ナインズエアーとの出会い

ナインズエアーとの出会い

私の「吉方とり75日間東京の旅」

私の「吉方とり75日間東京の旅」

「寺西さん、寺西さん入社したら、最初の仕事、もう用意してあるんです。まず、キセサンという方の本の発行の手伝いと、9月後半から、75日間、東京行ってもらいます」と、弊社の徳山社長がにたにた笑いながらこう言いました。へ、何?入社していきなり東京?聴くと、知人の紹介で福井の季世(きせ)さんという九星気学の鑑定士がいて、その人にいろんなことを見てもらっているそうです。何?占いの類い?やばくない?昔、女性漫才師で占い師のいうこと聞いておかしくなった人もいますけど・・・。

「これこれこういう人が入社する」と、社長が私の入社を季世さんに言うと、「その人、私の担当につけて」と会ってもしない私を担当に抜擢させるように進言して、私の東京勤務も入社前から既定路線として敷かれてしまったのであります。

「吉方とり」で運は開くのか⁉

「吉方とり」で運は開くのか⁉

社長曰く、季世さんの言う通りに、社長自ら「吉方とり(えほうとり・後ほど解説)」を行ったおかげで?以来、会社の業績が伸びたり、弊社の常務も75日の「吉方とり」の結果、仕事の取り組み方が大きく変わったと周りに言われるようになったとのこと。吉方は、恵方とも書かれ、節分に吉方に向かって恵方巻を食べるというのも「吉方をとる」ことになります(ただし、これはセブンイレブンが仕掛けたマーケテイングの一種でもあります。コカ・コーラのクリスマス、チョコレート業界のバレンタインみたいなものです)。

会社の業績が伸びるタイミングと希世さんの鑑定のタイミングがたまたま偶然であったのかもしれませんが、希世さんのいうことを素直に受け入れると何故かいい方向に進んでいるとのこと。社長は、ビジネスネームも「佳瑛」と改名。お子様の名前も相談したとのことです。猜疑心の強い私でも多少は興味を持ったのでした。

実は、占い師や鑑定士に相談するというのは、名の通った大企業でもよくあるらしく、会社名、開業日、開業する場所なども信頼する鑑定士に観てもらうのは、至極当たり前のようです。何かが憑くとか、霊媒師というオカルト的な類というとは全く違い、九星気学は、どちらかというと一種の統計学、確率の問題だそうです。

恋愛占いで有名な新宿の母と言われた故栗原すみ子さんもこの九星気学をもとに鑑定をしているそうで、言い回しや鑑定する人のキャラクターでニュアンスは違うものの、言わんとしていることは同じだそうです。元データが同じなら、答えが同じなのは当たり前といえば当たり前だということです。

9’s Airは気の流れの学問

9’s Airは気の流れの学問

件の季世さんに、一度スケジュール帳を見せてもらったところ、土日もなく、クライアントからコンサルの打ち合わせでびっしり埋まっていました。コンサルティングしている企業はざっと「ん十社」以上、ほとんどが売上140%増とか、潰れそうだった会社が立ち直ったであるとか、上場をした企業とかBtoBにやたら強い方です。まさに令和の安倍晴明。社業としてやるべきミッションや目標がはっきりしていれば、いつからなのかとか、季世さんは、どのタイミングで行えばいいのか「気の流れ」を教えているだけだそうです。

季世さんに「九星気学は、日本だけのものですか」と尋ねたことがあります。「いえいえ、海外にいてもちゃんと吉方とかありますし、世界中で通用します」とのこと。日によって、東京から見たら、ロンドンが吉方とか、パリが良くないとかあるそうです。現に、この季世さん、昨年ご自身の吉方とりに、ニューヨークに75日間、住んでいたそうで、帰ってきたらコンサルの仕事がどんどん入って来たとのことです。

季世さんは、この九星気学を日本ではなく、海外の方にも知ってもらいたいという夢があるそうです。それでは九星気学という「気の流れ」の学問を何か世界でも通用する言葉にしませんか?ということで私が「9’s Air(ナインズエアー)」と命名させていただきました。

九星気学は、日本では、明治期に体系化されたそうですが、中国春秋時代から伝わる「奇門遁甲」や「陰陽五行説」を、飛鳥・奈良・平安時代、聖徳太子や陰陽師が行政執行の際に用いたとされています。十七条憲法も冠位十二の制定にも影響を与えたとされています。また徳川家康を祭る日光東照宮も陰陽道により造成されたともいわれています。

まとめ

まとめ

季世さん曰く、人は、生まれてきた年月、日にち、時間に気の流れが生じ、その人の持って生まれるものや、質(たち)が決まっているそうです。ナインズエアーは、人それぞれの「気の流れ」を読み取って、あるべき流れにその人を導くことだそうです。1964年生まれの私は九紫火星。そこに生まれた日などを掛け合わせると、この秋こそ、私にとって、9年に一度の「吉方とり」に最適なタイミングだそうで、しかも今回は、東京の方角が最適な方角だそうです。

かくして、季世さんの来年4月に出版される「9’s Air(ナインズエアー)」の書籍とウェブサイトの制作のお手伝いというミッションを携えて75日間の短期転勤となったわけです。12月18日、ようやく吉方とりに行って、金沢に帰ってくる日がくる。凶とでるか、吉とでるか。さて、私は気の流れに乗れるのでしょうか。

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