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2017年2月21日

思考力と行動力を鍛える

train-thought-and-action-skills考える、行動する。

聞くだけだと、当たり前のことじゃないの?
と思うかもしれません。
しかしその当たり前が案外難しいものです。
できていると思っていてもどちらかが
疎かになってしまうことがよくあります。
私は、必死で考え行動することで
苦手だった対話スキルを磨き、
その中で行動力も徐々に身についていきました。

思考と行動。
どちらも疎かにならないように意識することは、
仕事や学業においてとても
重要なことだと私は考えています。

思考と行動はセット

・ただ考え込んでしまうだけで行動に移さない人
・何の考えも無しに突っ走ってしまう人

この記事の読んでいる人の中にも、
どちらかに当てはまる人が
いるのではないでしょうか。
私は珍しいタイプで、
以前はどちらにも該当していたのに
両方同時にはできませんでした。
変わった人ですよね(笑)

脱線してしまいましたが当然、思考と行動
どちらか片方では成果を出すことができません。
誰もが経験している学校の授業を例にして説明します。
先生に難しい問題を出された時、
答えが分かっているのに手をあげない人、
答えはわからないけどとりあえず手を上げる人。
どちらのタイプの人も、授業内での成績は
あまり良いものではありません。

このように、考えるだけでは
何も達成することはできませんが、
ただ行動するだけの人が物事を達成できる
確率も低いことが分かります。
しかし、この2つがセットになると
物事を達成できる確率は格段に上がります。
家では勉強法を考え実行し、
学校では答えを必死で考え、
自分から手を上げて発表する。
こんな友人はいませんでしたか?
きっとその友人は成績が良かったはずです。
仮に目標達成ができなかったり
成果がでなかったりしたとします。
それでも、考えて行動することを怠らない人は、
どちらかを疎かにする人より確実に
成長できると私は思います。

自分の時間を作る

周りに多くの人がいる場所は、
思考したり行動したりするのに良い環境とは限りません。
もちろん他人の意見を聞くことも重要です。
しかし、大勢の前だとその場の空気に流されたり
感情的になってしまったりして、
即断即決で行動して後悔する可能性もあります。
他人の評価を気にして、冷静な判断が
できなくなる人もいるかもしれません。
そうならないために自分の時間を十分に設けましょう。

ちなみに私は自分自身と向き合うとき、
なりたい自分を言葉にしてメモ書きしてみたり、
その時の自分に合った本や
ブログを探して読んだりしています。
意味がないと友人に言われる事も多いですが、
実際に書いたり話したりすると自分が
そうなれる気がして案外楽しいものです。
そして本やブログを読むと、著者、投稿者の考えを
知ることができて自分自身の
考え方の幅も広がります。

これは私のやり方なので
万人におすすめはできませんが、
考えることが苦手だったり
本が嫌いだったりする人でも、
自分なりのやり方を見つけることで
自分と向き合う時間が楽しいものに
なるのではないかと思います。
面倒に感じると思いますが、
習慣にして続けることが重要なポイントです。

必然を逃さない

私は高校時代、飲食店で
アルバイトをしていました。
最初のころは誰ともコミュニケーションを
とらなかったり、商品の説明が完璧と言われて
自分だけで店がまわると思っていた時期もありました。
しかしアルバイトリーダーに選ばれ、
デシャップという立場になって
考え方が180度変わりました。

簡単に言うとデシャップは、
店の経営者である店長や共に働くスタッフと
お客様をつなぐ仕事です。
自分が厨房に上手く注文を伝えられなかったり、
ホールのスタッフに適切な
指示が出せなかったりすると、
商品の提供が遅れてしまいクレームに
直接つながってしまう重要なポジションです。
重要であるがゆえに自分にかかる
プレッシャーや忙しさは、
他のスタッフとは比べ物になりません。
そんなつらい業務内容だったからこそ
コミュニケーションをとること、
協力することの重要さに
気づけたんだと今では思います。

完全に私の話になってしまいましたが、
あの時周りのスタッフのこと、
自分がすべきことを必死で考えて行動して
いなかったら今の自分はないと思っています。

考える、行動する。
この2つに全力で取り組まなければならない
機会は誰にでもあると思います。
考えることは面倒で行動することは
怖いかもしれませんが、
めったに無いチャンスが必然的に
起こったと思ってみると、
案外その気持ちが面倒さと恐怖に
打ち勝つのではないでしょうか。
私はアルバイトリーダーに選ばれた時、
考えること、行動することに
面倒さも恐怖も感じませんでした。
今ではアルバイトリーダーをできた
経験が必然だったと思っています。

そして今は、社内の制作部や
マーケティング部の方たちとお客様をつなぐ
ディレクション業務をするために、
必死でいろいろなことを学ぶ毎日です。
なぜか初めてする仕事のように
思えないのはきっと偶然ですよね。

これから社会に出て働くことになる方、
進学のための受験を控えている学生の方、
実際に働いている社会人の方。
人それぞれ所属する組織も価値観も違います。
だから私の考え方が誰に
対しても正しいとは言えません。
それでもこの記事が、今何かに
行き詰まっていたり悩んだり
している人達が変わるきっかけになって、
少しでも背中を押すようなものになれば幸いです。

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