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2016年10月10日

話題の”VR”マーケティングの有効性

vr、技術、アプ、ゲーム、開発

ゲームなどのエンターテインメント分野を中心に
さまざまな形で取り上げられ、注目されてきた『VR技術』。
皆さんも一度は耳にされていることでしょう。

もしくはすでに展示会やイベントなどで、
実際にVR技術を体験されている方も
いるのではないでしょうか。

国内に留まらず、様々な企業が注目し、
自社の製品、サービスを提供されています。

今回はこのVRとはどういったものなのか?
どういったサービスに繋げられているのか?

例を交えながら、見ていきましょう。

そもそもVR技術とは?

Virtual Reality(バーチャルリアリティ)とは、
CG映像と音によってリアルな仮想空間を
作り出す技術のことです。

また、『AR(Augmented Reality)』
という似た技術もあります。

これは現実世界に情報を追加し、
今あなたが見ている空間に対して
働きかけるものでした。

最近ですと2016年7月よりリリースされ、
ブームにもなった『ポケモンGO』に使われていました。
(スマホを通して目の前にポケモンがいる感覚)

簡単にまとめると、

AR:現実の空間+α
VR:仮想空間

という位置づけです。

その上で、ユーザーがVRによって
仮想空間を体験したい場合。

頭から装着して視界を覆う『ヘッドマウントディスプレイ』
手に装着し、動きを入力する『データグローブ』

これらを機器を使用する事で、
簡単にVRを体験することができます。

VRによる、まったく新しい『ゲームプレイ』

VRが使用される例として、2016年10月より発売される
PlayStation®VR。

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(参照元URL)

http://www.jp.playstation.com/psvr/hardware/index.html

 

VRヘッドセットをかぶると、
プレイヤーの360度全方向を取り囲む、
迫力のある仮想空間が出現し、その空間の中で、
ゲームを遊ぶことができます。

独自の3Dオーディオ技術との連動によって生まれる臨場感が、
ゲームの世界に本当に入り込んでいるかのような体験ができることから、予約が殺到しているそうです。

これまで、TVやスマホに向かい画面の中の
キャラクターを操って遊んできた中。
自分自身が体験、感じながら遊ぶということが
ゲームユーザーの興味を惹くことができた結果と言えるでしょう。

VRを使った『ビジネス活用例』

VR技術は、何もゲームやエンタメだけではありません。

日本ですと恐らく初のビジネスモデル。
1990年。当時の松下電工(現:Panasonic)が
取り組んだ『VRシステムキッチン』でした。

システムキッチンは実際に住む家族、
主婦の方にとって使いやすいほぼオーダーメイドでありました。

棚の位置とか扉の開け閉め具合であったり…。
高価であることももちろんですが、
そもそもの設計より、失敗できない重要なものです。

専門の方ならまだしも、
詳しい設計図を主婦の方が見せられてもよく
理解できないし、図面から完成後の
キッチンをイメージすることは難しい状況でした。

そこで導入されたのが、VR。

実際に蛇口をひねれば水が出ているような要素もあり、
営業スタッフや従業員までもが
評判を生む結果となりました。

最近のものですと『ANA 全日本空輸』様からご紹介。

2015年に開催された『世界旅博』に出展された際、
ブースにはカードボードとセットになった
スマホが
用意されていました。

カードボード、スマホ、VR

※『Cardboard(カードボード)』は手持ちのスマホと
連携をしてVRを体験できる装置

そのスマホには、開催日本国内の観光地を
360度VRで閲覧できる、アプリ「ANA 360」が
インストールされていました。

これには、多くの外国人が利用し、
まるで実際に日本の観光名所を訪れていたかのような
演出がされていました。

さらには、医療分野にも。
外科医が仮想の患者を相手に手術を施すというものです。

先に挙げたヘッドセットやグローブを使い、
見るだけでなく、動作まで行うために開発されています。
カナダでは、脳腫瘍を摘出するシミュレーターが
進められているというお話も。

仮に実習生であったり初めての現場と立ったとしても、
失敗が許されない状況ではありません。

そこで0からではなく、一つずつの経験を
積むための訓練としてこれからの
医療教育に必要な技術だと考えます。

 

VRの可能性。未来に向けて

今回挙げたものはホンの一部であり、
VR技術は様々な分野に取り入れられ、
開発が繰り返されています。

上に挙げた商品の提案として
技術を取り入れる会社も多いですが、、
同様の商品であったりサービスが
社会に溢れすぎていることこそが現実でしょう。

似たジャンル、同系列商品・サービスで競争していく中で

・イメージのしやすさ
・商品購入に対しての悩みや不安を取り除くこと
・商品の強み・特徴をアピール

どれほどの技術が発達しても、
基本的なことは変わらないはずです。
あくまでも『技術を利用する』ことでの
プロモーションを心がけていきましょう。

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