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2017年5月2日

パソコンとスマホの特徴から見た利用シーンの違い

Differences in use scenes as seen from the characteristics of personal computers and smartphones

WEB制作やインターネット広告を運用する上で、その情報を受け取るユーザーの状況を考えるのことは、必要不可欠です。

私たち自身だけではなく、多くのクライアント様や企業のご担当者からよく聞くのは、PCサイトだけではなく、携帯端末からのWebサイト利用者を考えていきたいという話を耳にします。

タブレット端末ももちろん、スマートフォン、そしてパソコンの利用者が増えることによって、情報を発信する企業側が、それぞれに対応しなければいけない状況となっています。

今回は、パソコンやスマートフォンの特徴から振り返り、どのような情報が求められているのかを考えていきます。

パソコン・タブレット・スマホの違いはどこにあるのか?

PC(パソコン)の特徴

まず最初は、やはり画面を見ながら、作業ができることではないでしょうか。

WordやPowerPointで資料を作成・編集したり、経理や会計の方であればExcelといったOfficeソフト。また、デザイナーの方であればPhotoShopやIllustratorなど。ビジネスシーンで利用されている方の印象が強いです。

あとは大きい画面でYoutube動画を視聴したり、一つの画面内で資料の比較をしながら企画書を作成したりと、複数の作業も同時に行いやすいです。「LINE」主流になっていますが、「Skype」でのビデオ通話も行うことができ、持ち運びのしやすいノートPCを使って外出先で作業しているビジネスマンも目にしますね。

スマートフォンの特徴

携帯電話としての通話、メール。またいろんなアプリをインストールすることで、パソコンのように、インターネットで調べものをしたり、ソーシャルゲーム、動画視聴や新聞が読めたり、天気予報を知ることができたりと、たくさんの機能を追加していくことができ、多くのメリットがあります。

また、操作に関してです。ご自信がいつも端末を操作されているように、入力する画面がやっぱり狭いです。その限られたタッチパネルの範囲で簡単な操作をすることになります。オプションとしてBluetoothキーボードなども販売されていますが、基本的には手に持って、指で操作を行っていますね。

ですので画面サイズいっぱいを使ったり、複雑な操作には向いていません。スマホ向けサイトに多いのが、画面を上下にスクロールし、ボタンを押しやすい位置、大きさに設定されています。

一方、便利すぎるが故に月々の通信費、通信容量が大きくなってしまいがちでもあります。各メーカーにて、「通信量定額◎◎プラン」などが設定されることもあり、金額等を考慮しWi-Fiを利用したり、だからこそパソコンで動画などを見る人もいます。

タブレットPC・端末の特徴

基本的な機能はパソコンとほぼ同一の製品です。タッチパネル式などの入力である事もあり、たくさんの入力や複雑な作業などは、スマホ同様に適していない印象です。

パソコンと比較して軽量であるため、こちらも同じく持ち運びしやすいのが特徴ですね。スマホより画面が大きく、またパソコンを使うまでもないというようなシーンとして、電子書籍データや料理レシピ、教材等に使用される事が多いようです。

ユーザーにとって端末が身近な「存在」となるポイント

それぞれの機種ごとの特徴をピックアップしていきましたが、携帯電話として所有者が多いことと、「電話」としての機能が便利になりすぎてしまっている面もあり、ユーザーがふとした時、手に取るのは「スマートフォン」です。

今回の記事タイトルの回答となりますが、パソコン・スマホ・タブレット。それぞれの機能面に大きな差はありません。会社や学校での休憩時間、どこかへの移動中や出先での待ち時間、就寝前など。空いた時間に手に取って触ることができるためです。

スマホの画面では見にくい、大きい画面で作業をしたい時にパソコンが利用されると挙げましたが、ここから推測するに、その人はある程度「まとまった時間」があり、パソコンを操作する場所が作れる方の可能性が大きいです。

利用端末を踏まえたWEBサイトの構成と操作性

一例となりますが、WEBサイトを閲覧するユーザーをイメージしてみましょう。私たちですと、WEB広告の配信結果。もしくはHPへのアクセス数などを見ていると、おおよそ半数以上はスマートフォンです。残りの3~4割ほどがパソコン、そしてタブレットと続きます。

先にも挙げましたが、スマホでの複雑な操作は不向きです。一人のスマホユーザーが「ある通販サイト」を訪れた時に、PC用(タブレット用)サイトが表示されたとします。

スマホの画面で見るには小さい文字やボタン配置が続いています。ページを送るたびに画面を拡大して、商品の仕様や画像写真などをチェック。買いたい商品を決め、次は長々と届け先や連絡先、支払い方法を一つ一つ入力していく…。

そのサイトでしか購入できない限定商品でなければ、頑張ってこのユーザーは入力してくれるでしょう。では、似たような商品を取り扱っていて、HPも画面のスクロールと数回のタッチ操作で済み、必要な情報だけを入力するWEBサイトがあると知れば、このユーザーは途中で元々見ていたサイトを諦めるでしょう。

まとめ

WEBサイトに限らず、届ける情報の種類や届ける「場所」。自分たちに関心がありそうな人物像(ペルソナ)を考えるだけはなく、情報を受け取る機械やその情報を見る時間・背景までを考慮していきましょう。考え方をひとつ加えるだけで、情報の発信力は変えることができるはずですよ。

 

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2017年4月6日

見込み客を優良顧客に育てるリードナーチャリングCRM施策と事例

customer-relationship-management-and-lead-nurturing-

顧客重視の必要性がサービス提供側に問われる中、マーケティングには欠かせない顧客管理であるCRM(Customer Relationship Management=顧客との関係性管理)の導入は必須不可欠です。

IT技術のめざましい進化により、マーケティング分野においてもITの導入が加速しています。顧客は、WEBを通してさまざまな情報を手に入れたうえで、企業や商品を選定し購買や契約をする時代になりました。

したがって、「デジタルマーケティング」や「マーケティングオートメーション」などのIT技術を活用したマーケティングが、企業にとって無視できない手法となってきています。マーケティング手法のなかでも、見込み客を優良顧客に育成するリードナーチャリングが注目を集めていることをご存知でしょうか。

そこで今回は、企業に不可欠なCRMとリードナーチャリングの関連性について徹底解析してご紹介しましょう。

顧客を獲得するCRM導入の必要性は年々高まっている

CRM(Customer Relationship Management)とは、購買意欲の高い優良顧客を獲得するためのマーケティング手法です。日本語に言い換えると「顧客関係管理」「顧客維持管理」と呼ばれます。インターネットの目覚ましい進化により、顧客のニーズが多様化している現代において、優良顧客の獲得は企業にとって必須の課題なのです。

見込み客を掘り起こし、継続した購入をする優良顧客へ育成することがマーケティングの主流となりつつあります。CRMを活用するためには、IT技術の導入が必要不可欠です。CRM導入の最大のメリットは、営業力の向上と顧客満足度の上昇があげられます。営業ノウハウをシステム化することで多くの情報を共有できるうえ、顧客とのコミュニケーションを最適にする相乗効果が期待されるでしょう。

顧客育成に重要なリードナーチャリングとは顧客化途中の教育過程のこと

リード(Lead)は、将来的に優良顧客になりえる見込み客を表します。ナーチャリング(Nurturing)とは、マーケティング手法のひとつで、見込み客を優良顧客に育成する過程です。つまり、リードナーチャリングとは、見込み客(リード)を優良顧客に育成する過程(ナーチャリング)を表しています。

マーケティングによる顧客化は、以下のステップで行われるのが一般的です。

ステップ1:集客

おもに広告を用いて、見込み客になりそうなユーザーを集めてきます。インターネットで顧客獲得を考える場合、広告チャンネルとしてはリスティング広告(検索連動型広告およびディスプレイ広告)、Facebook広告やTwitter広告などのSNS広告で集客することが主となるでしょう。

ステップ2:リードジェネレーション(見込み客の獲得)

集客したユーザーに対し、見込み客となるための提案(オファー)を投げかけます。提案の種類は様々ですが、たとえば特典付き無料相談会への参加申込み、お試しセットの廉価販売、トライアル施術の来店申込み、特別試乗会への申込みなどが上げられるでしょう。あなた(貴社)の商品やサービスに興味のあるユーザーが、「それだったら一度試してみようかな…」「それなら是非やってみたい!」と思えるような提案(オファー)をして見込み客になってもらいましょう。

ステップ3:リードナーチャリング(見込み客の育成)

継続的な見込み客へのアプローチにより、顧客育成をします。リードナーチャリングでは本商品や正規サービスの魅力を伝えることはもちろん、どのような思いで商品サービスを提供しているか?どんな人には向かないか?どんな使いかたをすればいいか?などしてもらうことはたくさんあります。アプローチの方法は対面やメールが主流ですが、近年はLINE@を使ったりFacebookやTwitterなどのSNSでリードナーチャリングをするケースも見受けられます。

リードナーチャリングの施策としては、メールマガジンの配信、セミナーの開催、テレコールによるアプローチがあげられます。たとえば、メールマガジンの誘導で自社サイトへのアクセスに繋がったかどうか、誰がいつアクセスしたのかといった情報が収集できます。つまり、購買意欲を見せる見込み客の情報を収集し蓄積した上で、育成プロセスを実行していく必要があるのです。

ステップ4:顧客化

リードナーチャリングによる見込み客育成の一旦のゴールは、お試しユーザーから本商品ユーザーになることです。例えば、トライアル化粧品セットから定期基礎化粧品コースへの引き上げ、体験入会から本会員への引き上げなどです。

ステップ5:ロイヤルカスタマー化(顧客維持・優良顧客化)

見込み客を顧客化することが「一旦の」ゴールとしたのは、顧客化したらそこで終わりではないからです。さらに顧客を教育・サポートして顧客維持に努める必要があります。さらには、商品サービスの理解を深めてファンになってもらうことが必要でしょう。お得意様として顧客の期間が長く、多くの取引をする顧客は優良顧客と言えるでしょう。特別な提案(オファー)をして顧客を囲い込んだり、自社の他商品やサービスを利用してもらうなど裾野を拡げていくことができれば、売上も利益も格段に違ってくるでしょう。

リードナーチャリングの本質は効果的な顧客アプローチの実現

リードナーチャリングの本質は、見込み客の購買意欲を把握する、見込み客の購買意欲を高めて育成する、優良顧客の可能性がある見込み客を抽出し、顧客化へつなげることが重要です。以上の本質を充分に把握した上で、プロセス毎の最適なアプローチが求められます。

リードナーチャリングの本質を効果的に発揮していくためには、デジタル化を含めたIT技術の活用と融合が欠かせません。したがって、「マーケティングオートメーション」や「デジタルマーケティング」の導入について必要度が増しているのです。

近年、市場には豊富な商品やサービスがあふれています。顧客は、WEBを行き来しながら、商品やサービスを選定し購買や契約を行うようになりました。提供する企業側には、多様化する顧客の動向や情報をいち早く察知することが求められています。

購買意欲が低い顧客に対しては、ニーズを把握し購買意欲の向上につながるアプローチを行い、購買意欲の高い顧客に対しては、営業と連携し実際の商談に結び付けるアプローチが必要となります。効果的なマーケティングを実行するためには、リード(見込み客)の段階に応じたナーチャリング(育成)が必要なのです。

リードナーチャリングの成功には顧客の明確化・可視化など管理が必要

リードナーチャリングを成功させるためには、以下の要点に気をつけてを実行することが大切です。

ポイント1:見込み客のターゲットを明確にする

リードナーチャリングで最適な結果を得るためには、リード(見込み客)のターゲットを明確化することが重要なポイントです。ターゲットを明確にすることで、効果的なナーチャリング施策を実行できます。ターゲットを明確にするための情報としては、リード(見込み客)の年齢や性別、年収や居住地などの属性や、価値観などがあげられます。また、商品やサービスを購入する上での目的や課題、悩みなども明確化しておく必要があります。

ポイント2:リード情報をシステムで一元化する

リードナーチャリングでは、見込み客の情報を一元化するシステムの導入が必要不可欠な方法です。展示会やWEBセミナーなどでリード情報を収集しても、顧客管理が一元化できなければリードナーチャリングを実行することは難しいといえます。見込み客の一元管理は、企業にとって大きな課題ではないでしょうか。

そこで、マーケティングオートメーションを活用した顧客情報の一元管理が効果的です。マーケティングオートメーション(MA)とは、見込み客の獲得から営業部門による商談までのマーケティングを一元化して管理し、自動で最適化する施策のことを表します。リードナーチャリングを成功させるためには、マーケティングオートメーションツールの導入が重要なポイントといえます。

ポイント3:ナーチャリング施策を実行する

リード情報の一元管理をシステム化の整備が完了したら、ナーチャリング(育成)を実行していきます。明確化したターゲットに合わせた効果的なナーチャリングを実行することが重要なポイントです。その際には、顧客が求めるコンテンツを提供することが求められます。

ポイント4:リード(見込み客)の行動を可視化する

リードナーチャリングでは、リード(見込み客)の行動を管理し可視化する必要があります。マーケティングオートメーションツールを活用した上で、リードのフェーズを見極め、ニーズに合わせたナーチャリング施策を実行することが大切です。マーケティングオートメーションでは、リードの分析機能やスコアリング機能が提供されています。したがって見込み客の管理や行動の可視化が可能となり、フェーズやナーチャリングの度合いを見極めることができるのです。

マーケティング自動化の1ステップとしてリードナーチャリングの精度を高めましょう

多様化する顧客のフェーズに対応するためのCRMの導入は、企業にとって必要不可欠なマーケティング手法となりつつあります。なかでも注目されるリードナーチャリングは、見込み客を育成し顧客化するために欠かせない方法といえるでしょう。リードナーチャリングの精度を高めることは、きっとあなた(貴社)のサービス・商品販促の切れ味を増すことに繋がります。マーケティングオートメーションの導入を視野に、リードナーチャリングについて検討してみてはいかがでしょうか。

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2017年4月5日

ニンテンドースイッチは大勝利?任天堂さんの販売戦略

strategies to sell nintendo switch

皆さまニンテンドースイッチというゲーム機を知っていますか?現在、売上が劇的に伸びていている人気のゲーム機です。今回はそのニンテンドースイッチの販売戦略をマーケティングに絡めて、ネットからの情報と自分の考えとを合わせて考察していきたいと思います。気になった方はお付き合い頂ければ幸いです。

ニンテンドースイッチとは?

ニンテンドースイッチとは3月3日に発売が開始されたWii Uの後継機となります。「ゲームライフをもっとアクティブに」コンセプトに開発され、ここ近年で任天堂が最も成功したのではないかと言われているゲーム機です。

数字で見ると分かりやすく、前機のWii Uは2012年11月18日から発売が開始されましたが、売上台数は1,280万台のみとあまりいい数字ではありませんでしたが、その反面ニンテンドースイッチは発売日から約1ヶ月で既に売上台数150万台を突破しております。そしてさらにまだまだ需要に対して供給が追いついていない状況なので今後も販売台数が伸びていきそうです。

ニンテンドースイッチの販売戦略とは?

発売前のニンテンドースイッチはユーザーからの評価があまり良くなく、「目新しさがあまり無い」、「性能面に関しても明らかにPS4やXboxの方が上」という意見が多く聞こえていました。しかし、発売後は何故こんなにも売上が伸びているのでしょうか?

  • 携帯ゲーム機の市場を独占できる立ち位置
  • ビックタイトルを定期的に発売

大きな要因としては上記2点が考えられます。それではさっそく上記について深く掘り下げていきたいと思います。

携帯ゲーム機の市場を独占できる立ち位置

前までは3DSとPSVITAが携帯ゲーム機のシェア率を独占していました。しかし、PSVITAのPSNowのサービスが終了される事が決まった今、ソニー側が携帯ゲーム機市場を勝ち取るのは難しいと考えられます。

3DSに関しても、今はまだ売れ行きが好調でスイッチに売上を飲み込まれないように「Nintendo Switchは据え置きゲーム機」として全面に押し出しており、ソフトに関しても前作が据え置き機として発売していたソフトの続編を多く発売する予定となっている。

しかし、今は本体の値段が高いため携帯ゲームとして売り出すのは難しいですが、生産コストが落ち着いてきたら携帯ゲーム機として楽しめるソフトを多く発売し、いずれかは任天堂の携帯ゲーム機の主軸になるだろうと考えられます。

更に、そこでニンテンドースイッチの恐いところは最近良く聞く「二刀流」という所です。野球の大谷選手など話題ですよね。
ニンテンドースイッチのどこが二刀流なのかというと、据え置き機と携帯機の2つの役割をはたすことが出来ます。

そしてその「二刀流」がなぜ恐いかというと、携帯ゲーム機として購入したけれど据え置きにも十分に使用できるため「据え置き機市場」にも大きく影響を与えてしまう所です。

例えば、ライトなゲーマーの方なら「据え置き機は1つ持っていれば十分」と考える人が多いと思われるので、携帯ゲーム機としてスイッチを買った人はPS4やXboxなどの据え置き機を購入される機会が減少していくことが考えられ、更に今以上にスイッチが据え置き機市場に強く影響すると考えられます。

今はまだ据え置き機市場はニンテンドースイッチよりPS4の方が優位な状況ですが、任天堂がもしスイッチに接続する事ができるVR機器を開発した時にはゲーム業界は任天堂一色となってしまいそうですね。

ビッグタイトルを定期的に発売

こちらはそのままの意味です。圧倒的なソフトのブランド力です。ソフトの名前だけで新しいハードを買わないと…と考えるユーザーは少なからずいるため、販売行動を促進させることができます。

ここでもう一つ「定期的に」という部分に着目すると、ハード機の購入機会を分配させる効力があります。購入機会を分配させることによって販売開始初期の品薄を避けることが出来ます。買い手の「買いたいけれど買うことが出来ない」という状況を軽減することができます。

上記の不満を対応することが出来なければユーザーの「もう買わなくていいや」という考えを引出してしまったり、品薄でスイッチの価値が高くなり高額の転売が横行するなどによる市場の混乱が起きてしまう可能性があります。

PSVRでは販売開始当初では国内販売5万台と需要の1%くらいにしか販売することが出来ず発売日から5,6ヶ月たった今でもほしいと思っているユーザーに対して生産が追いついておらず、転売している人を多く見かけます。

少し話は変わりますが、前回スマホアプリで登場したマリオ作品でしたが、少々残念に感じたため今回の最新作は期待したいですよね。

商売が上手い!その他売上戦略

ニンテンドースイッチ他にも商品やサービスの売り方が上手いな~と感じました。その上手いと思った販売戦略は

  • オンラインサーバー有料化
  • 周辺機器の別販売
  • 話題性・浸透力作り

上記3つになります。先程と同じく自分なりの考えをまとめていきたいと思います。

オンラインサーバーの有料化

スイッチの前機Wii Uではオンラインサーバー料が無料でした。ただサーバー代が有料になって任天堂さん儲けれるねというお話ではなく、むしろ自分としては、サーバー料金が有料になることによってサーバー落ちが少なくなるというお話であれば嬉しい限りです。

私が上手いなと思った部分はサーバー無料期間から有料期間への移行時期です。今回、ニンテンドースイッチでは今年2017年「秋」頃辺りまで無料でオンライン対戦で遊ぶことが出来ます。

そして、今年2017年の「夏」には2016年に大人気だったスプラトゥーンというゲームの2作目が発売されます。このスプラトゥーンというゲームはオンラインでの対人戦が何よりもの売りで、オンラインでなければつまらないと言ってもいいほどのゲームとなっております。

ということは、ゲームに熱中し始めた1ヶ月たった頃にサーバーの有料化が始まるということになります。きっと中には前機が無料だっただけに「ソフトと別にサーバー代までお金を払って遊びたくない」と考えるユーザーもいらっしゃると思われるので、その対応策としての有料化へのタイミングが上手いなと感じました。

周辺機器の別販売

こちらゲーム業界にはよくあるお話ですが、ゲーム対して便利な周辺機器が別売りで販売されます。しかし、本体の付属品としてはそのワングレード性能が落ちた機器が付属しており、プレイをする際には何も影響がありません。しかし、使いやすいスイッチ専用のコントローラーなどワングレード上がったゲーム体験ができるなら投資はやむを得ないと考える方は少なくありません。

操作性・浸透力作り

ニンテンドースイッチは基本的に操作方法はシンプルで機械に弱い方にも簡単に遊べるハード機器です。そのため万人受けしやすく、機械が苦手な方でも気楽に遊ぶことが出来ます。

更に忘れてしまってはいけないのは、スイッチの長所は携帯ゲーム機と据え置き機として両方使えるという強みだけではなく、友達と一緒にプレイするという方面にも充実しております。「おすそわけ」という名前の機能で、簡単に様々なやり方で友達とプレイを楽しめることが出来ます。

操作の簡易性や友達と一緒に遊びやすくなっているという方面から考えると、学生の方たちには特に人気が出ることが考えられます。
もし、販売するターゲットが「小学生」で考えるなら自分がゲームを持っていなくても友達のゲームを共有して一緒にプレイすることができ、ゲームを見ているだけよりも実際にプレイすることにより「楽しかったな。自分も欲しいな。」という思いが持たれ購買意欲に繋がるのではないかと思われます。

しかし、逆に考えてみると一緒にプレイできないという歯がゆさの方が購入の意識につながるのかもしれません。そこは親戚の小学にでも聞いてみるのが手っ取り早そうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回ご紹介させていただいものはあくまでも自分とネット(スイッチ速報、他社様の記事など)で見つけた意見ですので、本当のところは任天堂さんのみが知るところにあります。本当の狙いが何なのか気になります。

最後になりますが、今回長々と描かせて頂きましたが私はPS4派です。しかしニンテンドースイッチも持っていますが、ゲーム画面が大きくて携帯ゲーム機として使いにくいため据え置き機用でしか使う予定はありません!最後までお付き合い頂きありがとうございます。

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2017年3月8日

MR(Mixed Reality)とは

What is MR (Mixed Reality)

過去の記事で、
VR(Virtual Reality:仮想現実)と
AR(Augmented Reality:拡張現実)について
触れて紹介しました。

今回は新しくMR(Mixed Reality:複合現実)。
こちらについて紹介していきます。

MR技術の用語概要

MRとは、「現実世界と仮想的なモノや映像を合わせて、
新しい空間をリアルタイムで構築する技術」の
ことを指します。

最初に紹介したAR技術も、MRの一部、
共通している点があります。
実際にはどういった技術なのか?
ここに参考動画も紹介しておきます。

動画を見ていくと、
部屋の中でパソコン画面のようなアイコンが表示されたり、
チャット、メール画面が出てきたりと。
まるで映画で出てくるワンシーンを見ているみたいですね。

日本で製品化されているものとして、ひとつ。
キヤノンより「MREALディスプレイ」
という商品が提供されています。

自動車や建築・建設業界において、設計された
製品を実際には組み上げず、
CADデータやCGを使ってまるで手元にあるかのような、
臨場感ある体感テスト(複合現実感)を行うこともできます。

これによって開発する期間や検証にかかる
コストの削減へ繋げることができます。

その他業種・分野、関連製品としては、
例えば、博物館での展示や住宅の
外観・内装の確認(キッチンや水周りのシミュレーション)
に使われていたり、駅のホームドアを設置する
工事でも活用されていました。

MR技術の浸透の難しさ

上でも簡単に触れましたが、
MRシステムの一般的な浸透はまだ、VRやARに及びません。

ヘッドマウントディスプレイを装着して
映像データを個人が見る”VR”。
現実映像に合わせ、仮想の映像技術を組み合わせ、
拡張現実感を表す”AR”以上に、
現実空間と仮想世界が混ざっていくためです。

商品化へのコストと、多くのユーザーにとって
利用しやすいことを考慮すると、シェア率の高さではARです。

挙げられる例として
・観光地のナビ、地図の位置情報の掲示
・ネイルをはじめとした商品の体感
・スマホアプリ&ゲーム

話題になった「ポケモンGO」もARの例ですね。
スマートフォンユーザーとゲーム性が上手く噛み合い。

日本だけでなく世界中で人気となっていました。
このポケモンがスマホ画面ではなく、
画面を通して実際の道の上にいるように見え、
触ったり連れて歩けるとする時、
「MR」技術への発展となります。

もし実現可能となれば、もっと話題となり
ユーザーも増えるキッカケにもなると思います。

ですが、今あるスマホにアプリケーションを
インストールするだけでなく、別の機械であったり、
「ユーザー側で必要となる環境」が変わることから、
一個人が利用できるものには落とし込みにくい
欠点があると感じます。

少なくとも、スマホの画面だけを見て、
スマホ操作をする以外の要素が足されるためです。

MRが浸透しにくい主な理由として、
・値段が高くなる可能性が大きい
・映像処理であったり機器としての性能、パフォーマンスの向上が必要
・社会性(傍から見た時の第三者、他人の目が気になる)
です。

特に、社会性=MRに対する世間からの
理解度合いが一番のネックとも言えます。

ポケモンGOリリース時期、
よく人身・交通事故の発生について報道をされていましたが、
ユーザーが熱中する余りに引き起こしてしまう場合。

ユーザーの気配り一つとは言え、
サービスを提供する企業側からも。
ユーザーの周囲への配慮が問題としてついて回る以上。
市場への浸透はまだまだ難しいと感じます。

ヒットしそうな市場と期待値

私個人として期待していきたいのは、
写真や映像を使用した観光地の紹介であったり、
観光地の雰囲気をネットを介して体感できるもの。

あるホテル、宿泊施設の中で、ストリートビューのように
部屋や内装まで見て回ることができる
HPを国内で公開されているトコロがありますが、
パソコン画面ではなく、実際に体感できるような技術も
実装していけるのではないかと。

そして、テーマパーク等のアトラクションへの発展は
やはり面白そうだなと率直に思います。

テーマパークであれば、アトラクションを
利用する過程として「社会性」も「話題」に繋がりやすいです。

また、建築・インテリア関係も挙げましたが、
医療分野や教育現場への導入も期待できそうです。

医療であれば、研修医に対する
手術シミュレーションを実施しているトコロがありますが、
より鮮明・リアルな体験をすることができると思います。

また教育であれば、理科実験やこれまで多少なりとも
危険性があった実験に関しては問題なく行えるように
なると思います。
薬物であったり、火気を使った場合の危険性は減り、
備品の破損も格段に減ると感じます。
(教育現場への導入費は別ですが…)

まとめ

AR・VRでもそうでしたが、まだまだこれから
発展していける技術として。
PDCAにも通じますが、構想だけでなく実際に利用し、
問題があれば修正していく。

開発者、技術職の方には、どんどん実践していって欲しいと思います。
いち早い実現と。開発者が考えるアイディア以上に、
私達サービスの利用者が新しい技術をどう捉えるかが
肝心になってくると感じています。

 

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2017年2月15日

売れる文章の書き方2大ポイント。自社商品とターゲット客の熟知にあり

sales-writing-technique-buisiness-familiarity

あなたは、売れる文章を書きたいですか?

そのためには、地道に「知る」ことが必要です。

売れる文章を書く、セールスライティングをする際の
重要なことをまとめました。

自社商品サービスとお客様の熟知が何より重要

戦国春秋時代の兵法家・孫武によると、
「彼を知り己を知れば百戦して危うからず」。
敵味方ともに状勢をしっかり把握していれば、
何度戦っても負けることはないという意味ですが、
これはまさに現代マーケティングに関しても同じことが
言えるのです。

セールスライティングを書く上で重要なポイントは2つ。

  • 自社(自分)の商品(サービス)を熟知していること
  • お客様(ターゲット)を熟知していること

です。

セールス用のライティングをする(文章を書く)際、
商品(サービス)とお客(ターゲット)について
どれだけ熟知しているか?
それによって、得られる成果は雲泥の差だと言えるでしょう。

違う言い方をするのであれば、
多くの売り手(お店やサービス提供会社)が
売れる文章や売れるホームページを作れないのは、
商品(サービス)やお客(ターゲット)を
熟知していないからだとも言えます。

この商品は「だいたい」こんなもの「だろう」。
この商品を買うのは「だいたい」こんな人たち「だろう」。

「だいたい~だろう。」というのはつまり、
売り手本位の手前勝手な推測や想像です。
この視点で考えた販売計画は、
得てして一人よがりなものになりがちです。

お客の求めているものと違うものを、
懸命に「いいんですよこれ!」って売ろうとする。

この図式を客観的に見ると「押し売り」に見えても、
いざ自分が販売側に回ると
ついついやってしまうことが本当に多いです。

どんなに素晴らしい商品やサービスでも、
必要じゃない人にとっては価値がありません。

特定の人に選んでもらえる商品やサービスを作り、
それを必要な人へ届ける。

「売れるものを売る」。

これが商売の難しいところでもあり
面白いところでもあると筆者は考えるのです。

売れる文章とは売り手本位ではなく、
買い手本位で書いた文章のことです。

どんな商品(サービス)であれど、
買い手であるお客(ターゲット)の心理心情を理解したうえで、
商品に価値を感じてくれるような
文章を書かなければなりません。

続きを読まずにはいられなくなるような
文章を書かなければなりません。

それが買い手本位の文章だと言えます。

売れる文章を書くために商品(サービス)の特徴を徹底して棚卸しする

商品(サービス)の特徴を知らずして、
セールスライティングの精度を高めることはできません。

商品(サービス)の特徴を「知っている」レベルではなく、
「熟知している」と言えてこそ、はじめて売れる文章が
書けるのです。

売れる文章は、売れるセールスマンと同じです。
売れるセールスマンほど、商品(サービス)の特徴を
熟知しています。
お客様からどんな質問や不安が投げかけられても、
すぐに適切な回答ができる準備をしています。

セールスライティングも同じで、まずは準備が必要です。
そのための最初のステップとして、
商品(サービス)の特徴を棚卸しすることが重要です。

例えば、家政婦派遣サービスを運営している場合だと、
特徴はどのように挙げることができるでしょう。

  1. サービス提供開始から20年、年間4000件の顧客対応実績がある
  2. お客様の家族構成や年齢、生活スケジュールに合わせてお手伝いできる家事サービスを選べる
  3. 掃除ひとつとっても、重点的に綺麗にするところ、触ってはいけないところなど要望に細かく対応できる
  4. 好きなときにプラスアルファのサービスが受けられる「ついでに便利」サービスも準備している
  5. 前日の19時までに連絡をすれば、家事手伝いに伺う日の調整も柔軟に対応

ここで重要なのは、
特徴さえ棚卸ししておけば十分ということではありません。

商品・サービスの特徴を棚卸しする最大の目的は、
特徴を書くことではありません。

USP(ユニーク・セリング・プロポジション)、
つまり独自性のある 強力な訴求を見出すためです。

▼USP(独自性のある強力な訴求)
・お客様の家族構成や年齢、生活スケジュールに合わせてお手伝いできる家事サービスを選べる

▼その他のサブ的な訴求
・掃除ひとつとっても、重点的に綺麗にするところ、触ってはいけないところなど要望に細かく対応できる
・好きなときにプラスアルファのサービスが受けられる「ついでに便利」サービスも準備している
・前日の19時までに連絡をすれば、家事手伝いに伺う日の調整も柔軟に対応

どの特徴を強力な訴求ポイントとして位置づけるかは、
お客が何を求めているか?(顧客ニーズ)や、
あなたの会社がどのような企業戦略をもっているか?
など、いくつもの視点で考える必要があります。

その結果、USP(独自性のある強力な訴求)をはっきりできれば、
それは顧客の興味と関心をひき、支持されるでしょう。
売れる文章として大成功ということになります。

逆に、商品(サービス)の特徴を熟知していない状態で
セールスライティングをすることは、
その商品(サービス)にとって結果が出にくいとも言えます。

商品(サービス)がどんなに良くても、
その良さが人に伝わらないと、商品は売れません。

その商品(サービス)は良いのに、評価されない。
こんなに悲しいことはありません。

商品(サービス)の特徴を棚卸しする工程は、
売れる文章を書くのに必要です。

くれぐれも、熟知しているつもりにならないように
気をつける必要があります。

売れる文章を書くために、商品(サービス)のターゲットを明確にする

セールスライティングをする際、売れる文章を書くためには、
その商品(サービス)を伝えるターゲットユーザー(お客)を
明確にする必要があります。

例えば、家政婦サービスをセールスする際、
「ハイエンド(最上位)」という言葉が
刺さりやすいのは、高所得者層のほうが比較的多いはずです。

低~中所得者層に「ハイエンド」という言葉で
訴求しても、刺さりにくいはず。
「ハイクオリティ(高品質)」「ハイクラス(高級)」も
同様ですね。

中には、「ハイエンド」という言葉を使っただけで
「質はいいかもしれないけど無駄に高そう」
というマイナスイメージを持つ人もいるかもしれません。

このことからも分かるように、
本当に必要な人に商品(サービス)を伝えるために、
ターゲットを明確にする必要があると考えます。

ターゲット設定を行う際には、
お客を象徴する架空の人物像を作る方法が有効です。
ペルソナと呼ばれる架空の人物像は、
掘り下げることでターゲットが明確になるでしょう。

ペルソナの愛読誌からターゲットが刺さりやすい
言葉や表現を参考にしたり、
そのターゲットの行動パターンを知っておくことは重要です。

ターゲットを知り、共感を得られるように準備しておくことが
売れる文章を書く上で重要だと考えています。

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