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2017年6月2日

Googleのシークレットモードとは?

What-is-Google's-Incognito-mode
自分以外の人とパソコンを共有するとき、閲覧履歴や、chromeに残したログインID・パスワードを見られてしまう確率が高まります。
そういった思わぬトラブルを防止する「シークレットモード」という機能をご存知ですか?

シークレットモードとは?

シークレットモードとは、閲覧履歴やオンラインフォームに入力したログイン時のデータが自動的に削除される機能を指します。

Googleのシークレットモードは、パソコンのWebブラウザだけではなく、iPhoneやandroidなど、スマートフォンでもGoogleアプリをインストールすることによって使用出来ます。

シークレットモードの開き方

Googleのシークレットモードは、chromeブラウザの右上にある設定メニューから開きます。また、Windowsならキーボードの「control+shift+N」、Macなら「command+shift+N」のショートカットキーでシークレットモードを開くことが出来ます。

シークレットモードを解除する方法

シークレットモードを終了する場合は、ブラウザの右上にある赤いボタン「×」をクリックします。

Google以外のシークレットモード

Googleだけではなく、Internet ExplorerやFirefoxにもシークレットモードが存在します。Internet ExplorerやFirefoxはでのシークレットモードは、「control+shift+P」で開くことが可能です。

シークレットモードのメリット

シークレットモードを使用する上でのメリットをご紹介致します。

検索履歴の自動削除

シークレットモードはブラウザを閉じると、閲覧していた愛と履歴が自動的にブラウザから削除されます。そのため、あまり他人に見られたくないプライベートなページを訪問する際などに役立ちます。

Cookieの無効化

Cookieとは、ウェブブラウザに自動で蓄積される来歴情報を指します。サイトの管理者が一時的にウェブブラウザを通じ、ユーザーの使用するコンピューターにデータを書き込み保存を行う仕組みになっています。そのため、ユーザーの意思に関係なく、ユーザーのサイト訪問数、関連情報などが記録されます。

シークレットモードはCookieを残さないため、自身のパソコンでCookieを残したくないサイトを閲覧する際に役立ちます。しかし、自身のパソコンにCookieが保存されないだけであり、アクセス先のサイト・プロパイダには閲覧した内容が知られる可能性があります。

ログイン情報の削除

通常、Googleでウェブサイトにログインすると「このサイトに入力した情報を保存しますか?と表示が出現し、「はい」を選択すると、パスワードがGooglechrome上に保存され、次回ログインする際に、前回ログインしたIDとパスワードがフォームに入力された状態で表示されます。

一見便利な機能ですが、ログイン情報を保存したパソコンを他の第三者が触る場合、簡単に自分のアカウントに侵入することが出来てしまう危険性を孕みます。

そういった、他人とパソコンを共有することがある場合、シークレットモードを使用すれば、ログイン情報が保存されることは無く、または普段使用しているブラウザに保存しているログイン情報を他人から見られる事はありません。

SEO対策での検査ランキング

Google検索は、ユーザー別に、

  • ソーシャルでの繋がり
  • ユーザーが検索を行った所在地
  • 過去の検索キーワード
  • 過去にクリックしたリンク訪れたサイト

を元にそれぞれ検索結果を最適化しています。これを、パーソナライズド検索といいます。パーソナライズド検索の機能によって、自分のサイトの本当の検索順位が分からなくなってしまいます。

SEO順位計測を行う上で、本当の検索結果を表示したい場合、パーソナライズド検索の影響をほとんど受けないシークレットモードを利用することも手段のひとつです。

検索地域情報のキャンセルが出来ない

シークレットモードを利用しても、訪問先のサイトやインターネットプロパイダには閲覧履歴が残る為、自分が検索を行った現在地に沿った検索結果が表示されます。そのため、シークレットモードの利用によって完全にパーソナライズド検索が無効となるわけではありません。

同じサイトに別々のアカウントから同時にログインできる

1人で2つのGmailアカウントを利用している場合、通常のChromeブラウザだとそれぞれのGmailにアクセスするには、毎回「Googleアカウントの切り替え」を行う必要があります。

しかし、シークレットウィンドウを2つ開けば、常に2つのアカウント画面を同時に操作できる事が可能となり、毎回アカウントを切り替える手間を省くことができます。サイトの編集も同様に、1つのウィンドウで管理画面を、もうひとつのウィンドウでログインしない状態の画面を開き、ユーザー目線でサイトの編集などを行うことが可能となります。

シークレットモードのデメリット

利点の多いシークレットモードですが、デメリットも存在します。

毎回ログインしなければならない

ログイン情報を削除する点がシークレットモードの利点ですが、毎回使用するブラウザにログインをしなくてはなりません。その手間がデメリットとして挙げられます。

シークレットタブの復元が出来ない

シークレットモードのブラウザを消した場合、「control+shift+T」を押しても復元できません。シークレットモードを使用している際は、誤ってブラウザを削除することが無いよう気を付けましょう。

シークレットモードの注意点

シークレットモードを使用する上で気を付けたいメリット・デメリットについてご紹介致します。

匿名になるわけではない

シークレットモードはブラウザに履歴は残りませんが、匿名でインターネットを利用できるという訳ではありません。アクセス先のサイト管理者やインターネットプロバイダには、アクセス解析をサーバー側で行えば、閲覧内容や使用者の身元が判明する場合があります。

また、インターネットプロパイダにはアクセス履歴が残る為、雇用者にはアクセスしたサイトが完全にみえなくなるという訳ではありません。

ダウンロードファイルやブックマークが残る

シークレットモード利用時に行ったダウンロード履歴は削除されますが、保存したダウンロードファイルはシークレットモードを終了後もコンピューターに残る為、第三者とパソコンを共有する場合他人にダウンロードファイルを閲覧される可能性があります。

また、ブックマークは通常のchromeウィンドウ、シークレットブラウザ共に共通であるため、シークレットモード時に行ったブックマークは通常のchromeウィンドウでも表示されます。

まとめ

シークレットモードは、第三者とコンピューターを共有する場合、プライバシーや機密情報の高いサイトを閲覧する際に非常に有効です。履歴やCookie、ログイン情報をブラウザに残さないため、自分の後からコンピューターを利用する人からは一見、自分がどのサイトを見ていたか調べることはできません。

しかし、アクセス先のウェブサイトの管理者や、インターネットプロパイダにはアクセス履歴が残るため、ウェブサイトの管理者や雇用主からは閲覧履歴データが確認できる点は注意が必要です。

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2017年5月31日

仕事を覚える暗記のコツ

Tips for memorizing memorizing work

社会人として会社で結果を残せる仕事をこなすためは、暗記力も必要となります。学生時代に嫌と言うほど求められた暗記力は、仕事を覚える必須能力として活用する事ができるのです。

スキルアップを可能とするさまざまな資格試験の勉強はもちろん、電話応対など仕事に関連する基本的なマナーや基礎知識を暗記することで、仕事に対するパフォーマンスが高まる効果が期待されます。そこで今回は、仕事を覚える暗記のコツについてご紹介しましょう。

脳の仕組みを活かした暗記のコツとは

仕事に活かせる必要な情報を正確に暗記するために、脳の特徴を活かす方法があります。
私たち人間の脳の記憶には、短い時間で忘れてしまう短期記憶と長い間覚えている長期記憶があります。短期記憶は、数分から数時間程度で脳の記憶から消し去られます。

人間の記憶力について実験したエビングハウスの忘却曲線によると、記憶した知識や情報は20分後には42%、1時間後には56%、1週間後には実に77%が失われていくそうです。ただし、記憶した全ての情報を失うわけではありません。

つまり、効率的な暗記のためには、新たに得た情報や知識を長期記憶として蓄積し、忘れる量(忘却曲線)を緩やかにさせる方法が必須と言えます。

短時間での暗記を繰り返して覚える

長期記憶として脳に知識を蓄積するためには、短時間での暗記が効果的です。小分けした情報を何度も反復して暗記することで、「忘れられない記憶」となり脳に刻まれるのです。
また、人が一度に暗記できる情報量には限りがあります。全ての情報を一度に暗記するのではなく、重要なキーワードやポイントを抽出した上で、短時間で暗記する方法もおすすめです。

仕事に関する情報をまとめる

記憶は、関連する複数の情報をセットにすることで「強固な記憶」となります。強固な記憶とは、「忘れられない記憶」すなわち脳の長期記憶のことです。暗記するべき情報に関連したキーワードをセットで覚えると、意図的な記憶の強化が可能となります。

仕事は一つ一つを覚えていきます。情報のまとめ方は点でイメージすると良いでしょう。関連する業務やキーワードを点ごとに「連想ゲーム」の要領で繋げて記憶することにより線となります。例えば、覚えなければならない知識や情報に関連するキーワードを探し出し、鎖のように繋げながら暗記するのです。つまり、暗記するべき情報に対して、関連するキーワードをセットで覚えると、脳が芋づる式に記憶を辿り、思い出すカギとなります。

五感で暗記する

視覚や嗅覚、触覚などの人が本来持つ五感を暗記に活用すると、効率的に仕事を覚えることができます。例えば、書きながら声に出して暗記する方法は、聴覚や触覚、視覚に訴えられる効果的な方法です。

さらには、必要な情報を図やチャート化などまとめることにより、目に見える視覚情報として記憶に残る効果が期待されます。例えば、主となる情報を基準に、要約やキーワードを矢印でチャート化して視覚化すると、図として記憶した情報が脳の長期記憶となります。つまり、映像情報として深く脳の記憶に刻まれるのです。人間は複雑な文字情報よりも映像情報の方が認識しやすく、映像として記憶しているため思い出すことも容易ではないでしょうか。

視覚や聴覚などの五感をフル活用することで、仕事を覚えるための効率的な暗記が可能となります。その他、覚える情報の言葉にリズムを付けたり替え歌にして覚える、語呂合わせにして暗記する方法もおすすめです。

必要な知識は理解より暗記で覚える!

仕事に対するパフォーマンスを高めるためには、必要な知識を理解する前に回答を暗記で覚えることが重要なポイントです。つまり、「覚えてから理解する」方法が効率的に仕事を覚え、活かすコツとも言えます。記憶として蓄積した基礎知識を最大限に活用し、仕事に活かしてこそ、社会人としての本来の目標に近づくことができるのではないでしょうか。

結果を出せる仕事ができる優秀な人は、業務に関連する基礎的な知識をしっかりと身につけています。その知識を効果的に使いこなしながら、問題解決や積極的な提案を行う能力を発揮する事でその職種の専門家を目指しましょう。仕事を覚えるためには、理解する前にまず暗記することが大前提と言っても過言ではありません。基礎的な情報や知識を覚えた上で、ひとつひとつ整理しながら理解していきましょう。

わからないことはまず調べる

仕事を進める中でわからない事が起こるのは当然です。ですが、ちょっと待って下さい!人に質問する前に調べていますか?

わからないことを調べず、考えること無く人に聞くという行動は、時間を奪っているだけではなく自分が暗記するためにもよくありません。自分で調べたこと、考えたことは自分の知識となり仕事を覚えることに繋がります。知識を定着させたい場合、インプットした情報をアウトプットするとより暗記することに繋がります。インプットの際はメモをしっかり取るなどし、同じことを2度聞かなくても良い状態にしましょう。

知識を活かせる効率的な暗記法

ビジネスでは、覚えなければならない知識や情報が溢れています。営業活動やプレゼンの資料はもちろん、新商品の概要や資格取得など、必要とされる知識はさまざまです。しかも1度覚えたら終わりではなく、ビジネスに沿って知識を自分の中に貯め続けていかなければなりません。ビジネスにとって重要なのは、覚えた知識や情報を記憶の中から取り出して、柔軟に活用する必要が求められます。つまり、ただ暗記するだけでは試験勉強と同じになり、応用力が重要視される仕事に活かすことはできないのです。

仕事を覚えるための効率的な暗記法は、最初に「情報のポイントを絞る」ことです。仕事に必要な情報のキーワードに絞って暗記してみるとよいでしょう。また、前述したキーワードに関連づけられた情報を整理した上で、連鎖式に暗記する方法もおすすめです。

記憶力を高めるコツ

暗記は、脳に記憶を刻む記憶力の高さが求められます。記憶力を高めるためには、声を出して音読しながら暗記する方法が効果的と言われています。さらに、音読のスピードに変化をつけると、記憶に残りやすいという特長もあるそうです。

また、必要な知識や情報、内容を書きながら暗記するという方も多いのではないでしょうか。しかし、書き写すだけでは、脳の記憶能力は活発に働いていないと考えられます。資料や参考書をそのまま書くのではなく、自分なりの考え方をコメントにして添えることで記憶力を高める効果が期待できます。

立ったり座ったりとポーズを変化させながら暗記する方法もおすすめです。体を動かすと、脳が刺激され記憶力が活性化する効果があります。他にも、暗記に集中できる環境を整えることも大切です。暗記には、集中力が最も重要だからです。周囲の雑音を遮断して、記憶力をさらに高めてみてはいかがでしょう。

まとめ

いかがでしたか?仕事を覚える暗記のコツについてご紹介しました。学生時代と違って、社会人には暗記のための時間に余裕がありません。したがって、限られた時間のなかで、必要な知識や情報を効率的に暗記して、仕事に活用することが求められます。

新入社員はもちろんですが、部署異動や新規案件の着手時や転職して職種が変わるときなど、私たちは暗記することを避ける事は出来ません。脳の構造を理解し効率よく暗記し業務に活かしましょう。

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2017年5月30日

どっちを使う?PowerPointとKeynoteを比較してみた

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先日発表用のスライドを作成するためにPowerPointを利用しようと思っていたのですが、私のパソコンはwindows製品じゃないので作成できないことに気づき見つけたのがKeynoteです。だめもとでKeynoteで.pptxで開くと少しレイアウトや音楽などは変わりますが閲覧・編集ができたので、今回はPowerPointとKeynoteの長所と短所についてそれぞれ書きたいと思います。

それぞれの概要

そもそもですが、私自身PowerPointは学生の時に使用したっきりで、Keynoteに至っては今回触るのが初めてでした。触ってみた感じではプレゼンテーションソフトのWindows版とMac版という感じです。プレゼンテーション資料からアニメーションまでなんでも作れるソフトですが、まずはそれぞれの特徴について紹介します。

 PowerPoint(パワーポイント)とは?

Microsoft社が販売しているプレゼンテーションソフトで、1987年に販売が開始されてから現在ではビジネスシーンから学生の発表にまで幅広く使用されています。文字や写真、図形などが挿入でき簡単にスライドが作成できます。PowerPointはWindows版だけでなくMac版もリリースされておりユーザーが多いです。

 Keynote(キーノート)とは?

Apple社が販売しているプレゼンテーションソフトで、PowerPointとは違いWindowsで使用することはできませんが、iCloudでも利用できるのでどの端末からも操作が可能です。対応OSはmacOS Sierra以降です。

PowerPointの長所・短所

なんでもできる

操作して感じたことなのですが、PowerPointは機能がすごく多いです。まだ機能の全てを把握していませんが図形を貼り付けたり、グラフを作成したりは勿論のことスライドの背景に音楽をつけることができたり、書き込んだ文字や図形にアニメーションをつけることだってできます。すごく機能にこだわったものでなければ、本当になんでもできます。

 PowerPointユーザーが多い

PowerPointはユーザーが多いといわれています。では何故ユーザーが多いことが長所かというと、PowerPointのファイルをやりとりしている時に不具合がないからです。社内ではPowerPointユーザーの方が圧倒的に多いのですが、私や一部の社員はKeynoteを使用しています。

WindowsとMacの間でプレゼンテーションのデータをやり取りをしていたのですが、WindowsからMacにきた途端レイアウトが崩れてしまいます。逆もまたしかりでした。この時、Keynoteの使用は諦めようと思いました。

 操作がしづらい

Keynoteを使用して思ったことですが、圧倒的に操作ではKeynoteの方が上です。入れたい画像、入れたいアニメーション、入れたいテンプレート、そのどれもが使いたい時に使いたい場所にあります。

とりわけPowerPointの操作がしづらい訳ではないです。ショートカットキーを覚えている人なら早いかもしれませんが、いちいち操作をする時にヘッド部分にあるタブまでカーソル持っていくのが結構手間に感じてしまいます。

 コストが高い

単品購入するといくらなのか調べたところ、15,984円でした。Office関係は結構値段がはるとは思いましたが、予想的中です。PowerPoint単品の購入を考えるとKeynoteで十分かなと思いました。

 Keynoteの長所・短所

綺麗なスライドが作成できる

PowerPointデータと比べるとその差は歴然です。Keynoteはテンプレートなども含めてデザインの美しさを重視しているので、簡単なスライドであっても美しい作品が出来上がります。

またアニメーションを得意としているソフトで、アニメーションのアクションはPowerPointにはない細かい設定があります。今回オープニングムービーを作る際にいろいろな指南動画を見ましたが、どれも綺麗で引き込まれるような作品ばかりでした。PowerPointからKeynoteへ変えた人の中には、アニメーションを作りたいがゆえに変えた人もいるようです。

 コストパフォーマンスが良い

先ほどPowerPointは高いと述べましたが、Keynoteは2,000円です。2,000円でPowerPointとほぼ同じ機能が使用できます。コストパフォーマンスが素晴らしくいいなと思いました。

 スマホでの操作が可能

最近になって気づいたことですが、iphoneにKeynoteのアプリがリリースしています。機能などを見ているとすごく便利で、iphoneやタブレットでもスライドの作成が可能で、発表時に無線操作が可能です。またレーザーポインターの役割まで担っている優れものです。PowerPointの場合手で持つもので赤色レーザーポインターが主流かと思いますが、ブレが生じたり照準に合わせるまでゆらゆらしていることがありますが、アプリのポインターの場合、描画ツールで線を書きながらスライドに表示させるので安定しています。

描画ツールでは線だけではなく文字なども書くことができますので、使い方の幅が広がります。今では到達距離が長く簡単なボタン操作でスライドが変えられる高機能なプレゼンテーションマウスなども販売されていますが、Keynoteのアプリがあればこと足ります。

 資料として印刷は向いていない

印刷にはすごく弱いです。もともと綺麗なスライドをディスプレイで見てもらうといったプレゼンテーション向きのソフトなので、印刷はうまくできないことが多いみたいです。画面遷移の際にスライドとスライドの間に効果をつけているので資料として配布したりするのであれば、やはりPowerPointの方が優秀です。日本では資料など紙媒体を配布する企業が多いのでPowerPointがまだまだ根強いですね。

 PowerPointとの互換性悪い

拡張子.pptxをKeynoteでも使用できるとはいってもやはりレイアウト崩れがすごいので、あまりWindowsの方とのやり取りはPowerPointのほうがいいです。また複数人で作業するのであれば断然ユーザーの多いPowerPointを使用するべきだと思います。

 結局どっちがいいのか?

結論ですが、どちらも得意としているプレゼンテーションの場面がありますので、適材適所使い分けが大事だと思います。資料が必要な学校の授業や会社でのプレゼンテーションであれば、PowerPointを使用し、講演などの見せる場であればKeynoteを使用するようにしていければと思いますが、私自身プレゼンをするような機会もありませんし、今のところ内臓されているKeynoteで十分ではないかと考えています。

今回プレゼン資料を作成した際PowerPointを使用しましたが、BGMを触った時にスライドごとに音楽が添付できたり、開始秒数を指定できたりかなり細かい設定ができたのに反し、Keynoteでは音楽は添付できるもののスライドごとに変更ができなかったりなど細かい設定がまだまだPowerPointに追いつけていないので、今後のPowerPointとの互換性と同じような設定を期待したいと思います。

 

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2017年5月29日

正しい電話対応の仕方とマナー

telephone-supportビジネスにはかかすことのできない電話での対応。仕事をしていると様々な用件で電話がかかってくると思います。ビジネスシーンの場合では、あなたの電話対応、電話の受け方ひとつで会社のイメージが左右されます。
当たり前に出ていた電話も対応をする自分のやり方で印象が決まると思うと怖いものですね。
できて当たり前のことを当たり前にできるように、できている人も再確認の意味で読んで頂けたらと思います。

電話対応の原則

電話対応には原則があります。

・迅速に(相手を待たせない
・正確に(順序よく正しい情報を伝える
・親切、丁寧に(相手が聞き取りやすいように

ではなぜこれが原則なのでしょうか。理由がわかっていなければ、上記の原則どおりに対応をしたとしても決まった応対になってしまいます。この部分が理解できれば、状況に合わせた応対が可能になります。そのためには電話の特性を理解する必要があります。

電話の特性 

・音声だけのやり取り
・相手の反応がすぐに返ってくる
・相手の状況がわかりづらい
・やり取りが残らない

などがあげられます。以上のことを踏まえた上でどのような対応を取る必要があるのかということです。お互いに姿が見えていなくても、相手に配慮をするということが大切なのです。

お客様へ配慮の気持ち

様々な電話がかかってきますが、その中にはすぐに対応ができないこともあるはずです。その時に重要なことは、お客様の事を考え、配慮した情報を伝えることです。例えば、名指し人が社内にいなかったときには、予定をお知らせすることがお客様への配慮になります。「ただいま外出しておりまして、16時には戻る予定でございます」など社内に戻る時間が予測できれば、お客様の次の行動も変わってきます。

そして、お客様が何を求めているのか、お客様はどうしたいのかを伺うことも必要です。それがわかれば、受け答えの内容も変わってくるということです。言われたことに対してただ答えているだけでは上手な電話対応とは言えないのです。

良い印象を与える声色・声の高さで話す

電話対応で求められるのは丁寧な言葉遣いだけではなく、普段はあまり意識をすることがないかもしれない「明るく良い印象を与えやすい声」「良いイメージを持たれる話し方」など、話す時の声のトーンを意識することが大切です。なぜなら前項でも述べたように顔が見えない状態での電話でのやり取りでは、聞こえてくる声の印象や話し方によってその人の印象はもちろん、会社の印象として相手に伝わるからです。

お客様がこちらの声を聞き取りやすいように少し高めの声を意識しはっきり、ゆっくりと話します。相手が、明るい声や少しの余裕、微笑みが感じられるくらいのイメージをもって話すことが大切ですね。

自分では理解していなくても、知らぬ間に暗い声で相手に感じの悪い印象を与えてしまっていることも少なくないと思います。まずは電話対応一つで、大きな違いが出るということを理解することが大切です。

対応中にどうしても回答の出来ない場合

・すぐに答えることができない(考慮すべき)場合

・ 回答のために調べ物が必要な場合、

・上司に相談が必要な場合、

電話対応も数多くこなしていると上記のような場合がでてきます。
こうした場合、長くお待たせするよりも、再度連絡しなおす方が印象が良くなります。しっかりと相手に折り返しをしたい旨を伝えて、確認後なるべく早く対応を行うことが大切です。

わからないことをうやむやにしていると、相手に不信感が伝わってしまい、悪い印象を与えることにもなりかねません。相手の時間を頂いているということを忘れずに相手への配慮ある対応を心がけましょう。

クレーム対応について

電話対応で一番難しいのがクレームを受けるときです。仮にクレーム対応のマニュアルが用意されていたとしても、ちょっとした気の緩みで口が滑って言わなくてもいいようなことを言ってしまうことがあります。クレームの対応をする時はあくまでもお客様がお怒りになられていることを前提として対応をする必要があります。

ここできちんとした対応を取ることができないと、後々会社にも大きな迷惑をかけてしまいます。いくつかのポイントに気をつけながら対応をすることが大切になります。クレーム対応の基本は、話を聞くことです。相手が話している途中に口をはさみたくなることもあるかと思いますが、お客様の怒りを倍増してしまうことに繋がりかねないため、じっくりと話を聞いて理解することを心がけましょう。

その中でも、クレーム内容によっては、対応のしようがないことも全くないとはいえません。しかし、問題はそこではなく自社の商品で不快な思いをされたことに対してお詫びの言葉を伝えることが大切です。また、クレームに対してはその場で結論を出すのは危険であり、メモをしっかりと残し、ワンクッション受けてから担当者に引き継ぐなどの解決、対応策を検討する必要があるでしょう。
自分の憶測だけで解決案を提示し、お客様の期待を引き出すようなことをいってしまうことも注意しなければなりません。これらのことを頭において落ち着いて対応をすることが大切です。

いかがでしたでしょうか。社会人としての基本である電話対応、当たり前のようでできていない部分が多々あると感じました。どんな場合でも良い印象を与えられるよう基本の対応やフレーズをしっかりと覚えた上で臨機応変に対応できるようにしていく必要があると感じました。

 

 

 

 

 

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2017年5月27日

デザイン修正を減らすためにデザイナーができること

デザイン修正を減らすためにデザイナーができること

修正の多いデザイナーと少ないデザイナーの違いってなんだと思いますか?
もちろん、センスや技術面のレベルの問題もありますが、実は、それよりも重要なことがあるのです。
この記事を読み終える頃には、それがなんなのか、きっと分かるはずです。

今回の記事では、

・なぜ修正が生まれるのか

・修正を減らすためにデザイナーができること

この2点に焦点を当てて、お伝えしていこうと思います。

なぜ修正が生まれるのか

デザインイメージの相違・伝達ミス

二人の人間が直接会って話をしても、言葉の意味の履き違え捉え方の違い、単純な聞き間違い・言い間違いによる勘違いは起こってしまうもので、イメージの相違をゼロにするのは至難の業です。発注者(クライアント様)と制作側(デザイナー)の間に人が入れば入るほど、イメージの相違は大きくなり、まるで伝言ゲームのようになってしまい、当然、デザイナーが作るものが、クライアント様が求めているものからかけ離れてしまう場合が多々あります。

クライアント様都合の修正

要望のぶれ

クライアント様は、大きく3パターンに分けることが出来ると考えています。
(1)デザインに対するこだわりがあまりなく、ある程度デザインを任せてくれるクライアント様。
(2)デザインに対するこだわりが強く、完成イメージがある程度固まっているクライアント様。
(3)デザインに対するこだわりが強く、完成イメージが固まっていないクライアント様。

(1)(2)(3)の順で、修正の数が多くなります。 (2)に関しては、イメージが固まっている分、修正指示が明確でぶれません。 (3)は、イメージが固まっておらずふわふわとしているので、 「Aがいいと思ったけど、やっぱりBにしてみてほしい!」「Bにしてもらったけど、やっぱ変だからAに戻して。それかCでやってみて!」という感じの修正依頼が来ます。そして、言われるがままに対応した結果が、「なんか違う…」 「なんか」って何でしょうね…

コンテンツの追加・削除

ある程度、形になってきて納品までもう少しというときに「この文言追加してください、わりと目立たせてほしいです。」 しかも結構な量。 Webサイトの場合は、セクションを増やすなりして入れ込むことが出来ることが思いますが、 チラシやバナーなど、サイズが決まっていてその中に収めなくてはいけない場合の、コンテンツ追加は大変です。 逆に、ぴったり綺麗に収まっていたのに「ここの写真、要らない」という場合も、ぽっかり隙間ができてしまいます。

デザイナー都合の修正

デザイナーの技量不足

クライアント様の要望は理解できているけど、それを具現化する技術やセンスがない。 これは、言うまでもなくデザイナー都合の修正です。

単純ミス

誤字脱字・サイズ間違いなど、単純な確認不足のために起こる修正です。 校正確認を、見慣れてしまっている自分以外の人にしてもらうことで、ある程度防ぐことは出来ますが、自分でも確認出しの前に今一度確認するようにしましょう。

デザイン修正を減らすために出来ること

本当に必要な修正かどうかを見極める

「ここの色、青にしてください。」という修正指示をいただいたとき、あなたはどうしますか?
何も考えず指示通りに対応してしまうのが一番楽ですが、私の場合は、まず第一に「青にする理由はなんだろう?」と考えます。 そして、しばらくして青にした方が良い理由が見つかるときと、どうしても見つからないときがあります。 見つかったときは、すぐに対応しますが、見つからなかったときは理由を聞くようにします。 理由を聞いて、納得できれば対応しますが、どうしても納得のいかないときは、「◯◯だから青にしないほうが良い」という、理由付きの提案をします。

一般的に、クライアント様はデザインに関しては素人の場合がほとんど。 ときにはデザイン的によろしくない修正指示を出してしまうのは当たり前のことです。 そこで、言われた通りに作業するのか、クライアント様のためにも提案としてこの修正は行わない方がいいと伝えるかで、「前の方が良かった」と言われてしまい、修正が発生することを防ぐことが出来ます。

制作に取り掛かる前に、最低限確認しておきたいこと4つ

要素の優先順位

構成案の要素それぞれ(どんな小さな要素にも全て)に、優先順位をつけます。
(例 チラシの場合)
タイトル部分は1番目立たせたいので60%
キャッチは2番目に目立たせたいので20%
写真は3番目に目立たせたいので、10%
2枚ある写真を7:3の割合で 本文は5%、クーポンも5% というような感じです。
ここをしっかりさせることで、その制作物の目的(何のために、誰のために作られるものなのか)を正確に把握できますし、レイアウトの手助けになります。

色を決めるときのポイントは2つ。 「ユーザーに与えたい印象・コンセプトを定めてから決めること」と「色は具体的に」です。
チラシを10秒ほど流し読みした人に、どういう印象を抱いてほしいか、文章で表してみます。
(例:カフェの場合)
・ナチュラルな感じで子供連れでも安心、という印象→ベージュ、アースカラー
・都会っぽい雰囲気で、少々敷居が高そう、という印象→黒
印象を表す文章から連想されるカラーを使うことで、与えたい印象をそのままユーザーに与えることが出来ます。
青と一言で言っても、様々な青があります。 「深海のような濃い青」「夏の晴れた空のような爽やかなで青」「緑がかった、ミントのような青」など具体的にすることが大事です。 また、色はデザイナーにおまかせでという場合でも、せめてNGカラーだけは確認しておきましょう。

フォント

高級食材のサイトなのに、フォントがポップな丸ゴシックだったり、若い女性向けの可愛い雑貨のサイトが行書体だったら…想像しただけで違和感丸出しですよね。 フォントは、伝えたいイメージやターゲットとなるユーザーに合わせて決めましょう。

フォント選びについて、過去に書かせていただいた記事があるのでご参考までに
今日から使えるフォント選びのルール

参考デザイン

ボタンのデザイン、メインビューの文字のデザイン、アイコンのデザインなど、部分ごとに参考サイトのURLと参考箇所のキャプチャ画像を用意してもらうと、イメージに近いデザインに仕上げることができます。 先述した色やフォントに加え、ジャンプ率(要素同士の大きさの比率)なども、参考サイトを立てることで、クライアント様とデザイナーのイメージのずれを最小限に抑えることが出来ます。

参考デザインを探す際には、クオリティの高いデザインを集めている下記のようなサイトから探すのがおすすめです。
▼印刷物全般(ポスター・ロゴ・名刺etc)
ピンタレスト
▼Webサイト
Web Design Clip
▼バナー
レトロバナー

上記の4つの最低限確認しておきたいことは、「制作案件に取り掛かる前」に把握しておくことで、デザイナーはデザインのイメージが格段にしやすくなり、修正回数も減る上、制作時間も短縮できます。

まとめ

制作会社の体制によっては、デザイナーとクライアント様とが直接やり取りする機会が少なく、大量の修正が来ても仕方ない…と諦めているデザイナーも多いのではないかなと思います。ですが、 制作に取り掛かる前の準備をしっかりすること、何かひっかかることは早めにディレクション担当者に確認すること、などデザイナーにも修正を減らすために出来ることはたくさんあります。

また、今回ご紹介したような知識を持っておくだけで、WebデザイナーからWebディレクターに転職した際に、戸惑うことも少しは減るかと思います。
意味のあるデザイン修正は、デザイナーを技術面では勿論のこと、人としても成長させてくれます。
意味のあるデザイン修正を行い、よりよいモノをより多く残せるデザイナーになりたいですね。

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