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2016年12月29日

2つの機会、どちらを選びますか?

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みなさんはchanceという単語をよく口にしたり、
耳にしたりする事があると思います。
このchanceとはみなさんもご存知の通り
「好機・機会」という意味です。
筆者はこれまで野球を続けてきましたが、
チャンスと言われる場面をよく経験し、
またその場面を見て来ました。

しかし、このチャンスと呼ばれる機会には
モノにできるものとそうでないものがあります。
そこにはどのような背景があるのでしょうか。

それは機会という同じ意味をもつ単語が
2種類存在する事が示しているように思います。
chanceと同じ意味を持つ単語、
それはopportunityというものです。
この2つ、意味が同じでも使われ方が違います。
では、どう違うのかこれを説明していきます。

 

chanceとは・・・

chanceとは偶然性がある機会のことをいいます。
たまたま起こった機会や偶然~さんと遭遇しただとか、
自分で作った機会ではない物事を指します。
確実性のない機会であり、自分の起こしたアクションが
あってのものではないということになるのです。
つまりchanceには自分の力や行いが関係しません。
たまたま起こった事ということになります。

opportunityとは・・・

opportunityとは~をするのに
都合の良い機会のことをいいます。
opportunityに偶然性はありません。
わかりやすくいうなら
結果の出やすい機会ということです。
積み重ねたものがあるからこそ巡ってきた機会ですね。
たまたま起こった機会ではなく
起こるべくして起こった機会ということになります。

異なる機会

自ら引き寄せた機会であるかどうか、
というところが異なる点ですね。
チャンスで結果が残せなかった。
すごく悔しい思いをすると思います。
私自身、小さいころから多くのチャンスを経験し、
結果を出すことができずに
悔しい思いをしたことが多々ありました。

ですが、それは自ら引き寄せた物ではないからだと
気付きました。
たまたま巡ってきた機会だから結果が残せなかった。
たまたま巡ってきたものだから、準備ができておらず
自信を持って取り組めない。
だから偶然回ってきたchanceでは
結果を残すことが困難なのだと思います。
逆に努力を惜しまず、
物事に一生懸命取り組んでいる人には
物事を行いやすい機会、
opportunityを作り出すことができるのです。

しかし、一生懸命頑張っているのに
結果が出ないという人もいると思います。
ひたむきに取り組んでいるのに
なぜ私はこんなについていないんだ、
と思う方もいらっしゃるかもしれません。
そこには、取り組み方が間違っていたり、
様々な原因があると思います。

それでも一生懸命取り組むということが
opportunityを生み出す
プロセスになっていると筆者は思っています。
その原因が改善できたときに
チャンスを掴めるような人になっているのだと。

偶然か、必然か

チャンスで結果を残すことができた。
これはたまたまなのか、そうではないのか。
自らが一番理解していると思います。

私は大学時代に野球をしていた時に、
ここぞという場面で、平凡なゴロを打っても
相手のミスを誘ったりする事が多くあり、
友人に「運がいいよな」と言われた事がありました。
しかし、筆者は運も実力のうちという言葉があるように
運も自らの力だと考えています。

そのため、運という力を身に付けるための行動をしていました。
だからこそ生まれた結果であり、
偶然ではないという想いを持っていました。
具体的に言うならば、私はごみ拾いをします。
ごみを拾うのではなく、運を拾うのだという気持ちでやります。
そんなんで運が味方してくれるわけないだろう!!
と思った方もいると思います。

ですが、筆者はこの行動があったからこその
結果だと感じた事が多くありました。
事実、筆者の周りの友人もそれに気付いてからは
運がいいとあまり言わなくなりました。
この行動があったからこそ、
結果があったのだなと納得していました。

ごみをポイ捨てしていたような友人が、
ごみを拾うようになったのも事実です。
もちろんこれは、野球にしっかり向き合った上での
プラスアルファの部分での話になりますが。。。

しかし、これを積み重ねていったことが
自信になりましたし、なにより
良い事があったときにラッキーだけでは
済ませずに裏づけが持てるようになりました。

ちょっとした事かもしれませんが、こういう行動が
opportunityを作っていくのだと私は感じています。
これは仕事にも言えることだと思います。
日頃から自分を見つめ直し、
努力を怠らずに取り組んでいれば、
「この仕事やってみるか」と任せられた時にでも
それまでの日々が準備となり、
しっかりと成果をあげられることに
繋がるのだと私は考えます。

日々をどのように考えて取り組むのか、
どのように行動をするのかはあなた次第。
ですが、その行動ひとつで巡ってくる機会の質が変わるのです。

chanceを待つのか、opportunityを生み出していくのか。
あなたはどちらを選びますか? 

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