年度替わりの整理と計画

年度替わりの整理と計画

2021年も残りは10日程。年末年始の慌ただしい雰囲気に、落ち着かない感じの毎日。こういう時こそ落ち着いて、漏れのない行動を意識していきたいものです。

さて、ビックマックは12月より新しい期「第9期」に突入しています。今回は8期を振り返り、9期の取り組みなどへの想いについて記していきます。

8期を振り返って

8期を振り返って

8期は東京支社を中心に、7期以上にクライアントの規模が大きくなり売上利益ともに伸ばすことが出来ました。提携関係を結ぶ企業規模も大きくなり、その数も増えたことが要因となっているかと思います。

 

自社だけの力で成長していくことより、同志やパートナーとしての関係を築き上げる事。それにより加速度的に伸びる事を実感しました。私たちが目指す規模や領域は、もはや単力で目指すものではなく、良きビジネスパートナーと目指すレベルに来ていること。その視点への変化があることで、9期もビックマック全体の成長が期待できる状況です。

 

そして、管理職だけでなく実務スタッフも、この1年で大きく成長していることを感じます。言われたことだけをやるのではなく、責任を果たすために自ら考え調べ実行する。そういうスタッフが増えてきているのは嬉しいものです。それは、年齢や経験の在る無しではなく自身の責任をしっかりと認識しているからの結果です。求められる結果から逃げずに向きあっている姿勢を見ていると、私も大きく刺激を受けます。

 

一方で、100人近くの規模になってくると会社全体での意思統一や、均一行動が現実的に難しくもなります。以前の規模であればすんなりまとまっていくことも、時間が掛かり更にはまとまらないことも出てきています。

 

今の規模は、色んな考え方や仕事への向き合い方を許容する考え方を持たないといけない規模なのだと強く思います。指示をする立場の管理者の育成にも力を入れていますが、まだまだ経験の浅い人にとっては日々起こりうる様々な事象を乗り越えること、経験をしていくことが一番の勉強となっています。昇格し、抜擢されたスタッフには逃げずに向き合ってほしいと思います。

 

各管理者にとっては、自身の部署が最優先にはなります。ですが、会社全体の利益や成長を考えられるよう、部署を超えてサポート出来る関係性も意識していってくれることを願いますし、それが出来るメンバーだと思えます。

 

上層部の成長とその直下の中間層の意識の底上げ。これが出来れば、弊社はより速度を上げて社会に必要とされる組織になっていけるはずです。そのためにも細かいスキル以上に、考え方の成長や変化をどう行っていくか。私たち経営側が注力すべきところだと感じた1年でした。

9期の動き

先の振り返りを踏まえ、9期はクライアント対応の向上や社内整備を劇的に進化させなくてはいけない1年になります。会社全体としては「部署間の情報連携」「スタッフの採用」「教育体制」だと思っています。

部署間の情報連携

広告運用とコンテンツ制作を、速度を持ってまとめて対応出来るのが弊社の魅力です。

新しく始まる案件の数が多くなり、加えて各部署のスタッフ数も増えていることで、この2部署間の連携が今まで以上に効率よく進めていかねばなりません。

案件を受注する「営業部」と「マーケティング部」「コンテンツデザイン部」「法務」「経理」との情報連係も、もっと効率よく、ミスが出ない仕組みの確立が急務だと感じますし、もちろん採用や教育という面では各部署と「人事」部署との連携が必要になってきます。

全部署が知るべき情報と各部署内だけで把握していればよい情報。今一度、情報整理や共有方法を見直していきたいと考えています。

スタッフの採用

北陸3県、そして東京支社。各地域での採用は積極的に行っています。特に北陸においては、ビックマックの様にデジタルマーケティングを組織規模で提供している企業は少なく、弊社の存在をもっと多くの人に知ってもらえれば人材は集まってくるはずです。

結果を求められるビックマックの業務は、スピードが速く、背負う責任も小さくはありません。ただ、そこに向き合い続ける事は、一人の人間を確実に成長させてくれます。何より結果を出すことでクライアントに貢献できる仕事です。

技術より心持ち。素直な心さえあれば何とかなります。思い切って飛び込んできて来てほしいものです。9期は中途採用だけなく新卒採用も行う予定です。

教育体制

管理者教育は既に着手し、成果を上げていますが、各部署での業務スキル向上対策という点ではまだまだ改善できる部分があります。

知識やスキル向上は、個々人の努力によるものでありますが、組織としてスタッフのスキルを上げるためには、採用とセットで教育体制の確立が必要です。

一握りの特異な頑張り屋さんではなく、入社スタッフを確実に一定レベルまで引き上げるという、属人的ではなく仕組みとしての教育です。ビックマックとしての安定した業務提供を行っていくために、その仕組みの確立に取り組んでいく期になります。

個人的目標

個人的目標

管理者である自分の成長無くして部署の成長はありません。自らが多くの案件に直接対応する現在の状態では、求められている責任は果たせません。

具体的にいうと、北陸の営業スタッフを採用・整備し営業部全体での活動量を今の2倍にし、その上で新規案件の御相談が常に入るような状況を構築する事。営業部署が自身の仕事を全うできる環境の整備と活性マネジメント。自分が動こうとする「目の前主義」な考え方。

9期はこの考えを無くし、自分を守りすぎな偏重的で小さい考えを撤廃していきます。自分の責任をはき違えないよう、自分がやりたいことではなく、やらないといけない事を実行する。結構面白そうな目標だと、書きながら思っています。

まとめ

年の変わりや、年度の変わりは想いを新たに出来る機会です。大事なのは、思ったことを本当に実行できるかどうか。正しいかどうかは別に、とりあえず行動しようと思う2021年の師走です。みなさま、どうぞ良いお年をお過ごしください。

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