スタッフ厳選おすすめ情報

おすすめ情報

2016年12月22日

Instagramユーザーの求めるものを知りベストな広告を!

Know Instagram user's request and have the best advertisement!

・月間アクティブユーザー
・・・4億人(国内810万人)
・1日あたりの写真投稿数
・・・8000万枚
・1日あたりの「いいね!」数
・・・35億回

現在、最もアクティブなユーザーを
抱えていると言っても過言ではない程
盛り上がりをみせているInstagram。

さらに、Instagramの利用者は
若者でしかも女性が中心です。
ユーザーは今も増加していますが、
利用していない人がいるのも事実です。

そのような人たちからすれば、
なぜInstagramが流行っているのか
という点がいまいちイメージが
湧きにくいのではないかと思います。
企業が運用するにしても広告を運用するにしても
ユーザーへのアプローチが
アクティブユーザーに気に入られないと
せっかくのCVユーザーを取り逃がしてしまいます。

そこで、今回はInstagramの
アクティブユーザーが何を求めて
Instagramを利用しているのかを
理解して広告出稿の際に
役立つ情報をご紹介致します。

Instagramの利用実態

Instagramのアクティブユーザーは、
1日30分以上利用するユーザーが6割、
2~3時間利用するユーザーが
次いで2番目に多いそうです。
写真中心のInstagramを
2~3時間利用するというのは驚きです。
また、Instagramを写真を見るために
利用するユーザーがやはり多く、
モデル・アーティストの
写真を見る人と友達の写真を見る人の
割合は半々ぐらいだそうです。

なぜ他のSNSではなくInstagramなのか

Instagramのアクティブユーザーの
考える他のSNSにはない
Instagramの良さとは、
「見やすい」、「バランスが良い」などの
UIの良さを挙げているそうです。
また、写真がオシャレ等、
やはりオシャレ感が印象的だそうです。

Instagramの女性ユーザーの心を掴む

Instagramの女性ユーザーの割合は
10代女性が36%、20代女性が34%と
10~20代女性だけで70%近くのユーザーが
利用していて、若い女性の3人に1人は
Instagramユーザーになります。
なぜそんなにも若年層女性ユーザーが
多いのでしょうか。その理由としては、
ファッションの先駆けが
Instagramに移行していることや、
ハッシュタグでの検索で探しやすいこと、
モデル、有名タレントの投稿や、
オシャレなユーザーの投稿も多いことが
挙げられています。

Instagram広告に対する意識

では、Instagram女性ユーザーが
広告に対しどう感じているのか
なのですが、
フィード(タイムライン)上に
馴染んでいれば気にならないが
最も多いそうです。
広告に関してはフィード上に
馴染んでいるかいないかが
成否を分けるポイントになります。
また、馴染んでさえいれば否定的な
イメージはあまり持たないそうです。
また、「クリック」、「フォロー」、
「いいね!」等、
投稿に対するエンゲージメントは
年代が上がるにつれ反応が
減少していく傾向にあるそうです。
30代女性は「いいね!」を押す人が多く、
40代女性からは広告に対し、
なんのアクションも起こさないことが
明らかになっています。

30代~40代女性に対するアプローチは
ブランディングよりは明確な訴求が強いもの、
10代~20代女性に対しては
イメージがつきやすいかつ
フィードに合った広告を配信するのが
望ましいと言えます。

また、広告にハッシュタグを付けても
検索された時広告は出てこないのですが、
ブランディング目的の広告の場合は
メッセージを伝えるという意味でも
付けておくとビジュアル上広告っぽさが消え、
より投稿のような広告に近づけるものです。

Instagramユーザーの傾向・求めているもの

Instagramユーザーは
すすんでアップする人よりも、
1日の内に長い時間Instagramを
利用していて、好きなモデルや
有名タレント、ブランドの写真や、
友達の投稿を「見るだけ」の人が多く、
そういった人が見るものに共通するのは、
「自分に参考になるオシャレなもの」、
「仲のいい友達の投稿」です。
また、純粋に「オシャレ」という言葉が強く、
Instagram=オシャレというレッテルが
定着した今、オシャレなUIに
溶け込むようなものを投稿することが
広告運用に役立つのではないかと思います。

まとめ

Instagramの女性ユーザーは、
常日頃から好きな
インスタユーザーの投稿や、
自分のフィードに流れてくる
他者の投稿を鑑賞しています。
フィード上に違和感のないものであれば
「広告」も情報の1つとして
受け止めてもらえる傾向があります。
さらに若い女性に対する訴求では、
ビジュアル訴求を重視することで
より効果的に広告を
配信できるのではないかと思います。
若い世代に配信したい会社にとっては
とても効果的なものになるでしょう。
Instagram広告は、
豊富なインタレストターゲティングを
設定できるので、広告のビジュアル、
ターゲティング設定が
成功のカギといえるでしょう。
ファッション、コスメ、フード等、
オシャレに伝えられる商材を
ブランディングしたい
企業にとって魅力的な市場です。

おすすめ情報

2016年12月21日

顧客を逃がさないためのランディングページ最適化

161221%e3%81%8a%e3%81%99%e3%81%99%e3%82%81%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%83%e3%83%81

ランディングページという言葉。
Webマーケティングに関わる方なら誰だって
聞いたことがあるのではないでしょうか。
Webを通じての商品購入や資料請求などの問い合わせ、
将又売り上げの向上など様々な目標達成のために
必要なものなのですが、みなさんは効果的に
ランディングページを作成しているでしょうか。

こんなにランディングページにアクセスがあるのに
なかなかコンバージョンが獲得できない。
コンバージョンは獲得できているが
費用対効果が見合っていない。
リスティング広告やアフィリエイト広告などを
運用されている方はこのような経験をしたことが
一度はあると思います。

もちろん、広告出稿の段階でできることも
たくさんありますが、それには限界もあります。

そもそも順序的にリンク先(Webサイトやランディングページ)
が存在した状態でないと広告を出す事は不可能なので、
ランディングページを考えて作成する、
最適化を意識して作成することで
コンバージョンレートや売り上げが変動するといっても
過言ではありません。

ランディングページについて

ランディングページを最適化するに当たり、
定義を理解していないと何もできませんので、
まずはランディングページとは何なのかを
おさらいしていきましょう。

ランディングページとは、言葉のまま直訳すれば
“着地ページ”という意味です。
英語表記だと”landing page”となり、
一般的に頭文字を取りlpと略されているのですが、
定義まで理解できているでしょうか。

ランディングページと聞くと縦に長く一枚の
ページをみなさんは思い浮かべると思います。
もちろん間違いではないのですが、
着地ページという直訳があるので
実は、ユーザーが着地したページ全てが
ランディングページなのです。

今では狭義の意である縦長が一般的に使われているので、
大勢の方はlpと聞くとほとんどの方が縦長のページを
思い浮かべることでしょう。

今回は一般的な縦長のランディングページについて
述べますが、一応二種類のページの特徴を簡単に
まとめてみます。

縦長ランディングページ

縦長ランディングページの強みは、
ユーザーに直接訴求する専用のページとなります。
欲しい情報を検索している、購買意欲が高いユーザーに対して
用意するページなので訴求力は抜群です。

また、ページを制作・修正するスピードが一般的なサイト
よりも早いので、時間がそこまでかからないのが良いところです。

サイト型ランディングページ

縦長と比較してサイトを制作するのに時間がかかりますが、
中長期のスパンでみて広告費の削減が見込めます。

扱う商品が多い場合や、一つの商品に対して説明が長くなる
ものに対して向いている形です。

なぜランディングページの最適化が必要なのか

ランディングページの重要性は冒頭で簡単に説明したのですが、
具体的な数値を基に例を挙げてみると、
如何に重要かが理解できると思います。

あなたがアパレルショップの店員だとして、
一着1万円のジャケットを売っています。
このジャケットは売価が1万円に対して原価が4000円なので
一着売れる度に6000円の利益が入ります。
月間で見た時のサイトへの流入数は1000人で
その内10人がジャケットを購入しました。

ここで数値をまとめますと
サイト流入数:1000人
購入率(CVR):1%
売上額:10万円
利益:6万円
広告費用:5万円
純利益:1万円

上記のようになるのですがここで、
同額の広告費用でランディングページを最適化し、
購入率(CVR)を2倍にするとどうなるか、

サイト流入数:1000人
購入率(CVR):2%
売上額:20万円
利益:12万円
広告費用:5万円
純利益:7万円

使用した広告費は変わらないのに、純利益は7倍になりましたね。
購入率が2倍になったのに、純利益は7倍。
一瞬狐に包まれたような気がしますが、
ロジックが理解できると、あぁそうかとなります。

このように具体的な数字で確認するとランディングページ最適化の
重要性がご理解できると思います。

では、実際にどのようにランディングページの作成に着手し、
効果的に作っていくかを項目別に見ていきます。

ページ作成前での準備・調査

先ほども述べましたが、縦長のランディングページは
欲しい情報を探しているユーザーに対して
ダイレクトに訴求をかけるページなので、
狙うべきターゲットを明確にすることが重要です。

成約まで持っていきたいユーザーの年齢層や性別、
悩んでいるであろう内容やその解決方法など
考えることは千差万別ですが、
その中でも必要な項目のみを優先的に取り入れていきましょう。

購入まで結びつくであろうユーザーのペルソナ像を具現化して
その人物は何時に起きて何時に寝るのか、趣味や特技は何なのか、
家族構成はどのようになっているのか、車は所持しているのか、
など一見無意味な人物像を練りだしていると思われがちですが、
以外な部分からヒントが得られたリ、仮説が的中したりするので、
より具体的に且つ現実的に想像しましょう。

また集客元をリスティング広告とするのであれば、
その市場ボリュームや流入が多いであろうキーワードを
調査しておくのも重要な施策の一つで、
検索ユーザー特有であるニーズの核を深く熟知する
ことは言うまでもありません。

ランディングページの一般的なフレームワーク

ランディングページの作成は実際の作り手や考える人によって
異なるものなので一概にこれで結果が出るという型は
ありませんが、最も一般的な法則を今回はご紹介致します。

ファーストビュー部分

一番最初に視認される重要な部分で、
言うまでもなくページの離脱に直結する部分でもあります。
ユーザーが自分にとって必要である情報なのかを
見極めるのにかかる時間は3秒以内だと良く言われますが、
その通りだと思います。

その3秒間に確認する場所がこのファーストビュー部分です。
この部分で如何に興味・感心を抱いてもらいスクロールさせるかが
成約に結びつく最初の道となります。
キャッチコピー、キャッチ画像、権威付けなど
いろんな要素がありますが、特にキャッチコピーは重要です。

キャッチコピーでは端的にユーザーにとっても
メリットを伝えてあげましょう。
例えば脱毛のランディングページならば、
「脱毛で女性の好感度UP!!」や
「毎朝髭を剃る10分を睡眠時間に!!」などが挙げられます。

ユーザーは単純に脱毛がしたいわけではありません。
前者の場合は清潔感を出して女性にモテたい、
後者の場合は朝の睡眠時間をもっと確保したい。
脱毛したいユーザーでも求める将来像が異なるので、
ユーザーがどうなりたいのかを考えて
キャッチコピーを作るのが良いでしょう。
これにもペルソナ像が活用できます。

根拠を述べる

メリットを伝えただけでは、
本当なのかと疑っている状態に過ぎません。
その疑いを根拠を提示することにより
解消してあげる必要があります。上記の脱毛の例でいうなら、
「あの有名芸能人も通っている」などの文言を入れることによって
ユーザーの疑いは解消されるのではないでしょうか。

またよく使われる例の一つとしてモンドセレクション等の
受賞歴が挙げられます。
この文言一つでなんだか凄そうだと思わせることができるからです。

競合との差別化を示す

このサービス良いかも、この商品興味深いと
ここまで来たユーザーなら感じているかもしれません。

そこで感じるのが、他も同じなのではないか、
別のサイトでもいいのではないか、
ここでなくでも良いのではないか、
このような心理が働くのです。

そこで登場するのが競合と比較した際の
アドバンテージ、つまり優位性や差別化です。

他と比較して金額が安い、量が多い、
安心できるような特許を持っている、
など、差別化の対象は扱うプロダクトによって異なりますが、
ページ作成前の調査で他と比較しての自社だけの特徴や
勝っている部分で勝負をしましょう。
他と比較していて勝っていれば、一度は比較にために
離脱されても再度訪問して成約まで結びつく可能性は
十分にあるからです。

フィーチャーによる最後の一押し

ここまで来たユーザーは、購買意欲が多少なりともあるはずです。
しかし、また今度でいいや、焦って購入することないし、
などと思ってしまうやもしれません。

そこで「残り○○個で販売終了」、「期間限定で○○%off」
などの今購入した方が得だという事を伝えて
背中を押してあげましょう。

ページは作って終わりではない

今回は最も一般的にランディングページを最適にする方法を
お伝えしましたが、他にもやるべきことは山ほど存在しますし、
作って終わりではありません。

いくつものペルソナ像から仮説・検証の繰り返しとなります。
細かく言うと、文字の大きさや、テキストの色などで
成果が変わる時もありますし、
どの地点でユーザーの離脱が激しいのかを
ヒートマップのようなツールでの解析も必要となってきます。

ただ、何も考えずにただキレイなページを目指す、
自分が作りたいだけのページを作る、
クライアントの要望だけを受け入れるだけでは、
結果の出るランディングページができるとは言い難いです。

せっかく広告費をかけて集客しても、
リンク先ページが水も救えないようなザルでは
非常にもったいないです。
市場・競合調査、ランディングページ作成、広告出稿と
一貫性を持って行うことが成果向上に繫がります。

おすすめ情報

2016年12月20日

デザインと心理学の関係

relationship-between-design-and-psychology皆さん、デザインと心理学は違うものだと分けていませんか?

実はそうじゃないんです。
ここでは、心理学に則った効果的なwebデザインを
紹介していきます。

1.色の持つイメージ

WEBサイトを初めて見た時、
直感的に利用者の脳内に働きかけるものが色です。
それぞれの色には人間が直感的に感じるイメージが存在します。

たとえば、WEBサイトを見に行ったとき、
赤いボタンと緑のボタンが並んでいたとしましょう。
どちらか一つ押さないといけないと言われたら
あなたはどちらを押しますか?

おそらくは緑のボタンではないでしょうか?
信号機のように緑には「安全」や「健全」などの
イメージがあります。逆に赤には「危険」の
イメージがあります。

何のボタンかわからない状況でわざわざ危険と感じる
ボタンを押す人はそういないと思います。
ですが、ボタンの意味がわかった状況だと結果は一転します。

例えば買い物をするためにWEBサイトを訪れた場合には、
赤い購入ボタンの方が売上が上がるという結果が出ています。

実は赤色には危険というイメージの他に、
活動的や行動力などのイメージもあるのです。
そのため、購買意欲を掻き立てると言われています。

このように色によって人間の感じ方は様々です。そのWEBサイトが
見てくれる人に最初にどのような印象を与えているかは
色で決まると言っても過言ではないでしょう。

2、視覚階層

視覚階層とは、人間の目が、対象物を把握する順番を指すことで、
良質なウェブデザインを支える要素の中でも、
特に重要度が高いです。

なぜ、視覚階層が重要なのかといいますと
ビジュアルによる判断は何が重要で、何が違うのかを
決定づけることができるからです。

あるデザイン要素のウエイトを
強くすることで、それらが重要であるとユーザーは認識します。
デザインの基本原理を理解することで、
ユーザーによりうまくリーチすることができるでしょう。

階層において情報は取り込みやすく、
そしてより分かりやすいことが重要です。
じっくりと考慮された階層は、ユーザーが混乱することなく、
スムーズに情報を理解できるでしょう。

さらにデザイン要素まとめることで、
統一感を表現できデザイン面が良くなります。

3、黄金律

見た目が美しくなる(と言われている)バランスの黄金律は、
1:1.618です。古代ギリシャのパンテノン神殿が良い例です。

また、フィボナッチ数と呼ばれる、二つの数字0と1から始まる
数列で、一つ前の数を次々に加算た数列の法則もあります。
(0、1、1、2、3、5、8、13、21…)

この2つの法則は、全く関係がないように見えるものの、
同じ数字を導き出します。
この黄金律もデザインにおいて重要です。

4、ヒックの法則

ヒックの法則は、選択肢を増やすと、それだけ意思を
決定する時間が長くなります。メニューにあまりに多くの選択肢が
用意されていると、選ぶのに困ります。
しかし、2つしか選択肢がないなら決定までに
かかる時間は遥かに短くなると思いませんか?

ウェブサイトを利用する際に選択肢が多いと、
使いにくくなります。最悪、全く使ってもらえなくなる
場合もあります。そのため、より楽しいUXを提供するため、
選択肢を少なくする必要があります。

ウェブデザインを改善する上で、気を散らす選択肢の削除は、
継続的に実施しなければなりません。

5、三分割法

デザインに画像を利用する手は有効であります。
なぜなら視覚的な要素は、テキストよりも遥かに迅速にアイデアを
伝えることが出来るからです。

三分割法とは2本の横線と2本の縦線でスペースを
同じ9つの大きさに区切って考え、重要な構成要素を線、
もしくは、線が交差する点に画像などを配置する手法です。

中心に置くより上記のところに置いたほうが
デザインが良くなります。

6、余白&清潔感のあるデザイン

余白は、ページの「手をつけない」スペースです。
グラフィック、縁、溝、カラムの間のスペース、そして、
文字や視覚要素の列の間のスペース等が該当します。

「空白」のスペースと認識するべきではない余白は、
余白の中のオブジェクトの存在感を引き立てる効果があり
デザインにおける大事な要素の一つです。

余白において鍵を握るのが、階層の利用です。
文字であれ、色であれ、画像であれ、情報の階層が欠かせません。

テキストやグラフィックで埋め尽くされた余白のないページは、
ゴチャゴチャした印象や散らかった印象を与えてしまい、
また、とても読みにくいです。

十分に余白のスペースを確保すると、「清潔感」が生まれます。
清潔感のあるウェブサイトは、明確なメッセージを伝える上で
重要ですが、コンテンツを少なくすればいいわけではありません。

清潔感のあるデザインとは、スペースを
有効に活用するデザインをさします。

まとめ

このように心理学を知ることでwebデザインに
活用することができます。ここでご紹介した以外にも
デザインと心理に関するものがあります。
全てのことで共通して言えるのは、見てくれる人のことを考えて
良いUXデザインを作っていきましょうということです。

おすすめ情報

2016年12月20日

webデザイナーが気をつけるべきアクセシビリティ

accessibility-that-web-designers-should-be-aware-of

アクセシビリティとは?

アクセシビリティとは、
そのまま訳せば『どれだけアクセスしやすいか』という意味です。
webサイトに関するアクセシビリティとは、
障害者や高齢者、または使用するブラウザやOSなどの
どんな利用環境でも問題なく利用できるかということです。

またそのようなWebサイトを
“アクセシブルなWeb”といったりします。

SEOでの利点

アクセシビリティという言葉はSEOというよりは
IT全般の言葉として使われますが、
あらゆる環境やユーザーに配慮されたサイトであることは
検索エンジンも評価の対象として使用します。
例えば、画像などにalt属性を設定し
代替えテキストを設置すると、
音声ブラウザでの読み上げによってページの内容が
理解できるようにようにするなどのユーザーに対する
アクセシビリティですが、検索エンジンに対しても
正確な情報を伝えることになります。
ユーザーに対するアクセシビリティですが結果として
検索エンジンの評価にもつながりSEOの向上にもつながります。

視覚障害者に対するアクセシビリティとは?

音声ブラウザを使用すると
『/』は分数で読み上げられてしまいます。
そのため日付などの『2016/12/20』などの日付は
『年』『月』『日』の漢字を使用し、
『2016年12月20日』と記述すると良いです。
また期間などを『12月20日-12月22日』と表記すると
『-』の部分を『から』と呼んでくれないこともあるので
『12月20日〜12月22日』のように『〜』を
使用した方が良いです。

英単語は全角で書くと
アルファベットを1つ1つよみあげられてしまう
可能性があります。
また1km、1g、などは単位ではなくアルファベットとして
認識して読み上げられる可能性があるので
1キロメートル、1グラムのようにカタカナでの
表記が良いと思います。
見出しタグはとても大切です。音声ブラウザでは、
読み飛ばし機能のための目印になるので
SEOの基本ルールを守って利用するようにしましょう。
音声ブラウザは、ページの全体を読み上げますが、
見出しタグがあると、最初に見出しだけを読んで、
ユーザーにページの構成を伝えたりする機能があります。

また、見出しタグを適切に使用することは
検索エンジンにとっても
ページの構造を把握するために必要なことです。
単語の中にスペースが入ると音声ブラウザが
読み間違えることがあり性格な情報が
伝わらない可能性があるので単語ないに
スペースが入らないよう気をつけましょう。
機種依存文字を使用すると文字化けを起こして、
音声ブラウザに理解されず呼んでもらえないことがあります。
アスタリスク『*』や米印『※』などは
音声ブラウザが認識できないことがあるので『注』で
記述すると良い。
画像やリンクにある『戻る』という言葉だけでは
どこに戻るのかがわかりずらいので、
『前のページに戻る』『トップページに戻る』など
戻る場所がが明確になるようにすると良い。
同様に『詳しくみる』なども『〇〇について詳しくみる』などの
表記をするとわかりやすい。
タイトルが未記入だと音声ブラウザのユーザーには
URLが表示されてしまい内容が把握できないので、
タイトルは本文の内容がわかりやすいものを使用する。

Webで表示するイメージ画像は、
その画像の内容を説明する代理のテキストをつけるべきです。
音声ブラウザはalt属性を読み上げるので、
代替えテキストがないと音声ブラウザが
読み上げることができず読み飛ばしてしまい
視覚障害者に内容が伝わりません。
altテキストをつけることによって、音声ブラウザが
読み上げてくれるようになるので画像のaltには
画像の内容を記述することが必要です。

文字色と背景のコントラストの差を
大きくすると良いと思います。
視力の弱い人や高齢者は、
明度差が小さいほど読みにくくなります。フ
ォントサイズはブラウザの設定で文字を大きく表示されるように
設定できるが、CSSでフォントサイズを絶対指定すると
文字サイズの変更が効かなくなるので
弱視者や高齢者が文字を読み上げれない。

視覚障害者は右クリックを禁止されていることを
把握しにくいので右クリックを禁止しない。
色覚障害者は色の区別が苦手・困難です。
色をはっきり区別するために柄をつけたり
色の名前をつけて区別しやすいようにすることが必要です。

聴覚・身体障害者に対してのアクセシビリティ

手が不自由だったりするとスクロールが困難になります。
スクロールが長くなりすぎないようにコンテンツの内容を
改善したり、「上矢印」「下矢印」キーによる
画面スクロール操作できるようにするなども必要です。
小さいクリックボタンなども不便なので
押しやすいボタンにするためクリック範囲を広げる
必要があります。

フォームの入力は、障害者だけではなく初心者、
高齢者には困難なものです。そのため、入力時間などを
制限したりするのはやめたほうが良いでしょう。
入力エラーなどがでたときに前画面に
戻れるようにしておくことも大切です。

入力済みの内容が消去されてまた一から入力するのは大変です。
障害者の多くはフォームの入力が困難な場合が多いです。

また入力についての指定ですが半角・全角などの指定は
しない方がいいかなと思います。初心者・高齢者・障害者は
入力種をまちがうことがあるので自由入力が親切です。

初心者・外国人・認知症などの人にわかりにくいコンテンツを
作成する場合、イラストや図・動画や音声などを使い
直感的に内容を理解できるようにすると良い。
言葉がわからなくてもイラストや動画などでなんとなく
伝わることもあると思います。

先ほど視覚障害者に対するアクセシビリティでは
画像にalt属性で代替えテキストを入れ音声ブラウザで
認識してもらうというものがありましたが、
聴覚障害者の方はその音が認識できないため、
音声情報にはテキストをつけるなどが必要になってきます。

その他

・対応している言語
日本の人だけがwebサイトを見ているわけではないので、
文章がなくても内容がわかるように気を配りたいですね。
イラストや写真などを使用し、
言葉がわからなくても伝わるようにすることも必要だと思います。

・リンクを別タブで開かない
リンクを別タブで開くとキーボードで
『前のページに戻る』動作ができません。
別ウィンドウで開くものはある程度サイト内で
ルール化する方が良いでしょう。
(広告やPDFのみ別ウィンドウで開くなど)

・通信速度
高速回線が普及していますが
すべての人が利用しているわけではありません。
通信速度が遅い環境ではサイトの読み込み自体が
困難になったりするので、画像やファイルなどの
容量をできるだけ軽く必要があります。

アクセシビリティ適合をチェックする

アクセシビリティの適合度合いをチェックできるツールがいろいろあります。
チェックしたいページのURLを入力するだけで
改善した方が良いテキストやHTMLの行数なのを教えてくれて、
altが設定されていない場合やフォントの大きさなども
適切かどうか調べられます。
興味があれば一度チェックしてみてはどうでしょうか?

まとめ

今回調べながらこの記事を書いていましたが
自分ができていない部分もたくさんあるし、
初心者や高齢者、障害によっても必要なことが
違うということがわかりました。
すべてのことに配慮することはむずかしいですが、
できるかぎり配慮する必要があると思います。
webアクセシビリティの改善を行うことにより検
索エンジンによっての評価も高くなるため、
少しでも対応できたら良いなと思いました。

おすすめ情報

2016年12月17日

Facebookの基本!ページとアカウントの種類と関係性

about-the-relationship-between-facebook-account-and-page

Facebookのページやアカウントには
いくつかの種類があります。

個人アカウント、ビジネスアカウント、個人ページ、
Facebookページ、広告アカウントなどの種類があり、
いざFacebookの広告運用知識を集めようと思っても
ページ、アカウントについてしっかり理解していないと
記事を読んでいる内にこんがらがってしまいます。

そうならいためにも、Facebookの基本を抑えておきましょう。
ではまず下記の内容を頭においておきましょう。

Facebookにおいて「アカウント」=「ページ」?

実は、そうなのです。
Facebookにおいてアカウントとページは同義なのです。
いまから説明する各アカウントとページの種類について
上記内容を覚えておけば整理しやすいと思い
先に書かせて頂きました。

Facebookのページについて

Facebookのページの種類は
「個人ページ」と「Facebookページ」の2種類あります。
では各ページ毎の特徴を説明していきます。

個人ページでできること

  • 自分の名前(本名)でのみ登録可能。
    (会社名や商品名、サービス名等はNGです)
  • アカウントを所有できる数は1つまで。
  • 個人ページから広告を出稿することはできません。
  • 友達になった人の個人ページにいいね!や
    書き込むなどのリアクションを起こすことができる。
  • 自分がいいね!をした
    Facebookページに書き込みをすることができる。
  • インサイト機能
    (アクセス数やいいね!数を調べる機能)は使えない。
  • 広告アカウントを持つことができる。
  • Facebookにログインしている人しか見られない。

Facebookページでできること

企業や団体向けに提供されるFacebookの介した情報を
発信するためのツールであるため企業名やサービス名などで
名前を登録することが出来る。

  • 個人で作成できるアカウントの制限はなし。
  • Facebookページに「いいね!」を押してくれた人は
    友達ではなく「ファン」になります。
  • 持てるファンの人数は上限はなく無限に持つことが出来ます。
  • 複数の人数(個人アカウント)で運用管理することが出来る。
  • Facebookにログインしていない(アカウントを持っていない)人でも
    ページを閲覧することができる。
  • SEO効果があるので、投稿した内容は、
    YahooやGoogle等の検索エンジンの検索対象になる。
  • Facebook上での広告をうつ事が出来る。
    さらに、インサイト(投稿や広告に対しての反応を調べる機能)
    を使用することができる。

Facebookのアカウントについて

Facebookでごく一般的に使われているアカウントは2種類あり、
「個人アカウント」と「ビジネスアカウント」があります。

しかしアカウントには、この2つの種類とは別に、
広告を管理するための「広告アカウント」というものがあり、
個人アカウントとFacebookアカウントとは別の括りとなります。

では、各アカウントの説明に入ります。

個人アカウントについて

個人アカウントとは普段私たちが普段
Facebookで使用しているアカウントです。

自分の近況を投稿したり、
気になった投稿を見かけた際などにFacebook上で
友だちになることができます。

⇒上記で説明した個人ページでできることに当てはまるため
個人ページ=個人アカウントの定義が分かります。

また個人アカウントはFacebbokページを
管理する権限を持つことができ、
広告の運用面に関しては、
※広告アカウント(別途説明)や
ピクセルコードを固有に持つことができ、
広告マネージャーを使用することにより
広告の運用管理が楽になります。

広告アカウント

先程もご説明させていただきましたが、
個人アカウント(=個人ページ)に固有に持てるアカウントで、
広告マネージャーで広告を管理する際に
必要になるアカウントです。

他にもビジネスマネージャーに紐付ける際にも
必要のアカウントでもあります。

ビジネアカウントについて

ビジネスアカウント=Facebookページになったのは経緯があり、
今まではのFacebookページは
「ビジネスアカウント」と呼ばれる管理専用のアカウントで
Facebookページを管理するという仕組みになっていましたが、
現在このビジネスアカウントは作成することができなくなり、
個人ページで管理するようになりました。

そのため、ビジネスアカウント=Facebookページというのは
正確に言うとビジネスアカウントがなくなったという
解釈でよろしいかと思われます。

まとめ

以上がFacebookアカウントと
ページの種類、関係性になりましたがいかがでしたか?

Facebookのアカウントやページは名前がややこしいものが多いため
惑わされずにヘルプや記事の情報を収集していきましょう。

しかし、困ったときはサポートにメールをするのが1番です。笑
最後までお読み頂きありがとうございました。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 152