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2017年1月21日

ECサイトで使うべき商品リスト広告とは

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みなさんは商品リスト広告というものをご存知でしょうか?
PLA広告やGoogleショッピング広告とも呼ばれ、
言葉は知らなくてもGoogle検索を行った場合に
見たことある方は多いと思います。

検索結果画面に
Googleショッピング検索結果という
名目で出てき
画像や価格情報も見ることが出来るので
検索ユーザーにはとても便利なものだと思います。

さらに、通常の検索連動と組み合わせることで
広告の面積を増やすことが出来ます。

しかし導入が難しいと思われている方も
多いのではないのでしょうか?

そこで少し導入方法をまとめてみようと思います。

商品リスト広告概要

リスティング広告のようにAdWordsアカウントだけでは
商品リスト広告は出せません。
ここで必要になるのが
Googleマーチャントセンターのアカウントです。

マーチャントセンターで商品情報を登録し
AdWordsのショッピングキャンペーンで
参照するデータを指定する事で、
ユーザーの検索クエリあった商品の
広告を掲載する事が出来ます。

商品情報(データフィード)の登録

まず、Google Merchant Centerアカウント
を取りましょう。

次にショップ情報など
必要事項の登録を行います。

そして、商品情報(データフィード)の登録を行います。
データフィードが商品リスト広告の
一番重要な点となってきます。

まず、必要項目として

・ID/商品の固有のID
・商品名/商品の名前
・商品説明/商品アイテムに関する情報を記入
・状態/新品、再生品、中古品3つから選択
・価格/税込の商品価格
・在庫状況/在庫あり、在庫なし、予約、取り寄せ、在庫僅少
・商品リンク/広告からの飛ばし先ページ
・商品画像リンク/表示させる商品の画像

この他にも任意の項目があり
それらの項目埋めることでより精度の高い
データフィードの作成が可能となります。

これらのデータフィードは
Googleスプレッドシートで作成、管理できる
ので余計なファイルが増えることはありません。
また、情報のアップロードも設定次第では
自動で行ってくれるので非常に簡単です。

ECサイトでは商品量が多くなると
思われるので、テキストなどの
誤字などには注意が必要だと思われます。

データフィードの最適化

より良いデータフィードを作るには
次の事を心がけましょう。

商品名は分かりやすくすること

商品名は最大 150 文字まで登録可能です。
(Google Merchant Centerヘルプより)
しかし、実際に表示されるのは、前の15字程度です。

商品のブランドや押したいところなど、
15文字以降に入力されていると、
検索ユーザーの目には触れないことになります。
必要なワードは、最初の15字までに収めましょう。

データフィードを常に最新の状態に

よく考えられるパターンとしては

・商品の販売が終了しているのに
商品リスト広告では在庫ありとなっている。

・商品リスト広告では、価格が100円表示されているけれど、
飛ばし先では300円の表示になっている。

このようなことがあると
せっかく関心の高いユーザーのクリックを集めても、
商品情報と広告で違いがあれば、
CVRが悪化してしまいます。
クリックしてくれたユーザーを逃さないように、
データフィードは最新の状態にすることを心がけましょう。

商品グループをカテゴリ別にすることで管理が簡単に

AdWords ショッピングキャンペーン内では、
商品カテゴリ単位で入札単価が調整出来ます。
その商品カテゴリは、Googleマーチャントセンターでの、
データフィードの商品カテゴリ(product type)やIDなどが、
直接反映されます。

データフィードの設計がクリック単価など
運用面でも重要になってくるので
商品カテゴリはしっかり設定しましょう。

ECサイトなどでは商品数が多いため
最初のデータフィード作成が面倒かもしれませんが
この基本情報を登録を厳かにしてしまうと
後々苦労することになるので
しっかりとしたデータフィードを作りましょう。

画像は分かりやすものを

意外と画像にこだわらず、サイトにある商品画像を
そのまま設定する人も多いかともいます。

間違いではなくそれでいいのですが、
ワンポイント入れることによって
より目立つものになります。
たとえば、ブランド名やロゴをワンポイント
に入れるだけでも他社の元のは違うように見えます。

同じ商品を扱う、競合でもそのようにするだけで
検索ユーザーの関心は高くなると思います。
また、画像内に価格を入れるのも効果的だと
思います。

オリジナル商品を扱うサイトではなくても大丈夫ですが
(ないよりあった方が良いです。)
家電など様々なショップが扱うものに関しては
是非とも画像にワンポイント入れるのが良いと
思われます。

上記のポイントを意識することによって
最適化されたデータフィードの作成が可能となります。

もちろん、これをやらなくても配信すること自体は
可能ですが、より期待度の高い商品リスト広告を
配信するには最適化されたデータフィードを
作るのが良いと思われます。

AdWords ショッピングキャンペーン

マーチャントセンターでデータフィードが完成したら
次は、AdWords側での配信設定です。

まずは新規キャンペーンの製作で
ショッピングキャンペーンを選びます。

配信先の国や地域を選び
クリック単価なども設定していきます。

マーチャントセンターとのリンクを除けば
他のキャンペーン作成と方法は
ほぼ同じです。

あとは広告グループ作ると配信されます。

ショッピングキャンペーン メリット

ショッピングキャンペーンの
メリットとしては次のようなものがあります。

・キーワードの登録が必要ない。
・クリック単価が安いので、CPAが下げやすい。

キーワード

ショッピングキャンペーンでは
検索連動などであるキーワードの追加などは
必要ありません。

商品リスト広告はキーワードを登録しなくても、
Google側がシステムが関連するキーワードに広告を
配信してくれるのです。

例えば、チョコレート関連の商品を、
データフィードに登録した場合
「チョコレート」という検索キーワードの
検索結果画面に広告が配信される可能性があります。

クリック単価が安い

商品リスト広告のクリック単価は、
広告に比べて安い傾向にあります。
Google Merchant Centerに登録した
データフィードの基本情報をそのまま使用するので、
サイトと広告の関連性が高まり、
品質スコアも高くなります。

また、視覚的に訴求するディスプレイ広告と
同じように、検索連動広告よりも
クリック率が高い傾向にあります。
それにより、広告ランクが上がり、
クリック単価も下がるという仕組みなのです。

しかし、ただクリックが多くても
コンバージョンに繋がらなくては意味がないので、
もしコンバージョン数が少ないようなら
画像リンクの画像を変えてたり、
サイト内の見直しや、商品名、
商品説明の見直しをし
効果的に運用していくのがいいと思われます。

まとめ

長々と説明してきましたが
ECサイト運用をしている方は商品リスト広告の
導入を検討してみてはいかがでしょうか?

商品数が多すぎて、1つ1つに広告をかけようと
思うと配信設定や管理も面倒ですが
商品リスト広告なら、
最初のMerchant Centerのデータフィードを
しっかりと作成しておけば、管理も設定も
広告を1つ1つかけるよりは、簡単に効果的に
配信できるのでぜひ導入してみてください。

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