スタッフ厳選おすすめ情報

ウェブ販売戦略

おすすめ情報

2016年12月27日

好まれるメルマガ作成の基本とコツ ~構成編~

favorite-mail-magazine-creation-basics-and-tricks-composition-editing

弊社が地道に行ってきた
メールマガジン(以下:メルマガ)業務の極意、
読者に好印象を与える
メルマガ作成の基本とコツをお伝えします。
ここまで公開したら商売あがったり?!
となりそうなギリギリラインの内容を
2回に分けて書かせていただきますので、
どうぞ、お付き合いください。
今回は、その1回目として「構成編」をお送りします。

メルマガの全体構成

弊社のメルマガは、基本的に
下記の8つで構成されています。

件名(タイトル)
配信元情報(ヘッダー)
前書き(リード)
メイン記事(コンテンツ1)
サブ記事(コンテンツ2)
編集後記
配信元情報(フッター)
追記

それでは、
上記の構成内容をご紹介いたします。

 

件名(タイトル)

メルマガの件名(メールタイトル)は、
簡略でわかりやすいことが良いとされる
ビジネスメールの件名とは違い、
メール開封率に大きく影響してきます。
目にとめてもらう戦術の1つをご紹介すると…

たとえば、あなたが「田中さん」だとします。
その場合、届いた2つのメール、
どちらの方が開きたい衝動にかられるでしょうか?

【Bigmac】田中さま、特別限定キャンペーンのお知らせです。
【Bigmac】特別限定キャンペーンのお知らせです。

自分の名前が記載してあれば、
おのずと目に留まります。
「特別限定」の特別感も増してきます。
この名前を入れる際には、
メール配信システムの
名前を埋め込む機能を使用します。
この機能を使用すると、件名だけでなく、
本文内にも配信先お客様の名前を
入れることが可能になります。

この手法にプラスして、
こんな件名にグレードアップさせます。

【Bigmac】田中さま、なんと!?人気ナンバー1商品が〇〇%OFFです。
【Bigmac】田中さま、売れ切れ続出!あの商品が再入荷しました。
【Bigmac】田中さま、年末年始のご挨拶、コレがあれば百人力ですよ!

上記のように
「〇〇」、「あの」、「コレ」を使って
気になる部分をあえて隠してみたり、
「なんと!?」「えぇっ!?」などの感嘆詞や
「売れ切れ続出!」や「再入荷」などの言葉で
人気商品のすごさをアピールしたりします。

ただ、情報を盛り込むだけでなく、
ちょっとした含みや特別感を出すと
そのメルマガの内容が気になり、
開封してくれる率も上がります。

 

配信元情報(ヘッダー・フッター)

メルマガは、信頼性が大切です。
どこから届いたメルマガなのか、
会社名やサイトURL、配信日などを
毎回同じ形式で記載します。

弊社では、ヘッダーの一番上に
「メルマガ解除は一番下です。」と記載。
もうメルマガが不要な方にしたら、
一番下へスクロールすることさえ億劫かもしれません。
ですが、メルマガ本文内の途中よりも、
一番最後までスクロールする方が早いはずです。
とりあえず、一番下までスクロールする間に、
もしかしたら、目に留まる情報をみつけて、
メルマガ解除を思いとどまる可能性に賭けています。

 

前書き

まずは、挨拶から始まります。
何事も「挨拶」が基本です!
ここでは、いきなり商品アピールなどは極力避けて、
そのメルマガを執筆している担当者の人柄を
少しづつ出していきます。
メルマガの購読回数が増えるにつれ、
執筆担当者のキャラもなじみ、
読み手との距離感も縮まっていきます。
要は、読み手とのコミュニケーションの場だと考え、
季節的なこと、自分のこと、スタッフのこと、
心に残った話題などを記載します。
文章が長くなりそうな時は、
「続きは編集後記で」と記載し、編集後記へ誘導したり、
全編後編に分けて次号メルマガに続きを書いてもOK

 

メイン記事(コンテンツ1)

メイン記事(コンテンツ1)では、
その配信号で1番伝えたい情報を記載します。

 

サブ記事(コンテンツ2)

サブ記事(コンテンツ2)は、1つに絞らず、
伝えたいことが多い場合は、コンテンツ3を作成します。
おすすめ商品の紹介であったり、
イベント開催のお知らせであったり、
内容に決まりはありません。

弊社では、
お客様から頂くメールを紹介したり、
お客様とのエピソードを紹介します。
たわいのない話題でも大丈夫です。
ここで、良いことばかりを紹介するわけではなく、
クレームや失敗談も紹介し、
それに対して、真摯に向き合ったお返事を記載します。
こういったことを記載することにより、
読み手の信頼を得ていくわけです。

更に、
「自分も返信するば、
意見を取れ入れてもらえるのだ!」
といった具合に、
担当者にきちんと届くものなのだ
ということを証明できます。

 

編集後記

編集後記では、
メルマガを作成した際のエピソードや、
前書きの続きや次号の予告を記載します。
連休前でしたら、営業日のお知らせなどを
簡潔にわかりやすく伝えます。
最後に挨拶を記載するこもお忘れなく。

編集後記の後に、フッターとして
配信元情報を記載します。
その際、ヘッダーよりも詳細な情報を記載します。

最後にメルマガ解除の方法へ
解除ページへのURLを記載しましょう。
もし、追記を入れる場合は、
このメルマガ解除の方法やURLは、
追記の後に記載してください。

 

追記

追記をつけるかどうかは自由ですが、
弊社では、追記として、
「はじめての方へ」といった文章を記載します。
これは、毎回同じ文章です。
メルマガが初めて届いた方にしたら、
そのメルマガの意図や執筆担当者について、
まったくわからない状態てす。
そんな不安を除去するために追記を入れています。

ただし、「ステップメール」を使用している場合は、
この追記部分を省く場合が多いです。

※ステップメールとは
文章をあらかじめ設定しておき、
自動で配信されるメール配信システムです。
「初めまして」の挨拶から、
執筆担当者の自己紹介など、
段階を踏んで数回に渡って配信します。

 

まとめ

今回ご紹介させていただいたのは、
弊社の基本構成です。
メイン記事やサブ記事が多くなった場合などは
「目次」を追加しても良いかもしれません。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回は、
好まれるメルマガ作成の基本とコツ
「技術編」をお送りします。

おすすめ情報

2016年11月23日

プロのWeb広告会社から見た、自治体プロモーション事例と考えかた

local-government-promotion

広告会社からお客様として見た場合。
かつての自治体は、「お堅くて融通が効かず、うまみのある仕事がない。」といわれてきました。

しかし現在、地方創生が叫ばれるほど事情が変わっています。

自治体職員だけでは解決できないコミュニケーション課題が山積みとなり、広告業界を頼るということが増加しています。
具体的には、下記ケースで広告業界に声が掛かることが多いでしょう。

  • リスティング広告に代表されるインターネット広告
  • テレビ、新聞、ラジオ、雑誌などのマス広告
  • 広告を含めPR対応すべて
  • ウェブサイト制作

福井県福井市に本拠を置くBigmacは、東京や都市部の案件、

地元民間企業のインターネット広告やウェブプロモーションを支援させて頂いております。

また、地元・福井の市区町村や一般社団法人などの外郭団体も、
数多くインターネット広告で支援させて頂いております。

そんなプロのWeb広告会社から見た、
自治体プロモーションについて記事にしました。

事例や考えかたについて記しておりますので、
自治体の職員様やご担当者様に参考になればと考えます。

民間企業案件と自治体案件では仕事の進めかたが違う

自治体の広告案件と民間企業の広告案件を比べると、
仕事の進め方がまったく違います。

たとえ広告会社側の提案内容がどれほどよくても、
時期やルールが守られないとNG。

その特徴を踏まえ、ニーズに合う対応が求められます。

民間案件の常識

  • 企画内容が一番である
  • 断られる理由が聞けない
  • 柔軟な対応が求められる

自治体案件の常識

  • 企画内容以外も重要
  • 断られる理由が聞ける
  • 厳格な対応が求められる

自治体が広告会社に求めるニーズをつかむ

自治体ビジネスの予算の使われかたは仕様書に書いてある

自治体予算の出どころを例に挙げると、官庁から交付されるもの、地場の税収が財源になっているものがあります。

そして、これらの予算を担当部署で確保するために、使いみちや効果を記した「仕様書」を作成するのが通常の流れです。

自治体の支援をする広告会社としては、仕様書の内容を適切に理解および解釈することが不可欠です。
また、各担当者は広告の知識がない状態で仕様書を作ることは大きな困難を伴います。新規事業の場合は特に、仕様書作成から参加することも求められることも多いです。

民間企業へ提案するアイディアは自治体には響かない

上記の仕様書では、
本質的な課題が含まれていないケースや、
施策が細かく規定されすぎて柔軟性がないケースなど
広告会社から見て「あまり良い仕様書とは言えないな…」と
思う場合が少なくありません。

仕様書の作成者は自治体職員。
あくまでも行政サービスの専門家・プロであって、
広告やプロモーションのプロではありません。

柔軟性が限られる中で、
いかに最大限のクリエイティビティを発揮できるか?
欠けている要素をいかに盛り込むか?

その提案力が広告会社には求められると考えています。

提案時点でも受注してからも極力 、専門用語は使わない

無事に受注し、プロジェクトが開始されたとしても…。
プロジェクト開始後、双方の考えや期待値がすれ違うことがあります。

こうしたすれ違いの状態に陥らないための工夫が必要になります。

  • マーケティング用語を使わずに分かりやすく説明する
  • 仕様書に書かれていない、自治体職員のニーズに合わせたことを聞く

具体的にはこれらのスキルが必要となるという実感があります。

こうやって自治体と二人三脚でプロジェクトを進め、
お付き合いしていこうという姿勢が大事です。

そうすれば次年度にまたお声がけ頂けることにもなりますし、
そのときはより良い条件をご提示頂けたり、
自治体担当者との関係性や知識ができあがっている分、やりやすくもなります。

地方自治体や自治体職員が広告会社に求める役割

そもそも自治体の首長や担当者は、何に課題を感じ、何を求めて広告会社に依頼するのでしょうか。

それは、民間企業と異なるはずです。例えばコストカットや単純業務の外注化をしたいということではありません。

人口減少・少子高齢化など、自治体が取り組む課題はより複雑になっています。一方で、その根幹は「人と人とのコミュニケーションを円滑にする、共感を得て行動を喚起する」こと。

自治体職員は、職に就いたときからずっと自治体職を全うすることがほとんどです。
そうすると、行政手続きの専門知識やスキルは身につくものの、課題解決や目的達成のために適切なコミュニケーション活動を行う経験やノウハウは持ち合わせていないのです。

広告会社へ依頼する目的は、課題解決や目的達成の知見である。
その役割をしっかり理解していなければいけないと考えています。

インターネット広告会社に期待されている役割の例

  • 売れる特産品を作りたい
  • 観光を盛り上げたい
  • シビックプライド(住民が地元に対する誇りや愛着)を高めたい
  • 移住を促進したい

上述したように、自治体向けの提案は民間企業向けの提案と比べ、響くポイントが違います。

だから、自治体向けにどのように企画提案をしていくか?
その違いを見極める必要があります。

企画提案時のポイント

具体的には、企画提案時には下記に留意します。

  • その自治体の課題を正しく理解するための入念なリサーチ
  • 自治体は万人に平等にサービスせねばならない立場であることの理解
  • 専門用語なしで自治体担当者や上長が価値を理解できる企画書の内容
  • 同様に、専門用語なしで価値が理解できるプレゼンテーション

提案までの流れ

提案までは下記のような流れになります。

  1. 挑む価値があるか?を見極める
  2. 参加資格があるか?を知る
  3. 情報収集と仮説分析

開示された情報や資料を元にしたり、関係者へのヒアリングを行うなどして、情報を集めます。

情報を集めることによって国や自治体のニーズがつかめてきますから、
競合他社の強み・弱みや自社の強み・弱みと照らし合わせます。

自社の提供価値がどう提示できるか?を自問し、
競合他社と比べて優位性のある訴求点を導きます。

自治体ビジネスの常識を知れば、提案がきちんと通りやすくなる

自治体ビジネスにはセオリー=常識があります。
その常識を知り、その常識どおりにことを進めなければ、
せっかくの企画も水の泡になってしまいます。

例えば、受注方法として一般的には公募入札が有名ですが、
その他にもプロポーザル案件や逆指名案件が存在します。
見積り価格の安さだけが受注要因にはならず、
専門性が活かせる有利な条件で提案ができる場合も実は多いのです。

また、細かい年間スケジュールをしっかりと把握しておくことも重要。
基本的には今年の提案が翌年度の案件になるようなスケジュール感で進むことが一般的。
そこで、実はさらに細かい年間スケジュールを把握しておくことで、
自治体が望む訪問やヒアリングをする時期・回数・内容を導き出すことができます。

自治体が望む時期は四半期サイクル

4月~6月期:翌年度の予算見通し

外部情報の提供で信頼関係を構築すべき時期です。
下記のような情報を提供することが望まれます。

  • 人事の確認
  • 実施例や先進事例
  • 前年度の満足度

7~9月期:予算見積もり

発注形態の確認をする時期です。
自治体担当者との綿密な連携を心がける必要があります。

  • 継続または新規事業の意見交換
  • 企画提案の実施
  • 参考見積もりの提出

10~12月期:予算案

財務部門とのヒアリング支援を行う時期です。

  • 統計や類似資料の提供
  • プレゼン支援

1月~3月期:予算の議決

次年度の受注の準備時期です。
次年度に向けた1年の集大成と言えます。

  • 業者選定時期
  • 発注形態の再確認
  • 人事異動予定の確認

ありがちな勘違いや失敗に対策をする

提案が噛み合わない場合

提案事業を裏付ける統計データや、
他地域での先進事例の成果を報告する必要があります。

提示された内容に合わせて企画する場合

仕様書作成に関わり、参入障壁を仕込む必要があります。
例えば参加資格や業務内容、評価基準を制限するなどです。

接待を断られる場合

接待はこのご時世にそぐいません。
情報提供が一番重宝されると心得る必要があります。

下記に漏れがないように自問し、自治体との情報提供を図ります。

  • 人口規模が同じ自治体の事例はないか?
  • 地域特性が同じ自治体の事例はないか?
  • 隣接する自治体の動きはどうなっているか?

自治体から問い合わせが来るようにしたい場合

研究会を開催するのが有効です。
信頼が積み重なり、自治体から声がかかりやすい状況が作られます。

研究会開催の工夫例

  • 参加費用を無料にする
  • 自治体職員が参加しやすいよう午後からの参加に対応する
  • 自治体職員自体をゲストに呼ぶ
  • 自社のPRはしない
  • 年3~4回、定期に開催する

まとめ

地方創生と呼ばれ、都道府県や市町村を含む官庁や地方自治体で、
多くの予算と各担当者の思いが交差しています。

その中で、広告関連会社の企画力や表現力が求められているのです。

日本には、まだまだ外へ知られるべき多くの資源があります。
それを誰よりも知るのが、地元の地方自治体職員。

広告会社と自治体との正しい連携によって、より国内が活性化することを願います。

おすすめ情報

2016年9月24日

心を動かす!キャッチコピーを作る”3つのポイント”

心、響く、キャッチ、コピー

文章や口に出すフレーズで、
企業や商品のイメージを印象付ける『キャッチコピー』。

TVCMや雑誌の広告欄はもちろん、
メルマガやウェブサイトのバナーであったり、
インターネット上でもたくさん目にしています。

どれもが素晴らしく、私たちの心に響いてきます。
いったいどんな方々が考えているのでしょうね。

少し例を挙げてみると
~「お、ねだん以上。」ニトリ~

~あなたと、コンビに、ファミリーマート~

ほとんどの人が一度は耳にしたことがあり、
中にはメロディを思い出して
口ずさむことができる人もいるでしょう。

この二つは私たちにそれぞれのお店を思い出させ、
強く印象付けることに成功した例だと言えます。

 
私もこれまでに何度かキャッチコピーを考える
機会がありましたが…やっぱり難しいんです。

なかなかすぐには思いつかず、
一つできたと思って、落ち着いて見直してみると、
何を表現したかったのか分からなくなったりという
経験が何度もあります。

今回のおすすめ記事では、
心を動かすキャッチコピーとは?
良いとされるキャッチコピーとは?

キャッチコピーを作るときに気をつけたい
内容をポイント・実例と一緒に紹介していきます。

ぜひ参考にしてみてください!

数字を入れた、具体的表現

一つ例を挙げてみます。
【リピート率89.8%☆】リピーター続出ダイエットエステサロン☆
優雅で王室のような人気隠れ家エステ♪

ダイエットという女性の代表的とも言われている
悩みを解消させるため、エステサロンを営業されている
『Princess Of Rose(プリンセスオブローズ)様』
からのキャッチコピー。

リピート率89.8%≒人気店と思わせるよう、
イメージさせる素晴らしいフレーズですね。

もし仮に数字の表現がなく、
【リピーター続出!ダイエットエステサロン】だった場合。
興味が湧かず、名前を聞いても忘れられてしまうことでしょう。
それほどに、数字が持つ力とは大きいものなのです。

誰に向けてのメッセージか。ターゲットは絞っていますか?

文章内の表現はもちろんですが、
そもそもの目標=誰に伝えたい、
もしくは響いてほしいメッセージと
するのかが重要なポイントです。

ターゲットが一般的、抽象的であればあるほど
大衆向けのキャッチコピーとなってしまいます。
そして大衆的であればあるほど、
心に響かずキャッチコピーは弱くなってしまいます。

先程のキャッチを振り返ってみると、
名言こそしていませんが、
「ダイエットで悩んでいるであろう女性」
ターゲットとされていることが伝わってきます。

そしてさらに、ターゲットが抱える「悩み」に対して
今すぐにでも解消したい(緊急度が高い)人
を狙うことで完成度も高まります。

例を挙げるのであれば
「一ヶ月で10kg減!」といった感じです。

いつかの自分ではなく、今の自分。
誰でもない、自分が悩んでいること。
見て・聞いている人にとってイメージがしやすい
表現であればあるほど、ユーザーの心を動かす
フレーズが生まれるはずです。

感じが良いより、不安を煽ろう

『数字も入れたし、悩み解消にもつながってる!』

ここまでで「ウケが良さそう」な
キャッチコピーを作れるイメージは湧いてきましたね。

あともう一つのポイントとしては、
「不安を煽る」フレーズです。
キャッチコピーを作るとき、
良い言葉、良い印象ばかりを与えてばかりではダメなときも。

一般的に、人は「新たな利益を得るため」の行動よりも
「安定・損失を回避する」ための
行動をとる傾向があると言われています。

不安を煽り、あえて問題を投げかけることで、
「自分にも当てはまるかも知れない」
というイメージをさせることもテクニックとして
挙げていきます。

簡単な例を作ると、
あなたは大丈夫?離婚につながる7つの行動

結婚し、家庭を持つ夫婦に向けて
「知らなかった・意識していなかった」ために
「離婚」という損失、不安をイメージさせる文章です。

仮に結婚をしていない人がこの文章を読んだときでも、
「まだ結婚していないけど興味はある」
「知っておいて損は無いかも…」
と関心につながれば、ある程度成功したようなものです。

疑問を投げかけられると自然と考えてしまう、
人の心理を利用するキャッチコピーが多いのはこんな理由です。

結論:実践あるのみ

・ターゲット

・数字やメリットの具体的な表現

・不安、質問の投げかけ

今回紹介した3つのポイントを
考えながら作れば、ある程度のキャッチコピーは作れます。

まずは商品・宣伝するサービスに沿って
思いつく限り言葉を出して練習をしていきましょう。
センスの有る無しはその後で!

おすすめ情報

2016年8月30日

SEOの基礎

 

foundation-of-seo

サイトの上位表示を目指すためにはSEO対策が必要です。
が、そもそもSEO対策とはなんでしょう?
どういったことをするのか…?
という人も少なくはないと思います。簡単にご説明を…

SEOとは?(エス・イー・オー)

正式名称はSearch Engine Optimizationといい、日本語に訳すと検索エンジン最適化です。

検索エンジンでの検索結果を上位表示させるためにする対策や方法のこと。

なぜ上位表示をめざすか?

検索エンジンからのアクセスを増やすため。検索上位であれば検索した時人の目にとまりやすく、より多くの人にクリックしてもらえるチャンスが増えます。

検索エンジンとは?

検索エンジンとは、Google(グーグル)やYahoo!(ヤフー)のような検索できるwebサイトのことです。
検索エンジンは入力したキーワードに関連するwebサイトを『検索結果』として並べてくれます。

サイトの検索順位が決まるまでの流れ

サイトを制作してから検索エンジンが順位を決めるまでには3つの流れがあります。
クローラーがwebサイトを巡回する→情報を分類する→検索結果の決定・表示という流れです。

クローラーとは?

クローラーとは、検索エンジンがweb上のファイルを収集するためのプログラムのことです。クローラーによって収集されたデータがインデックス化され、検索データベースが作成されます。

インデックス化されたかどうか調べる

インデックスされた記憶がないと検索結果に表示されません。検索表示さればい場合はインデックスに記録されているかどうか検索してください。表示させたいサイトのURLの前に
『site:』
をつけて検索します。
インデックスに記録されている場合は検索したwebサイトのページが検索結果に表示されます。のんの表示もない時は、インデックスに記録されていないということになります。

インデックスに記録されていないときの改善方法

クローラーに訪問してもらうために2つの方法をとります。
まずはURLの登録。googlesearchconsoleを使用しwebサイトのトップページのURLを入力しリクエストを送信します。
これで登録されるとサイトの存在を認識してもらえクローラーが登録したサイトに訪問してくれます。
そしてサイトマップの送信です。サイトマップとは、webサイトの設計図のことです。サイトマップをgoogleに送信し登録することで、検索エンジンにサイトの構成を把握してもらえます。
そしてクローラーも巡回するようになり、インデックスに記録してもらえます。

ペナルティ

検索エンジンから順位を下げられたり、インデックスの削除をされるなどの処置を受けることです。このペナルティを受けると検索からユーザーがこなくなってしまったりします。

ペンギン/パンダアップデートとは?

Google検索アルゴリズム の、有名なアップデートの事で、

▼ペンギンアップデート
品質が著しく低いリンクを扱っているページや、そのページからリンクを受けているページの掲載順位を下げるアップデート

▼パンダアップデート
品質の低いページの掲載順位を下げ、同時に、良質なページの掲載順位を上げるアップデートだそうです。

webデザイナーが知っておくべきSEO

サイト内部構造を最適化する内部SEOの知識は、デザイン・コーディングをするWebデザイナーにとって無縁ではないと思います。

▼HTMLの中身
・title(タイトル)
SEOにとってたいせつなものです。各ページに必ずキーワードを入れて、ページごとのtitleをつけましょう。titleは検索エンジンの検索結果に表示されるのでクリック率にも影響があります。検索結果に表示される文字は30文字程度なので長いタイトルをつける場合30文字いないで収めた方が良いと思います。

・description(ディスクリプション)
こちらも、SEOにとってたいせつなものです。検索エンジンにページの概要を伝えるためのタグです。
検索結果画面に表示され、ユーザーが検索結果を見たときに、どんなページなのかをわかりやすく伝えるために設定しておきます。
titleと同じように、ページごとにのdescriptionを設定することが必要です。
文字数は文字数は100~120字程度が目安。

・見出しタグ(h1〜h6)
こちらもSEOにとってたいせつなものです。
h1以下のh2、h3、h4、h5、h6と続く見出しタグは、1ページにつき複数回使うことができますが、記述には順番があります。数字の若い潤に記述するのが決まりです。
順番がごちゃごちゃしないよう気をつけましょう。

▼内部リンク
・パンくずリスト
パンくずリストは、今現在、Webサイト内のどのページ・階層にいるのかをリスト化したものです。
パンくずリストはユーザーのためだけでなく、検索エンジンにもページの階層を伝える役割があるらしいです。

・グローバルグローバルメニュー
サイトをカテゴリ分けしたページのトップへのリンクで、ユーザビリティを考慮して全ページに設置しましょう。
クローラーが読み取りやすいように、テキストで設置することが望ましいですが、画像の場合は必ずalt要素を入れてください。

インデックスとクロールの施策

▼リンク切れ
リンク先のWebページが表示できないリンクをリンク切れといいますが、クローラーはむだなクロールを嫌うため、サイト自体へのクロール頻度が徐々に減り、結果的にサイト全体として評価を下がる恐れがあります。無料でWebサイトのリンク切れを確認できるツールもあるので、一度確認してみましょう。

▼XMLサイトマップ
XMLサイトマップは、クローラ用のサイトマップです。クローラはすべてのWebページをクロールするわけではないので、サイト内にあるWebページをクローラに知らせるURLのリストファイルとして、XMLサイトマップを活用します。クローラに認識してもらうまでの手順としては、まず生成ツールでXMLサイトマップを作成し、サーバにアップロードします。その後、GoogleウェブマスターツールでXMLサイトマップを設置したURLを登録します。

▼Webページの表示速度
SEOという目的だけではなく、ページ表示速度が遅いWebサイトはユーザーにストレスを与えてしまい、離脱につながる可能性も高くなるでしょう。

画像

▼alt
alt=””を追加すると、画像の代わりになるテキストを指定できます。
クローラは画像を認識できないので、alt要素には画像の内容を説明する端的なテキストを設定しましょう。

▼画像のデータサイズ
画像のデータが大きすぎるとWebページの表示速度が遅くなります。

SEOの弱点

・結果がでるまでに時間がかかる
まず2〜3日で結果がでるものではありません。
今すぐ何とかしたい!!という場合は広告お使った方が良いと思います。
正しいと思われるSEO対策をしっかりやっても効果が表れないこともあります。

SEO関連の資格

SEO関連の資格を調べてみたら2つ出てきましたので簡単に紹介します。

▼認定SEOコンサルタント
社団法人全日本SEO教会が提供する資格。
『認定SEOコンサルタント妖精スクール』を受講し、認定審査を通過すれば取得することができる資格。

▼SEOマーケティングアドバイザー
日本デザインプランナー教会が提供する資格。
自宅でも受験することができるので、なかなか資格取得のための時間が作れないという方にも取得しやすい資格です。

 

 

おすすめ情報

2016年8月24日

高解像度ディスプレイへの対応?

corresponding-to-the-high-resolution-displayoptimize-the-image

皆さんは高解像度PCをお使いでしょうか?
もしお使いでなくても、スマートフォンは
高解像度ディスプレイが定番ですね。

ディスプレイの構造

わたしたちが普段使用している、
PCやスマートフォンのディスプレイは
小さな点の集まりでできています。

点のことをピクセル(画素)と言い、
ディスプレイのピクセルはR、G、Bの3色に
いわゆる「RGB」カラーで光ることができます。

ディスプレイは、RGBの3色を組み合わせて
色を表現し、映像を出力しています。

ディスプレイの広さの単位には「インチ」が用いられ、
縦横の長さではなく、対角線で計測します。
なので、同じインチ数のディスプレイでも、
アスペクト比(縦と横の長さの比率)が違えば、
ディスプレイの面積は異なります。

ディスプレイ1インチ辺りのピクセルの密度をピクセル解像度と言い、
ppi(pixel par inch)で表します。
ppiの数値が高いほど、出力される映像は鮮明になります。

類似の単位で、dpi(dots par inch)がありますが、
こちらは1インチ中のドット数のことを指します。
ではドットとピクセルの違いは?という疑問が出てくるかと思います。

ドットとは、ディスプレイの物理的な点のことであり、
ピクセルとは、ディスプレイ上で光っている点のことです。
ややこしいですね…。

高解像度画像について

サイトを閲覧時、下図の左のような
モヤっとした画像を見つけたことはありませんか?

retina-img

この現象は、高解像度に対応させていない画像において
おこりえます。

やっぱりせっかくサイトを公開するのですから、
画像も綺麗な状態で見せたいですよね。

弊社デザイン部では現在、サイト制作において
高解像度ディスプレイへの対応を
意欲的に取り組んでおります。

画面解像度の物理値と論理値

話を戻して。
解像度とは、本来、密度のことを表していましたが、
ディスプレイの総ピクセル数のことも解像度と呼ばれています。
区別をつけるために、ディスプレイの総ピクセル数は
画面解像度と言います。

しかし、時代は進みもっとややこしい話に…。

AppleがiPhone 4で搭載したディスプレイは326ppiの高解像度で、
100dpi前後の一般的なディスプレイを大きく上回っており、
人間の目ではドットを確認することができないレベルという意味で、
Retina(網膜)ディスプレイと名付けられました。

Retinaディスプレイとは?

レティナディスプレイ(英語:Retina Display)は、
アップル社製製品のうち、高精細ディスプレイを
搭載したモデルに与えられる名称、
およびディスプレイそのものを指す名称である。
「Retina」は英語で「網膜」という意味で、
画素が細かく人間の目で識別できる限界を超えている、
ということから命名された。
引用 Wikipedia

さて、このRetinaディスプレイの登場により、
Webサイト制作時に大きな課題が発生します。

Retinaディスプレイが登場するまでは、
基本的に画面解像度の物理的な値と論理的な値は同じでした。

物理的な値とは、その名の通りディスプレイの物理的なドット数
(画面解像度が1920×1080ならば、
物理的な点が縦に1920個、横に1080個並んでいる)で、
論理的な値とは、ディスプレイに表示されているピクセル数
(画面解像度が1920×1080ならば、1920×1080pxの画像は
デスクトップの壁紙にピッタリと収まる)のことです。

画面解像度の物理値と論理値が等しい状態のことを
「ドットバイドット」と言います。

ところが、iPhone4では、ディスプレイのインチ数はそのままに、
物理解像度は640×960、論理解像度は320×480になりました。
(ちなみに、この論理解像度のことをポイントと呼んだりします)
つまり、従来のディスプレイでの1ドットのスペースの中に、
大きさが縦横半分のサイズまで小さくなったドットが2×2の4つ入りました。
それを1pxとして扱うことにより、フォントや画像の輪郭を
より鮮明に描写することが可能になったということです。

実際にこの高解像度画像は、
閲覧側としても見ていて気持ちがいいですね。

しかし、Retinaディスプレイでもないデバイスで
すべて高解像度画像を表示させていては、
サイト自体が重たくなって、ユーザーの離脱率を
高めてしまう原因になりかねません。

どこまで高解像度画像にするか

そもそもサイトの表示が重たい原因として、
閲覧側に考えられるのは、

  • インターネット速度
  • ブラウザの環境
  • コンピュータ自体の速度が遅い
    (プロセッサまたはメモリが狭い)

などです。

ホームページ作成者側に考えれる原因としては、

  • サイト上の画像を最適化していない
  • 容量が非常に大きいファイルが読み込まれている
  • コンテンツが非常に多い
  • フォントを多用している

などが挙げられるでしょうか。

もちろん上記以外にも多くの原因が考えられますが、
訪問者のパソコンやモバイルのプロセッサに
なるべく負担をかけないように、
コンテンツを最適化することが重要です。

高解像度用の画像に対応させる方法

方法としては、3つほど考えられますが、
それぞれメリットデメリットがあります。
構築時に何を優先させるか意識して対策しましょう。

  1. 読み込ませる画像の大きさを半分にする。
    メリット:簡単
    デメリット:画像修正の時はHTMLも
    触らないといけない場合がある。(管理がしにくい)
  2. JavaScriptライブラリを使う(今回はRetina.js)
    メリット:高解像度用の画像を用意するだけで、
    勝手に読みこんでくれる(管理しやすい)
    デメリット:読み込む画像の数が増えるので、通信量が増える。
  3. Media Queriesを使って高解像度用のディスプレイを判定。
    メリット:画面サイズにあった画像を読みこませることができる。
    デメリット:毎度高解像度用の画像を設定するのが面倒。

1.読み込ませる画像の大きさを半分にする。

2倍の大きさの画像をwidth、heightで、
もしくはCSSで表示サイズを半分に指定するという方法で
表示させます。
この方法は比較的簡単に使える方法なので重宝しますが、
高解像度用の画像と通常サイズの画像を変更するときは
HTMLも触って変更しないといけないので、
変更箇所が多い場合は少し対応が面倒になります。
向いている設計としては、どれを高解像度、
通常解像度で読み込ませるか確定している場合です。

2.JavaScriptライブラリを使う(今回はRetina.js)。

Retina.jsというライブラリーを使う場合でご紹介します。
まず、「Retina.js」のファイルをダウンロードします。
retina.jsのダウンロード

あとは、解凍したjsファイルを任意のフォルダにうつして
読み込むだけです。
タグはの直前に記述してください。

これだけで、例えば画像タグがあった場合に、
example@2x.pngというRetinaディスプレイ用の画像が
存在するかどうかチェックして、存在すれば表示して
くれるようになります。

なので、通常サイズの画像と高解像度用の画像と
2パターン読み込む事になるので、
retinaディスプレイのような端末には負担が増えてしまいます。
向いている設計としては、通常サイズの画像を基本として読み込み、
高解像度用の画像は選定して読み込む場合です。
また、どれを高解像度用に読み込むか決まっていない時も
簡単に変更できるので後々の修正がやりやすいです。

軽量化を意識してサイトを作る場合はこの方法がオススメです。

3.Media Queriesを使って高解像度用のディスプレイを判定。

Media Queriesでretina化判定して読み込む画像を切り分ける事が
できるので下記のように記載します。

きちんと通常サイズの画像と高解像度用の画像を
切り分ける事で通信量を抑えることができます。
しかし、背景で画像を読み込む際に毎度書くのは面倒ですね…

向いている設計としては、通常サイズの画像を基本として読み込み、
高解像度用の画像は選定して読み込む場合です。
ですので2番のJSを使うタイプの仕様と相性が良いので、
軽量化を意識してサイトを作る場合は2がおすすめです。

ここまでRetina画像の素晴らしさをお伝えしてきましたが、
最近手がけたWordPressリニューアル案件で、
見栄え重視で綺麗な写真をビッグサイズで
多用したが故に、サイトの表示速度が落ちてしまい、
結果離脱率を高めかねない事態に陥ったため、
急遽対策を施しました。

今回のサイトでは、1.読み込ませる画像の大きさを半分にする。
で高解像度画像を読み込ませていましたが、
残念ながらこの手法ではサイトが重たくなりすぎたため、
原点回帰し、すべて等倍画像で表示させるようにしたところ、
それにより、以下のように速度が劇的に早くなりました。

2倍画像使用時のサイト速度:12.24秒

rosegarden-0630-0731

等倍画像に戻した後のサイト速度:4.14秒

rosegarden-0801-0822

一概にすべてRetina対応させればいいという
お話でもないということがお分かりいただけたでしょうか。
今回のサイトでは、ロゴや小さなアイコンなどの、
画像がもやもやしては困るところのみRetina対応させましたが
画像を多用するサイトでは、部分的な対応をおすすめします。

まとめ

LTEが順次拡大しているとはいえ、
スマホの通信量はまだまだ気にかけられていますので
できるだけ軽い表示が望まれます。
制作再度としては綺麗な画像で提供したいところですが、
そのために読み込みに時間がかかって
ユーザーにストレスを与えてしまっては
せっかくの綺麗な画像も意味がありません。

すべてにおいて高解像度用の画像を用意するのは
あまり得策ではありません。
要所要所で用い、できるだけユーザーに負担をかけない
表示速度で提供できるよう、心がけましょう。

1 2 3 4 5 6 7 8