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2017年5月8日

windowsとmacの違いとは?

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皆さんはパソコンのOS(パソコンとして機能させるために必要なソフト)、何をお使いですか?恐らく、大半の方が「Windows」、デザイン系の仕事をされている方は「Mac」なのではないでしょうか。

この記事ではWindowsとMacの違い・それぞれの特徴をご紹介致します。

Windowsとは

Windowsとは、Microsoft(マイクロソフト)社が開発したOSです。「98」「2000」「XP」「Vista」「7」「8」「10」とアップデートを続け、ソフトウェア界のTOPをひた走る存在です。個人用でも業務用でも、用途を限らず使用できるため、世界で最も使用の多いOSです。

高い操作性

Windowsは他社のOSと比べ使いやすさを重視しているため、画面上の操作が非常に安易です。

1995年にした「Windows95」は、他社のOSに比べ格段に使いやすく、世界中で人気が爆発しました。アイコンのビジュアル面や、デスクトップ上にあるスタートバー・タスクメニュー・右クリックの操作性など、今のパソコンの基本となる操作や欠かせない機能が搭載されました。

その時の人気が今もなお続き、様々な種類のOSが販売されている現在も、Windowsユーザーが大半を占めています。

高い相互性

ハードやソフトとの相互性の高さや対応数の多様さもWindowsの特徴の1つです。自社が提供するソフトウェア「Excel」「Word」などはもちろん、他社が開発したソフトウェアの利用も安易です。

Windowsはどのソフトウェアを購入するか選択肢が増え、自分に合ったスタイルでパソコンを使うことができます。

数多くのメーカーから選択が可能

Windowsを搭載したパソコンは様々なメーカーから販売されているため、どのメーカーのWindowsパソコンを買うか選択肢が多く、自分の好きなメーカーのモデルを選ぶことが出来ます。値段も比較的リーズナブルなものが多く、手ごろにパソコンを入手することができます。

Macとは

Apple社が開発し、OSからハードまで自社生産しているため、Mac OSは「Mac」と呼ばれるパソコンのみに搭載されています。自社生産であるため選べる機種は少ないですが、Apple社のウリである高いデザイン性や、パソコン本体とOSの自社生産による安定性が高く、世界中に根強いファンがいます。

iPhoneやiPadとの連携

iPhoneやiPadに搭載されたiOSと、Mac OSは同じApple社から開発・販売されている自社製品にのみ搭載されてるOSです。そのため、iPhoneやMacとも、機能や操作方法など共通部分が多々あり、抜群の連携力を誇ります。それでは、連携機能の一例を紹介します。

Instant Hotspot

お互いの圏内にMacとiPhoneがあることで、MacがiPhoneのインターネット共有の利用を可能にする機能です。難しい設定などは必要なく、Macに自動的に表示されるWi-Fiメニューの中から自分のiPhoneを選ぶことにより、インターネットを共有することができます。また、Mac上にはバッテリー残量・iPhoneの受信感度が表示されるため、こまめにiPhoneを確認する手間はありません。

カラーマネジメントシステム

カラーマネジメントシステムとは、あらゆる入出力装置(例えばカメラやスキャナなど)で入力・出力される色を、変色されることなく変換するシステムを指します。

Macでは1993年の頃から「ColorSync」というカラーマネジメントシステムを搭載しています。ColorSyncは非常に優れており、パソコンの画面に映っている色がそのまま印刷に反映されたり、写真や本などをスキャンすると、そのままの色が画面に反映されます。このことから、グラフィック系・デザイン系の仕事の方を中心にMacは指示されています。

また、Windowsは2007年に販売された「Windows Vista」から「Windows Color System」、通称WCSというカラーマネジメントシステムを搭載しましたが、このカラーマネジメントシステムは簡易的なもので、MacのColorSyncの方が優れていると言えます。

MacでWindowsをインストールできる

実は、Macは元々搭載されているOS Xの他にも、複数のOSをインストールすることが可能です。1台のMacに、OS X以外のWindowsも搭載させることで、再起動してOSの切り替えを行い、Macの難点として挙げられる互換性の低さを改善することができます。

この機能は、Macの製造メーカー・Appleが公式サポートを行っている「Boot Camp」という機能です。その他の仮想デスクトップアプリ、「Parallels Desktop」や「VMware」などの機能を使えば、ウィンドウとしてWindowsを起動することができます。また、「wine」というデスクトップアプリを使えば、Windowsライセンスを必要とせず、Windowsアプリの起動が可能です。

ノートパソコン「Macbook air(pro)」

Appleから発売されているノートPC「Macbook air(pro)」は非常に人気の高い商品です。Appleならではの高いデザイン性、加えて薄さや軽さ。ノートPCの最大の特徴である「持ち運び」を最大限に活かしていると言えます。

バッテリーの持ち時間

バッテリーの持ち時間の長さもMacbook airの特徴です。他社のノートPCだと4時間~6時間が限度と勧化られていますが、Macbook airの13インチモデルはなんと最大12時間充電せず利用が可能だそうです。

MacとWindowsの違い

OSや販売方法、搭載されている機能の他にも、WindowsやMacは様々な違いがあります。

キーボード

WindowsとMacでは、キーボードに違いがある為、WindowsとからMacへ、MacからWindowsへ乗り換えるユーザーが困惑する声は、ネットでもよく見受けられます。キーボードの違いの一例をご紹介します。

文字を消去するキー

同じEnterキーの上にあるものの、Windowsで文字を消すキーは「Back space」ですが、Macでは「delete」になっています。

キーボードショートカットに使うキーの違い

Windowsの「controlキー」はMacで「commandキー」に変わっており、配置も微妙に違うためキーボードショートカットに慣れるまで時間がかかるといえます。

ゲームにはどちらが向いている?

WindowsとMacはOSが違うため、同じパソコンゲームでも、自分のパソコンとゲームが対応しているOSが違えば、プレイできない場合があります。

Windows対応のゲームが主流

windowsに対応したゲームの流通が圧倒的に多いため、パソコンをゲームのプレイを中心に使用するバラ、OSが断然windowsが良いといえます。

なぜWindows対応のゲームが多いかと言うと、それはWindowsとMacのユーザー数の違いです。現在iphoneなどの普及によってApple社の知名度こそ上がったものの、まだまだパソコンはApple社のMacよりも、Windowsが主流になっています。

Macに搭載されているOSとWindowsに搭載されているOSの違いは、システムやプログラムにも影響します。Windows用のパソコンゲームの作成後、もう一度Mac用にゲームを作りなおすと、システムやプログラムの違いから、かなりの時間と費用など、コストがかかってしまいます。

しかし、MacユーザーはWindowsユーザーよりも少ないため、コストをかけてまでゲームをMacに対応させる必要が余りなく、ユーザーの多いWindows版のゲームが主流となってしまいます。

このことから、ゲームをプレイするにはMacよりもWindowsの方が適していると言えます。

金額

MacがWindowsよりも高いと言われている理由は、販売元のApple社のみが製造しているため、1台当たりの生産コストが高くなり、それが価格設定に反映されているためです。対してWindows搭載のパソコンは様々なメーカーが製造しているため、高級なものもあれば低価格でお買い得な商品もあり、価格にばらつきがあります。

まとめ

WindowsとMacには様々な違いがあり、それぞれに利点があります。パソコン初心者の方がパソコンを購入する上で踏まえる点は、プリンター・スキャナーなどパソコン周辺機器やパソコンゲームはWindows対応であることが多いため、事務作業などのビジネス面や、ゲームを目的にパソコンを使用するならWindowsが、デザイン・グラフィック業の方は、入出力装置によって色の変色を起こさないMacの使用がおすすめだといえます。

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2017年5月5日

Googleアドワーズで使える! DFSAとは

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ネット上の検索広告やディスプレイ広告などのリスティング広告を運用している方なら経験はあるかと思いますが、知らない間にGoogle、Yahoo!の広告配信の機能が増えているということはないでしょうか?

大きなアップデートの場合や機能削除などという場合は事前に告知することもありますが細かいアップデートの場合事前に告知を大きくはやらないので、いつの間にか増えていたということが多々あります。そんな中最近知ったのがDFSAです。今更かよ、と思われる方もいるかもしれませんが、自分の中では最近知った新鮮な情報について取り上げていきたいと思います。

DFSAとは

DFSAとは検索連動型広告でつかえる、デモグラフィックターゲティング(ユーザー属性ターゲティング)です。デモグラフィック情報はユーザーのGoogleアカウントの登録情報をもとに決定されます。今まではディスプレイ広告でしか、できなかった機能ですがついに検索ネットワークでも使えるようになりました。もちろんDSA(動的検索広告)にも使えます。2016年の秋ごろから順次アカウントに反映されていたらしく、おそらく今はすべての広告主のアカウントで使用できるのではないかと思われます。

DFSAでできること

ディスプレイ広告でデモグラフィックターゲティングをしたことがある人ならわかると思いますが、基本的にはほとんど同じものです。
選べるユーザー属性情報は

・年齢  18~24歳、25~34歳、35~44歳、45~54歳、55~64歳、65歳以上、不明
・性別  男性、女性、不明

となります。ただ注意として、ディスプレイ広告で選べる子供の有無は検索連動型広告では選べなくなっております。

DFSAの設定方法

RLSAなどを利用している運用者の方ならわかるかと思いますが、検索キャンペーンを選び、タブのユーザーリストの項目からDFSAの設定をおこないます。+ターゲット設定のボタンをクリックし、ターゲティング設定のターゲティングを追加のプルダウンメニューからユーザー属性を選択します。すると、チェック項目が表示されますので、対象とするユーザー属性にのみチェックをおこないます。おそらく、最初は全てにチェックが入っている状態かと思われますので、対象外ユーザー層のチェックを外す必要があります。また、こちらはキャンペーン単位でも、広告グループ単位でも設定することができます。

DFSAを利用した入札調整

RLSAを利用するとユーザーリストごとにキーワードの入札単価の調整を行うことができます。DFSAでもそのようなことがユーザー属性ごとに設定することかできます。男性のみ入札単価を40%引き上げるなどのことができます。また、年齢でも可能で18~24歳の入札単価を引き上げなどもできます。

DFSAを利用した運用

次は、先ほどまで紹介してきたDFSAを利用し何ができるのかを簡単に活用法を紹介していきたいと思います。

DFSAを始める前に

まず、始める前にある程度のデータは必要になるかと思います。実店舗などがあるものは、お客さんの年齢層や男女比などわかりやすいかもしれませんが、その他の場合だと広告配信をある程度の期間、どのようなユーザーが来るかのデータを取る必要はあるので、いきなり使えると思うよりは少なくとも2週間はデフォルトの設定で配信してデータを貯める必要はあるかと思います。

DFSAのターゲットユーザーの性別を使用した運用

例えば、男性向けの商材を扱うサイトがあったとします。男性向け商材なので、そもそも女性に配信する意味がないものなら、女性に配信しない方法もあります。しかし、商材によっては、男性向けだけど、女性も使えて過去にコンバージョンなどがあった場合などには、女性の入札単価をマイナスで調整する方法もあります。

DFSAのターゲットユーザーの年齢を使用した運用

年齢でいうと、例えば介護用品を売るサイトがあったとします。おそらく若い世代は介護用品に興味がある方はおそらく少ないことが予想されます。高年齢の方は興味があるのではないのではないかと思われます。また、親の介護が必要になりそうな40~50代の層も興味があるのではないかと予想できます。しかし、実データがあるわけではないので何とも言えないので、最初は裏付けをするために普通に走らせることをおすすめします。

仮に先ほどの仮説が当たったとして、まず18~24歳、25~34歳の層は配信を除外設定をし、その他の年齢に配信します。もし45~54歳のユーザー層が一番コンバージョン率が高いなどの場合は、入札単価調整比率を引き上げるといいと思います。

DFSAのターゲットユーザーの性別と年齢を使用した運用

もちろん性別と年齢を掛け合わせたターゲティングも可能です。例えば女子会を訴求する広告を配信を予定しています。広告文なども女性を意識したものにしてあるので、男性が見た場合は全く響かない内容です。検索キーワードが「女子会」だけの場合だったら、男性がそのキーワードを調べることは泣かないと思われるので問題はないかと思われます。

しかし、「飲み会」や「居酒屋」などのキーワードも入れると思われますのでDFSAを使用しなかった場合、ターゲットユーザー層のみに配信することは難しいと思います。また、間違って広告クリックされる可能性もあるかと思われます。ここで男性の配信を除外しておくと、「飲み会」などのキーワードでGoogle検索してきたユーザーに、広告を配信したとしても女性ユーザーなので女子会訴求のの広告文が出ても何の違和感もなくなります。また、男性用の広告グループを作成しておけば、男性には通常の広告を出すこともできます。また女子会をする比較的若い層にのみの配信にし、その他のユーザー層には通常訴求のものを配信することもできます。

RLSAと掛け合わせた運用

DFSAはユーザーリストを利用して広告を配信するRLSA(検索広告向けリマーケティング)とも掛け合わせたターゲティング方法で広告を配信することもできます。まず、RLSAを導入するにはAdWordsのリマーケティングタグをリストを貯める特定のページやサイトに設置する必要があります。ディスプレイネットワークのリマーケティングをしたことある方ならそんなに戸惑うことはないかと思います。こちらを設定することでリストを使用しなおかつ、ユーザー属性を利用したターゲティングができます。

活用方法としては例えば、サイトに来た男性のユーザーのみを狙いたいなどというときに利用できるかと思います。広告文も男性向けのものにすればクリック率の改善も見込めるかと思います。

まとめ

DFSAについて簡単にまとめましたがいかがでしたでしょうか。もちろん地域、時間帯、RLSAのユーザーリストとの掛け合わせたターゲティングも行えるので様々なターゲティングができます。検索連動型広告でさらに効果的に絞り込むことができるようになったので活用する機会は増えるのではないかと思われます。検索ユーザーに広告を合わせることでクリック率の改善やコンバージョン数の改善なども見込めるのではないでしょうか。

ただ、検索連動型広告限らずどの広告にも言えるのですが、ターゲティングを絞り込みすぎると逆に表示されなくなり、機会損失をする可能性もありますので、しっかりとバランスのとれたターゲティングをする必要があります。濃いユーザー層に配信するメリットを、絞り込み過ぎたことによるリスクがあることを意識して設定をおこないましょう。

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2017年5月2日

パソコンとスマホの特徴から見た利用シーンの違い

Differences in use scenes as seen from the characteristics of personal computers and smartphones

WEB制作やインターネット広告を運用する上で、その情報を受け取るユーザーの状況を考えるのことは、必要不可欠です。

私たち自身だけではなく、多くのクライアント様や企業のご担当者からよく聞くのは、PCサイトだけではなく、携帯端末からのWebサイト利用者を考えていきたいという話を耳にします。

タブレット端末ももちろん、スマートフォン、そしてパソコンの利用者が増えることによって、情報を発信する企業側が、それぞれに対応しなければいけない状況となっています。

今回は、パソコンやスマートフォンの特徴から振り返り、どのような情報が求められているのかを考えていきます。

パソコン・タブレット・スマホの違いはどこにあるのか?

PC(パソコン)の特徴

まず最初は、やはり画面を見ながら、作業ができることではないでしょうか。

WordやPowerPointで資料を作成・編集したり、経理や会計の方であればExcelといったOfficeソフト。また、デザイナーの方であればPhotoShopやIllustratorなど。ビジネスシーンで利用されている方の印象が強いです。

あとは大きい画面でYoutube動画を視聴したり、一つの画面内で資料の比較をしながら企画書を作成したりと、複数の作業も同時に行いやすいです。「LINE」主流になっていますが、「Skype」でのビデオ通話も行うことができ、持ち運びのしやすいノートPCを使って外出先で作業しているビジネスマンも目にしますね。

スマートフォンの特徴

携帯電話としての通話、メール。またいろんなアプリをインストールすることで、パソコンのように、インターネットで調べものをしたり、ソーシャルゲーム、動画視聴や新聞が読めたり、天気予報を知ることができたりと、たくさんの機能を追加していくことができ、多くのメリットがあります。

また、操作に関してです。ご自信がいつも端末を操作されているように、入力する画面がやっぱり狭いです。その限られたタッチパネルの範囲で簡単な操作をすることになります。オプションとしてBluetoothキーボードなども販売されていますが、基本的には手に持って、指で操作を行っていますね。

ですので画面サイズいっぱいを使ったり、複雑な操作には向いていません。スマホ向けサイトに多いのが、画面を上下にスクロールし、ボタンを押しやすい位置、大きさに設定されています。

一方、便利すぎるが故に月々の通信費、通信容量が大きくなってしまいがちでもあります。各メーカーにて、「通信量定額◎◎プラン」などが設定されることもあり、金額等を考慮しWi-Fiを利用したり、だからこそパソコンで動画などを見る人もいます。

タブレットPC・端末の特徴

基本的な機能はパソコンとほぼ同一の製品です。タッチパネル式などの入力である事もあり、たくさんの入力や複雑な作業などは、スマホ同様に適していない印象です。

パソコンと比較して軽量であるため、こちらも同じく持ち運びしやすいのが特徴ですね。スマホより画面が大きく、またパソコンを使うまでもないというようなシーンとして、電子書籍データや料理レシピ、教材等に使用される事が多いようです。

ユーザーにとって端末が身近な「存在」となるポイント

それぞれの機種ごとの特徴をピックアップしていきましたが、携帯電話として所有者が多いことと、「電話」としての機能が便利になりすぎてしまっている面もあり、ユーザーがふとした時、手に取るのは「スマートフォン」です。

今回の記事タイトルの回答となりますが、パソコン・スマホ・タブレット。それぞれの機能面に大きな差はありません。会社や学校での休憩時間、どこかへの移動中や出先での待ち時間、就寝前など。空いた時間に手に取って触ることができるためです。

スマホの画面では見にくい、大きい画面で作業をしたい時にパソコンが利用されると挙げましたが、ここから推測するに、その人はある程度「まとまった時間」があり、パソコンを操作する場所が作れる方の可能性が大きいです。

利用端末を踏まえたWEBサイトの構成と操作性

一例となりますが、WEBサイトを閲覧するユーザーをイメージしてみましょう。私たちですと、WEB広告の配信結果。もしくはHPへのアクセス数などを見ていると、おおよそ半数以上はスマートフォンです。残りの3~4割ほどがパソコン、そしてタブレットと続きます。

先にも挙げましたが、スマホでの複雑な操作は不向きです。一人のスマホユーザーが「ある通販サイト」を訪れた時に、PC用(タブレット用)サイトが表示されたとします。

スマホの画面で見るには小さい文字やボタン配置が続いています。ページを送るたびに画面を拡大して、商品の仕様や画像写真などをチェック。買いたい商品を決め、次は長々と届け先や連絡先、支払い方法を一つ一つ入力していく…。

そのサイトでしか購入できない限定商品でなければ、頑張ってこのユーザーは入力してくれるでしょう。では、似たような商品を取り扱っていて、HPも画面のスクロールと数回のタッチ操作で済み、必要な情報だけを入力するWEBサイトがあると知れば、このユーザーは途中で元々見ていたサイトを諦めるでしょう。

まとめ

WEBサイトに限らず、届ける情報の種類や届ける「場所」。自分たちに関心がありそうな人物像(ペルソナ)を考えるだけはなく、情報を受け取る機械やその情報を見る時間・背景までを考慮していきましょう。考え方をひとつ加えるだけで、情報の発信力は変えることができるはずですよ。

 

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2017年5月1日

手動から自動の時代へ!Google AdWordsの入札戦略設定

Bidding strategy setting for google-adwords

みなさんは、Google AdWordsの自動入札機能をご存知でしょうか??

運用をしていく日々の中で「入札単価の調整をどのように変更していけば良いのか分からない」や、「1つ1つのキーワードに細かく設定する手間や時間がない」といったことは、珍しくないかもしれません。Google AdWordsには、このような入札単価調整の手間を手助けしてくれる「入札戦略ツール(ポートフォリオ入札戦略)」が実装されております(Yahoo!スポンサードサーチにも自動入札ツールが実装されております)。今回は、そのような「入札戦略ツール」についてご紹介したいと思います。

各入札戦略ツールの概要やメリット

入札戦略ツールは全部で6種類あります。それぞれ目標に合わせてさまざまな入札戦略を設定することが必要です。

クリック数を最大化させる戦略

クリック数を最大化させる戦略は、設定した予算内でクリック数を最大化できるように入札単価を自動的に調整する自動入札戦略です。目標の予算内で、キャンペーンや広告グループ、キーワードのクリック数を最大にもっていくために頑張ってくれる機能です。

例えば、スケジュール設定で特定の曜日やある時間帯だけに広告表示を絞り、この「クリック数の最大化」を使用して指定した曜日や時間帯にクリック数を集中させることが出来ます。その際、クリック数の最大化を利用しているキャンペーンの曜日や時間帯で入札単価調整をしていたとしても反映されない点にご注意ください。この入札戦略は他の入札戦略の中でもポートフォリオ入札戦略という位置づけになり、クリック数を最大化させる場合に、キーワード、広告グループ、キャンペーン単位で入札単価の上限を設定することが出来ます。設定しない場合は、目標予算を使用してクリック数の最大化を図ろうと自動的に入札単価が設定されます。

Googleの検索結果のページの目標になる掲載位置を調整する

Googleの検索結果のページの目標になる掲載位置を調整するこの入札戦略は、Googleの検索結果のページの上の方や検索結果の1ページ目に表示させたい広告が表示されるように自動で入札単価が調整される機能です。また、目標の位置に広告が表示されるように1日に何回か入札単価が更新されます。

目標優位表示シェア

目標優位表示シェアですが、とは、クリック数を最大化を図る戦略と一緒で、ポートフォリオによる入札戦略の一種で、この設定をしたキャンペーンまたは、広告グループに紐付いている表示させたい広告が他のドメインの表示される広告よりもページの上に表示されてほしい場合に入札単価が自動で調整されるものです。この入札戦略の「他のドメインで表示されれる広告よりもページの上に表示させたい広告が表示される」とは、別のドメインの広告よりも上位に掲載されること、または、別のドメインの広告が表示されていない場合にも紐付いた広告が表示されるということを指しています。広告ランクを引き上げるのではなく、別のドメインの広告と比較して、紐付けた広告の広告ランクが高くなるという点にご注意ください。

目標にしたコンバージョン単価を設定する

こちらは、以前「コンバージョンオプティマイザー」という名前でした。目標コンバージョン単価とは、設定した入札単価でコンバージョン数を最大化してくれる入札戦略になります。この目標コンバージョン単価入札戦略を設定する場合、次の要件を満たしている必要があります。

  • Google AdWordsアカウントですでにコンバージョンデータをトラッキングしている
  • キャンペーン、または、コンバージョン(CV)の数が広告グループの中で過去30日間で15件以上発生している
  • キャンペーン、または、広告グループに数日間同程度のコンバージョンが発生している

この3つを満たしている場合に適用できる入札単価になります。目標コンバージョン単価(目標CPA)とは、1回のコンバージョンに対して支払う平均額で、もし目標にしているコンバージョンの入札単価を低く設定してしまうと本来コンバージョン(CV)に繋がるクリック数を見送ってしまい、総コンバージョン数が減ってしまうこともあります。また、目標コンバージョン単価では、入札単価を制限しないことをおすすめします。

入札単価を制限すると自動最適化自体にも制限がかかってしまい、より精度の高いデータを蓄積できなくなるためです。目標コンバージョン単価では、モバイル端末やPC・TABの入札単価を調整する機能を使うと、モバイル・PC・TABごとにコンバージョンに優先順位を付けることが出来ます。PC・TAB・モバイル端末の調整値も設定することが出来ます。

拡張クリック単価(eCPC)

拡張クリック単価(eCPC)とは、同等のコンバージョン単価を達成しようとしながら、多くのコンバージョンを獲得したい場合に使用すると良い入札戦略になります。拡張CPCとも言い、個別に単価を調整することが出来ます。この機能もポートフォリオ戦略として使用することが出来ます。目標コンバージョン単価や、この後ご紹介する目標広告費用対効果などのように、個別に単価を設定する機能とスマート自動入札戦略を組み合わせたものになります。

ウェブサイト上での売り上げや他のコンバージョンポイントに繋がる可能性の高い場合は個別に設定した単価を引き上げてくれて、可能性が低い場合には単価を引き下げてくれます。その際、+30%~-100%の振り幅で自動的に調整されます。最初のうちは、50%が調整対象となり、その後、データによって調整対象が変化していくものになります。

目標広告費用対効果(ROAS)

目標広告費用対効果(ROAS)による入札戦略とは、指定した目標広告費用対効果に合わせてコンバージョン値や収益を増やすことが出来るものです。入札単価が広告のオークション時に自動的に最適な単価に調整されるので、毎回の広告オークションに合わせて入札単価を調整することも可能になります。この目標広告費用対効果の入札戦略は複数のキャンペーンや広告のグループ、キーワードごとにまたがるポートフォリオによる入札戦略としても使用出来ます。

この入札戦略を使用するには、トラッキングしているコンバージョンの値を設定していなければなりません。また、最大限の成果を得るには、過去30日間に50回以上のコンバージョンを獲得していなければ十分なデータを得られない場合があります。目標広告費用対効果では、既存の入札単価調整は適用されません、しかし、モバイルの入札単価調整は-100%で設定することが出来ます。

AdWordsスマート自動入札

こちらは、自動入札戦略の1つで、機械学習を利用してコンバージョン数やコンバージョン値の最適化を行ってくれる機能になります。「目標コンバージョン単価」、「目標広告費用対効果」、「拡張クリック単価」がこれに当てはまります。このスマート自動入札のメリットですが主に時間の節約や広告掲載結果の改善に役立ちます。また、特長として、

  • 高度な機械学習
  • コンテキストに基づくシグナル
  • 掲載結果の柔軟な管理
  • 透明性の高い掲載結果レポート

の4つの特長がみられます。また、このスマート自動入札はさまざまな規模の企業に適しています。最大限の成果を得るには、目標コンバージョン単価を導入する前にコンバージョン(CV)の数が過去30日間に30回以上獲得していないと導入出来ません。

まとめ

入札戦略ツールは、冒頭で述べたように「どのような単価の設定をすれば良いのか分からない」、「手間や時間がかかる」などの理由の場合は、自動で単価を調整してくれるので大変便利なものになります。特に目標コンバージョン単価(目標CPA)を設定する入札戦略に関しては、一定の条件さえ満たせばすごく便利な機能であると思います。各々特長のある入札戦略を適材適所に使い分け、きっちり管理さえしていればすごく良い戦略ばかりなので、まだ実装していない方は是非一度使ってみると良いと思います。

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2017年4月30日

サイト構築初心者必見!ワードプレスのインストール手順

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入社当初からいくつかワードプレスのインストール作業をしてきましたが、たまに手順を忘れがちになるので備忘録として今回手順を書いていこうと思います。ただ今回の手順はあくまで一般的なものではなく個人的に行いやすい方法ですので、参考にされる方はご注意ください。

設定として・・・

個人的な話ですが私は最初からサーバーを用意しての作業ではなく、ローカル(自分のPC内)での作業からはじめます。その後サーバーに移管となりますので今回の記事はダウンロードしてから設定、サイト完成後の引っ越しまでの内容です。

事前に必要なもの

まずWebサイトの構築に必要なものですが

・Wordpressのダウンロード

下記サイトでダウンロードできます。ダウンロードしたzipは解凍をしておいてください。

https://ja.wordpress.org/

・MAMPのインストール

下記サイトでダウンロードできます。Freeで十分使えます。

https://www.mamp.info/en/

MAMPの初期設定は下記サイトで行ってください。当初右も左もわからなかった私でもできた作業ですので安心してください。

https://bazubu.com/how-to-insall-wp-in-mamp-23798.html

上記二つがあればローカルでワードプレスを構築できます。その後サーバーにアップロード作業も書きますのでFTPソフトやレンタルサーバーが必要です。

MAMPでデータベースを作る

WordPressのzipを解凍し、MAMPの初期設定が終わっていることを仮定に話をさせていただきます。まずMAMPを開いて、「スタートページを開く」をクリックします。

スクリーンショット 2017-04-23 17.58.07

次にスタートページが出てきますので、そのページのMySQLのphpMyadminをクリックします。

スクリーンショット 2017-04-23 17.59.26

データベースを管理するページが表示されると思いますので、「データベース」のタブをクリックし、データベースを作成します。データベース名を入力する時の注意点ですが、英語表記であり長すぎず大文字を使用しないことが基本です。「作成」ボタンを押すとデータベースがリストの中に表示されます。これでデータベース作成は終了です。

MAMPとワードプレスをつなげる

ワードプレスの中身を移動

次にMAMPとワードプレスをつなげる作業に入ります。ローカルにダウンロードしたMAMPのフォルダがありますので、そのフォルダの中のhtdocsというフォルダにワードプレスでダウンロードした中身を移動させます。

ここで注意点があります。私が初めてワードプレスを移動させた時にフォルダごと移動させてしまったのですが、その後画像などを挿入する際、コードがややこしくなってしまい混乱した苦い経験があります。ですのでフォルダの中身を全選択し移動させてください。外側はいりません。

ワードプレスの初期設定を行う

ワードプレスの中身を移動できたら、次は「http://localhost:8888」にアクセスします。初期設定画面が出てくるはずです。ワードプレスの初期設定画面では「データベース名」「ユーザー名」「パスワード」「データベースのホスト名」「テーブル接頭辞」を入力します。

それぞれMAMPのスタートページの「MySql」のところに記載されているのでそれをコピー&ペーストで大丈夫です。「データベース名」は先ほど作成したものを、また「テーブル接頭辞」に関しては任意の文字(3文字程度)を記入して下さい。テーブル接頭辞の記憶が曖昧なのでもしかしたら私は入れていないかもしれません。入力が終わりましたら「送信」を押してください。

「この部分のインストールは完了しました。WordPressは現在データベースに通信できる状態にあります。準備ができているなら…」と記載されているページに飛ぶと思いますので、下の「インストール実行」ボタンを押します。

下図のページが出てくると思いますので設定します。

mac-mamp-42

パスワードはできれば英数字の大文字小文字混合のものがいいです。

メールアドレスは始め自分のメールアドレスを入れるようにしています。この部分は後でも変更可能なのでまずはローカルでテストメールを送り、無事受信できるこが確認できたら入れなければならないアドレスを入力しています。本番のサーバーに移してメールが届かないのは本当に怖いです…

「WordPressをインストール」ボタンを押して「成功しました!」という文字が出てくれば設定は完了です。後はログインして管理画面でテーマの設定やプラグインなどを駆使してサイト構築をしてください。

本番サーバーに移動

ドメインの追加

ローカルでのサイト構築が終わりましたら本番サーバに移動します。最初はよくわからないし、いろいろ編集するし、記述を間違えるとすぐサイトが真っ白に飛んでしまうし、最初は苦手な作業でしたが、編集する部分さえ理解できればパニックを起こすことはないです。

個人的にXSERVERを使用することが多いのでXSERVERで説明をさせていただきますが、さくらインターネット・ロリポップなど他のレンタルサーバーでも手順は同じです。独自ドメインを取得済みという設定で説明していきます。

XSERVERのコントロールパネルに「ドメイン設定」という項目がありますのでクリックして中に入ってください。ドメインの追加設定を行います。そこで取得したドメインを入力し「ドメインの追加(確認)」をクリックし、次に出てくるページの「ドメインの追加(確定)」をクリックするとドメイン追加完了です。

FTPソフトで確認すると追加したドメインの名前がついているディレクトリができています。(ディレクトリが表示されるまでに多少時間がかかることがあります。)

スクリーンショット 2017-04-26 15.34.50

MySQLの設定

次にMySQLの設定をしていきます。サーバーパネルの「MySqlの設定」をクリックし、「MySQL追加」「MySQLユーザー追加」をします。「MySQL追加」の時に記入した「MySQLデータベース名」と「MySQLユーザー追加」の時に設定した「MySQLユーザID」「パスワード」はとても大切なものなので忘れないようにメモ帳などで保管しておいてください。

MySQLの設定が終わりましたら、サーバー内に作成したディレクトリの中に構築したサイトのデータをドラッグ&ドロップしてください。wp-config.phpというファイルがある階層のデータを全てドラッグ&ドロップです。

wp-config.phpの編集

今のままではもちろんサイトは真っ白なので、2つの作業をしてサイトを表示させます。1つ目の作業はwp-config.phpの編集です。テキストエディタでwp-config.phpを開きます。編集するのは下図の4箇所(←部分)です。

スクリーンショット 2017-04-26 16.25.37

上の3つは「MySQL設定」で入力したものです。「ホスト名」というのは「MySQL設定」ページの下部に記載されている「MySQL ホスト名」の部分を入力してください。編集が終わりましたら保存して再度アップロードします。

MySQLの編集

MAMPからMySQLをダウンロードします。MAMPの「phpMyAdmin」をクリックし、左側のデータベース名を選択してください。右側に「エクスポート」というタブがありますのでクリックします。

・【エクスポート方法】詳細 – 可能なオプションを全て表示

・【出力】出力ファイルに保存する

・【生成オプション】DROP TABLE / VIEW / PROCEDURE / FUNCTION / EVENT / TRIGGER コマンドを追加する

上記全てにチェックを入れたら「実行」を押します。ダウンロードしたMySQLをテキストエディタで開きます。

ここではサイトのURLを本番のURLに変更します。MAMPからダウンロードしたものはまだ「http://localhost」になっていますので、置き換えで修正していきます。1文字でも間違えてしまうとサイトが表示されないので気をつけてください。編集が完了したらサーバーのMySQLにインポートさせます。

サーバーパネルに移動し、「phpmyadmin」をクリックします。認証がかかっていますので、MySQL設定ページで設定した「MySQLユーザID」「パスワード」を入力してください。左側のデータベース名を選択してください。右側に「インポート」というタブがありますのでクリックします。インポートするファイルを選択し「実行する」を押します。

以上でインポート完了です。作業が完了するとサイトが無事表示されていると思います。

キャッシュが強い場合表示されづらい場合もありますが、しばらく時間をあけてあげると表示される場合もあります。ワードプレスを使用して高度なサイトやブログを構築していきましょう。

 

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