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2017年1月18日

現状維持はゼロではなくマイナス

maintaining-the-current-status-is-not-zero-but-negative「ディズニーランドは、いつまでも未完成である

現状維持では、後退するばかりである。」
という言葉を知っていますか?
そうです。ウォルト・ディズニー氏が残した名言です。

引用:http://www.meigenshu.net/2011/03/post_1417.html

みなさん、何もしないということは
そのままの状態を維持してる。
つまり現状維持=ゼロだと思ってますか?

違うんです。
タイトルでも言った通り、
何もしないはゼロじゃなくてマイナスなんです。

ではなぜ現状維持はマイナスなのでしょうか。

現状維持は後退の理由

現状維持という単語の意味だけをみるなら、
プラスでもマイナスでもない状態です。

しかし、実際はずっと維持しようとしていると
後退していってしまいます。マイナスです。

その理由は、時間は常に流れているからです。
例えばお花やお風呂を想像してみてください。

お風呂は最初、お湯を入れてすぐは温かいですが
お湯を沸かしたりしないなどなにもしなければ、
時間が経つにつれぬるくなっていきます。

では花はどうでしょう。
花も一日一定量水を与えなければ、どんどん衰退していき
最終的には枯れるでしょう。

このように周りの人や状況は
どんどんと変化していっています。
なので現状維持は衰退なのです。

今はいろんな情報がとびかっていて、
どんなことでも変化が非常に早いです。

今は常に変化にあわせて対応していかないと
衰退していくわけです。

これに追いつこうとしたら現状維持なんて言わないで、
常に進化していこうぐらいの
気持ちを持っていかねばなりません。

物事が上手く運んでいるときや成功しているときは、
浮かれず上を目指す気持ちで進化し続けることが大事です。

仕事に対する取り組み、態度を現状維持

この世の中、今の会社でのポジション、
今の給料で満足してる人もいると思います。

そういう人は、わざわざ自分のお金や自分の時間を投資して
出世しなくてもいいのではないのでしょうか?

今、しっかりと働いていれば給料が下がることはない。
と、思いがちですが
実は、今のまま同じ働き方をしていると
給料が下がってしまいます。

なぜかというとそれは、自分の市場価値が下がるからです。
給料は基本的に、自分の市場価値によって支払われています。
たくさんの利益を生む人は、多くの給料が支払われるし、
逆に少ない時間しか働かない人は安くなります。

それは当然のことです。

ここでもし、自分のお金や自分の時間を投資せず、
ずっと現状維持といった選択をとったとしましょう。

年齢とともにあなたの体力は落ち、疲れや病気、けがなどで
長時間働くことは難しくなっていきます。

結果、働く時間はどんどん少なくなり、会社から見た
あなたの市場価値は下がっていきます。

つまりどういうことかというと、体力や気力の衰退を補うだけの
スキルや経験を自己投資などして積まないかぎり、

収入がどんどんと下がってしまうということです。
これは大変由々しき問題です。

今の収入で満足、現状維持するリスク

「現在の収入に満足している」という方もいるのでは
ないのでしょうか。

そういう方は、そんなわざわざ努力をして収入を上げず
今の収入を保っていれば今までと同じ生活水準で
暮らしていけると考えるはずです。

しかし、今の収入をキープしていれば今までと変わらず
同じ生活水準で暮らしていけるわけではありません。

それはなぜかというと約30年後の2050年の
日本の未来を想像してみましょう。

  • 高齢化社会
  • 消費税10%でも大赤字
  • 人口が25%減少
  • 年金の減少または消失
  • GDP(国内総生産)4分の1減少

どれも現実的です。
もっとあるかもしれません。

上記のことが現実化したとして、収入が今のままで
保っていたとしたらどうなるでしょう。
あなたの生活水準はどんどんどんどん
下がっていってしまいます。

つまり収入の現状維持は、
生活水準の衰退に繋がるということです。

現状維持バイアス

現状維持バイアスとは、未知のものや大きな変化、未体験
のことを避け、現状を維持したくなるという心理的な作用です。

バイアスとは「偏り」、「偏見」という意味です。
人は変化を恐れる生き物で、なぜかというと原始時代からの
遺伝子レベルでの本能が残っているからです。

現状を変えることにより「何か失うかもしんない」って不安が
「何か手に入れられるかも」っていう期待をこえるのが、
現状維持バイアスになる理由です。

しかし、変化を恐れていたら時代に追いつかれて
何もかもうまくいきません。なので現状を打破して
その状況から抜け出しましょう。

その状況から抜け出す方法がいくつかあります。
紹介するので参考なまでにどうぞ。

1.現状把握をする

現状維持から脱出するには自分がいま
どのような環境にいるか把握することが大切です。

そのためにはいつも意識しないことをちゃんと
把握することが大事です。

例えば仕事は順調か、人間関係は良好か、恋愛はいい感じか
お金はどれくらいあるのかですね。
このようなことを把握しておきましょう。

曖昧にせずに意識することにより、
現状維持から抜け出せることができるでしょう。

2.紙に書く

どのように変化したいのか想像できたら
それを具体的に紙に書いてみましょう。
今の自分の状況も一緒に書きます。

その紙はいつでも簡単に見えるように
目のつく場所に貼りましょう。
いつでも簡単にというのが重要です。

具体的にというのは、
変化するためには何が必要で足りてないのか。
それはお金なのか資格なのか経験なのかなどを書き込み、
具体性のあるものにします。

さらに必要なものによりますが、それを得るためには
何をするのか、どうすればいいのかも書くことが大事です。

お金なら貯金しないといけないし、
経験ならなんでも挑戦する必要があります。
このようなことを細かく具体的に書くことが
抜け出す第一歩です。

3.発言する

これはモチベーションを維持する方法です。
2のように紙に書いただけで行動しなければ意味がないです。

最初のうちはやる気でもモチベーションというには
不思議なことに下がるものです。

この際に、諦めないためにも決めたことを
言葉にすることが大事です。

言葉にすることにより、自然にモチベーションが上がり
習慣となりやることが当たり前になるはずです。

また、周囲の人に言って自分が逃げずらくするという
状況をとるのもありです。
さらに周りが協力してくれるかもしれません。

言葉は自分や周りが思っているより強力で影響を与えます。
実際、言霊という言葉もあるほどです。

言霊とは言葉に宿ると信じられている霊的な力のことです。

例えば生卵を二つ用意し、
右の生卵にはプラスの言葉(ありがとう、うれしいなど)
左の生卵にはマイナスの言葉(うざい、めんどいなど)を
一か月投げかけたら、どちらもカビが生えたけど
右は食欲をそそる香りがし、左は分厚い黒カビに覆われ
悪臭が漂う結果がでました。
これが言霊の力です。

話が逸れてしまいましたが、言葉というのは
これほど強力ということです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
現状維持は衰退という理由がわかったでしょうか。

「仕事に対する取り組み、態度を現状維持」は
「自分の市場価値が下がる」ということは「収入が減る」
ということになります。

「今の収入を現状維持」していても「生活水準の衰退」
ということになります。

結果、何もしない・今のままをキープというのは
大きなリスクになります。

なので皆さんも現状に満足せずに、
どんどん変化して成長していきしょう。

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2017年1月7日

自分なりの働き方!仕事の「組み方」を考えよう

仕事,組み方,段取り

これまでの「おすすめ記事」の中で、
『時短』や『作業の効率化』について
紹介した内容がいくつかありました。

重ねてにはなりますが、
私たちが今、働いている
それぞれの職場で仕事をする中で、
「時間意識」や「コスト削減」は
意識していかなければいけない大切なことです。

一口に「効率化を図る」
「時間・コストを減らす」と言っても、
何から始めればいいんだろうか。

もしくは取り組むこと、そのものが
ゴールとなってしまっているのかもしれません。

これらを踏まえて、
今回のおすすめ記事では、
一人一人が取り組むべきこと、
またその結果となっていく、
仕事の「組み方」についてまとめてみました。

仕事の組み方、改善はなぜ必要なのか?

普段働く中で、どういった時に効率よく、
または短時間で仕事を終えたいと感じるのか。

まず最初に思いつくのは
『定時に帰りたい時=残業をしたくない時』でしょう。

仕事終わりにプライベートな予定を入れていたり、
仕事そのものの期日が前もって設定されていれば、
期日に合わせて(時間内で)
仕事を終わらせようと、意識をするはずです。

そもそも、残業をするからいい仕事ができるという
理屈にもなりませんし、
遅い時間ともなってくればミスにも繋がります。

内容も整理でき、集中力の高い時間に仕事が
できるよう余裕を持った行動(段取り)が必要となります。

今やっていることは「作業」?「仕事」?

定時に帰りたいのはもちろんだし、
時間も意識できる。
わかってはいるけれども、
いざとなると実行できない。上手くいかない。

何故だか考えたことはありますか?

考えられる原因の一つとして、「仕事」と「作業」。
業務に対して、それぞれにかける
力と時間配分が合っていないことが多いです。

作業とは、ルーチンワークや日常的にあって、
頭をそれほど使わず行えるもの。

仕事とは、企画書の作成や制作物など、
考えて動かなければいけないもの。

先ほどの悩みに引っかかる人は、
この「作業」に対して時間や力をかけすぎていたり、
仕事の組み方が必要な人だと感じています。

自分でやった方が良いのは本当か

作業系の仕事は、誰かに任せるよりも
自分でやってしまった方が早くて楽なことが多いです。

内容を伝える時間であったり、
その人が思ったようには動いてくれない時。
イメージしていた結果から差が生まれてしまう時と
感じる場面は多くあるでしょう。

それが重なったり、いわゆる「面倒くさくなって」
自分がやってしまいがちになってしまう。

私自身にも当てはまる事が、やはりあります。
しかしこれでは、いつまでも「作業系」の仕事から
抜け出すことはできません。

上にも書きましたが、
「作業系」に時間をかけすぎてしまうと、
その人がやらなければいけないこと、
「頭で考えること」に対して
時間をかけられなくなってしまいます。

全部を自分でやるには限界があるのです。

それよりも他の人がやった時でも、
同じような結果を出せるような『仕組み』を作り、
作業そのものの効率を上げることで、
本当に自分にしかできないことに
時間を使っていくべきなのです。

仕事内容を振り返ってみよう

それでは、今自分が抱えている
仕事はどれだけあるのか。周りの人も同様です。

思いつく内容を洗い出して、
できれば取り組んでいる時間まで
細かく書き出してみましょう。

実際に書き出してみると、ただの「作業」だった。
思っている以上に時間をかけていた。
極論その人でなくてもできるのではないか。

いろいろ見つかってくると思います。

筆者としては、
「特定の人しか知らないもの」「その人にしかわからないこと」
が出てくればなお良いかと思います。

経理の方であれば請求の管理であったり、
担当者とクライアントとの約束事であったり。

事情もたくさんあるかと思いますが、
その人しかわからないというのはリスクが生まれます。

担当者の体調不良から、欠勤が続いたら?
業務が重なり、負担が大きくなったら?
最悪、その状態で退職になってしまったら…

会社、組織として、
個人の力に頼りすぎるのは良くありません。

今すぐに解消できる問題とも思えませんが、
問題をいつまでも置いておくわけにもいきません。
解決できるような仕組みを作り始めましょう。

ルーチンワーク、事務的な内容(作業)が多いのであれば、
誰にでもわかり実行できるよう目指し、
「仕事の質」を高めるため、

現状から上に行くための見直す時間を作りましょう。
仕事の組み方のキッカケ、第一歩目です。

これからの自分のために

「段取り8分、仕事2分」という言葉もあります。

仕事の内容を整理し、最初にちゃんと目的を定める。
必要となる手順を決めておけば、それだけで
取り掛かるスピードや質も変わっていきます。

一人ひとりの影響が、職場や周りの人にも広がっていきます。

周囲を変えるにはまず自分から。
年の明けた新しい一年。
まずはこれまでの自分を見つめなおすことから始めていきましょう。

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2017年1月5日

時間意識

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2017年、新しい年の初めに考えてみたのが、
自分という資源が、自社にどういったリターンを
もたらすことができるのかということ。

大きなパフォーマンスを発揮するために、
まだまだ知識を積まなければいけない状況と同時に、
仕事のスピード感を上げなければいけないことも
大きく感じています。

時間を意識して生産効率を高めるためには、どうすれば良いのか。
今年の自分最大のテーマとして、
「時間」というものを掲げてみました。

時間を意識すること

仕事、家庭、地域。
年齢を重ね、関りが増えるにつれ、
自分が好きに使える、自由な時間というものは
確実に少なくなってきています。
子供の頃は長かった1年の経過が年々早く感じるのも、
そのせいだと思っています。

時間はどんな人にも等しく、
1日は24時間、1年は365日です。

やらなくてはいけないことと、やりたいこと。
仕事のスキルアップもしつつ、家庭も地域活動も
バランス良く取り組んで行きたい。
そんな欲張りな私にとって今、持たなくてはいけない意識。
それは、時間を上手に使う、時間を作り出すといった感覚です。

やらなくてはいけないことだけで1日を終えるのか。
やるべきことを時間を計算し計画的に終了させ、
自らのスキルアップ、心が豊かになる時間を少しでも作るのか。

積み重ねていく毎日の違いが、
数か月後、1年後には大きな違いとなっていく。

不惑を超えた今、
遅ればせながらそのことを意識し始めています。
正確には、今の会社のスタッフを見て、
意識させられているといった方が正しいかもしれません。

1日の中で、起床から就寝までの時間をどのように使うのか。
そういう意識をもって振り返ると、
これまで多くの無駄な時間を使っていたと感じます。

業務が終わっても、会社にダラダラと残っている。
(その日しなくてもいい業務をしてしまう)
帰宅後、何もしないでテレビを見ている。
(早く寝れば、早く起きられるのに)
誘われるままに、行かなくてもいい飲み会に参加してしまう。
(都合のよい人間と思われる可能性があるのに)

自分の為にならないことに、
時間という有限なもの浪費してきたことを恥ずかしく思います。

やるべき事とわかっていながらも先に延ばし、
時間だけが消費されていく。
その引きづり感から、他の案件の着手が遅れていく。
そして、休日もそのことに頭が支配されリフレッシュ出来ない。

そんな負の循環を断ち切り、先の時間を無駄遣いしないために。
今、この時間を自分はどのようなものにしたいのか。
費やす時間の意味を明確にすることで、
時間への意識を高めていきたいと思います。

時間を上手に使うには

時間を上手に使うためのポイントをいくつか挙げてみます。

1.自分の1日の時間構成を把握する。

大別すると、
「睡眠時間」「食事・トイレなどの生きるために必要な時間」
「仕事時間」「体調維持のための時間」
「趣味、学習などの自分の為の時間」
1日の時間構成の要素は、
概ねこの5つの要素に分けられるそうです。
平日と週末でどのような使い方になっているのかも
表にして現状分析し、時間配分を見直すきっかけにします。

2.生活をパターン化する

日々の生活リズムを一定にすることで、
無駄に考える時間を省略することができます。
人は、選択肢が多すぎたり悩んだりすると、
どの選択肢も選ばなかったり、
決定を回避したりする傾向があるそうです。
生活に決まり切ったパターンをとりいれることで、
余計な思考が発生するのを防ぐ効果が期待できます。
仕事などでは、迷わない分能率アップが見込めます。

3.朝の時間を活用する

朝早く出勤し、自分のやるべきことに時間を使う。
車で通勤している方なら、
渋滞を避けられる上に通勤時間が短くなります。
電話もならない、メールも来ない早朝の時間。
すでに実践している人も多いと思います。

4.締め切りを決める

何事においても自ら締め切りを設けましょう。
人は、時間を意識することで集中力が増し、
締め切りに間に合わせる為に作業スピードをアップさせます。
逆に締め切りがないと、いつまでたっても手を付けないもの。
寝坊した時などを思い出してみてください。
必死に身支度し何とか間に合わせようとしますよね。
あの状況と同じです。

他にも、アポイント間の「隙間時間の利用」や、
「やらないこと、やならい時間を決める」といった、
意識次第で取り組めることがたくさん考えられます。
時間を生み出す方法、自分なりに考えて実行してみましょう。

時間意識元年に

青山学院大学が3年連続で総合優勝を果たした、
正月恒例のスポーツイベント「箱根駅伝」。

チームの為に、少しでも早くたすきを繋ごうと必死に走る各選手。
その選手を全力でサポートするチームスタッフ。
1年に1回訪れるこの瞬間の為に、
おそらく彼らは、大学生活の多くを捧げてきたことでしょう。
そんな事を思いながら今年も、ひとり感動していました。

1分、1秒を短縮することを目指して、
また来年のその日まで、日々の練習に時間を費やす大学生。
今年一年、意味のある時間の使い方を意識していこうと思います。

 

 

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2016年12月29日

2つの機会、どちらを選びますか?

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みなさんはchanceという単語をよく口にしたり、
耳にしたりする事があると思います。
このchanceとはみなさんもご存知の通り
「好機・機会」という意味です。
筆者はこれまで野球を続けてきましたが、
チャンスと言われる場面をよく経験し、
またその場面を見て来ました。

しかし、このチャンスと呼ばれる機会には
モノにできるものとそうでないものがあります。
そこにはどのような背景があるのでしょうか。

それは機会という同じ意味をもつ単語が
2種類存在する事が示しているように思います。
chanceと同じ意味を持つ単語、
それはopportunityというものです。
この2つ、意味が同じでも使われ方が違います。
では、どう違うのかこれを説明していきます。

 

chanceとは・・・

chanceとは偶然性がある機会のことをいいます。
たまたま起こった機会や偶然~さんと遭遇しただとか、
自分で作った機会ではない物事を指します。
確実性のない機会であり、自分の起こしたアクションが
あってのものではないということになるのです。
つまりchanceには自分の力や行いが関係しません。
たまたま起こった事ということになります。

opportunityとは・・・

opportunityとは~をするのに
都合の良い機会のことをいいます。
opportunityに偶然性はありません。
わかりやすくいうなら
結果の出やすい機会ということです。
積み重ねたものがあるからこそ巡ってきた機会ですね。
たまたま起こった機会ではなく
起こるべくして起こった機会ということになります。

異なる機会

自ら引き寄せた機会であるかどうか、
というところが異なる点ですね。
チャンスで結果が残せなかった。
すごく悔しい思いをすると思います。
私自身、小さいころから多くのチャンスを経験し、
結果を出すことができずに
悔しい思いをしたことが多々ありました。

ですが、それは自ら引き寄せた物ではないからだと
気付きました。
たまたま巡ってきた機会だから結果が残せなかった。
たまたま巡ってきたものだから、準備ができておらず
自信を持って取り組めない。
だから偶然回ってきたchanceでは
結果を残すことが困難なのだと思います。
逆に努力を惜しまず、
物事に一生懸命取り組んでいる人には
物事を行いやすい機会、
opportunityを作り出すことができるのです。

しかし、一生懸命頑張っているのに
結果が出ないという人もいると思います。
ひたむきに取り組んでいるのに
なぜ私はこんなについていないんだ、
と思う方もいらっしゃるかもしれません。
そこには、取り組み方が間違っていたり、
様々な原因があると思います。

それでも一生懸命取り組むということが
opportunityを生み出す
プロセスになっていると筆者は思っています。
その原因が改善できたときに
チャンスを掴めるような人になっているのだと。

偶然か、必然か

チャンスで結果を残すことができた。
これはたまたまなのか、そうではないのか。
自らが一番理解していると思います。

私は大学時代に野球をしていた時に、
ここぞという場面で、平凡なゴロを打っても
相手のミスを誘ったりする事が多くあり、
友人に「運がいいよな」と言われた事がありました。
しかし、筆者は運も実力のうちという言葉があるように
運も自らの力だと考えています。

そのため、運という力を身に付けるための行動をしていました。
だからこそ生まれた結果であり、
偶然ではないという想いを持っていました。
具体的に言うならば、私はごみ拾いをします。
ごみを拾うのではなく、運を拾うのだという気持ちでやります。
そんなんで運が味方してくれるわけないだろう!!
と思った方もいると思います。

ですが、筆者はこの行動があったからこその
結果だと感じた事が多くありました。
事実、筆者の周りの友人もそれに気付いてからは
運がいいとあまり言わなくなりました。
この行動があったからこそ、
結果があったのだなと納得していました。

ごみをポイ捨てしていたような友人が、
ごみを拾うようになったのも事実です。
もちろんこれは、野球にしっかり向き合った上での
プラスアルファの部分での話になりますが。。。

しかし、これを積み重ねていったことが
自信になりましたし、なにより
良い事があったときにラッキーだけでは
済ませずに裏づけが持てるようになりました。

ちょっとした事かもしれませんが、こういう行動が
opportunityを作っていくのだと私は感じています。
これは仕事にも言えることだと思います。
日頃から自分を見つめ直し、
努力を怠らずに取り組んでいれば、
「この仕事やってみるか」と任せられた時にでも
それまでの日々が準備となり、
しっかりと成果をあげられることに
繋がるのだと私は考えます。

日々をどのように考えて取り組むのか、
どのように行動をするのかはあなた次第。
ですが、その行動ひとつで巡ってくる機会の質が変わるのです。

chanceを待つのか、opportunityを生み出していくのか。
あなたはどちらを選びますか? 

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2016年12月27日

類人猿分類の診断結果を仕事に活かそう

lets-apply-diagnostic-results-of-ape-classification-to-work

人は褒められてこそ伸びると思います。
しかし、無意味に褒められるとどうでしょうか?
最悪の場合、相手はバカにされているのではと
感じることになります。

お互いに認め合い褒めることで
人間関係が良くなりチーム力は高まります。
チームの能力を最大限引き出し仕事に活かすためには
「褒める能力」も必要ではないでしょうか?

個人の能力・性格を活かすため、
Bigmacでは入社前に類人猿分類診断を行っています。

類人猿分類とは

人間を4つの動物タイプに分ける、性格分類法です。
タイプ別に特徴をご紹介していきます。
決して心理テストというものではありません。

チンパンジー

 得意分野

  • 新規開拓
  • リーダー役
  • 取引先との交渉

苦手分野

  • 地味で単調な業務
  • 成果の見えにくい業務

長所

  • 負けず嫌い
  • 決断力がある
  • スピード感がある
  • コミュニケーション能力が高い

短所

  • 短気
  • 嫉妬心が強い

チンパンジータイプはまさにリーダータイプ。
誰もやった事がない仕事でも躊躇はしません。
とりあえず、やってみる。動く。に尽きます。
合理的なので無駄を出さずスピーディーに、
勝つことを重要視し業務をこなしていきます。

オランウータン

 得意分野

  • 企画立案
  • クリエイター
  • データ分析

苦手分野

  • 接客
  • 単調な業務
  • チーム運営

長所

  • 集中力が高い
  • 好きなことであれば頑張る事ができる
  • 物事の本質をつきとめようとする

短所

  • 頑固
  • コミュニケーション能力が低いc

オランウータンタイプに分類されている人は、
職人気質で独創的なアイデアの持ち主です。
納得がいくまで粘り強く考え業務をこなします。
感情に寄り添ったフォローは出来ませんが
論理的に指導することが得意です。

ゴリラ

 得意分野

  • 単調な業務
  • ルールの遵守
  • 会議の記録等の書記業務

苦手分野

  • 裁量の多い業務
  • インパクトを重要とする仕事
  • 創造的な仕事

長所

  • 真面目
  • 優しい
  • メンバー思い

短所

  • 融通が利かない
  • アクシデントに弱く臆病

調和を最も大事に思っているのがゴリラタイプです。
優柔不断なところもありますが
真面目一徹でチームの縁の下の力持ちのような存在です。
単純作業を丁寧に確実にこなすところもゴリラタイプの
良い特徴です。

ボノボ

 得意分野

  • 会社内・チーム内のムード作り
  • 困っている人へのフォロー
  • ワクワクする販促物の作成

苦手分野

  • 責任の重い仕事
  • 裁量の多い仕事
  • 分析や論理的思考を用いる仕事

長所

  • 相手の気持ちを思いやる
  • 高いコミュニケーション能力
  • 物事の本質をつきとめようとする

短所

  • 説明がわかりづらい
  • 言動に一貫性がない

ボノボタイプは感受性が豊かで
人の気持ちに寄り添う事を得意とします。
チーム内のクッション材として大きく貢献します。
人間関係だけでなく、
時代やクライアント様の空気を察することも得意なため、
サービス向上の立案でも力を発揮します。

どの部分を褒められたいのか

例として、チーム内で一つのプロジェクトが成功したとします。
その事柄一つでも人によりポイントは異なります。

  1. あなたに頼んで良かったなど、
    本人にスポットをあてた褒め方
  2.  仕事のやり方や過程を認めた褒め方
  3. チームの働きなど自分ではなくチーム力を褒める
  4. 仕事の成果よりチーム内の喜び、感情を褒める

1のように褒められたい人が3のように褒められても、
全くと言っていいほど響きません。
では、誰にどのように褒めるかの判断はどうするのか。
そこで類人猿分類診断の性格診断結果を活用します。

実際のチーム内では?

メディア事業部は現在4名で業務を進めています。
4名しかいないのですが、
チンパンジー・オランウータン・ゴリラ・ボノボの
全ての動物が揃っています。
あくまでもチンパンジー目線の
私から見たチーム内を紹介していきます。

ゴリラちゃんは毎日カタカタとパソコンを
ひたすらに打ち込んでいますが業務がなかなか進みません。
忙しいこの時期に優先するべき業務を後回しにして
マニュアル作成を行っているのです。
そんなゴリラの行動が理解できませんでした。
それをチンパンジー特有の感情をプラスして聞いてみたところ、
新しく入るであろうメンバーのために
作成しているとのことでした。
なるほど…。先を見ているのだな。
ゴリラちゃんと私とでは優先順位が違うんだな。
そういう考え方もあるんだな。と
とりあえず納得しました。

新しい業務の開始の際、
チンパンジーが言われて嬉しい張り切ってしまう言葉、
「好きなように自由にやっていいよ。」
と信頼しているから言った言葉。
この言葉は彼女にとっては苦痛でしかないことを知りました。

ゴリラちゃんの脳内はきっと
「好きなようにってなに?」
「自由ってどこ?」
といった感じだったのでしょう。

類人猿分類診断を行いデータとしてまとめたことにより、
私の「好きなように自由にやっていいよ。」
はあえての意地悪でしか言わなくなりました。

理解し合うことはまだ難しいですが、
ゴリラちゃんがいなければチームは
まわらないことをわかっています。
猪突猛進で突き進むだけ進んででた穴を正確・丁寧に
ゴリラちゃんはそっと埋め立ててくれます。
チームの全員がどこまでついてきているかの確認、
気配り、サポートも自然に行いまるでチーム内の
お母さんのようです。
私が前だけを見ていられるのは
ゴリラちゃんがいるからだと感謝しています。

ゴリラに響く言葉がけ例

  • ゴリラちゃんの新人指導のお陰で
    チーム全体がレベルアップしましたね。
  • 会社全体の売上に貢献していますね。
  • いつもみんなのために動いてくれてありがとう。
  • ごりらちゃんの気遣いにみんなが喜んでいました。

チンパンジーからみたチーム内のボノボ

こんな私とゴリラちゃんの
クッション材になってくれるのがボノボさんです。
私とゴリラちゃんの激しい討論に
(激しいのはほぼチンパンジーです。)
割って入るわけでもなく、でも何ともいいタイミングで、
「ふふふ。」
「どっちの気持ちもわかるわ。」という感じです。
平和主義のボノボさんの「ふふふ。」で
一旦クールダウンすることが出来ています。
チーム内の頼れるお姉さん的存在で、
主観的な判断を取ることが出来ているのだなと
わたしは勉強の毎日です。

ボノボに響く言葉がけ例

  • ありのままのあなたで大丈夫。
  • ボノボさんと一緒に仕事が出来て嬉しいです。
  • 一緒に頑張りましょう。
  • みんなボノボさんの事が大好きです。

チンパンジーからみたチーム内のオランウータン

正直に言うと何を考えているのかわかりません。
こだわる部分に関してもよくはわかりません。
そして、群を抜いて仕事が出来るイメージが有ります。
きっと自分とはかけ離れている存在なのでしょう。

オランウータンに響く言葉がけ例

  • 詳細なデータの分析をお願いします。
  • センスが素晴らしいです。
  • ここをポイントとしたところが素晴らしいですね。
  • 具体的に何が決めてだったんですか?

類人猿分類診断を活かす

それぞれのタイプには当然、「弱み」と「強み」が
存在しています。
だからこそお互いに相手の強みを引き出す事ができ、
助け合うこともできるのだと思います。
類人猿分類診断でチーム力を強めていきたいです。
他のメンバーから見たチンパンジーも気になるところです。

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