スタッフ厳選おすすめ情報

SEO

おすすめ情報

2016年11月15日

効果的なコンテンツの拡散方法

effective-content-diffusion-method

最近、コンテンツマーケティングと言う言葉を
よく聞かれるようになりましたが
コンテンツマーケティングとはなんでしょうか?

本記事では話題のコンテンツマーケティングの基礎知識から
SNSの利用方法、拡散したくなるコンテンツの仕組みを
事例を交えて解説していきます。

コンテンツマーケティングとは

コンテンツマーケティングとはユーザーにとって有益な情報、
価値あるコンテンツを作成し発信することです。

目的としては、その結果として自社の定着したファンを
増やすことです。
マーケティング手法というよりは、
「LTV」(Life Time Value・顧客生涯価値)を考え、
長期的にユーザーとの関係性を構築するための考え方だと
認識すると良いでしょう。

コンテンツマーケティングのメリット

コンテンツマーケティングがここまで騒がれるようになった
背景にはスマートフォンの普及が大きいと言えるでしょう。

スマートフォンの普及により、
ネットに接触する時間が増えました。
ユーザーが情報を取得しやすくなったということです。
そのため、企業の一方的な広告コミュニケーションが
通用しにくくなってきました。
つまり、あえて広告を情報源にする必要がなくなったのです。
その上でコンテンツマーケティングのメリットを
ご紹介していきます。

信用を得られる

ユーザーに必要な良質のコンテンツを提供し続けることにより、
ユーザーはそのコンテンツの提供者を信頼、信用します。
特に現在、
認知度が低くブランド化がはかれていないサイトの場合は、
特に効果的です。
信用を得られることにより、他社と価格だけで
比較されることも少なくなるでしょう。

好意の返報性

また有益なコンテンツを提供し続けることによって、
「好意の返報性」という心理が働きます。
「好意の返報性」の身近な例でいうと下記のものがあげられます。

  • 試供品の配布
  • 試飲や試食

広告宣伝費の削減

広告では広告を出している間は効果が見えます。
コンテンツマーケティングは、
一度コンテンツを追加すると情報に価値がある限り、
機能し続けます。
コンテンツSEO施策を施すことにより精査され改善していきます。
コンテンツを増やせばその分だけユーザーとの接点が増え、
関係性を深めることが出来るといっても過言ではないでしょう。

ブランディング

ブランディングは信用にも近いです。
ブランディングがされていることにより認知され、
ユーザーが購買を検討する際に思い出してもらえる
可能性が高くなります。

ブランドのブレが出ないよう、貴社の理念やサービス、
ブランド思想をコンテンツに反映させることが重要です。

拡散型コンテンツとは

拡散型コンテンツ

面白いコンテンツ作成するバイラル喚起型コンテンツは
その力を利用しユーザーの関心を惹きつける形のコンテンツです。

ハウツー動画等の場合はバイラル喚起型コンテンツといい、
課題に対し解決策を提示することでユーザーの悩みや要望を
解決します。

その他、FacebookやTwitter、Instagramで最近良く見かける、
「シェア、拡散すると抽選で○○名様にプレゼント!」
「お友達追加で豪華賞品プレゼント☆」
等が代表的な例です。

拡散型コンテンツの場合、インパクトが勝負となるため、
SEOでの流入は見込めません。
ですが、インパクトがあったり有名人の目に止まり
上手く効果されれば、シェアされ爆発的に引き寄せることができ、
一気に話題になることがあります。

最近では「ペンパイナッポーアッポーペン」で
ジャスティン・ビーバーさんの目に触れ、
世界中で拡散されたピコ太郎さんの「PPAP」が目新しいですね。

拡散されるコンテンツはごく一部です。
大量にコンテンツを作成すれば、そのどれかが当たり
ヒットする可能性が高くなります。

コンテンツの利用方法

 Twitter

  • 拡散の威力が高く、想定外の場所まで話題になる可能性がある。
  • Twitter自体で発信する際は140文字以内に概要をまとめる必要がある。
  • コンテンツの寿命は極めて短い。

Twitterは非常に拡散性が高いのが特徴です。
コンテンツでの拡散を考えているのであれば
まずはTwitterアカウントの作成、自社サイトにTwitterへの
ボタンを設置すると良いでしょう。
自社でTwitterの運用をする上で気をつけなければならない
点としては同じ内容を何度もツイートしない事が重要です。
業者感が強く出てしまいます。

Facebook

サイトに誘導する投稿ばかりは好ましくありません。
情報の提供、日々の出来事の投稿など自然の状態を
心がけると良いでしょう。
シェアされやすい投稿の作成をすることも
忘れないようにしましょう。

メルマガ

昔から行われている手法ですが今もなお効果的な手法と言えます。
メルマガの目的は相手に手紙を出すことではありません。
ユーザーをサイトに誘導し購入につなげることが目的です。
メルマガで重要なのは、

  • 誘導先のリンクを貼る。
  • 詳しい内容を書きすぎない。

ということがポイントです。
リンクの貼り過ぎも売り込み感が強く出てしまうため
注意しましょう。

拡散されるコンテンツとは

拡散されるためにはその元となるコンテンツを
ユーザーに見てもらう(見つけてもらう)必要があります。
まずは人の目に触れなければコンテンツが拡散される
可能性も減ります。
ユーザーにメリットを与えることの出来るコンテンツが
拡散されるコンテンツといえるでしょう。

まず中身の知らない、わからないコンテンツをユーザーに選び
見てもらうポイントはタイトルと画像(サムネイル)となります。

ユーザーがコンテンツを拡散する理由

人は何か理由やメリットがなければ行動しません。
では、このコンテンツの拡散をするメリットは何でしょうか?

  •  自分の興味のあることを知らせたい
  • 相手との共通の話題を得ることが出来る。
  • 自分のブックマーク(お気に入りの代わり)として使用。

コンテンツの拡散方法

SNS

現在SNS(フェイスブック、Twitter、Instagramなど)
の運用をすでに行っている場合におすすめする拡散方法です。

フェイスブック、Twitter、InstagramなどのSNSの
フォロワーさんは貴社のファンだといえます。
そのファンは貴社の新しい情報を知りたいと思っています。
まずは情報の更新を続けることから始めましょう。
情報の更新、配信を行うことで
Sブランドのイメージを高めたり、ユーザーとの距離を
近づける事ができます。
これはSNS活用の大きな強みだと言えるでしょう。

貴社のサイトに興味を持っているこのユーザーに
コンテンツを「いい!」と思ってもらえる事により、
シェア、リツイートというコンテンツの拡散につながります。

SNS運用をしていないという場合は
早急に運用を始めることをおすすめします。

  • インフルエンサーの活用
    インフルエンサーに関してはコチラの過去記事をどうぞ。

ユーザーによって好むSNSは異なる

SNSにいくつかの種類があるということは、
その分だけユーザーは使い分けていると言えます。

これまでの傾向から分析すると、
BtoBであればFacebook、twitterを好む傾向にあります。
BtoCの場合はFacebook、twitterだけでなく、Instagram、
その他LINE@なども視野にいれると良いでしょう。

まとめ

コンテンツの拡散について書いていきましたが、
拡散されればいいという訳ではありません。

誰にどんな事を伝えたいのかが重要です。
しっかりと自社の顧客に目を向けコンテンツを作成することにより、
自社の求めているユーザーを新規顧客として獲得できる
可能性が高まります。

おすすめ情報

2016年11月14日

SEOの心得 パンダアップデート

SEO

1611_%e5%a4%9a%e7%94%b0

「パンダアップデート」という言葉を耳にしたことは

あるでしょうか。
SEO対策をしていると、一度は耳にしたことがあると思います。

パンダアップデートとはコンテンツの質を左右する
Googleのアルゴリズムの一つの呼称で、
ペンギンアップデートと並んで非常に有名なアップデートです。

最近のGoogleの検索結果は、
少し前に比べて遥かに良質なコンテンツが
検索上位で表示されるようになってきました。

このような現象が起きたのは、
パンダアップデートが行われたからなのです。

パンダアップデートを深く掘り下げるすることで、
なぜ良質なコンテンツが検索上位に表示されるようになったのか、
Googleはどのようなコンテンツを好んで上位表示させるのか、
この点をを明確に理解することができます。

このことがわかると、
コンテンツSEOを効果的に実践することが

できるようになるでしょう。

パンダアップデートとは

パンダアップデートは、
エンジニアのBiswanath Panda(ビスワナス・パンダ)氏が、
中心となったアップデートで、
Googleが検索結果をより良くユーザーに表示したいために
導入したアップデートの名称です。

世界と日本での導入

2011年にアメリカのみで導入され、
1年ほど遅れて2012年7月に日本にも導入されました。

日本ではこの時が初めてのアップデートであったため、
検索結果に多大な影響を与え話題になりました。

ちなみに、パンダは白黒はっきりつけるぞ!
という意味をこめて、パンダだそうです。
なんだかかわいいですね。

パンダアップデートの導入の背景

以前、上位表示されていたサイト

パンダアップデート以前、
2010年前後のGoogleの検索結果は、
ユーザーが探している狙ったキーワードを含む、
ほんのちょっとした記事を大量にサイトにアップすることで
上位表示されていました。

例えば、
商品名も説明もほとんど同じものを
カテゴリ別にページを作っていたり、

内容のない短いブログ記事を
大量にアップするなどのサイト

このような記事が上位表示されていたのです。

まだまだユーザーにとって、全く役に立たず、
オリジナルのコンテンツがほとんど
または全く存在しないサイトが多数、上位に表示されていました。

ユーザーにとって有益なコンテンツは・・・

その一方で、
Googleが行っている精度評価で
良質とランクされていたサイトの検索順位は
上位に表示されることはありませんでした。

このままでは、ユーザーに対した価値を与えず、
品質の低いコンテンツが上位表示されることは、
検索ユーザーの求めている情報を見つけるまでに時間が
かってしまい、ユーザー満足度が大きく低下してしまします。

Googleのポリシー

Googleのポリシーは、
ユーザーにとって見やすいか、そして有益な情報であること。

つまり
「ユーザーにとって役立つコンテンツが評価される」
ということです。

このままでは、Googleのポリシーも守れません。

それにより、
Googleのポリシーを守るためパンダアップデートが行われ
前述で述べたような
大量のブログ記事や見た目が同じのカテゴリページは、
パンダアップデートに引っかかってペナルティを受けました。

世界に与えた影響

そのパンダアップデートが与えた影響はとても大きく、
全世界の検索結果の約11.8%も変えてしまう結果になりました。

その後、定期的にアップデートを繰り返し、
2016年にはアルゴリズムの一部となり、
現在でも1ヶ月に1回ほどの手動で更新を続けています。

パンダアップデートの詳細と特徴

Googleは、主にこのようなページやコンテンツを
パンダアップデートで低評価と値し、ペナルティを与えました。

  • 独自性や専門性が低い
  • 広告の占める割合が多く独自コンテンツの割合が低い
  • 内容が乏しく、薄っぺらい
  • サイト内の他のページと共通する部分が大半
  • 外部サイトからのリンクを得られていない
  • ソーシャルメディアで共有されていない
  • 他サイトと内容が重複している

以上の点を目的に行われ、
ページの内容に本来のオリジナルコンテンツが少なく、
広告などが多くて情報量が不十分なページを対象として、
検索結果の順位を下げることを行いました。

検索結果への影響

パンダアップデートが行われることで、
昨日まで1位にいたサイトが10位に下がったり、
逆に10位のサイトが1位に上がることもあります。

あなたの運用しているページが急な検索結果の変動が見られたら、
それはパンダアップデートが原因かもしれません。

反対に、
ユーザーにとって重要な情報を提供している
独自の研究結果報告や分析などの専門性の強いサイトどは、
Googleが定義する良質なコンテンツとして評価され、
掲載順位の結果を上昇しました。

他にもこのような種類のダメージコンテンツが

他にも、
パンダアップデートやペンギンアップデートで
ダメージを受けてしまった
100以上のサイトを分析し回復に導いた手腕を持つ
米国のSEOコンサルタントの
グレン・ゲイブ(Glenn Gabe)氏が解説した、
パンダアップデートにダメージを受けてしまうサイトには
以下のものもあります。

  • 自動で再生されてしまう音が出る動画広告
  • ページ全体に知りたい情報を隠すほどに表示される広告
  • ページに遷移する前に差し込まれ強制的に表示される広告

などなど、
どれもインターネット上のコンテンツを見ている時や、
ボタンをクリックしてページの遷移先で、
自己主張の激しい広告に誰しも
イラッとした経験が一度はあるのではないでしょうか。

手動更新から自動更新へ

パンダアップデートが導入された当時は、
通常のアルゴリズムのように
自動で更新されるものではありませんでした。

手動による更新が行われるたびに、
アップデートが行われたことを告知されていましたが、
2013年の3月以降は通常のアルゴリズムに統合されたので、
今ではアップデートの処理が自動化されています。

更新の自動化が伴うことにより、
リリースの度にGoogleからの告知もほとんどされなくなりました。

これに伴い、
サイト運営者やSEO関係者が
パンダアップデートが実行されたためおきた
順位の下降に気づくことが難しくなってきました。

今後、Googleから告知はあるのか

現在は月に1回程度の頻度で数日間かけて
データをリフレッシュしているそうですが、
基本的には更新時にGoogleからの告知はありません。

しかし、
2014年5月に実施されたパンダアップデート4.0、

同年の9月に実施されたパンダアップデート4.1の際には、

アップデートの告知をされたことを考えると、
今後も順位に大きな影響を及ぼすような
大きなアップデートを実行する際は、
Googleからの告知があるかもしれませんね。

パンダアップデートの解決方法

パンダアップデートが行われるからといって、
ビクビクする必要はあまりないでしょう。

よく、「パンダアップデートが行われるから、

何かしらの対策をしなくては」という声をよく見ますが、
それは少し間違いだと言えます。

そもそも、パンダアップデートの着目点は、
Googleがどのような検索結果を望んで行ったアップデートなのか。
ウェブサイトを運営する人にどのようなことを
望んでいるのだろうか。

といったことです。

それを組み合わせると自ずと答えは見えてきます。

つまりは、
ユーザー体験を邪魔しないような仕組みを
持つサイト運営はしてはいけない

ということです。

高品質のコンテンツを増やして、低品質のコンテンツを
なくすことが重要です。

ユーザーのことを第一に考えた
サイトの運営を行いやコンテンツやページを作ることで、
ユーザーがあなたのサイトを使用したときの満足感が
増えるだけでなく、リピーターとなってくれたら、
あなたのビジネスを成功に導く大きな引き金ともなるからです。

という訳で、パンダアップデートを怖がるよりは、
パンダアップデートが来ても怖くないサイト作りが
重要だと言えるでしょう。

おすすめ情報

2016年10月24日

SEO対策からみたサイト移転の手順と方法

SEO対策からみたサイト移転の手順と方法

「ホームページを引越ししたら、順位が落ちた。」

という声を聞いたことはありませんか?

サーバーの移行、ドメインの移転、
ホームページリニューアルやブログ移転等により、
サイトの移転が必要となった場合には、
SEOの評価が落ちることがないように考える必要があります。
サイトを運営しているならば避けて通ることはできません。

本記事ではWeb担当者向けに、
これまでのSEO対策の効果を引き継ぎ、
SEO効果を失わない移転の方法を書いていきます。

移転前に移転予定先のドメインの確認を行う

ドメインの変更を行う場合、
移転後のドメインが中古ドメインであるなら
移転前に新しいドメインの情報を確認しておきましょう。
Search Consoleに移転予定ドメインの登録をすることで、
過去に問題があったか、
またどんな問題があったかを知ることができます。

スパム行為でのペナルティは危険

中古ドメインを使用するということは、
そのサイトの過去の問題も引き継ぐということです。

前サイト運営者がGoogleから
「手動による対策」を受けた事によって、
サイト全体がペナルティを受けた結果として
手放した可能性もあります。
せっかく新しいホームページなのに
ペナルティを受けることになっては非常にもったいないです。

手動によるペナルティの確認方法

  1. Search Consoleに新しいサイトを登録
  2. ダッシュボード>検索トラフィック>手動による対策
    手動による対策の確認

上記の画像のように、
「手動によるウェブスパム対策は見つかりませんでした。」
の表示であれば手動によるペナルティは受けていないといえます。

もし手動による対策が行われた状態であれば、
Googleがどのような対応をするかは想定できないため
再審査リクエスト後、問い合わせる必要があります。
個人的には、可能であれば他のドメインの利用をおすすめします。

削除リストURLの確認

サイト移転のパターン

サイト移転のパターンによって対処法が変わります。
まずは、どのパターンにあたるかの確認をしましょう。

※パターンはどれか1つとは限りません。
組み合わせとなる可能性もあります。

ドメイン移行

独自ドメインから別のドメインへ移転する場合についてです。
要約すると、
「サイトのドメインが変更する」パターンのことです。
このパターンに当てはまっている場合は、
Google Search Console(サーチコンソール:通称サチコ)
に登録し、アドレス変更ツールから移転をGoogleに
知らせましょう。

下記のパターンもドメイン変更にあたります。

 

サイトのリニューアル、コンテンツの見直しや変更に伴いサイトの構造変更

ディレクトリやURLの構造自体が変わるパターンです。
URLが変更となる場合には、
手間がかかりますがリダイレクトを適切に設置し
Googleのbotやユーザーが新しいサイトにもスムーズに移行し、
使用できるよう関連付けの設定を行います。
ネットワークの環境を変更する際はこのパターンとなります。

サーバー環境変更

サーバー環境が異なることにより、
プログラムやデータベースに
異常が起こらないようにすることが重要です。
ファイルの適切な移転、DNSの切り替えが必要となります。
サーバー環境の変更だけであれば、
移転作業としては最も単純です。
無事にサイト移転やサイトの構造の変更が済んだ後は、
ドメイン変更を301リダイレクトでGoogleに知らせる
※上記の移転作業の流れはパターンの組み合わせによって
流れは変わりますのでご注意ください。

分散が起こらないように
「301リダイレクト」で
Googleに知らせることで評価を引き継ぎましょう。

リダイレクトとは別のURLへの転送

リダイレクトにはいくつもの方法があります。
「301リダイレクト」は永久転送とも呼ばれています。
HTTPステータスコード301を
アクセスしてきたブラウザやbotに返し、
新しいURLに誘導(転送)する仕組みのことを指します。

301リダイレクトによりユーザーは
スムーズに移転先のサイトを利用することができるのです。

301リダイレクトをGoogleが検知すると、
旧サイトに代わり新しいホームページを
インデックスしていきます。

移転前のサイトのSEO的評価が高いほど
「301リダイレクト」の重要度は上がります。

※注意※
ソーシャルメディア(SNS)でのイイね!や
シェア数については引き継ぐことができません。

データベースの更新

サイトの移転が問題なく済んだことが確認できたら
データベースの更新をリクエストしましょう。

データベースの更新をリクエストすることによって、
新しいホームページのドメインが変更されたことを
Googleに確実に伝えることが出来ます。
移転時に必要な設定が行われているかの再確認も
行うことが出来ます。

データベースの更新は
「アドレス変更ツール」から行います。
「アドレス変更ツール」から
データベースの更新をしなければドメインの変更が
Googleに認識されないということではありませんが、
確実を求めるならば更新しておくと良いでしょう。

アドレス変更ツールでのドメイン指定

歯車アイコン>アドレス変更

アドrす変更ツール

  1. 移転するサイトのドメインを選択しておく
  2. 確認を選択
  3. 確認を選択
  4. 送信

送信完了後、サイト移行のリクエストが正常終了しました。
このリクエストがエラーだと思われる場合は、
リクエストを取り消すことができます。
の表示がでます。

ここで、「取り消し」を選択すれば、
アドレス変更を取り消すことができます。

サイト移転完了後の確認はインデックスステータスで行う

無事に移転の作業が完了した後は、
Search Consoleの情報が更新されるのを待ちましょう。

Googleインデックス>インデックスステータス

上記手順から、
新サイトがクロールされインデックスされているかを
確認しましょう。

ドメインを変更するケースであれば、
新サイトのインデックスが増加しているか、
且つ旧サイトのインデックスが減少しているかの
確認を行いましょう。
ドメインの変更以外の場合はインデックスの増減は起こりません。
大きな増減がないかも合わせて確認しておきましょう。

併せて、

クロール>クロールエラー

上記の手順からエラーが発生していないかを確認しましょう。
ページを多数削除した場合、
【見つかりませんでした】の数字が増えます。
301リダイレクトの設定ミスがある場合、
想定していないページまで見つかりません
という数字にカウントされる可能性もあります。
【見つかりませんでした】の数字が増えた時には
どのURLでエラーが起きているかを確認しましょう。

SEO施策のミスは致命的

SEO施策のミスは、
集客に致命的なダメージを与えるといっても
過言ではないでしょう。
Search Consoleではミスを未然に防げる機能、
現在のサイトの状況を確認するためのレポート機能があります。
SEOは検索エンジンに対して行う施策だけではありません。
Search Consoleを利用し、
ユーザーに有益なコンテンツを提供するよう努めましょう。

おすすめ情報

2016年10月23日

5分でわかる!SEOの基礎

SEO

1610_%e5%a4%9a%e7%94%b0

自社ホームページの集客を増やそうと考えたとき、
まず始めるべき手段の定番として
「SEOを強くするため」の施策に取り組んでいる方は多く存在します。

しかし、

SEO対策って何をするのだろう?
自分のサイトの状態はSEO的にどうなのだろう?

という疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
そもそもSEOとはどういうものなのかを、
紹介していきたいと思います。

SEOとは何だろう

SEOとは、
Search Engine Optimizationの略であり、
日本語では「検索エンジン最適化」のことを意味します。

GoogleやYahoo!などの検索エンジンで、
Webサイトがより多く有利な表示のされ方を目指し、
自然検索結果(オーガニック検索)
ユーザー獲得を目指す取り組みのことを指します。

自然検索結果とは

自然検索とは、
キーワードを検索したときにでてくる
検索結果の広告ではない部分
のことを指します。
seo

検索結果は
ユーザーが何かを調べたくて検索を行うので、
行動としては能動的となっているので、
サイトに流入させることが出来れば
成約しやすいのが一般的となります。

検索エンジンとSEO

みなさんも
GoogleとYahoo!といった
検索エンジンを利用したことがあるはずです。

検索エンジンの利用は一般的になっており、
このような現状で、
検索結果で自社Webサイトが
より多く上位に表示されることができれば、
集客だけでなく売上までもが期待できると言えます。

正しいSEOでは、

「設計」「技術」「マーケティング」

など、あらゆる側面から
自身のサイトを改善することを通じて
Webサイトが検索結果で
より多くの露出を得ることを実現します。

SEOの特徴

SEOの特徴として、
広告と異なりアクセスを獲得することに、
直接的な費用がかからない
という点から、
Webサイトに多くのアクセスを集めたい広告主にとっては
必須の取り組みとも言えるでしょう。

SEOとはなにか

SEOは検索順位を上げること、
と認識されている方が多いのですが、
実は違うのです。

SEOの本来の目的とは

SEOの本来の目的は、
検索エンジン経由のアクセスを得るための総合的な施策です。

単純に、
検索順位を上げるだけではない理由としては、
商品を消費する側のユーザーの
ニーズにないキーワードで上位表示になったところで
自社サイトのアクセスには繋がらず、
ましてや、
成果に結びつかないキーワードで上位になったところで
意味はありません。

検索順位をあげるという意味としては、
「ニーズを満たすキーワードで行う」
という前提条件があり、
その検索結果が「成果に誘導する」という目的が有ります。

これを覚えておかないと
施策方法が片手間になるばかりか、
本来の目的がずれたり
検索順位の下落のリスクを伴い、
最悪無駄なコストが発生してきます。

SEOの現状

しかし、インターネットの世界には、
キーワードによっては数多の競合がいる中で、
上位表示を狙うのは簡単ではありません。

また、
検索エンジンのアルゴリズムは日々進化しているので、
その時々に最適とされる手法が変化していきます。

しかし、アルゴリズムの変動や
最新のSEO手法をチェックするのも重要ですが、
最も理解しておくべきなのは
検索エンジンを操作している
Googleが何を求めているかです。

Googleが何を考えて
検索エンジンを動かしているのかを理解できれば、
細かな変動に惑わされることはなくなるでしょう。

上位表示されるには

では、どうしたら
より上位に表示されるようになるのでしょうか。

上位表示の肝

上位表示の肝は
ユーザーから評価されるホームページになることです。

検索エンジンのもととなるGoogleは、
ユーザーにずっとGoogleという検索エンジンを使ってほしい
と考えています。

なので、
あなたが「何かを知りたい」と思い検索したとき、
検索結果から見たページが
検索キーワードと関連のないものが書かれていたり、
質の低いページが並んでいたら、
どう思うでしょう?

きっとあなたも他のユーザーも
Googleを使わないでおこうと思うでしょう。

逆に質の良いサイトやコンテンツが並んでいたら、
またGoogleを使おうとなりますよね。

よって、Googleは、
ユーザーの評価の高いページ質の高いページ
と判断します。

言いかえると、
ユーザーから評価されるページ検索エンジンが評価するページ
と言えるでしょう。

ユーザーに評価されるホームページを作ることが
結果的にGoogleにも評価されることにつながります。

検索エンジンの裏側

検索エンジンの裏側を理解していると、
サイトコンテンツ制作にも活かせるだけでなく、
SEOにとって質の高いコンテンツは、
検索順位を上位に上げるためには必要になってきます。

クローラーという存在

検索エンジンがインターネット世界に
数多に存在するホームページの中から
どのようにホームページを評価しているかというと、
人間の目ではもちろん無理です。

検索エンジンはインターネットを通じて
ホームページの情報を収集すために、
情報収集ロボット(クローラー)を使って
情報を収集(クローリング)しています。

クローリングした情報を
検索エンジンの独自のデータベースに貯め、
検索結果に表示するという仕組みです。

なので、Webサイトがクローリング出来ない状態
(パスワードが必要な社内専用サイトや会員制サイトなど)は、
クローラーがホームページ内に入れないので
検索結果には表示されることはありません。

クローラーはいろいろな情報をあつめる

クローラーは、そのページがユーザーとって
有益であるかどうかをチェックするため、
ホームページの文字情報やサイト構成、
リンクの有無そしてページ表示速度など、
様々な角度からホームページに関連する情報を収集しています。

例えば、
検索結果でクリックしたページが表示速度が遅い、
検索キーワードと内容がぜんぜん違うページなども、
ユーザーにとってストレスが掛かります。
よって、Googleはそのページを良く評価はしません。

逆に、多くの人から支持を受けているホームページは、
表示速度も早く内容もいいもので、
ユーザーのストレスを感じず利便性に優れたものでしょう。
このようなホームページを、Googleは高く評価します

このような感じで、
ユーザーにストレスを与えるような
ホームページを排除するために、
クローラーは様々な情報を収集しています。

もし、あなたのサイトが
クローラーのクローリングを拒否していると、
検索エンジンは
ユーザーにとって良くないコンテンツの可能性がある
と判断してしまいます。

実は検索エンジンの中身は…

Yahoo!はGoogleのデータベースを使っています。

つまりGoogleとYahoo!は、
ほぼ同じ情報が表示されるということになります。

じゃあ、Googleだけを見れば良いのかと言うと、
そうではありません。

Yahoo!独自に検索結果に、
提携している企業や会社の取得している情報。

そして自社のサービス情報を入れていますので、
Googleの検索結果とは多少ですが違ってきます。

現在は、Bingなどを除いて、
日本国内の検索エンジンは
ほとんどGoogleのシステムによって処理されています。

検索エンジンのヒストリー

なぜ、検索エンジンといえばGoogle。
といったようにGoogleが圧倒的になったのか、
検索エンジンの歴史について、少しふりかえってみます。

1990年代

検索エンジンが登場したのは、
19990年世界初の検索エンジンArchieが登場しました。

この1990年代はいろいろな新しい検索エンジンが登場します。
1995年には、Yahoo!やExciteなどが登場。

Yahoo!JAPANが登場したのは1996年のことになります。
その当時、
日本国内ではYahoo!で検索を行う人がほとんどで、
Yahoo!が日本中を席巻していました。

Googleは少し遅れた1998年登場とになります。

2000年代

この年代にはいると、
検索エンジンは初めから他社のものを使った
ポータルサイトが出てきて、買収も盛んになりました。

そして、2001年にYahoo!JAPANがロボット型検索エンジンに、
Googleを採用したことで知名度が高まりました。

そして、
アメリカのYahoo!が
独自ロボット型の検索エンジンを開発したのが2004年になり、
Yahoo!JAPANが提携したのは2010年のことです。

このことで、
もともと検索エンジンのYahoo!のシェアであったものも
Googleのものとなり、
検索エンジンといえばGoogleとなったのです。
このことは日本のSEOに非常にとても大きな変化でした。

まとめ

現在、多くの人にとって日々の情報ツールとして
検索エンジンは欠かせないものとなってきます。

この検索エンジンができたのも、
2016年現在、まだ26年しか経過しておらず、
Googleにいたっては、20年しかたっていません。

このように、検索エンジンの変化とともに、
SEOは急速に変化しています

当初は、検索数の多いキーワードで
上位表示を狙うのが基本でした。

しかし、スマホの普及やPCの変化など
インターネットを使うユーザーの増加とともに、
検索キーワードが多様化してきました。
そのことで、一概に
検索数の多いキーワードでSEOを行うことが
正解とは言えない時代となりました。

さらに、スマホの普及やシステムの進化も有り、
音声検索を利用するユーザーも
少しずつ増え始めています。

検索スタイルが時代とともに変化していきますが、
その中でも唯一変わらないのは
ユーザーにとって見やすいか、そして有益な情報であること。

つまり
「ユーザーにとって役立つコンテンツが評価される」
というところです。

Googleのポリシーが大きく変化しない限りは揺るがないでしょう。
ここを理解し基本として、SEO手法に取り組んでみましょう。

おすすめ情報

2016年10月23日

SEO効果のあるHTMLタグを全面的に修正するチェックリスト

SEO

seo-good-html-tag

ホームページにおけるHTMLタグを人間の身体に例えるならば、
人体を構成する細胞のようなものだと言えます。
基本となる細胞が崩れてしまっていては、細胞から構成される体組織、各種器官、ひいては身体全体も崩れてしまいます。

HTMLソースコードにおけるHTMLタグは、
それぞれの特徴や活用方法を理解して適切に使用することで
SEOに絶大な効果を発揮すると言えます。

コンテンツ全体の状態を整えるためには、
HTMLタグを最も細かい単位から
見直しすることが必要になります。

内的SEO対策や内部SEOと呼ばれる
SEO対策方法のひとつに位置づけられるHTMLタグの見直し。
この記事では、SEO効果のあるHTMLタグを
包括的に見直しすることを目的にまとめました。

各タグごとにチェック項目をまとめていますから、
チェックリストとしてお使い頂けると幸いです。

網羅するために、長いですけどね。

titleタグは検索エンジン上位表示に重要な意味を持つ

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ホームページを構成しているHTMLタグの中でも、
タイトルタグ(以下、titleタグと記載)はもっとも重要な重みを持つタグです。
titleタグの付け方ひとつを習得するだけでも検索順位に大きく影響が出ます。

また、titleタグに記載した内容は検索結果にも表示されるため、
検索ユーザーにも直接はたらきかけることになり、
クリック率ひいてはサイト訪問数にも影響が出ます。

このように重要度の高いtitleタグに対し、
あれもこれもとキーワードを盛り込みすぎるのは禁物です。

欲張らず、ページごとのターゲットキーワードを絞ることで
SEO効果が現れやすくなります。

titleタグ記述の基本的な書き方

トップページとサイトのタイトルを並べるのが基本

それでは、titleタグ記述の基本を示すために
具体例を出して説明します。

「ソースカツ丼 福井」というキーワードで上位表示を狙う場合、
筆者は下記のようにtitleを付けるところからはじめます。

ソースカツ丼 福井|ソースカツ丼なら野村食堂

この書き方は、
キーワード+地域名|もっとも重要なキーワード+なら+屋号
という書き方で構成しています。

何のヒネリもありませんが、最初に構成するならこうでしょうか。
「なら」の代わりに「の」で繋いで、

ソースカツ丼 福井|ソースカツ丼の野村食堂

という書き方でもいいでしょう。

また、地名を限定する必要がない場合、
例えば通販で「育毛剤 通販」で上位表示されたい場合は、

育毛剤通販|育毛剤ならカミハエール

のようにするのを基本とします。
「|」は「パイプ」または「たてぼう」と呼び、
一般的な使用方法として

ページタイトル|サブタイトル

という書き方などでもよく使います。
例えば、次のようになります。

カミハエールの成分|育毛剤のカミハエール

「|(パイプ)」は一般的にサブページで使用することが
多いのですが、トップページでも問題ありません。

トップページで使用する場合は、

トップページタイトル|サイトタイトル

となります。

titleタグの注意点

titleを作成する上では、下記のような点に留意する必要があります。
近年ではGoogleアルゴリズムの進化により
重視されなくなっているものもありますが、
そのあたりも含め紹介します。

キーワードはなるべく前部(左側)に入れる

まさしくGoogleアルゴリズムの進化により
重視されなくなったと言われているものです。
上位表示させたいキーワードをなるべく
titleの左側に入れようというものです。
Bigmacではお守り代わりに左側に寄せることが多いです。
不自然にならない程度に。

文字数は24文字~31文字にする

titleタグは文字通り「タイトル」なのですから、
長すぎる文章は禁物です。
シンプルに一言で表現するようにしましょう。

また、文字数が多くなればなるほど、
ひとつひとつのキーワード威力が分散される。
そんなイメージを持ちましょう。

必要なキーワードを入れ込みつつ、
シンプルにまとめるのがコツです。

ちなみに、先に紹介した
「ソースカツ丼 福井|ソースカツ丼なら野村食堂」で22文字です。
「|(パイプ)」も含みます。

キーワードの使用回数に注意

タイトルの中から、名刺(固有名詞も含む)を抽出してください。

ソースカツ丼 福井|ソースカツ丼なら野村食堂

の場合、
ソース…2つ、カツ丼…2つ、福井…1つ、野村食堂…1つ
という構成になります。

ここで、「ソースカツ丼 福井」というキーワードに着目しましょう。
「ソースカツ丼 福井」とは関係のない「野村食堂」という
キーワードを外して考えます。

残りのキーワード3つは、それぞれ
ソース…2つ、カツ丼…2つ、福井…1つ
使用しています。

このとき、3つのキーワードをそれぞれ2回ずつ使用することはNG。
仮にこの3つのキーワードを2回ずつ含んだ
タイトルを考えるとすると、次のようになります。

ソースカツ丼 福井|ソースカツ丼なら福井の野村食堂

要するに、狙いたいキーワードだからといって、
まんべんなく使いすぎると良くないということです。

上位表示させたいキーワードは1回以上使用する

いずれのキーワードも、最大でも2回以内に押さえなければいけない
全てのキーワードを2回ずつ使用してはいけない

1回以上使用することは当たり前だとして、
なぜ同じキーワードの使用を2回以内にするのでしょうか?

それは、同じキーワードの2回使用が、
検索エンジンから受けるペナルティのグレーゾーンだからです。

ちなみに、タイトルで同じキーワードを3回使うというのは
レッドゾーンだと言えるでしょう。

また、すべてのキーワードを2回以上使用してしまうと、
自然な文章を使うのが難しくなります。
また、文字数も多くなりすぎてしまいます。

それでは、使用するキーワードのバランスは
どのようにすればいいのでしょう?

Bigmacでは、主に使うキーワードについて
2回使用と1回使用のバランスを
50~75%の範囲に収めることを目安としています。

キーワードが重複した不自然な文章にしない

例えば、極端な例を挙げると

ソースカツ丼 福井|ソースカツ丼 福井

は、キーワードが重複して不自然になっている、悪い例です。

また「 | (パイプ)」の後ろに関して、キーワードの羅列ではなく、
文章に見えるようにしてください。
文章に見えるようにするためには、キーワードのつなぎとして
「なら」や「の」などの助詞を付けるのが自然です。

他のページと重複させないように

トップページとその他のサブページとして、ページタイトルが
ダブらないように気をつけることが重要です。
それにより、ペナルティを避けることができるだけでなく、
それぞれのページの特徴が明確になり、
タイトルの威力を存分に発揮することができるのです。

例えば、トップページタイトルが

育毛剤通販|育毛剤ならカミハエール

に対して、サブページを

カミハエールの成分|育毛剤のカミハエール

のようにすることで、キーワードが重複せず、
それぞれのページの特徴が明確になります。
少なくとも「 | (パイプ)」の左側は、必ず変更するようにします。
「 | 」の右側はサイトタイトルのため原則同じとなりますが、
決して変更してはいけないということではありません。

ただし、サブページは親コンテンツ(トップページ)の
子コンテンツであることから、サブページの内容は
トップページに関連したコンテンツである必要があります。

もし、サブページの内容がトップページと関連が少ない場合は、
タイトルもトップページと関連の少ないものにせざるを得なくなり、
SEO的には不利となります。

結果、そのサブページを上位表示させることが難しくなります。
なおかつ、トップページ等の他ページの足を引っ張ることもあります。

タイトルとページコンテンツを合致させる

前項でも述べたことですが、ページのタイトルは、
そのページの内容と合致するものになっている必要があります。

例えば「ソースカツ丼 福井」で上位表示を狙っているとして

ソースカツ丼 福井 | ソースカツ丼なら野村食堂

というタイトルを付けたはいいが、
肝心のページの内容(表示される部分=bodyタグ内)において、
ソース、カツ丼、福井などの文字が使用されず、
関連性のない内容となっている場合は注意が必要です。
必ず、タイトルを反映したコンテンツにするようにしましょう。

記号を多用しすぎないように

記号の☆、#、□、!といった記号は、検索エンジンからは
区切り文字として認識されます。
特に!は注意です。
検索においては「意味のない文字」として判断されます。
よけいな装飾を施すことは控えます。

なお「|」の場合は、ページタイトルとサイトタイトルを
区切ることを目的として1回の使用はOKです。
ただし「|」の前後が続き文字として認識される場合が
ごく稀にあるようです。
そのため「|」の前後には半角スペースを入れるようにします。

ひとつのキーワード内に不要な空白を入れないように

例えばソースカツ丼というキーワードに対し

ソ ー ス カ ツ 丼

のようにして間に余計な空白(スペース)を入れてしまうと、
検索エンジンは「ソ」「ー」「ス」「カ」「ツ」「丼」といった
単独の文字を検索エンジンの対象としてしまいます。
これでは意味がないですよね。

見栄えを重視してこのような処理をtitleタグに対して
行っている事例を散見します。
SEO対策においてユーザーへの見栄えは重要ですが、
検索エンジンへのアピールには関係ありません。

検索を想定したキーワード作りをする

例えば「ソースカツ丼 福井」で上位表示を狙うならば

ソースカツ丼 福井 | ソースカツ丼なら野村食堂

ですが、「福井 ソースカツ丼」で上位表示を狙うならば

福井 ソースカツ丼 | ソースカツ丼なら野村食堂

の方が良いというものです。

titleタグを書く順番も検索結果に影響すると言えます。
※近年はほぼ差が無くなっていると言われていますが、
Bigmacではお守り代わりに意識しています。

ここで言いたいのは、検索ユーザーがどのようなキーワードを入力するか?
もタイトルタグ作成の際には強く意識しておく必要があるということです。

不必要なキーワードは短めにする

不必要だと思われるキーワードは、限られた文字数の中では
できるだけ排除することを心がけます。

例えば、

ソースカツ丼 福井 | ソースカツ丼なら野村食堂でございます

の場合の「でございます」の部分です。
不必要だと思われる文字をできるだけ排除するということです。

ただし、ユーザーに認識できないところまで排除してしまうと
ユーザビリティが落ちますから、そのバランスを意識しつつ
排除することが大事だと言えます。

titleタグの使用例

ここで、いくつかのtitleタグ事例を紹介します。
ポイントを復習しながら参考にしてください。
以下の例では、特に重要なキーワードのみ
2回使用するようにしています。

「お見合いパーティー 福井」で上位表示されたい

お見合いパーティー 福井 | お見合いならグッドカップル

「お見合い」「パーティー」「福井」の3キーワードに小分けにし、
もっとも重要なキーワードを「お見合い」としました。

「美容室 福井市」で上位表示されたい

美容室 福井市 | 美容室ならヘアサロンタナカ

この場合、「美容室」と「福井市」の2キーワードです。
もっとも重要なキーワードを「美容室」としました。

「フォトフレーム 通販」で上位表示されたい

フォトフレーム通販 | フォトフレームならライフイズグッド

通販でご商売をされている方は、地域は関係ありませんね。

ワンパターンにならず検索ユーザーに配慮した工夫を

なお、ここでは使用例として王道のもののみを利用しています。

キーワード+地域名|もっとも重要なキーワード+なら+屋号

という構成、王道のワンパターンで構成したtitleタグですが、
検索結果が全てこんな類のものならば検索ユーザーにとって
不自然かつ味気ないですよね。

この王道のワンパターンをベースに、少しずつ工夫していくのが
望ましいといえるでしょう。
シンプルさを求めるという原則と工夫を求めるという矛盾の中で、
最適なものを求めていくことが本当の王道だと言えます。

meta descriptionタグはコンバージョン率アップのために

meta description

meta descriptionタグの設定目的は上位表示とユーザーPR

メタディスクリプションタグ(以下、meta descriptionタグと記載)の書き方にも
設定ポリシーが必要です。

どのような目的意識を持って、meta descriptionタグを書けばいいのでしょう。
筆者は主に、2つの目的があると考えています。

上位表示のためにmeta descriptionタグを活用

ホームページを上位表示させるかどうかの判断材料として、
Googleはmeta descriptionタグを参照している可能性があります。

とは言え、Bigmacでは「お守り代わり」程度の重要度でしか見ておりません。
SEO目線では、記載しないよりは書いておいたほうがいい程度の役割。

ユーザーへのPRのためにmeta descriptionタグがある

meta descriptionタグはホームページを構成しているHTML内において、
SEO対策目的以外の重要な役割を持ちます。

それは、ユーザーへのPRです。

なぜユーザーへのPRになるかと言うと、meta descriptionタグに書かれた内容は
検索結果ページ(SERPs)においてタイトル(taitle)の下に
説明文・要約文として表示されます。

これは、別名「スニペット」と呼ばれています。(スニペットは「抜粋」の意味)

検索結果に表示されたスニペットに含まれるキーワードは太字で
表示されるため、クリック率の向上にも繋がります。

2016年9月現在、Google検索結果は検索キーワードが含まれても
タイトル部分は太字で表示されず、スニペット部分だけ太字になります。
meta descriptionタグを設定する重要度が高まっていると言えるでしょう。

ちなみに、ユーザーが検索したキーワードがmeta descriptionタグに
含まれていない場合は、Webページ内(bodyタグ内)から
抽出されたコンテンツが、スニペットとして使用されます。

meta descriptionタグ設定の注意点

ここで、良いスニペットをmeta descriptionタグに設定するための
注意点を紹介します。

ユーザーへのPR効果とSEO対策目線で見た上位表示効果の
両方に優れたスニペットが、ここでいう良いスニペットです。

titleタグやh1タグよりも長い文章を書くこと

スニペットは「説明文または要約文」という役割ですから、
当然、ページタイトルや見出しよりも長い文章である必要があります。

titleタグやh1タグと同じではいけないが、近い内容で書くこと

ページタイトルや見出しと同じ文言では、
説明文または要約文の役割をなしません。

しかし、まったく異なる文章では、見出しと内容が
一致しないことになってしまいます。

次の例は、よい例です。

  • タイトル
    ソースカツ丼 福井 | ソースカツ丼なら野村食堂
  • スニペット
    福井のソースカツ丼なら野村食堂。福井市木田の野村食堂は
    ソースカツ丼とおろしそばが看板メニュー。毎月29日の肉の日は
    先着20名様にカツ3枚増量+ごはん大盛りを無料サービス中!

重要キーワードの「ソースカツ丼」「福井」がタイトル、スニペットの両方に
きちんと使用されています。
また、同じ内容ではありますが、文章は異なっています。

キーワードのみの羅列ではなく、クリックされやすいPR文を書くこと

ユーザーに対するPRという観点で、
読んで思わずクリックしたくなるような文言である必要があります。

例えば、クリックに効果的だと思われるフレーズとして、
以下のような例があります。

  • サービスの効果
    売上アップ、コスト削減、など
  • 具体的な数字
    最安650円~、70%オフ、30%増量、など

検索ユーザーは、検索結果のタイトルだけでなくスニペットを読んで、
自身が探している内容を含んだページかどうかの判断をします。
そのため、目を引くフレーズが重要となってくるのです。

次の例は、よい例です。

福井のソースカツ丼なら野村食堂。福井市木田の野村食堂は
ソースカツ丼とおろしそばが看板メニュー。毎月29日の肉の日は
先着20名様にカツ3枚増量+ごはん大盛りを無料サービス中!

ここでは、「毎月29の肉の日は~」以降の文章で、
「29日の肉の日」「先着20名」「カツ3枚増量」などを
明確にPRしています。

文字数は80~100文字、最長でも110文字程度にすること

スニペットの文言は文頭に日付が入った場合、全角110文字を超えたあたりから
途中で切れ、表示されなくなります。

そのため、途中で切れて表示される110文字以上の文字数は
無駄であると言えます。

また、長すぎることで検索エンジンからペナルティを受ける可能性もあります。

重要キーワードを先頭付近に配置すること

これは、titleタグなどと同様です。次の例を参考にしてください。

福井のソースカツ丼なら野村食堂。福井市木田の野村食堂は
ソースカツ丼とおろしそばが看板メニュー。毎月29日の肉の日は
先着20名様にカツ3枚増量+ごはん大盛りを無料サービス中!

出だしに、重要キーワードである「福井」「ソースカツ丼」が出現しています。

重要キーワードは2回ずつ使うこと

重要キーワードを使う回数について、2回までは使用しても大丈夫です。
しかし、3回以上使うのはペナルティ回避を考慮してNGだと考えています。

同じキーワードを2回使用する場合も、不自然な文章にならないように
重々気をつけましょう。

繰り返しになりますが、スニペットには検索ユーザーへのPRの意味もあります。
キーワードを2回使いたいがあまり、不自然な文章になると検索ユーザーが
そもそもクリックしたくなくなっちゃいますからね。

サイト内それぞれのページでオリジナルの文章を書くこと

タイトルと同様、それぞれのページの内容に即した文章を
用意する必要があります。他のページと内容を変えることで、
検索エンジンからのペナルティを回避することもできます。

h1タグは大見出し。SEOキーワードに配慮した活用方法を

h1タグの注意点と活用方法

h1タグの上手な活用方法を学びましょう。
結論から言うと、SEOを意識したキーワードを盛り込むとよいです。
順に説明します。

h1タグはtitleタグの次にSEO上で重要な意味を持つ

h1タグは、ホームページを構成しているHTML内において、
2番目(titleタグの次)に重要と言われるタグです。

h1タグの付け方ひとつで検索結果に大きく影響する可能性があるため、
最新の注意を払ってキーワードの修正を行っていきましょう。

まず、h1タグは「大見出し」を意味します。
h1タグには、その後に続く本文の内容を表現するキーワードを盛り込みます。

例えば「福井 ソースカツ丼」で上位表示を狙う場合は次のような具合です。

<h1>福井でソースカツ丼を食べるなら野村食堂へ</h1>

<p>福井県のグルメといえばソースカツ丼。福井市木田の野村食堂は
ソースカツ丼とおろしそばが看板メニュー、30年の伝統を誇ります。</p>

h1内には、上位表示させたい「福井」「ソースカツ丼」を必ず入れます。
また、h1のタイトルは、h1に続く本文の内容を表現している必要があります。

h1タグの注意点

ここからは、h1タグを作成する際の注意点を挙げます。
上位表示の妨げになるので注意したいところです。

本文中(<body>内)の上部に配置すること

h1タグは、本文中のなるべく上のほうに配置します。なぜなら、
「大見出し」という機能を考えるとページの上部にあることが自然だから。
最大効果を期待する場合は、bodyタグ直下が望ましいところです。

<body>
<h1>福井でソースカツ丼を食べるなら野村食堂へ</h1>
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・
</body>

上記のように、<body>のすぐ下に<h1>を書くことが理想です。
ただし、レイアウト等の構成上難しい場合は、
必ずしも直下にある必要はありません。

キーワードを全部(左側)に含めること

近年はその意味合いが徐々に薄れているとはいえ、一応挙げます。
titleタグなどと同様、キーワードはh1タグ内の全部に配置するようにします。

キーワードの使用は1回のみにすること

h1タグ内では、重要キーワードの使用は1回のみにします。
同じキーワードが何度も出てくるのは、「大見出し」という機能を考えると
不自然といえるからです。

悪い例
<h1>福井でソースカツ丼を食べるならソースカツ丼で有名な野村食堂へ</h1>

「ソースカツ丼」を2回使用しているのは、よくない例になります。

名詞の羅列にならないようにすること

他のタグと同様、不自然な文章にならないように気をつけることです。
次のようなh1タグは悪い例になります。

悪い例
<h1>福井県福井市ソースカツ丼人気おすすめ野村食堂</h1>

名詞をつなげる助詞などがないと不自然だから避けたいところです。

titleタグやh2タグと同じにしないようにすること

titleタグやh2タグと同じ文言にすることは極力避けるべきです。
同じ重要キーワードを含めたtitleタグに近い内容が望ましいといえます。

文字数を多くしすぎないようにすること

文字数制限は特にありません。
ただ、「見出し」である異常、あまりにも長々と書きすぎることは控えるべきです。

h1タグの数は、1ページ内に1つにすること

1ページ内で、h1タグを2回以上書くことが禁止されているわけではありません。

しかし、ペナルティとなる可能性も否めないため、複数回使用しなければ
いけないような場合は、ページを分割するようにしたいところです。

なぜペナルティとなる可能性があるかというと、やはりここも使途として
「大見出し」であるということが関わってきます。
1つのテーマには大見出しは原則1つのほうが分かりやすいからです。

h2タグやh3タグなどの見出しをh1タグより先に書かないこと

h2タグやh3タグは、h1タグよりも下位に位置する見出しです。
見出しの階層は、最も大きい見出しであるh1タグから始まるのた自然な流れ。
このことは、人間に対しても検索エンジンに対しても同様です。

また、HTML文書としても正しい書き方ではないため、おすすめできません。

他のページと重複させないこと

ページを分けている以上は当然ですが、ページごとに内容が異なるはずです。
大見出しであるh1タグの内容も、変わって当然という認識が必要です。

見えない文字や極端に小さな文字にしないこと

かつて、以下のようなスパム行為が横行していた時期がありました。

  • 見出しを1~2ピクセルの極小文字で書く
  • 見出しを背景と同色または近い色で隠しテキストとして埋め込む

結論。これらはスパム行為とみなされ、ペナルティを受ける可能性が高いです。
ペナルティを受けるというのは、単に上位表示されない場合もありますし、
そもそも検索エンジンにも掲載されない場合もあり得ます。

苦労して作ったHPが全く日の目を見ないということはおおいにあり得ます。

h1タブの文字サイズを、人間が認識できないほどのサイズに小さくすることや、
背景色と同色または近すぎる色でh1タグを記載することは、
ペナルティを回避するためにやるべきではありません。
人間の目には気が付かなくても、検索エンジンからはバレバレです。

CSS側でdisplay:none;で隠すことや、
text-indent-9999px;(画像置換)で画面外へ飛ばしているページ。
これらも同様に、検索エンジンからは速攻でバレますので避けましょう。

画像を使用しないこと(テキストにすること)

h1タグの内容をテキストだけではなく、画像(imgタグ)にしているページ
を見かけることがよくあります。

SEOのことを考えると、検索エンジンは画像よりもテキストを評価するため、
h1タグの内容を画像にしている場合はテキストに直したほうがよいです。

imgタグのalt属性値に記述された文字列が、
検索エンジンから重み付けを受けることはあまり期待できません。

strongタグとの併用をしないようにすること

次の例のように、h1タグに強調要素を入れた過度なキーワード強調は
ペナルティ対象となる可能性がありますので注意しましょう。

<h1><strong>福井でソースカツ丼を食べるなら野村食堂へ</strong></h1>

h1については以上です。
注意点は細かいですが、h1タグはそれだけ重要なタグという証左です。
注意点を踏まえ、せっかくの大見出しがマイナス評価を受けないよう修正したいですね。

h2~h6タグの各見出しタグはきちんと整理されているか

h2~h6タグの上手な活用方法

h2~h6タグ(総じてhxタグとも言う)の使い方を学習していきます。
h2、h3、h4、h5、h6の各タグは中見出し以降を表し、
数の大きさによって下記のような役割になります。
hタグに付く数字が小さいほど、コンテンツ内での重要度が高まります。

  • h2…中見出し
  • h3…小見出し
  • h4…見出し4
  • h5…見出し5
  • h6…見出し6

HTMLファイル内でh2~h6タグを使う際は、以下のことに注意しながら
ソースコードとキーワードの修正を行っていきましょう。

h2タグには上位表示したいキーワードを含める

titleタグやh1タグと同様、h2タグにも重要キーワードを入れることで、
SEO対策においての相乗効果が期待できます。

ただし、文章やコンテンツ構成全体から見て不自然にならないよう
気を付けてください。

またh3タグにおいても、重要キーワードは入れたほうがベターです。
ただし、こちらもh2タグ以上と同様、文章構成上で不自然にならないよう
注意が必要です。意識はするが気にしすぎないのがポイントです。

なお、h4タグ以降は基本的にキーワードを含める必要はないと考えます。

タグ内にキーワードを詰め込み過ぎないようにする

titleタグやh1タグと同様、たくさんのキーワードを入れすぎると、
それぞれのキーワードのPR力が分散されると考えてください。
キーワードのPR力が弱まる=SEO力が弱まる、のです。

hxタグを効果的に活用するために、
キーワードを含めた短めの文章を作るようにしましょう。

「福井 ソースカツ丼」で上位表示を狙う場合の、
よい例と悪い例を挙げます。

×:悪い例
<h2>福井のソースカツ丼で肉質とお米の質、越前そばとのセットもこだわった人気おすすめランキング</h2>
※キーワードについて、あれもこれもと欲張り過ぎているからNG

○:よい例
<h2>福井のソースカツ丼、肉質で選んだおすすめランキング</h2>
※ちょうどよいキーワードの分量

hxタグの後にはpタグを入れよう

pタグは、段落を表すHTMLタグです。<p>~</p>で囲まれた部分が、ひとつの段落であることを表します。

<h2>福井のソースカツ丼、肉質で選んだおすすめランキング</h2>
<p>肉質といっても、肉厚ジューシーなカツと薄めにサクッと揚げたカツの2種類があります。それぞれをランキング形式で見ていきましょう。</p>

<h3>肉厚ジューシーなソースカツ丼が台頭</h3>
<p>近年では、従来のソースカツ丼よりも肉厚のカツを使った店舗も人気が高まっています。</p>

上の例のように、hxタグの後にはpタグを必ずセットで使用するようにしましょう。
またpタグの中には、見出しタグの内容を補足するような文章を入れます。

hxタグの使用順位に注意

hxタグは、必ず昇順で記述します。h1タグの次は必ずh2タグ。
その次がh3タグ…と続くようにします。

hxタグを1回ずつ使用した例

例1. ○:<h1>→<h2>→<h3>→<h4>
例2. ×:<h1>→<h3>→<h2>→<h4>
例3. ×:<h1>→<h3>→<h4>

上記例だと、例2と例3はHTMLソースコードエラーに該当します。
HTMLソースコードに不具合があると、検索エンジンがきちんと巡回できず、ページ内容を正確に把握してくれない可能性が高まります。下手すると、検索エンジンに認識すらされなくなってしまうこともあるので注意が必要です。

例2のように使用順位を間違えたり、例3のようにh2を使用せずに飛ばしてh3を記述することに気を付けましょう。

h2を2回ずつ、その入れ子であるh3を2回ずつ使用した例

次の例4は、よい例です。

例4. ○:<h1>
→<h2>→<h3>→<h3>
→<h2>→<h3>→<h3>

また、例4をHTMLで表すと次のようになります。

<h1>見出し1(内容A+内容B)</h1>
<p>ページの概要(内容A+内容B)</p>
<h2>見出し2(内容A)</h2>
<p>内容Aの概要(内容A)</p>
<h3>見出し3(内容A-1)</h3>
<p>内容A-1の概要(内容A)</p>
<h3>見出し3(内容A-2)</h3>
<p>内容A-2の概要(内容A)</p>
<h2>見出し2(内容B)</h2>
<p>内容Bの概要(内容B)</p>
<h3>見出し3(内容B-1)</h3>
<p>内容B-1の概要(内容B)</p>
<h3>見出し3(内容B-2)</h3>
<p>内容B-2の概要(内容B)</p>

複数回使用可能だが、多く使いすぎないように注意

hxタグは、同一ファイル内に複数回の使用が可能です。
しかし、使い過ぎはよくありません。

特にh2タグについては1個。
最大でも2個程度までに使用を抑えます。

見出しタグが多すぎると、検索エンジンからペナルティを受ける可能性が高まります。

他の見出しやtitleと重複させないようにする

hxタグの文言が、他の見出しタグやtitleタグとダブらないようにしなければいけません。

titleタグ≠h1タグ≠h2タグ≠h3タグ≠…≠h6タグ
ということです。

次のタグは、いずれも悪い例です。

<title>福井のソースカツ丼なら野村食堂</title>
<h1>福井のソースカツ丼なら野村食堂</h1>

以上、SEO効果のあるHTMLタグを全面的に修正するチェックリストをお送りしました。
サイトチェックの際に、お役立てください。