日々憂鬱なくらいがちょうどいい

記事公開日:2016.03.14

最終更新日:2017.10.18

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Just good enough day-to-day melancholy

日々、考え事があるほうがいい

日常から考えることがあると、頭の中と心の中に考え事があるので常に楽観的ではいられない。特に一人の時には考え事が多いと憂鬱な気分になる。

でも、私はそれが普通だと思うようになってきた。仕事や経営は憂鬱でないとうまくいかないのだと思う。

「なんとかなるさ」
「誰かが助けてくれるだろう」
「また明日考えよう」

とか楽観的に考えていては決して、経営や仕事はうまくいかない。もし、うまくいったとしてもそれはまぐれです。安定的に成果や結果をだしていきたいのなら、憂鬱になるくらい毎日考えていなければいけないと思う。

憂鬱とは臆病であること

憂鬱であるということは、同時に臆病であること。臆病であるということは、常に自信はなく自分を疑うこと。その自分を疑うということが何より大切だと思う。ミスや悔いが残らないように、何度も復習したり繰り返し確認したりすることに繋がるから。自分の能力を過信していると、ミスが起こりやすいし間違いに気がつくのも遅くなる。

結果、臆病に何度も確認したりするほうが成果や結果をあげやすくなるということがわかる。

「日々、憂鬱になる」

と聞くと悪いイメージしかないかもしれませんが、私は仕事や経営の面では当たり前ののことだと思う。むしろ、毎日仕事場に来ず、遊びにばっかりいっている経営者は憂鬱になんてならないと思うし、いま以上の結果を残せることもないと思う。

 

一つの憂鬱な出来事では終わらない

憂鬱な出来事が一つ済めばしばらくは憂鬱を抱えなくてもいいと思うかもしれませんが、それは間違い。憂鬱なことが一つ済めばまた新しい憂鬱な事が舞い込むし常に抱えているものです。

つまり、仕事や経営は憂鬱だということだと思う。

もちろんその中で楽しさや幸せを感じることもたくさんありますが憂鬱があってそれだとわかるのです。やっと、憂鬱の意味がわかってきた気がします。

 

 

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筆者

徳山 佳瑛

25歳まではブラブラした人生を送っていたが、地元の福井に戻るキッカケがあり帰郷。 数年間の広告代理店勤務を経て起業したのがBigmac inc.。 会社やクライアントさんの前では社長らしい感じだが、家では愛犬にべったりの完全なる愛犬家。 得意なことはおいしいお店とおいしい料理を覚える記憶力で、基本的に的を外すことがないのが自慢。 起業してから10kg以上も太ったので、最近やっとジムに通いだしたらしい。

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