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リスティング広告

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2016年11月3日

解説!ディスプレイ広告の基本

バナーディスプレイ広告は、
リスティング広告ではリーチ出来ない
ユーザー層への接触が可能です。
画像や動画など視覚に訴えるアプローチができることから、
活用の幅が広い点が魅力です。
改めて、その基本と効果的な活用方法について
確認してみましょう。

ディスプレイ広告とは

簡単に説明すると、サイト上に掲載される広告のことです。
GoogleやYahoo!など、媒体によって
広告が配信されるサイトが異なります。
もともとは、サイト上の広告枠に
テキストやバナーを掲載出来るというだけでしたが、
最近では、配信対象のセグメントが細かく設定できたり、
対応フォーマットが多様化した事で
Flashを使った動画バナー広告の配信が出来たりと、
出来る事がどんどん増えてきています。

リスティング広告との違い

最も大きな違いは、
リスティング広告は「今すぐ客」、
ディスプレイ広告は「見込み客」
というイメージで、広告を配信するユーザーが違います。
リスティング広告は、ユーザーが
今まさに検索しているキーワードに対して広告を配信する為、
ニーズが顕在的で成果に結び付きやすいですが、
獲得出来るキーワードを網羅すると頭打になりち易く、
ディスプレイ広告に比べて
リーチ出来るユーザー層が限られています。
ディスプレイ広告は、検索していないユーザーに
閲覧サイト上で接触する為、
ニーズが潜在的で直接コンバージョンに結び付きにくいですが、
リスティング広告では接触できない
潜在的ユーザー層に接触できる為、
より広い層にリーチを広げられます。

ターゲティング方法

ターゲティングツリー

ディスプレイ広告のターゲティング方法は、
配信先(配信面)を対象としたターゲティング方法と
ユーザーを対象とした
4つのターゲティング方法で構成されています。
これらのターゲティング方法は
単体で設定するだけでなく、
ユーザーを対象としたターゲティングと
配信先を対象としたターゲティングを組み合わせ、
より絞り込んでアプローチすることも可能です。
GDN、YDNそれぞれ名称は違いますが、
ターゲティング方法はほぼ同じです。
それぞれのターゲティング方法についてもご説明します。

ユーザーを対象としたターゲティング方法

リマーケティング(GDN)
/サイトリターゲティング(YDN)

「どのページを見てもこの前見ていたサイトの広告がでてくる」
と思ったことはありませんか?
それがリマーケティングです。
自社のページに訪れたことのあるユーザーに、
ディスプレイネットワーク上の
Webサイトで広告を配信することができます。
過去に自社のサイトへアクセスしたことがあるユーザーのため、
顕在ニーズを持った見込み度合いが高いユーザーに
アプローチすることができ、
効果が表れやすいターゲティング方法です。
購入までの意思決定プロセスが
長期にわたる商材におすすめです。
リマーケティングを実施するにあたって、
下の手順が必要になります。

◆リマーケティングタグを自社サイトに追加する
◆条件を指定し、ユーザーリストを作成する
◆作成したユーザーリストを使用したキャンペーンを作成する

リマーケティングは、
ストーカー広告と言われたり
少しネガティブな印象を持つ方もいるらしいのですが、
広告配信に期間(日数)を設定することも可能です。
さらに、フリークエンシーキャップ機能を使用することで、
同一ユーザーに広告を表示する上限回数を、
日・週・月単位で設定することもできます。

類似ユーザーターゲティング(GDN/YDN)

類似ユーザーターゲティングでは、
リマーケティングで作成された
ユーザーリストに登録されているユーザー
(自社サイトに訪問したことのあるユーザー)
と近い興味・関心をもっている、
またはウェブ上の行動(閲覧履歴など)や
ユーザー属性が似ているユーザーに
広告を配信することができます。
類似ユーザーターゲティングの対象ユーザーは、
リマーケティングと異なり「新規ユーザー」が対象となります。
顕在ニーズを持ったユーザーに近い
「新しい見込み顧客層」を発掘できるターゲティング手法です。
GDNでは、リマーケティングリストを作成すると
自動的に類似ユーザーリストが作成され、
AdWordsの管理画面から確認することができます。

インタレストカテゴリ(GDN/YDN)

過去にユーザーが閲覧したWebページの
履歴や検索キーワードから
その人の持つ興味や関心を自動的に判別し、
特定のトピック(カテゴリー)に関心を持つユーザーに
広告を配信することができます。
「映画ファン」「自動車ファン」など、
GDN、YDNが持っているユーザー毎の
趣味や興味関心を元に広告表示します。
カテゴリには下記の2タイプあり、
用意されているカテゴリが異なります。

◆アフィニティカテゴリ
ブランドや商品の認知促進・ブランディング向けに
用意されたカテゴリで、潜在ニーズを持った
新しいユーザーにアプローチすることができます。
◆購買意欲の強いユーザー層
販売促進向けに用意されたカテゴリで、特定の商品や
サービスの購入・利用を前向きに検討しているユーザーに
アプローチすることができます。

デモグラフィックターゲティング(GDN)
/性別・年齢(YDN)

ユーザーの年齢・性別といったユーザー属性を指定して
広告を配信することができます。
デモグラフィックターゲティングは、
全てのターゲティング方法と組み合わせて
設定することが可能です。
選択できるユーザー属性は以下のカテゴリです。

◆年齢
18~24歳
25~34歳
35~44歳
45~54歳
55~64歳
65歳以上
不明
◆性別
男性
女性
不明
◆子供の有無
子供あり
子供なし
不明

そのほか、地域の選択や、指定した曜日や時間に
ディスプレイ広告が表示される広告スケジュール
などがあります。
配信先を対象としたターゲティング方法

プレースメント(GDN)/
プレイスメントターゲティング(YDN)

広告を出したいサイトを指定して広告を出すことができます。
そのサイトにGDN、YDNの広告枠があることが前提ですが
自社のサービスと近しいサイトに広告をだすことができるので
効果も期待できます。
コンテンツターゲットと併用することで、
指定のサイト内で特定のキーワードが使用されているページにのみ
広告を表示するという使い方もできます。

コンテンツターゲティング(GDN)

キーワードを設定し、そのキーワードのテーマと
Webページのテーマがマッチした際に広告が表示されます。
細かいターゲティングを行いたい場合や
ユーザーのイメージが明確にある場合に効果的な配信方法です。

トピックターゲット(GDN)
/サイトカテゴリ(YDN)

GDN、YDNがあらかじめ定めた
「ショッピング」や「アート・エンターテイメント」
というようなトピックを設定しておくだけで、
関係性の高いWebページに広告を表示させることができます。
他のターゲティングに比べインプレッション数が多く出やすい
ターゲティング方法ですので、
テーマを詳細に絞り込みたい場合は、
キーワードを登録してプレースメントを
絞り込むコンテンツターゲティング
をおすすめします。

まとめ

以上がディスプレイ広告についての基本知識です。
リスティング広告は「検索キーワード」に対して
広告を表示させるのに対し、
ディスプレイ広告は「人」に対して広告を
配信していると言えるのではないでしょうか。
どちらかだけ配信するよりも、
広告のメリットからどのユーザー層を
獲得したいのかを考慮し、
リスティング広告、ディスプレイ広告を
使い分けることで成果の最大化を図りましょう。

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2016年10月29日

広告表示オプションで目立つ広告作り

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広告表示オプションとは、通常の検索連動広告に
プラスで表示させることが出来るものです。

例えば「旅行」と調べると

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上記画像のように表示されます。
青枠が広告で
赤枠で囲まれ物が、広告表示オプションです。
これを設定すると情報量を2倍以上増やすことが
出来ると言われています。
そして、広告表示オプションがあるのとないのでは
広告の占有面積がこんなにも違いうので
目立つのでクリック率は
上昇すると言われています。

広告表示オプションのメリット

検索連動型広告の広告文は基本的に文字数制限
が決まっています。
しかし、それぞれの検索語句において
ユーザーが求めているものは異なり、
「物がほしい、住所を知りたい、
電話をかけたい、アプリをダウンロードしたい」
など様々な需要が存在していると思われます。

このような、自身のサービスを利用してくれる
ユーザーが求めているアクションに対して
広告をカスタマイズすることができるのが
広告表示オプションのいいところです。

例えばECサイトなどは、TOPページへのリンクだけでなく
下層にあるサービス・商品一覧など
のリンク先URLを設定すれば、検索した利用者の目的に
合わせたページへ直接飛ばすことにより、
コンバージョン率の向上を見込むことができます。

そして、それ以外にも広告表示オプションを設定するメリットとしては
先ほどの広告枠における占有面積の拡大があります。
広告ランクによって占有面積の拡大幅は様々ですが、
競合との広告との差別化に有効な手段の1つです。

広告表示オプションの種類

広告表示オプションにも複数の種類があり
これらを組み合わせることよって
広告の占有面積さらに増やすことが出来ます。

サイトリンク(G)/クリックリンクオプション(Y)

まず、Googleではサイトリンクといい
Yahoo!ではクリックリンクオプションといいます。
機能的にはほぼ同じなので、今回はサイトリンクで
説明させていただきます。

この表示オプションは検索ユーザーが容易に
求める情報へアクセスできるようになるものです。
例えば店舗サイトだと
サイトリンクに「アクセス」のようなものを
登録しておけば、広告欄にアクセスという
項目が表示され、ユーザーダイレクトに
そのページに飛べます。
店舗サイトだと、住所を知りたいから
調べるという人は多いと思われます。

その人たちに訴求できるので
すごく便利だと思われます。

そして、サイトリンクのクリック率や
コンバージョン率を見比べて、
効果の低いサイトリンクは他の物に変えることも
できます。

なお、サイトリンクは掲載順位が上位の広告にしか表示され
ないので注意が必要です。

電話番号表示オプション

これは電話での問い合わせに対応しているなら
設定しておくといいと思います。
スマートフォンでは電話番号表示オプションを設定しておくことで
1クリックで電話を掛けることができます。
全国展開しているが事業所が一箇所しかない場合や
限られた地域にしかない場合は
連絡手段に電話を用いることが多くなるので
導入をおすすめします。

住所表示オプション

この表示オプションは、
Google マイビジネスに登録している住所を広告の掲載結果に
表示することができる機能です。
そうすることによって広告文の下に
住所や経路案内を表示させることが出来ます。

例えば福井市に住んでいて美容室を探そうとするとき、
石川県の美容室を予約する方はほぼいないと思います。
出来るだけ自宅や今いる場所から近いところを探したいと思うので、
住所を確認でき、そのまま電話できるのはユーザーにとっても
利便性が高いです。

アプリリンク表示オプション

この表示オプションを設定しておくことによって
ユーザーはアプリストア(Google PlayやApple App Store)へ
移動しアプリをダウンロードすることができます。
アプリを販売するのであればアプリストアへの入り口を
検索結果画面に出すことで、
はじめからアプリダウンロードを目的とした
ユーザーを逃すことがなくなるでしょう。

レビュー表示オプション

この表示オプションを設定しておくことによって
他サイトに記載されている、自サイト(サービス)への
評価を広告として掲載できるオプションです。
他の広告表示オプションと異なる点として、
レビューのリンククリックをした場合は
他サイトへ遷移する点と、審査基準が
広告表示オプションの中でも制約が多いという点には注意が必要です。

コールアウト表示オプション(G)/テキスト補足オプション(Y)

これも、Googleではコールアウト表示オプションといい
Yahoo!ではテキスト補足オプションといいます。
機能的にはほぼ同じなので、今回はコールアウト表示オプションで
説明させていただきます。

この表示オプションを設定しておくことによって
追加の説明文をテキスト広告の説明文
の下に追加することができます。
広告文本体のテキストには盛り込めなかった
メリットやリンク先が重複または特定のリンク先はなく
サイトリンクにも追加できない内容を訴求するのに有効です。

構造化スニペット表示オプション

構造化スニペットは「ヘッダー」と「値」で構成されます。
ヘッダーは簡単に言うとカテゴリのことで、
値はそのラインナップや要素のことです。
ヘッダーはあらかじめ用意された13種から選択し、
値は任意に設定できます。

選べるヘッダーは

・設備
・ブランド
・講座
・学位プログラム
・旅行先
・おすすめのホテル
・保険の保障内容
・商品タイプ
・周辺地域
・サービス
・番組
・スタイル
・カテゴリ

となっており広告に表示可能なヘッダーは最大2つです。
表示されるヘッダーはアルゴリズムによって
最適な組み合わせが決まるので、ビジネスに関連する
ヘッダーをなるべく多く設定することをおすすめします。

メッセージ表示オプション

メッセージ表示オプションとは、
広告に表示されたメッセージ表示オプションの
アイコンをユーザーがクリックすると、
広告主が指定した電話番号に
直接テキストメッセージ(SMS)が送られる機能です。

テキストメッセージ(SMS)の送受信が可能な
携帯電話を使用しているユーザーにのみ
表示される仕様ですので、
SMSの送受信が可能な電話番号を登録する
必要がありますが、既にLINE@などの
メッセージアプリによる顧客サポートを実施している
企業には非常に馴染みやすい機能ではないかと思います。

その他オプション

価格表示オプションというものがあり
広告文は半角25文字まで設定可能です。

ただし今現在、日本語に対応していないので
円表示に対応していない状況です。

広告表示オプションまとめ

まとめとして最低これだけは設定しておけ!
というものをあげようと思います。

まずサイトリンク(G)/クリックリンクオプション(Y)に
関してはあらゆるサービス・商材のサイトに対しても
設定することをおすすめします。
この広告表示オプションはユーザーが容易に
求める情報へアクセスできるようになるものです。
どのようなものでも合わないことはないと思われます。
またコールアウト表示オプション(G)/テキスト補足オプション(Y)
もあらゆる業種で使えるので
設定をおすすめします。

次に電話番号表示オプションも、電話問い合わせ
に対応しているなら登録しておきましょう。

最低この3つを登録しておくだけでも
広告の占有面積が圧倒的に増えるので
是非設定することをおすすめします。

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2016年10月28日

長期的に成果を継続するSEO対策

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10年先を見据えたこれからのSEO対策

これまでのSEO対策とされていたもの

現在のSEO対策の傾向を確認する前に、
まずはこれまでのSEO対策がどのようなものであったのかを
お話します。

検索エンジンをだますことに終始

初期の検索エンジンが登場した1990年半ば、
検索エンジンの評価基準には穴が多く、
簡単にだますことができました。

例えば、利用者には見えない形でウェブコンテンツにキーワードを
たくさん入れる程度の対策でも、大きな効果が得られました。

Googleが登場した2000年代以降も、検索エンジンをだますことは
簡単で、コンテンツの内容やウェブサイトの使いやすさは
置き去りにされ、小手先の対策が主流でした。

特に外部リンクを集める対策の効果は高く、
自分で作成したウェブサイトやブログからリンクを張ったり、
専門の業者からリンクを購入したりする対策は、
現在でも行われています。

だまされ続ける検索エンジンの先にあるもの

では、検索エンジンをだますSEO対策が効果を発揮し続けた場合、
検索エンジンはどうなっていくでしょうか。
答えは簡単で、検索エンジン自体の価値はなくなり、
検索エンジン自体がなくなってしまいます。

小手先の技術ではない本質的対策

これまでは検索エンジンの技術が低く、
「検索エンジンをだます手法」が「高い効果」を
発揮してきましたが、
2000年代後半から検索エンジンの技術が飛躍的に高まり、
だます手法はほとんど通用しなくなってきています
そのため、初期のSEO対策で横行した単純な対策はすぐに発覚し、
ペナルティを受けることになります。

また、外部リンクを集める対策も、
効果が低下してきているとともに、発覚してペナルティを
受けるリスクも高まっています。

コンテンツは文脈が解釈されるようになり、
キーワードも対象キーワードそのものだけでなく、
関連ワードも評価されるようになり、
コンテンツのレイアウトも評価の対象になるなど、
検索エンジンの評価方法はより複雑に、
より正確になってきています。

これからのSEO対策が進む方向

IT技術やウェブ世界の進歩の速さを考えると、
検索エンジンの技術はこれからも停滞することなく
進歩していくと考えられます。

そのため、一時的に効果があったとしても、
検索エンジンをだますSEO対策は
長期的に見れば効率のいい対策とはいえません。

また、検索エンジンをだます行為は、
検索結果とコンテンツの内容が合致しないため、
利用者を落胆させ訪問させなくする行為でもあります。

検索エンジンは、「利用者の希望」を叶えるための評価基準を
追及しているので、検索エンジンが「良いと評価するもの」は、
「利用者が求めるもの」でもあります。

検索エンジンの求める「利用者の希望を叶えるウェブサイト」
作成することが、長く効果のあるSEO対策になると同時に、
利用者に価値を提供し、
長く愛され使われ続けるウェブサイトにもつながるのです

利用者の希望を叶えるためのポイントは「オリジナリティ」と「利便性」

当然の話なのですが、まず大切になるのはコンテンツです。
利用者のニーズを満たすコンテンツがあるか否かが
もっとも大切になります。
充実したコンテンツがないウェブサイトでは、
訪問した利用者が満足するわけがありません。

これまでのSEO対策でコンテンツが疎かにされていたのは、
検索エンジンがコンテンツを正確に評価できなかったからに
すぎません。
利用者のニーズを満たすオリジナリティの高いコンテンツは、
検索結果の価値を高める多様な選択肢となるため高く評価され、
その評価は技術の進歩とともにより高まっていくでしょう。
また、オリジナリティの高いコンテンツには
自然と外部リンクが集まるので、外部対策にもつながります。

利用者の満足度を左右する「利便性」

オリジナリティの高いコンテンツを作成したら、
次に大切になるのが「利便性」です。
どんなに利用したいコンテンツでも、ページが表示されるまでに
何分もかかるのでは、利用者は不満に思うでしょう。
また、表示されたページが見にくく目的の内容が
なかなか見つからないのも利用者の満足度を下げます。

Googleはページの表示速度だけでなく、
利用者それぞれの環境で最適な表示がされるか、
レイアウトが利用者にとって見やすくなっているか
なども評価の対象にしています。
SEO対策のためにも利用者のためにも、
「利便性」を考えることが大切です。

検索結果の上位に表示されない場合

『ライバルに勝てるキーワードを選定できているか?』

SEO対策は、自身のウェブサイトを磨いていけば
必ず成果が出るわけではありません。
例えば、個人がどんなに頑張っても、
大企業が猛烈に競争を繰り広げているキーワードで勝つのは
困難です。
自分のウェブサイトに完璧な対策を行えたとしても、
ライバルが強ければ上位にはなかなか表示されないのです。

選んでいるキーワードが悪ければ、
何をしても成果は上がらないので、
まずはキーワードの競合チェックから始めましょう。

『構造に合わせてキーワードを設定できているか?』

同じウェブサイトの中でも、
SEO対策が効きやすい箇所と効きにくい箇所があります。
ライバルが強く勝つのが大変なキーワードは
SEO対策の効きやすい箇所に配置し、
ライバルが弱く簡単に勝てるキーワードは
SEO対策の効きにくい箇所に配置することが、
上位表示させるためには大切です

『成長段階を考えたサイト設計になっているか?』

SEO対策の効果は、ウェブサイトの運営期間や
規模によっても変わります。
まったく同じページでも、運営期間が長くなったり
ウェブサイトの規模が大きくなったりすれば、
施策が中心に研究され、SEO対策も同様の方向で
発展してきました。

そのため、中小企業規模の予算の少ないウェブサイトが
勝っていくための方法論は議論されておらず、
特にこの成長段階の懸念は抜け落ちていることが
多くなっているのです。

『外部サービスを上手く活用できているか?』

現在でも、外部リンクの効果は確実にあります。
そのため、どんなに良いコンテンツを作り、
正しい対策を行ったとしても、
ライバルとなるウェブサイトも同等の対策を行っているうえに
外部リンクも集めている場合、検索順位で勝ることは困難です。

ブログやSNSなどの外部サービスを利用し、
上手に情報を拡散することできれいな形で
外部リンクを集めることも重要になるでしょう。

『表示が早く軽いページを作成できているか?』

検索エンジンによる表示順位の決定には、
対象ページの表示速度も関係してきます。
表示に時間のかかるデータ量の多い重いページは
利用者にストレスを与えるので、Googleもできるだけ軽く
利用者にストレスを与えないウェブサイト作りを推奨しています。

この傾向は、スマートフォンやタブレットの普及による
無線接続でのウェブサイト利用者の増加に伴い、
より強化されていく可能性があります。

また、無線接続サービスの料金プランが従量制に
なってきているので、データ使用料多くなる重いウェブサイトは、
金銭的な面からも利用者に敬遠されていく可能性があるでしょう。

いくらインデックス化されても、検索結果の上位に
表示されなければ検索している人の目に
触れずでは意味がありません。
まずは今回の記事で紹したチェックポイントをしっかり押さえ
上位表示されるための対策をしっかり行いましょう。

検索結果の上位に表示されなければ、
利用者の目に触れず成果は上がりません。

SEO対策方法論の多くは、
ウェブサイトを上位表示させるために発展してきました。
上位表示されてこそのSEO対策なのです。

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2016年10月16日

広告文作りで覚えておきたい訴求テクニック

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マーケティングのお仕事をしていると、
「訴求」という言葉がよく飛び交います。
「で、コレは何を訴求してんの?」と、いう感じで。
今日は、その「訴求」の中でも、
「広告文の訴求」について記載致します。

訴求ポイントはターゲットにマッチしていないといけない

たとえばお金と健康を天秤にかけたとき、
若い人は健康よりもお金を取るかも知れないが、
年を取ってくるとお金より健康の方が重要だったりします。

若い人にとって時間や健康は有り余っているが、
年寄りには時間も健康も限りあるモノだからです。

十分に収入がある人にとっては仕事より余暇が欲しいし、
逆に仕事もお金もない人には余暇なんて欲しくもありませんよね。 

効率的な訴求ポイントであっても、
実際に効果があるかどうかはやってみなくては分かりません。
広告を見る人の欲求と訴求ポイントがマッチして初めて、
売り上げがドンドン上がると言うことが起こるわけですね。 

広告文作りで覚えておきたい訴求テクニック。

 リスティング広告を運用担当者の中には、広告文の作成に頭を悩ませている方も少なくないでしょう。
まず、広告文を作成する際に、
抑えておきたい訴求の例を挙げてみましょう。

・価格訴求

・規格訴求

・理性訴求

・ベネフィット訴求

・情緒訴求(感情訴求)

・エッセンス訴求

・恐怖訴求

・否定訴求

このような感じでしょうか。

では、次に実際どのような感じで、
広告文を作成すると良いか記載致します。

 今回は、
価格訴求、理性訴求、恐怖訴求、否定訴求について
お話させて頂きます。

価格訴求

 

これはもう読んで字の如く、価格を訴求する方法ですね。
訴求ポイントで一番わかりやすいのが
価格訴求といえるでしょう。

消費税増率から、
消費者の意識はますます低価格志向になっています。
そのため、この訴求は大変有効だといえるでしょう。 

例えば、

「どこよりも安い!」

「業界最安値!」

「人気のアイテムが30%OFF!」

「■■が▲▲円から!」

など。

 「価格」による訴求は、
品質が同じということを前提とすれば、
最も単純かつ明確に生活社にアピールできる手法です。

しかしながら、「価格」だけの訴求に頼ってしまうと

・常に利益を削ることになり、価格競争で疲弊してしまう

・使いすぎると、ブランドイメージの低下

などというデメリットも存在します。
価格訴求だけに頼りすぎるのも悩みどころですね

理性訴求

 

これは、ユーザーがその商品、サービスを選ぶことが、
いかに理性的で賢明であるかを訴求する方法です。
詳しく言うと、経済性や安全性、効率性、信頼性など
合理的な理由をあげて、
広告のメッセージの信頼性を高めようとする方法です。

「保険料が年間■■円安くなる」

「事務作業効率が■■%UPする▲▲」

「サービス満足度■■%の●●」

といった感じでしょうか。

 

これは自分が申込する際に、
その条件に当てはまるのかどうかなど、注意したい所ですね。

恐怖訴求

 

これは、ユーザーが恐怖に感じる部分を訴求するもので、
人間の漠然とした不安や恐怖の解決法や、
軽減策を提案・訴求する方法です。
不安や恐怖の原因を特定し、どうすればその不安や原因を
取り除けるかを訴えます。 

生命保険や火災保険などの保険広告、
高齢化や健康に関わる商品も、
恐怖訴求でアピールできます。 

たとえば、

「台風、火災等の保障も手厚い保険!」

「地震などの自然災害に備えませんか?」

「 家財保障もセットでマイホームを守ります!」

などや、

「情報が漏洩する前に対策を」

「あなたのパソコン、ウイルスチェックしてますか?」

といった感じでしょうか。

 食品関係であれば、「国産」「国内加工」を訴求する方法も、
産地を気にするユーザーには響きそうです。

否定訴求

 

広告商品の特徴・便益点を、
マイナスのシーンや状況を描き出しながら訴える方法です。
ネガティブ・アピール、ネガティブ・アプローチと
いうこともあります。

 不安感や恐れをかきたて、
これをいわんとするところに結びつけるのが否定訴求のねらいですが、
あまり暗すぎると否定訴求も逆効果になることもあるので。 

表現でマイナスイメージが
強くなり過ぎないように注意が必要です。

まとめ

 

訴求ポイントというのは、
見込み客が購入する動機づけです。
お客さまがなぜこの商品やサービスを
購入した方がよいのか、
購入するとどうなるのか、
などそういうことを説明するのが訴求といえます。 

文章に次のようなものが、
効果的な訴求ポイントになります。

・収入をふやすことにつながる

・健康になれる

・脂肪を減らせる

・喜びにつながる

・心配事がなくなる

・余暇が増える

などです。

 ご紹介させて頂いた訴求方法内で、
幾つか例も挙げさせて頂きましたが、
GoogleやYahoo、Facebookに広告を出稿する際、
根拠のない最上級表現はNGなど、
それぞれの媒体の出稿ルールがございますので、ご注意ください。

リスティング広告はもちろん、
ディスプレイ広告、Facebook広告、
Twitter広告、それぞれのチャネルで
広告文の訴求テクニックは活用できると思います。

最後までお読み頂き、ありがとうございます^^

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2016年10月11日

インプレッションシェア損失率を減らすには?

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リスティング広告の数ある改善法の一つの
インプレッションシェア損失率の改善方法をお話ししたいと思います。

インプレッションシェアとインプレッションシェア損失率とは?

インプレッションシェアとは広告が掲載される機会に対して、
どれくらいの割合で実際に表示されたかを知る指標です。

式で表すと▼
10%e6%9c%88%e3%81%8a%e3%81%99%e3%81%99%e3%82%81%e8%a8%98%e4%ba%8b_01

もし表示された回数が20000回
広告が表示可能だった合計回数が32000回だった場合は

2000回÷32000回=0.625 0.625×100=62.5%となり
62.5%のインプレッションシェアとなります。

そして
インプレッションシェア+インプレッションシェア損失率=100%
のため、残りの37.5%がインプレッションシェア損失率となります。

インプレッションシェア損失率の種類

インプレッションシェア損失率には、以下の種類があります。

①予算によるインプレッションシェア損失率(検索広告)
②予算によるインプレッションシェア損失率(ディスプレイ)
→日予算が原因で、本来表示される表示回数のうち
 広告が表示されなかった割合。

③広告ランクによるインプレッションシェア損失率(検索広告)
④広告ランクによるインプレッションシェア損失率(ディスプレイ)
→広告ランク(掲載順位)が原因で、
 本来表示される表示回数のうち広告が表示されなかった割合。

⑤完全一致のインプレッションシェア損失率
→登録されているキーワードと検索クエリが完全に一致している場合に、
 本来表示されるはずだった表示回数のうち実際に
 広告が表示された回数の割合。

以上の5種類がインプレッション損失率の種類となります。

さきほどの式で
そしてインプレッションシェア+インプレッションシェア損失率=100%と
インプレッションシェアの損失率を一括りにしましたが、

正確に言うと
10%e6%9c%88%e3%81%8a%e3%81%99%e3%81%99%e3%82%81%e8%a8%98%e4%ba%8b_03
となります。
※完全一致のインプレッションシェア損失率は
上記の式とは別の括りであり
完全一致によりどれだけの表示機会を
逃していたかの指標となるため、
完全一致のインプレッション損失率は100%から
どれだけマイナスされたかの数字となります

インプレッションシェア損失率の改善方法

インプレッションシェア損失率を改善するには
大きく分けて3つの方法があります。

広告ランクの見直し

広告ランクは以下の式で求められます
広告ランク=上限クリック単価 × 広告の品質スコア
そのため、下記の品質スコアを改善するか
上限クリック単価を上げなければなりません。

検索広告品質スコア

  • キーワードの過去のクリック率
  • 広告グループ内のキーワードと広告の関連性
  • 広告の過去のクリック率
  • リンク先ページの品質

ディスプレイ広告品質スコア

  • 広告が掲載されるサイトや同様のサイトでの過去の広告の掲載結果
  • 広告グループ内の広告とキーワードのサイトへの関連性
  • リンク先ページの品質

予算を上げる

広告は設定した1日の予算に利用金額が達すると、
広告は表示されなくなります。
一番簡単にインプレッションシェアを改善するには
この予算を引き上げるのが効果的です。
CVが多く取れているキャンペーンなのに予算が足りず、
広告が出ないようなことがあるともったいないですよね。

完全一致のインプッレッションシェアを使って
広告グループのキーワード構成を見直す

完全一致のインプレッションシェアが
相対的に低い広告グループを見ていくと、
部分一致を絞り込み部分一致やフレーズ一致など
他のマッチタイプに変更するヒントを得られたり、
広告グループ単位で除外すべきキーワードや
他の広告グループに分けるべきキーワードを見つけることができ、
広告グループのキーワード構成を効率よく改善することができます。

完全一致のインプレッションシェアが低い
広告グループの検索語句を見ていくと

  • 他の広告グループに出てきて欲しい検索語句がある
  • 登録していないライバルの固有名詞が現れる
  • 固有名詞の別の呼び名を発見できる
  • 新たにキーワードとして登録すべきフレーズが沢山出てくる
  • 対立する意図しない側のターゲットに表示されていることが分かる

といった様々な改善のヒントを得られます。

このように、表示回数が多く完全一致の
インプレッションシェアが低い広告グループは、
改善の効果を大きく上げられる可能性の高い
広告グループである確率が高くなります。

改善の方法としましては

  • 「部分一致」を「絞り込み部分一致」に変更する
  • 他の広告グループに表示したいワードを広告グループ単位で除外ワードに追加する
  • 全く表示したくないワードはキャンペーン単位の除外ワードに追加する
  • コンバージョンが取れているキーワード用に新たに広告グループを追加する

といった方法が考えられます。

まとめ

いかかでしたか?
インプレッションシェアを活用することにより、
現状予算をより効率的に使用できるようになります。
もったいないCVの取りこぼしなどをなくすためにも、
インプレッションシェアを活用するといいかもしれませんよ。

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