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2016年8月8日

あなたのKPIはなんですか?

みなさんの会社でもホームページであったり
ECサイトを管理・運用されていると思います。
サイトがないでは話にならない時代です。。

では、あなたが管理・運用しているサイトの
評価はどのように行っていますか?
ECサイトの場合は売り上げが上がっているか
どうかを数値で確認できるので分かりやすい
ですよね。

では、会社サイトや店舗サイトを管理・運用している
会社様の場合は、どのように評価していますか?

サイトで売上が発生する訳ではないので直接的に
評価するのは難しいですよね。
それより以前にホームページで得たいもの(ゴール)は
何か決まっていますか??

これがハッキリしていないと当然ですがホームページを
評価することはできませんよね。
何を得るためにホームページを管理・運用していますか?

まずはKGIを明確に

例えばですが、
会社サイトの場合はお問い合わせ
メーカーサイトの場合は資料請求
店舗サイトの場合は来店予約 などなど

その会社の状況やビジネスモデル、
市場認知度、業界などによってホームページで
得たいものが異なってきて当然だと思います。
もっと言うと、ホームページ立ち上げ時の
ゴールと数か月後のゴール、数年後のゴールは
変わってきて当然ということですね。

このゴールに対して目標値を設定することで
ホームページの評価はぐっと楽に行えます。
ただしこの評価はあくまでもサイトの評価です。
事業にインパクトを与えないゴールを
いくら目標値に設定しても、意味がありません。
ゴールの設定はとても大切な業務です。

KGIとは、目的を達成できたかどうかを
計測するための指標といえます。

あなたのビジネスにおけるKGIはなんですか?

KGIは最終目標の達成度合いを計測するための
指標に対して、KPIは目的を達成するための過程を
クリアできているかを計測する指標といえます。

次にKPIを導く

どのような過程を通過すればゴールに
たどり着くのか。
その過程をクリア出来ているかどうかを数値で
計測する指標がKPIです。

KGIが「結果」を見据えるものに対し、
KPIは「過程」を見る指標です。
しかも、ただの過程ではなく結果に
大きなインパクトを与える過程です。

あなたのビジネスにおけるKPIはなんですか?

KPIの設定項目がKGIからずれていないか
都度確認する必要があります。
先ほども触れましたが、ビジネスモデルや
状況、シェア率、認知度などによって
KGIが変化するのでKPIも都度変化して当たり前です。

KPIはサイトによって異なるもの

よく起こりがちな失敗として、
KGIに対してのKPIが必ずしも適切でない場合があります。

ではホームページの場合はどうでしょう。

ホームページでの成果指標というと
PV,セッション、コンバージョン率等が思い浮かびますが、
ホームページの種類や業態によって見るべき指標は異なります。

情報メディアサイトであれば、滞在時間かもしれません。
田舎の飲食店であれば店舗情報ページの閲覧数かも。

KGIとKPIは、目標とそこに辿り着くまでの過程を
全員が共通して認識できるように言語化・数値化された
指標です。
KGI、KPIが明確になるとプロジェクトに携わる
メンバーの意思統一が図りやすく、何をするべきかが
明確となりチームが迅速に動くことができるようになります。

もしKPIが達成していたのにKGIが達成できなかった場合は、
そもそものKPI設定が間違っていた可能性があります。
ゴールに大きな影響を与える指標に見直す必要があるでしょう。

サイト毎にKGI,KPIを意識していくことで、きっとこれまでの
管理・運用とは違った視点でサイトを見れるはずです。

定期的な全面リニューアルは正しい?

福井県の企業は定期的(2年~3年に1度)に
ホームページの全面リニューアルを行う場合が多く
見受けられますが、はたしてそのやり方が正解なのでしょうか。
なんとなくホームページが古くなったから。という
自己満足(自社満足)のためにコストをかけるべきでは
ないと考えます。

古いサイトだと対外的な印象がよくないのもわかりますが、
どうせリニューアルするのであれば、なんとなくキレイにする
のではなくゴール(目的)をもってリニューアルしましょうね。

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