバージョンというケースはなかなか生まれにくい状況です。
しかしそのユーザーが購入に関して検討している期間中、ほかのウェブサイトや動画などを見ているときに、リマーケティング広告で「まだお悩みですか?」という訴求をすることで購買意欲が再燃するというケースは少なくありません。

緊急性が低く、検討時間が長い商品(不動産、車などの高額商品など)は、特に「忘れられないため」に利用すると効果的です。
リマーケティング広告は最初に訪問した日時からの経過日数で見込客リストを作成して訴求することができるので、2日後、1週間後、6カ月後(最大540日間。ただし検索連動型広告用リマーケティングリストは最大180日間。)など、計画性のある広告訴求ができます。
移り気の激しいユーザーに再度気づいてもらい、購買意欲を訴求するリマーケティング広告は、リスティング広告を運用しリターゲティングするうえで絶対不可欠な施策です。

プレースメントターゲティングの制度を上げる

プレースメントターゲットはコンテンツターゲットの配信先から絞り込んで選び出す場合と、最初からねらった配信先を設定する場合があります。
この設定で注意しなければいけないのは「配信先のテーマの絞り込み」です。例えば、アメーバブログを配信先のターゲットと考えた場合、ブログに書かれている記事の内容は膨大に存在します。
プレースメントターゲットとしてameblo.jpを設定した場合、極端にいえばどのブログ記事にも広告が配信される可能性が生まれ、ユーザーからの反応が悪くなってしまう恐れがあります。 プレースメントターゲットを行う場合でも、コンテンツターゲットと同様「キーワードの組みあわせ」が重要になるので、十分に配慮して設定しましょう。
ただし、配信先のURLが「ホームページに使える無料画像集」のように1つのテーマに絞って書かれている場合は、特にキーワードを設定する必要はありません。

リマーケティング広告に必要なユーザーリスト設計

リマーケティング広告をはじめる前に、訴求するユーザーのリストを設計する必要があります。
同じように訪問したユーザー層でも「トップページだけ見て離脱したユーザー」「商品詳細ページで離脱したユーザー」「カート、問いあわせページで離脱したユーザー」「すでにコンバージョンしたユーザー」など、さまざまな訪問者が存在しています。「すでにコンバージョンしたユーザーに対してリマーケティング広告を何度も見せてしまうと、「しつこい会社だな…。」と悪いイメージを持たれてしまう可能性があるので注意する必要があります。

反対に、定期的に消耗する商品を販売している場合、一度購入したユーザーに商品が切れる30日後にリマーケティング広告を見せて「そろそろ商品が切れる時期ではありませんか?」という訴求も可能です。
リマーケティング広告は一度訪問したユーザーに幅広く訴求できるとはいえ、どのようなユーザーにどんな広告を見せるのか?という詳細な設定が成功の鍵を握ります。

効果的なリマーケティング広告の運用方法

リマーケティング広告の最大のポイントは「誰に」「何を」見せるかということです。
ワイシャツ販売サイトに訪問してきたユーザーでも、「メンズ」と「レディース」に訪問してきたユーザーは目的、属性がまったく異なります。
また、ワイシャツを誰かにプレゼントするために贈呈用ページを訪問したユーザーも目的が異なります。リマーケティング広告を成功させるためには、過去データの分析と、ユーザーシナリオをしっかりと設計したうえで取り組みましょう。
例えば、メンズカテゴリーに訪問してきたユーザーにはリマーケティング広告で「今なら男性用ワイシャツが20%オフ!」のバナー広告、贈呈用ページに訪問してきたユーザーには、父の日キャンペーン開催中」など、 ユーザーシナリオをもとに見せる広告の内容を考えましょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加
メルマガ登録
1 2 3 4 5 6 7 8 9 174