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2016年11月13日

仕事ができる人の共通点

commonpointsofpeoplewhocanwork

みなさんは、仕事ができる人と聞いて思い浮かぶ人は
どんな人ですか?
また、周りにそういう人がいますか?
人によって仕事ができると思うポイントは様々だと思います。

そこで、「仕事ができる人」ってどんな人のことを言うのか…
まずは、「仕事ができる人」についての定義について紹介します。

仕事ができる人の定義

1.知的能力

・知的な態度をとれる
・知識がある(業務遂行、広範な知識、資格保有)
・知識を使いこなす能力がある(発想ができる)

2.行動力

・人より先に行動する
・勇気(恐れずに挑戦し続ける)
・体力(行動量が多い)

3.人から好かれる能力

・共感力
・リーダーシップ
・倫理観がある(モラル、道徳)

この3つが備わっている人が仕事ができる人として
定義しています。
それでは、ここから具体的に仕事ができる人の共通点について
まとめていきます。

仕事ができる人の共通点

1.レスポンスが早い

メールやチャットワークなどの返信や、
依頼した仕事に対しても早い。
そして、もし時間を要す場合には事前に連絡をくれる。
このような方には、信頼感も増すと思います。

自分が連絡した立場、依頼した立場だったら、
レスポンスが早いのはとてもありがたいことですよね。
相手の立場に立って考えて行動できるところが
評価が高いのではないかと思います。

2.整理整頓ができている

みなさんのデスク周りや職場環境は整理整頓ができていますか?
整理整頓ができる人は、思考の整理もできる、
とよく言われています。
整理整頓ができているとこのようなの効果があります。

・仕事の効率が上がる(集中力がアップする)
・忘れ物が減る
・ミスを防止できる

3.身だしなみが整っている

仕事ができる人は、仕事をお願いしたいと思える人でもあります。
なぜなら、そもそも仕事とは他人からのお願いごとだからです。
お願いされる人、お願いしたいと思える人は、
身だしなみもきっちりとしています。
TPOに合わせて、そのときにあった身だしなみであることが
とても大事になります。

4.時間や納期を守る

仕事ができる人ほど、時間への意識は厳しく持っています。
「Time is Money」の意識を強く持っているのです。
だからこそ、約束の時間をしっかりと守るのです。

また、仕事には必ず納期がありますよね?
これも時間を守ることと同じ考えです。
納期を守れない人にまた仕事をお願いしようとは思えませんよね。
それだけ仕事をする上では、
時間への意識を強く持つことが重要です。

5.計画性がある

仕事ができる人は、仕事を抜け漏れなく、期限までに仕上げます。
思いつきで仕事を進めているのではなく、
計画的に仕事の優先順位をつけて行っているからこそ、
できることです。

また、しっかりと計画的に仕事を進めているからこそ、
様々な仕事を同時進行で完遂できるのです。

6.気遣いができる

自分のことだけでなく、周りに気を配れることは重要です。
こういった気遣いができる人は、
困ったときに周りからも助けてもらえるのです。

7.質問ができる

仕事ができる人ほど、質問力が非常に高いです。
質問力の高さには、3つのポイントがあります。

1つ目は、質問ができること。
相手に遠慮したり、「こんな質問しても大丈夫かな」
と怖気づいたりせず、
質問自体がちゃんと相手にできる、
尋ねることができる、ということです。

2つ目は、聞きたいことがちゃんとわかっているということです。
質問はしたけど結局聞きたい答えが聞けなかったとき、
その大半は自分が聞きたいことがわかっていないからです。
自分はなにがわからないのか、
何が疑問なのかを理解しておくことが質問する上で大切です。

最後の3つ目は、聞きたいことを相手に
わかりやすく伝えることです。
「結局何が聞きたいの?」と
言われないようにすることが大切です。

8.言われたこと以上のことができる

言われたことをするのは当たり前で、
「ついでにこれもやっておきました」や
「こっちのほうが分かりやすいと
思ったのでこうしておきました」などと、
プラスアルファのことをできる人。
期待以上のことができる人は、
相手のことや更によくするにはどうしたらよいのだろうと
考えれる人ですね。

9.明確な目標を持っている

目標を持たないで仕事を取り組んでも、いい仕事は出来ません。
仕事ができる人は、仕事を取り組む上で
自分なりの目標を持って取り組んでいます。

ただ目標と言ってもやみくもに目標設定するのではなく、
目標設定方法が工夫されていて
尚且つ明確な点も仕事ができる人です。

まとめ

自分にあてはまるものは、ありましたか?
仕事ができる人とは、
何か特別なことができる人というよりも
「当たり前のことを高い質で確実に実行している人」
また「当たり前のことをきちんとやり切っている人」
でもあります。

当たり前のことをきちんとやりきっていますか?
そういった積み重ねが仕事ができる人、
できない人の差を生んでいくのだと思います。

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2016年11月12日

作業効率化-Google Chromeの拡張機能10選-

Google,Chrome,アドオン、拡張機能

ビジネスにおいて、時間管理は欠かすことができない、
基本でありつつも重要な概念です。

他のおすすめ記事でも紹介されていますが、
『仕事の効率化』、『時間短縮』というのは
常に意識をしなければいけません。

一つ一つの作業にかける時間をいかに減らし、
次の作業に移るための行動を
どれだけ意識できるかが重要であると考えます。

書類整理などももちろんですが、
効率化することができる部分は触れる物
だけではありません。

ビジネス、プライベート問わず、
皆さんにとって欠かすことができない、
インターネットを中心とした様々なサービス
からも時間短縮のキッカケを作る事ができます。

今回ご紹介するのは『Google Chrome』。

様々なWEB環境に対応したブラウザであり、
ユーザーのニーズに応じた拡張機能(アドオン)
が公開されています。

その中から筆者も使用する、
選ばれた10個のアドオンをご紹介します。

『こんな機能はあるのかな』『あんな機能が欲しかった』

そんな方の悩みを解決する一記事です。

1.URLの短縮-goo.gl URL Shortener-

https://goo.gl/chZ90

この記事を書く中でも必須だったこの機能。
日本語であったり、ちょっとしたURLをコピーすると、

「http://google.com/ausdhfahsqiej77soigm……」のような

長いURLになってしまった経験がありませんか?

社内だけでなく、お客様や他社の方へ
URLを伝える時。
すっきりとして表記をしてあげましょう。

また、私たちも広告運用をする中で、
文字数の制限や極端に長いURLを使用する事はほぼありません。
そんなときに重宝するのが、このアドオン。

この拡張機能は、ボタン1つで
閲覧しているページの短縮URLが生成されます。

2.Googleドキュメント、スプレッドシート、スライドでOffice編集

https://goo.gl/JkynqU

WordやExcelといったOfficeソフトをGoogle Chrome
にドラッグしたり、Gmail や Google ドライブで
開いたりすれば、ドキュメント、スプレッドシート、
スライドで開いて表示、編集することができる機能。


それぞれのファイルは元のOffice 形式で
保存しなおすこともでき、ドキュメント、スプレッドシート、
スライドに変換すれば、他のユーザーを招待して
共同編集をすることもできます。


これまでOfficeソフトで作成してきたファイルも、
社内書式として随時編集することも簡単ですね。

3.WEBページのスクリーンショット-FireShot-

https://goo.gl/XDgZR0

訪れたWEBページをpdf、
画像として保存(キャプチャ)がしたい。

これはそんなご希望を叶えるアドオン。

今自分が見ている範囲はもちろん、
ページ全体であったり、
一部分のみのキャプチャが欲しい場合など、
用途に応じて使い分けることができます。

インストールを行った後はクリックのみ。
キャプチャをした後クリップボードに貼り付けたり、
そのまま印刷することも可能。

4.Gmailの受信チェック-Google Mail Checker-

https://goo.gl/zS2ie

これは既にインストールされている人
もいらっしゃるかも知れませんね。

Google Mailの受信トレイにある未読の
メール数を表示するこができ、
新しくメールを受信した際も
ほぼリアルタイムに表示してくれます。

このボタンをクリックすると
Gmailの受信トレイを開くことができるので、
すぐにメールチェックできますね。

5.タブの一括整理-Session Buddy-

https://goo.gl/713w3D

ネットサーフィンをしている時、
関連ページを開きすぎてしまったけど、
後で閲覧しているページを後で振り返るように、
保存しておきたいと思った経験が誰にもあるはず。

これは一つ一つをブックマーク、
お気に入りに保存する手間もなく、
閲覧していたタブ単位で保存することができる機能です。

閲覧していた際の目的であったり、
ある種の関連付けであることがわかるように
『タイトル』を付けて保存することができ、
その保存したタブを一度に表示することができます。

保存した後に「このページはもう消しても大丈夫」
と言ったときでもページ単位で削除すること
もできるので非常に便利な機能です。

6.キャッシュをワンクリック消去-Clear Cache-

https://goo.gl/xgII1

WEBサイトを制作している際。
修正したページの確認を依頼された時に多い、
「キャッシュ」が残っているため、
修正内容が上手く表示されない。

その都度、設定画面から削除しにいくこともなく、
ワンクリックで消去することができます。

7.ドラッグ&ドロップで画像を保存-Drag image to Save-

https://goo.gl/MeqEkS

WEBページ上の画像を、一般的には右クリックをして、
「名前をつけて画像を保存」するところが、
ドラッグ&ドロップで保存できるようにする機能。

 

8.QRコード生成-SmartQrCode Generator-

https://goo.gl/v1mdw

広告誌面を作成する際によくある、
「HPはこちらから」の隣に掲載されているQRコード。

QRコードを生成するWEBサイトももちろんありますが、
サイトを移動することなく、生成できるアドオンです。

9.マウスジェスチャー-Gestures for Google Chrome-

https://goo.gl/dIYru

Google Chrome 上で、
マウスジェスチャーによって
ページ送りや戻るなどの機能が追加できるアドオン。


マウスの右ボタンを押しながら
特定の動作を行うことで、
戻る、 進む 、 タブを閉じる… 等々。

インストールされた後、ジェスチャーを覚えるまでが
少し時間がかかるかもしれませんが、
慣れてくるとアドオンが入っていないブラウザでも、
ついつい癖でジェスチャーをやってしまいます。

10.アドオンを一括整理-SimpleExtManager-

https://goo.gl/3ejzN

これまでにご紹介してきたアドオンを
いずれもインストールしてくださった方、
ありがとうございます。

そして今あなたのブラウザメニューには
たくさんのアイコンが並んでいる事でしょう。。

最後にご紹介するのは、
インストールしたアドオンを整理するアドオン。

気になってインストールしたけれどもやっぱり使わなかった。
また今は使わないけど、後でその時に応じて
機能の使い分けをされたい方に
オススメしたいのがこの拡張機能です。

インストール後アイコンを
クリックするとメニューが立ち上がります。

内部を見ていくとGoogle  Chromeからデータは削除せず、
表示と機能のオンオフであったり、
完全に削除もできます。


また、グループに分類して管理する機能も備えているため、
グループ単位で振り分けた機能を一括で
「オンとオフ」を切り替えることもできます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「効率化」ということから、
今回は身近なブラウザをテーマに取り上げてみました。

今回ご紹介してきたのは、ほんの一部です。
自分に合ったアドオンを見つけて、
自分だけのブラウザを作り上げましょう。

 

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2016年11月10日

目的のあるチーム

purpose-team
私は、地域の少年野球のお手伝いをさせて頂いている中で、
「チームワーク」という言葉をよく使います。
チームには、自己主張が強い子や、
なかなか自分のやりたいことを相手に伝えられない子など、
色んなタイプの子供がいます。
些細な事が原因でケンカになることも日常茶飯事です。

そんなチームが一体となる瞬間。
それは、ある目的をみんなが共有する時です。
たとえ練習の時でも
「全員がエラーをしなかったらノック終了!」という、
単純ですが、みんなで共有できる目的を与えてあげると、
一気に子供たちの様子が変化します。
それまで自分のことしか考えていなかった子供も、
一生懸命に他のチームメイトを応援するようになるのです。
今回は、組織の中でのチームワークと目的について記します。

チームワークがとれた状態とは

組織での人々の行動を扱う「組織行動学」という学問分野では、
「チーム」と「グループ」を異なる概念として扱うそうです。
そこでの定義は、グループ=各メンバーの成果の総和が
グループ全体の成果となることを前提とした集まり
チーム=各メンバーの成果の総和を超える成果をチーム全体で
出すことを前提とした集まり、となっています。
つまりグループの成果とは、
「属するメンバー個々の成果の合計」であり、
対してチームの成果とは、
「属するメンバー個々の成果の合計プラスアルファ」になります。

では、プラスアルファを生み出すために必要な、
「チームワークがとれた状態」とは、
どういった状態なのでしょうか。
それは、単にチームのメンバー同士が仲の良い状態では無く、
チームに属するメンバー同士が協力体制をとり、
効果的な活動を行える状態と考えます。

時にはメンバー同士での意見衝突が
発生することもあるでしょう。

そこで大事になってくるのがメンバーが
チームとしての目的を共有することです。
同じ目的を持っていれば、自分と違う意見を持つメンバーの
ことも理解出来し最終的には目的に向かう協力体制が
自然と出来上がっていきます。

強いチームをつくるには

今後、企業が成長する為には、
「個の力ではなく、強いチームづくり」が重要といわれています。
目まぐるしく変化するスピード時代の中、
持続的なイノベーションを創出するチームが求められています。
チームメンバーからの主体的かつ協調的な変革案に対し、
リーダーがそれらを可能にする仕組みを整備、駆動し続ける。
そんな健全な関係性が維持されているチームが、
大きな成果を上げるというのです。

はたして、そういうチームは
どうやってつくりだすのでしょうか。

チームビルディングという言葉を聞いたことが
あるという方も多いでしょう。

チームビルディングとは、
2000年頃から日本でも多くのリーダー研修や
人材開発の場に導入されるようになった考え方で、
『仲間が思いを一つにしてゴールに向かう
組織づくりのことです。

開発された手法やプログラムや研修などを
呼ぶこともあります。

チームビルディングのポイントを3つ挙げます。

1.組織内の親睦を図るイベント等での「体験の共有」
お互いのことを知り、コミュニケーションを増やすことで、
チームとしての関係性の基盤構築に繋げます。

2.チームビルディングを目的に開発された
「研修プログラムの実施」夢中になることや
達成感などを共有。
チーム力を発揮する為の行動、考え方を学びます。

3.定期的ミーティングなどでの「継続的な活動」
目的の再確認や細かい目標の見直しなど、
長期的な視点も重要な要素です。

先日も弊社では「チームビルディング研修」が開催されました。
3名1組で数チームに分かれて、ストローとセロテープと
ハサミを使ってタワーを作るという内容。

制限時間内で最も高く、そして丈夫なタワーを
作るのかを競いました。
面白いのが、制作中はチーム内でも無言でやらなければいけない
というルールが付加されていること。

最初はチーム内での意思疎通にかなり苦労しましたが、
身振り手振りで自分の思いを伝えながら、
自分のチームも何とか完成させることが出来ました。

一つの目的をもって、コミュニケーションを図れた研修。
楽しくも貴重な時間でした。

子どもたちから学ぶこと

最後に再び少年野球の話に戻します。
練習ですら共通の目的を提示することで、
集中力が上がる程。

ですので、試合の時に発揮する一体感には、
ものすごいものがあります。

特に顕著なのが僅差で自分たちが
負けている時の最終回。

ヒットでも、フォアボールでも、デッドボールでも、
とにかく何とか出塁しようとする先頭バッター。

普段は誰も行こうとしないベースコーチに、
我先に走っていく控え選手。

大きな声で仲間を応援するその他の選手。
私たちが指示を与えなくても、勝利を掴むためには
自分が今何をするべきなのか。
まさに、目的を共有した結果、チームが一体と
なっている瞬間です。

そこまで集中すれば、相手を圧倒し多くのケースで
逆転してしまうものです。

目的を共有しているチームの強さ。

会社組織でもそんな状態を感じられるように、
考えながら行動です。

 

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2016年11月8日

制作時に使いやすい写真素材とは

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写真素材って大事だなと最近しみじみ考えております。
サイトのデザインにしても、チラシの制作にしても、
ディスプレイの制作にしても、画像の良し悪しで印象が
ガラッと変わります。
頂いている写真や写真素材のサイトを見るたびに、
または素材として切り抜いている時に、
この素材は使いやすい、使いにくいと
感じることがあったのでまとめてみました。

撮影でしてはいけないタブー

私はよくフリーの写真素材を見つける時に
ぱくたそを、有料素材を見つける時には
Adobe Stockを利用しています。
(ぱくたそのご紹介は後ほど!)

やはり自分がカメラで撮影したものとは
全く違います。
むしろ比較するのは失礼に値します。
そこで写真撮影時のタブーを書いていきます…

撮影には機材を使用すること!

たまに素材を見ていて
「これ、スマホで撮ったものでは…?」
と思うことがあります。
確かに今のスマホは画質が
かなり良くなっています。
普段の生活で見る分には
綺麗な写真だとは思いますが、
やはり気になるのが細部のボケと画像の表面。
写真素材はそのままのサイズで
使用することもありますが、
場合によっては拡大してトリミングしたり、
写真の一部を切り抜いて拡大したりと
いろいろな方法で加工されます。
加工すると細部のボケと画像の表面の
ザラザラした感じがより見えてきてしまうので、
撮影時の機材はちゃんとしたものを
使用されるのをおすすめします。

背景は何もいれない。不自然さを出さない。

背景がメインより目立っていると
ユーザーに見せたいものが何か伝わりづらいです。
背景の目につく所にバラの花瓶があれば、
メインよりも目立ちます。
絨毯の端がめくれていれば気になってしまいます。
Photoshopで修正も可能ですが、
無駄な時間がかかってしまいますので、
最初から不自然さを出さないよう心掛けて頂くと
使いやすい写真だと思われます。

また背景がごちゃごちゃしていると、
切り抜く際も境界線が分からず切りにくいですし、
切り抜いたアートボードにのせた時に
境界線が不自然になる時があります。
写真を撮る際は無駄なものは置かず、
単色の背景だとデザイナーにも優しいです。

光の当てかたを考える

例えばファミリーレストランの
メニューを作るとします。
同じパスタの写真なのに光源
(自ら光を発する発光体。太陽や蛍光灯など)
の位置がばらばらだと影ができる方向や、
影の長さが違うので
まとまり無く見えてしまいますし、
見ていても違和感を感じられると思います。

影の傾きや影の長さで
人は時間を感じとります。
ですので写真を並べて使いたい場合は、
天然光源であればできるだけ光源の位置を変えずに
短時間での撮影をおすすめします。
人口光源であれば位置を固定しての
撮影がいいでしょう。

ヨリ、ヒキ両方あると無難

a0001_015656

上の写真
(写真素材 足成から画像をいただいてきました)
すごく迫力があって
鮮やかでおいしそうですよね!
ですが、もしこの写真に
キャッチを大きく入れて欲しいと言われたら、
どこに入れようか悩んでしまいます。

撮影で被写体に寄って撮影すること、
もしくは被写体の細部をはっきりと写すことを
ヨリと言い、被写体から離れて撮影すること、
もしくは被写体全体とその背景を
撮影することをヒキと言います。
写真素材でヨリはインパクトや迫力があって
素敵なのですが、文字入れや全体を
切り抜く際にはヒキの写真の方も
重宝されますのでヨリ・ヒキ両方の
写真があると無難ではないでしょうか。

なんか斜めじゃない?

a0002_011379

たまーにあります笑
機材を傾けて撮られている写真素材。
被写体の全体入れようとして
斜めになっているのか、
自分の意思で斜めにしたのか…

人は斜めの写真を見ると頭の中で
自然と真っ直ぐに変換しようとします。
斜めの写真がたくさんあれば
見るのが疲れてしまいます。
また斜めの写真は斜めのまま
使用することはなかなかありません。
一度平行になるよう修正するという
手間がかかるので、写真素材は
平行になるように撮影していただくと
使いやすいです。

写真撮影の基本構図

最近はカメラが安く手に入るので、
カメラが趣味という方も
多いのではないでしょうか。
あまり写真に詳しくないですが
構図は一応気にして撮ります。
そんな私でも知っている
基本の構図をご紹介します。
写真素材として
使用しやすい・しにくいは別です。

日の丸構図

その名の通り被写体を
ど真ん中に持ってくる表現方法です。
構図を全く意識していなかったり、
カメラ初心者にありがちな構図で、
何の特徴もないので見飽きるのが早いです。

三分割法

私が写真を撮る際や、
トリミングをする際に
気にしている構図です。
携帯のカメラアプリでも
三分割法の線が入れらるように
設定できるくらい、この構図は
写真が綺麗に撮れます。

photo-ichigo

画面を縦横それぞれ1/3ずつに
区切って分割し、その分割線の
交点に被写体を置くポイントを
定めるやり方です。
被写体をまとまりよく
配置する定石であり、「黄金分割」と
呼ばれることもあります。

物を撮影する時は何でも
バランス良く撮れますが、
注意すべきは人物や動物を
撮影する時です。
体が向いている逆側に大きい余白を
作ってしまうと、どことなく窮屈な写真に
なってしまいます。
余白を作るのであれば、
体が向いているほうへ作ってあげましょう。

二分割法

景色を撮られる方も多いと思いますが、
そこでおすすめなのはこの二分割法です。
二分割法とはカメラの真ん中で
左右もしくは上下に均等に分割し
撮影する方法です。
分割した線に水平線や地平線を合わせると
安定した写真が撮れます。
画面を分割した一本のラインを軸に
写真を分けることで、写真の中を
整理してくれますし、
すっきりした印象になるので
カメラ初心者の方にオススメの基本構図です。

注意点としては、
分割したラインが傾かないように
することです。
先ほども書きましたが、
人は斜めになっている写真を見ると
勝手に頭の中で修正するので、
それを違和感ととらえてしまいます。
見る人側にストレスを
感じさせないためにも
三脚などを使用し水平を心がけて
撮影しましょう。

使いやすい素材だと時短になる!

ここまで写真素材撮影時のタブーや
構図を書きましたが、
やはりプロのカメラマンの方に
提供していただける素材は
本当に使いやすいです!

ただ撮るだけではなく
ノイズ処理・ゴミ取り・収差
プロファイル修正・トリミングなど
していただいているので、
とにかく綺麗です。
その加工があるだけですごく時短になります。
細部まではっきり写っているので
切り抜きも楽です!
アートボードにのせた時も
背景と違和感を感じません。

ただどうしてもプロのカメラマンに
撮影する予算がない!
フリーの写真を使用してほしい!
っていう時に私が使うサイトを
いくつかご紹介します。

ぱくたそ

完全フリーの写真素材サイトです。
ダウンロードに15秒待たなくてもいい、
1日のダウンロード制限があるわけでもない、
アンケートに答えなきゃいけないわけでもない、
本当にフリーです。
ノイズ処理・ゴミ取り・収差
プロファイル修正・トリミングまで
しているので綺麗な素材が多いです。
フリーの写真素材サイトの中でも
人物(顔出し)の素材が特に多く、
サービス業の紙媒体等で
ぱくたそのモデルをよく見かけます。

足成

こちらも完全フリーの
写真素材サイトです。
ぱくたそと同じように
ダウンロードに15秒待たなくてもいい、
1日のダウンロード制限があるわけでもない、
アンケートに答えなきゃいけないわけでもない
写真素材サイトです。
個人的な意見ですが、
足成の写真素材はジャンルが幅広く、
特に工業系や風景などに力を入れているように
感じられます。
結構マニアックだなと思う反面、
思うような画像が見つからない時に
必ず最後に見にくるのがここです笑

photo AC

無料の写真素材サイトで、
イラストやシルエット素材などもあり、
いろいろお世話になっているサイトです。
ここの無料会員になっていますが、
ダウンロードの際に
少々待たなければならなかったり、
アンケートに答えたりなど手間取られます。
その分写真は綺麗な写真が多いです。
こちらも個人的な意見になりますが、
フリー写真素材サイトで飲食物に
力を入れているのか、いい写真が多いです。
飲食物の素材探しで困った時はここに来ます。

いい写真素材は正義です。

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2016年11月4日

新人教育にお困りの方へ

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Bigmacも第二創世記を迎え、
部署も増え、社員やスタッフも増え、
人が人を教える時期が来ています。
人を雇えば否応無しにやってくる、新人教育。

今回は、学生から社会人への第一歩を歩む、
若い世代の新人教育に目を向けて、お伝えします。

5つの教育方法

新入教育には5つの方法があります。

社会人(Adult person)として育てる
仕事人(Business person)として育てる
職業人(Professional person)として育てる
組織人(Organization person)として育てる
人(Person)として育てる

社会人(Adult person)として育てる

社会人とは、社会を生き抜く力を持った人のことです。
必要となってくる知識・スキルとしては、
マナー、法律、時事問題、その他一般常識、
公私のバランス、生活習慣、お金の使い方、
人間関係、権利と義務のバランス、心身の健康、
自己啓発等があります。

仕事人(Business person)として育てる

仕事人とは、ビジネスで収益を上げる力を持った人のことです。
必要な知識・スキルとしては、
財務知識、業界知識、人脈、実績、論理的思考力、
交渉力、文章力、企画力、提案力、問題解決力、
段取り力、判断力、構想力、行動力等があります。

職業人(Professional person)として育てる

専門スキルで顧客に貢献する力を持った人のことです。
必要な知識・スキルは、専門分野によって異なります。

組織人(Organization person)として育てる

組織人とは、周囲と協働し、
組織で結果を出す力を持った人のことです。
必要な知識・スキルとしては、組織理解、規律遵守、
報連相、調整力、協調、役割分担、統率力、管理力、
信頼関係等があります。

人(Person)として育てる

所謂、人間力を持った人のことです。
人間力の定義は難しいですが、
感謝の気持ち、共感力、包容力、謙虚さ、信念、
責任感、ユーモア、好奇心、バイタリティー、
見識、自己変革等が必要になってきます。

どんな職種、どんな会社においても、
バランスは違えど、これら5つの能力が
きちんと備わった人員を育てる必要があります。

どの力も完璧でなくても構いませんが、
どれかが著しく欠如すると、
業務パフォーマンスを悪化させます。

例えば社会人として約束を守る。
遅刻や納期遅れは基本論外ですが、
1回遅れたぐらいでは社内での信用がたおち、
という事は少ないです。

その人が優れた職業人としての成果を上げられるのであれば、
時間に遅れた事実に目をつぶってもらえることもあります。

逆に職業人としてすばらしいスキルを持っていたとしても、
毎日出社時刻に5分遅れる、大幅な納期遅れが当たり前、
打ち合わせに毎回大幅に遅刻してくる、なんて論外です。
クビになってしまっても文句は言えません。

要はバランスが大切、ということですね。
逆の言い方をすれば、完璧でなくとも良いですが、
5つの力を満遍なく教育しなければなりません。

教育のシナリオ

最終的には全ての力が必要になりますが、
だからと言って、同時に教育していく必要はありません。
どの力から手をつけて、身に付けた力を、
どのように他の力に波及させていくか、
教育シナリオが大切になってきます。

筆者の新人時代に目を向けて

if-you-need-help-to-rookie-education-1
私が初めて入社し、
3年ほど勤めさせていただいたWeb製作会社では
社会人経験1年目の若輩者の筆者に対し、
実務を通してあらゆることを教えてくださいました。
重きが置かれていたのは、職業人として、だったと思います。

ただ、Web製作という専門分野に対応できるように
自然に身についていったのは、仕事人・組織人としての力。
私の場合社会人としての能力は、
そもそもある程度は身についてはいましたが、
より定着したと思います。

ここは社会人経験を重ねた人からは軽視されがちですが、
一般的な高卒・専門・大卒などの新人は、
こなしてきたのは仕事と言ってもバイト程度。
社員としてのマナーは身についていないと思った方がいいです。

ちょくちょく寝坊で5分遅刻する、
挨拶がなっていない、
プライベートがはっちゃけすぎて仕事に支障をきたす、
など、社会人としての基礎が全くなっていない新人もざらにいます。

仕事人・組織人としての能力は、否応無しにみにつきました。
やはり新人の頃はなかなか報連相が怠り気味だったり、
自分のスケジュール管理が甘かったりしたので、
教育者の方がつどつど指摘してくださったりして、
業務に支障が出ないようにしてくださりました。

社内でのメールなどの連絡のやり取りの中で、
仕事人としての基礎もだいぶ培われていましたし、
2〜3ヶ月のうちには、ある程度の段取り力や判断力、
伝達力、スケジュール管理能力などの
組織人としての力も自然と養われていました。
感謝してもしきれません。

職業人としての力は、教えもそうですが、
足りないスキルに対し、自分から貪欲に知識を求め、
探り、吸収していくことで身についていきました。

時には先輩社員の成果物を盗み見て、
圧倒的クオリティや成果をあげるまでの道筋を学んだり、
わからないことは答えが見つかるまでネットで調べたり、
どうすれば自分にもその力をつけられるか、
日々悩みつつ、試行錯誤を繰り返していました。
気づけば、新人の時よりも格段に高品質なものを、
短時間で生み出せるようになっていました。

さて、そうなると人としての能力は
どこで培われるのでしょう?

これについては、会社に勤めている過程で
上司や先輩へのご恩に対し、感謝の気持ちを表したり、
ある程度業務をこなせるようになってくると、
小さめの仕事から任せられたりしてくるので、
それに対する責任感であったり、
定期的な飲み会の場でのいつもとは違った
雰囲気でかわすやわらかな会話の中であったり、
あらゆるシーンで人としての能力は身についていきました。

よって、職業人としての力を主力で教わっていく中で、
その他社会人・仕事人・組織人・人としての計5つの力を
満遍なく教わる形になったのだと思います。

教育の循環

5つの力は独立しているのではなく、
どれも密接に関係し合っており、1つの力を伸ばしていけば、
他の力も必然的に伸びてきます。

このように、新人というのは
根気強く育てていく必要がありますが、
新人で通用するのはせいぜい1年までです。
それ以降は否応無しに「できて当然」と
社内全体が思います。
1年経ってもさっぱり使い物にならなくても、
周りはがカバーしてくれたりするかもしれませんが、
おそらくその状態が3年も続けば、
左遷、降格、悪くすればクビでしょう。

筆者の場合も、2年にかかるか、という頃からでしょうか。
その頃から、新人教育を任されるようになっていました。

つまり、教育者はずっと教育者ではなく、
新人もずっと新人ではありません。ありえません。

教育者から教わったことを新人だった社員は
次の新人に教え、その新人もまた成長し、
また次の新人に教え…と、教育は循環していくのです。

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このフローを確固たるものにできるかどうかで、
会社の成長スピードは大きく変わります。
かつ、社長や経営陣は会社を離れ、もっと金額の大きい、
会社の成長に繋がる仕事をとってきたり、
製作の教育者であればその分業務を任せられる、
信頼のおける社員が育っていることになり、
よりディレクション業務や高品質な成果物に
時間を割いたりできるわけです。

新人に「任せる」

さて、新人教育で最初に問題となるのは、
業務品質についてです。

OJT(On-the-Job Training、
オン・ザ・ジョブ・トレーニング)とは、
職場の上司や先輩が、部下や後輩に対し
具体的な仕事を与えて、その仕事を通して、
仕事に必要な知識・技術・技能・態度などを
意図的・計画的・継続的に教育し、
修得させることによって全体的な業務処理能力や
力量を育成する活動である。

「このレベルの新人に、
このクライアントの仕事を任せていいのだろうか…」
こういった悩みに、教育者の方は何度となく
ぶつかってきたはずです。

OJTと言えば、聞こえは良いですが、
レベルが低い新人に仕事を任せると、
お客様に迷惑がかかることになります。

お客様とのやりとりや品質を落とせない仕事を振り分けて
教育機会として活用することは、
会社としては、好ましいことありません。

一方、管理職や教育係が真面目であればあるほど、
業務品質を問題視してしまう傾向にあります。

いわゆる筆者もそのタイプですが、
結局品質を落とせないから自分がやろう、
では、新人の学習機会が減ることになってしまいます。

どうしても新人教育でしばしば陥るジレンマですが、
結論としては思い切ってOJTを行うしかないと思います。

製作業務で言うなれば、クライアント業務ではない
製作物や教育者の製作物のテイストを真似た模倣などは
あくまで「練習」にすぎず、
「本番」は初期の製作実務や営業であれば社外で行われます。
「本番」であるお客様とのやりとりのほうが、
気づきのインパクトが格段に大きくなります。
練習だけでは人は育ちません。

弊社では、ベンチャーということもあり
即時「本番」にぶち込まれますが、
筆者個人としては、より早い成長スピードを期待でき
新人には逆境であると言え、
素晴らしい環境であると思っています。

上司が新人を解き放つことをためらい、
社内での練習に終始していてはいけません。
気づいた頃には「がんばらない社員」が
出来上がっていることでしょう。

上司がやるべきは、適度な練習と、
本番で失敗したときに、それが会社にとって
致命的な失敗にならないよう、
いつでもフォローできる準備をしておくことです。

教育者・教育者・幹部は新人教育の現場に
今一度目を向け、失敗は失敗として受けいれ、
教育の循環フローを作り、時にはフォローできるよう、
気を配っていきましょう。

最後に

新人教育でお困りの方、
少しはご参考になりましたでしょうか。
新人の成長は、会社の成長、
ひいては自分の成長にも繋がります。

現在新人の方がもしお読みでしたら、
少し耳に痛い記事だったかもしれませんね。
筆者もまだまだ完璧な教育者とは言えませんが、
現在新人の方もいつかは教える立場になる時がきます。

社会人、厳しいこともたくさんあるかと思いますが、
へこたれず、1日も早く「新人」を卒業できるよう、
頑張ってくださいね。

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