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2017年1月5日

時間意識

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2017年、新しい年の初めに考えてみたのが、
自分という資源が、自社にどういったリターンを
もたらすことができるのかということ。

大きなパフォーマンスを発揮するために、
まだまだ知識を積まなければいけない状況と同時に、
仕事のスピード感を上げなければいけないことも
大きく感じています。

時間を意識して生産効率を高めるためには、どうすれば良いのか。
今年の自分最大のテーマとして、
「時間」というものを掲げてみました。

時間を意識すること

仕事、家庭、地域。
年齢を重ね、関りが増えるにつれ、
自分が好きに使える、自由な時間というものは
確実に少なくなってきています。
子供の頃は長かった1年の経過が年々早く感じるのも、
そのせいだと思っています。

時間はどんな人にも等しく、
1日は24時間、1年は365日です。

やらなくてはいけないことと、やりたいこと。
仕事のスキルアップもしつつ、家庭も地域活動も
バランス良く取り組んで行きたい。
そんな欲張りな私にとって今、持たなくてはいけない意識。
それは、時間を上手に使う、時間を作り出すといった感覚です。

やらなくてはいけないことだけで1日を終えるのか。
やるべきことを時間を計算し計画的に終了させ、
自らのスキルアップ、心が豊かになる時間を少しでも作るのか。

積み重ねていく毎日の違いが、
数か月後、1年後には大きな違いとなっていく。

不惑を超えた今、
遅ればせながらそのことを意識し始めています。
正確には、今の会社のスタッフを見て、
意識させられているといった方が正しいかもしれません。

1日の中で、起床から就寝までの時間をどのように使うのか。
そういう意識をもって振り返ると、
これまで多くの無駄な時間を使っていたと感じます。

業務が終わっても、会社にダラダラと残っている。
(その日しなくてもいい業務をしてしまう)
帰宅後、何もしないでテレビを見ている。
(早く寝れば、早く起きられるのに)
誘われるままに、行かなくてもいい飲み会に参加してしまう。
(都合のよい人間と思われる可能性があるのに)

自分の為にならないことに、
時間という有限なもの浪費してきたことを恥ずかしく思います。

やるべき事とわかっていながらも先に延ばし、
時間だけが消費されていく。
その引きづり感から、他の案件の着手が遅れていく。
そして、休日もそのことに頭が支配されリフレッシュ出来ない。

そんな負の循環を断ち切り、先の時間を無駄遣いしないために。
今、この時間を自分はどのようなものにしたいのか。
費やす時間の意味を明確にすることで、
時間への意識を高めていきたいと思います。

時間を上手に使うには

時間を上手に使うためのポイントをいくつか挙げてみます。

1.自分の1日の時間構成を把握する。

大別すると、
「睡眠時間」「食事・トイレなどの生きるために必要な時間」
「仕事時間」「体調維持のための時間」
「趣味、学習などの自分の為の時間」
1日の時間構成の要素は、
概ねこの5つの要素に分けられるそうです。
平日と週末でどのような使い方になっているのかも
表にして現状分析し、時間配分を見直すきっかけにします。

2.生活をパターン化する

日々の生活リズムを一定にすることで、
無駄に考える時間を省略することができます。
人は、選択肢が多すぎたり悩んだりすると、
どの選択肢も選ばなかったり、
決定を回避したりする傾向があるそうです。
生活に決まり切ったパターンをとりいれることで、
余計な思考が発生するのを防ぐ効果が期待できます。
仕事などでは、迷わない分能率アップが見込めます。

3.朝の時間を活用する

朝早く出勤し、自分のやるべきことに時間を使う。
車で通勤している方なら、
渋滞を避けられる上に通勤時間が短くなります。
電話もならない、メールも来ない早朝の時間。
すでに実践している人も多いと思います。

4.締め切りを決める

何事においても自ら締め切りを設けましょう。
人は、時間を意識することで集中力が増し、
締め切りに間に合わせる為に作業スピードをアップさせます。
逆に締め切りがないと、いつまでたっても手を付けないもの。
寝坊した時などを思い出してみてください。
必死に身支度し何とか間に合わせようとしますよね。
あの状況と同じです。

他にも、アポイント間の「隙間時間の利用」や、
「やらないこと、やならい時間を決める」といった、
意識次第で取り組めることがたくさん考えられます。
時間を生み出す方法、自分なりに考えて実行してみましょう。

時間意識元年に

青山学院大学が3年連続で総合優勝を果たした、
正月恒例のスポーツイベント「箱根駅伝」。

チームの為に、少しでも早くたすきを繋ごうと必死に走る各選手。
その選手を全力でサポートするチームスタッフ。
1年に1回訪れるこの瞬間の為に、
おそらく彼らは、大学生活の多くを捧げてきたことでしょう。
そんな事を思いながら今年も、ひとり感動していました。

1分、1秒を短縮することを目指して、
また来年のその日まで、日々の練習に時間を費やす大学生。
今年一年、意味のある時間の使い方を意識していこうと思います。

 

 

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