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2017年4月29日

困ったときは雑誌から学べ よく使われる見出しデザインのアイディア

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はじめに

見出しデザインというものはWebにおいても紙面においても常に悩みの種です。Webサイトデザインでもバナーのデザインでも考え込んでしまったり、なにもアイディアが浮かばないときや、作っても思ったようなイメージにならないことなどたくさんあります。

 そんな時よく参考に見るのが雑誌の見出しです。
紙面のデザインならともかく、バナーのデザインやwebデザインなら同じものを参考にした方がいいのではと思う人もいるかもしれませんが、雑誌を参考に進めるのには理由があります。

 1つ、雑誌はいろいろあり、女性誌でもファッションだけでなく年代やジャンル・生活雑誌・子供向けでもいろいろあり、それぞれにターゲットが設定されていることです。そのターゲットに合わせたデザインや世界観など、勉強になるところがたくさん含まれています。色や文字、配置、間合いなど、自分が制作するもののターゲットに対するデザインへ落とし込みやすくなります。

2つめは雑誌はひとつの見出しに情報量が多いことです。ひとつの見出しに写真やサブタイトル、その他の情報が整理されてレイアウトされています。特に女性ファッション誌では服の写真を見せながら商品情報を載せたりしないといけないので、シンプルですが見やすい見出しが上手くレイアウトされておりとても勉強になります。Webデザインはシンプルで見やすくというのが現在の主流ですが、シンプルすぎると物足りなさがあります。モニター上で見るものには文字のサイズや載せられる情報が紙面より圧倒的に制限され、紙面より厳しい情報の整理と配置能力が必要になります。雑誌は特にこの整理能力がたけており学ぶところが多くあります。

3つめは、常に最新のものが分かりやすく手に入れられることが出来ることです。web上で参考になりそうなものを探してみても、見つけたものが古いものであったりとweb上は制作された時期に関係なく沢山のものであふれています。しかし雑誌では発行された月がはっきりしており探す手間が省けます。

それでは雑誌でよく使われる見出しデザイン手法の例をいくつか上げていきましょう。
今回は分かりやすくするために小塚ゴシックでレイアウトした参考画像も載せていきます。

 例

文字だけ

文字のみも見出しは、もっともシンプルあるがために、うまく配置しないと野暮ったく見えるのが難点です。しかしシンプルだからこそ遊べる幅広いのではないかと思います。見出しとサブの文言とで文字色を変えたり、フォントサイズでうまく差をつけたりしているのが多く見られます。同じ文章内でも明朝フォントと使い一部をゴシックなどのものに変えて重要な部分に差をつけて目立たせたりなどします。また文字の大きさに強弱をつけるのもよく使われる手法です。1文の内に目立せたい単語だけ大きくして残りは小さく、一番大きな単語に合わせて、小さい文字は2行にしたりなど、大きさを変えるだけで大きく差が変わります。和文フォントの中に一部英文フォントを使用するのもアクセントが出ます。大きさ以外にも文字の配置を上下でズラしたりする方法もあります。こちらはあまり雑誌では見かけないですが、チラシなどの広告内で文字に親しみやすさをつけることができ、イラストと合わせるとさらに親しみやすさが増します。

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 line

ラインは文字につけることができるもっともシンプルな装飾と言えます。ラインを引くことで、その1点に目線を持っていくことができます。見る人に注視させることができます。引き方もいろいろで短く頭だけに引いたり、見出しより長く引いたり、見出しから垂直に伸ばしたりすることが多いです。ラインを引くことで空間を作っているので落ち着いたイメージをもたせたいときは細く空間を空けて、ポップにしたい場合は、マーカーで引いたような明るい色を文字下に引いたり、ターゲット層の雰囲気に合わせてうまくラインを使っています。

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 square

四角を利用した見出しも多く見られます。ラインで見出しを囲う方法や、見出しの背景にベタで四角を引くなどが主流です。四角が使われている見出しで注意したい点は余白の取り方です。四角の中に見出しを配置する場合、余白が狭いと窮屈に、広すぎると寂しいイメージになってしまいます。同じ四角でも角やラインの一部を装飾することで各ターゲットに合った雰囲気を作り出すことができます。また空間がない場合の見出しで多いのは「」鉤括弧のように四角のうち対象にある2つの角を無くして、線の圧迫感を和らげています。

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 circle

丸は使い勝手がいいように見えますが、四角のように安定した形でないため、実は配置が難しい形です。そのため、丸だけで見出しに使用されることより、見出しのアクセントとして丸が使用されていることが多く、見出しの一部やそれに付随する情報を載せるときに丸を利用したバッチや吹き出しなどとして使われています。例えば「part1」「point」などです。また、丸で囲われた見出しの場合には、丸の一部が欠けて見出しが飛び出ている場合、丸を大きく使い紙面の空間作りに使用されていることなども多いです。

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吹き出し

吹き出しは丸と同じように見出しの一部やそれらに付随する情報を載せていくのによく使われます。丸や角丸の四角を使ったシンプルなものや、手書きっぽい吹き出しで味を出したりできます。最近では吹き出しの一部を欠けさせたものを多くファッション誌で見るようになりました。文字全部を囲わない分、うまくスペースを利用することができます。

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 ribbon

リボンは情報をグループ化させたい時によく使われます。細長く配置した四角の中心に文字を入れて使われることが多く、リボン内の見出しにグループ化される内容までリボンを伸ばすことで分かりやすくレイアウトできます。しかし、リボンを伸ばし多分スペースを取られるのが難点です。シンプルなリボンから簡単に装飾されたものや、文字がリボン型はみ出たみたいにレイアウトされていることも多いです。

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 最後に

雑誌のことばかり書いていますが、WEBサイト上でもとても勉強になる見本はたくさんあります。

紙面では文字や絵を動かすことはできないですし、色の鮮やかさやページの大きさなど、表現の幅では紙媒体は劣るかもしれません。しかし、モニター上での表現の最小が1pxと決まっています。それに対し紙面は0.1mm単位以下での微調節や小さい文字を載せることができます。そういった点では紙面はレイアウトでの自由度はとても高く、Webサイトのように伸ばせない限られた紙のサイズ内に見る人に伝わるよう作っていかなければありません。情報の選定や記事のレイアウト、ターゲット層に合わせた表現が何ページにわたって作られており、定期的に発行されてどんどん新しくなっていいきます。そう考えると雑誌は見出しなどのデザインを勉強してくのにとても最適ではないでしょうか?

 最近自分が作るものがワンパターンになってきたな・・・
ターゲット層は決まっているのに雰囲気や表現が合わせられない・・・
自分が作る広告は時代に合っているのか・・・など
悩み始めたら雑誌を手に取って見るのもいい刺激になるかもしれません。

 作っていくだけのアウトプットばかりだけではどんどん吐き出していくものが少なくなっていきます。いろんなものを見て、常に新しいものを学んで自分の中にインプットを常にしていくことがデザインを作っていくことに必要だと思います。

 

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2017年4月28日

衣食住の大切さに気づくと人生が変わる

<h3>快適な「衣」について考える</h3>

【衣食住】とは、読んで字のごとく、食べるこ、着ること、住むこと。人間の生活の基本を簡潔に表現したことばが【衣食住】です。
この記事では、快適な【衣食住】とはどんなものか、一般的な考えに加え、わたし自身が考える快適な【衣食住】について書いていこうと思います。

衣食住の「衣」について

わたしたちは、なんのために服を着るのでしょうか。
衣服の最大の目的、それは人の身体を包み、体温を保ったり怪我から身を守ることです。また、人と会う時に相手に与える印象を決める役割も衣服は担っています。

快適な「衣」について考える

快適な「衣」とは着心地のよい衣服のことです。
着心地と言っても、肌触りがよい・動きやすいなどの機能的要因だけではなく、自分に似合っていたり、デザインが気に入っていて心理的に満足する場合も、着心地が良い服と言えますね。

その他に、お葬式には黒い服、会社にはその会社の規定に沿った服を着るなど、その場に適切な衣服を着ることで、周りから浮かない・常識のない人だと思われないなど、社会的な面からも着心地が良いといえます。

機能的・心理的・社会的
この3つを満たす衣服を着ることが大前提です。

何を重視して「衣」を選ぶか

・価格
・着心地や素材
・サイズ感
・流行り
・ブランド
・デザイン
・着回しのしやすさ
など人それぞれ重視している点は様々です。

ユニクロの1000円代の服から、どうしたらそんなに高い金額がつくのか不思議なくらい高価な服まで、服の値段はピンキリで、服にどれだけお金をかけてもオシャレじゃない人もいますし、逆にユニクロの安いTシャツを着ていても様になっている人もいます。

ようするに、服にどれだけお金をかけても、似合っていなければ意味がないということです。
でも、似合う服を見つけるって難しいですよね…

似合う服の見つけ方

似合うかどうかは、とにかく着てみる。そして、周りの意見を聞く。
これに尽きると思います。

そして、似合うとわかった服の雰囲気や形(例えば、春っぽい色が似合うとか、ワンピースが似合うとか)を決め、その中で少しずつバリエーションを増やしていくとうのがいいのではないかなと思います。バリエーションを増やしていくと書きましたが、その人に似合っていれば毎日同じデザインの服を着ていても全然いいと思います。私服を制服化するイメージです。

また、見た目にこだわる一方で、締め付けがきつい服や動きにくい服など、身体的に不快な衣服を着ていると、自律神経に悪影響が生じ、仕事や活動の効率が落ちるので、サイズの合った服選びも重要です。服がきつくならないためにも食生活に気をつけて、服を着ることがストレスにならない体型を維持しましょう。

衣食住の「食」について

衣食住の中で唯一、欠けてしまうと生きることができなくなってしまう「食」。

人間の歴史を遡って見てみると、原始人は生命維持に必要な食べ物を手に入れるために、命がけで狩りをし、そのために、命を落とすこともあったと思うと、数分歩いた先にコンビニがあり、小銭を出せば簡単に食べ物が手に入る現代の日本はとても恵まれていますね。

快適な「食」について考える

飽食の時代と言われている一方で、実は「1日1食」生活というものが密かに話題を呼んでいます。
調べてみると、芸能人の方なんかも結構やっている人が多いみたいです。

わたしは「1日3食、絶対に食べなきゃダメ!」と、親に言われて育ち、幼少期はお腹が空いていなくても無理に食事をしていたな〜という記憶があります。ですが、大人になり自分の食生活は自分で管理するようになってからは、お腹が空いてから食べることができるようになりずいぶん食に対するストレスが減りました。気づけば、1日2食の日が多いのですが、振り返ってみると付き合いなどで無理に1日3食摂った日よりも2食の日の方がコンディションがよかったような気がします。

食事の回数を減らすことで1回1回の食事を大事にしようという意識が生まれます。1日に食費にかける金額が1500円だとしたら、1日3食の場合は、1食500円までですが、1日2食にすれば、1食にかけれる金額は750円になります。量より質です。

ネットにはたくさんの食に関する情報があり、1日1食が必ずしもいいとは言い切れませんが、お腹が空いた時に好きなものを好きなように食べるというのが、快適な食生活だというのが、私個人の考えです。(もちろん、ある程度の栄養は考えつつですが。)

衣食住の「住」について

衣食住の「住」は、「住居・すみか」という意味で、大きく分けて二つの役目があります。
・雨風や寒さを凌ぐ
・プライバシーの確保

快適な「住」について考える

「住」に関しては、寝れればそれで十分という人もいれば、すこしでも心地よい空間にしたいと考えインテリアなどにこだわったり、自然素材で出来た家を選んだり、とことんお金をかけるひともいます。寝れれば十分という人の考えも分からなくはないですが、最低でも1日の3分の1を過ごす場所なので、仕事の疲れを睡眠以外でも癒せる家だといいなと私は思います。

例えば、足を伸ばして入れる広いお風呂がある、とか、職場は目が痛くなるような真っ白な蛍光灯だけど、家ではオレンジ色の優しい電球を使うとか。そういう些細な生活環境の変化でも、体は無意識に休まるもので、体が休まれば仕事の効率も自然ととアップするはずです。

また、家を快適な空間にすることで、家族が団欒をとりやすくなったり、掃除や洗濯などの家事も自分が好きな空間を維持するためならば苦ではなくなると思います。

断捨離について

近年、「断捨離」なるものが流行っていますね。断捨離ということばを初めて聞いたという方のために、簡単にご説明を。

【断】…入ってくる不要なものを断つ。
【捨】…不要なもの物を捨てる。
【離】…物に対する執着から離れる。
この3つの理念を元に所有物の取捨選択を行い、身の回りを整理し、物理的・心理的にも身軽で快適な暮らしを手に入れるというもの。
(参考サイト:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%AD%E6%8D%A8%E9%9B%A2)

わたしも、一時ミニマリスト(断捨離を実践する人のこと)に憧れ、まるで何かに取り憑かれたようにものを捨てまくっていた時期がありました(笑)振り返ってみて、ちょっとやりすぎだったなと思いますし、今はちょど良い感じでものを増やしたり減らしたりしています。

断捨離って、「とにかくものを少なくすれば幸せになれる!」みたいなイメージを抱かれがちですが、わたしがいろんな断捨離の本を読んで実践してわかったことは、断捨離はただたんに物の数を減らすものではなく、いかに自分に不必要なものを減らすか=自分にとって本当に大切なものを見極めていく作業だったんですね。

本当に大事なものって、案外少ないです。
自分の周りにあるものが、すべて大事なものだったらどんな気持ちになるか想像してみてください。
・・・すごく幸せな気持ちになれそうですよね!
わたしもまだまだ途中段階ですが、いつか自分の身の回りをそんな状態にできたらいいな〜と日々奮闘しています。

まとめ

日々の仕事に追われて、疎かにしてしまいがちな「衣食住」ですが、休日にでも時間をとって、自分にとって快適で満足のいく「衣食住」とはどんなものか、ゆっくり考えてみるのもいいですね。

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2017年4月28日

デザインの仕事とその種類とは

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「デザインの仕事」と聞いて、思い浮かべることはなんでしょうか?広告、Webからファッションまで様々な答えがあると思いますデザイン、デザイナーと一括りにされがちですが、実際は職種や業界が違えばデザインの仕事は様々な種類があります。

デザイナーとは?デザインの仕事って何だろう、どんな種類があるのだろう?そんな疑問を少しでも解決できるよう、今回は、デザインの仕事についてお話ししていきたいと思います。

デザイナーとは

デザイナーとは、形、レイアウトなどを視覚的に美しく、工夫して、表現することを指します。クライアントや依頼の意図を汲み取り、表現することが仕事です。意匠や図案、設計を手がけることがデザイナーの仕事となります。自分の好きなようにレイアウトし、デザインをしていると思われがちですが、クライアント、さらにクラインとに繋がるユーザーに向けてのデザインがデザイナーの仕事です。自分の為のデザインではなく、そのような方に向けてのデザインとなります。デザイナーと聞くと、自分のセンスを発揮できる、好きなようにデザインできると多くの方は思っていると思います。ですが、全くそうではありません。ただ単に、綺麗なデザインができる、目の引くデザインができることがデザイナーの仕事ではありません。クライアントの意図を読み取る、その為に話し合い、提案する、デザイナーは様々なことを求められる仕事だと思います。デザインをする力だけでなく、コミュニケーション能力も大切です。

デザインとアート

デザインとアートを一括りにされる方も多いとおもいます。デザインとアート、似ているようで、実際は様々な違いがあります。似ている点としては、美しいものを作る、作品を生み出す、何かを伝える。というところがあります。では、どこがデザインとアートは違うのでしょうか?

まず、伝えること。
アートは、自分の為の作品であり、見る人にとってはその人、つまり作者の意図や気持ちを汲み取り、人によって様々な解釈をします。完成を刺激する、訴えかけるというものです。一方デザインは、クライアントの元、ユーザーに必ずこれは伝えなければならない、他人の為の作品となります。アートの感性に伝え、そこから様々な解釈をし、それぞれ考えてもらうことに対して、デザインは視覚的に伝え、次の行動を取ってもらえるような作品を作るという形になります。

次にどこが評価されるのか。
アートは、技術などの前に、その作品の思想やメッセージが評価されます。もちろん作品を生み出す技術も必要となります。しかし、アートにとって優先されるべきことは、技術よりも作品の意味、思想となります。それに対して、デザインは、思想やメッセージの前に、クライアントの意図を表現できる技術が必要となります。評価されることはどちらも必要となりますが、デザインの場合クライアントが求めること、問題解決に向けてのものなので、評価がシビアになると思います。

アートは自分の為の作品であり、様々な解釈をしてもどれが正しいということはありません。むしろ、様々な解釈をされることが良いということもあります。しかしデザインに至っては、正しいとはいえません。様々な解釈をされるということは、クライアントの意図を汲み取れていないということになります。全く違う解釈をされしまっては、デザインとしては失敗となります。アートは自己表現であり、デザインは問題解決ということがわかりますね。

デザインの仕事の種類

デザインの仕事は業種が違えば、様々な種類があります。
様々な種類がありますが、共通してデザイナーになるには特に資格はありません。求められることは技術と経験となります。そして、経験の無い場合は、求人から応募することがほとんどですが、経験のあるデザイナーは横との繋がりから、新たな職場に繋がることが多いです。デザインの仕事の中でもいくつか主なデザインの仕事と内容について書いていきたいと思います。

グラフィックデザイナー

グラフィックデザイナーとは、主に印刷物のデザインをする仕事です。グラフィックとは、情報の伝達を目的とした視覚表現のことです。主にポスターやチラシ、パッケージ、そしてロゴ作成、広告作成など幅広く、印刷物のデザインの企画や、製作を行います。広告代理店や企業から依頼を受け、制作していくことがほとんどだと思います。企画のコンセプトや、クライアントの意図を汲み取り、印刷物の作成を行います。企業や、事務所で経験を積み、最終的にはアートディレクターやフリーランスとして活動していく人がほとんどです。

イラストレーター

グラフィックデザイナーと近いものですが、イラストレーターは依頼を受け、ポスターやカタログ、など印刷物上のイラストやキャラ作成などを行います。求められるイラストをかけることはもちろん、相手のニーズにあったイラストも描けるようになることが必要となります。企業や事務所に所属して仕事をすることもありますが、大体の方はフリーランスとして活動しています。最近は、ソーシャルゲームなどゲーム業界で求められる職業となっています。また、グラフィックデザイナーと兼業していたり、副業として活動している方も多いです。

Webデザイナー

Webサイトをデザインする仕事です。Webの見栄えだけでなく、コンセプトに沿っているか、使いやすさ、ユーザーに分かりやすいデザインを作成することが求められます。web制作会社や広告制作会社などで経験を積み、webディレクターや独立してフリーランスとして活動していく人が多いです。web業界は変化が早い為、常に新しい情報を吸収し、発想ができる人が求められます。

DTPデザイナー

DTPデザイナーは雑誌、書籍、パンフレットなどの紙媒体のレイアウト、デザインの仕事のことを指します。グラフィックデザイナーと似ていますが、DTPデザイナーはDTPソフトを使い、クライアントの要望を満たしたものを制作します。グラフィックデザイナーは必ずしもソフトを使う必要はありません。それに対してDTPデザイナーはソフトを駆使することが求められます。

また、DTPオペレーターという似たような仕事もあります。オペレーターはデザイナーの作成したデザインをそのまま作るということが仕事内容です。どちらとも似たような仕事なので、兼ねているところも多いです。広告代理店やデザイン事務所で経験を積み、スキルを磨いたのちに、グラフィックデザイナーとして転職する人が多いです。

アートディレクター

ディレクションつまり監修をする仕事となります。日本ではまだ、グラフィックデザイナーの上位職と勘違いされることが多いです。アートディレクターはクリエイターに指示を出し、デザインチェックや修正を依頼することが主な業務となります。

また、クライアントの案件を把握し、クライアントとクリエイターを繋ぐ役割もあります。多くの場合、グラフィックデザイナーとして経験の積んだのちに、優秀な人材がアートディレクターに就きます。デザインとしての知識だけでなく、クライアントに対する営業力も必要となる為、難しい職種となります。しかし、デザイナーの多くの人は最終的にはアートディレクターを目指します。やはり年齢と共に、クリエイターとして最前線で活動することが難しくなる為です。新しい知識や新しいことをすぐに吸収できる若い人に、自分の培ってきた技術を教える立場となります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。まだまだ他にもデザインの仕事はたくさんあります。

また、最近はデザインでも自分の分野外のデザインの仕事を兼ねている人も多いです。例えば、グラフィックデザイナーだがWebデザイナーとして活動している人や、インテリアデザイナーだけど映像もやっているという人など様々です。一つのことに対して専門家のようになる必要は無くなってきています。できることが増えれば、デザイナーとして技術が上がります。まだ、日本では認知の低い仕事であるデザイナーですが、この機会に知っていただけたら幸いです。

 

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2017年4月27日

ロボット型検索エンジンのしくみ

SEO

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インターネットマーケティングを考えたWebページの作成の際には「SEO対策」が必要です。

SEOはサーチエンジン最適化・検索エンジン最適化という意味を持ち、SEO対策とはyahooやgoogleなどの検索エンジンでキーワード(用語)を入力しインターネット検索をした際にWebページを上位表示させる対策のことをいいます。
SEO対策を行うには以下の検索エンジンについての知識をつけておく必要があります。

検索エンジンには2種類ある

SEOに関する検索エンジンには2種類あり、「ディレクトリ型検索エンジン」「ロボット型検索エンジン」というものがあります。

代表的な検索エンジンでいうとディレクトリ型検索エンジンは「yahoo!(2005年まで)」、ロボット型検索エンジンは「googole」があります。ディレクトリ型検索エンジンとそれぞれの検索エンジンについての詳しい内容や仕組みなどについては以下のとおりです。

ディレクトリ型検索エンジン

ディレクトリ型検索エンジンは人の手作業によってWebページがテーマ別にカテゴリー分けされたもので、そのカテゴリーから検索したいホームページを探し出す仕組みになっています。
そのため

  • 人が介入してWebページの分類をしてあるだけに有益で価値のあるサイトの掲載がされている
  • サイトがカテゴリ分けされているので特定分野や地区など限定したサイトを探しやすい
    という特徴があります

ディレクトリ型エンジンの問題点

しかし、ディレクトリ型検索エンジンにはWebサイトの審査があり、yahoo!の場合「ビジネスエクスプレス」というサービスに申請をし審査後に登録されます。
既にWeb上には天文学的なWebページが存在しているので、人間の手作業だけで構築するのは不可能になっています。
また、ディレクトリ型検索エンジンに掲載されているWebページはURLがトップページに限られているのも欠点です。本当はそのコンテンツ内にあるページがサイト訪問者の欲しい情報だったとしても直接アクセスできないので手間がかかってしまいます。

ロボット型エンジン

一方、ロボット型検索エンジンはWebサイトのページ情報を自動で収集し、データベース化されます。
専用のプログラムが働いてインターネット上を巡回しページ単位で情報を収集する仕組みになっています。「クローリング」→「インデクシング」→「クエリープロセス」という3つのステップによって検索システムの提供が行われます。

クローリング

クローラーと呼ばれるWebページの収集ソフトがウェブページを巡回します。
通常、ディレクトリー型検索エンジンの巡回から始めるのが特徴で、ディレクトリー型検索エンジンは前述したように人間が審査をし一定基準に満たされたものが集まっているので、効率良くサイト検索をすることが可能になります。

インデクシング

クローリングによって集められたWebページの情報は文字情報が分類され索引(インデックス)されます。HTML上のタグ・文字情報・画像などの情報が記録・解析・分解されデータベース化されます。

クエリープロセス

検索するキーワードによってインデックスされた情報を元に、優先順位をつけWebページをリストアップします。リストアップされるサイトの適合性の判断は、サイト内ページの見出しに値する<title>、<h1>、強調の<strong>タグ内に含まれる言葉で判断されています。

この検索結果の表示順が検索エンジンの質が判断される基準です。
キーワード検索者が期待する答えに値するページやリンクが上位に表示されなければ、ユーザーはその検索エンジンを利用しなくなる可能性が高くなるからです。

検索結果のランク付けの判断基準となるアルゴリズムは定められた基準がありますが、一般的には公開されていません。
また、アルゴリズムは年々複雑化しており、実際にランクづけの判断基準になるアルゴリズムはgoogleをはじめとする多くの検索エンジンによって異なります。検索エンジン同士でその性能を競って改良され続けています。

ロボット型検索エンジンのメリット・デメリット

ロボット型検索エンジンのメリットとしては人が手動で集めた情報ではなく、クローラーによって日本だけでなく全世界のWebページを巡回しているため、膨大な範囲の情報からの検索が可能になります。
キーワード検索ごとに定期的にクロールされているので新鮮な情報からの検索や、サイト内ページに記載されているニッチな情報の検索が可能になります。

一方、デメリットとしてはメリットとしても記載しましたが、膨大なWebページの検索が可能になるので、ユーザーが意図しないWebページが検索結果に上位表示される可能性もあります。
キーワードによってはユーザーが求めていないアフィリエイト広告や企業サイト、アクセスを集めるためだけに作成された質の悪いブログが表示されることがあります。

ディレクトリ型とロボット型のサービスが融合されている時代

検索エンジンは1990年代後半はディレクトリ型検索エンジンが主流でしたが、時が流れロボット型検索エンジンが主流になります。

わかりやすい例でいうとyahoo!が該当します。
yahoo!はディレクトリ型検索エンジンの代表でありましたが、2005年10月からロボット型検索エンジンへ変更しています。これはWeb利用者が増加したことにより、手動型のディレクトリエンジンでは対応しきれなくなったことと、ロボット型検索エンジンの性能が上がったことが要因です。

また、最近はディレクトリ型、ロボット型のサービスを併せて提供している検索サイトも増えてきています。ディレクトリ型、ロボット型のサービスが融合されることによりハッキリとした区別がなくなってきているのが現状です。

SEO対策で意識するべきことは良質なコンテンツ作り

とはいうものの、検索エンジンの検索技術の性能には違いがあります。
結論からいってしまうとSEOマーケティングにおいて意識をするべき検索エンジンはgoogleです。

Yahoo!の検索結果で上位表示の大部分を占めるのは有料登録されたスポンサーサイトですが、ユーザーにとっては求めているWebページが上位に表示されるとは限りません。
一方googleの検索結果で上位表示されるのは、広告も表示されることもますがその枠はそこまで広くなく、純粋に検索キーワードに対する有益な情報が掲載されているWebページが上位表示されることが多いです。

Googleの世界シェアの拡大

20年ほどまでは国内の検索エンジンの主流はYahoo!でしたが、現在、国内の検索エンジンではyahoo!とgoogleの両者が80%以上という圧倒的なシェアを誇っており、違いは明らかになります。

また、検索エンジンの世界シェアにおいてもgoogleは90%近くのシェア率を誇っています。今や世界において検索エンジン=googleのイメージは誰の目から見ても明らかで、ユーザーが使いやすいよう検索アルゴリズムのアップデートを重ね日々その性能は今現在も進化し続けています。そのgoogleが重要視しているのが技術要素そのものよりも、そのコンテンツの質がユーザーにとって有益かどうかが判断されています。

つまりSEO対策=良質なコンテンツ作りが最大のSEO対策になるということです。

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2017年4月27日

googleが推奨する最近のアドワーズアカウント構成法

Recent AdWords account composition method recommended by google
googleアドワーズの導入開始日から昨今まで、様々なアカウントの構成法が唱えられてきました。アカウントの構成法に関するリスティング広告記事も非常に多く、果てしてどの記事を参考にしたら良いのか頭を抱えている方も多いのではないのでしょうか。

アカウント構成は構成者によってもちろん異なりますが、基盤となる部分はだいたい皆同様の設定を組みます。弊社においても様々なアカウント構成法を試してきたのですが、最近になってあるアカウント構造の考え方が本格的に提唱しはじめられました。

しかもこのアカウント構造はgoogle側がセミナーなどで大々的に公開しているというのもあって、大手代理店の間でも導入が始まっているようです。今回は従来のアカウント構築と今流行のアカウント構築がどのように違うのかをご説明したいと思います。

これまでのアカウント構造

これまでのアカウントの考え方は、とにかくアカウントを細分化していくという考え方でした。1広告グループ、1キーワード、広告リンク先URL一つの考え方というのを聞いたことがある方も多いのではないのでしょうか。同一のキーワードでもマッチタイプを部分一致、完全一致、フレーズ一致とグループを分けて入稿していたことから非常に多くの広告グループが存在していました。この分け方は検索連動型広告だけでなく、ディスプレイ広告においても同様のもののようです。

メリット

なぜこの考え方が良いと言われていたかの由縁ですが、最大の特徴としてキーワード単位でそれに見合った広告文を設定できるということでした。たしかに、ユーザーの検索語句(検索ニーズ)にほぼ完全に一致している広告文が表示される、少しのニーズのズレもなく広告を表示させることができるというのはユーザー側からすると大きなメリットです。

また、広告グループ単位で設定した入札単価をキーワード単位に反映が可能であった点もメリットの一つではないでしょうか。

デメリット

メリットとしてのロジックはたしかにそうだといえるほど十分なのものですが、デメリットとされている部分がメリット分を上回ってしまったために、このアカウント構成法は推奨されにくくなってしまったのではないかと筆者は考えます。細かなデメリットは複数ありますが、主要なデメリットは「データを蓄積できない」点と、「作業工数が非常にかかる」点の2つです。

データの蓄積ができないことはイコール、統計的に判断できる材料になるまでデータ蓄積を待たなければならないということになります。中には表示回数が多く、ユーザーの検索クエリからもキーワードの新規追加や除外が判断できる広告グループもあったでしょう。

ただ、大半のグループは露出が少なく、そもそも一回の広告表示も無いグループもあったのではないでしょうか。そういった広告グループから改善のために得られる情報はほとんどありません。仮に新規キーワードを発見したとして、新たに広告グループを作成しそれに見合った広告文を入稿したとします。どうでしょう、永遠と広告グループが増えて行きませんか。膨大に増えた広告グループをすべて確認する、広告文の変更一つにしても結構な時間がかかってしまうので、管理していくのは非常に困難です。作業工数がかかるというよりは、管理ができなくなるといった方が正しいかもしれません。

実作業に時間をかけるよりも、データから確認できる指標を分析し考察に役立てる時間を確保することが本来あるべき姿だと感じます。

googleの推奨するアカウント構造

さて、従来のアカウント構成法を確認した後でこれからのアカウント構成法について見ていきます。

現在主流のアカウントの考え方

今、主流となっているアカウント構築の概念は「いかにデータを蓄積させ、生かすか」と「自動化機能を使いシステム側に最適化をまかせる」、この2点ではないでしょうか。従来が手動での管理割合が高かったのに対し、この考え方ではアカウントの自動化を強く推しています。若干データドリブン的な運用方法へはシフトしますが、本来データを読み取り改善していくものなので当然と言えば当然ですね。

hagakure(ハガクレ)構造

googleでは、”hagakure構造”と銘を打ち提唱をしています。どのようなアカウント構造かと言うと、サイトのディレクトリ構造のように、シンプルな形にするというものになります。カテゴリ毎にグループを分け、キーワードを複数入稿する方法になるので、広告グループ単位でのデータ蓄積が従来よりも多く、改善のために役立つ判断材料も多いです。

また、表示回数をある一定数字出さないと(過去7日間で最低1000表示回数)広告ランク向上の対象にならないまたは、なりづらいというからも1グループ1キーワード構造の時よりもはるかに表示回数が大幅に増えるので、その点も改善されています。蓄積したデータに対して、コンバージョンオプティマイザーや拡張CPCなどの自動入札機能や広告のローテーション機能をクリック重視で最適化やコンバージョン重視で最適化に設定し、入札機能とローテーションの機能をマッチさせることで、最も効果的な広告がユーザーに自動配信することが可能となります。

最も効果的な広告がユーザーに対し自動配信するにあたって、従来のような広告分のABテストでは少々ものたりません。複数の訴求内容を最低3つは容易をして、後はアドワーズの最適化に任せるには打ち出す広告文のテストは多ければ多いほど良いです。ABテストではなくABCDEテストをgoogleは推奨しているようです。

どのキーワードに対してどの広告文が表示されたのかをアドワーズ上で確認可能ですので、その結果を基にクリック率を向上したいキーワードや広告文が浮かび上がってきます。新規キーワード追加する際には検索クエリだけの確認だけではなく、表示された広告文も確認するようにすると良いでしょう。

ただこの構造の注意しなければならない点は、最初のアカウント構築に結構な時間がかかります。また、再編する際にも同様の時間をとられてしまいますので、時間に余裕がある時にまとめて作業を行わないと、中途半端な状態になってしまいます。時間をしっかり確保できるときにエディターなどのオフライン作業で進めていくのも良いかもしれませんね。

まとめ

googleが推奨する”hagakure構造”ですが、現在でも賛否両論があるようです。完全に自動化でシステムにすべて委ねたいと思っている方は賛同するでしょうが、このキーワードに対しては絶対にこの広告を表示させたいんだという方であるなら適していない構造になります。

ただ、従来の方法ではマッチした広告を表示させることができても成果に結びつかない、改善をするデータが算出できないので、成果をある程度求めていくのであれば、このhagakure構造をお勧めしたいと思います。予算を重要視する広告主様もアカウント内がすっきりしていると、運用がしやすいという点も長期的な目線で見れば非常に良いです。

既に大手広告代理店の間でも1キャンペーンのみの編成で成果を出していたり、何よりgoogle側がセミナ―などで大々的に謳っているので、今後システムの自動化はますます発展していくのではないでしょうか。とはいえ、自動化で補えない部分は手動での対応となるので、両方どちらも有効に活用して最適化の糧としていくのが重要ではないかと考えます。

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