無料という落とし穴

記事公開日:2015.06.27

最終更新日:2019.05.10

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無料で○○をやるだけで儲かります。みたいな打出しをして見込顧客を集めている会社は世の中にいっぱいあります。中には本当に無料で利益をだしてくれる会社もあるのかもしれないけど、基本的にはそんな甘い話はない。

僕も起業して色んな人にあってきたけど、間違えないでほしいのは優秀で結果がでるもの、誰しもが欲しがる素晴らしいものには「価値」があり決して無料や無償ではないということ。

無料で無償で全く自分が求めていた結果がでないくらいならしっかり予算を用意してその戦いに挑むべきだと思う。特に起業したてでお金がない人、業績が悪くて余裕がない人は「無料」という言葉に弱いと思うけどそれこそが「落とし穴」です。

自分に自信がある技術や商品はみんな「価値」を感じているから無料や無償になんてするはずがない。当たり前です。

よく、ホームページを5万円で作ってくれる会社があるとかいう話も耳にしますが、僕は絶対にそんなところに仕事を頼まない。それはそれなりの出来しか想定できないからです。

しっかりした商品や技術にはちゃんと理由があって値段や価値が決められているものです。安くていいものなんて大手企業しか開発できないことは冷静に考えればわかると思います。

もっともっと自分のビジネスを伸ばしたいと思っている方、無料や無償という言葉に簡単に騙されてはいけません。本質を見ることです。

 

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筆者

徳山 佳瑛

25歳まではブラブラした人生を送っていたが、地元の福井に戻るキッカケがあり帰郷。数年間の広告代理店勤務を経て起業したのがBigmac inc.。会社やクライアントさんの前では社長らしい感じだが、家では愛犬にべったりの完全なる愛犬家。得意なことはおいしいお店とおいしい料理を覚える記憶力で、基本的に的を外すことがないのが自慢。起業してから10kg以上も太ったので、最近やっとジムに通いだしたらしい。

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