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2017年3月15日

Facebook「近隣エリアへのリーチ」と「リーチ」の違い

Reach to Facebook neighborhood area

簡単に挨拶となりますが、
翌年の秋からBigmacのマーケティング部の
インターン生としてリスティング広告や
ディスプレイ広告、SNS広告の勉強をしており、
Facebook広告入門編書(私の親友)を傍らに
日々精進しております。

Facebook広告のキャンペーン目的の1つに
近隣エリアへのリーチという目的があると思いますが、
恥ずかしながら、まだ一度も使用したことがありませんでした。

そこで、試しも兼ねて使用してみようと思いましたが、
インタレストマッチでのターゲティングはなく、
最適化対象についても、課金対象についても、
広告の形式についてもすべて「リーチ」で補うことが出来ました。

そのため「近隣エリアへのリーチ】の存在価値ってなんだろう
という疑問を感じ、Facebookさんに問い合わせてみましたので
その回答をご紹介していきます。

もし、自分と同じ疑問を感じた人の
助けになれば幸いです。

少し話は変わりますが、
最近サポートチャットを開始して
頂けたため質問をしやすくなったので
返信が早く、とても楽になりましたよね。

目的「リーチ」とは

基本的なことになりますが、
目的のリーチとはそのままの意味にはなりますが
とにかく広告をリーチさせる事に特化した
目的となります。

※フェイスブックヘルプ参照
広告が表示されるターゲットのリーチ数を最大に伸ばすことや
広告が表示されるフリークエンシーを管理することができます。

近隣へのリーチとは

指定した地域周辺のFacebookユーザーに対し、
店舗への来店を促進させる広告をうつことが可能であり、
認知度の低いビジネスを促進させることができる広告です。

※フェイスブックヘルプ参照
「近隣エリアへのリーチ」のターゲティング方法は、
ビジネスの周辺地域から半径何kmという様に設定します。
広告が表示される対象は地域でターゲティングをした
「地域に住む人」、「地域に訪れた人」に対して表示されます。

「近隣エリアへのリーチ」と
「リーチ」の違い

近隣へのリーチを目的に選んだ場合には、
通常のリーチ広告とは異なるいくつかの特徴があります。

主な特徴としては3点あり、

  • 店舗の位置を表示する店舗の情報と
    ユーザーの現在位置からの道順をすべて「広告上」で
    見せることができる機能がある。
  • 来店数の計測ができる
    キャンペーンの目的を 「近隣エリアへのリーチ」にすると
    レポートの指標として来店数を確認することができます。
    ※このレポートはキャンペーンが
    「近隣エリア広告」の場合のみ利用可能です。
    リーチやその他の広告の目的では確認することができません。
    指標やCVとして来店数を計測したい場合は、
    キャンペーンの目的を「近隣エリア広告」で
    出稿しなければなりません。
  • 店舗の売上と広告の紐付け
    オフラインコンバージョン(API)を使って、
    実際に来店した人数やそこから得た売上を
    広告と紐づけることで計測できる。
    ※こちらの設定は非常に複雑な為、
    実質ディベロッパーさんでなければ難しい設定となるようです。

広告マネージャをからの簡易的な設定もありますが
顧客情報がなければ設定することが出来ないため、
広告代理店の方だったら広告主の方に情報を
頂かなければなりません。

近隣エリアへのリーチの仕様

ターゲティング

近隣エリアへのリーチの目的を使用するには、
お店の住所から半径何キロと地域ターゲティングを行うため、
Facebookページと住所情報は必要です。

通常の地域ターゲティングでは、
自分が配信したい地域を指定することできますが、
「近隣エリア広告」の地域設定の場合では、
Facebookページで設定した住所から半径1~70kmの
範囲で設定します。

使用できる広告素材・文字規定

推奨画像サイズ:1,200 x 628ピクセル
画像アスペクト比:1.9:1
テキスト:90文字以内
見出し:25文字以内
ニュースフィードの説明:30文字以内

使用できるフォーマット

  • 写真広告
  • 動画広告
  • カルーセル広告
  • スライドショー広告

Facebookユーザーの位置情報が判断される基準

Facebookユーザーの位置情報は何を基準に
判断されていると思いますか?

普通に考えてみると、プロフィールに記載の居住地や
位置情報サービスをオンにすると判断されると思いますが、

調べてみたところ、
IPアドレスやーザーの友達の位置情報に関する集計情報などの
ソースから得られる情報などからユーザーの位置情報が
判定されているみたいです。

まとめ

いかがでしたか?
ターゲティングやフォーマットだけで見ると、
必要性が感じられない目的もあると思いますが、
実際に使用して運用してみたり、調査してみると
便利な機能や新しい発見がたくさんあります。
もし皆さまもFacebookに限らず、
Google AdwordsやYahooプロモーションなどで
使用したことのない機能があったら
調査して一度使用してみるといいかもしれません。

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