どうしても大切なことにだけ拘る

記事公開日:2016.06.25

最終更新日:2017.10.18

389 PV

Stick only to absolutely important thing

何が大切で何が大切でないのか?

最近よく思うこと。全てに拘るという人は、何が大切か自分でもわかっていないとと思う。大切なものを見極めている人は、大切にも優先順位や判断基準がある。例え自分の意見を通したくても、相手が苦しむことばっかり注文していては相手は気分よく動いてくれることは確実にない。

自分の意見が通ってスッキリするかもしれないけど、相手にその発言や行動、押しつけは必ず残る。果たしてそれは将来的にプラスになるかな?果たしてそれについてくる人はいるかな?果たしてカバーしてくれる人はいるかな?

全てに拘って相手に無理を押し付けることで、生まれるものはマイナスでしかありません。言い方、伝え方、態度、発言の全てが影響し相手のイメージをつくります。本当に上記の事実を理解できない人は、一生、人という財産に困ると思う。

人は失敗からしか学べない

私は成功体験から学べたことより、失敗体験から学べたことのほうが圧倒的に多いと思う。

・人材育成
・営業戦略
・採用
・経営計画

など、今まで自分が踏み入れたことのない世界でいきなり成功することは本当に難しい。ただ、言えるのは失敗は失格ではないということ。失敗しなかったら気づくことができなかったやり方、教育、計画など山ほどある。失敗は最も成功に近いと感じることだってあるんです。だから失敗をその人自身がどう受け取って次のアクションに繋げるかが鍵になる。

プロ野球選手だってそうです。イチローなど素晴らしい選手でも成功率は、3割です。10回のうち3回ですよ。あれだけ努力している方々でもそうなのに、成功が100%なんてありえないと思いませんか。

感情をコントロールしよう

自分の提案が通らない、自分の進めたいスケジュールで進まない、自分のことだけを考えてほしい。上記のような感情を表にだす人がいます。しかし、それは感情を出すことでうまくいくのでしょうか?その場はうまくいくかもしれませんが、後で冷静に考えた相手はきっと嫌な気持ちになり冷静になります。他者が100%悪いことなんてありません。きっと自分にだって原因があることのほうが多いのです。

自分の意見が多数派だと思っているから物事に感情的になるし、議論ができない。それは人格者とは言えません。私も自分の感情を完璧にコントロールすることはできませんが、少なくとも自分の意見が多数派ではないということは認識しています。その気持ちがないと他者の意見を素直に聞くことはできないと思います。

自分の都合やタイミングで物事を進めようとしても結局は大切なものを失います。それは、【信用】【信頼】【尊敬】です。ちょっと、残念なことがあったので書きました。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

筆者

徳山 佳瑛

25歳まではブラブラした人生を送っていたが、地元の福井に戻るキッカケがあり帰郷。 数年間の広告代理店勤務を経て起業したのがBigmac inc.。 会社やクライアントさんの前では社長らしい感じだが、家では愛犬にべったりの完全なる愛犬家。 得意なことはおいしいお店とおいしい料理を覚える記憶力で、基本的に的を外すことがないのが自慢。 起業してから10kg以上も太ったので、最近やっとジムに通いだしたらしい。

筆者が最近執筆した記事