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2017年5月12日

プロから学ぶ話し方のコツ

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皆さんはコミュニケーション能力に自信がありますか?
自信があると堂々と言える人は、以前から人とよく話をする仕事をしている、もしくはコミュニケーションの天才、この2つのどちらかでしょう。才能も無く、コミュニケーション能力を鍛えようとしていない人に自信があるわけがありません。実際に私もコミュニケーションが苦手で変えようとも思っていませんでした。コミュニケーションが下手であるが故に新しい友人もなかなかできませんでした。

しかし、数年前飲食店で接客の仕事を始めてからは、話し方について考えるようになり徐々にコミュニケーション能力が鍛えられていきました。それからは毎日のように友人が増え、仕事も楽しくなって人生が豊かになりました。

実践の中で話し方を学んでいくことが1番おすすめですが、いきなりやってみるのはかなりの勇気が必要です。自信を持って実践へ移れるように、私が飲食業界で接客をしていた頃に参考にしたプロの話し方を紹介したいと思います。ちなみにこの方法は個人的にすごく効果があったので、とてもおすすめ度が高いです。

プロの話し方とは

タモリさん

誰もが知っているであろうタモリさん。今は終わってしまいましたが、笑っていいとものテレフォンショッキングというコーナーも知らない人はいないでしょう。あのコーナーでのタモリさんの話の引き出し方はまさしくプロです。代表的なフレーズを挙げると、

「髪切った?」

何度かは聞いたことがあるのではないのでしょうか。このくらいの内容なら誰でも言えると思ったかもしれませんが、会話全体を見るとタモリさんの凄さがわかってきます。「髪切った?」この質問をされて答えに迷う人はほとんどいないでしょう。

実はタモリさんの会話のほとんどが、この質問と同じように迷いなく答えられる且つ次の会話に繋がるものなのです。それに加えて会話への入り方、盛り上げ方、切り替え方のポイントをしっかり抑えているため、番組を見ていても流れがスムーズで一切の違和感を感じません。視聴者とゲスト、両方のことを考えてここまで完璧な話し方ができる人はなかなかいません。

タモリさんのような話の進め方ができれば、1対1でも複数人で会話をする時でも話に詰まることはなくなり、自分に対する相手からの評価も確実に向上するでしょう。

ホステス

次にホステスさん、この人達もコミュニケーション能力がずば抜けています。彼女たちは初対面の男性を1発で夢中にさせなければなりません。そのための会話術は簡単に真似できるものではありません。

そんな中でも私が頑張って参考にしていた技術を紹介します。
1つ目は相手が求める会話をする技術です。ホステスの方達が相手にする年齢層はとても幅が広いため、年齢層やお客さんのタイプによって対応を変えているそうです。これは友人関係や仕事にも応用できることです。相手の求める会話に柔軟に対応できるということは、初対面で会話を盛り上げるためには必要不可欠なテクニックです。

次はタモリさんの会話術とも重なるのですが、会話を終わらせない言葉選びです。これも相当難しいことですが、できるようになれば会話が相当スムーズに進みます。例を挙げると、

お客さん「最近元気?」

ホステスさん「〇〇さんは最近疲れてない?」

このように相手が悩まずとも会話が続く、加えて自然に気遣いもできる雑談力を持っているという人は恐らく相当なテクニシャンです。無理なく会話ができて自然な気遣いを入れ込むことができれば、日常でもビジネスでも人間関係において自分の印象が自然によくなっていくことでしょう。ここで挙げた2つのテクニックは実践で取り入れて少しずつ身につけていきたいですね。

トップ営業マン

最後はトップ営業マンです。具体的に誰の技術を参考にしたのかはわかりませんが、本やインターネットに載っていたトップ営業マンの技術を少し紹介します。以前調べた情報によると、売れる営業マンは基本を大事にしているそうです。

目を見て話す・声のトーンや抑揚を意識する・話すスピードを意識する・正しい言葉遣い・話をよく聞き理解する、これらが基本にあたります。どれだけ頑張ってもコミュニケーションが上手くいかない人は、まず基本を見直して見ると良いかもしれません。

ここからは具体的な技術を紹介します。基本的に売れる営業マンは自分よりも相手のことを考えています。雑談の中でもお客様との共通点を見つけ出し共感する、話のネタが多くお客様に対して話題を提供できるなど、自分より相手に尽くす精神が強いことがわかります。日頃から相手に尽くしているからこそ信頼関係が生まれ、いざという時に自分の意見を聞き入れてもらえるのではないでしょうか。

結論を言うとトップ営業マンの会話術は会話の中だけでなく、それまでに積み上げてきた信頼関係が重要になってきます。話し上手になりたいと先走ってしまう気持ちもわかりますが、一旦落ち着いて素晴らしい聞き手になることを意識してみても良いかもしれませんね。

まとめ

ここまで3つのプロの話し方を紹介してきました。正直この記事で挙げた例は実践することが難しいと思います。どれもコミュニケーションが重要な業界のトップの技術なので難しいのは当然です。しかし難しいからと諦めていては、決して会話が上手くなることはありません。

諦めるのではなくまずは会社や学校の人気者の特徴を真似することでコミュニケーションのプロに近づくことができます。とりあえずはなにか実践してみる、そして自己分析を怠らずに自分の能力に見合った技術を実践してみる、そうすることで徐々に難しい技術が自分のものになるのではないでしょうか。

私もまだまだ社会人として未熟ではありますが、この記事を見て消極的な日本人が少しでも積極的になって、人付き合いに対して奥手すぎる現代の若者が少しでも積極的になってくれたらいいなあと心の底から思っています。

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2017年5月9日

総務とは?意外に知られていない仕事内容

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総務と聞いて何を思い浮かべましたか?「何でも屋」「雑用をする人」「利益を生まない部署」「ビジネス感がない」といったネガティブでマイナスなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

総務部は数ある部署の中でも、仕事内容や社内の役割や意義や目的が見えにくい職種だと思います。しかし、総務のという仕事を知れば、とてもやりがいのある仕事だということはイメージできると思います。

総務の使命は社員を一つにまとめること

総務の使命は、「会社のレベルアップ」を支えることです。総務部は経営陣はもちろんのこと、すべての部署と関わりをもつ部署でもあり、いいことも悪いことも目にしている部署なのです。経営陣と現場の関係をつなぎ、社員全員を会社が目指す方向に導くことが総務の役割なのです。

すべてを自分事ととらえ、自分が経営者になった気持ちで仕事をしていくと、責任感・使命感も強くなり、とてもやりがいを感じることができます。

さまざまな総務の仕事内容

総務は何でも屋というイメージはありませんか?それは間違ってはいません。総務の仕事内容を簡単に説明すると、総務以外の部署では取り扱わない、会社にとって必要不可欠な大事な業務のすべてです。そのため広範囲な業務に携わります。広範囲な業務に携われることもあり、さまざまなことへの対応能力が必要とされます。

また、大企業では人事部、広報部、財務部、法務部など細かく業務が分担され、それぞれの担当者がいますが、中小企業や、ベンチャー企業には細かく部署わけがされていないことがほどんどです。

実際に総務とはどのような仕事に関わっているのでしょうか。

・文書、消耗品、備品などの管理部門
・書類作成などの事務作業
・社内設備・防災業務
・セキュリティの管理・整備
・受付業務、来客対応、電話対応
・福利厚生業務
・従業員の健康などのさまざまな管理
・秘書の役割
・貸家の行事やイベントの企画
・契約書の管理
・リスクマネジメント
・労務管理
・他部署のサポート
・経理業務

などがあります。全ては書ききれませんが、仕事内容は多岐にわたることが実感できます。
さまざまな経験ができ、自分のスキルアップに繋がり自分の財産となります。

総務業務を正確に進めるためには・・

自分の仕事をしっかりとこなす

会社全体にアナウンスを行う立場として、まずは総務が出来ていないと話になりません。自分たちの業務にしっかりと責任をもって遂行していくことが求められます。「人のことは言っておいて、総務はできていないじゃん」など思われてしまったら、社内が一丸となることは難しいでしょう。

まずは自分たちからお手本を見せるぐらいの気持ちで取り組むことが、人の心を動かすには大切なことです。

公正な視点で全体を見る

総務は常に全体を見渡し、会社全体を向上させることが求められます。自分の部署、特定の部署をひいき目に見ることはできません。集まる情報を冷静、客観的に判断し、分析していくことが求められます。

会社にとって何が大切なのかをしっかり考え、判断していく必要があります。

社員の目線に立ち、適切な判断をする

さまざまな場面に関わり、現場と経営陣の橋渡しを行う総務は、他の部署の社員よりも多くの情報、ルールに知らぬうちに自然と関わっています。しかし、総務の考えが社員の常識を思ってしまうことは危険です。現場のスタッフは忙しく、ルールに対して理解できない部分も出てきます。

お互いを理解し合いコミュニケーションを行っていかなければ、ネガティブな誤解を招く可能性も大きくあります。そのことを防ぐためにも、現場に出向き、コミュニケーションをとり、「社員の声」をしっかり聞くことが大切なのです。

社員と経営をつなぐ役割

社員からすると、経営側の存在は遠く感じてしまいます。経営陣が発する言葉を、悪い方向で受け取られてしまうこともあります。普段から経営側に意見が出しづらく、不満がたまってしまうこともあります。

そのような状況の時に、総務が社員と経営陣が腹を割って話し合えるような架け橋になることで、お互いの相違を防ぎ、会社の経営理念に一丸となって進んで行き、強い会社を作ることができます。

会社のアクセル・ブレーキの判断を行う

会社のイベントで社員同士の交流などを活性化させることはとても大切です。しかし、活性化しつつも、規則を守ることは徹底しなければいけません。社員が規則をしっかり守るよるう、チェックを行うのが総務の役割です。その場の状況を冷静に判断しながら、制御役と促進役の役割を臨機応変に使い分け、対応することが求められるのです。

総務のやりがいとは何なのでしょうか

総務は「やりがいを感じられない」「何の役に立っているのかいまいちわからない」と感じている方は多いのかもしれません。そんなことはありません。上記でも記した通り、自分たちの行動次第では、会社全体の成長に大きく携わることができる職種でもあります。

総務だからといって受け身ではなく、自ら行動することにより、大きな充実感も得られます。また、さまざまな部署と関わり、社員と会社の架け橋になれるはずです。

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2017年5月8日

windowsとmacの違いとは?

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皆さんはパソコンのOS(パソコンとして機能させるために必要なソフト)、何をお使いですか?恐らく、大半の方が「Windows」、デザイン系の仕事をされている方は「Mac」なのではないでしょうか。

この記事ではWindowsとMacの違い・それぞれの特徴をご紹介致します。

Windowsとは

Windowsとは、Microsoft(マイクロソフト)社が開発したOSです。「98」「2000」「XP」「Vista」「7」「8」「10」とアップデートを続け、ソフトウェア界のTOPをひた走る存在です。個人用でも業務用でも、用途を限らず使用できるため、世界で最も使用の多いOSです。

高い操作性

Windowsは他社のOSと比べ使いやすさを重視しているため、画面上の操作が非常に安易です。

1995年にした「Windows95」は、他社のOSに比べ格段に使いやすく、世界中で人気が爆発しました。アイコンのビジュアル面や、デスクトップ上にあるスタートバー・タスクメニュー・右クリックの操作性など、今のパソコンの基本となる操作や欠かせない機能が搭載されました。

その時の人気が今もなお続き、様々な種類のOSが販売されている現在も、Windowsユーザーが大半を占めています。

高い相互性

ハードやソフトとの相互性の高さや対応数の多様さもWindowsの特徴の1つです。自社が提供するソフトウェア「Excel」「Word」などはもちろん、他社が開発したソフトウェアの利用も安易です。

Windowsはどのソフトウェアを購入するか選択肢が増え、自分に合ったスタイルでパソコンを使うことができます。

数多くのメーカーから選択が可能

Windowsを搭載したパソコンは様々なメーカーから販売されているため、どのメーカーのWindowsパソコンを買うか選択肢が多く、自分の好きなメーカーのモデルを選ぶことが出来ます。値段も比較的リーズナブルなものが多く、手ごろにパソコンを入手することができます。

Macとは

Apple社が開発し、OSからハードまで自社生産しているため、Mac OSは「Mac」と呼ばれるパソコンのみに搭載されています。自社生産であるため選べる機種は少ないですが、Apple社のウリである高いデザイン性や、パソコン本体とOSの自社生産による安定性が高く、世界中に根強いファンがいます。

iPhoneやiPadとの連携

iPhoneやiPadに搭載されたiOSと、Mac OSは同じApple社から開発・販売されている自社製品にのみ搭載されてるOSです。そのため、iPhoneやMacとも、機能や操作方法など共通部分が多々あり、抜群の連携力を誇ります。それでは、連携機能の一例を紹介します。

Instant Hotspot

お互いの圏内にMacとiPhoneがあることで、MacがiPhoneのインターネット共有の利用を可能にする機能です。難しい設定などは必要なく、Macに自動的に表示されるWi-Fiメニューの中から自分のiPhoneを選ぶことにより、インターネットを共有することができます。また、Mac上にはバッテリー残量・iPhoneの受信感度が表示されるため、こまめにiPhoneを確認する手間はありません。

カラーマネジメントシステム

カラーマネジメントシステムとは、あらゆる入出力装置(例えばカメラやスキャナなど)で入力・出力される色を、変色されることなく変換するシステムを指します。

Macでは1993年の頃から「ColorSync」というカラーマネジメントシステムを搭載しています。ColorSyncは非常に優れており、パソコンの画面に映っている色がそのまま印刷に反映されたり、写真や本などをスキャンすると、そのままの色が画面に反映されます。このことから、グラフィック系・デザイン系の仕事の方を中心にMacは指示されています。

また、Windowsは2007年に販売された「Windows Vista」から「Windows Color System」、通称WCSというカラーマネジメントシステムを搭載しましたが、このカラーマネジメントシステムは簡易的なもので、MacのColorSyncの方が優れていると言えます。

MacでWindowsをインストールできる

実は、Macは元々搭載されているOS Xの他にも、複数のOSをインストールすることが可能です。1台のMacに、OS X以外のWindowsも搭載させることで、再起動してOSの切り替えを行い、Macの難点として挙げられる互換性の低さを改善することができます。

この機能は、Macの製造メーカー・Appleが公式サポートを行っている「Boot Camp」という機能です。その他の仮想デスクトップアプリ、「Parallels Desktop」や「VMware」などの機能を使えば、ウィンドウとしてWindowsを起動することができます。また、「wine」というデスクトップアプリを使えば、Windowsライセンスを必要とせず、Windowsアプリの起動が可能です。

ノートパソコン「Macbook air(pro)」

Appleから発売されているノートPC「Macbook air(pro)」は非常に人気の高い商品です。Appleならではの高いデザイン性、加えて薄さや軽さ。ノートPCの最大の特徴である「持ち運び」を最大限に活かしていると言えます。

バッテリーの持ち時間

バッテリーの持ち時間の長さもMacbook airの特徴です。他社のノートPCだと4時間~6時間が限度と勧化られていますが、Macbook airの13インチモデルはなんと最大12時間充電せず利用が可能だそうです。

MacとWindowsの違い

OSや販売方法、搭載されている機能の他にも、WindowsやMacは様々な違いがあります。

キーボード

WindowsとMacでは、キーボードに違いがある為、WindowsとからMacへ、MacからWindowsへ乗り換えるユーザーが困惑する声は、ネットでもよく見受けられます。キーボードの違いの一例をご紹介します。

文字を消去するキー

同じEnterキーの上にあるものの、Windowsで文字を消すキーは「Back space」ですが、Macでは「delete」になっています。

キーボードショートカットに使うキーの違い

Windowsの「controlキー」はMacで「commandキー」に変わっており、配置も微妙に違うためキーボードショートカットに慣れるまで時間がかかるといえます。

ゲームにはどちらが向いている?

WindowsとMacはOSが違うため、同じパソコンゲームでも、自分のパソコンとゲームが対応しているOSが違えば、プレイできない場合があります。

Windows対応のゲームが主流

windowsに対応したゲームの流通が圧倒的に多いため、パソコンをゲームのプレイを中心に使用するバラ、OSが断然windowsが良いといえます。

なぜWindows対応のゲームが多いかと言うと、それはWindowsとMacのユーザー数の違いです。現在iphoneなどの普及によってApple社の知名度こそ上がったものの、まだまだパソコンはApple社のMacよりも、Windowsが主流になっています。

Macに搭載されているOSとWindowsに搭載されているOSの違いは、システムやプログラムにも影響します。Windows用のパソコンゲームの作成後、もう一度Mac用にゲームを作りなおすと、システムやプログラムの違いから、かなりの時間と費用など、コストがかかってしまいます。

しかし、MacユーザーはWindowsユーザーよりも少ないため、コストをかけてまでゲームをMacに対応させる必要が余りなく、ユーザーの多いWindows版のゲームが主流となってしまいます。

このことから、ゲームをプレイするにはMacよりもWindowsの方が適していると言えます。

金額

MacがWindowsよりも高いと言われている理由は、販売元のApple社のみが製造しているため、1台当たりの生産コストが高くなり、それが価格設定に反映されているためです。対してWindows搭載のパソコンは様々なメーカーが製造しているため、高級なものもあれば低価格でお買い得な商品もあり、価格にばらつきがあります。

まとめ

WindowsとMacには様々な違いがあり、それぞれに利点があります。パソコン初心者の方がパソコンを購入する上で踏まえる点は、プリンター・スキャナーなどパソコン周辺機器やパソコンゲームはWindows対応であることが多いため、事務作業などのビジネス面や、ゲームを目的にパソコンを使用するならWindowsが、デザイン・グラフィック業の方は、入出力装置によって色の変色を起こさないMacの使用がおすすめだといえます。

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2017年5月2日

パソコンとスマホの特徴から見た利用シーンの違い

Differences in use scenes as seen from the characteristics of personal computers and smartphones

WEB制作やインターネット広告を運用する上で、その情報を受け取るユーザーの状況を考えるのことは、必要不可欠です。

私たち自身だけではなく、多くのクライアント様や企業のご担当者からよく聞くのは、PCサイトだけではなく、携帯端末からのWebサイト利用者を考えていきたいという話を耳にします。

タブレット端末ももちろん、スマートフォン、そしてパソコンの利用者が増えることによって、情報を発信する企業側が、それぞれに対応しなければいけない状況となっています。

今回は、パソコンやスマートフォンの特徴から振り返り、どのような情報が求められているのかを考えていきます。

パソコン・タブレット・スマホの違いはどこにあるのか?

PC(パソコン)の特徴

まず最初は、やはり画面を見ながら、作業ができることではないでしょうか。

WordやPowerPointで資料を作成・編集したり、経理や会計の方であればExcelといったOfficeソフト。また、デザイナーの方であればPhotoShopやIllustratorなど。ビジネスシーンで利用されている方の印象が強いです。

あとは大きい画面でYoutube動画を視聴したり、一つの画面内で資料の比較をしながら企画書を作成したりと、複数の作業も同時に行いやすいです。「LINE」主流になっていますが、「Skype」でのビデオ通話も行うことができ、持ち運びのしやすいノートPCを使って外出先で作業しているビジネスマンも目にしますね。

スマートフォンの特徴

携帯電話としての通話、メール。またいろんなアプリをインストールすることで、パソコンのように、インターネットで調べものをしたり、ソーシャルゲーム、動画視聴や新聞が読めたり、天気予報を知ることができたりと、たくさんの機能を追加していくことができ、多くのメリットがあります。

また、操作に関してです。ご自信がいつも端末を操作されているように、入力する画面がやっぱり狭いです。その限られたタッチパネルの範囲で簡単な操作をすることになります。オプションとしてBluetoothキーボードなども販売されていますが、基本的には手に持って、指で操作を行っていますね。

ですので画面サイズいっぱいを使ったり、複雑な操作には向いていません。スマホ向けサイトに多いのが、画面を上下にスクロールし、ボタンを押しやすい位置、大きさに設定されています。

一方、便利すぎるが故に月々の通信費、通信容量が大きくなってしまいがちでもあります。各メーカーにて、「通信量定額◎◎プラン」などが設定されることもあり、金額等を考慮しWi-Fiを利用したり、だからこそパソコンで動画などを見る人もいます。

タブレットPC・端末の特徴

基本的な機能はパソコンとほぼ同一の製品です。タッチパネル式などの入力である事もあり、たくさんの入力や複雑な作業などは、スマホ同様に適していない印象です。

パソコンと比較して軽量であるため、こちらも同じく持ち運びしやすいのが特徴ですね。スマホより画面が大きく、またパソコンを使うまでもないというようなシーンとして、電子書籍データや料理レシピ、教材等に使用される事が多いようです。

ユーザーにとって端末が身近な「存在」となるポイント

それぞれの機種ごとの特徴をピックアップしていきましたが、携帯電話として所有者が多いことと、「電話」としての機能が便利になりすぎてしまっている面もあり、ユーザーがふとした時、手に取るのは「スマートフォン」です。

今回の記事タイトルの回答となりますが、パソコン・スマホ・タブレット。それぞれの機能面に大きな差はありません。会社や学校での休憩時間、どこかへの移動中や出先での待ち時間、就寝前など。空いた時間に手に取って触ることができるためです。

スマホの画面では見にくい、大きい画面で作業をしたい時にパソコンが利用されると挙げましたが、ここから推測するに、その人はある程度「まとまった時間」があり、パソコンを操作する場所が作れる方の可能性が大きいです。

利用端末を踏まえたWEBサイトの構成と操作性

一例となりますが、WEBサイトを閲覧するユーザーをイメージしてみましょう。私たちですと、WEB広告の配信結果。もしくはHPへのアクセス数などを見ていると、おおよそ半数以上はスマートフォンです。残りの3~4割ほどがパソコン、そしてタブレットと続きます。

先にも挙げましたが、スマホでの複雑な操作は不向きです。一人のスマホユーザーが「ある通販サイト」を訪れた時に、PC用(タブレット用)サイトが表示されたとします。

スマホの画面で見るには小さい文字やボタン配置が続いています。ページを送るたびに画面を拡大して、商品の仕様や画像写真などをチェック。買いたい商品を決め、次は長々と届け先や連絡先、支払い方法を一つ一つ入力していく…。

そのサイトでしか購入できない限定商品でなければ、頑張ってこのユーザーは入力してくれるでしょう。では、似たような商品を取り扱っていて、HPも画面のスクロールと数回のタッチ操作で済み、必要な情報だけを入力するWEBサイトがあると知れば、このユーザーは途中で元々見ていたサイトを諦めるでしょう。

まとめ

WEBサイトに限らず、届ける情報の種類や届ける「場所」。自分たちに関心がありそうな人物像(ペルソナ)を考えるだけはなく、情報を受け取る機械やその情報を見る時間・背景までを考慮していきましょう。考え方をひとつ加えるだけで、情報の発信力は変えることができるはずですよ。

 

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2017年4月30日

サイト構築初心者必見!ワードプレスのインストール手順

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入社当初からいくつかワードプレスのインストール作業をしてきましたが、たまに手順を忘れがちになるので備忘録として今回手順を書いていこうと思います。ただ今回の手順はあくまで一般的なものではなく個人的に行いやすい方法ですので、参考にされる方はご注意ください。

設定として・・・

個人的な話ですが私は最初からサーバーを用意しての作業ではなく、ローカル(自分のPC内)での作業からはじめます。その後サーバーに移管となりますので今回の記事はダウンロードしてから設定、サイト完成後の引っ越しまでの内容です。

事前に必要なもの

まずWebサイトの構築に必要なものですが

・Wordpressのダウンロード

下記サイトでダウンロードできます。ダウンロードしたzipは解凍をしておいてください。

https://ja.wordpress.org/

・MAMPのインストール

下記サイトでダウンロードできます。Freeで十分使えます。

https://www.mamp.info/en/

MAMPの初期設定は下記サイトで行ってください。当初右も左もわからなかった私でもできた作業ですので安心してください。

https://bazubu.com/how-to-insall-wp-in-mamp-23798.html

上記二つがあればローカルでワードプレスを構築できます。その後サーバーにアップロード作業も書きますのでFTPソフトやレンタルサーバーが必要です。

MAMPでデータベースを作る

WordPressのzipを解凍し、MAMPの初期設定が終わっていることを仮定に話をさせていただきます。まずMAMPを開いて、「スタートページを開く」をクリックします。

スクリーンショット 2017-04-23 17.58.07

次にスタートページが出てきますので、そのページのMySQLのphpMyadminをクリックします。

スクリーンショット 2017-04-23 17.59.26

データベースを管理するページが表示されると思いますので、「データベース」のタブをクリックし、データベースを作成します。データベース名を入力する時の注意点ですが、英語表記であり長すぎず大文字を使用しないことが基本です。「作成」ボタンを押すとデータベースがリストの中に表示されます。これでデータベース作成は終了です。

MAMPとワードプレスをつなげる

ワードプレスの中身を移動

次にMAMPとワードプレスをつなげる作業に入ります。ローカルにダウンロードしたMAMPのフォルダがありますので、そのフォルダの中のhtdocsというフォルダにワードプレスでダウンロードした中身を移動させます。

ここで注意点があります。私が初めてワードプレスを移動させた時にフォルダごと移動させてしまったのですが、その後画像などを挿入する際、コードがややこしくなってしまい混乱した苦い経験があります。ですのでフォルダの中身を全選択し移動させてください。外側はいりません。

ワードプレスの初期設定を行う

ワードプレスの中身を移動できたら、次は「http://localhost:8888」にアクセスします。初期設定画面が出てくるはずです。ワードプレスの初期設定画面では「データベース名」「ユーザー名」「パスワード」「データベースのホスト名」「テーブル接頭辞」を入力します。

それぞれMAMPのスタートページの「MySql」のところに記載されているのでそれをコピー&ペーストで大丈夫です。「データベース名」は先ほど作成したものを、また「テーブル接頭辞」に関しては任意の文字(3文字程度)を記入して下さい。テーブル接頭辞の記憶が曖昧なのでもしかしたら私は入れていないかもしれません。入力が終わりましたら「送信」を押してください。

「この部分のインストールは完了しました。WordPressは現在データベースに通信できる状態にあります。準備ができているなら…」と記載されているページに飛ぶと思いますので、下の「インストール実行」ボタンを押します。

下図のページが出てくると思いますので設定します。

mac-mamp-42

パスワードはできれば英数字の大文字小文字混合のものがいいです。

メールアドレスは始め自分のメールアドレスを入れるようにしています。この部分は後でも変更可能なのでまずはローカルでテストメールを送り、無事受信できるこが確認できたら入れなければならないアドレスを入力しています。本番のサーバーに移してメールが届かないのは本当に怖いです…

「WordPressをインストール」ボタンを押して「成功しました!」という文字が出てくれば設定は完了です。後はログインして管理画面でテーマの設定やプラグインなどを駆使してサイト構築をしてください。

本番サーバーに移動

ドメインの追加

ローカルでのサイト構築が終わりましたら本番サーバに移動します。最初はよくわからないし、いろいろ編集するし、記述を間違えるとすぐサイトが真っ白に飛んでしまうし、最初は苦手な作業でしたが、編集する部分さえ理解できればパニックを起こすことはないです。

個人的にXSERVERを使用することが多いのでXSERVERで説明をさせていただきますが、さくらインターネット・ロリポップなど他のレンタルサーバーでも手順は同じです。独自ドメインを取得済みという設定で説明していきます。

XSERVERのコントロールパネルに「ドメイン設定」という項目がありますのでクリックして中に入ってください。ドメインの追加設定を行います。そこで取得したドメインを入力し「ドメインの追加(確認)」をクリックし、次に出てくるページの「ドメインの追加(確定)」をクリックするとドメイン追加完了です。

FTPソフトで確認すると追加したドメインの名前がついているディレクトリができています。(ディレクトリが表示されるまでに多少時間がかかることがあります。)

スクリーンショット 2017-04-26 15.34.50

MySQLの設定

次にMySQLの設定をしていきます。サーバーパネルの「MySqlの設定」をクリックし、「MySQL追加」「MySQLユーザー追加」をします。「MySQL追加」の時に記入した「MySQLデータベース名」と「MySQLユーザー追加」の時に設定した「MySQLユーザID」「パスワード」はとても大切なものなので忘れないようにメモ帳などで保管しておいてください。

MySQLの設定が終わりましたら、サーバー内に作成したディレクトリの中に構築したサイトのデータをドラッグ&ドロップしてください。wp-config.phpというファイルがある階層のデータを全てドラッグ&ドロップです。

wp-config.phpの編集

今のままではもちろんサイトは真っ白なので、2つの作業をしてサイトを表示させます。1つ目の作業はwp-config.phpの編集です。テキストエディタでwp-config.phpを開きます。編集するのは下図の4箇所(←部分)です。

スクリーンショット 2017-04-26 16.25.37

上の3つは「MySQL設定」で入力したものです。「ホスト名」というのは「MySQL設定」ページの下部に記載されている「MySQL ホスト名」の部分を入力してください。編集が終わりましたら保存して再度アップロードします。

MySQLの編集

MAMPからMySQLをダウンロードします。MAMPの「phpMyAdmin」をクリックし、左側のデータベース名を選択してください。右側に「エクスポート」というタブがありますのでクリックします。

・【エクスポート方法】詳細 – 可能なオプションを全て表示

・【出力】出力ファイルに保存する

・【生成オプション】DROP TABLE / VIEW / PROCEDURE / FUNCTION / EVENT / TRIGGER コマンドを追加する

上記全てにチェックを入れたら「実行」を押します。ダウンロードしたMySQLをテキストエディタで開きます。

ここではサイトのURLを本番のURLに変更します。MAMPからダウンロードしたものはまだ「http://localhost」になっていますので、置き換えで修正していきます。1文字でも間違えてしまうとサイトが表示されないので気をつけてください。編集が完了したらサーバーのMySQLにインポートさせます。

サーバーパネルに移動し、「phpmyadmin」をクリックします。認証がかかっていますので、MySQL設定ページで設定した「MySQLユーザID」「パスワード」を入力してください。左側のデータベース名を選択してください。右側に「インポート」というタブがありますのでクリックします。インポートするファイルを選択し「実行する」を押します。

以上でインポート完了です。作業が完了するとサイトが無事表示されていると思います。

キャッシュが強い場合表示されづらい場合もありますが、しばらく時間をあけてあげると表示される場合もあります。ワードプレスを使用して高度なサイトやブログを構築していきましょう。

 

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