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2017年2月22日

自分のやる気スイッチを押すには

to press your motivation switch

「何かをやろうと!」と思ってはいても、
最後までやり通せる人。
やった上で成功する人というのは
どれぐらいいるのでしょうか?

目標を立てようと考えて、
考えているうちにどんどん時間が経ち、
スタートを切れないという経験をした人もいるでしょう。

そんな状態から抜け出すために。
今回はあなたの行動を変えるきっかけとする、
「やる気スイッチ」を見つけにいきます。

「やる気スイッチ」とはどこから生まれた言葉か

今回投稿する元となった「やる気スイッチ」。

インターネット上で検索してみると、
自己啓発や、医学、科学であったりと…
様々なジャンルのWEBサイトが上がってくる中で。

日本の『株式会社拓人やる気スイッチグループ』
が検索結果が多く表示されていました。

幼児教育をはじめ、個別指導学習塾、
子ども向け英会話スクール、スクールIE、
スポーツ教室といった教育サービスを通じて。

子供たちの人生を幼少の頃から
指導を行っている「総合教育グループ」でした。
その株式会社拓人ホールディングスから
生まれた
TVCM、動画が起因となり、
言葉として社会に広まって行きました。

冒頭でも触れましたが、
幼児から子どもたち、そして大人にも見られ、
なかなかに行動に移せない時、
「スイッチを入れる」という表現から、
心を入れ替え、体を動き出させる状態になることを指します。

研究で発見されたスイッチの場所

過去のCMなどでは、
子どもの頭や背中にスイッチがありました。

そんなスイッチが人間に現実問題、存在するのか?
こちらもすでに、自然科学研究機構が
動物のサルを使って、実験をしていました。

実験方法として、サルにある行動によって
得られる報酬(実験ではジュース)を
期待させることで、
モチベーションを上げて
動作の向上を目指すという内容でした。

細かい経緯は省略しますが、
結果に対する報酬(ジュース)が大きいほど、
脳の一部である「腹側淡蒼球」の神経細胞が活発になり、
逆に薬物で一時的に動かなくすると、
報酬の違いは分かっても
動作に現れない(やる気が無い)という結果でした。

前置きが長くなってきていますが、
ようするに目の奥の大脳の下に
”やる気スイッチ”がある、ということが分かったわけです。

やる気スイッチを「押せない」原因

スイッチがカラダの中にあることはわかりました。

実験でも出ていましたが、取り組むことに対して、
あなたや私が感じているメリットやその先に得られるものに対して、
関心が強ければ強いほど、人の動きは変わります。

やる気が出ない、何もやる気がしない。
というのは、

簡単に言ってしまえば「物事に対しての興味がない」。
意欲に欠けているのは、自分自身が
取り組むことへのメリット、無意味感しか持っていないから。

例えば学校の授業(教育の現場)で、
計算問題がなかなか解けない子ども達や生徒に、
身近な人や物に置き換え、
ポイントを絞って話しているシーンが思い浮かべられます。

イメージがしにくい事も、
その人が想像できるようなレベルや
意味合いまで落とし、
そこから興味を持たせ、
やる気=学力に繋げていくという、
教育者の考える流れです。

また、
「何かをやろうと思うが取り掛かれない」
「やるかどうかを迷い、悩み、決めきれない」という経験のある、
人たちもいるのではないでしょうか。
決断をどんどん先延ばしにしてしまう状態です。

変化を避け、現状維持を保とうとする働きもあり、
実行、達成した時に失うものや背負うことになる事に対して、
不安になってしまうためです。

そうでなくとも。
大きい小さいといった大きさは問わず、
悩み事や考え事があるほど、
決断することが増えてしまい「意思決定」が難しくなります。

人が頭で考える事にかける時間は、一日の中でも限りのあるものです。
そして悩み事や考え事を続けていくことで、意思の力を減らし、
やる気が出ない状態へと近づいていきます。

やる気スイッチを「ON」にしよう

やる気が出ない原因を理解していく中で、
下に挙げていく事を意識して取り組んでいくことで、
やる気スイッチをONにする方法を見つけましょう。

タスクリストの作成

自分の中での整理がついていない時。
やらなければいけない事は多いが、
その上で何から、どこから手をつければいいか分からないというあなた。
リストを作成し、優先順位をつけてから取り組んでみましょう。
必要なことや取り組む事の『見える化』と、
対応や処理が進んでいくことで「達成感」に繋がります。

成果に対する報酬を用意する

きりの良いところ、休憩時間を目処として。
お菓子を食べられる、コーヒー、タバコを吸える。
自分の好きなことをイメージして、
そこに対する喜びを目指していく方法です。

周囲の人間から目標、ライバルを作る

張り合いが無い、緊張感が無い…。
周りにいる人をライバルとして設定し、
さらには「自分よりも優れている人、
レベルの高い人を設定する」と良いでしょう。

先ほども記載しましたが、
現状維持をしたくなる傾向が私達は強いです。
今自分がいるトコロを抜け出すため、

自分よりも上の人、世界を見て視野を広げることで、
スキルアップを目指す方法です。

まとめ

長時間のモチベーションを維持するわけではないにしても、
短時間で集中して行動に移すことはできるはずです。
自分のやる気をどれだけコントロールできるか?

個人の問題ではなく、
仕事業務でやる気のない人が近くや周囲にいる時、
一生懸命頑張って努力している人であっても、
悪い影響が及んでしまいがちです。

社内環境にはくれぐれも注意してください。

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