社会人ほど勉強しなくてはいけない

記事公開日:2016.06.27

最終更新日:2017.10.18

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I do not have to study about society people

学生時代の数倍努力が必要な社会人

幼稚園や保育園から始まる教育。小学校、中学校、高校、大学を卒業すると社会人。社会人になるまでに相当な時間を「勉強」に費やす。しかし、社会人になると途端に努力を辞める人が多い気がします。

学生のうちは、勉強することでお金がもらえるわけではないですが、社会人になると今までの知識や経験やアイディアで自分と勝負していかなくてはいけなくなる。学生の時は、志望の大学や高校に入学するために、必死で勉強したのに社会人になるとその必死さや大切さに気づけない人がたくさんいる。

そんな状態で人より上を目指せるのでしょうか?

企業に勤めて賃金をもらい評価してもらうには、ただ務めていればいいのではない。入社1カ月よりも1年目、2年目と確実に進化していかなければ組織から離脱していく。学生時代に「努力の大切さ」を学んだはずが、努力もせずに会社の愚痴や他人のことばかり見えるようではその人の成長はないと思います。

大切なのは、習慣にすること

私も学生時代にそんなまじめに勉強した記憶はない。勉強する意味や目的を教えてくれる人もいなかったし自分でその「WHY」を探そうともしていなかった。今思うと心残りも多々あります。しかし、学生から社会人になった時にその意図に気がついてからは、欠かさず読書を欠かさずしたり自分が成長できる環境をつくってきました。

習慣化すること

その重要性を学校教育では伝えたいのかもしれませんが、伝わらない人がほとんどです。学生生活が終わったら勉強は終わりではない。そこからが寧ろ大切なスタートです。社会人になったら自分が属する組織でのより専門的な知識や経験を積んでいくことで社会から必要とされる市場価値のある人間になっていくんだと思います。

しかし、そこには学生時代より何倍もの努力が必要だということを忘れてはいけません。給与はその人の市場価値だからです。

「給与があがらない」
「なんであいつの給与だけ上がるんだ?」

など不満を口にする人もいますが、まずは現実を受け入れることが重要。会社はどうしても欲しい人にはそれなりに見合った待遇をします。給与や評価が上がらないのは人のせいではなく、自分の責任だと感じることが大切な一歩なのです。

努力は人を裏切らない

努力

努力すれば何でも夢が叶うわけではありませんが、その人の努力がマイナスに転じることはない。そんな簡単な原理をまずは理解しましょう。努力をしていない人より、努力している人にチャンスは必ずやってきます。

上司から好かれている、男性に好印象、女性にモテるからその人にチャンスがくるわけではありません。その陰には必ず努力があることに気がつきましょう。人によって、何が努力で何が努力ではないか?という基準は曖昧です。だから自分なりのルールを決めて取り組んで習慣化すればいいのです。

・経済新聞を毎日読む
・ニュースを細かくチェックする
・セミナーに参加する
・毎日読書をおこなう
・健康維持のため運動を続ける

などなど人により努力の形は異なる。結局のところ、努力をしている人しか上には上がれないという話です。

地道な努力の積み重ねからしか、大きな成果は生み出せないのです。

 

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筆者

徳山 佳瑛

25歳まではブラブラした人生を送っていたが、地元の福井に戻るキッカケがあり帰郷。 数年間の広告代理店勤務を経て起業したのがBigmac inc.。 会社やクライアントさんの前では社長らしい感じだが、家では愛犬にべったりの完全なる愛犬家。 得意なことはおいしいお店とおいしい料理を覚える記憶力で、基本的に的を外すことがないのが自慢。 起業してから10kg以上も太ったので、最近やっとジムに通いだしたらしい。

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