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2016年10月8日

意外と知らない!YDN基礎

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今回はYDNについて簡単に説明していきたいと思っています。
そもそもYDNとは、Yahoo!ディスプレイアドネットワークの略称で
Yahoo! JAPANが提供するディスプレイ広告です。
主にYahoo! やそれと連携するサイトに配信されています。

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Yahoo! の場合ですと枠で上記画像の、枠で囲った部分が
YDNの表示領域になります。
Yahoo! を利用している方で、見たことないという方は
居ないと思います。
こんなにも目立つのに利用していないのはもったいない!
ということで、YDNがどれだけ素晴らしいものか見ていきたいと思います。

YDNの特徴編

ここではYDNの特徴をざっくりと説明していきます。

Yahoo!JAPANへの広告配信

Yahoo!JAPANは日本有数のポータルサイトです。
そして、YDNの広告配信はYahoo!JAPAN内の各ページ及び
提携しているパートナーサイトに配信されます。
配信の多くはYahoo!JAPAN内への配信が多いですが、
Yahoo!JAPANのユーザー数は膨大であり
日本のインターネットユーザーの多くが利用して
いるといってもいいと思います。

YDNに広告を配信するとそれらの
多くのユーザーに広告を表示させる
ことになるため、配信方法によっては
広告主にとっては本来ターゲットでは
ないユーザーにまで無駄に表示してしまう
可能性があることを認識しておかないといけません。

クリック課金

YDNの課金形態はクリック課金となっています。
クリック課金の一般的なメリットは

「広告をクリックして自社サイトに流入できた場合だけ課金される」

ということですが、
逆にターゲットしたユーザーにしっかりと広告が配信されないと
クリック自体が発生しにくくなります。
その場合、さらに配信量を増やそうとして
無駄に入札を上げてしまい、
結果的にCPCが高騰してしまい、
費用対効果が見合わなくなってくる事もも多いです。
クリック課金だからこそ改めて
インプレッションの質に注目し、
ターゲティング設定ををしっかりと
設計しなければなりません。

YDN広告出稿編

まずYDNには

【テキスト広告】・【ディスプレイ広告】・【テンプレート広告】

の3つがあります。
それぞれに違った特徴があり
掲載される場所も違います。
それを理解したうえで出稿していく必要があります。

テキスト広告

テキスト広告は上記画像の緑枠の部分に
表示されます。
検索連動広告のような広告がディスプレイ広告として
表示させることが可能です。

タイトル15文字、説明文19文字の2段で構成されています。
検索連動型広告を出稿したことある方は
簡単に出すことが出来ると思います。

ディスプレイ広告

ディスプレイ広告は上記画像の赤枠の部分になります。
ディスプレイ広告といえばこれ!
というイメージを持っている人が多いと思います。

画像があれば簡単に出稿できそうですが
実際には一応利用できる画像のフォーマットが
決まっています。

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2016年10月現在、YDNではこちらのフォーマットが
出稿することが出来ます。
とりあえず300×250の画像を用意しておけば
PC、スマートフォン両方をカバーすることが出来ます。
ファイルサイズだけ150KBを超えないように注意が
必要だと思われます。

画像が用意できたら
後は簡単に広告を出すことが出来ます。

画像を登録して
必要事項を入力するだけです。

テンプレート広告

テンプレート広告は上2つのいいとこ取りだと
個人的には思っています。
いわゆるレスポンシブ広告で、
入稿内容をもとにデバイスや掲載面に合わせ、
最適なレイアウトで表示してくれます。

画像サイズは2種類あり

画像サイズ(300×300)
画像サイズ(1200×628)
から選べます。
表示イメージ例としては

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上記画像のようになります。
画像+テキストで広告を出すことができ
尚且つデバイスや掲載面に合わせ、
最適なレイアウトで表示してくれので
ある意味最強な広告ではないでしょうか。

YDNターゲティング編

YDNには様々なターゲティング方法があります。

サイトリターゲティング

サイトリターゲティングとは
サイトに訪問したネットユーザーに対して
広告を配信できる広告掲載方法です。
通常のディスプレイ広告よりもクリック率や、
コンバージョン率が高くなるという特徴をもっています。

サーチターゲティング

サーチターゲティングとはYahoo!の検索機能で
ユーザーが特定のキーワードをサーチした場合に、
クッキーを付与し、YDNで広告配信を
行うことができるターゲティングです。

例えば、家具を売っているサイトだとします。
その際に、サーチキーワードで【家具】【家具 人気】というキーワードを
あらかじめ登録しておくと、
Yahoo!系の検索エンジンで、
【家具】または【家具 人気】
と検索したユーザーに対して
YDNの広告を出す事ができます。

特徴としては
・キーワード単位での精密なターゲティング

キーワードでのターゲットが可能な為、
今までより細かいターゲット設定が可能です。

・スポンサードサーチの補完的役割

スポンサードサーチと同時に運用することにより、
検索広告・ディスプレイ広告の両方から
ユーザーへアプローチする事が可能になります。

性別・年齢・地域ターゲティング

これは広告を配信する性別、年齢、地域を
設定できるものです。

例えば化粧品の広告を出す際、
女性の方が関心が高いので
配信する性別を女性に設定し
20代~40代の方が多く買うので
配信する年齢を上のように設定すると
20代~40代の女性に配信されます。
この設定をすることで購入確率が
高いと思われるユーザーに配信されます。

プラスで配信地域も設定できるので
さらに質の高いユーザーに配信することが出来ます。

デバイスターゲティング

デバイスターゲティングは
設定したデバイスを利用している
検索ユーザーに広告を表示できます。

PC、スマートフォン、タブレットから選べ
例えばスマートフォンだけに広告を配信するという
設定を行うことが出来ます。

インタレストマッチ

インタレストマッチとは
ユーザーの興味関心に連動して
広告を表示できるターゲティングです。

指定のカテゴリーの中から当てはまるものを
選び、それに関心のあるユーザー配信できます。

なので、インターネットを利用中のユーザーが
閲覧中のページ内容や過去の閲覧履歴、
検索キーワードなどから、
広告主の商品やサービスに
興味がありそうな人に対して広告を配信してくれます。

プレイスメントターゲティング

広告を配信したいサイト・配信対象外
としたいサイトを指定することで
広告の配信先を制御できる。

例えば食品を扱っている通販サイト
がプレイスメントを指定するとしたら
クックパッドなどに配信すると、
関心を持ってくれそうな人が多いと
思われます。

他には食べ物の紹介をしているブログや
レシピ紹介のブログなどなど。
また、全然関係ないサイトには配信しないと
いうことも出来ます。
例えばゲームの攻略を扱うブログなどに
配信されても購入してくれるユーザーは少なそうなので
そのサイトのプレイスメントを除外すれば
配信されなくなるのです。

関係ないサイトのプレイスメントを除外し
関連性の高いサイトのプレイスメントを
登録していけば自然と購入してくれそうな
ユーザーにターゲティングできるのです。

YDNまとめ編

いろいろなことが出来るYDNを利用していない方は
もったないということが分かってもらえたでしょうか?

種類もたくさんあり、広告によって別の
表示スペースがあるので、3種類すべて出稿してみると
いいと思われます。

そして、先ほどのターゲティングは
組み合わせて使うこともできるので、
さらに絞り込んだターゲティングをすることが出来ます。

それぞれの特徴を組み合わせることによって
さらに質の高いユーザーに広告を配信できるので
様々な組み合わで配信してみることをお勧めします。

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2016年10月5日

成果を出すためのマーケティングメール運営とは

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今回の記事を書くにあたってまず初めに、
「メールマガジンなどのマーケティングメールから商品が売れるしくみ」
の大前提として、
「購買意欲の高いターゲット層に、こちらからリンクをクリックをしてもらえるようにアプローチができるから」
ということを頭に入れておきましょう。

これを踏まえ、前回執筆した「成功するメルマガとは」と併せて
最後までお読み頂ければと思います。

読まれるメルマガは「宣伝」ではなく「新聞」

メルマガはメールで届く新聞のようなものです。
メールで届くダイレクトメールではありません。
宣伝がメインで、とにかく商品やサービスの紹介になってしまいがちですが、
新聞と同じように読める内容の記事がしっかりと書いてあるようにしましょう。

宣伝を読まされることが好きな方はおそらくいないでしょう。
読者に読まれるメルマガとは、宣伝ではなく、
あなたがメールという形で読者さんやお客さまに届ける新聞だと思いましょう。

そして、それをされにグレードアップさせ、「手紙」のように配信します。
メール機能で送る読者さん宛の手紙というわけです。
新聞は興味がある部分しか読まれません。
最終的には「手紙」のような感覚で送信し、
読者にも手紙のように読んでもらえることを目指しましょう。

メルマガとブログの違いと具体的な関係

ブログもメルマガもアクセスを発生させるツールです。
ブログの場合、記事を書き、記事内に表示したリンクから
直接販売ページなどに誘導することができます。
その結果、販売ページにアクセスが集まり、売上も伸びるわけです。

毎週メルマガを読むのを楽しみにしている読者さんが
多ければ多いほど一瞬で爆発的なアクセスを生みます。

極端な話、作成したばかりのブログには
まったくと言っていいほどアクセスが集まりませんが、
このブログをメルマガで紹介するだけで、
メルマガの読者さんを一気にブログに集めることも可能になります。

メルマガは短期的に大量のアクセスを生み出します。
このメルマガの特性にブログを組み合わせることで
ビジネスは一気に広がります。

このように、「ブログ→メルマガ」「メルマガ→ブログ」というように、
相互にアクセスを送りあうことで、それぞれの相乗効果が期待できます。

メルマガとブログは、どちらも情報発信の手段ですが、
メルマガは「攻めのメディア」、ブログは「待ちのメディア」であり、
特性は正反対と言っていいでしょう。
しかし、だからこそお互いを組み合わせたときの
相性と相乗効果は抜群だといえます。

メルマガとブログの組み合わせが販促の両輪と呼ばれるのも、
こうした相性の良さがあるからと言えるでしょう。

メルマガの解除は大歓迎なのです

メルマガの読者数の増減は、メルマガでの販売成果に直結します。
したがって、ほとんどのメルマガ発行者は
「読者の増加」と「メルマガの解除」を絶えず気にし続けています。

しかし、気にするのは読者の増加だけで十分です。
メルマガの購読を解除されても、なんら気にすることはありません。

結局、メルマガの解除数を気にしてしまうのは、
「読みたくない読者」を読者としてカウントしているという
自覚が発行者にあるからです。

自分の動画やホームページで、読みたい読者さんだけを
着実に増やしていければ、解除におびえる必要はありません。
メルマガの解除は「購読意欲のない読者を選別できた」
くらいに考えておきましょう。

メルマガは読みたい方だけが読めば良いのです。
逆に読みたくない方が解除してくれれば、
お互いにハッピーなのです。解除にめげる必要はありません。
しっかりと読みたい読者だけをきっちりと追加していき、
読んでいただける内容を頑張って書けば良いのです。

発行者と読者の両方の目線に立ちスタンスをはっきりさせる

「発行者目線と読者目線」というものがあります。

不思議なもので、メルマガを執筆する立場になると、
自分の書きたいこと、アピールしたいこと、
都合の良いことばかり書きたくなります。
これでは読者のニーズに応えることはできません。

販売を仕掛けるときも同じですが、
油断すると売る側の都合ばかり考えてしまうものです。
お客様にニーズがないとわかっていても、
売らないと困るから思わず力が入り頑張ってしまうわけです。
もちろんこういう場合は間違いなく売れません。

戦略のないメルマガは、読者さんをどうしてもないがしろにしてしまいます。
まずはメルマガのスタンス、立ち位置をはっきりさせましょう。

売り物は商品だけではなく「あなたの人柄」です

突然ですが、あなたはスーパーに買い物に行きますか?
女性ならばよく行きますよね。

スーパーの野菜コーナーで
「このほうれん草は、福井県の田中太郎さんが作りました」
といった顔写真入りのPOPを見たことはありませんか?

野菜が生産者の顔写真と一緒に紹介されていると、
ものすごく安心感がありますよね。
食品の安全性がいろいろと問題になっている昨今、
売り手にとっても買い手ににとっても素晴らしい工夫だと思います。

商品を作った人、販売する人がはっきりとしていると、
買い手に安心感をあたえます。
顔が見えると、売り手と買い手の距離が近く感じられるのですが、
これはメルマガも同じです。

情報やノウハウがぎっしり詰まったメルマガやブログは読みごたえが
ありますが、そればかりでは息が詰まりますし、書く方も大変です。
情報は8割程度に抑え、残り2割は「日記」的な内容を
毎回執筆しておくと良いでしょう。

ブログでもメルマガでも、読者が内容に関心して継続的に読みだすと、
必ず執筆者の人物像に興味を持ち始めます。
人気のあるメルマガで書かれた前書きや編集後記は、驚くほど読まれます。
趣味や学歴、食べ物の好みなど、
読者さんが書き手に共感するポイントはいくらでもあります。
どんなことでも構いません。
記事の最初の5行くらいで自分の人柄をにじませた日記を書くとよいでしょう

この日記が、「単なるメルマガ」から、
「知り合いの書いたメルマガ」にレベルアップし、
「濃い読者」になってもらえるのです。

メルマガで生まれる利益は「農業」に似ている

メルマガだけでなく、ブログやホームページを使った販促は
「農業」に近いイメージです。
農業は土地を耕し、種を植え、毎日世話をします。
すると野菜は成長し、果実は実り、
おいしくたくさん収穫できるようになります。

このイメージはそのまま、インターネット上のビジネス、
とりわけメルマガに当てはまります。
畑を耕すようにブログやホームページを整え、
野菜を育てるようにメルマガ記事を書きあげるわけです。

そして最後に、美味しい野菜や果実を収穫する行為こそが、
集客であり、販売なのです。

コツコツと大切に育てたメルマガは強力な集客ツールになる

「メルマガって本当に効果あるの?」と思われている方は
ぜひ始めてみてください。
きちんと育ったメルマガは、驚くような結果を生みます。
ノウハウというのは、本当に効果のあるものはシンプルな部分です。
「聞いたことはあるけど、できていない部分」が本当に重要な部分なのです。

慌てずコツコツと読者さまに喜んでいただきながら育ててあげましょう。
メルマガを育てることは、小さな新聞社を自分で持つことと同じです。

成長したあなたのメルマガは、
きっと強力な集客ツールとしてあなたの力になってくれるでしょう

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2016年9月30日

「インフルエンサー」インターネットマーケティングのキーパーソン

"Influencers" Internet marketing of key personnel
インフルエンサーという存在を知っているでしょうか。

インフルエンサーという言葉を知らない人でも
情報社会の現代では、
知らずのうちにインフルエンサーに関係していると思います。

インフルエンサー(Influencer)とは

インフルエンサーとは、
影響・効果・感化を意味する「Influence」が語源で、
世間に対して大きな影響力を持つ人物のことを指します。

特に、インターネット上では、
他の消費者の購買意思決定に影響を与えるキーパーソン
を指します。

具体的には、
好感度が高いタレントやファッションモデルや著名人、
各分野の専門家、スポーツ選手。

有名ブロガーでは
自身のブログやTwitterやFacebookの
SNSでのメディアへの露出などで
商品やサービスを紹介することで、
大多数の消費者に大きな影響力を発揮するキーパーソン
のことです。

マーケティング会社のブルーカレント・ジャパンでは、
インフルエンサーの定義として、
「コミュニケーション力」「信頼獲得力」「情報伝播力」
をすべて備えた消費者としています。

インフルエンサーの特徴

こうしたインフルエンサーは
TwitterやFacebook、Instgramなどのフォロワーが多く、
多くの人に対してアプローチできるのも特徴です。

SNSはもちろん、
雑誌やテレビなどのメディアで、
特定のインフルエンサーが
企業の情報や商品などを紹介したことをきっかけに、
爆発的に売上を伸ばすヒット商品や
観光地の来客数を伸ばし、
新記録を獲得することも少なくありません。

インフルエンサーの注目

アメリカで200万部突破した、
2002年に出版されたマルコム・グラッドウェルの
『The Tipping Point』
(邦題:「急に売れ始めるにはワケがある
ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則」)により、
インフルエンサーのことを解説しています。

”なぜYoutubeやiPodなどのヒットは爆発的に起こるのか。”

この流行現象をウイルスの感染とみなし、
その仕組みを解き明かしています。

これにより、商品やブランドがターゲットとする
インターネット上のコミュニティやセグメント内において、
周囲に影響を与える人物を見つけ、
この彼らインフルエンサ―に対して
一次的にアプローチする
「インフルエンサー・マーケティング」
が注目されるようになりました。

インフルエンサーが注目される理由

情報社会の現代では、
企業の商品や情報のプロモーションに対する
マーケティングメッセージが世の中にあふれています。

近年すすむSNSの台頭により、
消費者は企業側からの広告としてのメッセージよりも、
同じ消費者としての立場から発信された情報を重視し
商品の価値や情報を見極める傾向が強くなっています。

TwitterやFacebookなどのSNS、
そしてブログメディアや動画サイト。

これらの消費者主導のメディア、
そしてキュレーションサイトや口コミ系サイトが
簡単に検索できるようになったことも拍車をかけ、
SNSの普及が広がっています。

それと共に、企業が発信する商品情報に対して、
消費者が発信する情報の信頼度が上がり、
特にインフルエンサーが発信する情報は、
情報流通の増幅器として
一般の消費者の消費行動に対する大きい影響力
でてくるようになりました。

インフルエンサーの活用

このような背景から
企業の商品や情報のマーケティングを行う時に、
インフルエンサーの存在は
どんどん重要視されるようになってきており、
むしろインフルエンサーの存在を
積極的に活用する動きがあります。

インフルエンサーマーケティングと呼ばれる手法は、
インフルエンサーに対して
積極的に商品の評価や話題提供ができる機会を与えて、
その影響力をマーケティングに活用していくというものです。

日本人のインフルエンサー

このインフルエンサーですが、
たくさんいるインフルエンサーですが、
誰が日本のなかで一番影響力があるか、気になりませんか?

日本人の中で一番影響力のある人物を
Twitterでの結果を独自に調査した結果、

第3位が松本人志さん。
第2位がきゃりーぱみゅぱみゅさん。
第1位が有吉弘行さんです。
(※2016年9月現在)

第1位の有吉弘行さんのフォロワーは
609万ユーザーとなっています。

すごい人数ですね…。

一時期、日本のある県の人口を超えたことでも話題になりました。

インフルエンサーのスコア

インフルエンサーの影響力は
ソーシャルスコアというもので測ります。

ソーシャルスコアは、
TwitterやFacebookといったSNSでの
個人の持つアカウント影響力を分析するツールがあり、
有名なものではアメリカのサンフランシスコに本社を置く、
klout.incが運営するサービスでクラウトスコア(klout)が
あります。

利用者がソーシャルメディアで
どれだけ影響力を持っているか
数値化し計測することができます。
こちらのサービスは数値を測るには会員登録が必要です。

他にも、こちらでTwitterやFacebookでの
アカウントのクラウトスコアが計測できるので、
自分のアカウントのクラウトスコアに興味のある方は
一度試してみてはいかがでしょうか。
http://www.yuragi-design.com/any_klout_score.cfm

ソーシャルスコアだけをみた影響力判定は危険

今までインフルエンサーによる情報拡散範囲を
想定することはできましたが、
影響力の大きさの範囲を把握することはできませんでした。

けれど、この影響力を数値化することにより、
多くのフォロワーを持つ存在を特定することができました。

しかし、
これを鵜吞みにして運用するのには危険も伴ってきます。

インフルエンサーの発言

このソーシャルスコアには
感情などに関する分析が含まれてません。

インフルエンサーの発信する発言が
ポジティブでもネガティブな内容であっても
どれだけ発言したか、
発言量の多いユーザーが高く評価されます。

なのでSNSでの投稿は少ないけど、
投稿したYoutube動画、写真、コメントが
たまたまヒットしただけで
ソーシャルスコアの数値が高くなる

といったように、
ソーシャルスコアだけで
影響力を判断することはまだまだ難しいと言えます。

インフルエンサーのフォロワ―層

しかし、インフルエンサーのフォロワーが多いからといって、
成果に繋がるわけではありません。

インフルエンサーの特徴としては、
フォロワーが多い
ということが多々見られますが、

その、フォロワー数が多いからといって
必ずしも売上につながるわけではありません。

例えば、
10代がターゲットの携帯アプリを売り込むときに、
30代がメインのファン層であるインフルエンサーを起用しても、
それほど高い効果は見込めないでしょう。

そのインフルエンサーの
フォロワーの年代や性別、
好むものなどの属性を事前に調査し、
また肝心のインフルエンサーが
どのような情報を発信しているか
を見極める必要があります。

インフルエンサーの嗜好

また、インフルエンサーも個人の”人”です。

その人の好きな趣味や趣向によっては、
その情報がどれだけ世の中に発信するか
大きく左右されるので、
特定の企業の商品をインフルエンサーに
継続的に発信してもらうことはなかなか難しく、
結果として効果も限定的なものになりがちです。

そのため単なる商品訴求ではなく、
いかに消費者の興味や関心をテーマに拡大する手法
を考える必要があります。

まとめ

ユーザー自身が必要とする情報を取得するために、
情報取得の効率化を求めるようになってきました。

インフルエンサーの中から

”どの人物を選ぶのか”、
”なぜその人物を選ぶのか”

が重要視されるようになり、
あくまでも「自分にとってのインフルエンサー」である、
ということを判断する必要が出てきました。

なので、
フォロワーの多い
インフルエンサーばかり注目するのではなく、
影響力の少ない人でも
話す価値のある人がいれば積極的に対話していく姿勢
が必要です。

影響力のある人にだけ
好意的な対応をする姿勢をみせ、
それを他のユーザーに気づかれてしまえば、

「この企業はフォロワーの数でユーザーを判断する」

というネガティブのイメージを
ユーザーに与えてしますので、
インフルエンサーを選ぶのにはバランスが重要になります。

インフルエンサーは扱いが難しくもある存在ですが、
大多数の消費者に大きな影響力を発揮するキーパーソン。

一度注目してはいかがでしょうか。

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2016年9月29日

インプレッション数を理解して広告効果を上げる

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リスティング広告の運用をしている方は
誰しもが知っているインプレッション数(表示回数)。
このインプレッション数を効率よく増やす、
または減らすことで広告の効果を上げることができます。
リスティング広告の活用において
このインプレッション数がコンバージョンに
繋げるための土台となる指標になります。
あまり重要視されていないような気がする指標の
インプレッション数ですが、
クリック数やクリック率を改善するときに合わせて
改善しなければいけないときがあります。
今回は、このインプレッション数を
上手く活用するためのポイントなどをご紹介します。

そもそもインプレッション数とは

Webサイト上に広告が表示された回数のことを意味します。
紙媒体やテレビなどの映像媒体では、
新聞などを読む読者や視聴者に実際に
見てもらえた回数を測ることはできません。
しかしネット広告であれば
「ユーザーに何回表示されたか」を測ることができます。
このインプレッション数がなければ
広告がクリックされることもなく、
コンバージョンにも繋がりません。
このインプレッション数の定義ですが、
リスティング広告というひとくくりでは
なかなか定義が難しいものです。
リスティング広告には検索連動型広告と
コンテンツ連動型広告という
異なる性質の広告が混同しています。
またそれぞれのインプレッション数を
定義することができます。

検索連動型広告におけるインプレッション数とは?

検索エンジン、検索パートナーでの検索行為などを
行った場合に特定のキーワードをトリガーとして
広告が表示された回数のことを指します。
またキーワードにはキーワードマッチが存在し、
それぞれに拡張性が異なるため注意が必要になります。

コンテンツ連動型広告におけるインプレッション数とは?

特定のキーワードやカテゴリー、
さまざまな配信方法の選択により
選出された配信形態に準じて、
提携パートナーなどの広告配信網で
広告が表示された回数を指します。

インプレッション数といっても
検索連動型広告と
コンテンツ連動型広告で
それぞれ定義が若干違うため
覚えておくと便利です。

インプレッション数は「多ければ多いほど良い」は間違い

広告の目的が認知性を高めるもの、
文字通り「広く告げるもの」
であるならばインプレッション数は多い方が良いですが、
売上を上げて利益を出すのが目的の場合、
無駄なインプレッションは
無駄なクリックを呼び結果的に
無駄な広告費を使うことになるので
極力避けなければなりません。
では、無駄なインプレッションを避けるためには
どうすればよいのでしょうか。

最初は広く出して、良い場所だけに絞る

悪いインプレッション、
無駄なインプレッションは避けなければならないのですが、
最初から絞り過ぎると最初から良い場所に出せなかった場合、
良い場所を見つけるまで探し続けなればなりません。
なので最初は予算が許す限り広めに
インプレッションを出しておいて効果が良い場所に
絞っていくのがベストな方法です。

無駄なインプレッションの見つけ方

インプレッションが多ければクリック数が増えるので
単純にコンバージョン数も増えるはずと一見思いがちですが、
むやみにインプレッションを増やしすぎると、
ターゲットではないユーザーにも広告を出してしまうので
無駄クリックと無駄コストだけ増えて
売上が上がらないことになりうることもあります。
これを避けるために無駄なインプレッションを
できるだけ減らすことが重要になります。

検索連動型広告の場合

無駄なインプレッションが発生しやすいのは
「部分一致」「フレーズ一致」で
登録しているキーワードになります。
クリックや獲得がないのに
インプレッションが多いキーワードは
無駄なキーワードになるので除外登録をして
無駄をなくすことが必要です。

ディスプレイ広告の場合

ディスプレイ広告は潜在層にリーチする広告なので、
獲得が付きにくく無駄なインプレッションを見極め辛いです。
一番分かりやすいのは「配信先」を見ることです。
どの配信サイトのインプレッション、
クリック数、コンバージョン数が多いかを見て、
出てほしくないサイトコンバージョンがない
サイトを見つけることが重要です。

無駄なインプレッションの減らし方

では実際に無駄なインプレッションを見つけたら
どう減らしていけばいいのかですが、
いろいろな方法があります。

除外キーワードを設定する

先ほども書きましたが、
キーワードを部分一致やフレーズ一致で登録していると、
関連するキーワードにも広告が出てしまい
ターゲットユーザー以外にもクリックされてしまうので
予算を無駄にしてしまいます。
除外キーワードの設定で
無駄なインプレッションをなくすことができます。

キーワードのマッチタイプを変える

部分一致で登録しているキーワードの
マッチタイプを変更して余計なユーザーに
広告を出さない様にすることで
無駄なインプレッションを削減できます。

年齢、性別、配信地域、時間帯を絞る

ある程度ターゲティングする
ユーザーが絞れているのなら、
年齢、性別、配信地域、時間帯を絞って
無駄なインプレッションを削減することができます。

配信されるサイトを絞る

ディスプレイ広告の場合、
ドメインを除外することで
配信するサイトを絞ることができます。
コンバージョンのつきやすいサイトを
指定して広告を出すこともできます。

ユーザーリストで配信対象を絞る

Googleが提供するGoogle AdWordsでは、
サイトにタグを設置することで
ユーザーリストを作ることが出来ます。
ユーザーリストを使うと、
かなり無駄なインプレッションを
精査することができるので便利です。

インプレッション数を効率よく増やすには

先ほど書いたように
インプレッション数がただ多いだけでは
無駄な広告費を使ってしまうことに繋がります。
単純に増えればいいというものではなく、
深く考えれば以外と奥が深いものなのです。
インプレッション数を効率良く最大化するためには、
何の目的でどこの誰にどの時間に
どのように訴求するのかを明確にすることが重要です。
増やすべきインプレッションを増やし、
減らすべきインプレッションを減らすことで
効率の良い運用ができるのだと考えます。

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2016年9月28日

リスティング広告運用者を助ける  品質スコアの基本と改善法!!

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『品質スコア』はgoogle adwordsを運用・活用している担当者の方なら、
必ず一度は目にしたことがある、または気になった事のある指標ですね。
大切な指標故にどのような仕組みでランク付けがなされているのかを
しっかりと理解しておく必要があります。

誤った認識で作業を進めると、結果的に品質スコアを下げてしまったり、
品質スコアの変動になんの関係もない作業をしてしまい、
無駄に時間を浪費してしまうなんてこともあります。

まずは品質スコアの仕組みを正しく理解しましょう。

品質スコアの基本

まずは品質スコアの基本をおさらいしましょう。
品質スコアとは広告の「全般的な品質」を評価しているもので、
アカウント単位で入稿されている各キーワード一つ一つに
1~10までの10段階で表され、そのキーワードに対する広告や
ランディングページの品質を表しています。

また、2016年9月12日の週以降では、
新しい表記方法が追加され、google adwords側が、
キーワードの品質スコアを正確に決定できる十分な
インプレッション数またはクリック数がないと判断した場合に
「–」と表示されます。

ここで注意しなければならないのが品質スコアは
キャンペーン単位や広告グループ単位では確認ができず、
キーワード単位でしか確認することができないということです。

では実際にどのような要素で品質スコアが決定しているのか。
大きく分類すると以下の3つに分かれます。
・推定クリック率
・広告の関連性
・ランディングページの利便性

これら各要素の内容を確認していきましょう。

推定クリック率

この指標は特定のキーワードに対して表示された広告が
クリックされる可能性を示すキーワードのステータスで、
広告の掲載順位や広告の見た目に影響を及ぼす広告表示オプション、
その他の広告フォーマットとは関係なく決まります。

このステータスは、指定したキーワードが広告のクリックにつながるのかを
予測するので、アカウントのキーワードで表示される推定クリック率は
検索キーワードが入稿キーワードと完全一致する
という前提に基づく予測値です。

検索キーワードのほかにもデバイスの種類などの
様々な要因に基づき推定クリック率は計算されます。

広告の関連性

この指標は入稿されているキーワードと広告の関連性を示すもので、
具体的に入稿したキーワードで表示される広告が、
ユーザーが検索している内容と
どれくらいマッチしているのかで判断されます。
よくある品質スコアの低いキーワードの例として挙げられるのが、
入稿キーワードが広告文のタイトルや説明文に入っていないパターンです。

ランディングページの利便性

この指標は広告をクリックしたユーザーにとって、リンク先である
ランディングページがどれくらい使いやすく、
有益であるかを示す指標です。

評価が高いと判断されるランディングページの特徴として、
ページ自体が見やすくユーザーが欲しい情報が整理されていることや、
ユーザーの操作性の部分で使いやすいことなどがあります。

より細分化して要素をみると、ページの読み込み速度や、
サイトの信頼性・情報性(個人情報などの登録画面の前段階で
商材やサービスについての内容について詳しく記載する)
なども判断材料の一つとなっています。

品質スコアを上げるための改善策

クリック率の向上を目指す

これは広告文ABテストの繰り返しで向上させていきましょう。
毎回違う訴求方法を試し、常にユーザー目線で考え、
説得力のある・行動を促すような広告クリエィティブ効果を
目指していきます。(商品やサービス独自の特徴を強調するなど)

クリック率が向上すれば、adwords側が判断する
推定クリック率も上昇します。

的確なグルーピング方法

これは、よりキーワードと広告文の関連性を
より高めるために行う施策となります。
広告を表示させるターゲットを絞り込み、
より小規模な広告グループに分けてキーワードを入稿します。

また関係のない検索語句に対して広告が表示されないように
除外キーワードを細かく広告グループ単位で
追加するのも非常に重要なことです。(そこそこの手間はかかりますが)

ランディングページの改善

これはいろいろと改善すべきポイントはあるのですが、
ユーザーニーズと関連性が高く独創性のあるコンテンツ
を用意することや、操作性やページ読み込み時間などの
ユーザビリティー面の強化ですね。

自分の使いやすいサイトを構築するのではなく、
ユーザーがより使いやすいかを意識しながら構築
するとよいでしょう。

品質スコアを上げるとなぜ良いのか

この説明の前に掲載順位とクリック単価は
どのようにして決まっているのかをご説明致します。

広告ランク=入札単価×品質スコア+広告フォーマット(広告表示OPなど)

adwordsではこのように決定されています。
広告ランク=掲載順位なので、広告を上位に表示させるためには
入札単価を上げるか、品質スコアを上げるということになります。

さて、お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、
品質スコアを向上させれば同じ入札単価でも
広告を上位表示させることが可能なのです。

より安い入札単価で上位表示させるために品質スコアを
向上させる、とても理にかなってますね。

品質スコアに対するよくある間違い

品質スコアに対してよくある間違いの事例を二点
ご紹介いたしましょう。

ページ内のキーワード

ここで言うページとは広告の飛び先である
ランディングページのことを指します。

ランディングページの要素は品質スコアの判断材料の一つとなります。
たしかに検索語句と関連性のあるランディングページにユーザーを
誘導すること自体は間違っていないのですが、
品質スコアを高めようと、ランディングページ内に検索語句との
関連性のあるキーワードを詰め込んだりすることは
品質スコアの向上に関係がないのです。

ランディングページにおいて重要なことは、再度お伝えしますが、
ユーザビリティーの高いサイト構築をすることです。

これさえ意識すれば高い品質スコアが必ず付いてきます。

関連性の薄い検索クエリについて

これもよくある間違いのひとつですが、
関連性の薄い検索クエリで広告が表示されてしまうと
品質スコアに影響するので除外キーワードの設定をしっかりすれば
品質が改善される!なんてことはありません。

例えば、「エレキギター」を専門に扱うサイトで、
「エレキギター」という広告グループがあったとします。
そのグループの中の入稿キーワードに「エレキギター」
「エレキギター 通販」「エレキギター ショップ」
などが設定されているとして、広告の配信後に検索クエリを
確認すると「ギター」という広すぎるキーワードで
広告が表示されていたとします。
その際に、「ギター」を完全一致で除外キーワードとして設定すれば、
クリック率の改善になり品質が向上すると思われがちです。
これが間違いだという理由は除外キーワードは品質スコアの
判断材料となっていないため、なんの影響も受けないということです。

たしかに除外キーワードを細かく設定すれば、
広告の無駄クリックが減り、
コスト削減・クリック率の改善にはなるでしょう。
そのためアカウント全体のパフォーマンスは向上しますが、
登録キーワードと異なる検索語句でのクリックは品質スコアに
影響されないため、影響は受けないのです。

まとめ

品質スコアはアカウント全体のパフォーマンスを向上させる上では
重要な指標となります。
ただ、品質スコアはあくまでも数ある指標の一つのでしかないのです。
本来の目標達成を目指すために、最も優先すべき事を見極めることが
重要となります。

また扱う商材やサービス、明確な目標の有無などの違いで
品質スコアを最優先で考えるべきなのか、
そこまで重要視すべきで指標ではないのか、
の正しい判断をする必要があるのではないでしょうか。

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