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2017年6月8日

校正の意味とは?文章を正しく校正するためのポイント

big-mac.jprecommendwhat-is-the-meaning-of-proofreading-points-for-correctly-proofreading-sentences「文章を校正する」ということをTVや本の中で見かけたりしますが、そもそも校正するってどういうことなのでしょうか?
「校正」とは、石原さとみ主演の校閲ガールというテレビドラマも放送された影響もあり、文章に修正指示を出すことかな、と想像できてもはっきりと意味を理解していない人も多いのではないかと思います。
まずは校正という言葉の意味と校正する上での大切なポイントを学んでいきましょう。

出版業界では必須の「校正」という仕事

校正というと地味な裏方の仕事のイメージがありますが、出版社の編集部には校正セクションが別に設けられているくらい実は非常に重要な仕事です。
また校正でミスがあったことが原因で、一度刊行された本が回収されたり、出版社や執筆者にとって残念な結果となってしまうこともあります。

校正・校閲・推敲の違いとは?

文章を正しく修正していくことを調べた過程で登場する言葉に「校正」という言葉の他に、他に日本語の似通った言葉である「校閲」と「推敲」があります。文字面も似ており全て同じ意味なのではないかと曖昧にされがちですが、実は明確な意味の違いがあるのです。

出版物の記事作成の順序では、執筆 → 推敲 → 校閲 → 校正 の流れになります。
出版社では、執筆と推敲の過程で執筆者だけでなく編集者の判断や指示が関わり、校閲・校正で編集部の専門者が行ったりしています。全ての過程を執筆者が行う場合もあるようです。

推敲とは

推敲という言葉は中国から来ました。
「推敲」という言葉は唐の詩人、賈島(かとう)が「僧は推す月下の門」という詩の制作中に、「推す」という個所を「敲く(たたく)」にしたほうがいいか迷った末、韓愈(かんゆ)という優れた文士に尋ねて、「敲く」に直したという故事から生まれました。

故事からも分かるように、「推敲」の意味は一度書いた文章をもう一度じっくり読み直して、言葉の選び方、ストーリー、描写の仕方などが適切でない場合に文章を修正していく作業です。

校閲とは

校閲から後の作業は「書く」ことから「読む」ことに重点が移ります。
「校閲」からの仕事は徹底的に客観的に文章を読むことが基本になります。
校閲は書かれた原稿を客観的に読み、スペルチェック、誤字がないか、矛盾がないかを探し修正していく作業です。

校閲の具体的な手順として「素読み」と「事実確認」があります。
「素読み」で誤字や意味の矛盾を見つけ、「事実確認」は原稿に書かれた名前・地名などやデータが正しいかどうかを調べて誤りを見つける作業です。実際に文章を書くのと同じくらい時間がかかる仕事です。

校正とは

校正は出版直前の文章修正として最後の締めになる重要な作業です。
出版物などにする場合、校正は原稿と製作物を比べ合わせて、文字に違いがないか一字一字チェックすることです。この作業を業界用語で「突き合せ」と呼びます。「突き合わせ」は文章を読むのではなく、「文字」が間違っていないか見る作業です。

その次に「赤字照合」という段階があり、原稿修正段階での修正箇所や校閲での修正点、初稿の再校…と、原稿が校正の段階にくるまでの修正内容を確認する作業です。修正内容が全て1つ前の工程と比べて誤りがモレなく修正されているか、照らし合わせているかを確認し、何回にもわたってこの作業が繰り返されます。
校正とは「文章」の意味に惑わされずに文字を見る、職人のような作業が必要とされます。

人間の脳の文字の認識

出版物が発行されるまでは実際に原稿が完成されて終わりではなく、出版物として出版されるまでには大変な努力がされています。
しかし、工程作業の順番を複数人で行っても「人間の脳」のある力により時折、誤字のまま出版されてしまうことがあります。

こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
ちんゃと よためら はのんう よしろく

引用:斜め上のサプライズ

こちらのサイトで紹介しています。
上の文章が意外にすらすら読めた、という人が多いのではないでしょうか。
ケンブリッジ大学の研究で、人間の脳は最初の文字と最後の文字があってさえいれば、文字が入れ替わっていても意味が理解できる、という機能があるという研究があります。

文字が入れ替わっていても意味が理解できるから誤りに気づかない、ということらしいですが人間の脳は面白い機能が備わっているものですね。

「校正」のお仕事をされている人は、「読む」ことではなく「見る」ことに特化しているとも言えます。

校正でチェックするポイント

現在、インターネットの発達により自分の文章をブログ記事などで無料で発表できる世の中になりました。出版社ではなく個人として文章を校正する場合の、具体的なチェックポイントを挙げると次のようになります。

  1. 誤字
  2. 語法
  3. 語順
  4. 句読点の位置
  5. 文末の統一(~です。~ます。~である。など)
  6. 記号が適切かどうか(会話文は「 」を使う、引用文は” “を使う)など

その他にも文章の中で接続詞が多すぎたり使いすぎてはいないか、代名詞、指示名詞などがもし必要なければ、無駄なものを省いて文章を伝わり易くしていきます。

正しく校正するとっておきの方法とは

客観的に読むといっても、自分で書いたものを自分で校正する場合、なかなか間違いが見つけられません。客観的に間違いを見つけるためのとっておきの方法をお教えします。

声に出して読む

目で読むよりも声に出して読んだほうが、文章のリズムやテンポがよく分かります。句読点の適切な場所などはすぐ分かるはずです。流れがスムーズでない文章は読んだ人も読みづらく感じるものです。

他人に読んでもらう

自分だけで読んでいると「文章が正しい」という思い込みが強く、客観的な視点で見ることができません。他人が読むことで、書かれた文章で伝えたいことがちゃんと伝わっているのか、分かりやすい文章かどうかがはっきりします。

理想的なのは文章のテーマについて全く知らない人に読んで見てもらうことです。
文章を書いていると自分が理解している専門用語を使いすぎてしまう傾向にあり、一般の読者には意味が分からず理解しにくい文章になってしまいます。専門用語を使うときには説明を付け加える必要があります。
テーマについて知らない人が読むことで誰もが読んでもわかりやすい文章にすることが大切です。

翌朝、記事を読んでみる

夜寝る前に素晴らしい文章だと感じていても、翌朝読んでみるとそんなにも良くなかったりすることってありませんか?書いた後時間的な間隔を置くことで、陶酔状態から覚めて客観的に読むことができるのです。最低でも1~2時間置いてから読むと効果が見られます。

プリントアウトしてみる

PCではスクロールしながら見るため、間違いを見落とす可能性が高く、PC上のデータであればプリントアウトして確認する方法がおすすめです。
同じ文章であっても、PCでスクロールしながら見る文章と、プリントアウトした文章では全く印象が違い、見落とす可能性が高いのです。その点印刷されたものは全体が見えるため、行間やスペースなどが適切かも一目で分かり、ペンでなぞって書き込むこともできるため文字や言葉の間違いを集中して探すことができます。

チェック項目を書き出してチェックを入れる

確認を行わなければいけない作業をチェック項目に書き出しチェックする方法があります。
自分が見落としがちな作業をチェック項目を書き出すし、ひとつひとつ確認を行いましょう。再度確認をひとつひとつ行うことで作業の振り返りや、行わなくてはいけない作業のモレも防ぐことが出来ます。チェックしなければいけない項目を全て書き出し、チェックマークを入れる習慣を作りましょう。

校正という作業

校正は文章のアイデアや発想、意図するものが成功に結びつくかどうかの、最後の重要な作業です。
最近では校正ソフトなどのツールも出ているそうですが、機械で誤字脱字を確認することは可能かもしれませんが文章の微妙なニュアンスや流行の情報などは人間でなければ捉えることは不可能です。文章中の表現で作者の意図でそのような表現になっている場合もありますが、そこは機械で判断するのは難しいでしょう。
最後は人の手という表現もありますが、まさしく「校正」のお仕事はそのことがいえる仕事だといえるでしょう。

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2017年6月7日

仕事を任せるメリットとは

What is the merit of leaving work

 

仕事を丸投げして何もしないのではなく、良い意味で部下や同僚に仕事を振ることが出来る。あなたの会社にもそんな「上手に仕事を振れる人」がいるはずです。仕事を振れるという人は、他者に仕事を任せられる人のこと。もしあなたがマネージャーの立場ならこの資質が求められるでしょう。

一方で、何でも自分ひとりで抱え込んでしまう人。全てを自分一人で完結しないと気が済まず、結果毎日残業の繰り返し。
責任感が強いともいえますが、その分自らが疲弊してしまう可能性も高くなります。そして、残業代が増えることは会社にとってもプラスにはなりません。上手に仕事を任せるとどんなよいことがあるのか。今回は、そのことについて考えてみます。

 

なぜ仕事を任せるのか

優秀な現場スタッフがマネージャーになると、チームとして業績をあげられず苦しむ。そんなケースも多いようです。
その原因のひとつに、それまで自分がやっていた業務を部下に任せられない事が挙げられます。

部下を上手に動かし、チームの成果を最大化することがマネージャーの役割です。ですが、その役割を認識せずに以前と同じように自分が動くことを優先してしまう。ひとりで頑張って出す結果には限度があるにも関わらず。

人間の時間は有限です。マネージャーがその役割を全うするには、全体の業務をまとめ上げる時間を確保することが必要で、だからこそ部下に仕事を任せていかなくてはいけないのです。

仕事を任せられないマネージャーは、自らがプレーヤーとして成果を出さないといけなくなるでしょう。成果を出すために細かな業務に追われて時間がなくなり、新しい物事を吸収する時間の確保もできず自身が成長する機会も失われてしまいます。

さらに、その仕事そのものが自分自身に属してしまうことも予想されます。クライアントが◯◯さんが担当じゃないと契約を解除するという事象です。プレイヤーとしては嬉しいケースなのですが、自分が担当するしかないというのは会社的にもリスクであります。部下の成長機会を失うということでもあり会社としてはマイナスであり、貴重な技術や営業ノウハウが継続されないというな可能性にも繋がってきます。

仕事を任せられる人は、作業の時間が減って時間の余裕が生まれます。自分がやるべき大きな案件に取り掛かれたり、本来の役割であるチームマネジメントに集中して、細かな部下へのフォローも可能になってきます。

業務スピードも向上し、結果的に任せることで部下も成長していきます。更には、チームのマネジメントに時間を使えることでチームワーク力も向上。チームとしての成果も最大化へ向かっていくのです。

 

任せるのも仕事

管理職、マネージャーにとって最も重要なのは部下を一人前に育て上げることです。その役割を果たす過程において、部下に仕事を任せて経験を積ませるのは欠かかせない行程です。

人は失敗を経験することで成長します。様々な判断や意思決定を行う側のマネージャーが、失敗することを恐れていてはいけません。どんどん任せて新しい仕事に取り組んでいるAリーダー。自分で止めてしまって一杯一杯になっているBリーダー。どちらの在り方が求めているのでしょうか。

上手に機能していないマネージャーは、人に仕事をきちんと任せていません。なぜ仕事を任せないのでしょうか。
例えば、人に仕事を任せると自分の仕事が無くなってしまうと考える人なのかもしれません。任せた相手が仕事を通して成長し、やがて自分を追い越していくのではないか。それとは別に、仕事を任せてミスをされるのが心配なのかもしれません。

部下にきちんと任せずに一人で仕事を抱え込む人は、部下を教育し育てるという自分がやるべき重要な任務を放棄した上に、自分がやるべきではない事に時間を使って今日も黙々と残業するのです。

 

任せ方を考える

慣れていない人にとって、仕事を任せることには大きな不安が伴います。そしてその不安は、任される側の不安も生み出してしまいます。不安を取り除く任せ方、振り方には「期限設定」「優先順位」「定期的報告」の3つを意識しておくことが必要です。

任せるのが上手でない人は、期限の指示がアバウトです。「いつでも良いから」「今週中ぐらいに」。このような指示は相手を迷わすだけです。何月何日の何時までにというように明確な期限を設定してあげましょう。

そして、中間報告を受けることも大切です。進捗の報告があれば、もし想定しない方向に進んでいても正しく軌道修正をすることがが可能です。中間報告を義務付けることは、リスクを回避することに繋がり任された側も安心して取り組めるようになるのです。

また、人によって様々な物事の捉え方。双方の仕事に対する優先順位が一致しない事も障害になってきますので、任せる際にはしっかりと優先順位を伝えておきましょう。価値観の共有することにも似ていますが、普段の会話の中で自分の考え方を伝えておくのも良い方法ではないでしょうか。

 

任せて自らも成長

仕事を任せ教えること。最初は手間がかるものですが、デキる上司は仕事を任せ、教え、権限や決定権も順次渡していきます。任せていかないと自分でなくてもよい業務から永遠に離れられず、自身がステップアップ出来ません。

仕事を任せて生まれる時間的余裕。ジムで体を動かしたり、英語を勉教したり、人と会って交友関係を広げたり。自分の能力アップや世界を広げるチャンスを与えてくれるのです。貴重な時間を生むためにも、任せていい仕事は思い切って任せてしまいましょう。

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2017年6月5日

Webデザイナー必見!制作を効率よくするためにできること

how-web-designers-can-work-efficientlyWebデザイナーとしてWebサイトを制作するお仕事をする中で、「もっと効率よく制作したい!」と思う方は多いかと思います。デザイン、コーディング、またはシステム開発などにおいても地道な作業であり効率をあげていかないと、限りなく時間がかかっていくものではあるので、工夫して時間を短縮できるものならしたいと思いますよね?今回はそんなWebデザイナーのために、Webデザイナーができる効率をあげる方法を紹介したいと思います。

なんのために効率をあげるのか?

どのように、の前にまずはなぜ、という部分について触れたいと思います。Webデザイナーという仕事は技術職であり、一見どちらかというと芸術家のようなイメージを持たれる方も多いのではないでしょうか?実際に制作会社によってはそのような傾向のところもあるのかもしれませんが、おそらく「制作会社」というものは同時に生産性も求められるものです。

満足いくまでとことん時間を使う、ということが許されることはなかなか少ないのではないでしょうか?限りある時間の中で、自分でもしっかり満足のいくものを作り上げるのはなかなか難しいことです。時間をかければかけるほど良いものができるのは当然ですが、そのかけていい時間に限りがあるのがお仕事というものですよね?

そこで、ではその限りある時間の中でどうやって満足のいくものを仕上げていくかということを考えると、まずは無駄な時間を省く、これに尽きるのです。デザインをしていても、Photoshop、Illustrator、満足に使いこなせていますか?この部分のこの時間すごくもったいない・・・と感じることないですか?コードを書いているときも、繰り返し繰り返し同じ記述をしたりしていませんか?もっと効率良くできないのかな・・・と思うことないですか?

できるだけ「制作」というところに時間を使えるよう、生産性を高めていくことはWebデザイナーとしても大事なことだと思います。効率よくお仕事をしていけば間違いなくその分クオリティが上がるので、どうすればいいのか、このあと紹介していきたいと思います。

新しい技術を習得しましょう!

日々進化していくWeb業界なので、ついていくのも大変・・・新しいものが出てもなかなか手が出せない・・・という方も多いと思います。新しい技術を習得するには、習得するまでに時間も要します。ただ、一度身につけてしまえば、そのあとの作業がぐんと効率よくなることも期待できます。

例えば弊社ですと、コーディングの際、Sassを使っています。入社時にはcssの知識しかなかった人でも、実務をこなしながらSassとCompassを覚えていってもらっています。使いこなせるようになるまでには少し時間がかかりますが、やはりSassにしたことによって効率はとてもよくなったと実感しています。

特に、複数人でコーディング作業をする際、同じスタイルを使うときに人によって書き方が違いますよね?それがSassを使うことによって、extendやmixinを使って一行で済むということに最初はみんなが驚きます。Sassを使い始めてからコードの書き方も随分変わってきて、案件をこなすごとに生産性があがっていることが実感できます。

環境を整えよう

これはWebデザイナーに限ったことではありませんが、お仕事をする環境って大事だと思いませんか?デスクが散らかっていたり、書類がまとめられていなかったりすると、それだけで効率が下がってしまいます。また、PCの設定も大事ですよね?細かいことではありますが、仕事上いろいろなことを検索することも多いかと思います。その検索したもの、また1ヵ月後同じことを検索することってないですか?

一度調べたのにまた同じことを調べるというだけでも時間が無駄になってしまいます。調べたものをきちっと習得するために、まとめることや、よく見るサイトであるならばいっそブックマークしておくこと、ブックマークも分野ごとにわけることなども時間短縮に繋がってきます。

また、ローカル環境でお仕事をする際、フォルダ分けはしっかりしていますか?ある程度自分のPCでも規則性を持ってデータやファイル、画像をまとめておくことで、仕事のしやすさも変わってきますよね。自分のPCだから・・・といって、デスクトップがぐちゃぐちゃになっているPCを見るとやはり効率がいいとは思えません。そういったところを見直すことも効率をあげる一歩だと思います。

ツールを使いやすくカスタマイズしていこう

Webデザイナーとして使うことが多い、Photoshop、Illustrator、Dreamweaverなど、カスタマイズしていますか?こういったツールには拡張機能やプラグインがたくさん用意されています。なかなかそういったところに時間が割けないということもありますが、取り入れることによって感動するほど効率があがるものもたくさんあります。

また、使いやすいように設定を見直すだけでもだいぶ作業効率があがってくるので、ぜひいまいちど見直してみてください。弊社の記事でも便利な使い方をまとめた記事がいくつかあるので紹介しておきます。

初心者向け Photoshopの便利な小技集
イラストレーター入門 最初に知ってると便利なツールの特性と操作方法
Illustratorを効率よく使おう!

各記事であげられているように、Webデザインをしていく中でショートカットキーを覚えるだけでも格段と作業効率があがります。小さなことでも積み重ねることによって、合計の時間がだいぶ短縮できた!なんてこともあるので、細かいことでも少しずつ気を使えるようになるといいですね。

拡張機能や便利ツールを使いこなそう!

あげるとキリがないほど、この業界には効率化を図るツールが転がっています。こんなことできないのかな・・・ということ、調べれば大概のものはそういったツールや拡張機能があったりしますよね?その中でも弊社でも使っていておすすめできるものを過去にもいくつか記事としてあげているので、サイト制作やデザインに関連するものだけではなく、全般として紹介したいと思います。

作業効率化-Google Chromeの拡張機能10選-
デザイナーが使っているGoogleChrome拡張機能
Web制作者向け便利ツールをご紹介!

スケジュール管理・タスク管理をしっかりと

Web制作において重要性の高いスケジュール管理、タスク管理などしっかり行なっていますか?特にサイト制作においては、効率よく仕事をするために、前もってプランをたてることは大変重要なことです。作業をしながら迷うことが少なくなるよう、念入りにプランをたてて仕事に挑みましょう。スケジュール管理・タスク管理については以前も記事で紹介していますが、誰が、何を、いつまでに行うのかということを明確にしていくことで、効率もあがっていくので、しっかりとしていきましょう。

Web制作におけるスケジュール管理

まとめ

いかがでしたでしょうか?与えられたものをそのまま、その通りに使うのは誰でもできることではありますが、お仕事でしている以上、こういった効率面、時間短縮面においても工夫をしていくことが大事だと日々感じています。情報を整理していくことからツールのカスタマイズまで、多岐に渡ることではありますが、効率よくお仕事をすることで必ずクオリティアップに繋がってきますので、ぜひいろんなことにチャレンジしていきましょう!

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2017年6月3日

デザイナーへ仕事を依頼する時に発注側が意識すること

What the ordering side considers when asking work to the designer

WEB業界に携わる中で、HPやランディングページ(LP)のWEBサイト制作。またリスティング広告等で使用するディスプレイ素材も含め、グラフィックデザインに関わるお仕事が多いです。

この他にも、店舗で使用される商品の販促チラシ作成であったり。もしくは新しい商品と一緒にロゴ作成をしたい!といったロゴデザイン制作。デザイン制作をデザイン会社に外注でお任せしている会社・企業様もたくさんいらっしゃるかと思います。

そういった制作依頼を行う際。

・イメージしたようなデザインに仕上がらない

・デザイナーやディレクター(発注者)とのコミュニケーションがうまくいかない

といった理由でお悩みになった経験はありませんか?

一つ一つのデザインには時間とお金が発生し、納期やスケジュールの調整も余裕がない場合が多いと思います。

たった一つの修正やミスで、作業を依頼する側も修正対応する側にとって。やり取りが続き「残業」となってしまっていくよりも、円滑に作業が進むことに越した事はありませんよね?

今回のおすすめ記事では、制作物・デザイン業務を依頼する上で、注意・気を付けておいたほうが良いと学んだ点をご紹介していきます。

イメージする画像・ラフを用意しましょう

A:「この画像を使って、こんなイメージで作って。」

B:「よくコンビニとかで見かけるようなポスターのイメージでお願い!」

おおよそ極端な例ではありますが、口頭で内容を伝えられ、デザインを依頼された側として、Bのパターンは恐らく作業に躓くでしょう。

これだけで理解できてしまう、素敵なデザイナーさんもどこかには存在しているかもしれませんが、発注側と制作との間にある程度の関係性が既に有るのだと感じます。

Bさんの『よく見かけるポスター』を理解できるのはBさんだけです。恐らくこのまま作業を進めた後。

 

デザイナー「『よく見かけるようなポスター』と言われたから○○をイメージしました」

Bさん「○○のイメージでは無いな…。●●がよかったんだけど」

デザイナー「(●●がいいなら初めから言ってくれよ…)」

 

残念ながらデザイナーさんが作ってくれたものはムダとなってしまいました。

もちろん、あらゆる担当者が具体的に正確な説明ができる訳でもないと思います。依頼をされる側にも、ある程度のヒアリングは必要だと勝手に思いますが、とはいえ、いい加減な説明ばかりでは、制作者の負担も大きくなってしまいます。

こういった状況を避けるために。自分が欲しいイメージに近いデザインを探してみたり、簡単な手書きでもいいので、自分で書き出してみてはいかがでしょうか?

私たちがこのおすすめ記事を書き上げる際、掲載するイラスト制作は、個人個人が自社デザイナーに依頼していますが、サンプル画像やラフを用意しています。

Bさんが『よく見かけるポスター』も、そのポスターや近しいチラシデザインを見かけた段階で写真に撮っておいてくれれば良かったですね。

もうひと手間として。

ここは○系の色で、この位置にはこの文章…。新商品だから写真が目立つように…。

具体的に書き出してみるのもいいでしょう。これだけはして欲しくない!と言ったNG要素があれば、先に伝えてあげましょう。

デザイナーがイメージできるように、完璧でなくてはいいです。ちょっとの手間を、出来る限り心がけたほうが、結果的に制作もスムーズに進むと思います。ロゴ制作であれば、イメージする図。Webサイト制作であれば、参考サイトを見せてあげるのも、イメージがわきやすいと思いますよ。

情報の詰め込みすぎは注意。大事なことは何か?

最初に依頼した時より、後あとから、入れ込みたい情報が増えることで元のデザインが薄れていくパターンです。

最初に用意された素材で、配置やレイアウトを設計していた時に、後から情報が増えるとそれまで考えていたバランスが崩れ、調整するのに再度多くの時間を費やしてしまいます。工事会社に、やっぱりこれもやってほしいと言われても、設計図の見直しであったり、作業段取りを見直させるようなものです。

デザインに入れ込んで欲しいテキスト情報や素材等。できるのであれば、最初の段階で全て用意しておきましょう。

勿論、後から変更や追加したくなってしまうのも、仕方のないことでもあるかと感じます。最初、出来上がる制作物のイメージが定まっていない場合も多いので、ある程度制作が進んでカタチが見えてくると、そうしたお願いや指示をしたくなることは頻繁にあることです。

しかし、落ち着いて考えると「別に無くてもいいのかな?必要ではないのかな?」と思うような要素でもあるかも知れません。記載する情報が漏れてしまっていた場合を除き、「後から思いついた情報」なわけです。

デザイナーに発注し、作業に入ってしまう前に。その情報は本当に必要なのかと今一度考えてみましょう。

お金がかかっていますし、どうせなら一度の注文で全て記載したいと、内容を詰め込んでしまいがちですが、結果的に作業が遅れてしまったり、結果的に納期が遅れてしまうかも知れません。

まとめ

今回、デザインを依頼する際の注意点を紹介しましたが、思い当たることはなかったでしょうか?

まとめとして、依頼は「作業者がイメージできるように・趣旨を理解できるように伝えられるか」ということが、非常に大切なことだと思います。

なかなか一回では、思ったように完成しないからこそ。

できる限り、少ない回数でイメージしていた通りのものが作成してもらえるように、依頼する側は「相手にしっかり伝えられているのか」を意識してみてください。

 

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2017年6月2日

Googleのシークレットモードとは?

What-is-Google's-Incognito-mode
自分以外の人とパソコンを共有するとき、閲覧履歴や、chromeに残したログインID・パスワードを見られてしまう確率が高まります。
そういった思わぬトラブルを防止する「シークレットモード」という機能をご存知ですか?

シークレットモードとは?

シークレットモードとは、閲覧履歴やオンラインフォームに入力したログイン時のデータが自動的に削除される機能を指します。

Googleのシークレットモードは、パソコンのWebブラウザだけではなく、iPhoneやandroidなど、スマートフォンでもGoogleアプリをインストールすることによって使用出来ます。

シークレットモードの開き方

Googleのシークレットモードは、chromeブラウザの右上にある設定メニューから開きます。また、Windowsならキーボードの「control+shift+N」、Macなら「command+shift+N」のショートカットキーでシークレットモードを開くことが出来ます。

シークレットモードを解除する方法

シークレットモードを終了する場合は、ブラウザの右上にある赤いボタン「×」をクリックします。

Google以外のシークレットモード

Googleだけではなく、Internet ExplorerやFirefoxにもシークレットモードが存在します。Internet ExplorerやFirefoxはでのシークレットモードは、「control+shift+P」で開くことが可能です。

シークレットモードのメリット

シークレットモードを使用する上でのメリットをご紹介致します。

検索履歴の自動削除

シークレットモードはブラウザを閉じると、閲覧していた愛と履歴が自動的にブラウザから削除されます。そのため、あまり他人に見られたくないプライベートなページを訪問する際などに役立ちます。

Cookieの無効化

Cookieとは、ウェブブラウザに自動で蓄積される来歴情報を指します。サイトの管理者が一時的にウェブブラウザを通じ、ユーザーの使用するコンピューターにデータを書き込み保存を行う仕組みになっています。そのため、ユーザーの意思に関係なく、ユーザーのサイト訪問数、関連情報などが記録されます。

シークレットモードはCookieを残さないため、自身のパソコンでCookieを残したくないサイトを閲覧する際に役立ちます。しかし、自身のパソコンにCookieが保存されないだけであり、アクセス先のサイト・プロパイダには閲覧した内容が知られる可能性があります。

ログイン情報の削除

通常、Googleでウェブサイトにログインすると「このサイトに入力した情報を保存しますか?と表示が出現し、「はい」を選択すると、パスワードがGooglechrome上に保存され、次回ログインする際に、前回ログインしたIDとパスワードがフォームに入力された状態で表示されます。

一見便利な機能ですが、ログイン情報を保存したパソコンを他の第三者が触る場合、簡単に自分のアカウントに侵入することが出来てしまう危険性を孕みます。

そういった、他人とパソコンを共有することがある場合、シークレットモードを使用すれば、ログイン情報が保存されることは無く、または普段使用しているブラウザに保存しているログイン情報を他人から見られる事はありません。

SEO対策での検査ランキング

Google検索は、ユーザー別に、

  • ソーシャルでの繋がり
  • ユーザーが検索を行った所在地
  • 過去の検索キーワード
  • 過去にクリックしたリンク訪れたサイト

を元にそれぞれ検索結果を最適化しています。これを、パーソナライズド検索といいます。パーソナライズド検索の機能によって、自分のサイトの本当の検索順位が分からなくなってしまいます。

SEO順位計測を行う上で、本当の検索結果を表示したい場合、パーソナライズド検索の影響をほとんど受けないシークレットモードを利用することも手段のひとつです。

検索地域情報のキャンセルが出来ない

シークレットモードを利用しても、訪問先のサイトやインターネットプロパイダには閲覧履歴が残る為、自分が検索を行った現在地に沿った検索結果が表示されます。そのため、シークレットモードの利用によって完全にパーソナライズド検索が無効となるわけではありません。

同じサイトに別々のアカウントから同時にログインできる

1人で2つのGmailアカウントを利用している場合、通常のChromeブラウザだとそれぞれのGmailにアクセスするには、毎回「Googleアカウントの切り替え」を行う必要があります。

しかし、シークレットウィンドウを2つ開けば、常に2つのアカウント画面を同時に操作できる事が可能となり、毎回アカウントを切り替える手間を省くことができます。サイトの編集も同様に、1つのウィンドウで管理画面を、もうひとつのウィンドウでログインしない状態の画面を開き、ユーザー目線でサイトの編集などを行うことが可能となります。

シークレットモードのデメリット

利点の多いシークレットモードですが、デメリットも存在します。

毎回ログインしなければならない

ログイン情報を削除する点がシークレットモードの利点ですが、毎回使用するブラウザにログインをしなくてはなりません。その手間がデメリットとして挙げられます。

シークレットタブの復元が出来ない

シークレットモードのブラウザを消した場合、「control+shift+T」を押しても復元できません。シークレットモードを使用している際は、誤ってブラウザを削除することが無いよう気を付けましょう。

シークレットモードの注意点

シークレットモードを使用する上で気を付けたいメリット・デメリットについてご紹介致します。

匿名になるわけではない

シークレットモードはブラウザに履歴は残りませんが、匿名でインターネットを利用できるという訳ではありません。アクセス先のサイト管理者やインターネットプロバイダには、アクセス解析をサーバー側で行えば、閲覧内容や使用者の身元が判明する場合があります。

また、インターネットプロパイダにはアクセス履歴が残る為、雇用者にはアクセスしたサイトが完全にみえなくなるという訳ではありません。

ダウンロードファイルやブックマークが残る

シークレットモード利用時に行ったダウンロード履歴は削除されますが、保存したダウンロードファイルはシークレットモードを終了後もコンピューターに残る為、第三者とパソコンを共有する場合他人にダウンロードファイルを閲覧される可能性があります。

また、ブックマークは通常のchromeウィンドウ、シークレットブラウザ共に共通であるため、シークレットモード時に行ったブックマークは通常のchromeウィンドウでも表示されます。

まとめ

シークレットモードは、第三者とコンピューターを共有する場合、プライバシーや機密情報の高いサイトを閲覧する際に非常に有効です。履歴やCookie、ログイン情報をブラウザに残さないため、自分の後からコンピューターを利用する人からは一見、自分がどのサイトを見ていたか調べることはできません。

しかし、アクセス先のウェブサイトの管理者や、インターネットプロパイダにはアクセス履歴が残るため、ウェブサイトの管理者や雇用主からは閲覧履歴データが確認できる点は注意が必要です。

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