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2017年6月16日

思考停止に陥った時の対策と改善策

Measures and remedies when thinking stops

頭の中で考えすぎていたり、頭が真っ白になってしまい、思考がストップしてしまった事が、誰もが一度はあるのではないのでしょうか?もしくは、意識せずとも、無意識の内に思考停止状態に陥っている方も多いはずです。

仕事だけでなく、普段の生活を送る場合であっても。思考が停止してしまっている人よりも、常に考えて行動している人は、自分への成長に繋げることができ、良い結果が生まれることは間違いありません。用語・現象としてはわかっていてもなかなか抜け出せない人のために。

今回のおすすめ記事は、思考を停止させる原因と改善方法を見つめていきます。

書き出すことで見えてくる事柄

頭の中で考えが行き詰まった時。何が起きていて、何をしなければいけないと感じているのか。脳が優先すべき順番の判断も行えず、何から取り掛かれば良いのかわからなくなる前に、ひとまず書き出してみましょう。自分の頭の中だけでは、客観的な判断も鈍り、考えがずっとと堂々巡りしているだけだったりします。

自分の頭の中にある考えを表面化して、「事実」と「思考」を一度区分けをすること。考え続けるだけではなく、とにかく手を動かして書き出してみましょう。書き出した中身から取り組むべき「事実」のみをピックアップすることで、思考停止の状態から抜け出すことに繋がって行きます。

仕事をしている中で、一番実践する機会が多いのではないでしょうか。朝予定していた業務以外の「差し込み」であったり、突発的なトラブルが発生し、対応を求められてくると。当初の予定から大きくズレた状態にもなり得ます。多くの情報を受け取ることで、処理能力を低下させてしまうことは、効率も悪く、周囲にも影響してしまいがちです。いち早く平常時の自分に戻せるよう、焦る気持ちをリセットしなければいけません。

補足として。部下の業務を把握する上司、管理者にも行えることはあります。誰がどの業務、どこまで行えており、どこで行き詰っている状態なのかを把握していない状況で仕事を振ってしまうと、簡単に部下は思考停止状態に陥っていくことでしょう。

社外に関わる外注や発注であれば「このお仕事お願いしたいんですけど、スケジュール大丈夫そうですか?」と伺っているかと思いますが、社内のスタッフには確認する前に、仕事を依頼・振ってしまいがちな場面が想像できます。毎日毎時間、手を空けている人間が社内にいるとは、誰も思ってはいないでしょうが。一声かけて仕事を振るだけでも、受け手側の余裕もある程度保てるはずです。

いやな事にも正面から向き合う

自分の失敗や不都合な事に向き合うことは辛く、気が重くなります。頭ではやるべき事が分かってはいても、それに向き合うのが怖くなり、なかなか行動に移すことができない。これも思考停止に陥っている状態と言えます。

向き合うのが嫌だなと感じている状態。誰かに相談しようにも、相談するべき内容がわからなくなっていく。また、相談してはいけないのではないか。自分自身で一定の事を行えてから、相談するべきではないのか?というように考え、悩みにハマってしまいます。

これが重なると「うつ病」となってしまう方も増加しつつあるというニュースも、現代社会において最近では耳にするようになりましたね。個人経営者ではない限り、自分だけで行っている業務ばかりではないと考えます。

上記でもありましたが、あなたが行っている業務を管理している会社の上司もいれば、同僚もいます。時には素直に相談し、アドバイスを求めましょう。

目標・ゴールを定める

作業をこなすことに目を向け続けると、目的も達成感もなく。雑務をこなすだけの一連の作業になってしまいます。何のために作業を行っているのか。目標やゴールにたどり着くために必要な作業を行っているという認識を持つことも重要です。

スタート時点で何かと曖昧なゴール設定や、目標を掲げてしまいがちです。定めた目標やゴールが曖昧だと、結果達成できていたのかどうか?も曖昧なまま、終わってしまいます。

結果が曖昧なので、達成できた理由だけでなく、達成できなかった理由も。分かっているような、分からないようなというものになってしまうのは勿体無いですね。人が動く以上、曖昧なままで何となくやっている状態いうのは、周囲にとっても良いはずがありません。

どんな目標、どんなゴールを描くのか?は状況によっても様々ですが、明確に設定し、そのために行っていく作業も明確なイメージの元、行動しましょう。

まとめ

都度立ち止まって考えてしまうと、「こうだったら」「こうなってれば」とたらればの思考にハマってしまい、考えが先に進むことは難しいです。どちらかと言えば、マイナス思考が強く出てしまいやすくなってしまいます。

もちろん、失敗を反省し、対策を立てることは大切なことです。強いて言ってしまうと、未来・先々のことを考えて。過去に自分が経験した失敗や、そのときの改善策を振り返ってみることが、思考停止を防ぐために重要なことです。

 

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2017年6月15日

仕事が早い人がしている習慣とは?

work is early多くの仕事を素早く進めていく人にはどのような習慣があるのでしょうか。
仕事をしていてこのようなことを感じました。仕事量が多くなってきても、慌てずに漏れのないようにしていくためにはどうすればよいのでしょうか。そしてその中でもスピーディに動いている人にはどのような習慣があるのかが気になり、仕事が早い人の習慣について注目してみました。

完璧な仕事がないことを知っている

人は完璧を目指すあまりに、時間かけてしまうことが有ります。しかし、時間をかけたところでそれほどのクオリティが変わるわけではありません。仕事を素早く進める人は一度全体の作業を済ませてしまい、細かい手直しや修正は後に回します。こだわりを持って取り組むということも大切なことです。しかし、作業の効率化のために一度大枠を終わらせてしまってから最終確認をするほうが完了までのスピードが上がります。

このほうが、ずっと同じ作業をしているときにはわからなかった点に気づくこともあり後のクオリティをあげるためにも一度で完璧なものにしすぎようとしないというのは大切なことです。
仕事を素早く終わらせられる人は100%にこだわらず、仕事が発生した時に合格ラインと納期などのポイントを確認し、素早く取り組むのです。

時間を上手く使える

仕事の早い人は、短い数分の時間を利用してメールを返信したり、簡単な仕事を終わらせてしまいます。これはこの時間で終わらせられる仕事を理解しているということにも繋がりますね。どの仕事がどれくらいで終わるのかと言うことがわかっていれば時間も計画的に使うことができると思います。

その中でも優先順位を理解することで進めていく順番も変わっていくと思います。仕事の早い人は1分、1秒をどのように使うかを大切にしていることがわかります。

書類の修正などを後に回さない

仕事の早い人は報告書など書類の修正を依頼された時にすぐに修正してしまいます。その時に行っている仕事が合ったとしても、すぐに修正をしてしまい依頼された人に渡してしまいます。
時間が立ってしまうと、依頼をした側もされた側も内容を忘れてしまいます。そうなると最初から見ていかなければならず多くの時間を割いてしまうことに繋がってしまいます。

その時に行っている仕事の優先度にもよりますが、その場でさっと修正を終わらせてしまうことも仕事を早く進めるためには大切なことの一つだということです。

周りの状況を把握している

仕事を進めていく中で、大切なのが「周りの人がどう動いているのか」ということです。例えば、今日中に作成しなければ行けない書類があり、上司の確認が必要な場合、はじめに上司の予定を確認します。もし上司が午後から外出する予定なのであれば午前中に仕上げてしまいます。この場合、この書類よりも優先度が高い仕事があってもになります。

この点を理解していなければ、その日のうちに書類はできあがりません。仕事が自分一人では進まないことを理解して、周りの人たちに目を向けている人は仕事の進みが早い人です。

フォルダやデスクトップの整理がしっかりされている

どこになにがあるかがわからないデスクトップでは、必要な時に必要な資料などを見つけ出すことができません。そのために普段からファイルわけをしっかりとするなど整理整頓をしておくことが必要になります。ちょっとしたことではありますが、意外と探す時間は多いものです。これはPC内のことだけではなく、デスク周りもそうだと思います。引き出しの中などを整理しておくことで時間の短縮を測ることができます。

仕事の早い人は身の回りの整理整頓がされているのです。

期限を設けて仕事にとりかかる

仕事が早い人はしっかりと期日を設けて仕事をしています。人間は、後回しにする生き物です。小学生の頃夏休みも終わる頃になって慌てて宿題をやりだすというようなあれのことですね。かける時間の長さに仕事の成果が比例するわけではありません。仕事が早い人は、自分で期日を設けてそれを守ろうとするのです。

まずは、自分の中で期日を設けるということから始めてみると良いかもしれないですね。

最後に

いくつかの習慣を紹介してきましたが、仕事の早い人の習慣について良い本があるためそちらも読んで頂ければと思います。明日香出版社の「仕事が速い人」と「仕事が遅い人」の習慣、というビジネス書で著者は山本憲明さんという方です。
わかりやすく違いと習慣がまとめてあるため、読みやすいです。
商品を大量に作るような企業では、業務が効率よく進めるような仕組みがあるということについても書いてありますが、それは1分1秒をどう使おうかということを考え続けて成果だということに気づかせてくれます。

早い、遅いの前に時間に対する意識というものがまずは大切なのかもしれないですね。
私ももっと時間に意識をおいて、スムーズに仕事を進められるようにしていきます。

 

 

 

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2017年6月8日

校正の意味とは?文章を正しく校正するためのポイント

big-mac.jprecommendwhat-is-the-meaning-of-proofreading-points-for-correctly-proofreading-sentences「文章を校正する」ということをTVや本の中で見かけたりしますが、そもそも校正するってどういうことなのでしょうか?
「校正」とは、石原さとみ主演の校閲ガールというテレビドラマも放送された影響もあり、文章に修正指示を出すことかな、と想像できてもはっきりと意味を理解していない人も多いのではないかと思います。
まずは校正という言葉の意味と校正する上での大切なポイントを学んでいきましょう。

出版業界では必須の「校正」という仕事

校正というと地味な裏方の仕事のイメージがありますが、出版社の編集部には校正セクションが別に設けられているくらい実は非常に重要な仕事です。
また校正でミスがあったことが原因で、一度刊行された本が回収されたり、出版社や執筆者にとって残念な結果となってしまうこともあります。

校正・校閲・推敲の違いとは?

文章を正しく修正していくことを調べた過程で登場する言葉に「校正」という言葉の他に、他に日本語の似通った言葉である「校閲」と「推敲」があります。文字面も似ており全て同じ意味なのではないかと曖昧にされがちですが、実は明確な意味の違いがあるのです。

出版物の記事作成の順序では、執筆 → 推敲 → 校閲 → 校正 の流れになります。
出版社では、執筆と推敲の過程で執筆者だけでなく編集者の判断や指示が関わり、校閲・校正で編集部の専門者が行ったりしています。全ての過程を執筆者が行う場合もあるようです。

推敲とは

推敲という言葉は中国から来ました。
「推敲」という言葉は唐の詩人、賈島(かとう)が「僧は推す月下の門」という詩の制作中に、「推す」という個所を「敲く(たたく)」にしたほうがいいか迷った末、韓愈(かんゆ)という優れた文士に尋ねて、「敲く」に直したという故事から生まれました。

故事からも分かるように、「推敲」の意味は一度書いた文章をもう一度じっくり読み直して、言葉の選び方、ストーリー、描写の仕方などが適切でない場合に文章を修正していく作業です。

校閲とは

校閲から後の作業は「書く」ことから「読む」ことに重点が移ります。
「校閲」からの仕事は徹底的に客観的に文章を読むことが基本になります。
校閲は書かれた原稿を客観的に読み、スペルチェック、誤字がないか、矛盾がないかを探し修正していく作業です。

校閲の具体的な手順として「素読み」と「事実確認」があります。
「素読み」で誤字や意味の矛盾を見つけ、「事実確認」は原稿に書かれた名前・地名などやデータが正しいかどうかを調べて誤りを見つける作業です。実際に文章を書くのと同じくらい時間がかかる仕事です。

校正とは

校正は出版直前の文章修正として最後の締めになる重要な作業です。
出版物などにする場合、校正は原稿と製作物を比べ合わせて、文字に違いがないか一字一字チェックすることです。この作業を業界用語で「突き合せ」と呼びます。「突き合わせ」は文章を読むのではなく、「文字」が間違っていないか見る作業です。

その次に「赤字照合」という段階があり、原稿修正段階での修正箇所や校閲での修正点、初稿の再校…と、原稿が校正の段階にくるまでの修正内容を確認する作業です。修正内容が全て1つ前の工程と比べて誤りがモレなく修正されているか、照らし合わせているかを確認し、何回にもわたってこの作業が繰り返されます。
校正とは「文章」の意味に惑わされずに文字を見る、職人のような作業が必要とされます。

人間の脳の文字の認識

出版物が発行されるまでは実際に原稿が完成されて終わりではなく、出版物として出版されるまでには大変な努力がされています。
しかし、工程作業の順番を複数人で行っても「人間の脳」のある力により時折、誤字のまま出版されてしまうことがあります。

こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
ちんゃと よためら はのんう よしろく

引用:斜め上のサプライズ

こちらのサイトで紹介しています。
上の文章が意外にすらすら読めた、という人が多いのではないでしょうか。
ケンブリッジ大学の研究で、人間の脳は最初の文字と最後の文字があってさえいれば、文字が入れ替わっていても意味が理解できる、という機能があるという研究があります。

文字が入れ替わっていても意味が理解できるから誤りに気づかない、ということらしいですが人間の脳は面白い機能が備わっているものですね。

「校正」のお仕事をされている人は、「読む」ことではなく「見る」ことに特化しているとも言えます。

校正でチェックするポイント

現在、インターネットの発達により自分の文章をブログ記事などで無料で発表できる世の中になりました。出版社ではなく個人として文章を校正する場合の、具体的なチェックポイントを挙げると次のようになります。

  1. 誤字
  2. 語法
  3. 語順
  4. 句読点の位置
  5. 文末の統一(~です。~ます。~である。など)
  6. 記号が適切かどうか(会話文は「 」を使う、引用文は” “を使う)など

その他にも文章の中で接続詞が多すぎたり使いすぎてはいないか、代名詞、指示名詞などがもし必要なければ、無駄なものを省いて文章を伝わり易くしていきます。

正しく校正するとっておきの方法とは

客観的に読むといっても、自分で書いたものを自分で校正する場合、なかなか間違いが見つけられません。客観的に間違いを見つけるためのとっておきの方法をお教えします。

声に出して読む

目で読むよりも声に出して読んだほうが、文章のリズムやテンポがよく分かります。句読点の適切な場所などはすぐ分かるはずです。流れがスムーズでない文章は読んだ人も読みづらく感じるものです。

他人に読んでもらう

自分だけで読んでいると「文章が正しい」という思い込みが強く、客観的な視点で見ることができません。他人が読むことで、書かれた文章で伝えたいことがちゃんと伝わっているのか、分かりやすい文章かどうかがはっきりします。

理想的なのは文章のテーマについて全く知らない人に読んで見てもらうことです。
文章を書いていると自分が理解している専門用語を使いすぎてしまう傾向にあり、一般の読者には意味が分からず理解しにくい文章になってしまいます。専門用語を使うときには説明を付け加える必要があります。
テーマについて知らない人が読むことで誰もが読んでもわかりやすい文章にすることが大切です。

翌朝、記事を読んでみる

夜寝る前に素晴らしい文章だと感じていても、翌朝読んでみるとそんなにも良くなかったりすることってありませんか?書いた後時間的な間隔を置くことで、陶酔状態から覚めて客観的に読むことができるのです。最低でも1~2時間置いてから読むと効果が見られます。

プリントアウトしてみる

PCではスクロールしながら見るため、間違いを見落とす可能性が高く、PC上のデータであればプリントアウトして確認する方法がおすすめです。
同じ文章であっても、PCでスクロールしながら見る文章と、プリントアウトした文章では全く印象が違い、見落とす可能性が高いのです。その点印刷されたものは全体が見えるため、行間やスペースなどが適切かも一目で分かり、ペンでなぞって書き込むこともできるため文字や言葉の間違いを集中して探すことができます。

チェック項目を書き出してチェックを入れる

確認を行わなければいけない作業をチェック項目に書き出しチェックする方法があります。
自分が見落としがちな作業をチェック項目を書き出すし、ひとつひとつ確認を行いましょう。再度確認をひとつひとつ行うことで作業の振り返りや、行わなくてはいけない作業のモレも防ぐことが出来ます。チェックしなければいけない項目を全て書き出し、チェックマークを入れる習慣を作りましょう。

校正という作業

校正は文章のアイデアや発想、意図するものが成功に結びつくかどうかの、最後の重要な作業です。
最近では校正ソフトなどのツールも出ているそうですが、機械で誤字脱字を確認することは可能かもしれませんが文章の微妙なニュアンスや流行の情報などは人間でなければ捉えることは不可能です。文章中の表現で作者の意図でそのような表現になっている場合もありますが、そこは機械で判断するのは難しいでしょう。
最後は人の手という表現もありますが、まさしく「校正」のお仕事はそのことがいえる仕事だといえるでしょう。

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2017年6月7日

仕事を任せるメリットとは

What is the merit of leaving work

 

仕事を丸投げして何もしないのではなく、良い意味で部下や同僚に仕事を振ることが出来る。あなたの会社にもそんな「上手に仕事を振れる人」がいるはずです。仕事を振れるという人は、他者に仕事を任せられる人のこと。もしあなたがマネージャーの立場ならこの資質が求められるでしょう。

一方で、何でも自分ひとりで抱え込んでしまう人。全てを自分一人で完結しないと気が済まず、結果毎日残業の繰り返し。
責任感が強いともいえますが、その分自らが疲弊してしまう可能性も高くなります。そして、残業代が増えることは会社にとってもプラスにはなりません。上手に仕事を任せるとどんなよいことがあるのか。今回は、そのことについて考えてみます。

 

なぜ仕事を任せるのか

優秀な現場スタッフがマネージャーになると、チームとして業績をあげられず苦しむ。そんなケースも多いようです。
その原因のひとつに、それまで自分がやっていた業務を部下に任せられない事が挙げられます。

部下を上手に動かし、チームの成果を最大化することがマネージャーの役割です。ですが、その役割を認識せずに以前と同じように自分が動くことを優先してしまう。ひとりで頑張って出す結果には限度があるにも関わらず。

人間の時間は有限です。マネージャーがその役割を全うするには、全体の業務をまとめ上げる時間を確保することが必要で、だからこそ部下に仕事を任せていかなくてはいけないのです。

仕事を任せられないマネージャーは、自らがプレーヤーとして成果を出さないといけなくなるでしょう。成果を出すために細かな業務に追われて時間がなくなり、新しい物事を吸収する時間の確保もできず自身が成長する機会も失われてしまいます。

さらに、その仕事そのものが自分自身に属してしまうことも予想されます。クライアントが◯◯さんが担当じゃないと契約を解除するという事象です。プレイヤーとしては嬉しいケースなのですが、自分が担当するしかないというのは会社的にもリスクであります。部下の成長機会を失うということでもあり会社としてはマイナスであり、貴重な技術や営業ノウハウが継続されないというな可能性にも繋がってきます。

仕事を任せられる人は、作業の時間が減って時間の余裕が生まれます。自分がやるべき大きな案件に取り掛かれたり、本来の役割であるチームマネジメントに集中して、細かな部下へのフォローも可能になってきます。

業務スピードも向上し、結果的に任せることで部下も成長していきます。更には、チームのマネジメントに時間を使えることでチームワーク力も向上。チームとしての成果も最大化へ向かっていくのです。

 

任せるのも仕事

管理職、マネージャーにとって最も重要なのは部下を一人前に育て上げることです。その役割を果たす過程において、部下に仕事を任せて経験を積ませるのは欠かかせない行程です。

人は失敗を経験することで成長します。様々な判断や意思決定を行う側のマネージャーが、失敗することを恐れていてはいけません。どんどん任せて新しい仕事に取り組んでいるAリーダー。自分で止めてしまって一杯一杯になっているBリーダー。どちらの在り方が求めているのでしょうか。

上手に機能していないマネージャーは、人に仕事をきちんと任せていません。なぜ仕事を任せないのでしょうか。
例えば、人に仕事を任せると自分の仕事が無くなってしまうと考える人なのかもしれません。任せた相手が仕事を通して成長し、やがて自分を追い越していくのではないか。それとは別に、仕事を任せてミスをされるのが心配なのかもしれません。

部下にきちんと任せずに一人で仕事を抱え込む人は、部下を教育し育てるという自分がやるべき重要な任務を放棄した上に、自分がやるべきではない事に時間を使って今日も黙々と残業するのです。

 

任せ方を考える

慣れていない人にとって、仕事を任せることには大きな不安が伴います。そしてその不安は、任される側の不安も生み出してしまいます。不安を取り除く任せ方、振り方には「期限設定」「優先順位」「定期的報告」の3つを意識しておくことが必要です。

任せるのが上手でない人は、期限の指示がアバウトです。「いつでも良いから」「今週中ぐらいに」。このような指示は相手を迷わすだけです。何月何日の何時までにというように明確な期限を設定してあげましょう。

そして、中間報告を受けることも大切です。進捗の報告があれば、もし想定しない方向に進んでいても正しく軌道修正をすることがが可能です。中間報告を義務付けることは、リスクを回避することに繋がり任された側も安心して取り組めるようになるのです。

また、人によって様々な物事の捉え方。双方の仕事に対する優先順位が一致しない事も障害になってきますので、任せる際にはしっかりと優先順位を伝えておきましょう。価値観の共有することにも似ていますが、普段の会話の中で自分の考え方を伝えておくのも良い方法ではないでしょうか。

 

任せて自らも成長

仕事を任せ教えること。最初は手間がかるものですが、デキる上司は仕事を任せ、教え、権限や決定権も順次渡していきます。任せていかないと自分でなくてもよい業務から永遠に離れられず、自身がステップアップ出来ません。

仕事を任せて生まれる時間的余裕。ジムで体を動かしたり、英語を勉教したり、人と会って交友関係を広げたり。自分の能力アップや世界を広げるチャンスを与えてくれるのです。貴重な時間を生むためにも、任せていい仕事は思い切って任せてしまいましょう。

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2017年6月5日

Webデザイナー必見!制作を効率よくするためにできること

how-web-designers-can-work-efficientlyWebデザイナーとしてWebサイトを制作するお仕事をする中で、「もっと効率よく制作したい!」と思う方は多いかと思います。デザイン、コーディング、またはシステム開発などにおいても地道な作業であり効率をあげていかないと、限りなく時間がかかっていくものではあるので、工夫して時間を短縮できるものならしたいと思いますよね?今回はそんなWebデザイナーのために、Webデザイナーができる効率をあげる方法を紹介したいと思います。

なんのために効率をあげるのか?

どのように、の前にまずはなぜ、という部分について触れたいと思います。Webデザイナーという仕事は技術職であり、一見どちらかというと芸術家のようなイメージを持たれる方も多いのではないでしょうか?実際に制作会社によってはそのような傾向のところもあるのかもしれませんが、おそらく「制作会社」というものは同時に生産性も求められるものです。

満足いくまでとことん時間を使う、ということが許されることはなかなか少ないのではないでしょうか?限りある時間の中で、自分でもしっかり満足のいくものを作り上げるのはなかなか難しいことです。時間をかければかけるほど良いものができるのは当然ですが、そのかけていい時間に限りがあるのがお仕事というものですよね?

そこで、ではその限りある時間の中でどうやって満足のいくものを仕上げていくかということを考えると、まずは無駄な時間を省く、これに尽きるのです。デザインをしていても、Photoshop、Illustrator、満足に使いこなせていますか?この部分のこの時間すごくもったいない・・・と感じることないですか?コードを書いているときも、繰り返し繰り返し同じ記述をしたりしていませんか?もっと効率良くできないのかな・・・と思うことないですか?

できるだけ「制作」というところに時間を使えるよう、生産性を高めていくことはWebデザイナーとしても大事なことだと思います。効率よくお仕事をしていけば間違いなくその分クオリティが上がるので、どうすればいいのか、このあと紹介していきたいと思います。

新しい技術を習得しましょう!

日々進化していくWeb業界なので、ついていくのも大変・・・新しいものが出てもなかなか手が出せない・・・という方も多いと思います。新しい技術を習得するには、習得するまでに時間も要します。ただ、一度身につけてしまえば、そのあとの作業がぐんと効率よくなることも期待できます。

例えば弊社ですと、コーディングの際、Sassを使っています。入社時にはcssの知識しかなかった人でも、実務をこなしながらSassとCompassを覚えていってもらっています。使いこなせるようになるまでには少し時間がかかりますが、やはりSassにしたことによって効率はとてもよくなったと実感しています。

特に、複数人でコーディング作業をする際、同じスタイルを使うときに人によって書き方が違いますよね?それがSassを使うことによって、extendやmixinを使って一行で済むということに最初はみんなが驚きます。Sassを使い始めてからコードの書き方も随分変わってきて、案件をこなすごとに生産性があがっていることが実感できます。

環境を整えよう

これはWebデザイナーに限ったことではありませんが、お仕事をする環境って大事だと思いませんか?デスクが散らかっていたり、書類がまとめられていなかったりすると、それだけで効率が下がってしまいます。また、PCの設定も大事ですよね?細かいことではありますが、仕事上いろいろなことを検索することも多いかと思います。その検索したもの、また1ヵ月後同じことを検索することってないですか?

一度調べたのにまた同じことを調べるというだけでも時間が無駄になってしまいます。調べたものをきちっと習得するために、まとめることや、よく見るサイトであるならばいっそブックマークしておくこと、ブックマークも分野ごとにわけることなども時間短縮に繋がってきます。

また、ローカル環境でお仕事をする際、フォルダ分けはしっかりしていますか?ある程度自分のPCでも規則性を持ってデータやファイル、画像をまとめておくことで、仕事のしやすさも変わってきますよね。自分のPCだから・・・といって、デスクトップがぐちゃぐちゃになっているPCを見るとやはり効率がいいとは思えません。そういったところを見直すことも効率をあげる一歩だと思います。

ツールを使いやすくカスタマイズしていこう

Webデザイナーとして使うことが多い、Photoshop、Illustrator、Dreamweaverなど、カスタマイズしていますか?こういったツールには拡張機能やプラグインがたくさん用意されています。なかなかそういったところに時間が割けないということもありますが、取り入れることによって感動するほど効率があがるものもたくさんあります。

また、使いやすいように設定を見直すだけでもだいぶ作業効率があがってくるので、ぜひいまいちど見直してみてください。弊社の記事でも便利な使い方をまとめた記事がいくつかあるので紹介しておきます。

初心者向け Photoshopの便利な小技集
イラストレーター入門 最初に知ってると便利なツールの特性と操作方法
Illustratorを効率よく使おう!

各記事であげられているように、Webデザインをしていく中でショートカットキーを覚えるだけでも格段と作業効率があがります。小さなことでも積み重ねることによって、合計の時間がだいぶ短縮できた!なんてこともあるので、細かいことでも少しずつ気を使えるようになるといいですね。

拡張機能や便利ツールを使いこなそう!

あげるとキリがないほど、この業界には効率化を図るツールが転がっています。こんなことできないのかな・・・ということ、調べれば大概のものはそういったツールや拡張機能があったりしますよね?その中でも弊社でも使っていておすすめできるものを過去にもいくつか記事としてあげているので、サイト制作やデザインに関連するものだけではなく、全般として紹介したいと思います。

作業効率化-Google Chromeの拡張機能10選-
デザイナーが使っているGoogleChrome拡張機能
Web制作者向け便利ツールをご紹介!

スケジュール管理・タスク管理をしっかりと

Web制作において重要性の高いスケジュール管理、タスク管理などしっかり行なっていますか?特にサイト制作においては、効率よく仕事をするために、前もってプランをたてることは大変重要なことです。作業をしながら迷うことが少なくなるよう、念入りにプランをたてて仕事に挑みましょう。スケジュール管理・タスク管理については以前も記事で紹介していますが、誰が、何を、いつまでに行うのかということを明確にしていくことで、効率もあがっていくので、しっかりとしていきましょう。

Web制作におけるスケジュール管理

まとめ

いかがでしたでしょうか?与えられたものをそのまま、その通りに使うのは誰でもできることではありますが、お仕事でしている以上、こういった効率面、時間短縮面においても工夫をしていくことが大事だと日々感じています。情報を整理していくことからツールのカスタマイズまで、多岐に渡ることではありますが、効率よくお仕事をすることで必ずクオリティアップに繋がってきますので、ぜひいろんなことにチャレンジしていきましょう!

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