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2016年10月28日

変化の必要性

need-to-change私事ですが、ラジオ局営業部員から広告会社に環境を変えました。
マスコミの広告営業としての目的は、自社媒体への予算獲得。
振り返ってみると、過去の出稿実績をもとに営業活動を展開し、
同じ展開で広告を出稿していただくことに時間を使っていました。
インターネットの普及によって広告手段が変化していく中で、
同じ内容の繰り返しでは活用される機会も減少していきます。
ラジオというひとつのメディアに縛りがある状況では、
クライアントの課題を解決するにも限界も生じます。
クライアントのために、様々な手段を講じられる広告会社。
私はそういう仕事、存り方に惹かれました。

現場での気づき

過去、提案を断られる席で多く聞いた「予算がない」という言葉。
確かに年間で、広告予算を計上していない企業もあるでしょう。
本当に予算がないというのが断る一番の理由だったのでしょうか。
広告会社に転職し間もなく同行した提案の席で、
そうではなかった事を実感しました。「予算がない」のではなく、
「投資に見合う価値」を提案出来ていなかったのです。
メリットのある提案なら、
クライアントは現在の広告展開を見直すことを含めて検討し、
先方の現場担当者も実現の為に社内で動いてくれること。
そういうシーンは、前職ではあまり経験できなかったことです。
クライアントと深く関わることで生じる責任感。
そこから逃げずに向き合い、ともに目標を達成できた時の喜び。
媒体の営業担当では得られにくいものを感じます。

広告は時代を表すとよく言われます。
広告会社電通発表による2015年度の日本における広告費によると、
対前年比でマスコミ4媒体(新聞・テレビ・ラジオ・雑誌)が、
97.6%、インターネット広告が110.2%となっています。
今後もインターネット広告の拡大が予想されますが、
マス媒体在籍経験者として今一度、
それぞれの
媒体特性について記してみたいと思います。

4マス広告の媒体特性

新聞広告

多くが定期購読として、決まった所にほぼ毎日届けられます。
社会的信用性の高さから、企業の信用獲得効果が期待できます。
住宅や車、金融商品といった、
高額かつ信頼感が欠かせない商材の広告に多く活用されており、
1社が地域での圧倒的シェアを獲得しているケースがあります。
若年層の新聞離れや出稿費用が比較的高いところが難点です。

TV広告

音と映像で視聴者にインパクトを与えることが出来る広告です。
放送時間帯や放送番組を選ぶことで、
ある程度ターゲットを絞ることもできます。
出稿形態は主に番組提供などの「タイム」と、
任意の期間や本数で放送できる「スポット」の2種類があります。
ブランド訴求など、イメージを刷り込みの場合には「タイム」が、
キャンペーンや新商品の告知などには「スポット」が有効です。
多くの消費者が触れる媒体として、
繰り返し視聴によるブランドイメージ構築に期待できますが、
録画視聴によるCM飛ばしや視聴率低下が課題に挙げられています。

ラジオ広告

番組パーソナリティとリスナーとの繋がりに特徴のある媒体。
運転中や仕事中などに聴く、「ながら接触」がメインです。
「習慣性メディア」として、
瞬発力よりも継続的なCM放送によるイメージ訴求に効果的です。
CMはTV同様、「タイム」と「スポット」に大別されます。
TVなどに比べると低予算で出稿出来るというメリットや、
リスナーとの関係性がSNSに似た感覚ということもあり、
インターネットとの相性が良いと言われています。
テレビと比較した際の絶対的な聴取者数の少なさや、
映像が無いことでのCMインパクトの小ささが弱点となっています。

雑誌広告

消費者の生活スタイルをテーマに編集された媒体。
それぞれに固定の読者を抱え、
ターゲットが読むことが予想される種類の雑誌に掲載することで
効率よく情報を届けることができます。
最近では豪華な付録目当ての読者も多く、
同じ価値観を持つもの同士のクチコミ促進効果も見られています。
地域のファッションやグルメなどにスポットを当てた、
「タウン誌」と呼ばれるものが地方での主な対象となります。
制作日程の都合上、ある程度事前からの出稿計画が必要となり、
急なイベントやキャンペーン訴求には不向きです。

変化への期待

広告媒体として大きな役割を担ってきた4マス媒体。
読む人、見る人、聞く人の減少から、
以前よりもその広告価値は低下していると言わざるを得ません。
情報収集においてインターネットが主役となった今、
長所に特化した存在への変化が必要なのではないでしょうか。
地方において考えてみると、
例えばテレビなら、ローカル制作番組の放送比率を高めて
映像の力で地域情報をとことん発信していく姿勢であり、
FMラジオなら、音楽の力を活かした、より「ながら聴取」しやすい、
BGM的な編成に思い切って変えてみるなどすれば、
リスナーを取り戻し、加えて新たなファンを獲得できるかもしれません。
他媒体と同じことをせずに、
発信するものにポリシーを感じさせる地域メディア。
魅力的ですよね。
原点に立ち返る勇気や変化を、期待したいです。

私自身、変化を恐れないでいようと言い聞かせる毎日です。

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2016年10月25日

“BANT”サービス・商品を購入する4つの条件

商品,購入,ユーザー

普段、ものを買うとき。
例えばコンビニに入ってお弁当を選んだり、
飲み物を買う。

その理由としてはもちろん、
「お腹が空くから食べるものが欲しい」
「のどが渇いたから飲み物が欲しい」

その人達にとって、
現状の欲求、問題を解消するための理由から、
商品の購入に繋がります。

商品・サービスの検討から購入までの流れの中には、
4つの条件があると言われています。

今回は少し法人向け。
営業に携わる方に関わるお話をご紹介します。

決め手は4つ。『BANT条件』とは?

これまでに耳にされたことがある方もおさらいとして。

今回ご紹介するのは「BANT条件」。
B・A・N・T。
それぞれが、ある4つの英語の頭文字を取り上げたものです。

意味合いとして、
1)Budget(予算)
 先方、営業先の方に予算があるか
2)Authority(決裁権)
 今会っている人が決定権を持っているのか
3)Needs(必要性)
 個人の興味ではなく、会社として
その商品・サービスが必要なものか
4)Timeframe(導入時期)
 導入する時期は具体的に決まっているのか

を表しています。

主に、法人営業で利用され、
営業案件をチェックして、見込み度を測定するものです。

例えば、
『値段も安いし、時期も良い。
サービスとしても会社に合っている!
でも社内での決定が通るかわからない…』
『社内でも購入したかったものだが、予算が全く合わない…』

商品・サービスの良し悪し以上に、
買い手の体制が上のような状態では購入は難しいでしょうね。

BANT条件、
「これが揃わなければ受注になりづらい」という
線引きができるという考え方です。

”BANT”を元とした案件管理

先にも挙げましたが、
BANT条件を加えて案件の管理をすることで、
営業先の懸念内容、確認を取らなければいけないこと。

いろいろなことが見えてきます。
今あなたが進めている営業先の案件が
以下の状態だとします。

  • Budget(予算):見積もり額 > 予算
  • Authority(決裁権):確認できていない
  • Needs(必要性):関心はある様子
  • Timeframe(導入時期):半年先を予定

どうでしょうか?
クライアントとの関係性は別として、
恐らくこの案件は決まらず、話は流れてしまうでしょう。

先にも挙げましたが、営業先にどれだけ良い
商品・サービスを提案していたとしても、
お金(Budget:予算)がなければ発注されません。

発注するか否かの意思決定を
誰が(Authority:決裁者)おこなうかも不明。

そもそも会社として検討(Needs:必要性)しているかも
定かではありません。
逆にもう一つの案件が以下の状態だとします。

  • Budget(予算):予算検討中
  • Authority(決裁権):未確認
  • Needs(必要性):ニーズは沿えている様子
  • Timeframe(導入時期):来年度

ほとんど情報がない状態ですね。

ここからヒアリングを重ね、
情報を決定していくのであれば…

B:予算はいつ頃決まるのか?
A:決定するのは誰なのか?

この2つを確認できれば、前に進めますね。
次にヒアリングの結果、
来月はにはおおよその予算額が決定し、
最終決定は社長だが、ある程度は各代表、役員間の
認識で決定することができると聞けたとします。

この情報を元に、さらにもう少し具体的に確認します。
代表、役員間での話しはどこまで進んでいるのか、
こちらからの提案に伺うことはできるのか、
必要となる資料は作成するべきか具体的に見えてきます。

相手はどのような方なのか?営業マンの『聞く力』

今期の中で予算化しているのかいないのか。
会っている人が決裁権を持っているのかどうか。
どんな問題や状況を解決したくて導入を検討しているのか。

いつまでに導入するのか。
これらは直接会って、聞かなければ分かりにくい情報。
営業マンが探りながらも、本音や背景を聞き出したいところであり、

意識していないケースが多くとも
行っている方がほとんどだと思います。
マーケティングの機会としては、

展示会やWebでのアンケートを取っているトコロがありますよね。
ブースのアンケートに
「導入予定はありますか?Yes No」
「Yesと回答した方、
それはいつですか・1年以内・半年以内・3ヶ月以内」
などという設問がよくあったとして、
正直に答えてくれる方がどれほどいるのでしょうか。

任意である以上、回答をしてもらえていない。
回答者へのフォローをしづらい。

会話の中で引き出せる内容である部分が大きく、
相手の背景を知るキッカケともなります。

ニーズ、企業に合わせた提案

セールスの現場はお客様が相手なので、
自分たちのやり方を押し付けられるはずもなく、
その場その場に合わせた提案が必要となります。

ヒアリングした内容を元に、その人がどう動くべきなのか。
相手にどういった内容を求められているのかが
判断できるかの指標として「BANT条件」があります。

自分の中での情報整理や、部内での相談。
行き詰まりそうな案件があったり、
提案に悩んでいる方の少しでも力になれるよう。
これからの営業に役立てて行けると幸いです。

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2016年10月21日

新社会人必見!ビジネスマナーの基本

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来年春から新社会人。
この時期の学生さんは就職活動真っ只中の方、
無事内定をもらい安堵している方、と様々だと思います。
社会の一員となると、学生時代とは違い、
上司、先輩、お客様、取引先など多くの方と
関わりを持つことになり、ビジネスマナーが
必要になるシーンがぐっと増えます。

知らず知らずにやっていた行動が、
実は失礼な印象を与えていしまっていた・・・
ということにつながってしまう恐れがあります。

そうならないためにも、最低限覚えておきたい
基本のビジネスマナーを紹介します!

ビジネスマナーとは仕事上での礼儀作法

マナーと一口に言っても挨拶など基本的なものから、
ビジネス現場で必要とされる名刺の渡し方など多岐にわたります。

ビジネスマナーは仕事をしていく上で、
基本的なマナーですから、
「ビジネスマナーとは何か」を
しっかり知り、使いこなせるようにしていきましょう。

シーン別に3つに分けてご紹介!

ビジネスマナーの基本中の基本をご紹介します。

挨拶

あいさつはコミュニケーションの基本であり、
とくにビジネスの場において重要な役割を果たしています。
学生時代にもあいさつは必要でしたが、社会人になると
あいさつへの目がより厳しくなるのです。

あいさつは職場の評価・信頼にも大きな影響を与えており、
将来のビジネスキャリアにも直結してきます。
あいさつがしっかりと出来ていない人というのは、
それだけで大きなチャンスを逃していることになるのです。
心のこもった気持ちのよい挨拶をしましょう。

服装

職場にふさわしい服装をすること。
これは、意外に忘れがちなビジネスマナーです。
せっかく仕事ができる人でも、服装が乱れていては
台無しになってしまいます。

「人は見た目より中身が大事」とよく言いますが、
そうは言ってもやっぱり見た目も気になりますよね。
特にビジネスシーンでは、初対面の人も含め、
多くの人と関わり合います。
プライベートなことや性格などまで、
お互いによく知っている人ばかりとは限りません。

となれば、仕事をスムーズに進めていくための
第一段階として大切になってくるのは、第一印象です。
服装は、とても大事なビジネスマナーの一つなのです。

定番の服装といえば、一般的には男女ともにスーツがですが、
最近では私服OKの職場も増えてきています。
そのような時は、シンプルかつ上品な服装をおすすめします。

敬語

社会人になると、学生の時以上に
正しい敬語を使わなくてはなりません。
しかし、分かっているようで正しく使うことが
難しいのが敬語です。
社会人にとって適切な敬語を話すことは、
周囲との人間関係を築いていくための基本となります。
同時に自分に対する信頼を強めていくために欠かせない
ビジネスマナーであり、教養や人格のバロメーターでも
あるということです。

敬語は、紛らわしい表現が多く、誤った使い方をすると
逆に失礼にあたるので注意が必要です。

間違えやすい敬語をチェックしてみましょう!

☓ごめんなさい→❍申し訳ありません
☓すみません→❍恐れ入ります
謝罪するときは「申し訳ありません」
お願い事をするときは「恐れ入りますが・・・」と使用します。

☓ご苦労さまです→❍お疲れさまです
思わず使ってしまいそうですね。
しかし、「ご苦労さま」は目上の人に対して使う言葉なので、
上司に向かって使うと失礼にあたってしまいます。

☓了解しました→❍かしこまりました
こちらも思わず使ってしまいそうですね。
同僚や後輩に対しては使用しても構いませんが、
上司や取引先の人に対して使うのは控えましょう。

「御社」「貴社」「弊社」の使い方
使い分けがわからない方は少なくないのではないでしょうか。
2つに分けると、
「弊社」・・・自社を表す言葉
「御社」「貴社」・・・相手の会社を表す言葉
となります。

さらに「御社」「貴社」を分けると、
「御社」・・・口頭で相手の会社を表現する場合
「貴社」・・・書面で相手の会社を表現する場合
(書類作成やメールのやり取りなど)
となります。

 まとめ

いかがでしたか??
ビジネスマナーは一人の大人として、社会人として
身につけておきたい一般常識がほとんどです。

マナーを身につけておくと、まわりの人との
コミュニケーションが円滑になり、
信頼につながります。
それは、個人ではなく、会社の評価にもなるのです。

ビジネスマナーは、お互いに気持ちよく仕事をするための、
相手への思いやりだと意識して行動してみましょう。

これから社会人になられる方は、
未来に沢山の期待と不安を抱き、

新しい一歩を踏み出す大切な時期です。

大変なことも沢山あります。でもいいこともたくさんあります^^
社会人生活を是非、エンジョイしてくださいね♪

弊社では今年6月よりインターンシップの導入を行っています。
現在は弊社での内定が決まっているインターン生が
6名在籍しています。
特にマーケティング職とデザイン職は
仕事を覚えるまでに時間がかかるので、
学生のうちから職場の環境や人間関係に
慣れてもらうことを目的としています。

また、やりがいのある仕事を少しでも経験して
成長してもらえたらと弊社代表の徳山の願いも
込められています。

インターン生が仲間に加わり、弊社スタッフの平均年齢は
一気に下がり(笑)、賑やかさが増しました!
仕事に対しての意欲も熱いものを感じます^^

今後の活躍に期待したいと思います♪

長期インターン募集
随時行っていますので興味のある方は是非ご覧ください♪
http://big-mac.jp/internship/

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2016年10月18日

今更聞けない?レスポンシブwebデザイン

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レスポンシブデザインとは?

ここ数年で定着してきた『レスポンシブwebデザイン』
(Responsive Web Design)。
日本語にすると『反応がするwebデザイン』。

現在、ホームページを見る環境はパソコン、スマートフォン、
タブレットなどさまざまなサイズの端末があって
パソコンのディスプレイだけを対象とするホームページでは
ユーザーに不都合を生じることが多くなりました。
ユーザーのデバイス(パソコン、タブレット、
スマートフォン)に関係なく、
同じURLで同じHTMLコードを配信しますが、
画面サイズの応じて最適化されるデザインを
レスポンシブwebデザインと呼びます。
単一URLにすることで検索ロボットが
サイトを巡回しやすくなります。

レスポンシブwebデザインのメリット

レスポンシブwebデザインのメリットとしては、
どのデバイスでも同じファイルを利用できるため、
管理が非常に簡単になること、
デバイスごとの表示エラーを減らすことにあります。
現在多くのブラウザによってサポートされている
CSS3を使用しているため、汎用的であり、
より多くの人に見てもらえます。
カラムや画像が、スクリーンサイズに合わせて
自動的に適切なサイズになります。
そのためサイトの情報適切に得ることができます。
HTMLを分けるモバイルサイトでは、
デバイスの数だけHTEMを増やしていかなければならないが、
レスポンシブで制作するとファイルが同じなので管理がしやすい。
修正も一つのHTMLだけでいいので、
モバイルサイトは更新されていないなどといった事態を防げます。

レスポンシブwebデザインのデメリット

レスポンシブwebデザインを使用した際のデメリットは、
スマホサイト上で起こるものがよくあります。
スマホでの方がパソコンと比べてスペックが劣るので、
データの読み込みなどの作業に負荷がかかります。
負荷がかかるとサイトの読み込みに時間がかかったりと、
ユーザビリティに大きく影響するため、
表示する情報はシンプルにし、できるだけ読み込み時間が
かからないようにすることが重要です。
他、デメリットとしては、CSSデザインが複雑で
記述テクニックが必要となります。
表示サイズによってデザインが崩れることもあるので、
それを想定したデザイン構成力が必要になります。

とても便利なレスポンシブwebデザインですが、
古いブラウザは新しい仕様に対応していないので、
どこまでフォローするかという問題もあります。

制作を行う際に必要な知識

・リキッドデザイン
幅を%で指定して横幅を可変させ、
レイアウトを変化させるデザイン
・フレキシブルデザイン
幅を%で指定して横幅を可変させ、
レイアウトを変化させるデザイン
※リキッドデザインとの違いは最大値(max-width)、
最小値(min-width)を設定して
デザインの崩れを抑えることができる。
・グリットデザイン
縦幅の格子状に均等に分割されたところに
コンテンツを配置していくデザイン
・可変グリッドデザイン
グリッドレイアウトとリキッドデザインを組み合わせたデザイン

レスポンシブwebデザイン制作の仕方

・Viewportを指定する
アイフォンやiPadでは、パソコン用のサイトも
そのまま縮小して表示します。
パソコン用のサイトをそのまま表示するので
端末の画面では小さくなりすぎます。
これを避けるためにMETAタグで、
Viewportをヘッダー内に指定し、
デバイスのスクリーンサイズに合わせた幅で
表示させるようにしましょう。

・メディアクエリ(Media Queries)を指定する

「Media Queries」は、従来のCSSからあった
「Media Type」の仕様を拡張し、
数値で指定した画面サイズなどの細かな条件に応じて、
読み込むスタイルシートを振り分けることが出来る
CSS3の機能です。
これによってパソコン、スマートフォン、タブレットなど
書くデバイスでの表示を変えることができます。
CSS3は従来のCSS2に新しい機能が加わったものなので、
古いファイルを書き換える必要はなく、
そのまま追加することが出来ます。
CSS3を使う際、特に問題となるのが、
IE(InternetExplorer)での対応が遅れている点です。
レスポンシブwebデザインを実現するために
最低限必要な「Media Queries」は
IE9から実装されていますが、IE8以下では
個別にCSSファイルを読み込むようにさせます。

どの幅でパソコン、スマホ、タブレット用の
CSSを使うかという指定を
『ブレイクポイント』と言います。
これは自由に設定することができますが
スマートフォンやタブレットは
どんどん新しい機種が発売され、高性能になっていくので、
それに合わせて『ブレイクポイント』を決める必要があります。
指定する『ブレイクポイント』は、
主要なスマホサイズなどを考慮して決めてください。

・メニューの切り替え
パソコンとスマートフォンでは
グローバルメニューが異なる場合が多いです。
このような場合、CSSの表示・非表示で
デバイスごとに切り替えましょう。

レスポンシブデザイン製作時の注意点

・スマートフォンページの文字は大きめに
スマートフォンのディスプレイは
パソコンの画面より小さくなるので、
パソコンと同じ文字サイズでは、
文字が小さくて読めなくなってしまうこともあります。

・テキストの量や改行の見直し
パソコンでは最適だと思われた文章も、スマートフォンでみると、
長文になりすぎてよみにくかったり、
改行が綺麗じゃなくなっていることがあります。
テキスト量や改行は、スマートフォンの表示を
考慮していれる必要があります。

・カラム数を調整する
画像だけではなく、サイト全体を見やすくなるように
横並びだったコンテンツを
縦並びにする必要があります。

アダプティブwebデザインとは?

レスポンシブwebデザインがパソコンやスマートフォン、
タブレットなどさまざまなデバイスのディスプレイ条件に
柔軟に対応できるということに対し、
アダプティブwebデザインは、
表示する複数の想定ディスプレイをあらかじめ決めて、
それらの条件に基づいて作成していくというものです。
レスポンシブwebデザインとの違いは、
レスポンシブwebデザインのように
一つのHTMLを使うのではなく、
デバイスの横幅サイズのブレイクポイントごとに、
最適化した別のHTMLを用意するということです。
レスポンシブwebデザインとくらべて
更新などは面倒な感じですが、
アダプティブwebデザインの方が、
調整に限界があるわけでなく、
無駄な非表示要素がなくなり、
読み込み速度が速くなるという利点があります。

『さまざまなデバイスに対応する』という面で見れば
レスポンシブwebデザイン、
『ブレークポイントに最適化する』という面では
『アダプティブwebデザイン』という感じでしょうか。

まとめ

さまざまなデバイスに対応するレスポンシブwebデザイン、
ブレークポイントに最適化する
『アダプテイブwebデザイン』について
紹介しましたが、メリットもあればデメリットもあります。
ユーザーがどのようなデバイスを使い、
どのような時に利用するかを考えて、
最適なデザインをする必要があります。
また、スマートフォンやタブレットは
新商品が次から次へと発売されています。
それにより、ディスプレイサイズも多様化していくので、
どんな表示サイズ、表示方法の流行、
それにあった見せ方などを
常に模索する必要があると思いました。

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2016年10月14日

チームワークで最も大切なこと

the-most-important

 

仕事をする上で、一番大事なものは人材です。
会社が存在しても働く人がいないと会社は成り立ちません。
そして必要なのは、「個人」ではなく「チーム」で
仕事をすることだと思います。

チームワークがなぜ大切なのか…

わたしが考えるチームワークが大切な理由は、

“個人では成し得ない規模の仕事で成果を出せる”ことです。

 自分にはない能力スキルを持った仲間と仕事をすることで
最高のパフォーマンスを発揮できます。

 

では、いいチームワークとはどんなチームでしょうか?

チームワークとは、目標を達成するために、

チームメンバーで役割を分担して協働することすが、
チームワークがいいチームは、チームワークに欠けるチームと
比べると、具体的にどのような違いがあるのでしょうか?

 みなさんは「ベストチーム・オブ・ザ・イヤー」というものが
あることをご存知でしょうか?

これは、“その年最もチームワークを発揮し、顕著な実績を
残したチームを表彰する”というアワードです。
このベストチーム・オブ・ザ・イヤーの選考基準に
以下の4つが挙げられるそうです。

■効果

■効率

■満足

■学習

この4点がチームのアウトプットである、とドイツの学者が
定義しているようです。
結果や効率だけではなく、いいチームで活動することによっての
満足度や学習できたと感じる度合が含まれています。

チームワークというと、ついつい「効率よく作業をして、
良い結果を残せるチーム」だと考えてしまいがちですが、
本当にいいチームワークとは、良い結果が残せること、
効率が良いことはもちろん、参加したそれぞれの満足度が高く、
勉強になった、学ぶことが多かったと感じるチームなのです。

チームワークで大切なこと

仲間で助け合うことはもちろん、自分でも率先して
いいチームワークを作りたいですよね?
ではどのようにすればいいチームワークが作れるのでしょうか?
こちらではチームワークに大切なことをご紹介いたします。

1.チーム全員が明確な目標を共有すること

チームで仕事をするうえで、またチームで何かを成し遂げるうえで
最も重要な事柄が、チーム全員が同じ目標に向かって
いるという事です。

仕事でも、その他のことでもチームで活動するということは、
最終的に達成すべき目標があります。
もちろんざっくりとした「○○をする」という目標は
全員一致しているでしょうが、
その内容が明確になっていない場合も多いのではないでしょうか?

このチームが活動するにあたっての、
明確な目標を共有する、意思疎通をしておくということが、
その後の作業をスムースにすすめるためには欠かせない
事柄であり、先ほどの結果・効率・満足・学習というチームワークの
4つのアウトプットが変わってくるでしょう。

 いいチームワークにするためにも、
まず一番最初に、チームが向かうべき明確な目標を
共有することが、とても大切なことなのです。

 

2.自分がすべきことをしっかりと認識すること

チームで活動するので、役割分担が行われます。
この役割分担をしっかりと意識することが、
いいチームワークを生み出すために欠かすことが
できないものです。

大きなプロジェクトに向かっていると、
時には自分がすべきことを超えて、他人の領域に踏み込んだり、
口を出してしまう事もあるでしょう。
もちろん、経験豊富な立場の人が、新人に対して
アドバイスをすることは必要かもしれませんが、
何もかも指示していればチームワークの意味がありません。

 また、反対に自分にも役割分担されているれど、
誰かに助けてもらえばいいや、と考える人がいたとすれば、
チームの歯車が狂ってしまいかねません。
人の領域に踏み込む前に、また人に助けてもらおうと考える前に、
まず自分が与えられた役割をしっかりと認識することが大切です。

そして、その与えられた役割を、
できる限りの努力でしっかりと果たすことが大切なのです。
チームのメンバーそれぞれが、与えられた自分の役割分担を
しっかりこなし、結果を出すことがチーム全体の成功に
導くために欠かせないことなのです。

 3.チームメンバー全員が積極的に取り組むこと

いいチームワークにするには、チームメンバーの全員が、
そのプロジェクトに積極的に取り組むことが大切です。
このためにも、その1.の明確な目標の共有は
非常に重要なものになってくるのです。

もしメンバー内で、そのプロジェクト成功に対する思いに
温度差があったらどうでしょうか?
一人は、「何が何でも成功させたい!」と意気込んでいるけれど、
もう一人は、「自分は言われたことを最低限こなすだけでいい」、
もう一人は「誰かについていけばいい」という具合なら、
これはいいチームワークとは言えないでしょう。

 当然メンバー内には、先輩もいれば後輩もいる、
上司もいれば部下もいるでしょうが、
ひとりひとりがそれぞれの立場にありながらも、
全員が常に向上心を持って、しっかりと自律し
積極的に取り組むことが大切なのです。

 そのプロジェクトに対して積極的に取り組むことができることが、
いいチームワークにするためにとても大切なことなのです。

4.チームの基本“報・連・相”を忘れない

その2.で自分の役割分担をしっかりと果たすこと、
と言いましたが、何も一人だけで作業を
進めればいいわけではありません。
チームで作業するうえで欠かせないといわれている、
“ほうれんそう”=“報告・連絡・相談”は、
いいチームワークにするために、欠かせないことです。

 反対に、報告・連絡・相談がないチームだと、
安心して各自の役割分担をこなすことができません。
誰が何をやっているのかわからない、チームメンバーの
作業がどこまで進んでいるのかわからない、
全体的な進捗状況がわからない、などがあれば、
不安になって自分の作業を進めることができなくなるでしょう。

 また、報告もせずに独りよがりな作業になってしまっている
かもしれませんし、連絡をしないことで、無駄な作業が
発生しているかもしれません。
相談をしないことで、大きな間違いを
犯しているかもしれないのです。

各自が、自分の役割分担をしっかりこなすためにも、
報告・連絡・相談の機会を定期的に設け、
全体が同じ情報を共有することが、
いいチームワークに欠かせないことなのです。

5.リーダーがその役割を十分に果たせていること

いいチームワークには、各自が自律して積極的に仕事に取り組むことや、
役割分担をきちんと果たすこと、全員で同じゴールを目指すこと、
報・連・相を怠らないことなどを挙げてきました。
これらはとても大切なことで、チームメンバーが各自認識しておくべきことです。

しかし、いいチームワークにするためには、
これらチームメンバー一人ひとりの行動と共に、
チームリーダーの力量も大きく影響するでしょう。
各自に役割分担を割り振ることも、リーダーの大切な仕事ですし、
それぞれの報告の場を持つのもリーダーの仕事です。
全体に目を光らせて軌道修正したり、正しい方向に導くことも必要です。

今までご紹介したような、いいチームワークにするために
大切なことを実施したり、指導するのは、
やはりチームリーダーの仕事なのです。
このリーダーが、各自のことをしっかり把握できておらず、
適材適所になっていなかったり、
任せっぱなしだとバラバラのチームになってしまうでしょう。

いいチームワークにするためには、
やはりチームリーダーがその役割を十分に果たせていることが
とても大切なことなのです。

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