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2017年2月10日

リスティング広告で使える便利ツール

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普段リスティング広告を運用している方は
一度はなにか運用支援ツール的なものがないかと
考えたことある人は多いと思います。
大量のキーワード、広告入稿を管理画面上で
するのはなかなか骨が折れます。
そんな時間のかかる作業を時短してくれる
素晴らしいツールがあるので
今回はそれを紹介していこうと思います。

公式のデータの大量入稿や一括編集ツール

Google、Yahoo!の公式が出しているものなので
ヘルプなども充実しており使いやすいので
ぜひ使っていただきたいツールたちです。

AdWords Editor

AdWords Editorの機能はAdWordsのアカウントを効率的に
管理することができるソフトです。
アカウント情報をダウンロードしておけば
オフラインでもキャンペーン、広告グループなどの
情報が追加、編集ができます。

検索キーワードの大量入稿も楽にできて
入札単価の調整なども一括でできます。

また、ディスプレイ広告の入稿もできます。
画像など一括で登録できるき非常に便利です。

既存のキャンペーンや広告グループのコピーも
できるので、複製作業や、設定もはかどります。

ただし自動入札機能やリマーケティングリストなどの
設定は管理画面上でしかできないので、
運用者はうまくAdWords Editorと
管理画面を使いわけて作業する必要はあります。

AdWords Editorは無料で使えるツールなので
ぜひダウンロードしてみてください。

http://www.google.co.jp/intl/ja/adwordseditor/

キャンペーンエディター(YSS)

キャンペーンエディターはスポンサードサーチの入稿支援ツールです。
先ほどのAdWords Editoと似たようなものになります。

こちらも、アカウント情報をダウンロードしておけば
オフラインで作業ができます。

同じようにキーワード、広告の入稿ができ
入札単価の調整なども一括でできます。
既存のキャンペーンや広告グループのコピーも
もちろん対応してます。

少量の作業の場合は管理画面のほうが
早いかもしれませんのでこちらも用途に
合わせて使うといいと思われます。

キャンペーンエディター(YSS)も
無料で使えるツールです。

http://promotionalads.yahoo.co.jp/dr/yce/

キャンペーンエディター(YDN)

そして最近リリースされた
Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)版の
キャンペーンエディターです。

こちらも上記と同じように大量入稿を支援するツールです。
こちらもデータをダウンロードすれば
オフライン環境でも作業できます。

またこちらは画像の一括入稿や
ターゲットリストやプレースメントリストの
などの大量入稿も可能です。
広告のコピーなどもできるので複数の
キャンペーンや広告グループにコピーする
際にもとても便利です。

こちらも少量の作業の場合は管理画面のほうが
早いかもしれませんのでこちらも用途に
合わせて使うといいと思います。

もちろん、キャンペーンエディター(YDN)も
無料で使えるツールです。

http://promotionalads.yahoo.co.jp/dr/ydn_campaigneditor/

WEBの便利ツール

次はWEB上の便利ツールを紹介していきたいと思います。

Googleキーワードプランナー

こちらは管理画面上から使えるツールです。
管理画面の運用ツールの中にあります。
リンク先のURLや候補のキーワード入力して候補を取得
すれば月間の検索ボリュームや推定入札価格などを
表示してくれます。

またURLかキーワード選定してくれるので
思ってもなかった関連キーワードが見つかるかもしれません。

Yahoo!キーワードアドバイスツール

こちらは先ほどのYahoo!版で
YSSの管理画面のツールのタブから
使うことができます。

こちらもリンク先のURLや候補のキーワード入力して候補を取得
すれば月間の検索ボリュームや推定入札価格などを
表示してくれます。

Google広告プレビューと診断

このツールは、インプレッションを発生させずに
検索結果ページと同じように広告を表示させ確認できるツールです。
地域やターゲティングの設定を行ってる場合になど自身で
確認できない場合使用できます。

また、モバイルでの表示にも対応してるので
に非常に便利なツールです。

Yahoo!広告プレビューツール

こちらは先ほどのYahoo!版です。
地域やターゲティングの設定を行ってる場合になど自身で
確認できない場合使用できます。

goodkeyword

http://goodkeyword.net/

こちらはGoogleなどの検索した時に出る
サジェスト出してくれるツールです。
例えば「導入件数」と入力すると

導入件数 英語
太陽光発電 導入件数

などのサジェストが
出てくることが確認できるので
ユーザーがどのようなものを
求めているのかがわかります。

karabiner

http://karabiner.in/

キーワードの掛け合わせを簡単にしてくれるツールです。
また、マッチタイプも選択できるので非常に便利です。

例えば

useful-tools-for-listing-ads

このようにしたとき

業務 最適化 手順
業務 入札管理 手順

このように掛け合わせを簡単にしてくれます。
また、
完全一致
[業務 最適化 手順]
[業務 入札管理 手順]

フレーズ一致
“業務 最適化 手順”
“業務 入札管理 手順”

絞り込み分一致
+業務 +最適化 +手順
+業務 +入札管理 +手順

などなど各種マッチタイプにも
対応しています。

掛け合わせを使う機会は多いと思うので
使いこなせればこんなに頼もしい存在は
いないと思えるぐらいです。

連想類語辞典

http://renso-ruigo.com/

こちらも非常に便利なもので
類義語を出してくれるツールです。

○○に近い言い回しや、
部分一致でこんな類義語拾ってきそうだな
など思うことはあると思います。

そんな時に連想類語辞典で
キーワードを検索するとすぐに類義語をだして
出してくれる優れものです。

例えば「サービス」の類義語を調べてみると

・ハイライト ・注目 ・物産 ・メーンエベント
・呼び物 ・売り物 ・人気 ・ショー ・目当てとする
・目玉商品 ・公事 ・労役 ・仕事 ・労働奉仕 ・もてなし
・思いやり ・心づかい ・親身 ・心配り ・親切

などなどたくさんの類義語が出てきます。

Campaign URL Builder

https://ga-dev-tools.appspot.com/campaign-url-builder/

こちらはURLにパラメーターをつけてくれる
ツールです。

英語なのですが必要項目を入力すれば
すくにパラメーター付きのURLを表示してくれます。

また、ショートリンクも作れるので
長いURLの場合などの時にも
重宝できます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
この他にもいろんないいツールがあります。

もちろん有料のものもあります。
有料のものはサービスやサポートが
手厚いものが多いので、お金に払って
それ以上の仕事効率で作業できるとなると
すごく魅力的な選択肢の一つだと思います。

しかし、無料のものでも様々なことができ
効率的に運用できるものは多いので
運用担当者の方は自分にあったツールを
探しながら運用作業をするといいと思われます。

公式のツールにはそれぞれヘルプもあるので
操作でわからないことなどは
ヘルプやサポートで解決できるので
戸惑うことはないと思います。

便利ツールを使いできるだけ
効率的に作業して時短を是非目指していきましょう。

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2017年2月9日

リーダーシップの資質と強いチームづくり

リーダーシップの資質と強いチームづくり

リーダーは特別な人しかなれないのでしょうか?
リーダーになる人は、生まれながらに
決まっているのでしょうか?
答えは「NO」です。
世の中には様々なスタイルのリーダーがいます。
先頭で大きな旗を振りながらカリスマ性を発揮する
目立つことが好きなタイプのリーダーもいれば、
芯がしっかりしていてもの静かですが、
信念をしっかり持ったリーダーもいます。

リーダーシップとは、生れついた資質ではなく、
それぞれの人の特徴を活かして、
育み、磨くものなのです。

リーダーとして成長するには、自分の影響力を知ること

リーダーシップを発揮するするには、
自分自身の能力であったり、強みと弱みを
正しく理解しておくことが非常に重要です

弱みをきちんと認めた上で、他の社員の
力を借りるなどしてチーム全体を
盛り上げていかなければなりません。

自分自身のことを隠し、威張ってごまかしていたり、
取り繕って出来るふりをしている人には
人はついてきません。
それだけ人の洞察力は鋭いですし、
ほとんどが見抜かれます。
そして、自分が捉えている自分は大抵甘いです。

リーダーシップは他人への影響力ですから、
「自分は他人にどう思われているのか。」
「自分の言動、行動は周囲に
どういう影響を及ぼしているのか。」
を正しく認識するセンサーを
高める意識が非常に重要なのです。

定期的に部下からのフィードバックを
もらうことなども大切です。

例えば、、、
「気になるところはある?」
「ここは直した方がいいと思う
ところがあったら教えて」など
飲みの席などを使って聞いてみましょう。

おそらく、ムカッとすることや
ドキッとすることを言われることも
あるでしょう。

ただし、その時に重要なのは、
何を言われても反論しないこと。
それをきちんと受け止めることが大切です

立場が上になればなるほど、
部下からのフィードバックを
真摯に受け止める態度が、
リーダーシップをさらに向上させ、
その部下からの信頼の
さらなる上昇に繋がるでしょう。

後ろを見たときに、人はついてきているか

では、一流のリーダーが持つべき
リーダーシップとはなにかを考えましょう。

「人を惹きつけるカリスマ性」
「部下の面倒見がよく、相談しやすい」
「部下をたてることができる包容力」
「会社の中を盛り上げることが出来る明るさ」
全てリーダーにとって大切なものです。

実際にリーダーシップを発揮しているかどうかは
「どれだけ組織に対して”幸”の影響を
及ぼすことができているか」
「ふと後ろを見たときに、実際に人が
ついてきているかどうか」
を見れば分かります。

いくらリーダーという肩書きを持っていても、
人がついてきていない場合もあります。

一方、リーダーという肩書きはなくとも、
自然と周りの人がその人の言うことを受け入れ、
結果としてその人が仕切っている場合なども
多くあります。

例えば、山登りを例にして考えてみましょう。

先頭のリーダー役が道を間違いそうになった。
三番目に歩いている人が
「あ、その道もしかしたら
こっちな気がします…。」と言いながら、
リーダーのプライドを傷つけずに、
さりげなく全体を導いていく。
これもリーダーシップです。

登りがきつくてメンバーが疲れてきた。
しんどい。その時に
「この間こんなことがあってさぁ~」と
五番目に歩いている人が笑い話をし始め、
そこから皆が笑い出す。
これは、場の雰囲気を変えることのできる力、
これもリーダーシップです。

決して目立ちませんし、
些細なことのように思えますが、
立派に人がついてきています。

そして、皆で頂上までたどり着くという
目標の達成に向けて、
重要な役割を担っています。

一流のリーダーとは、リーダー以外の
役割の時の行動や言動こそ重要
なのです。
言動の影響を正しく自分の中で昇華し、
学び、次の行動に活かすこと。

一流のリーダーが持つリーダーシップは
日常のなかで学んでいくのです。
特別に選ばれし者だけのものでは
決してありません。

セルフリーダーシップの重要性

一流のリーダーと呼ばれる人は、
社内だけでなく、社外の人も
どんどん味方につけていきます。

一社の利益という観点ではなく、
業界や社会全体という視点を元に、
ビジョンを語り、社外の人をも同志として
巻き込んでいきます。

その結果、顧客の評価だけでなく、
社会での正当性や価値をさらに見いだし、
世界観を広げます。
リーダーシップとは、本来的な目的を
見つめることで発揮される

といっても良いと思います。

リーダーは、捨てる勇気をもつことが大切

リーダーには、やるべき仕事が山ほどあります。
次から次へと重要な仕事が発生するでしょう。

メンバーからは、
「あれを決めてほしい。これを決めてほしい。
これはどうしたらいいですか?」

そういった状況の中で、
リーダーは時間に追われてしまいます。
仕事に追われ、周りが見えなくなる。
メンバー一人ひとりの状況に
配慮する余裕がなくなる。
今、目の前にある仕事を
どうするかに追われてしまう。

そういった人が多いのではないでしょうか?

三流のリーダーは、なんでもかんでも
自分の中で抱え込もうとします。
自分の価値観であったり、
自分のしたい事や興味、
簡単なこと、メンバーに権限委譲すれば
いいようなことにも時間を使い、
リーダーにしかできない重要な仕事が
何なのかをを見失っていきます。

一流のリーダーは、
極力メンバーに権限を委譲し、
自分はリーダーがやるべき本当に重要な
ことだけに注力します。

他のものは極力捨てて、
時間という共通資源を有効に使います。

まとめるなら、一流のリーダーは、
「優先順位付け」「捨てる勇気」
のセンスを磨くことが非常に大切だと
言えるのではないでしょうか。

メンバーのリーダーシップが融合してはじめて強いチームが実現する

まず、グループとチームの違いとはなんでしょうか?
チームには、目標があります。
グループはただの集まり、集団のことです。

「上司」対「部下」という関係で、
上司にリーダーシップを求めるだけの構造では、
部下の能力が最大限発揮されません。

また、部下にとっても「敬遠」が見られ、
一部の能力しか発揮されていない
という状況は良くあります。

しかし、本来リーダーシップとは、
部内だけではなく、上司、関係部署、会社全体、
そして社外と全方向に向けて発揮される
ものだと考えるべきでしょう。

論理性でリーダーシップを発揮する人もいれば、
ムードメイクでリーダーシップを発揮する人もいる。
人の感情を考慮することで
リーダーシップをとる人もいれば、
冷静な視点でリーダーシップをとる人もいる。

私の思う優れたリーダー像は
「チームの為に、はじめて見る得体の知れない
食べ物を一番最初に食べてみることができる人」
そして、「たとえその得体の知れない食べ物が
まずかったとしても、笑いながら”マズッッ!!”
と言って皆を笑わせることが出来る人」だと思います。

一流のリーダーは、メンバー全員が
イキイキと仕事をすることが出来、
成果を上げることができる
”雰囲気と場”を創っていくのです。

そして、部下が上司に対し
リーダーシップを発揮するには、
組織視点を持つことが重要です。
組織全体を意識した上で、
問題に取り組むということです。

そうでなければ、ただ不満を
ぶつけているだけになってしまいます。
部下としてチームが成果を出すためには
何をすべきかを理解し、上司を補佐する
優れたメンバーは、組織視点が
理解できているという意味で
次代の優れたリーダーとなります。

そして、上司にとっての優れた補佐役で
あるばかりでなく、同僚や後輩にとっても、
優れた補佐役なのです。

そもそも新しい技術や仕組みを使いこなす能力は、
中高年の上司よりも20代の若者の方が
圧倒的に優れています。

そういった意味でも、リーダーシップとは
組織を構成するメンバー全員に
必要なもの
だといえるでしょう。

リーダーとメンバー、
会社であれば経営者とその部下たちが
がっちりとタッグを組んだチームは
状況に応じてリーダーシップを発揮する
相互補完の関係
が成立しています。

そして、そういったリーダーシップの
相互補完関係が成立している組織ほど
強く魅力的なチームはないのではないかと
私は思います。

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2017年2月8日

リスティング広告におけるキーワードの見つけ方

how-to-find-keywords-in-listing-ads
リスティング広告において、
キーワードはユーザーへの巻き餌と言われるほど、
重要な要素の一つです。

また、AISASの法則で考えてもアクションに一番近い
検索連動型広告の肝となる部分になるので、
成果達成という点に関してもキーワードはしっかりと
洗い出す必要があります。

人によって、環境によって、キーワードの選び方は
千差万別だとは思いますが、
可能な限り時間をかけてキーワードは不必要なほど
洗い出す方がよいでしょう。

各種ツール編

アドワーズキーワードプランナー

恐らく、リスティング広告担当者が最も使用している
ツールではないでしょうか。

アドワーズが提供しているツールだけあって、
とても優秀なキーワード選定ツールです。

宣伝したい商品やサービス名を入力したり、
WebサイトのURLを入力したりして、
それに関連するキーワードを洗い出す事が可能です。

同時に取得したキーワードの検索ボリュームや
単価の相場が調査できるため、
この数値から逆算して予算なども立てやすいです。

また、検索予測のエリアも指定することができるので、
ローカルなエリアでも対応が可能となっています。

yahoo!キーワードアドバイスツール

これはyahoo!版キーワードプランナーといったところでしょうか。
基本的な項目はアドワーズキーワードプランナーと
変わりませんが、地域の指定が不可なので、
アドワーズと比較すると使い勝手は少々悪いという印象です。

ただ、部分一致と完全一致といったマッチタイプを選択できる
のは良い部分としてあげられます。

出稿媒体がアドワーズのみ、yahoo!スポンサードサーチのみ、
などといった場合には各ツールを使用して関連キーワードや
検索数を調査すると良いでしょう。

googleサーチコンソール

googleサーチコンソール(旧ウェブマスターツール)は、
Webサイト管理ツールの一つなのですが、
一定数の自然検索トラフィックがあるサイトならば、
ユーザーがサイトにどのようなキーワードで流入してきたのか、
また、どのようなキーワードでサイトが表示されたのか、
を調査することができます。

そこから派生していきそうなキーワードを考えていくのも、
一つの見つけ方でしょう。

画像で検索

よくあることですが、単語の名称が分からない場合や
なんとなくイメージが沸きにくいキーワードってありませんか?
それを画像で検索してしまうという方法です。

表示された画像からウェブサイトにも飛べるので、
さらに関連するキーワードを探していきましょう。
指定したキーワードの画像によく一緒に写っているものなどが
実は重要なキーワードである可能性も十分考えられます。

共起語から探す

共起語というのは、あるキーワードが文章中に出た時に、
その文章でよく使用される単語のことを言います。

主にSEO対策で使用される言葉だとは思いますが、
リスティング広告においても関連性が高いキーワードを
調べるのにも優秀です。

主要となるキーワードの一通り調べてみる事をおすすめします。

サジェストから探す

検索窓に検索したいキーワードを打ち込むと、
予測されて表示されるキーワードがあるかと思いますが、
それをサジェストワードと言います。

頻繁に検索されるようなボリューム数のあるキーワードや、
比較的関連性の高いキーワードが表示されるため、
とても参考になります。

また検索窓だけではなく、検索結果画面の下部にも
サジェストワードが表示されるので、
そのキーワードも参考にするとよいでしょう。

類義語・同義語から探す

指定するキーワードの他の言い方、
言い回しはないかを調査する時に
類義語・同義語の調査は非常に役に立ちます。

例えば「プロテイン」というキーワードの類義語を調査すると、
「タンパク質」、「蛋白質」といったキーワードが出てきます。
※検索ニーズがあるかどうかは別ですが・・・

筆者もよく、こんな言い方もあったのかと、
目から鱗だった経験も多数ありますので、
重宝させていただいています。

各種メディア編

自社サイトから探す

最も優先的にやらなければいけないことです。
サイト名や取り扱っている商品・コンテンツ内から
徹底的に網羅するのがよいでしょう。

もちろん、WebサイトのURLをgoogle,yahoo!の
キーワードツールに入力して調査するやり方でもいいのですが、
ツール側に読み取ってもらえないキーワードがあったり、
実はよく検索され、目標達成まで結びつくキーワードの
機会損失にもなる可能性があるので、
ある程度網羅しておくことをおすすめします。

競合他社のサイトから探す

自社とよく比較されるような競合サイトも
チェックしておきましょう。
競合のサイトはキーワードの発掘だけでなく、
ときには広告文作成にも参考にもなります。

また余裕があればサイト内の使いやすさ、
クリックしやすいか、見えやすいかなどや、
入力フォーム調査なども併用して行うと効果的でしょう。

SERPs(サープス)から探す

サープスとは検索結果一覧ページのことで、
検索エンジンが上位表示しているサイトの
タイトルやディスクリプション等から
キーワードを探す事もできます。

時間に余裕があれば主要キーワードで上位表示される
検索サイトの中身を閲覧するのも良いでしょう。

CGM(消費者生成メディア)から探す

CGMにはユーザーのリアルな声が多く転がっているので、
とても参考になります。
口コミやQ&Aのサイトを確認することで、
ユーザーの悩みや抱えている問題が明確に分かります。

キュレーションサイトから探す

自分の取り扱うプロダクトやサービスと関連する
キュレーションサイトからキーワードを洗い出します。

業種によってはまったく参考にならない記事しか
出てこないこともありますので、注意が必要ですが、
時期的なキーワードや季節感のあるキーワードなどの
発見で重宝することができます。

TV/新聞/雑誌から探す

何も、キーワードを探すのは、
インターネット上だけではありません。
ターゲットユーザーによってはTVや雑誌からの
情報が多い場合も十分に考えられます。

その他にも、電車の中吊り広告や立て看板などからも
良いキーワードがみつかる可能性があります。

人間編

周りの人に聞く

人によって抽出してくるキーワードはもちろん異なります。
個人のボキャブラリーの豊富さや、リテラシー、
これまでの生活環境も違うので当たり前といえばそうなのですが、
その中にも、こんなキーワードもあったのかと
驚く瞬間も時たまあります。

主要キーワードの抽出も全員同じようで、
若干違うとこがまた面白い分部です。

自分で考える

あまり推奨しない方法ですが、
単に自分の頭の中で考えることは悪くありません。
悪いのは、それだけだと個人の先入観にとらわれてしまい、
抽出ワードが極端に少なくなってしまうということです。

自分で考えるといっても、大概の運用者は自ずと、
インターネットからまず探し出すと思います。

重要なのはキーワードの発掘というより、
発掘したワードを的確にグルーピングするということです。

マインドマップなどを使用して抽出キーワードを
可視化するとより細かな全体像が把握できて、
良いポートフォリオとなります。

まとめ

様々なキーワードの見つけ方をご紹介しましたが、
これは基本的にアカウントの構築時のボリュームを増やす、
網羅するという形でご紹介しました。

また、これらの方法で取得したキーワードから
予め除外するキーワードも選定しておくと
その後の運用がやりやすくなることでしょう。

開設前のキーワード探しは重要ですが、
それよりももっと大事なのは運用中においての
新規キーワードの獲得です。
検索語句をよく確認し、必要なキーワードのみを
適切に追加していきましょう。

キーワードの見つけ方やその後のグルーピングは
個人によって異なりますが、
自分の理想とする型を作っていく事が重要ではないかと思います。

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2017年1月27日

広告効果を上げる!インフィード広告のポイント

infeed

近年のインターネット広告では、
「バナー広告」、「リスティング広告」
のような表示方法では、
ユーザーに興味をもたれないケースが
多くなってきていると言われています。
そのため、広告を配信しても
思うような結果が出せなかったり、
広告の表示回数が多くなると
ユーザーに不快感を与えてしまうこともあります。

そんな中登場したのが「インフィード広告」です。
2015年4月に、スマートフォン版Yahoo!JAPANトップと、
Yahoo!JAPANアプリのニュースフィード配置の
リニューアルにより、配信量が一気に増えました。
最近では動画広告も配信出来る媒体が増え、
多くのニュースサイトがインフィード広告を採用しています。

今回はインフィード広告で効果を出すための
チェックポイントをご紹介いたします。

インフィード広告とは

インフィード広告とは、
SNSやモバイルサイトの
「フィード(feed)の中(in)に表示される」広告
という意味で記事と記事の間に表示される
広告のことです。

ぱっと見た感じ記事やコンテンツのように見えるので
広告文に興味をもったユーザーは
クリックしてしまうという流れが作れます。
広告面に馴染んだ広告のことを
「ネイティブアド」と言います。
インフィード広告はネイティブアドの
一種だと言われています。

最近のスマートフォンサイトは
レスポンシブデザイン
(媒体の画面サイズに応じて
表示できる領域をかえることができる構成)
で構成されていることが多く、
ユーザビリティ性の高いサイト構成になっています。
そのため、バナー広告を配信しても
ユーザーに見てもらいにくく、
ユーザーによっては初めから
バナー広告を表示させない設定を
していることもあるため、
表示回数が少なくなってしまう問題があります。
このことから、インフィード広告が
ユーザーの目に止まるための広告として
使用している企業が多くなってきています。

インフィード広告のメリット

コンテンツとコンテンツの間に表示されるので
見てもらいやすい

インフィード広告のメリットは、
なんといっても視認性の高さです。
ユーザーの目線をもっとも集める
メインの記事と記事の間に
広告を配信できるので、
広告に対する認知率が高くなります。

インフィード広告は、
掲載されるメディアの中心コンテンツの中に
広告を配置できるので
興味・関心のあるユーザーに見て
貰いやすくなります。
また、記事のような構成にしておくことで
「記事を読みに来たユーザーに対しての気遣い」や
「広告っぽさを消すことで、ユーザーの警戒心を
低くする」という目的もあります。

インフィード広告のデメリット

広告の出し方によってユーザーが
「だまされたような気分になる」ことがある

広告感が消せるので、
ユーザーの警戒心をさげることができますが、
そのメリットの反面、
「記事かと思ったら広告か!」
とだまされたような気分になってしまう、
というデメリットもあります。
実際に、ジャストシステムの調査結果では、
ネイティブ広告をクリックしたことがある
ユーザー448人のうち77.3%の人が
「だまされた気分になる」
と答えており、ネイティブ広告に対し
ネガティブなイメージを持っているという結果がでていました。

fastask01

出典:http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/656393.html#fastask01_s.jpg

運用のポイント

インフィード広告のフォーマットは
画像、タイトル、説明文、LPの
4つの要素でできており、通常のバナー広告と比べると
様々な角度からの検証・テストをする事が大事になります。

表示が保障されているのは先頭から38文字

掲載の保障がされているのは38文字までで、
テキストが省略される場合があります。
入稿可能文字数は90文字ですが、
全てが表示される訳ではないです。

ですので、前半の38文字に
訴求内容、サービス・商品の強みを盛り込み、
後半の52文字は、最悪読まれないかもしれない
事も想定した上での作成が必要です。
90文字をフル活用して
商品・サービスを伝えたくなりますが、
ユーザーに読んでもらえるのは
38文字まで、というくらいの意識で作成するほうが
いいと思います。

レスポンシブ(最適化配信)に注意する

インフィード広告の画像サイズは、
300×300ピクセルと
1200×628ピクセルの
2種類で、配信時に効果の高い
クリエイティブが自動的に採用されます。
配信チャンスを損失しないように
両方のサイズの画像を
入稿することをおすすめします。
また、デバイスや掲載面により
画像がトリミングされることもあるので
商品の写真や人の人物が写った写真などには
特に確認が必要です。

クリエイティブ製作手法

インフィード広告は、「広告感のないもの」という要素が
大切になりますが、その意味では
使用する画像には、テキストなどは極力使わず、
他の記事の見出しと雰囲気をあわせるのが
いいとされています。

また、タイトルには問いかけ系や疑問形などの
対象のユーザーに直接的に
語りかける形のものは控えることがおすすめです。
全てを訴求せずに、続きがきになるような
内容にまとめておくことで、
関連した情報に反応するユーザーの
興味・関心を引くことができます。
さらに、イメージのしやすいような例え、
「○○と比べてどのようにいいのか」や、
具体的な数値を入れることでクリック率の向上が
期待できます。

インフィード広告で効果的なランディングページ

プル型の広告であれば、
特定のニーズのあるユーザーに対して
アプローチするので、クリックするユーザーは
さらに情報を求めて行動を起こしたと想定でき、
ランディングページにはしっかり情報を書き込んだ
コンテンツ中心のもにする必要があります。
一方、プッシュ型の広告であれば、
広告とわかっていてクリックした
ユーザーが対象となるので
刈り取りを意識したランディングページが効果的です。

ユーザーに「だまされた」と思わせない

デメリットでもお伝えしたように、
タイトルとランディングページの作りによっては
一部のユーザーに
「だまされた」という思いにさせてしまう
可能性もあります。
情報を知りたい!という欲求と
もっと情報が得られるはず!という
期待が高いユーザーが、
クリックしてみたらそうではなかったランディングページ
だったときなどにその商品やサービス、
ブランドに対してもマイナスイメージを持ってしまう、
「期待不一致モデル」という消費者心理が働きます。

せっかくサービスやブランドに
興味を持ってもらえた見込みあるユーザーを
期待不一致で離脱されてしまうのは
残念な結果になるので、
媒体とのバランスだけでなく、
広告とランディングページ自体の親和性が
もっとも重要なポイントになると言えます。

まとめ

インフィード広告についての
ポイントはご理解いただけたでしょうか?
スマートフォン中心に進んでいる現在、
インフィード広告の枠は
今後もどんどん増えていくことが予想されます。
様々なコンテンツが表示されるスマートフォンの
画面上に、いかに広告を溶け込ませ、
ユーザーにストレスを与えない仕掛け作りが
とても大事になってきます。
インフィード広告はしっかりマスターできれば、
非常に低いクリック単価で
狙いたいユーザーをピンポイントに
誘導することもできるので、
効果的なインフィード広告を配信する
参考にしていただければと思います。

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2017年1月22日

意外と知らない!?広告表示オプションのメリット

not-surprisingly-known-advantages-of-ad-extensions

現在、検索連動広告の配信において、
広告表示オプションを設定することが
当たり前になっていると思います。
しかし、なぜ広告表示オプションを設定するのか、
また、商材やサービスに合った広告表示オプションを
設定することによってどのようなメリットが
あるのかが不明確なまま設定していることが
少なくないのです。

今回は、Google AdWords、
Yahoo!スポンサードサーチで使える
広告表示オプションのそれぞれの機能、
メリットをご紹介します。

そもそも広告表示オプションとは??

広告表示オプションとは、
検索ネットワーク上に掲載される
検索連動広告に対して広告の下に
表示されるいわば追加情報になります。
広告表示オプションにはいろいろな種類があり、
これを設定しておくことによって広告の占有面積が
広がりよりユーザーに
クリックしてもらいやすくなります。
実際に広告表示オプションを
設定する前と後ではクリック率が
全然違うことが少なくないです。
広告表示オプションの種類については
ここからご紹介致します。

絶対設定しておきたい広告表示オプション

サイトリンク表示オプション

広告のリンク先に加えて、
そのサイト内の別のページのリンクを
2~6個まで表示させることができる機能です。
例えば、居酒屋のウェブサイトなら
直接メニューのページへユーザーが
アクセスできるようになります。
ユーザーのニーズに合ったページへ
ダイレクトに訴求できるのでどの商材、
サービスにも設定しておくと良いと思います。
また、Yahoo!スポンサードサーチでは、
クイックリンクオプションと呼ばれます。

コールアウト表示オプション

広告文に入り切らなかった商品の詳細などを
2~4個まで追加で設定することができる機能です。
これも設定しておくことでユーザーに
より多くの情報を伝えることができるので、
どの商材、サービスにも設定しておくと良いと思います。
またYahoo!スポンサードサーチでは、
テキスト補足オプションと呼ばれます。

電話番号表示オプション

広告の下に直接電話番号に問い合わせる
ことができるボタンを表示させることができます。
主に緊急性のあるビジネス、居酒屋などの
ローカルビジネスには最適なオプションです。
また、営業時間に合わせたオプションの
設定方法もあります。
Yahoo!スポンサードサーチにも
この電話番号表示オプションがあります。

Google AdWordsの広告表示オプション

上記で紹介した広告表示オプションは
Google AdWords、Yahoo!スポンサードサーチの
両方で設定することができるものでしたが、
ここからはGoogle AdWordsだけが設定できる
広告表示オプションをご紹介します。

住所表示オプション

広告に表示したい会社や
店舗の住所を表示できる機能です。
実店舗へユーザーを誘導したい店舗や、
実際の店舗で購入をしてほしい、
スポットで開催するイベントに誘導したい時などに
設定しておくと有効な広告表示オプションです。
居酒屋や展示会などの広告に有効的だと思います。

アフィリエイト住所表示オプション

新しく追加されたアフィリエイトロケーションという
広告表示オプションになります。
大手メーカーが販売を促進させるために
活用できるものになります。
ユーザーが大手メーカーの名前で検索をかけた時、
ユーザーの位置情報を元に、近くのチェーン店を
案内することができるものです。
使い方次第では、かなり有効な広告表示オプションになります。

構造化スニペット表示オプション

提供している商品やサービスの側面を
強調するための広告表示オプションになります。
コールアウト表示オプションと似ていますが、
構造化スニペットはあらかじめ用意されている
ヘッダーの中から選択した情報を一覧で表示できるものです。
例えば、ホテルならヘッダーで「設備」を選んで
そのホテルの設備を設定することによって
一覧で表示されるのでユーザーに
より詳細な情報を伝えることができます。

メッセージ表示オプション

最近追加された広告表示オプションで、
広告に表示されたメッセージ表示オプションを
ユーザーがクリックすると
直接SMSメッセージが送れるものです。
予約申し込み、資料請求などをコンバージョンとする場合に
クリック1つで直接メッセージを送れるこのオプションは
非常に有効的なものだと思います。

価格表示オプション

2016年夏に追加されたオプションで、商品などの
価格訴求ができるものになります。
この広告表示オプションはモバイルで
掲載順位1位の場合のみ表示されるものになります。
現時点ではまだ日本円に対応していないのですが、
今後追加された時は是非とも
設定しておきたいオプションです。

レビュー表示オプション

その名の通り、広告を出している商材や
サービスに対する第3者のレビューを
表示するオプションになります。
もともと広告文の方にレビューを書いていた場合、
レビュー表示オプションを使うことで
広告文に+αの内容を付け足すことができるようになり、
広告の占有面積も増やすことができるので大変便利です。

アプリリンク表示オプション

広告にアプリへのリンクを表示できるオプションです。
広告を見たユーザーはアプリへのリンクもでき、
サイトを見ることもできるのでアプリの
ダウンロード数を伸ばすには便利なオプションになります。

まとめ

広告表示オプションの種類はこれから先
ますます増えていくものだと思います。
大事なのは、どの広告においても適した
オプションを追加することです。
どういった訴求内容の広告なのかによって
付け足すオプションの種類、内容が
変化してくるものだと思います。
また、設定すれば必ず表示されるわけではないので、
「このオプションはできるだけ表示させたい!」
といったものがある場合はそのオプションだけ
追加してみるのも悪くないかもしれません。
もし、まだ設定していないオプション、
試したことのないオプションがあれば
設定してみることをオススメします。

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