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2017年3月27日

仕事の無駄を減らすには?

How to reduce waste of work

企業における無駄なこととは大きく分けると次の二つです。
「無駄なお金」「無駄な時間」のことです。企業において成果の出ないお金と時間は無駄でしかありません。

主な例として「会議」「残業」「資料作成」これらには無駄なお金と時間がかかっている可能性があります。

それらのシチュエーションで発生するお金と時間には人が関わっています。管理者は仕事における無駄を省く対策を取る必要があります。対策を取るためには、どのような行動が無駄なのか、その無駄な行動に対してどのような対策を取れば解決出来るのかを考えなければなりません。

無駄な仕事が発生してしまう理由とは

無駄な時間、無駄なお金をかけない為には、普段の自身のどのような行動が無駄な仕事になっているのかを明確にしておく必要があります。考えられる要因は以下のとおりです。

意識・志向がない

最も致命的であるのが、無駄な仕事をしているという意識がないということです。

自分の仕事を的確にこなすことは、とても重要です。ですが、仕事をただひたすらこなすだけではいけません。まずは、当たり前に行っている業務の中に無駄はないのかを思い返す事からでもよいでしょう。
部署内・会社内を良くしよう。自分を磨こうという意識・志向を持ち、実際に行動しましょう。

コミュニケーションが円滑でない

自身がムダだと感じていても、自分だけが無駄を感じているようでは意味がありません。生産性を上げるために、まずは情報の共有・伝えることから始めましょう。仕事の効率化を目指すなら1人では出来ません。「課題の共有」をすることが必要です。

しかし共有を意識しすぎても無駄になる可能性があります。例えば上司への提案において細かいところまでの資料作りなどの行動は無駄です。

これらの行動、意識・志向、コミュニケーションは全て無駄に繋がります。無駄な会議、無駄な残業、無駄な資料づくりなどです。ではどのようにすれば無駄を改善することが出来るのでしょうか。

仕事の効率化を考案する前にやるべきこと

上記のようなスタッフが多くいればいるほど、無駄なお金と時間が会社にかかります。だからといって、仕事の効率化を図るために管理者はスタッフに対し「なぜ出来ないんだ!「もっとテキパキ仕事しろ!」等と罵声を浴びせたところで仕事が効率化されるわけではありません。

チーム・スタッフを管理しているのはあなた自身です。他人に矢印を向けるのではなく自身の行動・言動を省み、矢印は自身に向けなければなりません。スタッフの行動はあなたの言動によって決まると言えるでしょう。仕事の効率化を図るために、自分の業務の無駄を一度精査する必要があります。具体的行動は次の5つのプロセスです。

無駄な時間の排除

仕事の効率化において、無駄な時間とは何かを明確にする必要があります。

例えば定例会議です。
アジェンダなどの準備をまとめずに会議を行うなど愚の骨頂です。本人は会議に参加しているという感覚になっているのかもしれませんが、自分の考えや仮説なしに何でもかんでも質問する事も頭を使わず人の時間を使うという意味で無駄でしかありません。

決定事項の資料の読み上げなんていうのも問題外の行動でしょう。ただでさえ時間がないのにスタッフを集めて無理に会議をする必要はありません。現代においてはテクノロジーの進化により、チャットワークなどを利用して決定事項、社内報を伝えるには便利なツールやアプリが存在します。

また、業務日報においても本当に必要かどうかを検討する必要があります。
何のために日報が必要なのかを理解して記録するのと、日報を書くという作業自体が仕事になっている場合では全く意味が違います。後者の日報がただの作業になっている場合は無駄な時間と言えるでしょう。
会議、日報の他にもメールなど無駄な時間がないのかどうか一度洗い出してみる必要があります。

無駄な残業の排除

無駄な時間を排除する事で業務に集中する時間が増えます。その分、仕事の終わり時間をしっかりと決めると良いでしょう。
18時までに全員仕事を終えるように」という残業を認めないという指示がある事で、スタッフは自身の仕事と時間を照らし合わせ、時間内に仕事を終えるように逆算します。

逆算し、仕事を時間内に終えるための様々な工夫・アイデアが生まれ、業務の進みがこれまでよりも改善されるでしょう。
そして何より残業が少なくなると、私生活が充実します。良い仕事をするにはプライベートが充実していないと挑めません。
無駄な残業を排除することで人件費削減、作業効率のアップ、従業員満足の向上と仕事におけるメリットが増えます。

自分の業務目標を常に頭に置く

急に降ってきた仕事をとりあえず片付けているという状況になっていませんか?自分が本来行わなければならない業務を見失っていると、急な案件を片付けてばかりになります。

  • その業務は自分がやらなければならない業務なのか?
  • 自分が行わなければならない場合、納期を確認する。

急に降ってくる案件・依頼も慌てずに、優先順位を決めしっかりとスケジューリングしましょう。

個人のスキル・仕事量の把握

無駄な時間・無駄な残業の排除でお伝えした事を実践しても業務の無駄を減らせない場合、個人のスキル不足、もしくは仕事量の問題が挙げられます。

スキルに関しての対策は3つで「スキル不足のスタッフの業務量を減らす」「配置換えを検討」「教育する」です。仕事量の対策としてでは「人員を増やす」です。

優先順位でいうと、まずは従業員のスキルを向上させることです。11人のスキルを向上させることが出来れば、こなせる仕事量も増え仕事量の対策も必然的に同時に行うことが出来ます。

仕事を減らす場合は売上優先

仕事の量自体を減らす場合、売上の少ない仕事を切る必要があります。売上というのは単純に金額としての売上ではなく、人員の動き対する金額です。人員の数・工数に対する売上の金額が割に合わない場合、その仕事を切る、または再見積もりも必要となるでしょう。

アウトソーシングの利用

どうしても人員を確保することができない場合、アウトソーシングの活用も検討してはどうでしょうか。現在、クラウドソーシングの発達で企業から個人への記事の作成など様々な仕事の依頼が簡単に出来るようになりました。

クラウドソーシングで依頼するにあたって重要なのは、業務をお願いする仕組みを整えておくこと、そして、目に見えない仕事相手にどの程度のスキルがあるのかの判断とコストを考慮することです。

また、有力な人材であるなら自社にスカウトしてしまうくらいの心構えで発注します。企業にとっての戦力補強になるし、深い意味での業務効率化になります。

自分に出来る事を考える

無駄を省き仕事の効率化を上げようとするのは良いですが、現在抱えている仕事の現状を把握しないことには何も始まりません。

そして原因を自分以外の人に向けても、その先には業務改善は生まれません。相手を変えようとするのではなく、自分に何が出来るのかを考える事こそ無駄な仕事を省き仕事の効率を上げる事に繋がります。

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2017年3月25日

部下の成長の為にやるべきこと

Things to do for subordinate growth

 

40歳を過ぎ、仕事で部下がいる立場となりました。
転職という、環境を変えて生まれた状況なのですが、部署の責任者という立場になってみて初めて自分以外のスタッフの取り組みのサポートや会社としての目的や対外的な在り方についてなど、今まで真剣に考えたことのなかった領域での悩みも生まれています。

同じようなタイミングで関わり始めた少年野球。そこでのコーチという立場においても、どうしたら子どもたちが真剣に取り組んでくれるのだろう。どう伝えたらルールや動きの意味を理解してくれるのか。子供達と過ごす時間が多くなるほどに、野球を通じて様々なことを学び経験してほしいという思いが募り、こちらでも悩ましい思いをしています。

会社の部下と野球の子供たち。彼らにとっての自分のあるべき姿というのは、ある意味、同じではないかと感じています。

目的意識も持たずに、上司の指示を疑うことなく実行。
自分さえよければ。自分の担当業務だけこなせば。
嫌われたくないから、いい人と思われていたいから。

こんな自分を正し、部下の成長をサポートできるように。管理職としてどんな姿で在るべきなのかを考えてみます。

私を成長させてくれた人

部下を成長させることを考えると、自らもこれまでにたくさんの人に指導を受けてきたことを思い出します。

小さい頃だと、小学生時代の野球の監督でした。たくさん叱られ、厳しい練習も課せられました。
練習のおかげかそれなりの結果も出て、厳しさ以上に今では良い思い出となっています。

社会人になってからは、先輩社員や上司、取引先の方々。なぜかスムーズに進行した仕事のことは覚えていなくて、失敗して叱られたことや困難なやりとりをした場面の方が記憶に残っています。精神的に辛かったことが、時間が経つことで有難い教訓となっているのでしょう。

不思議と、怒られた事がない相手への記憶は強く残っていないものです。人が成長するには、やはり厳しさが必要だと感じます。その時は嫌だった、自分を叱る人や小言を言う人。部下を叱ることを少なからず経験した今、それがどれほどエネルギーを消費するのかを実感しました。と同時に、掛ける言葉やタイミングの難しさも痛感しました。

幸い現在も、自分の近くには厳しい目を向けてくれる人がいます。
厳しさイコール期待。そう前向きに捉えながら、自らも良い上司にならなくてはいけません。

部下にとって良い上司とは

社会人は仕事によって成長するものだと思います。
その成長スピードに関係するのは、「どの会社、組織で働くか」より「誰と一緒に働くか」。
部下にとって、仕事範囲など様々な指揮権を持つ組織のリーダーや直属の上司は必然、その人の成長にとって影響が大きい存在となります。

では、良い上司とはどんな人なのか。人を成長させる上司とは、次の要素を持つ人です。

1.結果にこだわる人
ここで重要なのが、目標を設定されているのかどうかです。人間は目標を設定された方が発揮するパフォーマンスが上がるということは、これまでの研究で明らかになっています。目標の持つ意味、達成時に得られる成果を部下に理解させることが出来る人、それが良い上司です。

加えて欠かせないのが、目標達成を厳しく促せるかです。運動と同様に、成長にはある程度の負荷が必要です。つまり仕事においては、厳しい人が欠かせないのです。

2.答えをすぐ教えない
成長には負荷が必要と記しましたが、特に「考える負荷」を与えることが大切です。
学生時代の勉強とは違う、知恵を絞り考える行為。その時間が、部下の考える力を鍛えます。
良い上司は答えを言わず、ヒントを与えるのです。

3.過程を重視する
結果にこだわることは必要ですが、過程を見る一面も大切です。目標を達成する方法やペースは、一通りの方法ではありません。
達成するためにあれこれ考え、行動する。その一連の試行錯誤が部下を成長させるのです。
過程の中で何かを得る。そのためにあえて回り道をさせる事も時には必要かもしれません。

4.得意分野を伸ばす
出来ないことではなく、得意なことを重視してそれを伸ばすように心がける。
決まったことを黙々と進めることが得意な人には、そういう仕事を振りそのスピードと制度を磨かせる。
人との交渉が上手な人には案件受注までに専念させ、その数を積み重ねるようにするなど、部下のタイプをしっかりと見極めて、
得意なことを他の誰よりも出来るようにするのも、人を成長させる上司です。

5.部下から学ぶ意識
自らが常に学びの意識を持つこと。その姿を見た部下は、学ぶことの大切さを理解します。最も効果的なのが、わからないことを部下から聞く姿勢です。部下の意見から学びを得つつも、上司に教えることによる部下の学びに繋げられるのです。

人は人で磨かれる

先日とある取引先の方に頂いた一言です。
これまでにも聞いたことのある言葉ですが、今の自分の状況で耳にすると、改めて納得できます。

人材育成は企業の発展に不可欠です。
部下の成長を促すような上司。それは、厳しい父親のような存在なのかもしれません。

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2017年3月24日

社会に出る前の大学生が学んでおくべきこと

社会に出る前の大学生が学んでおくべきこと

 

少しずつ気温も上がってきて、温かい日も増えてきましたね。大学生の皆様はこれから就職活動で大変な時期かと思われます。

私は現在インターン生としてBigmacにお世話になっていますが、今この会社でこの時間にブログ記事を書いているなんてそのときは想像もできませんでした。そんな私も昨年の今頃は同じように就職活動をしていました。就職活動の時期になってああいう経験をしておけばよかった、今までなにやってたんだろうなんて思っている人も多いのではないでしょうか。だとすれば、入社してからそう思うことはもっともっと多いと思います。

私自身、知らないことばかり、できないことばかりで社会人として一人前になるというのは想像以上に大変なことだなと感じています。本当に知らない世界が多すぎて、無力さを感じる毎日です。そんな私が考えた大学生のうちにこんなことを学んでおくといいんじゃないか、ということを紹介していきたいと思います。

一つのことを継続して行う。

大学生であれば、どんなことをしていますかと聞かれてパッと思いつくのが、部活やバイトだと思います。ここで重要なことは、やる内容ではなくて継続して続けることです。

例えば、バイトであればいろんな種類を経験したほうがいいんじゃないか、という意見もあると思います。しかし、長い月日を重ねていくからこそわかる楽しさやおもしろさ、また大変なことや辛いことがあると思うのです。そこを突き詰めていくことがその物事の本質を理解することに繋がるのだと思います。

それをわからないうちに新しいことをはじめたり、自分には合わないから、辛いことが多いからと次へ次へと行ってしまっては物事の大まかな部分を理解することはできても、本当に必要な物事の本質というものは見えてこないのではないのでしょうか。

いろんな物事の多くは、違うようで全て繋がっているように思います。つまり、一つのことを継続して行い、突き詰めていくことで他の物事を行うことになったときにもそこでの理解が深まりやすくなることに繋がるのではないかと思うのです。

バイトだからいいや、と思っている方。では会社に勤めるということになってそんなことが言えるのでしょうか。根気強く続けることでしか気づけない、見えないものがあるのです。それに気づくことができれば、社会にでて働く意味にも気がつけるのではないでしょうか。

継続こそ力なり」です。

多くの人と関わる

多くの人と関わる必要があるのはなぜか。

社会にはいろいろな考え方や価値観を持った人たちが大勢います。そこに触れることで大きな学びを得ることができるからです。
しかし、それを受け入れられるのと受け入れられないのでは自分にとっての学びの大きさも違いますし、人との関わり方も変わってきます。他人を勝手に自分の中で評価してしまったり、きめつけてしまうのは良くないことです。
人生の先輩にもあたる社会人の人たちは本当に多くのことを教えてくれます。

私自身、この会社に入って自分のできなかった考え方や、多くの価値観に触れることができ、毎日が勉強になっています。しかし、それを自分は自分だからと受け入れようとしなければせっかくの学ぶ機会を見失ってしまうことになります。

しっかりと受け入れる心を持った上で、多くの人と関わる機会を作ることをおすすめします。それが人脈にも繋がっていくと思いますし、人との接し方を学ぶことにも繋がると思います。自分自身大学に入学した頃からもっと多くの人と関わることができていたら
どうなっていたんだろうと考えるだけでもワクワクします。

インターンシップに参加する

就職活動中や就職活動が終わってから、企業で働くということがどういうものなのかわからずに
不安な人もいるのではないかと思います。その不安をなくすためにもインターンシップをおすすめします。

社会に出て働くということについての情報を少なからず理解することができると思います。私も現在インターン生で4月入社ですが、参加してよかったと思っています。普通に大学生活を送っていては経験できないようなことを経験できたり、
なかなか会えないような人に会わせていただいたりと、自分にとってプラスであることが非常に多くあります。

また、自分にとっての想像していた働くということとの違いも感じることができます。
これを経験しておくだけでも社会人としてのスタートが切りやすいと思います。

最後に

以上、今現在の私が感じている大学生の間に学んでおくと良いのではないかと思うことです。決して、これがすべてではありません。多くのチャレンジをして、いろんな経験をすることももちろん大切なことですし、その人のためになることだと思います。

人にもよると思いますが、大学生は比較的自由に使える時間の多い期間だと思います。その時間をどう過ごすかはあなたしだい、
ですが、次のステップへの準備をはじめていくのもよいのではないでしょうか。大学を卒業し、会社という組織の中に入ったときに、期待されるような人でありたいですね。

 

 

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2017年3月24日

仕事を効率良く進めるために集中力を持続させる方法

How to sustain your concentration ability to work efficiently
人間の脳の性質を知り活用していけば、今よりも集中力も効率も改善が期待できます。

それでは、仕事を効率良く進めるために集中力を持続させる方法について考えてみました。

脳を効率よく働かせるためにも上手に休ませる必要がある

脳を休ませるというのは、何もしないでボーッとしていることを指すわけではなく、別の作業をしたり、運動をして体を動かしたりと違う脳のルートを使う時間という意味合いです。脳の違う回路を活用することにより、脳が同じ作業をすることに飽きてしまい、集中力が低下してしまう現象を防ぐ目的があります。

ストレスから脳を解放する

程よい緊張感は仕事をする上で集中力を高め、仕事の作業効率をあげます。

しかし、緊張感が高まった状態のまま見通しが立たない状態で作業を続けると、効率を上げる事に有利とされている緊張感も脳にとってはストレスとインプットされます。

仕事中に脳をリフレッシュする方法をご紹介します。

人間の脳の特徴

効率よく作業をすすめることが出来る時間は1時間と言われております。その理由としては仕事中は脳がせっせと情報をかき集めている状態です。
仕事をしている時間が増すごとに、情報が脳に詰め込まれていることになります。効率よく仕事を進めようと思うと、情報が整理されている必要があります。

いくら時短レシピを検索して調理時間の短い夜ご飯を作ろうをしても、散らかった台所でまな板を置くスペースもない状態では時短レシピに記載されている作業時間では終わりません。

きちんと決められた場所に調理道具が整理されて材料、メニューの味や見た目のイメージ、作業工程がわかっていると一段と作業効率も上がり、アレンジもできます。

希望と目標があると脳は頑張れる

脳は希望と目標をクリアすることで歓びを感じ、自信が持てます。そして、これなら私できるよ!と対応可能な作業として脳は記憶します。

そして、自信が持てた作業は作業興奮を感じることができ、さらなる集中力を生み出します。

自分が達成できる!

チャレンジしたくなる!このような対応可能なスケジュールを考えて作業をスタートすることで一日の終りに達成感を感じることができます。

「やれば出来る子!」と思えることでさらなるやる気に繋がるところは赤ちゃんも大人も、認知症を患っている方も、みんな共通しているポイントのように私は思えます。

脳をやる気にさせるにはチョコレート

脳の主なエネルギーは血液中のブドウ糖になります。ブドウ糖は炭水化物を食べることで摂取することができます。
炭水化物といえばごはん、パン、麺類が頭に浮かぶと思います。

しかし、仕事中となるとなかなか集中力が切れてきたからさて、ラーメン食べに行こ!とはいかないものです。日中で疲れを感じたとき、より効果的な食べ物がチョコレートです。そのほかにも、集中力を高めることができる食材についてお話します。

カフェイン

カフェインは、コーヒーや紅茶、緑茶に多く含まれている栄養素です。カフェインを摂取することにより、ノルアドレナリンやドーパミンが脳内に放出されます。ノルアドレナリンやドーパミンが放出されることにより、脳が覚醒されます。

その結果、覚醒状態で集中力、注意力もアップし、作業効率も上がります。あまり意識せずにコーヒーを飲みたい!と思っていた時もあるかと思います。コーヒーを入れる作業を脳のやる気スイッチの切り替え作業と認識を変えることでテンションをコントロールすることも可能になります。

ストレスを溜め込まない

ストレスを受けたり、感じた時の脳は刺激を継続して受け続けることになります。一見ハードワークに見えないような勉強内容や仕事のスケジュールであっても、脳はずっと緊張状態であるため常に情報収集や活動をしているようになります。このようにストレスが続くことにより脳のエネルギーが枯渇し、脳の働きが低下する可能性が高くなります。

別の作業を挟むことでリセットされる

上記の話ともつながるのですが、緊張感が継続して続くと脳が飽きてしまい効率が上がりません。脳が飽きてしまうことは、誰でもあり得ることです。集中力が切れたら休憩を挟むという意味でも机の整理整頓やメモを見直す、コーヒーを入れるなどリフレッシュしましょう。

作業効率が上がる温度は25度と言われています。体調管理と気分転換のためにも窓を開けることもおすすめです。

それでは、上記の脳の特徴を踏まえると、どのように仕事のペース配分をしたらよいのでしょうか?

時間帯毎にまとめてみました

午前中:仕事開始はまずは簡単な作業から取りかかる

達成感を繰り返すことで自信が付き、集中力が増していきます。達成感を繰り返すことで意欲の向上に繋がります。

昼休み30分前:苦手な仕事に取り組む

自分が億劫に思う業務内容は、どうしても後回しにしたくなります。しかし、昼休みの30分前に取り組むことで、億劫な仕事でも時間に区切りをつけることができます。苦手な作業でも、この仕事をクリアしたらお昼ご飯!!とメンタル管理しやすいというメリットもあります。

昼休み:リフレッシュする・目を休める

食事のあとは15分ほどの仮眠をとることで、効率よく胃にエネルギーを集中することができます。同時に仮眠をとり目を休めることで食後のあとのボーッとする時間を効率良く活用できます。

昼休み後:発想力、ミュニケーション力が必要とする業務向き

食後は血糖値が空腹時と比べると高い状態です。

クリエイティブなお仕事はイメージ力が必要となるため、脳のエネルギーを消耗します。お昼休憩でスッタフとコミュニケーションを取ったあとのほうがディスカッションをする脳の回路を大きく変更しなくても良いことを考えると会議や商談は昼休み後が効率的です。

おやつの時間:チョコレート

脳が一日の活動時間の中で疲労感を感じやすい時間帯です。チョコレートで栄養補給とご褒美で褒めてあげましょう。

3時のおやつにもきちんと意味があるんですね。

一時間おきに脳をリフレッシュ

同じ作業を繰り返すと脳が飽きてしまい、生産性が落ちてしまいます。

退社前:明日の予定を立てる

職場に不安材料を置いてかえると退社したあとでも、気になってしまい脳がリラックスできません。脳を休ますためにも明日のスケジュールと見通しを立てることで環境を整え、安心感も得ることができます。

退社後:質の良い睡眠時間を確保する

睡眠と集中力は深い関わりがあります。質の良い睡眠が確保できないとなぜ集中力が低下するのでしょうか?

寝不足

睡眠不足はあらゆる機能を低下させ脳疲労状態・ワーキングメモリーも低下させます。

ワーキングメモリー

別名「段取り脳」とも言われ、暗算で支払い額を計算したり、目標を達成するための一連の作業をする際に必要な記憶保持をする機能のことです。生活、仕事において注意力や集中力を研ぎ澄まし段取りをするための情報整理をする際に活躍している機能でもあります。

脳疲労

脳疲労とは、脳の疲れが溜まり過ぎて正常の機能が果たすことができない状態を言います。脳疲労に関わる部分が大脳新皮質と大脳旧皮質です。大脳新皮質は理性、知性を司る脳です。大脳旧皮質は本能をコントロールしています。

しかし、大脳新皮質と大脳旧皮質のバランスが崩れることで通常機能ができなくなります。認知能力は個人差がありますが、脳疲労状態で作業を進めても通常の個人が持つ認知能力の全てを発揮する事は困難です。質の良い睡眠をとり体も脳もストレスから解放しコントロールする必要があります。

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2017年3月24日

あなたの働く理由はなんですか?

what-is-the-reason-for-you-to-work

毎日会社に行って働く。その「働く理由」を考えたことがありますか??じっくりその理由に向き合って考えたことがある人は少ないと思います。

この質問に対して多くの人は「お金を稼いで生活をするため」と答えるでしょう。その答えは間違いではありません。しかし、きっと働くとは、お金+「何か」があるはずです。その「何か」とはなんでしょうか。

一生生きていけるだけの十分なお金があったら?

もし、一生生きていけるだけの十分なお金があったら、あなたは働くことを辞めますか?お金があるなら働きたくないと思う人ももちろんいるでしょう。その人にとって働く動機が、「生活するため」「お金を稼ぐため」という部分が大半を占めているのだと思います。

その一方で、それでも働くことを辞めない人もいます。その人たちは、なぜ働くのでしょうか??その答えは冒頭にも述べた、お金+「何か」、その「何か」のためでしょう。

「何か」とは一体なんだろう

成長

仕事は、まわりと円滑に人間関係を築くコミュニケーション力や辛いこと、困難を乗り越える精神力、新しいことへ挑戦する楽しさ、勇気。誰かの為に働く喜び、一つのことを諦めずやり遂げる忍耐力。色々な場面で勉強になることが非常に多いですよね。

その一つ一つをしっかり吸収しすることで自分自身の成長へと促してくれます。知らなかった事を知ったり出来なかったことが出来たり、日々そうした経験を重ね、知識を蓄積し成長していくのです。

社会とのつながり

仕事をする上で様々な人と出会い、人の縁に喜びを感じたり、色々なつながりを生みだします。何もせず家に引きこもっているだけでは、人の心は成長しないのです。外に出て社会の中で生きる。よいことや悪いこと、両方経験することで自分自身を成長させるのです。

人は一人では生きていけません。お互いに助け合っていかなければいけません。社会人として仕事を通して社会と関わりを持ったり、地域社会に貢献したり、そういうことから助け合う社会が生まれるのです。

やりがい

仕事を通して、知識や経験、技術、様々な価値観、人との出会い、その全てが人生で大きな糧となります。例えつらい経験があったとしても自分次第で次のチャンスに活かすことができるのです。ピンチはチャンス!という言葉もありますもんね♪

また、仕事が他の人にどんな影響を与えているのか考えてみることも大切です。たとえば、いい商品を販売し、お客さんに喜んで帰ってもらう。それが「幸せ」「やりがい」に繋がるのです。

人の役に立つ

誰かに褒められたり、誰かと気持ちを共有したり、コミュニケーションをとることは、自分自身を理解し、成長にとつながります。また、いろいろな分野の仕事がありますが、一人ひとりがその分野のプロだという意識を持ち、商品やサービスを提供し合いながら、人が生きていく社会を作りあげていきます。

達成感

何かを頼まれた時、難しいから無理だと勝手に判断せず、まずはやってみよう!と挑戦することで新しいスキルが身に付いたり、失敗することで経験を得られたり多くの良いことがあります。また、もし困難だと思えることでも達成した時に感じる達成感は格別ですよね!充実感を持ちながら働けた自分に自信を持つことができます。

また、仕事の達成感というものは人生の充実感に結びつきます。人生の充実感につながるような仕事の達成感を得る方法を探すのも大切ですね♪

自己表現

人は誰しもなりたい自分のイメージを持っています。

例えば、ファッションがすきだから、アパレルショップを開きたい!英語が好きだから、英語に携わる仕事がしたい!そういった目標を実現するために働くことで自己表現が達成され、満足度は向上していくのです。

実現

人間には5段階の欲求があると言われています。
①自己実現欲求・・・自分のやりたい事を実現していく
②承認欲求・・・誰かに認められたい
③社会的欲求・・・社会と繋がっていたい
④安全欲求・・・安全に暮らしたい
⑤生理的欲求・・・生きる欲求(食べたい、寝たいなど)

自己実現には自己の向上のために努力を怠ってはいけません。満足感を持って働くことで将来描いている理想の自分を実現します。

まとめ

いかがでしたか??
結局、働くということは人間の本能であり、生きがいです。仕事はお金を得る手段であると同時に、自分が仕事をする上でどのような価値観を求めているかを明確にしておくことは働く動機付けを見いだす上で重要です。

お金意外の「何か」が漠然としていた方が、この記事を読んで自分の働く理由に少しでも向き合うことができたら幸いです。また、働く理由は、人によって、周りをとりまく環境によって、何が1番になるかは違いますし、常に変わっていくものかもしれません。

しかし、常に何を理由に働くか意識し働くことできっと今以上に仕事に対してのモチベーションが上がったり、やりがいをもって働けるのではないでしょうか。

 

 

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