会社のために家庭があるんじゃない、家庭のために会社があるんだ

記事公開日:2016.08.07

最終更新日:2017.10.18

103 PV

Not you there is a home for the company, we have a company for home

仕事と家庭の両立はできるのか?

私は、尊敬している先輩経営者の方にすすめられて最近ある本を読み返しています。2年前に読んで当時もかなり刺激を受けた本でしたが、そこから月日が流れた現在、読んでみると自分が悩んだり苦しんでいることがそのまんま書かれていました。体験して読むのと、体験せず読むのでは感じ方が全く違うんだなと思いました。

起業して会社が軌道に乗ると、家庭を顧みずただ一生懸命に仕事にうちこんでいる人は世の中にいっぱいいると思います。本人にとっては、家庭も仕事も両方大切だと私も理解できますが、何が自分の本質かを忘れてしまうととんでもないことになります。

両立という意識よりも、仕事と家庭は別でそれぞれ100%の力で挑まなくてはいけないと私は気がつきました。はじめのうちは、仕事が順調なことに妻や家族は喜んでくれると思いますが、ある度合いを越えるとそれはなくなります。

「何のために仕事をしているのか」
「誰のために自分は頑張っているのか」
「仕事を頑張って何を手にいれたいのか」

など自分の本質をしっかりと持って、進んでいくことが本当に重要なのです。

私もいつの間にか間違っていました

私も自分の知らない間に、仕事のばっかり考えて家族のことを考える優先順位が下がってしまっていました。もともと自分の家族を幸せにしたい!!という気持ちがあって独立という選択肢を選んだにも関わらず忘れるのです。

家庭があって仕事がある。
仕事があって家庭があるんじゃない。

上記の言葉を私はこれから忘れないようにしていこうと強く思いました。やっと大切な本質に気がつけました。上記の想いがあることで、仕事でも冷静な判断ができるし、感情のコントロールができるようになると思う。

自分では気がついていないところで、相手を傷つけるような発言や行動があったことを忘れないで、これからの自分に活かしていきます。

本を再読したのは偶然ではない

偶然

日常の生活である偶然の出来事。

・偶然、友達と飲食店で遭遇した。
・偶然、彼女の友達と道ですれ違った
・偶然、くじの当たりがあたった
・偶然、旅行がキャンセルになった

などなど日常で起こる偶然を偶然と思ってはいけません。私がこのタイミングである書籍を読み返したのも偶然ではないと思います。偶然を偶然と思っているうちは、何も変わりません。たとえ偶然であってもそこにどんな意味があるのか考えると状況は変わるのです。

家族とたまたまタイミングが悪く喧嘩したりするのも偶然ではなく必ずどこかに理由があると考えるほうが賢明なのです。今年の7月は本当に苦しい一カ月だった。でも一番成長できた一カ月だった。いつも私を支えてくれる周りの方々に心から感謝します。ありがとう。

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筆者

徳山 佳瑛

25歳まではブラブラした人生を送っていたが、地元の福井に戻るキッカケがあり帰郷。 数年間の広告代理店勤務を経て起業したのがBigmac inc.。 会社やクライアントさんの前では社長らしい感じだが、家では愛犬にべったりの完全なる愛犬家。 得意なことはおいしいお店とおいしい料理を覚える記憶力で、基本的に的を外すことがないのが自慢。 起業してから10kg以上も太ったので、最近やっとジムに通いだしたらしい。

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