始めること、やめることの重要性

記事公開日:2020.10.01

始めること、やめることの重要性

こんにちは。いよいよ暑かった9月が終わって10月ですね。一年でも3月と4月、10月と11月が私は好きなのでこの季節は行動力が上がります。ただ単に暑すぎるのと寒すぎるのが嫌なだけなんですが、それもあるから春と秋が好きなんだなーって改めて思ったりもします。

今年は春先くらいから例年より早いペースで媒体の事業展開をしているので毎月のように自社の新規サービスリリースがあってずっと繁忙期みたいになっています。いつも頑張ってついてきてくれるスタッフに感謝です。

はじめること

はじめること

先日のこのブログでも書きましたが、9月1日〜『House Labo』という北陸3県に特化した暮らしのポータルサイトをリリースしました。注文住宅、建売住宅、中古住宅、不動産、雑貨、家具、ガーデニング、インフラ乗り換えなど北陸に住んでいる方々が、情報を探しやすく検討しやすくなるサービスを目指していきます。

まだ情報が不十分なところ、営業に回り切れていないところもかなりありますがここから数年かけて一つの媒体としての地位を確立できるように動いていこうと思います。そのため今まで弊社では全く営業職を募集していなかったのですがここから数年は営業職を積極的に採用していこうと思います。

今まで中の強化に集中してきたおかげで全スタッフ71名のうち、65名程は内勤のスタッフになります。もちろん外部とのコミュニケーションもありますが、営業職としてのポジションではないので今の規模になってきて『足りないな』って思うことが多くなってきました。

営業職を増やす理由のもう一つは、弊社のお客様からデジタルマーケティングの依頼だけではなく、マス広告の依頼も増えていることです。テレビCMやチラシなどデジタルマーケティングと絡めて展開したいということでのご相談が急増しています。

元々私はマス媒体の方にいた人間なので、マス媒体の特性などは理解していますが、今の弊社スタッフはほとんど触れてこなかったものになるので、今後は勉強会含めて社内にもマス広告を理解できる人間を増やしていきます。

House Laboの強化は必ずやっていくのですが、10月や11月、12月にもリリースやサービスの拡張など色々予定しているので年内は本当に忙しいと思います。ただ突発的に思いついて事業を行っているわけではなく、計画的に進めてきているので先のゴールもしっかり見えているのが現在です。

やめること

やめること

若者の政治離れが進み選挙に行く人、政治に関心を持たなくなっている人が増えていることが問題だと思い、2年前にはじめた『未来地図』というメディアは8月末をもって終了させました。理由はHouse Laboに合体させたほうが圧倒的なユーザー数のため、効率がよくターゲットも相違がないと判断したからです。

キャラクター制作や動画コンテンツもしっかり考え進めてくれていたスタッフには方向性が変わるので私から説明して了承してくれて本当によかったと思います。

もちろん未来地図を活かしたままで HouseLaboを進めることもできなくはないのですが、ここは『選択と集中』だと思います。あれもこれも追いかけて結局一つもいい形にできなかったら何の意味もありません。社内リソースをできる限り効率よく集中的に使っていくかの判断を間違うといいことありませんからね。

また数年後に振り返ることがあると思いますが、その時点で『あの時こうしてよかった』と言える状態にすることが何より重要です。私はこのブログでも何度も言っていますが『決断』に大きな意味はないし、とても重要だとは思っていません。決断よりその後にそうしてよかったと思える努力をできるのか?が最も重要だと考えているからです。

この決断も数年後に『良かった』とみんなが言える状態にするのが私の仕事です。

9月にも多くの人を採用しました

9月にも多くの人を採用しました

上記でふれたように、新しくリリースするサービスなどの他に社内体制もどんどん変化してきています。10月からはインサイドセールスを強化すべく、インサイドセールス専門の部隊をコンサルティングチームの傘下につけました。

コロナ感染症の影響もあってリアル営業ができなくなっているのはどこの会社も同じです。ただこの機会に業績を伸ばしている会社もあります。インサイドセールスが強い会社はどんどん受注を増やしています。私たちも今まで全くやってこなかったわけではなく、特に東京は2月以降からずっと取り組んできて一定の成果をあげられるようになってきました。次はこれを組織化して回していくことが目標になっています。

もしこのインサイドセールスの組織化、仕組み化が我々でできるようになれば、弊社クライアントさんにも共有してお助けすることができるようになります。これも今までは力をいれてこなかったものですが、これから強化していくつもりです。

まとめ

まとめ

社会の状況もどんどん変化しています。1年先なんてほとんどの経営者は予想できない状況だと思います。わからないから何もやらないと変化しない企業は、この先確実に倒産に追い込まれると思います。そんな道を歩みたくないのなら、経営者自らが変化を恐れずに前に進むしかないのではないか?と私は思います。

私も判断ができないこと、知らないことなんてたくさんあります。やってみて理解できたこともたくさんあります。しかしそのほとんどが行動していなかったらわからないままで終わっていたと思います。

経営状態が苦しい会社さんも多くあると思いますが、守っていては絶対に好転しません。勇気を出して変化を恐れずに進みましょう。

では、また来月お会いしましょう。
最後までお読みいただきありがとうございます。

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筆者

徳山 佳瑛

25歳まではブラブラした人生を送っていたが、地元の福井に戻るキッカケがあり帰郷。数年間の広告代理店勤務を経て起業したのがBigmac inc.。会社やクライアントさんの前では社長らしい感じだが、家では愛犬にべったりの完全なる愛犬家。得意なことはおいしいお店とおいしい料理を覚える記憶力で、基本的に的を外すことがないのが自慢。起業してから10kg以上も太ったので、最近やっとジムに通いだしたらしい。

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