8期上期の振り返り

8期上期の振り返り

ビックマック第8期も5月末で半分が経過し、6月からは後半戦に突入しています。相も変わらず日々変化し続けている弊社。6か月間の節目として、今回は上期を振り返らせていただきます。

動きのあった6か月

動きのあった6ヶ月

この上期もあっという間の6か月でした。北陸エリアでの活動に絞って主な項目をあげてみました。

富山支社の開設

昨年の金沢支社開設に続き、3月に富山支社を開設しました。開設以前から富山県内のクライアントは増えていましたが、支社開設以降はこの数カ月の間にたくさんのご相談をいただけている状態です。

オンラインやチャット等で移動せずとも打合せが出来る現代。もちろん弊社もテクノロジーは、積極的に活用しています。ただ、重要場面では訪問での接触対応をとらせていただいていますし、クライアントもそういった対応を望んでいる面もあります。

「遠くの親戚より近くの他人」ということわざがありますが、富山県の企業にとってビックマックが「近くの他人」でなく「近くのパートナー」になれるよう、富山支社には期待しています。

Leftyの人気

2020年6月に提供を開始した、弊社独自のサービス「Lefty」。サイト分析改善を中心としたデジタルマーケ分野を含め、店内ポップなどの印刷物デザインまでクライアントの頼みたい部分を一手に引き受けるサービスが「Lefty」です。

開始から1年が経過し予想を上回るご依頼を頂いておりますが、デジタル活用への意識が高まっている中で、クライアント側では実行できないという現実を、提供側として強く感じています。特に北陸エリアにおいては、やりたいけど出来ない、自社で採用したいけど応募すら来ない、が切実な問題です。

Leftyのサービス内容そのものも、クライアントからの要望に鍛えられ、日々磨かれていっています。対応する社内スタッフの努力が結実していると思うと、嬉しい気持ちになります。
https://big-mac.jp/lefty/

House Laboのサービス転換

2020年の秋に開始した自社ポータルサイト「House Labo」。地域の人々にとって、より必要とされるサービスとするため6月よりサービス内容が変更になりました。一生に1回あるかないかの家を建てる時のための情報ではなく、いつでも起こりうる生活上の不具合解消。

例えば、水漏れや鍵のトラブルなど。掲載企業を増やし利用者を増やすことを念頭に、北陸の人にとって真の使える、便利なサービスを提供するためのチャレンジです。稼働させながら改善していく予定であり、これからの状態です。

イメージキャラクターのAMEMIYAさんには、引き続きご協力を頂いています。

媒体社との絡み

テレビ・新聞などの各媒体社からのご相談も増えたのも、上半期の特徴でした。今、媒体各社は自治体が発令するプロポーザル案件獲得を狙っています。理由は金額が大きいからです。最近の自治体案件には、実施要綱に「デジタル広告の利用」を前提としている案件も多く、対応出来ない媒体社から弊社へご相談が来るという構図です。

その流れとは別に、ビックマックでも媒体活用にも改めて着目しています。地方ではマス広告も料金がそこまで高額でなく、活用方法次第ではクライアントに効果を提供できると捉えています。先日も、ラクスルとビックマックの共催セミナーを北陸3県で開催し、各県のテレビ局営業の方もも多数ご参加いただけました。

運用型テレビCMサービス「ノバセル」の説明やラジオCMの成功例といった内容は、「デジタルマーケティングのみ」と思われがちな弊社のイメージを、少し変化させたかなと思っています。
https://novasell.com/

 

今後の課題

今後の課題

下期を含めた今後の課題についてもまとめてみました。

顧客対応の強化

クライアントからビックマックに求められるレベルは、ビックマックの規模の拡大に比例して上がっています。それは、デジタルマーケティング面での効果提供だけではなく、企業全体の顧客対応レベルの質、向き合い方にも目を向けらます。

広告運用やサイト改善で結果を出してさえいれば良いのではなく、言葉使いや、相手の理解度を把握した上でのわかりやすい説明など、基本的なコミュニケーション力を、もっともっと上げていかなければなりません。企業が大きくなるという事は、相手の見る目も厳しくなるということなのです。

弊社はチャットワークを活用する分、文字でのやりとりがメインになるだけに、言葉使いにはより高い意識を持つようにしなくてはいけません。

あらゆる取捨選択

福井・石川・富山。北陸各地区の拠点が揃ったことで、ますますご相談の数が多くなっていくことが予想されます。同時に、規模や業種的な観点から弊社では取り扱いが出来ないご相談も発生してくるでしょう。そもそも伸びる可能性がない案件は、最初からお断りすることなど、案件の取捨選択がより重要になってきます。

また、デジタルでは伸ばしにくい相談に対しては、マス広告のご提案をするなど、提案メニューの取捨選択も新規相談の最前線に立つ営業部の面々に求められてきます。自社の規模が大きくなることは、クライアント、取り扱うサービスが変わるという事。そのことをこの6か月でまざまざと感じています。

北陸での圧倒的認知度の獲得

業務的には、北陸随一の実績と規模になっていると認識していますが、実情と一般的認知度には乖離があると感じています。本社のある福井県では、ある程度確立できているとは思いますが、石川・富山においてはまだまだこれからです。

本当の意味で圧倒的になるというのは、業界内だけでなく業界外の全く関係の無い人でも知っている状態です。そうなることで、依頼の数も自然と多くなるでしょう。

また、知名度ある会社になることで、在籍するスタッフの意識もより高いものに変わってくるはずです。私は、ビックマックが誰もが知っている企業になれると信じています。

組織強化への採用拡大

多くの依頼、大きな依頼を頂けている本当にありがたい今。一人一人が計上する粗利額も向上しています。この先は、頑張ってくれているスタッフを次のステージにあげること、もちろん本人の努力は必要ですが、それがビックマック自体のステージアップに繋がると考えています。

今のスタッフを支えるためのスタッフを一気に採用し、トータルでの人員規模を引き上げていく流れになってきます。採用教育において思うのは、最終的には素直な人間性があれば、大丈夫だという事です。逆に、過去にどれだけだけの経験があっても、ビックマックの考え方、仕事の進め方を素直に受け入れられない人は成果を残せません。

頑張りたい、向上したい、素直にその気持ちに沿い続けられる人であれば、積極的に飛び込んできて欲しいです。

 

まとめ

まとめ

ブログで、定期的に振り返りを行っていますが、結構似たような内容になってしまっているかと思います。そこは申し訳ないなと思うのですが、変化し続けている事とそれに伴う課題は尽きない、ということでお許しください。

組織が存在し、今より良くなろうとすることはそういう事なんだ、と。改めて思った次第です。今回もありがとうございました。

LINEで送る
Pocket

  • この記事を書いた人
  • 最新記事