キャリアプランの重要性

キャリアプランの重要性

こんにちは、コンテンツデザイン部/取締役の中山です。

仕事をしていく中で、自身の「キャリアプラン」を考えたことはありますか?採用を行う場合でも、キャリアプランを持っているかどうかで仕事の仕方が全く異なると思ったため、今回はキャリアプランについて書きたいと思います。

キャリアプランとは?

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キャリアプランとは、将来どのような仕事・働き方を目指していくか具体的な目標を立てて、そのために立てた計画のことです。

近年、キャリアプランは企業側が用意するものではなく、各個人が主体的に描く必要性があると感じています。

 

キャリアプランの重要性

なぜ各個人がキャリアプランを描く必要性があるかというと、時代の変化に伴うものだと考えています。

終身雇用が主流だった時代は、年功序列で会社が求める仕事さえしていれば自然とキャリアアップしていくことができましたが、現代では年功序列制度のようなキャリアアップは保証されていないことがほとんどです。

自身のキャリアに受け身でいると、どれだけ在籍年数が長くても会社からの評価が低いということも多々見受けられます。

キャリアプランを描き、意欲的に経験やスキルを身につけていくことで企業に依存しないキャリア形成が行えます。

また、これは企業側にとってもいい傾向であり、この個人のキャリアプランを理解したり支援することで、より優秀な人材を育て上げることができ、人材の流出を防ぐこともできるようになります。

企業が提示するキャリアパス

キャリアプランと同じような言葉になりますが、「キャリアパス」という言葉をご存知でしょうか?

簡単に言うと、個人が計画するものがキャリアプランであり企業がキャリアアップの道筋を提示するものがキャリアパスです。

働いていく上で、このキャリアプランとキャリアパスのマッチングはとても重要なことだと感じています。

個人個人のキャリアプランに合わせて、企業側が叶えてあげられるキャリアパスを準備する。ここがマッチングすることで、企業と個人の目標が合致し、自然とパフォーマンスの向上にもつながると思っています。

どのようにキャリアプランを立てていくのか

仮説検証

調べるといろんな方法が出てくるとは思いますが、今現在特に何もプランがない人はそんなに難しく考えなくてもいいでしょう。

10年後、20年後どんな人になっていたいか?という大きなところから、自身の分析を元に徐々に掘り下げて少しずつ明確にしていく方法がおすすめです。

振り返りと自己分析

まずはこれまでの自分のキャリアに対する振り返りと自己分析を行いましょう。

これまで自分が何を経験してきたか、どのようなスキルがあるかという分析と、何にやりがいを感じていて何をしているときが楽しかったかという感情を含めた振り返りをしてみましょう。

どんな自分になっていたいか?

振り返りができたら、10年後の理想の姿を描きましょう。年収1,000万や、働かずに暮らす、海外移住などなど夢でもかまいません。

10年後その姿になるためにどうしていくかを設計するのがキャリアプランです。

短期的な計画に落とし込む

10年後の理想の姿が描けたら、そうなるために5年後にはどうなっていないといけないか。では5年間でどのようなことをしていないといけないか。

と言うふうに徐々に短期的な計画に落とし込んでいきます。

例えば10年後に年収1,000万を目指すのであれば、5年後には700万くらいを達成している必要がある。

年収700万となると一般企業でこれくらいの役職・もしくは勤続年数や技術が必要。そうなるために3年後にはここまでしておく必要がある・・・と少しずつ落とし込んでいきます。

 

自身のキャリアプランに合った仕事をしていく

キャリアプランがある程度固まってくると、企業側が求めるもの以外に自分がどうやってキャリアアップしていくかを考えて働くようになります。

俗に言う「社畜」と言われるような働き方から、思考が変わっていくようになり、企業側の評価も自然とあがってくるでしょう。

言われたことだけをして、目指す姿や向上心がない人材よりも、明確な目標を持ちそのために向上心を持って仕事を進める人材を企業も評価するような時代です。

キャリアプランを立てて、「なんとなく働く」をやめよう

私自身、新卒で入った会社で教えられたことではありますが、人生の中で仕事をする時間はとても長いです。

その貴重な時間を、ただなんとなく働いて働いた分の給与がもらえる時間にしてしまうのはもったいないと思いませんか?

同じ時間でもキャリアプランがある人とない人ではまったく時間の価値が違うと感じます。

自分自身のキャリア設計を立て、「なんとなく働く」ことをやめることで仕事の価値観を変えていってみましょう。

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