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2017年1月17日

facebook広告で使用できるターゲティングの種類

170113_おすすめ記事アイキャッチ

facebookではユーザーが新規登録する際書き込む
ユーザー情報や興味、関心のあること、
さらに、端末情報やページとの繋がりなどの情報を元に
ターゲティングを行うことが可能です。

今回はfacebook広告でどのような「ターゲティング」ができるのか
お話させて頂きます。

どのような絞り込み方法があるのか

どんなターゲティングでユーザーを絞りこめるか
という点ですが、
大きく分けると「ユーザー情報」「興味関心」
「端末情報」「ページとの繋がり」の
4つに分けられます。

今回は、一番利用することが多いと考えられる
ユーザー情報についてのターゲティング方法を説明します。

ユーザー情報

ユーザー情報では、
「国や地域、生年月日」、「交際関係」、
「言語」、「性別」、「ライフイベント」等で
ターゲティング設定を行うことが出来ます。

ここでは、それをさらに細かくご紹介していきたいと思います。

地域ターゲティング

まずは一番使用することが多いと思われる地域設定について説明します。
この絞り込みはリスティング広告などの他メディアでも可能な方法ですね。

facebookで可能な絞り込み方法としては

・この地域のすべての人
・この地域に住んでいる人
・最近この地域にいた人

また、リスティング広告などの他メディアにはないターゲティングとして

・この地域に旅行中の人

と言うものもあります。

その地域に訪れている観光客を集めたい販売店舗や
地域特色のイベントなどには有効なのかもしれません。

更に、個別の地域を設定した場合、
その中心から半径17km~80kmまで
範囲を広げて配信することが可能です。

年齢ターゲティング

年齢ターゲティングでは
13歳から65歳以上のユーザーまで幅ひろく選択が可能です。

さらにリスティング広告と違う点では、
ピンポイントでのターゲティング可能なことです。

例えば、大学受験生をターゲットとしたい場合、
「18歳だけ」をターゲットとする事も可能です。
ちなみにアルコールに関する広告は
配信する国で飲酒できる年齢から設定する必要があります。

言語ターゲティング

言語ターゲティングでは、
その名の通り、広告を配信する国によって言語を設定出来ます。

日本で配信するには、
日本語の他に、日本語(関西)があります。
日本語(関西)を選択すると、
「いいね!」が「ええやん!」になったり、
Facebookを投稿する際も
「投稿するで」や「なにしてるん?」になったり・・・

さらにFacebookの読み込み時には
「読み込んでるで・・・」になったりもします。

関西の人には親しみが持てて良いのかもしれません。
ぜひ、他の地域の方言にも対応してほしいですね。

ユーザーの行動ターゲティング

ユーザーの行動別でターゲティングする方法で、
その中には、
「旅行」や「購買行動」、「デバイス状況」などの
アクティビティを選択しターゲティングを行います。

何をしたら「旅行」のアクティビティとして認識されるかというと、
ログインした位置情報や投稿、移動範囲や期間などから推測されますが、
どこで旅行と区切っているのかは公開されていないようです。

「購買行動」では、
「カップルや配偶者向け」や「家族向け」、「子供向け」「富裕層」
に向けてのターゲティングが可能になります。

ライフイベントターゲティング

ライフイベントターゲティングとは、
「婚約中」や「新婚」、「子供がいる人」、
「出身地から離れたところに住んでいる」
「近日中に誕生日を迎える」などにわけられています。

「婚約中」「新婚」は3ヶ月未満、6ヶ月未満、1年未満など
さらに細かく分けれれます。
ジュエリーショップなどの貴金属店や、
赤ちゃんや子育てに関する広告などでは
効果が発揮されるかもしれませんね。

「子供がいる人」で絞り込むと
さらに

・(0から12ヶ月)子供が生まれたばかりの人
・(1~2歳)子供(幼児)がいる人
・(3~5歳)(幼稚園児)がいる人
・(13~18歳)10代の子供がいる人
・(18歳~26歳)成人した子供がいる人
・子供が生まれる予定の人

などに分けられます。

学歴ターゲティング

絞込方法としては、
「高校生のユーザー」や「大学生のユーザー」はもちろん
「修士号を取得しているユーザー」、学校を「中退したユーザー」など
事細かにターゲティングすることが出来ます。

これまで説明してきたものにも当てはまりますが、
やはり詳細なプロフィールを登録できる
facebookという媒体ならではのターゲティング方法です。

まとめ

今回、ご紹介させて頂いたものは、
ユーザー情報の中でも基本的なものが多かったですが、
ユーザー情報だけの絞り込みでもまだまだターゲティング方法があります。

その他にも
、興味・関心や端末情報、ページの繋がりでも絞りこめると考えると
ものすごく膨大なターゲティング方法があることがわかりますね。

今回紹介した意外のターゲティング方法も
今後紹介していきたいと思います。

facebook広告はとても奥が深い広告なので、
最適なターゲティングを探してみるのも面白いかと思います。
是非一度試してみてください。

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2017年1月17日

超基本!googleタグマネージャーの設定方法

1月アイキャッチ_吉田くん
サイトのどこがどのように見られているのか、
目標とするページにどの程度達しているのかを可視化するために、
アクセス解析は今や必須と言っても過言ではありません。
そのアクセス解析を行う過程で外すことのできないのが、
タグの設置・設定です。

ひとえにタグと言ってもその種類は実に多く、
使用しているツールの数に依存します。

一つのサイトに設置するタグの数が多ければ多いほど、
管理も大変になっていくのですが、
googleタグマネージャーを使用することによって、
管理がとても楽になります。

今回は、様々なタグの中から
googleタグマネージャーを用いて、
アクセス解析ツールとしては最も一般的なgoogleアナリティクス、
ネット広告出稿媒体では代表的なgoogleアドワーズと
yahoo!プロモーション広告の基本タグを
設置する方法をご説明致します。

googleタグマネージャーを理解する

まず初めに、googleタグマネジャーとはどのようなものなのかを
理解しておく必要があります。

簡単に言うと、複数のタグを一元管理できるツールです。
といっても初めての方は中々イメージがつかないと思います。
おすすめ①
イメージとしては上図のような感じでしょうか。
この様々なタグが入っているgoogleタグマネージャーという箱を
WebページのHTML内に記述するだけで、
入っているタグも全て一括で管理することができます。

通常ですと、目標到達ページを計測したい場合には
そのページに各出稿媒体のコンバージョンタグを
入れるなどとページ毎に入れるタグを変更しなければなりません。

しかしこのgoogleタグマネージャーは、このタグ一つを
サイト内のすべてのページに入れておくだけで
良いという優れものです。

そんな優れたタグの一元化ツールですが、
若干特殊なツールですので初めて導入される方は
何がどうなっているのかを理解するのに苦しむかと思います。

では、そんな悩みの解決に向けて導入から初期設定までの
超基本的な流れを見ていきましょう。

googleタグマネージャーの導入

まず初めに、googleタグマネージャーを導入する
ためにはgoogleアカウントを持っていないといけないので、
アカウントの取得を済ませましょう。

googleアカウントでgoogleタグマネージャーにログインした後は、
管理画面左上から「アカウント」を作成しましょう。
アカウント名には企業名や会社名を入れると良いでしょう。

その次は「コンテナ」を作成します。
コンテナとは実際にタグ管理する箱のようなものです。
このコンテナ毎に固有のコードが発行されますので、
Webサイトの名前やURLを入力しておきましょう。

最後にコンテナを使用する場所を選びます。
一般的なサイトに埋め込む場合は「ウェブ」で大丈夫です。

アカウント作成の例を挙げると、
A´という会社があり、その会社が運営しているサイトが
A,B,Cと三つあるのなら、
アカウント名はA´
コンテナ1はA
コンテナ2はB
コンテナ3はC
こんな感じになりますね。

アカウント開設後は管理する画面に入ってみましょう。
画面内上部の「ワークスペース」から実際の作業を行います。

googleタグマネージャーの設定

さて、アカウント開設した次は実際に設定に入っていきます。
googleアナリティクス、googleアドワーズ、
yahoo!プロモーション広告の三つに分けて見ていきます。

googleアナリティクス編

まずはアクセス解析を行うために必要な
googleアナリティクスのタグを設定します。

ワークスペース左側の「タグ」という項目を選択すると、
開設直後なので、まだ一つもタグが無い状態です。
「新規」と書かれている赤いタブをクリックすると、
名前、タグの設定、トリガーを設定する画面が開きます。
名前には自分が分かりやすい名前を入力しましょう。

次にタグの設定をクリックすると、
右側にタグタイプを選択する欄がでてきます。
今回のタグはgoogleアナリティクスタグなので、
一番上の「ユニバーサルアナリティクス」を選択します。

選択後はまず、トラッキングIDを入力するのですが、
これはgoogleアナリティクスのプロパティ設定から
確認ができるので、それを入力します。
UA-XXXXXXXXXで表記されているコードですね。
トラッキングタイプはデフォルト設定の
「ページビュー」で問題ありません。

タグの設定の後は、トリガーを設定します。
トリガーとはこのタグを発動させる条件を決めるもので、
今回の場合はサイト全体を計測したいので、
デフォルトで設定されている
「All Pages」を配信トリガーとします。
nimbus-tagmanager.google.com-2017-01-17-07-32-42
上図のような感じでgoogleアナリティクスにおける設定は
以上なので、最後に保存をクリックしましょう。

googleアドワーズ編

次はgoogleアドワーズのタグを設定します。
アドワーズのタグは二種類あり、設定方法も異なります。

まずはユーザーリストを蓄積するためのタグを
設定します。いわゆるリマーケティングタグと呼ばれるものです。

新規タグをクリックし、タグの設定のタグタイプ選択で
「AdWwordsリマーケティング」を選択します。

すると「コンバージョンID」を記入する欄がありますので、
リマーケティングタグに記載されている
id=以下の数字を入力します。

あとは配信トリガーをデフォルトのAll Pageで設定し、
保存で完了です。下図のようになっているでしょうか。
nimbus-tagmanager.google.com-2017-01-17-07-46-07
次はコンバージョンタグの設定ですが、
今回はタグタイプ選択で「adwords コンバージョントラッキング」
を選択します。複数項目が出てくるのですが、
コンバージョンIDとコンバージョンラベルの二つを入力します。
コンバージョンラベルにはlabel=以下の数字・文字を含む
コードを入力しましょう。

さて、さきほどのトリガー設定では、All Pageを選択しましたが、
今回は異なります。
コンバージョントラッキングの意はユーザーが目標ページを
閲覧した場合に発動させたいので、トリガーの設定をそれに
合わせる必要があります。

トリガー選択から新しいトリガーを追加します。
タグと同様にトリガーの名前を付けて、
トリガーのタイプはページビュー、
トリガーの発生場所は一部のページビューを選択します。

最後に重要なのが、
どのタイミングでタグを発動させるかの設定です。
今回はサイトの目標ページURLを
www.example.com/contact/doneとしましょう。

設定方法は複数パターンあるのですが、
Page URL、含む、contact/doneと3項目設定した後に、
トリガーを保存し、
先ほどのタグのトリガーとして設定すれば完了です。

トリガー設定完了画面
nimbus-tagmanager.google.com-2017-01-17-08-06-43
タグ設定完了画面
nimbus-tagmanager.google.com-2017-01-17-08-09-46

yahoo!プロモ―ション広告編

yahoo!プロモーション広告の場合も流れは
googleアドワーズとほとんど一緒なのですが、
異なる部分としては、
タグタイプの選択にyahoo!が無いということです。ですので、
yahoo!の場合は「カスタムHTML」というタグタイプを選択します。

カスタムHTMLではyahoo!プロモーション広告の管理画面で
表示されるリマーケティングタグ、コンバージョンタグを
そのままコピーして貼り付けます。そして、
「document.writeをサポートする」にチェックを入れます。
あとはgoogleアドワーズと同様に、
リマーケティングならトリガーをAll Pageに、
コンバージョンタグなら先ほど作成したトリガーを紐づけます。

これで保存をすれば完了です。
nimbus-tagmanager.google.com-2017-01-17-08-23-14

googleタグマネージャーをサイトに設置する

ここまではgoogleタグマネージャー内での設定でしたが、
次はこの大元となるタグをサイトに設置していきます。

ワークスペース右上にコンテナ毎のコードが表示されているので、
それをクリックしてタグを表示させます。

するとコードが二種類表示されるので、
画面の指示通り、内と内にタグを設置します。
推奨はそれぞれの直下に設置するのが望ましいですが、
サイトの構成上どうしてもやむを得ない場合は
直下でなくてもかまいません。

また、以前はこのコードは一種類でしたが、
仕様変更により、現在では2種類となっています。

プレビューとデバックで検証する方法

さて、実はこれで終わりではありません。
実際にタグが正常に稼働しているのかを、
確認する作業が残っています。

画面右上の「公開」より「プレビューとデバック」を行います。
コードを埋め込んだサイトにアクセスします。
するとページ下部に現在のページで稼働しているタグの
一覧が出てきますので、発動してほしいタグが動いているのを
確認できれば大丈夫です。

「Tags Fired On This Page:」の部分に表示されているタグが
そのページで発動しているタグになります。
リマーケティングのタグやgoogleアナリティクスのタグなど、
基本的にAll pageで発動させるタグはこの項目で確認
ができれば良いです。

「Tags Not Fired On This Page:」の部分が
そのページで発動していないタグを表しています。
コンバージョンタグなど特定のページで発動するタグは
発動していないのが正しくなります。

このプレビューモードでタグの発動を確認できれば、
最後にワークスペース右上の「公開」を絶対に行いましょう。
この作業を行わないとタグが正常に反応しませんので
気を付けて下さい。

まとめ

複数のタグを一元管理できるこのgoogleタグマネージャー。
一見複雑に見えますが、基本的な設定であれば、
簡単に行うことができます。

また、今回はプレビューモードを活用しての
タグの設置確認を行いましたが、googleアナリティクスならば、
リアルタイムでの確認を、
各媒体のコンバージョンタグならば実際にテストメールを送信する
などしての確認を行った方が、より設定に確信が持てるでしょう。

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2017年1月16日

カスタムオーディエンスでつかむターゲティングの種類

Types of targeting grabbed by custom audience

リスティング広告には欠かせないFacebook広告。
そのFacebook広告の強みはなんと言っても
ターゲティングの精度の高さです。

Facebookにはいろいろなターゲティング方法がありますが、
その中でも高い精度を誇るターゲティング方は
この「カスタムオーディエンス」という機能です。
リスティング運用者なら
誰もが知っているカスタムオーディエンスですが、
今も少しづつ新しい機能も登場しています。

今回の記事はまだカスタムオーディエンスを知らない方や、
カスタムオーディエンス自体は知っているが、
最近出た新しい機能について知らない方の
参考になればと思い書かせて頂きました。
それでは早速ご説明したいと思います。

カスタムオーディエンスって?

広告する対象(ビジネスや商品)に対して
すでに興味や関心を示しているユーザーのリストを作成し、
そのリスト内のユーザーにのみ
広告を配信することができるという
ターゲティング機能です。

カスタムオーディエンスの種類

カスタムオーディエンスの種類は

  • カスタマーファイル
  • ウェブサイトトラフィック
  • アプリアクティビティ
  • Facebookでのエンゲージメント

と4種類あり、
各項目ごとにそれぞれのリストを
作成することが出来ます。
では各項目ごとに説明していきたいと思います。

カスタマーファイル

カスタマーファイルとは企業側が所持している顧客のデータ
(メールアドレス、電話番号、FacebookのユーザID)を
Facebookを使用しているユーザーとの情報を照らし合わせ、
顧客データとFacebookユーザー情報がマッチしたユーザーの
リストを作成し、そのリストのユーザーにのみ
Facebook広告を配信することが出来る機能です。

個人的には、このカスタマーファイルが
1番の精度を誇っていると考えております。
しかし、広告代理店などではクライアントの顧客のデータを
持つことが出来ないため、
他のオーディエンスリストを使うしかありません。

ウェブサイトトラフィック

こちらは指定したURLのウェブサイトに訪問した
ユーザーのリストを貯めることができる機能です。
Facebook特有のタグ、ピクセルコードから
情報を集めてきており、
簡単に言えばGoogleでいうユーザーリストのことです。
このリストを使用して出向した広告は
Facebookバージョンのリマーケティングということになります。

アプリアクティビティ

こちらは私も実際に使用機会がなく、
詳しくはわからないのですが
名前通りスマホのアプリなどに対して
特定のアクションを起こしたユーザーのリストを
作成することが出来ます。
(アプリゲーム内で課金した人を集めるとかですかね…?)

Facebookでのエンゲージメント

Facebookでのエンゲージメントカスタムオーディエンスとは、
自分の所有しているコンテンツに対して足あとを残した人、
いわばエンゲージメントを起こしたことのあるユーザーの
オーディエンスリストを作成することが出来ます。

エンゲージメントのオーディエンスリストには4種類あり、
条件を分けてリストを作成することが出来ます。

※ヘルプ参照

    • 動画
      ⇒動画の再生時間
      3秒、10秒、30秒
      動画の再生割合(%)
      25%、50%、75%、95%、100%
      上記いずれかのリストを作成することができる。
    • リード獲得広告
      ⇒フォームを開いた人、
      フォームを開いたが、送信しなかった人
      フォームを開いて、送信した人
      上記いずれからリストを作成することができる。
    • キャンバス広告
      ⇒キャンバスを開いた人
      キャンバス内のリンクをクリックした人
      上記いずれかのリストを作成することができる。
    • ページ(12月08日に追加)
      ⇒別途参照

ページでのエンゲージメントオーディエンスリスト

この機能は12月08日に新しく追加された機能で
自分が所有するFacebookページ内で
何かしらのアクションを実行した人の
オーディエンスリストを
作成することができるという機能です。
またこちらも条件を分けてリストを貯めることが可能で、
※ヘルプ参照

        • ページにアクセスした人
        • 投稿または広告でアクションを実行した人
        • コールトゥアクションボタンをクリックした人
        • ページにメッセージを送信した人
        • ページまたはその投稿を保存した人

の5つの条件で分けることが出来ます。

このページのエンゲージメントで作成する
オーディエンスリストは、
さきほど説明した顧客の情報から作成する
カスタマーファイルとまではいきませんが、
中々高い精度でオーディエンスリストを
作成することが出来ます。

代理店などの理由から
顧客リストを持つことが出来なくても
作成することができるので便利です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
Facebookの強みは精度の高いターゲティングにあります。
上記内容でオーディエンスリストを作成し、
類似オーディエンスでターゲットを拡張していけば
関心のあるユーザーにとって
価値のある広告を出していけると思います。
最適なターゲティングを行い、
ユーザーに嫌われない広告を意識して
運用していきましょう。

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2017年1月6日

動画広告の基礎と活用法!

video-ad急速にシェアを伸ばしてきている
「動画広告」。
ソーシャルメディアや
スマートフォンの普及により、
目に触れる機会が増えてきています。

静止画像とは違った角度から
一度にさまざまな情報を
伝えることができるため
最近では動画広告は
テレビCMと同じ様な効果がある!?
とも言われています。

今回は動画広告の基礎知識や
出稿面の特徴などをご紹介します。

動画広告の今

今までの動画広告は
youtubeなどの動画サイトのみでしたが
今ではfacebookやtwitter、Instagram
などのソーシャルメディアでも
配信されるようになりました。
あるデータによると、
20代男性の約40%が
毎日オンライン動画を視聴しているそうです。
さらに、60代から70代の20%近くの方も
毎日動画を視聴しているという
結果が出ているそうです。

他の広告と比較した特徴

動画広告は、検索連動型広告や
ディスプレイ広告といった
インターネット広告の中の一つですが、
テレビコマーシャルと同じ
「映像」を使用している
新しい広告の手段と言えます。
動画広告を活用するにあたり、
今あるインターネット広告や
テレビコマーシャルと比較した
特徴や違いを明確に
理解しておく必要があります。

まず、動画広告と
検索連動型広告やディスプレイ広告を
比較した際の一番の違いは、
情報量の多さです。
検索連動型広告やディスプレイ広告は
テキスト、画像に限られているため
ある程度で表現の幅に限界がきます。
動画広告では音楽、言葉(セリフ)、
演技・演出、時間など、
広告を構成する要素が格段に増えるので
バリエーションが無限に広がります。
一方で動画広告は内容次第で
効果も大きく変わるので
リスティング広告よりも
クリエイティブな部分の重要性が
高くなるとも言えます。

次に、テレビコマーシャルと
動画広告の違いは
大きく分けると2つあります。
一つ目は、動画広告を見る
デバイス(パソコン、スマートフォンなど)は
ユーザーが自分で行動(検索、クリックなど)を
起こして利用するものだという事です。
テレビは、情報を一方的に受けとる形で
見られる傾向があるのに対して、
パソコンやスマートフォンは
ユーザーが常に自分に必要な情報かどうかを
精査しながら利用しています。
つまり、ユーザーに
「選んでもらう」必要があります。

二つ目は、多くの動画広告は
「スキップ」が可能なところです。
テレビコマーシャルは
番組の途中に流れるため、
番組の続きを見るにはコマーシャルを
見る必要がでてきます。
それに対し、大抵の動画広告の場合は、
「スキップボタン」が付いていることが多く
スクロールして飛ばす、無視する様な
行動が可能になります。
だからこそ、動画広告にはユーザーに
インパクトを与え、「おもしろい!」と
感じてもらうことがとても重要になります。

意識する3つのポイント

上記のこともあり、
動画広告の作成時に重要となるポイントが
ユーザーの数、ターゲティング、運用の管理です。

ユーザーの数

どれだけ多くのユーザーに
表示することができるのか、
というところが重要になるため
大きな理由がなければ、
まずはユーザー数の多いメディアから
始めてみることをおすすめします。

ターゲティング

動画広告を配信するユーザーを
絞り込んだ条件で設定することで
見てほしいユーザーに対して
効率よく配信することができます。
細かくターゲティングできることが
マス広告(テレビ・ラジオなど)との
違いを出せる一つです。

運用の管理

「運用」という考え方も、
マス広告にはない違いの一つです。
どんなユーザーに、どれくらいの回数で
表示をするのか、ということを
毎日の運用の中で
改善や軌道修正していくことが
できるというのも、
動画広告のメリットと言えます。

動画広告の出稿面

インストリーム広告

youtubeなどの動画サイトで
動画の本編の前後などに
差し込まれる広告です。
動画本の前に流れる広告を
「プレロール広告」と言い、
プレロール広告は、
「スキッパブル(スキップ可能)」なもの、
「アンスキッパブル(スキップ不可)」
なものの2種類あります。

インバナー広告

インバナー広告とは、
Webサイト上に設置されている
ディスプレイバナー広告が
表示される枠に、
画像に代わり動画を配信する広告です。
動画サイトの利用が少ない
ユーザーにもディスプレイ広告と
同じように配信することができます。
バナー広告に見慣れすぎているユーザー
が増えてきていると言われているので
動画の演出によって
ユーザーの興味・関心を
呼び起こすことに繋がります。

インリード広告

インリード広告は、
Webサイトの記事の中に
ある広告枠に配信できる広告です。
インバナー広告は、
動画広告が画面上に表示されていなくても
動画が再生されますが、
インリード広告は動画を初めから
見てもらうことができるので
他のフォーマットよりも
視聴してもらいやすく、
質の高いユーザーへ訴求できる、
とも言われています。

インフィード広告

インフィード広告は、
ソーシャルメディアなどの
タイムライン上で、投稿と投稿の
間に差し込まれ配信される広告です。
初めからユーザーの年齢・性別や興味・関心
などを把握できるので効率的にターゲット層を
絞った広告の配信ができます。
また、タイムライン上に一体となって
表示されるため、ユーザーに
広告感を感じさせにくい特徴があります。
視聴のスキップも、スクロールするだけ
と簡単なので、邪魔にもなりにくいです。
広告配信者側にとっては、
スクロールされるまでの
その一瞬の間にユーザーに
インパクトを与えるなどの
工夫が必要になってきます。

動画広告の主要メディアまとめ

youtube

世界最大の動画サイトです。
特に若年層の視聴時間が年々増えています。
広告フォーマット
インストリーム広告
課金のタイミング
30秒間再生された時点で課金されます。
(30秒未満の動画広告の場合は、
その動画を見終えたタイミングでの課金となります。)
ターゲティング
検索、閲覧しているサイト・動画などの
ユーザーの行動した履歴を
元にターゲティングすることができます。

facebook

近年、facebookも動画広告に力をいれています。
他のソーシャルメディアと比べ
ユーザーの年齢層が高いので、
30代から40代へのリーチが期待できます。
広告フォーマット
インフィード広告
課金のタイミング
表示された時点で課金されます。
ターゲティング
facebookに登録されている内容で
ターゲティングができるため、
主要メディアの中でも断トツで
精度の高いターゲティングが可能です。

Twitter

facebookと同じく、ソーシャルメディアの
代表のひとつで、
日本ではfacebookよりも
アクティブ率(活発に、日常的に利用している人)
が高い傾向にあります。
特に、10代の利用率が高いのも特徴です。
広告フォーマット
インフィード広告
課金のタイミング
動画が再生された時点で課金されます。
ターゲティング
ツイートの内容や、Twitter内で行動した
履歴を元にターゲティングできます。

ソーシャルメディアでは、
「シェアする」という文化が根付いてきているので
上手に利用すれば一般の企業や店舗の広告でも
拡散効果を得ることができると思います。

まとめ

ここでご説明したように、
動画広告にもたくさんの
出稿面があります。
海外では最近VR(バーチャルリアリティ)
の動画広告が出てきていたりと
今後も様々な動画広告の配信が
可能になってくると思います。
動画広告の特性を活かして
効果的な広告出稿の参考していただければと思います。

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2017年1月4日

A/Bテストで効果的な広告運用

effective-ad-operation-in-ab-test

みなさんはA/Bテストはご存知でしょうか?
主にインターネットマーケティングで使われる
言葉だと思います。

広告のA/Bテスト、ランディングページのA/Bテスト
など重要な改善策として用いられると思います。

この記事ではその
A/Bテストについてご紹介しようと思います。

A/Bテストとは

A/Bテストとは、広告のの一部分、または広告そのものを
AとBの2パターン用意し、どちらの方が効果の高い結果が
得られるか実験する方法です。

広告の場合
・バナー画像のA/Bテスト
・広告文のA/Bテスト
・ランディングページのA/Bテスト など
様々なA/Bテストが出来ると思います。

A/Bテストによる改善を繰り返すことで、
広告のクリック率(CTR)をあげたり
LPのページ離脱率を下げ
最終的にはコンバージョン率(CVR)の向上が
期待できます。

ABテストを行うポイント

簡単にポイントをまとめていこうと思います。

AとBの違いを明確にする

たとえばお寿司屋さんのサイトへの
流入を増やす広告を出すとします。

このときAのパターンは、
「握りの画像を使った広告」を出すとします。
Bパターンは、
「店内の画像を使った広告」を出すとします。

インパクトと言いますか、この2つのパターンで
A/Bテストを行うと全然印象が違います。
おそらく結果に大きな違いが出ると思います。
それにより結果が良かったほうを残して運用すればいいのです。

A/Bテストは長期的に

A/Bテストは1回やったらはい、終わり!
てものではありません。

何度も何度も改善をおこない精度を高めていくものです。

先ほどの続きでたとえ話をしていこうと思います。

上のA/Bテストで仮にAの方が良かったとします。
ユーザーはおそらく店内画像より、食べ物の画像方が
反応が良いことが分かります。

ここで終わると、食べ物画像の方が反応が良い
としかわからなくなってしまいます。
なので次にA/Bテストをするとしたら
どうするのがいいと思いますか?

各々思ったことがあると思います。
はい、おそらくそれは正解でA/Bテスト
をする価値があると思われます。

やってみてください。

と投げてしまうと記事にならないので
筆者がやるとしたらの話をしていきます。

同じくAパターンとして先ほどの
「握りの画像を使った広告」を出すとします。
Bパターンは
「軍艦の画像を使った広告」を出すとします。
結果はまたしてもAパターンの方が良かったとします。
軍艦より握りの方がユーザーの興味関心が
高いということが分かりました。

では、次は握りの種類を変えてみようということが見えてきます。
先ほどはAパターンの画像はマグロの握りの画像だったとし
Bパターンの方はブリの握りの画像に変えるなど。
そしてまた、反応が良かったほうと、また違う種類の画像と・・・

果てしなくA/Bテストをすることができます。

このように何度もおこなうことで精度を高めることが出来ます。
その反面どうしても時間がかかるので
A/Bテストは長期的な施策だということを
理解しなくてはいけません。

A/Bテストの結果と考察

先ほどの例で行くとサイトへの流入が主な目的だったので
クリック率が高いものを残せば良かったのですが
コンバージョン目的であった場合は見方が変わってきます。

1 クリック率が高くコンバージョン率も高い
2 クリック率が高くコンバージョン率は低い
3 クリック率が低くコンバージョン率は高い
4 クリック率が低くコンバージョン率も低い

おそらくこの4パターンが考えらえます。
A/Bテスト結果が1と4だった場合は
「クリック率も高くコンバージョン率も高い」
1が良い結果だったということが出来ます。

しかし、2と3だった場合はどうでしょう?
2場合「クリック率が高くコンバージョン率は低い」
のでクリックは多いがコンバージョンも出ない
という結果としてみることが来ます。

3の場合「クリック率が低くコンバージョン率は高い」
のでクリックこそ少ないが、クリックされた際には
高い確率でコンバージョンを得ることが出来るという
結果が見ることが出来ます。

クリックが多いということはそれだけ費用がかかってしまいます。
その分コンバージョンが取れているのならいいのですが
取れていないのでこの場合
3の結果の方が少ない費用で
コンバージョンがとれるので3結果の方が良い広告と言えます。

このように目的によって
見る指標が変わってきますので
クリック率=効果が良い
というわけではないので注意してください。

A/Bテスト際の訴求

主にディスプレイ広告の話をしてきましたが
少し、検索連動広告にも触れていきます。

検索連動広告の場合だと、ディスプレイ広告のように
目に見えたインパクトのある違いを出すのが難しいと思います。
その場合は訴求内容を変えてA/Bテストをすると
良いと思われます。

そこで簡単に代表的な訴求を紹介していこうと思います。

価格訴求

これはそのままでユーザーに価格を訴求するもです。
たとえば

「業界最安値!」
「今なら半額!」
「今ならセットで○○○○円~」

などなど。

価格の訴求は実際に価格が感見えるので
同じ品質の商品が売っていれば
ほとんどの人が安い方の商品を買うと思います。
あえて高い方を買う人はほとんどいないので
効果的な訴求だと思います。

しかし、他社の方が安いなどの場合は使えないので
他の訴求をしていきましょう。

理性訴求

これは広告商品やサービスを選択することが
理性に訴え、いかに賢明な行動なのかを
納得させる事のできる訴求です。

「○○賞受賞」
「○○万個売り上げた」
「年間○○円安くなる」
「サービス満足度○○%以上」

などなど。

安全性、信頼性、有利性など用意て
ユーザーに対し広告の信頼性を高める訴求です。

ベネフィット訴求

これはこの商品やサービスを利用することで得られるメリット
を伝える訴求です。

たとえば
「今すぐ借りられる!」
「食べたら思わず笑顔に」
「○○で会話も弾みます」

などなど。

物の長所というよりは
その商品やサービスを利用することによって
どんな良い事があるかを訴える訴求です。

恐怖訴求

これはユーザーが恐怖と感じる部分に
訴求する方法です。
よくあるのは保険の広告で

「自然災害の備え大丈夫ですか?」
「大切なマイホームを守る」
「スマホから情報漏れてませんか?」

などなど。

商品などでも「日本製」と「海外製」では
安心感が違うと思います。
このようにユーザーが不安や恐怖に思うところに
直接訴求するには効果的です。

まとめ

A/Bテストをすることによって様々なことが
見えてくると思います。

まずは恐れずA/Bテストをしてみましょう。
そこから、精度を徐々に上げていくことです。

まず、焦らない事。
1週間ぐらいでA/Bテストの結果を見ようとしないでください。
最低でも2週間は様子を見るようにしましょう。
1カ月もA/Bテストをすればもっとはっきりと結果を
見ることが出来ます。

そのことを伝えてください。
クライアント様に説明もなくいきなりA/Bテスト
をすると結果が悪い広告を見て
不安になると思います。

こういう趣旨のもとに行っていることを
伝えれば余計な不安をあたえることなく
広告運用が出来ると思います。

また、他の方の意見を取り入れた
A/Bテストも面白いと思います。

A/Bテストは広告に限らず
様々な所で役立てると思うので活用してみてください。

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