狙った地域で圧倒的で在ることの大切さ

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しばらく更新ができなかったのですが、決してサボっていたわけではありません。色んな研修を受けたり多くの場所や人に触れたりして自分を磨いていました。今回は特に最近、私が意識していることについて書きたいと思います。

皆さんは何を認識しますか?

「この地域で2番目においしいケーキ屋は?」
「この会社で2番目に背が高い人は?」
「このお菓子の中で三番目においしいのはどれ?」

上記のような質問をされると戸惑いませんか?上記のような問いを自分で意識していますか?

私は上記のような、2番目や3番目もしくはそれより下のものを自然と意識していなかったことに気がつくことができました。そういつも意識している、覚えているのは、その中での1番だけなのです。

不思議ではありませんか。世界で一番高い山とか日本で一番高い山という問いには答えられる人がかなりの数いるのに、二番目や三番目というと急に答えられなくなる。みんなそれが普通なんです。1番から10番まで実は大した差がなかったとしても人々に覚えてもらえるのは「1番」だけなのです。

No.1にならなくていい、それは人としての話

よく流行った歌で「No.1にならなくていい」という歌詞がありますね。あれを否定しているわけではなく、人としてそれぞれの個性を大切に生きていくことは私もとても大切なことだと考えています。

しかし、会社としてはちょっと話が違うと思います。上記で述べた通り、1番しか意識されない、記憶されないという状況の中、「2番でもいいんだぁ~」なんてこと言っていられますか?
私はそうではありません。

何をもって1番かはそれぞれの目指すものによって違うと思います。「規模」「成果」「数」「質」「実績」「継続」などいろんな指標があると思いますが、私が大切だと思うのはしっかり自分で決めた目標に対してNo.1をとることです。

あなたの会社は何で地域No.1ですか?

いきなり大きな1番はとれないとしても、大きな1番を目指すには必ず段階があります。
しかも、大きな1番をとるには小さな1番を積み上げて繰り返ししていくしかないのです。

「電話対応が1番いい」
「雰囲気が1番いい」
「スタッフ全員が仲良し」

などよく周りを見渡せば実は小さな1番がたくさん転がっているかもしれませんね。一度、立ち止まって自分の置かれている環境をじっくり見てみると今まで見えなかったことが見えてくるかもしれません。

圧倒的に走ってきた三期目

我々、ビックマックも福井で創業してこの11月で三期目が終了します。お陰様で最高売上&最高利益にて着地します。お客様、スタッフ、スタッフの家族、サポートしてくれているブレーンさんには感謝しかありません。ありがとうございます。

この三期目を少し振り返りたいと思います。三期目が始まったばかりの時には会社はまだ、スタッフ14名の状態でした。売上もこの11月と比べると1/3くらい。でも当時でも利益はしっかり残っていました。1月からずっと多くの出会いと仕事に恵まれて順調に業績は伸びました。

しかし、そこで退職していくスタッフも増えました。今は全てが理解できるようになりましたが、当時は理解できないこともたくさんありました。気づかせてくれたみんなありがとう。悲しいことがあって私は確実に成長しました。

そしてこの11月。スタッフは30名にまで増えました。そして売上も3倍になっています。

自分でも全く予想していなかった期末。会社の成長フェーズによって生じた問題を予測できなかったことは反省ですが、最後これだけの優秀なスタッフに恵まれて期末を迎えることができて心から嬉しく思っています。

北陸で圧倒的No.1を必ずとります!!

三期目で一番の変化は石川県、東京、大阪など今までクライアントが少なかった地域で多くのご依頼を頂けることになったことです。これは大きな自信になったし自分たちの可能性を更に大きく広げてくれました。

来期は、石川(金沢)に支店を出します。まずは、福井、石川、富山にて私たちが考えるNo.1をとりにいくのが四期目の目標だとしています。圧倒的になるまでは辛いです。「出る杭は打たれる」という言葉がこの三年本当に身に染みてわかりました。

全然会ったこと、話したこともない人に陰口やデマを流されたり。人に裏切られたりもしました。でも、冷静に考えて私が反論したいこともたくさんありますが伝えるまでもないと私は判断しています。

手の届かないくらい「出すぎた杭」になってしまえば、それでいいのではないでしょうか。全ては結果だと私は考えています。

どれだけ足を引っ張られようが、どれだけ悔しいことがあろうが私には、クライアント、スタッフ、スタッフの家族、ブレーンさんを守る義務があります。それを成し遂げるためにも必ず圧倒的な力でまずは、北陸でNo.1のリスティング広告代理店をとります。

戦う人で僕は在りたい

中島みゆきの歌でこんな歌詞があります。「戦う君のことを、戦わないやつらが笑うだろう」という歌詞。

本当にそのままだと思う。本気で何かのために戦っている人と共に戦う人はほんの少し。ほとんどは、自分ができないことを正当化するために「笑う」側の人間になってしまう。できない理由、やらない理由ばかりを言っている人は周りにいませんか?

本当にそれでいいのか?本当にそれで満足か?

私はいま、多くのスタッフに支えられて創業当初より遥かに幸せです。自分のプライベートや睡眠時間は極端に減りましたが、大好きな仲間に囲まれる毎日が幸せです。一緒に一つの目標に向かう仲間がいることが何より幸せだと気がつけたこの三期。自分にとっても大きな一年になりました。

12月から四期目。もっともっとビックマックは面白くなっていきますよ。

 

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筆者

徳山 佳瑛

25歳まではブラブラした人生を送っていたが、地元の福井に戻るキッカケがあり帰郷。 数年間の広告代理店勤務を経て起業したのがBigmac inc.。 会社やクライアントさんの前では社長らしい感じだが、家では愛犬にべったりの完全なる愛犬家。 得意なことはおいしいお店とおいしい料理を覚える記憶力で、基本的に的を外すことがないのが自慢。 起業してから10kg以上も太ったので、最近やっとジムに通いだしたらしい。

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