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リスティング広告

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2017年2月8日

リスティング広告におけるキーワードの見つけ方

how-to-find-keywords-in-listing-ads
リスティング広告において、
キーワードはユーザーへの巻き餌と言われるほど、
重要な要素の一つです。

また、AISASの法則で考えてもアクションに一番近い
検索連動型広告の肝となる部分になるので、
成果達成という点に関してもキーワードはしっかりと
洗い出す必要があります。

人によって、環境によって、キーワードの選び方は
千差万別だとは思いますが、
可能な限り時間をかけてキーワードは不必要なほど
洗い出す方がよいでしょう。

各種ツール編

アドワーズキーワードプランナー

恐らく、リスティング広告担当者が最も使用している
ツールではないでしょうか。

アドワーズが提供しているツールだけあって、
とても優秀なキーワード選定ツールです。

宣伝したい商品やサービス名を入力したり、
WebサイトのURLを入力したりして、
それに関連するキーワードを洗い出す事が可能です。

同時に取得したキーワードの検索ボリュームや
単価の相場が調査できるため、
この数値から逆算して予算なども立てやすいです。

また、検索予測のエリアも指定することができるので、
ローカルなエリアでも対応が可能となっています。

yahoo!キーワードアドバイスツール

これはyahoo!版キーワードプランナーといったところでしょうか。
基本的な項目はアドワーズキーワードプランナーと
変わりませんが、地域の指定が不可なので、
アドワーズと比較すると使い勝手は少々悪いという印象です。

ただ、部分一致と完全一致といったマッチタイプを選択できる
のは良い部分としてあげられます。

出稿媒体がアドワーズのみ、yahoo!スポンサードサーチのみ、
などといった場合には各ツールを使用して関連キーワードや
検索数を調査すると良いでしょう。

googleサーチコンソール

googleサーチコンソール(旧ウェブマスターツール)は、
Webサイト管理ツールの一つなのですが、
一定数の自然検索トラフィックがあるサイトならば、
ユーザーがサイトにどのようなキーワードで流入してきたのか、
また、どのようなキーワードでサイトが表示されたのか、
を調査することができます。

そこから派生していきそうなキーワードを考えていくのも、
一つの見つけ方でしょう。

画像で検索

よくあることですが、単語の名称が分からない場合や
なんとなくイメージが沸きにくいキーワードってありませんか?
それを画像で検索してしまうという方法です。

表示された画像からウェブサイトにも飛べるので、
さらに関連するキーワードを探していきましょう。
指定したキーワードの画像によく一緒に写っているものなどが
実は重要なキーワードである可能性も十分考えられます。

共起語から探す

共起語というのは、あるキーワードが文章中に出た時に、
その文章でよく使用される単語のことを言います。

主にSEO対策で使用される言葉だとは思いますが、
リスティング広告においても関連性が高いキーワードを
調べるのにも優秀です。

主要となるキーワードの一通り調べてみる事をおすすめします。

サジェストから探す

検索窓に検索したいキーワードを打ち込むと、
予測されて表示されるキーワードがあるかと思いますが、
それをサジェストワードと言います。

頻繁に検索されるようなボリューム数のあるキーワードや、
比較的関連性の高いキーワードが表示されるため、
とても参考になります。

また検索窓だけではなく、検索結果画面の下部にも
サジェストワードが表示されるので、
そのキーワードも参考にするとよいでしょう。

類義語・同義語から探す

指定するキーワードの他の言い方、
言い回しはないかを調査する時に
類義語・同義語の調査は非常に役に立ちます。

例えば「プロテイン」というキーワードの類義語を調査すると、
「タンパク質」、「蛋白質」といったキーワードが出てきます。
※検索ニーズがあるかどうかは別ですが・・・

筆者もよく、こんな言い方もあったのかと、
目から鱗だった経験も多数ありますので、
重宝させていただいています。

各種メディア編

自社サイトから探す

最も優先的にやらなければいけないことです。
サイト名や取り扱っている商品・コンテンツ内から
徹底的に網羅するのがよいでしょう。

もちろん、WebサイトのURLをgoogle,yahoo!の
キーワードツールに入力して調査するやり方でもいいのですが、
ツール側に読み取ってもらえないキーワードがあったり、
実はよく検索され、目標達成まで結びつくキーワードの
機会損失にもなる可能性があるので、
ある程度網羅しておくことをおすすめします。

競合他社のサイトから探す

自社とよく比較されるような競合サイトも
チェックしておきましょう。
競合のサイトはキーワードの発掘だけでなく、
ときには広告文作成にも参考にもなります。

また余裕があればサイト内の使いやすさ、
クリックしやすいか、見えやすいかなどや、
入力フォーム調査なども併用して行うと効果的でしょう。

SERPs(サープス)から探す

サープスとは検索結果一覧ページのことで、
検索エンジンが上位表示しているサイトの
タイトルやディスクリプション等から
キーワードを探す事もできます。

時間に余裕があれば主要キーワードで上位表示される
検索サイトの中身を閲覧するのも良いでしょう。

CGM(消費者生成メディア)から探す

CGMにはユーザーのリアルな声が多く転がっているので、
とても参考になります。
口コミやQ&Aのサイトを確認することで、
ユーザーの悩みや抱えている問題が明確に分かります。

キュレーションサイトから探す

自分の取り扱うプロダクトやサービスと関連する
キュレーションサイトからキーワードを洗い出します。

業種によってはまったく参考にならない記事しか
出てこないこともありますので、注意が必要ですが、
時期的なキーワードや季節感のあるキーワードなどの
発見で重宝することができます。

TV/新聞/雑誌から探す

何も、キーワードを探すのは、
インターネット上だけではありません。
ターゲットユーザーによってはTVや雑誌からの
情報が多い場合も十分に考えられます。

その他にも、電車の中吊り広告や立て看板などからも
良いキーワードがみつかる可能性があります。

人間編

周りの人に聞く

人によって抽出してくるキーワードはもちろん異なります。
個人のボキャブラリーの豊富さや、リテラシー、
これまでの生活環境も違うので当たり前といえばそうなのですが、
その中にも、こんなキーワードもあったのかと
驚く瞬間も時たまあります。

主要キーワードの抽出も全員同じようで、
若干違うとこがまた面白い分部です。

自分で考える

あまり推奨しない方法ですが、
単に自分の頭の中で考えることは悪くありません。
悪いのは、それだけだと個人の先入観にとらわれてしまい、
抽出ワードが極端に少なくなってしまうということです。

自分で考えるといっても、大概の運用者は自ずと、
インターネットからまず探し出すと思います。

重要なのはキーワードの発掘というより、
発掘したワードを的確にグルーピングするということです。

マインドマップなどを使用して抽出キーワードを
可視化するとより細かな全体像が把握できて、
良いポートフォリオとなります。

まとめ

様々なキーワードの見つけ方をご紹介しましたが、
これは基本的にアカウントの構築時のボリュームを増やす、
網羅するという形でご紹介しました。

また、これらの方法で取得したキーワードから
予め除外するキーワードも選定しておくと
その後の運用がやりやすくなることでしょう。

開設前のキーワード探しは重要ですが、
それよりももっと大事なのは運用中においての
新規キーワードの獲得です。
検索語句をよく確認し、必要なキーワードのみを
適切に追加していきましょう。

キーワードの見つけ方やその後のグルーピングは
個人によって異なりますが、
自分の理想とする型を作っていく事が重要ではないかと思います。

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2017年1月27日

広告効果を上げる!インフィード広告のポイント

infeed

近年のインターネット広告では、
「バナー広告」、「リスティング広告」
のような表示方法では、
ユーザーに興味をもたれないケースが
多くなってきていると言われています。
そのため、広告を配信しても
思うような結果が出せなかったり、
広告の表示回数が多くなると
ユーザーに不快感を与えてしまうこともあります。

そんな中登場したのが「インフィード広告」です。
2015年4月に、スマートフォン版Yahoo!JAPANトップと、
Yahoo!JAPANアプリのニュースフィード配置の
リニューアルにより、配信量が一気に増えました。
最近では動画広告も配信出来る媒体が増え、
多くのニュースサイトがインフィード広告を採用しています。

今回はインフィード広告で効果を出すための
チェックポイントをご紹介いたします。

インフィード広告とは

インフィード広告とは、
SNSやモバイルサイトの
「フィード(feed)の中(in)に表示される」広告
という意味で記事と記事の間に表示される
広告のことです。

ぱっと見た感じ記事やコンテンツのように見えるので
広告文に興味をもったユーザーは
クリックしてしまうという流れが作れます。
広告面に馴染んだ広告のことを
「ネイティブアド」と言います。
インフィード広告はネイティブアドの
一種だと言われています。

最近のスマートフォンサイトは
レスポンシブデザイン
(媒体の画面サイズに応じて
表示できる領域をかえることができる構成)
で構成されていることが多く、
ユーザビリティ性の高いサイト構成になっています。
そのため、バナー広告を配信しても
ユーザーに見てもらいにくく、
ユーザーによっては初めから
バナー広告を表示させない設定を
していることもあるため、
表示回数が少なくなってしまう問題があります。
このことから、インフィード広告が
ユーザーの目に止まるための広告として
使用している企業が多くなってきています。

インフィード広告のメリット

コンテンツとコンテンツの間に表示されるので
見てもらいやすい

インフィード広告のメリットは、
なんといっても視認性の高さです。
ユーザーの目線をもっとも集める
メインの記事と記事の間に
広告を配信できるので、
広告に対する認知率が高くなります。

インフィード広告は、
掲載されるメディアの中心コンテンツの中に
広告を配置できるので
興味・関心のあるユーザーに見て
貰いやすくなります。
また、記事のような構成にしておくことで
「記事を読みに来たユーザーに対しての気遣い」や
「広告っぽさを消すことで、ユーザーの警戒心を
低くする」という目的もあります。

インフィード広告のデメリット

広告の出し方によってユーザーが
「だまされたような気分になる」ことがある

広告感が消せるので、
ユーザーの警戒心をさげることができますが、
そのメリットの反面、
「記事かと思ったら広告か!」
とだまされたような気分になってしまう、
というデメリットもあります。
実際に、ジャストシステムの調査結果では、
ネイティブ広告をクリックしたことがある
ユーザー448人のうち77.3%の人が
「だまされた気分になる」
と答えており、ネイティブ広告に対し
ネガティブなイメージを持っているという結果がでていました。

fastask01

出典:http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/656393.html#fastask01_s.jpg

運用のポイント

インフィード広告のフォーマットは
画像、タイトル、説明文、LPの
4つの要素でできており、通常のバナー広告と比べると
様々な角度からの検証・テストをする事が大事になります。

表示が保障されているのは先頭から38文字

掲載の保障がされているのは38文字までで、
テキストが省略される場合があります。
入稿可能文字数は90文字ですが、
全てが表示される訳ではないです。

ですので、前半の38文字に
訴求内容、サービス・商品の強みを盛り込み、
後半の52文字は、最悪読まれないかもしれない
事も想定した上での作成が必要です。
90文字をフル活用して
商品・サービスを伝えたくなりますが、
ユーザーに読んでもらえるのは
38文字まで、というくらいの意識で作成するほうが
いいと思います。

レスポンシブ(最適化配信)に注意する

インフィード広告の画像サイズは、
300×300ピクセルと
1200×628ピクセルの
2種類で、配信時に効果の高い
クリエイティブが自動的に採用されます。
配信チャンスを損失しないように
両方のサイズの画像を
入稿することをおすすめします。
また、デバイスや掲載面により
画像がトリミングされることもあるので
商品の写真や人の人物が写った写真などには
特に確認が必要です。

クリエイティブ製作手法

インフィード広告は、「広告感のないもの」という要素が
大切になりますが、その意味では
使用する画像には、テキストなどは極力使わず、
他の記事の見出しと雰囲気をあわせるのが
いいとされています。

また、タイトルには問いかけ系や疑問形などの
対象のユーザーに直接的に
語りかける形のものは控えることがおすすめです。
全てを訴求せずに、続きがきになるような
内容にまとめておくことで、
関連した情報に反応するユーザーの
興味・関心を引くことができます。
さらに、イメージのしやすいような例え、
「○○と比べてどのようにいいのか」や、
具体的な数値を入れることでクリック率の向上が
期待できます。

インフィード広告で効果的なランディングページ

プル型の広告であれば、
特定のニーズのあるユーザーに対して
アプローチするので、クリックするユーザーは
さらに情報を求めて行動を起こしたと想定でき、
ランディングページにはしっかり情報を書き込んだ
コンテンツ中心のもにする必要があります。
一方、プッシュ型の広告であれば、
広告とわかっていてクリックした
ユーザーが対象となるので
刈り取りを意識したランディングページが効果的です。

ユーザーに「だまされた」と思わせない

デメリットでもお伝えしたように、
タイトルとランディングページの作りによっては
一部のユーザーに
「だまされた」という思いにさせてしまう
可能性もあります。
情報を知りたい!という欲求と
もっと情報が得られるはず!という
期待が高いユーザーが、
クリックしてみたらそうではなかったランディングページ
だったときなどにその商品やサービス、
ブランドに対してもマイナスイメージを持ってしまう、
「期待不一致モデル」という消費者心理が働きます。

せっかくサービスやブランドに
興味を持ってもらえた見込みあるユーザーを
期待不一致で離脱されてしまうのは
残念な結果になるので、
媒体とのバランスだけでなく、
広告とランディングページ自体の親和性が
もっとも重要なポイントになると言えます。

まとめ

インフィード広告についての
ポイントはご理解いただけたでしょうか?
スマートフォン中心に進んでいる現在、
インフィード広告の枠は
今後もどんどん増えていくことが予想されます。
様々なコンテンツが表示されるスマートフォンの
画面上に、いかに広告を溶け込ませ、
ユーザーにストレスを与えない仕掛け作りが
とても大事になってきます。
インフィード広告はしっかりマスターできれば、
非常に低いクリック単価で
狙いたいユーザーをピンポイントに
誘導することもできるので、
効果的なインフィード広告を配信する
参考にしていただければと思います。

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2017年1月22日

意外と知らない!?広告表示オプションのメリット

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現在、検索連動広告の配信において、
広告表示オプションを設定することが
当たり前になっていると思います。
しかし、なぜ広告表示オプションを設定するのか、
また、商材やサービスに合った広告表示オプションを
設定することによってどのようなメリットが
あるのかが不明確なまま設定していることが
少なくないのです。

今回は、Google AdWords、
Yahoo!スポンサードサーチで使える
広告表示オプションのそれぞれの機能、
メリットをご紹介します。

そもそも広告表示オプションとは??

広告表示オプションとは、
検索ネットワーク上に掲載される
検索連動広告に対して広告の下に
表示されるいわば追加情報になります。
広告表示オプションにはいろいろな種類があり、
これを設定しておくことによって広告の占有面積が
広がりよりユーザーに
クリックしてもらいやすくなります。
実際に広告表示オプションを
設定する前と後ではクリック率が
全然違うことが少なくないです。
広告表示オプションの種類については
ここからご紹介致します。

絶対設定しておきたい広告表示オプション

サイトリンク表示オプション

広告のリンク先に加えて、
そのサイト内の別のページのリンクを
2~6個まで表示させることができる機能です。
例えば、居酒屋のウェブサイトなら
直接メニューのページへユーザーが
アクセスできるようになります。
ユーザーのニーズに合ったページへ
ダイレクトに訴求できるのでどの商材、
サービスにも設定しておくと良いと思います。
また、Yahoo!スポンサードサーチでは、
クイックリンクオプションと呼ばれます。

コールアウト表示オプション

広告文に入り切らなかった商品の詳細などを
2~4個まで追加で設定することができる機能です。
これも設定しておくことでユーザーに
より多くの情報を伝えることができるので、
どの商材、サービスにも設定しておくと良いと思います。
またYahoo!スポンサードサーチでは、
テキスト補足オプションと呼ばれます。

電話番号表示オプション

広告の下に直接電話番号に問い合わせる
ことができるボタンを表示させることができます。
主に緊急性のあるビジネス、居酒屋などの
ローカルビジネスには最適なオプションです。
また、営業時間に合わせたオプションの
設定方法もあります。
Yahoo!スポンサードサーチにも
この電話番号表示オプションがあります。

Google AdWordsの広告表示オプション

上記で紹介した広告表示オプションは
Google AdWords、Yahoo!スポンサードサーチの
両方で設定することができるものでしたが、
ここからはGoogle AdWordsだけが設定できる
広告表示オプションをご紹介します。

住所表示オプション

広告に表示したい会社や
店舗の住所を表示できる機能です。
実店舗へユーザーを誘導したい店舗や、
実際の店舗で購入をしてほしい、
スポットで開催するイベントに誘導したい時などに
設定しておくと有効な広告表示オプションです。
居酒屋や展示会などの広告に有効的だと思います。

アフィリエイト住所表示オプション

新しく追加されたアフィリエイトロケーションという
広告表示オプションになります。
大手メーカーが販売を促進させるために
活用できるものになります。
ユーザーが大手メーカーの名前で検索をかけた時、
ユーザーの位置情報を元に、近くのチェーン店を
案内することができるものです。
使い方次第では、かなり有効な広告表示オプションになります。

構造化スニペット表示オプション

提供している商品やサービスの側面を
強調するための広告表示オプションになります。
コールアウト表示オプションと似ていますが、
構造化スニペットはあらかじめ用意されている
ヘッダーの中から選択した情報を一覧で表示できるものです。
例えば、ホテルならヘッダーで「設備」を選んで
そのホテルの設備を設定することによって
一覧で表示されるのでユーザーに
より詳細な情報を伝えることができます。

メッセージ表示オプション

最近追加された広告表示オプションで、
広告に表示されたメッセージ表示オプションを
ユーザーがクリックすると
直接SMSメッセージが送れるものです。
予約申し込み、資料請求などをコンバージョンとする場合に
クリック1つで直接メッセージを送れるこのオプションは
非常に有効的なものだと思います。

価格表示オプション

2016年夏に追加されたオプションで、商品などの
価格訴求ができるものになります。
この広告表示オプションはモバイルで
掲載順位1位の場合のみ表示されるものになります。
現時点ではまだ日本円に対応していないのですが、
今後追加された時は是非とも
設定しておきたいオプションです。

レビュー表示オプション

その名の通り、広告を出している商材や
サービスに対する第3者のレビューを
表示するオプションになります。
もともと広告文の方にレビューを書いていた場合、
レビュー表示オプションを使うことで
広告文に+αの内容を付け足すことができるようになり、
広告の占有面積も増やすことができるので大変便利です。

アプリリンク表示オプション

広告にアプリへのリンクを表示できるオプションです。
広告を見たユーザーはアプリへのリンクもでき、
サイトを見ることもできるのでアプリの
ダウンロード数を伸ばすには便利なオプションになります。

まとめ

広告表示オプションの種類はこれから先
ますます増えていくものだと思います。
大事なのは、どの広告においても適した
オプションを追加することです。
どういった訴求内容の広告なのかによって
付け足すオプションの種類、内容が
変化してくるものだと思います。
また、設定すれば必ず表示されるわけではないので、
「このオプションはできるだけ表示させたい!」
といったものがある場合はそのオプションだけ
追加してみるのも悪くないかもしれません。
もし、まだ設定していないオプション、
試したことのないオプションがあれば
設定してみることをオススメします。

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2017年1月21日

ECサイトで使うべき商品リスト広告とは

what-is-product-listing-advertisement-to-use-on-ec-site

みなさんは商品リスト広告というものをご存知でしょうか?
PLA広告やGoogleショッピング広告とも呼ばれ、
言葉は知らなくてもGoogle検索を行った場合に
見たことある方は多いと思います。

検索結果画面に
Googleショッピング検索結果という
名目で出てき
画像や価格情報も見ることが出来るので
検索ユーザーにはとても便利なものだと思います。

さらに、通常の検索連動と組み合わせることで
広告の面積を増やすことが出来ます。

しかし導入が難しいと思われている方も
多いのではないのでしょうか?

そこで少し導入方法をまとめてみようと思います。

商品リスト広告概要

リスティング広告のようにAdWordsアカウントだけでは
商品リスト広告は出せません。
ここで必要になるのが
Googleマーチャントセンターのアカウントです。

マーチャントセンターで商品情報を登録し
AdWordsのショッピングキャンペーンで
参照するデータを指定する事で、
ユーザーの検索クエリあった商品の
広告を掲載する事が出来ます。

商品情報(データフィード)の登録

まず、Google Merchant Centerアカウント
を取りましょう。

次にショップ情報など
必要事項の登録を行います。

そして、商品情報(データフィード)の登録を行います。
データフィードが商品リスト広告の
一番重要な点となってきます。

まず、必要項目として

・ID/商品の固有のID
・商品名/商品の名前
・商品説明/商品アイテムに関する情報を記入
・状態/新品、再生品、中古品3つから選択
・価格/税込の商品価格
・在庫状況/在庫あり、在庫なし、予約、取り寄せ、在庫僅少
・商品リンク/広告からの飛ばし先ページ
・商品画像リンク/表示させる商品の画像

この他にも任意の項目があり
それらの項目埋めることでより精度の高い
データフィードの作成が可能となります。

これらのデータフィードは
Googleスプレッドシートで作成、管理できる
ので余計なファイルが増えることはありません。
また、情報のアップロードも設定次第では
自動で行ってくれるので非常に簡単です。

ECサイトでは商品量が多くなると
思われるので、テキストなどの
誤字などには注意が必要だと思われます。

データフィードの最適化

より良いデータフィードを作るには
次の事を心がけましょう。

商品名は分かりやすくすること

商品名は最大 150 文字まで登録可能です。
(Google Merchant Centerヘルプより)
しかし、実際に表示されるのは、前の15字程度です。

商品のブランドや押したいところなど、
15文字以降に入力されていると、
検索ユーザーの目には触れないことになります。
必要なワードは、最初の15字までに収めましょう。

データフィードを常に最新の状態に

よく考えられるパターンとしては

・商品の販売が終了しているのに
商品リスト広告では在庫ありとなっている。

・商品リスト広告では、価格が100円表示されているけれど、
飛ばし先では300円の表示になっている。

このようなことがあると
せっかく関心の高いユーザーのクリックを集めても、
商品情報と広告で違いがあれば、
CVRが悪化してしまいます。
クリックしてくれたユーザーを逃さないように、
データフィードは最新の状態にすることを心がけましょう。

商品グループをカテゴリ別にすることで管理が簡単に

AdWords ショッピングキャンペーン内では、
商品カテゴリ単位で入札単価が調整出来ます。
その商品カテゴリは、Googleマーチャントセンターでの、
データフィードの商品カテゴリ(product type)やIDなどが、
直接反映されます。

データフィードの設計がクリック単価など
運用面でも重要になってくるので
商品カテゴリはしっかり設定しましょう。

ECサイトなどでは商品数が多いため
最初のデータフィード作成が面倒かもしれませんが
この基本情報を登録を厳かにしてしまうと
後々苦労することになるので
しっかりとしたデータフィードを作りましょう。

画像は分かりやすものを

意外と画像にこだわらず、サイトにある商品画像を
そのまま設定する人も多いかともいます。

間違いではなくそれでいいのですが、
ワンポイント入れることによって
より目立つものになります。
たとえば、ブランド名やロゴをワンポイント
に入れるだけでも他社の元のは違うように見えます。

同じ商品を扱う、競合でもそのようにするだけで
検索ユーザーの関心は高くなると思います。
また、画像内に価格を入れるのも効果的だと
思います。

オリジナル商品を扱うサイトではなくても大丈夫ですが
(ないよりあった方が良いです。)
家電など様々なショップが扱うものに関しては
是非とも画像にワンポイント入れるのが良いと
思われます。

上記のポイントを意識することによって
最適化されたデータフィードの作成が可能となります。

もちろん、これをやらなくても配信すること自体は
可能ですが、より期待度の高い商品リスト広告を
配信するには最適化されたデータフィードを
作るのが良いと思われます。

AdWords ショッピングキャンペーン

マーチャントセンターでデータフィードが完成したら
次は、AdWords側での配信設定です。

まずは新規キャンペーンの製作で
ショッピングキャンペーンを選びます。

配信先の国や地域を選び
クリック単価なども設定していきます。

マーチャントセンターとのリンクを除けば
他のキャンペーン作成と方法は
ほぼ同じです。

あとは広告グループ作ると配信されます。

ショッピングキャンペーン メリット

ショッピングキャンペーンの
メリットとしては次のようなものがあります。

・キーワードの登録が必要ない。
・クリック単価が安いので、CPAが下げやすい。

キーワード

ショッピングキャンペーンでは
検索連動などであるキーワードの追加などは
必要ありません。

商品リスト広告はキーワードを登録しなくても、
Google側がシステムが関連するキーワードに広告を
配信してくれるのです。

例えば、チョコレート関連の商品を、
データフィードに登録した場合
「チョコレート」という検索キーワードの
検索結果画面に広告が配信される可能性があります。

クリック単価が安い

商品リスト広告のクリック単価は、
広告に比べて安い傾向にあります。
Google Merchant Centerに登録した
データフィードの基本情報をそのまま使用するので、
サイトと広告の関連性が高まり、
品質スコアも高くなります。

また、視覚的に訴求するディスプレイ広告と
同じように、検索連動広告よりも
クリック率が高い傾向にあります。
それにより、広告ランクが上がり、
クリック単価も下がるという仕組みなのです。

しかし、ただクリックが多くても
コンバージョンに繋がらなくては意味がないので、
もしコンバージョン数が少ないようなら
画像リンクの画像を変えてたり、
サイト内の見直しや、商品名、
商品説明の見直しをし
効果的に運用していくのがいいと思われます。

まとめ

長々と説明してきましたが
ECサイト運用をしている方は商品リスト広告の
導入を検討してみてはいかがでしょうか?

商品数が多すぎて、1つ1つに広告をかけようと
思うと配信設定や管理も面倒ですが
商品リスト広告なら、
最初のMerchant Centerのデータフィードを
しっかりと作成しておけば、管理も設定も
広告を1つ1つかけるよりは、簡単に効果的に
配信できるのでぜひ導入してみてください。

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2017年1月16日

カスタムオーディエンスでつかむターゲティングの種類

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SNS広告には欠かせないFacebook広告。
そのFacebook広告の強みはなんと言っても
ターゲティングの精度の高さです。

Facebookにはいろいろなターゲティング方法がありますが、
その中でも高い精度を誇るターゲティング方は
この「カスタムオーディエンス」という機能です。
リスティング運用者なら
誰もが知っているカスタムオーディエンスですが、
今も少しづつ新しい機能も登場しています。

今回の記事はまだカスタムオーディエンスを知らない方や、
カスタムオーディエンス自体は知っているが、
最近出た新しい機能について知らない方の
参考になればと思い書かせて頂きました。
それでは早速ご説明したいと思います。

カスタムオーディエンスって?

広告する対象(ビジネスや商品)に対して
すでに興味や関心を示しているユーザーのリストを作成し、
そのリスト内のユーザーにのみ
広告を配信することができるという
ターゲティング機能です。

カスタムオーディエンスの種類

カスタムオーディエンスの種類は

  • カスタマーファイル
  • ウェブサイトトラフィック
  • アプリアクティビティ
  • Facebookでのエンゲージメント

と4種類あり、
各項目ごとにそれぞれのリストを
作成することが出来ます。
では各項目ごとに説明していきたいと思います。

カスタマーファイル

カスタマーファイルとは企業側が所持している顧客のデータ
(メールアドレス、電話番号、FacebookのユーザID)を
Facebookを使用しているユーザーとの情報を照らし合わせ、
顧客データとFacebookユーザー情報がマッチしたユーザーの
リストを作成し、そのリストのユーザーにのみ
Facebook広告を配信することが出来る機能です。

個人的には、このカスタマーファイルが
1番の精度を誇っていると考えております。
しかし、広告代理店などではクライアントの顧客のデータを
持つことが出来ないため、
他のオーディエンスリストを使うしかありません。

ウェブサイトトラフィック

こちらは指定したURLのウェブサイトに訪問した
ユーザーのリストを貯めることができる機能です。
Facebook特有のタグ、ピクセルコードから
情報を集めてきており、
簡単に言えばGoogleでいうユーザーリストのことです。
このリストを使用して出向した広告は
Facebookバージョンのリマーケティングということになります。

アプリアクティビティ

こちらは私も実際に使用機会がなく、
詳しくはわからないのですが
名前通りスマホのアプリなどに対して
特定のアクションを起こしたユーザーのリストを
作成することが出来ます。
(アプリゲーム内で課金した人を集めるとかですかね…?)

Facebookでのエンゲージメント

Facebookでのエンゲージメントカスタムオーディエンスとは、
自分の所有しているコンテンツに対して足あとを残した人、
いわばエンゲージメントを起こしたことのあるユーザーの
オーディエンスリストを作成することが出来ます。

エンゲージメントのオーディエンスリストには4種類あり、
条件を分けてリストを作成することが出来ます。

※ヘルプ参照

    • 動画
      ⇒動画の再生時間
      3秒、10秒、30秒
      動画の再生割合(%)
      25%、50%、75%、95%、100%
      上記いずれかのリストを作成することができる。
    • リード獲得広告
      ⇒フォームを開いた人、
      フォームを開いたが、送信しなかった人
      フォームを開いて、送信した人
      上記いずれからリストを作成することができる。
    • キャンバス広告
      ⇒キャンバスを開いた人
      キャンバス内のリンクをクリックした人
      上記いずれかのリストを作成することができる。
    • ページ(12月08日に追加)
      ⇒別途参照

ページでのエンゲージメントオーディエンスリスト

この機能は12月08日に新しく追加された機能で
自分が所有するFacebookページ内で
何かしらのアクションを実行した人の
オーディエンスリストを
作成することができるという機能です。
またこちらも条件を分けてリストを貯めることが可能で、
※ヘルプ参照

        • ページにアクセスした人
        • 投稿または広告でアクションを実行した人
        • コールトゥアクションボタンをクリックした人
        • ページにメッセージを送信した人
        • ページまたはその投稿を保存した人

の5つの条件で分けることが出来ます。

このページのエンゲージメントで作成する
オーディエンスリストは、
さきほど説明した顧客の情報から作成する
カスタマーファイルとまではいきませんが、
中々高い精度でオーディエンスリストを
作成することが出来ます。

代理店などの理由から
顧客リストを持つことが出来なくても
作成することができるので便利です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
Facebookの強みは精度の高いターゲティングにあります。
上記内容でオーディエンスリストを作成し、
類似オーディエンスでターゲットを拡張していけば
関心のあるユーザーにとって
価値のある広告を出していけると思います。
最適なターゲティングを行い、
ユーザーに嫌われない広告を意識して
運用していきましょう。

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