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2017年3月8日

行動できなければ自己啓発本を読んでも意味がない

If you can not act it is meaningless to read a self-enlightening book

仕事や人間関係に行き詰まりストレスを感じた状態、
時間が空いた時、大切な何かを見つけたい時など、
自己啓発の本を読む理由は人それぞれ違います。

しかし、自己啓発本を読めば解決するのでしょうか?
自己啓発本は読むだけでは全く自分の身につきません。

自己啓発本とは?

自己啓発というのは自分の眠っている能力を
開発・開花させるために精神論を学んだり、
実際の行動を見直すという
自分自身のスキルアップのための訓練をするようなものです。
「自分の心や能力を成長させてくれる本」のことです

要するに自分の能力を高めたいが
どうすればよいのかわからない人が
自己啓発本を読むということです。
自己啓発は本からだけでなく、
普段の話の中の気付きから行動に移すだけでも良いため、
自分では気づかない間に自己啓発を行っている人もいるでしょう。

自己啓発本が好きな理由

自分の知らないことや、自分の見えない能力を
どう開発するのかがわかればイメージします。
そこでイメージされた自分は成功者のようでしょう。

このようなイメージを持つことは大切なのですが、
イメージするだけで満足している人がほとんどです。
自分が向上している姿は想像するだけで楽しいので、
「モチベーションを上げるため」に自己啓発本を読む人もいます。

自己啓発本が嫌いな理由

「信じ続ければいつかは願いが叶う」
「人生勝ち組にならなければいけない」など、

「それ、本当なの?」
と、自己啓発本に疑問を持っている人が
多いのではないでしょうか。
大きく言えば自己啓発本を読んでいる人が
成功していると言えないからではないでしょうか。

そして自己啓発本をよく読んでいる人が
嫌がられる理由として、
「口ばかりで行動が伴わない」
という部分が大きいでしょう。
口ばかりで行動出来ない人の多くは
承認欲求の強い人が多いです。

隠しているつもりでも精神的に弱く、
その割に大きな成功を夢見ています。
人に認められることばかりを考えるのではなく、
自分がどうありたいかということが重要です。
口ではなんとでも言えるでしょう。
読んだ本の内容を
ただ知識として持っているだけで
自分の能力が引き出された気になっています。

自己啓発本の悪循環サイクル

下記のサイクルに陥っている人はあなたの周りにもいませんか?

自己啓発本を読んだだけで満足

行動を起こしてみるが継続することができない

その後やる気も消失。
再度やる気を出すために自己啓発本を新たに購入して読む。
サイクルとして最悪です。

自己啓発を読んで自分のやる気を出すということは
何にも立ち向かっていないのではないでしょうか。
自己啓発本を読んでいる時間を行動した気になって
休憩しているに過ぎないのです。

そもそも、
やる気が溜まってから行動する
という考え方自体に疑問を持ちます。
行動しているうちに楽しくなり、
やる気が出てくるということはありませんか?
これを作業興奮の原理と言います。

あなたは歯を磨く事にやる気が必要ですか?
あなたがお風呂に入るにはやる気が必要ですか?

行動はただの習慣です。
習慣にするまでは緊張感が伴い初めは苦しいでしょう。
ですが、やる気を言い訳にしているうちは
いつにになっても行動など出来ないでしょう。

自己啓発本を買い漁るな

自己啓発本を多く読んでも行動には現れません。
知識だけが蓄積し頭でっかちになる可能性が
高いのではないでしょうか?

その他、自己啓発本の内容は
同じようなことが書かれていることが多いので
多くの本を読んでもあまり内容に大差はないでしょう。

では、本当に自分の眠っている能力を開花させたい、
開発させたいという人はどうすれば
良いのでしょうか。

タイトルに騙されるな

まずは本の選び方です。
多くの人は、
本のタイトルが自分に響くかどうかで本を買いがちです。
タイトルというのは選ばれるように
考えに考え抜かれた魅力的なキャッチコピーを
使用しているだけなので目を引くのは当たり前です。

読書初心者であればあるほどタイトルで判断しています。

大切なのはタイトルではなく本の内容です。
あなたはどこの誰かもわからない人の書いた文章を読むのですか?
人は自分の行ってきたことや
関わってきたことに関してしか執筆出来ません。
しっかりと著者のプロフィールを確認することが重要でしょう。
自分の状況とかけ離れた人が書いている本は
自分にとって不必要であったり、一般論である可能性が高いです。

その他、憶測ではなくデータが
しっかりと記述されている本をおすすめします。

本を読む目的は明確に

行動をする前に目的を明確にする事は
自己啓発に限らず基本の事です。
目的を持たずに何となくで行動した場合、
やはり結果は何となくでしかありません。

本を読むことで何を得たいのか
を明確にすることで学びに繋がります。

まず、自己啓発本を読む前に、
自分がどうなりたいのかを明確にすることが大切です。

  • 自分に足りないもの
  • 何に恐怖を感じるのか
  • 何に不安を感じているのかなどを
    明確にしましょう。

知識を入れ得たらすぐに行動

自己啓発本を読む上で最も大切なことは
「すぐに」「行動に移す」という2点です。

「自己啓発本を読んでも行動が伴っていなければ意味がない」
ということは誰もがわかることです。
しかし、「すぐに」というのはなぜでしょうか。

自己啓発本を読むと少なからず
「なるほど」と納得できることがあるはずです。
人間は納得して理解することができれば
脳がプラスの方向に切り替わっていきます。
すると、気分的にもすっきりして元気になり
モチベーションも上がってきます。

この、モチベーションが上がっている時に行動に移すと
普段自分ではできなかった行動をとることができるのです。
常にモチベーションを一定に保つことはまだできないと思います。
しかし、自己啓発本を読むと
モチベーションが一時的に上昇しますので、
この時に「なるほど」と思ったことをすぐに行動に移しましょう。

この、行動に移すことは簡単に思えますが、
意外と多くの人ができていません。
自己啓発本を読んで満足するのではなく、
「行動に移して」こそ自己啓発本が生きてくるのです。
行動も起こさずにできた気になっている人は
実際中身は何も変わっていません。知識が増えただけです。

行動を移すことで人との出逢いや物を引き寄せ、
その結果として自分を取り巻く環境も変わるため
行動を移すことはとても大切です。

インプット後のアウトプットが大切

自己啓発本を読み、
自分の知識にする、理解する、勉強をすることを
インプットと言います。
勉強したことを実行に移すことを
アウトプットと言います。

例えば、塾の講師が教える方法を勉強します。
これはインプット作業です。
そして、実際に子供たちに勉強を教えるために
講師として教壇に立ちます。
これがアウトプットです。

人間はアウトプットをすることを
イメージしながらインプット作業をすることで、
さらにイメージしやすくなり、
アウトプットしやすくなります。

自分が成長したい場合は
特にインプット作業よりアウトプット作業を
イメージしながら自己啓発本を読みましょう。
そうすることで業務の効率を大きく上げることが出来るでしょう。

自己啓発本を読むのは手段であって目的ではない

自己啓発本を読むことは悪いことではありませんが、
ただ読むだけでは何の意味も効果もない
ということを覚えておきましょう。

あなたの心持ち、行動が大切なのです。
自己啓発本を読み漁るような
生産性のないことに時間をかけず、
合理的な読書を行いましょう。

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2017年3月8日

MR(Mixed Reality)とは

What is MR (Mixed Reality)

過去の記事で、
VR(Virtual Reality:仮想現実)と
AR(Augmented Reality:拡張現実)について
触れて紹介しました。

今回は新しくMR(Mixed Reality:複合現実)。
こちらについて紹介していきます。

MR技術の用語概要

MRとは、「現実世界と仮想的なモノや映像を合わせて、
新しい空間をリアルタイムで構築する技術」の
ことを指します。

最初に紹介したAR技術も、MRの一部、
共通している点があります。
実際にはどういった技術なのか?
ここに参考動画も紹介しておきます。

動画を見ていくと、
部屋の中でパソコン画面のようなアイコンが表示されたり、
チャット、メール画面が出てきたりと。
まるで映画で出てくるワンシーンを見ているみたいですね。

日本で製品化されているものとして、ひとつ。
キヤノンより「MREALディスプレイ」
という商品が提供されています。

自動車や建築・建設業界において、設計された
製品を実際には組み上げず、
CADデータやCGを使ってまるで手元にあるかのような、
臨場感ある体感テスト(複合現実感)を行うこともできます。

これによって開発する期間や検証にかかる
コストの削減へ繋げることができます。

その他業種・分野、関連製品としては、
例えば、博物館での展示や住宅の
外観・内装の確認(キッチンや水周りのシミュレーション)
に使われていたり、駅のホームドアを設置する
工事でも活用されていました。

MR技術の浸透の難しさ

上でも簡単に触れましたが、
MRシステムの一般的な浸透はまだ、VRやARに及びません。

ヘッドマウントディスプレイを装着して
映像データを個人が見る”VR”。
現実映像に合わせ、仮想の映像技術を組み合わせ、
拡張現実感を表す”AR”以上に、
現実空間と仮想世界が混ざっていくためです。

商品化へのコストと、多くのユーザーにとって
利用しやすいことを考慮すると、シェア率の高さではARです。

挙げられる例として
・観光地のナビ、地図の位置情報の掲示
・ネイルをはじめとした商品の体感
・スマホアプリ&ゲーム

話題になった「ポケモンGO」もARの例ですね。
スマートフォンユーザーとゲーム性が上手く噛み合い。

日本だけでなく世界中で人気となっていました。
このポケモンがスマホ画面ではなく、
画面を通して実際の道の上にいるように見え、
触ったり連れて歩けるとする時、
「MR」技術への発展となります。

もし実現可能となれば、もっと話題となり
ユーザーも増えるキッカケにもなると思います。

ですが、今あるスマホにアプリケーションを
インストールするだけでなく、別の機械であったり、
「ユーザー側で必要となる環境」が変わることから、
一個人が利用できるものには落とし込みにくい
欠点があると感じます。

少なくとも、スマホの画面だけを見て、
スマホ操作をする以外の要素が足されるためです。

MRが浸透しにくい主な理由として、
・値段が高くなる可能性が大きい
・映像処理であったり機器としての性能、パフォーマンスの向上が必要
・社会性(傍から見た時の第三者、他人の目が気になる)
です。

特に、社会性=MRに対する世間からの
理解度合いが一番のネックとも言えます。

ポケモンGOリリース時期、
よく人身・交通事故の発生について報道をされていましたが、
ユーザーが熱中する余りに引き起こしてしまう場合。

ユーザーの気配り一つとは言え、
サービスを提供する企業側からも。
ユーザーの周囲への配慮が問題としてついて回る以上。
市場への浸透はまだまだ難しいと感じます。

ヒットしそうな市場と期待値

私個人として期待していきたいのは、
写真や映像を使用した観光地の紹介であったり、
観光地の雰囲気をネットを介して体感できるもの。

あるホテル、宿泊施設の中で、ストリートビューのように
部屋や内装まで見て回ることができる
HPを国内で公開されているトコロがありますが、
パソコン画面ではなく、実際に体感できるような技術も
実装していけるのではないかと。

そして、テーマパーク等のアトラクションへの発展は
やはり面白そうだなと率直に思います。

テーマパークであれば、アトラクションを
利用する過程として「社会性」も「話題」に繋がりやすいです。

また、建築・インテリア関係も挙げましたが、
医療分野や教育現場への導入も期待できそうです。

医療であれば、研修医に対する
手術シミュレーションを実施しているトコロがありますが、
より鮮明・リアルな体験をすることができると思います。

また教育であれば、理科実験やこれまで多少なりとも
危険性があった実験に関しては問題なく行えるように
なると思います。
薬物であったり、火気を使った場合の危険性は減り、
備品の破損も格段に減ると感じます。
(教育現場への導入費は別ですが…)

まとめ

AR・VRでもそうでしたが、まだまだこれから
発展していける技術として。
PDCAにも通じますが、構想だけでなく実際に利用し、
問題があれば修正していく。

開発者、技術職の方には、どんどん実践していって欲しいと思います。
いち早い実現と。開発者が考えるアイディア以上に、
私達サービスの利用者が新しい技術をどう捉えるかが
肝心になってくると感じています。

 

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2017年3月7日

社会人としての自覚をもつことで仕事への取り組み方が変わる

Awareness work for workers in society

残りもあと1か月ほどで4月ですね。
4月は入学、入社、と何かと新しいことがスタートする時期です。

Bigmacでは4月からキラキラの新入社員を7名採用します。
今年が新卒採用が初めてということもあり、
ワクワクと期待でいっぱいです。

話は変わりまして、
すでに社会人の方、今から社会人になる方で、
社会人になる、なったのだから、
「社会人としての自覚を持ちなさい」と
家族、先輩、上司に言われたことはありませんか?

そもそも社会人とはいったい何でしょう???
学生とは何が違うのでしょう。

今回は社会人とは何か、について考えてみました。

社会人としての自覚が必要とされる理由

右も左もわからない新入社員の場合、
自分の力だけで仕事を行うのは難しいことです。
家族、上司、先輩、などの支えがあって
仕事に取り組めるのだと思います。
社会人と学生の大きな違いは、
「お金をもらい、価値を見出し、責任感のある仕事をする」
ことです。
社会人になったからにはいつまでも誰かに頼ることはできません。
そのためには、「自立」「自己責任」を身に着け、
自分の力で前に進んでいくしかありません。

最低限のマナーを習得する

挨拶は社会人としての基本です。
挨拶の一言からはその人の体調、心情を読み取ることができます。
ビジネスシーンではさまざまな場面でコミュニケーションが
必要とされることがあります。
会社としてマナーレッスンを取り入れるところも多い程、
大切なことなのです。

社会に出たらいつまでも学生気分ではいられない

社会とは学生時代とはまったく違く、
いつまでも学生気分ではいられません。
新社会人もそれは十分に理解していると思いますが、
なかなか、今日から社会人!!
と切り替えることは難しいと思います。
それでは実際に社会人気分が抜けていないと部分とは、
どういうことでしょう?

社会人として遅刻はありえない

社会人である以上、遅刻は絶対にしてはいけません。
会社に遅刻することはもちろんいけませんが、
お客様との商談に遅刻をするとこは絶対にしてはいけません。
遅刻するということは、お客様にも迷惑をかけるほかに、
自分への信頼も大きく失われてしまうのです。
自分だけの信頼で済むならまだしも、
会社の信頼も失われかねません。
学生時代なら、寝坊して遅刻したところで、
サボることも簡単にできます。
自分の都合で簡単に休むことができるのは、
お金を払い、教育を受けているため許されるのです。
しかし、社会人は働いてお金をいただいている
ということを忘れてはいけません。
自分の軽い行動で、従業員にも迷惑をかけることになるのです。
遅刻する場合も事前に電話等で知らせることが、
社会人としての最低限のマナーです。

納期や時間を守らない

仕事上の納期や時間を守ることは、相手との信頼関係を
高めるために最も重要なことです。
期限を守るということは、約束を守るということで、
簡単で小さな仕事でもきちんと期限通りこなすことにより、
少しずつ信頼は積み重なっていきます。
そして、その信頼から大きな仕事を
任せられることもあるでしょう。
上司や取引先企業との関係でも同じです。
1つ1つの積み重ねで周りの人間は必ず認めてくれるはずです。

いつまでも受け身ではいられない

受け身でも許されるのは学生のうちだけです。
社会に出てから、
「そんなの、聞いていません、言われていません」
などの発言はまったく通用しないのです。
言われていないのなら、情報を自分から聞きに行くのが当然です。
言われないからやらないのではなくて、自分から聞くことが
自分への成長にも繋がりますし、やる気にも繋がります。
いつまでも「教えられることが当たり前」ではなく、
どうしたらいいのか、なぜ?を考える癖をつけましょう。

人見知りは学生まで

社会人になったら、自分は「人見知り」だからは通用しません。
上司や先輩、お客様などそれほど親しくない相手とも、
しっかり会話をして人間関係を
築いていかなければいけなくなります。
仕事上、「自分は人見知りだからできない」は
社会人として適切な発言、行動ではありません。
仕事は仕事!自分がどんなに嫌でも
やらなければいけないことは、やらなければいけないのです。
どうしたらいいかは、先輩や同僚に確認しながら、
方法を切り開いていきましょう。

当事者意識を持つことで行動が変わる

当事者意識とは、自分がその事柄に直接関係している。
という意識を持っているかという意味です。
「仕事は与えられるものであり、自分の仕事ではない」
と思っている人や、
「自分は手伝っているだけ」
という考えの人は当事者意識がありません。
当事者意識を持つということは、より良い方向にいくよう、
自分でしっかりと考えるようになります。
社会に出たら、「誰かが何とかしてくれる」
とは思ってはいけません。
他人事だと思わずに自分から行動していきましょう。

自分の行動に責任をもちましょう

ざっくりと「社会人としての自覚」と言われても最初は
何のことかあまりイメージすることはできないかもしれません。
しかし、上記の内容以外にも社会人になったら
意識しなければいけないことはたくさんあります。
それは、頭で考えてできることだけではありません。
日々の積み重ねにより、だんだんと自分の力になります。
または、上司、先輩、同僚からの影響も大きくあると思います。

学生の時と違い、お金が生まれてくる仕事というものは、
1人1人の責任が重く、大きいのです。

怒られている内が華という言葉もあるように、
怒られていることに感謝し、仕事に取り組んでいきましょう。

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2017年3月3日

Gmail広告の導入・設定方法

how_to_install_and_configure_gmail_ads

皆さんはGmail広告はご存知でしょうか?
ユーザーはブラウザまたはGmailアプリから
Gmailのメールを閲覧している際に、
受信トレイ内の情報に基づいて広告を表示させる
ことができるものです。
この広告は、ぱっと見広告らしさがないので
広告という違和感をユーザーに抱かせないように
視認させるタイプの広告です。

今回はそんなGmailに広告を表示させる
導入手順を簡単に紹介していこうと思います。

Gmailとは

まず、GmailとはGoogleが提供する
世界にアクティブユーザーが10億人いるフリーメールです。
その他のものだとMicrosoftが提供するHotmailや
Yahoo!が提供するYahoo!メールなどもあります。
デバイスもPC、スマホ、タブレットなど幅広く、
ブラウザがある端末であればいつでもどこでもメール
を見れるのが特徴です。
その他の機能概要についてはヘルプを参照してください。

Android OSの普及などもありGoogle アカウントを
持っている人も増えたので、幅広いユーザーに向けて
広告を配信することができます。

Gmail広告の設定方法

まず、Gmail広告はAdWordsアカウント
があれば誰でも出すことができます。

そんなGmail広告の導入・設定方法を
各項目を分けて説明していきます。

前準備編

まず、Googleアドワーズでディスプレイネットワークのみ
のキャンペーンを作成します。

キャンペーン名や目標、配信地域、
予算などを設定していきます。

次に広告グループの作成します。
そこで広告のターゲティング設定で
別のターゲティング方法を使用を選び
プルダウンメニューからプレースメントを
選択します。
複数のプレースメントを追加から
mail.google.com
を入力し設定します。

前準備が完了したら
早速広告を追加していきます。

広告入稿編

+広告▼のプルダウンメニューから
広告テンプレートをクリックします。

広告テンプレートの中のGmail広告を選択します。
Gmail広告のテンプレートには5種類あり
「画像テンプレート」「シングルプロモーション」
「マルチ商品テンプレート」「カタログテンプレート」
「カスタムHTMLアップロード」
となります。

簡単にですが各テンプレートに
ついて簡単に紹介していきます。

・画像テンプレート

こちらはバナー広告というよりは
一つのウェブサイトとして訴求できるイメージです。
入力できる項目は

ロゴ 広告主
件名 説明文
イメージ(画像)

となります。

・シングルプロモーション

1つの商品やサービスについて
タイトルと画像でを宣伝できます。

ロゴ 広告主 件名 説明文
イメージ 広告見出し コンテンツ
行動を促すフレーズのボタン

コンテンツの部分は全角で512文字まで入れられるので
しっかりとした文章を入れ込むことができます。

・マルチ商品テンプレート
こちらは先ほどのシングルプロモーションとは
違い複数の画像で複数の商品やサービス案内を宣伝できます。

表示できる内容としては先ほどのものとほぼ同じですが、
異なる点は最大で6種類の画像とタイトルを表示できる点です。
また、シングルプロモーションと違って商品説明は表示できませんが、
複数商品やサービスを画像でを表示できるために、
ECサイトなど多商品の扱うサイトに向いています。

・カタログテンプレート

こちらは マルチ商品プロモーションよりも
具体的な説明文をを掲載します。
カタログを観覧しているような感覚を作り
リンクのボタンも設置できます。

・カスタムHTMLアップロード

こちらは上級者向けのものとなっており
HTMLに関する知識が必須となります。

Googleの規定の範囲内であれば
ある程度オリジナルに設定することが
可能なテンプレートです。
ZIPファイルに画像やHTMLをまとめてアップロードします。

Gmailボックス内に入力フォームを表示させたり、
スマートフォンで見た際にボタンをクリックすると
電話発信を行うことができるといった機能を使うことが
が可能となります。

ターゲティング編

Gmail広告ではディスプレイ ネットワークで使える
おおよそのターゲティング方法を使用できます。

キーワード、アフィニティ カテゴリ、
ユーザー属性、トピックなどなど。

たとえば、飲食店を宣伝する場合は、
「飲食店」や「ファストフード」など、
食べ物関連のトピックを選択したり、
「ファストフード愛好家」、「料理愛好家」、
などのアフィニティ カテゴリを選択します。
また、カスタマーマッチを使って、
既存顧客や類似ユーザーに
配信することも可能です。

また、Gmail広告では自動ターゲティングを使い、
ユーザーの興味・関心の物事を特定しています。
アクセサリー店を経営している広告主なら、
アクセサリーに関係するメールを最近多く受信している
ユーザーに広告が表示される可能性が高くなります。

上記はキーワードターゲティングの例ですが、
ドメインターゲティングを使用すれば
特定のウェブサイトからのメールを参考に
自分がターゲットとしたいユーザーを決めることもできます。
たとえば、「アクセサリー」
といったキーワードでターゲティングする代わりに、
特定のアクセサリー関連サイトからメールを受信している
ユーザーに広告を配信することができます。

ドメインターゲティングとキーワードターゲティングは、
削除されたもの含め、直近のメールの本文と
件名がGoogleのシステムににスキャンされます。

Gmail広告注意点編

・課金タイミングが違う

Gmail広告では、2重構成になっており

第一階層Gmail広告

第二階層Gmail広告

飛ばし先のページ

1回目にクリックされたタイミングで管理画面上の
クリック数にカウントされます。
しかし、第一階層Gmail広告を
クリックしたユーザーは実際にはサイトに訪問していない可能性があります。
したがって、Gmail広告はクリックされるものの
その先のサイトへの流入が思ったほど増えないという
事象が起こる可能性があります。

また、クリック課金のタイミングは
第一階層Gmail広告クリックした段階であり
実際にサイトに訪問したかは全く関係ありません。
(表示項目を変更すると、
Gmailの指標データという指標があり、
その指標で「ウェブサイトへのGmailのクリック数」を
選択すると実際にサイトに訪れたユーザーを見ることができます。)

また、表示形式が通常のメール形式と似ているので、
他のGoogle AdWordsの広告の配信メニューよりも
クリック率が大幅に高く出る傾向にあります。
一方で、平均クリック単価はに安く出る傾向が見られ、
(2~10円程度)
他の配信メニューと比較してみると異常
取られかねないようなデータが出る可能性があります。

・ビジネス向けアカウントには配信されない

ビジネス向けのGmaiを利用している
ユーザーには、Gmail広告は掲載されません。
個人向けGmailアカウントを持っている
ユーザーにのみ広告配信がおこなわれます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
興味関心も高く、クリック課金のタイミングは
通常の広告と違いますがクリック単価も安いので
すごくいい広告だと思います。

しかし、1ユーザーの受信ボックスの中に表示されるので
不愉快にならず興味関心をうまく引き付ける
訴求をすることが大切だと思います。
Gmail広告ならではの特性を理解し運用していきましょう。

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2017年3月1日

Web広告におけるターゲティングの考え方

Concept of targeting in Web advertisement
Web広告がどうしてこれほどまでに成長したのか。

テレビやラジオでは確認できなかったデータの可視化、
4マス媒体と比較すると低予算での広告出稿、
ボタン一つで広告を変更できる利便性など。

理由は様々あるとは思いますが、
筆者は、出稿媒体毎によって異なる多彩かつ柔軟な
ターゲティング機能(配信エリアや興味・関心など)が
理由として一番ではないかと思います。

このような様々な理由が背景にあり、
Web広告(リスティング広告・SNS広告)は、
費用対効果が高いと言われています。
※実際には費用対効果をコントロールすることができる。

では、ターゲティング設定とはどうやって行うべきか、
どのように考えればよいのかを、
筆者なりの意見でご説明したいと思います。

基本はユーザー(人)で考えること

商品を購入してくれそうな、問い合わせをしてくれそうな、
Webサイト内の記事を読んでもらいファンになってくれそうな、
そんな狙うべきユーザー(人)にのみ広告を配信する。
至ってシンプルな発想なのですが、
実際そのユーザーはどのような人なのでしょうか。

この根源となる部分をしっかりと抑えることで、
各種媒体のターゲティング機能が生きてきます。

ターゲティングの起点を、
取り扱うプロダクト・サービスで考えてしまうと
最終目標の成功する確率が低くなってしまう
傾向にあるので中々うまくいかないものです。

打ち出す商品やサービスがどのような人にとって有益か、
どのような人の悩みや問題を解決してあげられるのか、
どのような人に打ち出したい情報が響くのか、
これを考えることが何より最優先です。

切り取ることの意味を理解する

Web広告では様々なターゲティングを追加していき、
その効果を検証していきます。

ターゲティングを追加していくということは
付け足すという意味でも捉えられますが、
実際は”世界”から部分的に切り取っています。

ここで言う世界とは即ち地球全体、広告を視認できる
インターネットユーザーが存在する最大の範囲になります。

例えば、世界中のインターネットユーザーの男女比率が
50:50だったと仮定し、広告を配信するターゲットを
女性だけに指定したとします。
するとどうでしょうか。

女性のみに広告を届ける事はイコール、
世界から男性が切り取られているのと同義になります。

このように、各種ターゲティング機能を使って、
どのように不必要なユーザーを切り取っていくのかが、
Web広告では重要となってきます。

もちろん正解と呼ばれるものはなく、
人によって切り取り方は様々かつ、
個性が出てきます。

一つ例を挙げてみましょう。
リスティング広告で、”痩せる健康食品”を売りたい場合。

検索連動型広告で「ダイエット食品」は、
もちろん鉄板キーワードになるのですが、
その他にも検索連動型広告で「食事制限」、
googleディスプレイ広告のコンテンツターゲット
(キーワードターゲット)で「もやし レシピ」、
yahoo!ディスプレイ広告のサーチターゲティングで「体重計」、
「太もも 細くなる方法」や「痩せたい」と検索し、
上位に表示されるサイトを
プレースメントターゲティングしての配信など。

どうでしょうか。

ターゲティングする方法は様々ですが、
ダイエット食品を購入してくれそうなユーザーを
捉えているとは思いませんか?

他にも、商材によってはサイト訪問者に対して、
閲覧履歴を読み取り、ユーザーに再度広告を表示させる
リマーケティング広告のみの配信も、
もしかすると効果が良いターゲティング方法かもしれません。

このように切り取る方法は複数あり、
使用するターゲティング機能によって、
得意・不得意な切り取り方があるので、
狙いたいユーザーを考えた場合に、どの方法が最適なのか
を考える必要があります。

リスティング広告は決して万能ではないので、
SNS広告などのネイティブ感で勝負したり、
動画広告を配信して知名度を上げたり、
インスタグラム上において使用画像で勝負したり、
時にはWeb広告だけに囚われずに、TV、CM、業界紙、
などの方がユーザーを捉えやすいこともあります。

それぞれの手法の良いところ・悪いところ、
得意なこと・不得意な事を熟知して、
シーンに応じて使い分けるようにしましょう。

”人”を考えた後のステップ

捉えたいユーザーを考察した。

ターゲティング方法も複数用意できた。
さっそく配信開始だ。

ちょっと待って下さい。
その前に本当にそのターゲティング方法に効果が出るのか、
しっかり検算してみましょう。

検算とは、算数に出てくるアレのことです。

例えば、
176-128=46
こんな、何の変哲もない計算式。
この式が正しいとすれば、
46+128で176となるわけですが、
実際の答えは、174です。
ということは、元々の式が間違えていたということになります。

これ、ターゲティングにおける仮説の検証にも役立ちます。
上記でも述べましたが、ターゲティングの基本は人です。
人からターゲティングを考えます。

ではその後どうするのか。
今度は逆にターゲティングからどのような人が
連想されるのかを考えます。

こんな感じで、狙うべき人に対して使用するターゲティングが
しっかりマッチしているのかを考えます。

といってもわかりづらいと思うので、
例として、リスティング広告の検索連動型広告を挙げましょう。

古着のネットでの購入を目的としたサイトに
検索連動型広告をかける場合。
このサイトで古着を購入してくれそうなユーザーは、
検索窓に「古着」と打ち込み検索すると安易に予測できますね。

この時点で、「古着」と検索するユーザーにのみターゲットを
絞っている状況です。

では、「古着」と検索する人には
どういった人が含まれるのでしょうか。
そのように考えると、古着を購入したい人以外にも、
人物像が浮かんできます。

そう、古着を売りたい人です。

このように、ターゲティングから人を考えることで、
本来、捉えたいはずのユーザーとはずれているユーザー
も入っていることが分かります。

今回は、検索連動型広告の例でしたので、
配信開始前に「売る」「買い取り」などのキーワードを
除外することができます。

このようにな事前の検算により、配信前に対処できる事や
そもそもマッチしていないと気付く事ができるのです。

アキネーター(アプリ)に学ぶ

みなさん、アキネーターをご存知でしょうか。
一時流行ったアプリで、
知っている方はわかると思いますが、
頭の中に思い浮かべたものをアキネーター様が
見事に当ててくれるというものです。

筆者は最近このアプリからターゲティングの考え方を学びました。

アキネーターから学んだこと、
それは、数多くある仮説(ターゲティング)から、
最も効率が良く、インパクトの大きいものを
優先的に実施してくれるという事です。

ちなみに、アキネーターが最初に行う質問の一例として、
「あなたが考えているのは男性ですか?」
このような問いかけをされます。

仮に頭に思い浮かべているものが芸能人などの”人”である場合、
この質問一つで大きくターゲットが絞りこまれてしまいます。
その先も、年齢や露出度具合や業種など、
様々な質問でアキネーターは当てにきます。

よくよく考えれば人が考えている事を当てることは、
とても難解なことだと思いませんか?
アキネーターは、考えているものを当てるという目的に対して、
迅速かつ的確な質問を行い、消去法で達成しようとします。

では、Web広告の場合はどうか。
全世界のインターネットユーザーとそのユーザーが
閲覧しているページから、様々なターゲティング機能を用いて
(切り取ることで)広告を配信する。

なんだがアキネーターの行っている事と似ていますよね。

アキネーターから学んだ事をまとめると、
良い仮説(ターゲティング・切り取り方)は
目的に向かって超前進するということです。

Web広告の場合だと、いきなり的外れな切り取り方を行うと、
うまくユーザーを絞れずに、その後時間がかかり、
その際の費用も無駄にかかってしまう恐れがあるので、
一番効率的・効果的な切り取り方でユーザーに広告を
リーチさせるようにしましょう。

まとめ

冒頭でも述べましたが、Web広告の最大の特徴は
様々なターゲティング機能です。

もちろん機能の方も重要ですが、
ユーザーの捉え方はもっと大事だと思います。

どのような人に出せば行動を促せるのか、
どのような人に出せば商品に興味・関心を持ってくれるのか、
広告を届けたいユーザーは機械でも動物でもなく”人”なのです。

その考えを持っていれば、ユーザーにより最適な手法で
広告を届けられるのではないでしょうか。

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